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日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞受賞者数(2016年時点)
1位 アメリカ 300人以上
2位 イギリス 100人以上
3位 ドイツ 80人
4位 フランス 60人
5位 スウェーデン 27人
6位 スイス 25人
7位 日本 25人 (すべて国立大学)
========文明人と土人の壁=====================
圏外 中国 3人(平和賞受賞者は牢獄の中、文学賞受賞者は中国共産党に批判的)
========人間と猿の壁=======================
圏外 韓国 1人(平和賞のみ)
========バカの壁=========================
日本の私大 0人
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
理系メインの国立と文系メインの私立比べちゃうあたり頭の悪さが出てるな
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
高木貞治って数学界じゃどのくらいの有名人なの
芸能界で例えて
◆元素の周期表に燦然と輝く113番元素「ニホニウム」(Nh)、発見者は九州大学教授の森田浩介博士
森田浩介
1984年 - 九州大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程満期退学
1984年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員補
1991年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員
1993年 - 九州大学で理学博士を取得
1993年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室先任研究員
2004年 - 森田らの研究グループが113番元素(後にニホニウムと命名)を発見
2006年 - 理化学研究所・仁科加速器研究センター・RIBF研究部門・超重元素研究グループ・
超重元素合成研究チームのチームリーダー/准主任研究員
2013年 - 九州大学大学院理学研究院実験核物理教室教授
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
高木貞治はドイツのヒルベルトに学び、代数的整数論、類体論を研究。
哲学者の西田幾多郎とともに文化勲章を受章した。
関孝和などの明治より前の数学者を除く、日本最高の数学者とされる志村五郎氏が
めったくそに批判したのが高木貞治・岩澤健吉の2人。
志村氏は自分と同程度に評価されそうな数学者をめったくそに批判してこき下ろしている。
ちなみに志村氏が批判した海外の数学者はヒルベルト、ガロア、ヘッケ、アンドレ・ヴェイユ、
数学者以外ではマッカーサー、オッペンハイマー、丸山眞男、有馬朗人などをこき下ろしている。
数学者で志村氏に批判されることは一流の証といってもよいでしょう。
高木貞治は芸能界で例えると美空ひばり。
ノーベル賞
生理学医学 東大1京大1慶応0
物理 東大3京大3慶応0
化学 東大1京大2慶応0
ラスカー賞 東大0京大4慶応0
ガードナー国際賞 東大3京大5慶応0
コッホ賞 東大1京大2慶応0
ダーウィンメダル 東大0京大1慶応0
ハクスリーメダル 東大0京大1慶応0
ロジャーアダムス賞 東大0京大2慶応0
フィールズ賞 東大1京大2慶応0
ガウス賞 東大1京大0慶応0
チャールズ・スターク・ドレイパー賞
東大0京大2慶応1
エジソンメダル 東大0京大1慶応0
ウルフ賞
医学部門 東大0京大1慶応0
物理学部門 東大2京大0慶応0
化学部門 東大0京大1慶応0
数学部門 東大3京大0慶応0
ブレークスルー賞
基礎物理 東大0京大2慶応0
生命科学 東大1京大0慶応0
合計
東大16京大30慶応1
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
母校の先輩がいるが、化学苦手でごめんなさい
という気持ちです
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
そろそろPD1かcrispr-cas9のどちらかくるだろ
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
日本人ノーベル賞受賞者数【確定版】
01 京都大学 6
02 東京大学 5
03 名古屋大 3
文系()や修士博士を混ぜないようにw
文学賞と平和賞は自薦可能の時点で価値がない
経済記念賞はそもそもノーベル賞ですらない
ノーベル賞は化学賞、天文学物理学賞、生理学医学賞の3つだけしか評価されてねえよ
うちの大学からノーベル賞受賞者出てるから私大に勝ってるよな?
