自動詞か他動詞かで判断しろだの隠れてる前置詞で判断しろだの覚えること多すぎなんだがwww
ほんとに関係詞は場数踏んで帰納的に覚えるしかないぞ
人々が使っていく中でそういう言語体系になってるわけだし
ドイツでは関係代名詞ではなく接続法とよばれている
つまり関係代名詞は前の単語+接続詞なんだよ
関係代名詞が出たらその前で文を終わらせ、そして関係詞はーと訳せばいい
だから意味を接続詞として捉えれば形は後から決まる
関係代名詞以降は前の単語を追加説明するだけだと考えればいい
関係代名詞は接続詞と考えれば簡単
接続詞までキチンと読んで、頭に入れればいい
英語の関係詞ってわりと規則的だし覚えること少なくね
関係詞ほど暗記することが少なくて論理的思考力だけで解ける分野も珍しいけどな
何というか英文法なのに物理みたいな性質を持つ分野だよ。時制とかもそうだけど
まずは根本の理論を何個か押さえて、それらの法則を個々の具体例に当てはめるだけ
初心者はwhichとwhereの場合分けで躓き、
中級者はwhateverやらwhereverやらの複合関係詞で問われる名詞節と副詞節の場合分けで躓くイメージ
じゃあ上級者は関係詞のどこらへんで躓くもんなの?
俺の予想だと長文の中でいきなり出てくる連鎖関係代名詞とか、あとはwhat little moneyなどの関係形容詞あたりじゃないかと思うけど
英文解釈教室新装版の関係詞の章の例文やれば簡単に分かるよ
先行詞が何でどこに入るかを考えればわかる
関係代名詞or副詞だとか非制限or制限用法とかの用語はどうでもいいから使われ方だけ覚えろ
関係詞と仮定法が英語の文法の中で一番楽だぞ
一番辛いのは比較とか前置詞とか接続詞とか特殊構文
制限用法、非制限用法か…
意外な盲点なんだけど、
あれはそもそも英語の形容詞と日本語の形容詞との根本的な相違がわかれば
難なく腑に落ちる
時制もそんな難しいかあ?
理詰めの解説書何冊も読むより実際の会話で
「そうか、この場面でこの時制使うのか」って意識していると感覚で判ってくるけど
ネイティブの過去形使う率の高さ、◯◯完了形使う率の低さね