俺の案
数学…傍用→青チャート→標準問題精講→スタ演
ワイは白茶→重問→でんすうで旧帝過去問解き散らかしや
ちな正答率は
白例題後の白章末 6割ぐらい
白章末後の重問A 6割ぐらい
重問A後の重問BC 7割ぐらい
重問BC後の旧帝過去問 8割ぐらい
とまあ半分ネタなのはよしといて、
独創的なルートで行くと、稲荷の独習数学→スタ演→東大過去問
いきなり数学最強ルートだが、
フォーカスゴールドとフォーカスゴールドノート
↓
1対1と標準問題精講
↓
新数学スタンダード演習
↓
総合的研究
↓
上級問題精講
↓
プラチカ
↓
やさしい理系数学
↓
ハイレベル理系数学
↓
新数学演習
↓
入試数学の掌握
物理
漆原の面白い程→重問A→解法研究(上智理科大レベルはここまで)→重問B(早慶レベルはここまで)→標問(医学部とか宮廷はここまで)
化学
doシリーズ3冊→重問A→重問B(上智理科大レベルはここまで)→新演習(早慶以上はここまで)
数TA.......基礎問題精巧から標準問題精講でok
数II・B……Focus Gold
これで文系数学は、大丈夫か?
中学の時に高校範囲まで用にやりたい奴はやっておけ的に
配布された白チャートを終わらせた。
早い同級生は中一や中二で終わらせてたけど自分は中三で数Vまで終了。
高校入学後は学校の授業とは別途、自分で勝手に北から順に
旧帝大の文系→理系と過去問各5年分以上を解いていき、
高二前の春休みですべて終了