>>29 世界基準は、修士、博士号
学士は学歴じゃないの
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は2月7日、「THEアジア大学ランキング2018」トップ350+を発表しました。
1位は前年と同じシンガポール国立大学で、ほぼ全分野でスコアを伸ばしました。
日本からは東京大学が前年より順位を1つ落として8位、京都大学は3つ上げて11位と、トップ20に2校がランクイン。
THE幹部は日本の大学について、ランクイン校数がこれまでで最多だと評価する一方、中国の大学が急速に台頭する中でランキングから脱落するところもあったと懸念を示しました。
東大がまた順位落としたことひた隠しにしてるwww
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者数【確定版】
01 京都大学 6
02 東京大学 5
03 名古屋大 3
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 12
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
日本人ノーベル賞受賞者数【確定版】
01 京都大学 6
02 東京大学 5←インチキ文系()除けばこんなもんw
03 名古屋大 3
>>124 だから名大の受賞者数間違ってるぞ
足し算もできんのかwww
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 11
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
◆元素の周期表に燦然と輝く113番元素「ニホニウム」(Nh)、発見者は九州大学教授の森田浩介博士
森田浩介
1984年 - 九州大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程満期退学
1984年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員補
1991年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員
1993年 - 九州大学で理学博士を取得
1993年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室先任研究員
2004年 - 森田らの研究グループが113番元素(後にニホニウムと命名)を発見
2006年 - 理化学研究所・仁科加速器研究センター・RIBF研究部門・超重元素研究グループ・
超重元素合成研究チームのチームリーダー/准主任研究員
2013年 - 九州大学大学院理学研究院実験核物理教室教授
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 学士 修士 博士 計
01 東京大学 7 3 6 16
02 名古屋大 3 3 5 11
03 京都大学 6 2 2 10
04 北海道大 1 1 1 3
04 東京工業 1 1 1 3
06 東京理科 0 1 1 2
07 大阪大学 0 0 1 1
07 大阪市立 0 0 1 1
07 東北大学 1 0 0 1
07 神戸大学 1 0 0 1
07 長崎大学 1 0 0 1
07 埼玉大学 1 0 0 1
07 山梨大学 1 0 0 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
ノーベル賞の〇〇大学って、その大学に在籍時の研究が認められてノーベル賞をとったってこと?
それとも出身大学ってこと?出身だとしたら最終的な出身?
ここでは「どこの出身大学・学部か」で記載しています。
例えば、湯川秀樹博士は「京都帝国大学理学部卒」で認識している人が多いでしょう。
湯川・朝永は「京都大学卒」で京大の代名詞です。
しかし、あまり知られていないが、湯川は「理学博士(大阪帝国大学)」です。
つまり論文博士は阪大で取ってます。
また受賞理由の「中間子の理論的予想」も大阪帝大助教授時代の業績です。
湯川の職歴は京大教授・東大教授もあります。
朝永は理研から東京教育大教授・筑波大学長です。
しかし湯川・朝永は「京都大学卒」で京大の代名詞です。
文学賞の川端・大江は東大文学部卒で大学院は修士も出てません。
また大学教授でもありません。
職歴もありません。
平和賞の佐藤は東大法学部卒で修士すらありません。
だから普通は「どこの大学・学部」かです。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
じゃあ、湯川さんは阪大の関係代名詞くらいでしょうか
ちょっと関係あるってことで。
かなり関係あるような気もしますが
関係ありますが、阪大関係者が湯川秀樹を阪大論文博士として強調するのはほとんど見ませんね。
あと山中教授は大学院は大阪市立大学大学院ですが、大阪市立大学ノーベル賞というのもあまりみません。
やはり山中教授は神戸大学医学部卒で京大教授というイメージです。
ちなみに山中教授の業績は奈良先端科学技術大学院大学時代のものです。
大学院よりも学部のほうが学歴として大きいということなんですね?
大きいでしょうね。
ロボット研究で有名な石黒浩阪大教授は山梨大学卒です。
ということは石黒浩さんは山梨大学の代名詞として知られている感じなのでしょうか?
山梨大学の代名詞かどうかはわからないですが、石黒教授の活躍を励みに思っている
山梨大生はいるかもしれません。
山梨大学はやはり大村智先生が大学の顔でしょうね。
山梨大学図書館には大村先生の銅像が建っていて除幕式には大村先生も出席していました。
それにしてもノーベル賞と出身学部の相関ってどういうものだと理解すればいいのでしょう?
「どんな大学に入れた人がノーベル賞を取れているか?」ってことでしょうかね?
