a,b,cを実数とする。
関数f(x)=ax^2+bx+cを考える。
任意の正の実数xについてf(x)の逆関数が一意に定まるa,b,cの条件を求めよ。
ただしa=0かつb=0の場合は考えない。
さっきの問題はあんまり答えがおもしろくないから解けた人はこっちも解いてみてまぁただ三次関数にしただけだけど
a,b,c,dを実数とする。
関数f(x)=ax^3+bx^2+cx+dを考える。
任意の正の実数xについてf(x)の逆関数が一意に定まるa,b,c,dの条件を求めよ。
ただしa=b=c=0の場合は考えない。
>>10 素晴らしい
単調に変化する関数は逆関数が一意に定まるって表現がかっこいいなぁ
とか思いを馳せてたらできた問題です
すまん、なんで短調変化だと逆関数決まるのか解説してくれん?
数弱なんや
>>16 うーん
y=f(x)のグラフが直線y=k(k:実数)とx>0の範囲でただ一つ交点を持てばよい
みたいな感じ
>>16 y=ax^2+bx+cのyに実数代入して解の公式で解くと定義域内にxが2つ出てくるときがあるやろ
逆関数は上の式で言うyに代入してxを返すものなんや
だからあるyを設定してxの定義域内にひとつだけ解がでれば逆関数が一意に定まることになるんや
あるyを設定したら2解が出るのはグラフが折り返してるからであって、定義域内で折り返しがないabcの範囲を求めればええんやで
単調に増減するなら折り返しはなくなるやろ
問題作ってみたとかこれ解ける?系のスレって、誰かが問題の答え出した瞬間に作問者や解けないやつを煽る輩が出るからな
勿論本当に解ける実力があるやつもいるが、大抵は解けないアホ
>>23 一意に定まらない逆関数はない
一意に定まる時に逆関数は存在する
一意に定まらないならば逆関数は存在せずに多価関数となる
一意に定まるって言いたくて仕方なかったんだよね
ごめんね