「どんな環境でノーベル賞が生まれたか?」ってことではないんですね。
まず幅広く5教科7科目を勉強している国立大学からしかノーベル賞が出ていないということに
注目すべきでしょうね。
幅広く文系理系の教科を学ぶ。
文系でも数学・物理・化学・生物を学ぶ。
理系でも古文・漢文・日本史・世界史を学ぶ。
専門を絞るのは大学以後でよい。
これが基本ではないでしょうか?
私立からはゼロ。候補もいない。
あとは個人の資質が大きいように思います。
朝永振一郎は滞独日記にこう書いています。
「人間の持って生まれた気質というものが、結局はいろいろな後天的な気質を押し退けて
人間の一生を支配するらしい。」
「教育や境遇は、その人の職業や位置を決定するが、その中でのその人のありようを決定する
ものはただ生得のものだけであるようにも思われる。」
つまりノーベル賞とかは「個人の資質」が大きい。
中村修二氏は子供の頃はよく遊び外で駆け回っていた。
大村博士も子供の頃は外で遊んだと言います。
それからあと勉強して国立に入り本格的に研究を志した。あとは「個人の資質」でしょうね。
なるほど
ノーベル賞と大学を紐づけることにはあまり意味がなさそうですね
そうなるとスレタイのノーベル賞の「受賞大学」という感覚も受け入れがたいですね
ところが世界の名門大学はどこも
「ノーベル賞受賞者を○○人輩出している」
ということを謳い文句にしてパンフレットに掲載しています。
基本的には「大学・学部卒のノーベル賞受賞者が何人か」ということです。
ケンブリッジ大学・オクスフォード大学
パリ高等師範学校
ゲッチンゲン大学
ノーベル賞 ○○人
フィールズ賞 ○○人
これは「入学試験」が課される選別過程を経た大学・学部卒のことです。
ケンブリッジ大学 卒業生のノーベル賞受賞者65人
オクスフォード大学 ノーベル賞受賞者50人以上
パリ高等師範学校 卒業生のノーベル賞受賞者13人・フィールズ賞受賞者12人
ゲッチンゲン大学 ノーベル賞受賞者45人
このように世界の大学どこもノーベル賞・フィールズ賞の数を誇ります。
大学の側は相関がある(あるいは相関が強い)ように「思わせたい」。
だからノーベル賞の数を宣伝する。
しかし「現実」は「個人の資質」の方が大きい。
これが実態でしょう。
ちなみに電磁気学のファラデーは高等教育受けていませんでした。
ノーベル文学賞もトルストイや夏目漱石に与えていれば賞の価値は増したでしょうね。
なるほど
そういう感じなんでしょうね。
まあ、受賞者がすごいことは確かですけどね。
取った人しかすごくないのかとなると、そうではなさそうですね。
そりゃそうですよ。
所詮は「人間が与え」、「人間が与えない」ことを決めている。
それを決めている「人間」たちの意図と妨害により「与えられない」という結果も多く出る。
ノーベル賞とて例外ではないです。
所詮は人間が決めていることで、人間は万能ではないし、公平・公正でもない。
人間とは「汚い卑怯者」ですよ。
日本人でも北里柴三郎・鈴木梅太郎・山極勝三郎・秦佐八郎・本多光太郎・西島和彦
などが候補となっていた。
日本人はかなり冷遇されています。
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
/04/07 00:27:22
ノーベル賞日本人受賞者数【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
07 大阪市立 0 1 1
※上記以外の大学は現時点では未受賞
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
◆元素の周期表に燦然と輝く113番元素「ニホニウム」(Nh)、発見者は九州大学教授の森田浩介博士
森田浩介
1984年 - 九州大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程満期退学
1984年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員補
1991年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員
1993年 - 九州大学で理学博士を取得
1993年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室先任研究員
2004年 - 森田らの研究グループが113番元素(後にニホニウムと命名)を発見
2006年 - 理化学研究所・仁科加速器研究センター・RIBF研究部門・超重元素研究グループ・
超重元素合成研究チームのチームリーダー/准主任研究員
2013年 - 九州大学大学院理学研究院実験核物理教室教授
ノーベル賞受賞者の出身大学なんて調べてどうするんだ
学部レベルでどこ大かなんて見ても何の意味もないし
もっと言うとすごいのはその個人で大学じゃないし
さらに言うと受サロに来るようなゴミカスとノーベル賞なんて1ミリも関係ないし
馬鹿みたいなスレだよここは
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
>>5 そのメイン分野の文学賞すらいないみたいだけどwワタクさんw
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
◆元素の周期表に燦然と輝く113番元素「ニホニウム」(Nh)、発見者は九州大学教授の森田浩介博士
森田浩介
1984年 - 九州大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程満期退学
1984年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員補
1991年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室研究員
1993年 - 九州大学で理学博士を取得
1993年 - 理化学研究所サイクロトロン研究室先任研究員
2004年 - 森田らの研究グループが113番元素(後にニホニウムと命名)を発見
2006年 - 理化学研究所・仁科加速器研究センター・RIBF研究部門・超重元素研究グループ・
超重元素合成研究チームのチームリーダー/准主任研究員
2013年 - 九州大学大学院理学研究院実験核物理教室教授
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
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ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
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ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
>>154 むしろ、高校まで遡ると面白いよな。
西日本の公立高校が多い。
灘やラサールって50年前には既にあったけど、有名進学校は影薄いな。
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本人ノーベル賞受賞者数【確定版】
01 京都大学 6
02 東京大学 5←インチキ文系()混ぜてるんじゃないよw
03 名古屋大 3
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
【トムソン・ロイターに基づく被引用論文数世界200位内の理系サブジェクトカテゴリ数順位('09-'13)】
( )はうち世界Top10にランクされた研究分野の数
155分野 東京大(6)
122分野 京都大(3)
80分野 東北大(2)
72分野 大阪大(1)
58分野 北海道大、九州大
47分野 名古屋大
44分野 東京工業大
25分野 筑波大
19分野 ○慶應義塾大
15分野 岡山大
13分野 神戸大
11分野 東京医科歯科大
8分野 ○東京女子医科大
7分野 千葉大、広島大、○早稲田大
6分野 首都大東京(1)
4分野 金沢大、高知大、長崎大、○関西大
3分野 帯広畜産大、新潟大、富山大、名古屋工業大、熊本大、○北里大、○日本大、○近畿大
2分野 長岡技術科学大、信州大、岐阜大、浜松医科大、豊橋技術科学大、奈良先端科学技術大学院大、鳥取大、鹿児島大、琉球大、
京都府立医科大、大阪府立大、大阪市立大、○順天堂大、○東京理科大
1分野 弘前大、秋田大、山形大、埼玉大、お茶の水女子大、電気通信大、東京海洋大、東京農工大、政策研究大学院大、総合研究大学院大、
北陸先端科学技術大学院大、静岡大、三重大、滋賀医科大、京都工芸繊維大、島根大、山口大、香川大、愛媛大、九州工業大、
札幌医科大、福島県立医科大、横浜市立大、岐阜薬科大、名古屋市立大、京都府立大、和歌山県立医科大、北九州市立大、
○自治医科大、○埼玉医科大、○上智大、○昭和大、○帝京大、○東京歯科大、○日本歯科大、○日本獣医生命科学大、○麻布大、○鶴見大、○東海大、
○金沢医科大、○愛知学院大、○藤田保健衛生大、○鈴鹿医療科学大、○びわこ成蹊スポーツ大、○京都薬科大、○同志社大、○久留米大、○産業医科大、○第一薬科大
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201602/article_4.html
≪0分野の国立大・主な私大≫
岩手大、福島大、茨城大、宇都宮大、群馬大、◆横浜国立大、福井大、山梨大、和歌山大、徳島大、佐賀大、大分大、宮崎大、北見工業大、室蘭工業大、奈良女子大
○青山学院大、○学習院大、○芝浦工業大、○中央大、○法政大、○明治大、○立教大、○立命館大、○関西学院大、○東邦大、○東京慈恵会医科大、○日本医科大 日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
日本人ノーベル賞受賞者数【確定版】
01 京都大学 6
02 東京大学 5←インチキ文系()混ぜてるんじゃないよw
03 名古屋大 3
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了
日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞
日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人
日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理
来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
ノーベル賞日本人の学位取得大学【確定版】
順位 大学 修士 博士 計
01 東京大学 3 6 9
02 名古屋大 3 5 8
03 京都大学 2 2 4
04 北海道大 1 1 2
04 東京工業 1 1 2
04 東京理科 1 1 2
05 大阪大学 0 1 1
05 大阪市立 0 1 1
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