島根大学
47.5×7→332.5
慶應法
70.0×2→140
島根大学圧勝www
偏差値の意味分かってるんだよね?雑すぎない?
偏差値50からその大学学部の偏差値までを範囲とする標準正規分布の確率密度関数を積分して科目数で乗じたほうがマシじゃない?
積分した合計面積が大きいほど、平均(偏差値50)から遠ざかるためのセンスと努力に優れていたって言えなくはないよね
3科目偏差値70の大学学部なら約143.16
5科目偏差値60の大学学部なら約170.65
うーん
ちょっと5科目に有利すぎる?
助けて統計に詳しい人
うーん
偏差値50基準は変か?
模試は努力してない人受けてるし
1標準偏差分の努力は普通の努力と考えても、標準偏差の意味からおかしくないよな
偏差値60からの範囲について確率密度関数を積分して科目数で乗じてみる
3科目偏差値70→約40.77
5科目偏差値65→約45.95
5科目偏差値64→約38.95
偏差値64〜5の5科目国立と偏差値70の私立が大体同じ
悪くないかな
別に統計は詳しくないです
詳しい人で、より良い考えがあればお願いします
一応考え方としては
標準の上限である1標準偏差分の努力やセンスを基準として
偏差値60を超える部分の確率密度関数を積分して科目数を乗じた面積を
「ふつうの努力やセンスを上回る数量」とした
ってことね
+ 8 1 5 3 1 4 5 - 4 9 0 0
>>15 もちろん分布表は積分した結果を表にしてるよね
俺も分布表見て上を計算したよ
ただ、アイデアを説明するなら確率密度関数を範囲分だけ積分したと記述した方が適切かと思っただけだよw
ちなみに、エアプといわれても伊方ない程度の統計知識しかないのは認めるw
ん?
分布表は積分した数値を表にしたって15は知ってるんだよね?
なんで怒ってるの?????
駿台、ベネッセ駿台の偏差値見とけばいい
間違っても河合の偏差値は信じるな
これ反対してるのザコワタクだけだろ
早慶の奴なら十分対抗してるし反対無い筈
入試にない科目の偏差値は0として計算するのがアカン
入試にない科目の偏差値は、0点を取った時の偏差値として計算ならまだわかる
センター受けてなくてもさすがにセンター国語理科基礎公民で0点なんてありえないから0点偏差値は意味がない
数学は0点もありえるかもしれないけど
いくらワタクでもデータと確率ならそれぞれ(1)くらいできるやろ
>>12 方向性はいいと思うが、どの模試の偏差値使うかが問題になりそう。
>>20や
>>24の意見も分からなくはない。
>>15は積分計算をいちいちしなくてもいいと言いたかっただけだろう。分布表が積分の結果表だと知らなかったバカの可能性もあるが。
>>10 偏差値50基準だと
平均点超えた人集めた中で
下から何パーセントタイル×科目数ってこと?
偏差値が高い同士で、あまり差がなくなるような気がする
統計学では計測されていないものに対してあまり安易な欠損処理をしないのが普通だからかさ3科目偏差値と7科目なんて比較できない、但し共通している科目に関しては比較可能ということでしょう
偏差値=センター得点率×科目数+2次偏差値×科目数
【学習指導要領による普通科科目の標準単位数に基づく入試負担量の比較】
大学の一般入試において「国立は7科目なのに対して私立は3科目なので大幅に楽」といった話が出るが、それを科目数比以外に定量的に検討したものは見当たらない。
もちろん、受験生本人の得手不得手、出題側のマニアックさ、そして配点上の取捨選択などにより科目負担感の多寡は様々であるが、
ここでは定量化するために、高等学校普通科の学習指導要領に基づく標準単位数≒習得までに必要な時間レベルをもとに、
出題範囲は同等に取り組むとして、科目数増などの受験範囲の広がりが設置別文理別に入試負担量の差になるか試算する。
〔負担量比較に向けた普通科で負荷される単位の設定〕
★英語
コミュニケーション英語I:3単位、同II:4単位、同III:4単位
英語表現I:2単位、同II:4単位
大学進学を目指すにあたっては科目の区別なく上記のコミ英I〜III+英表I〜IIの計17単位相当の負荷があると想定する。
なお、上記はリスニング込みのため、リスニングなしの場合はセンターのリスニング配点比率をもとに17×200÷250=13.6≒14単位を負荷として充てるものとする。
よって負担量は、英語(リス有):17、英語(リス無):14とする。
★国語
国語総合:4単位、国語表現:3単位
現代文A、古典A:各2単位
現代文B、古典B:各4単位
大学進学を目指すにあたっては科目の区別なく上記の国語総合+国語表現+現代文B+古典Bの計15単位相当の負荷があると想定する。
なお、古文漢文を範囲から除く場合は古典Bと国語総合から半分を除くこととし、15−(4+2)=9単位相当と見做す。
漢文のみ除く場合は、古典Bの半分と国語総合の1/4を除くこととし、15−(2+1)=12単位相当を充てるものとする。
よって負担量は、国語(現古):15、国語(漢文無):12、国語(古典無):9とする。
★数学
数学I:3単位、数学II:4単位、数学III:5単位
数学A、数学B:各2単位
上記を必要に応じて充てるが、学習指導要領によればAとBは各々3単元あるうちの2単元以上をもって単位を出すこととなっている。また、センター試験もAとBについては各3問のうち2問を解答することになっている。
そのため、AとBはそれぞれ2単元をもって2単位とみなし、3単元を問われる場合は3単位相当とみなす。
★理科
4科目の基礎科目:各2単位、4科目の発展科目:各4単位
上記を必要に応じて充てる。
★社会(地歴・公民)
基礎科目相当:各2単位(日本史A、世界史A、地理A、現在社会、倫理、政経)
発展科目相当:各4単位(日本史B、世界史B、地理B、倫理政経)
上記を必要に応じて充てる。
〔設置別文理別の標準的な入試科目おける負荷量〕
★国立文系
センター:英語(リス有)+国語(現古)+数学IAIIB+理科基礎2+社会発展2
個別二次:英語(リス無)+国語(現古)+社会発展1
国立文系においては、二次の科目範囲はセンターの範囲の中にあるため、新たな科目負担が増えるものとしない。
よって、英語17+国語15+数学11+理科2×2+社会4×2=55。
★国立理系
センター:英語(リス有)+国語(現古)+数学IAIIB+理科基礎2+理科発展2+社会発展1
個別二次:英語(リス無)+数I+数II+数III+数A(場図整)+数B(列ベ)+理科発展1
国立理系においては、二次になるとセンター範囲から数IIIが増えるとともに、数Aが3単元求められることが一般的である。
よって、英語17+国語15+数学(11+5+1)+理科(4+2)×2+社会4=65。
★私立文系
個別:英語(リス無)+国語(現古)+社会発展1
よって、英語14+国語15+社会4=33。
★私立理系
個別:英語(リス無)+数I+数II+数III+数A(場図整)+数B(列ベ)+理科発展1
よって、英語14+数学17+理科4=35。
〔比較結果〕
上記の結果、設置別文理別の標準的な負担量は
国理65:国文55:私理35:私文33
となる。これを最大値の国立理系を100とした指数にすると、
国理100.0:国文84.6:私理53.8:私文50.8
また、国立文系を100とした場合の私立文系の指数は60となる。
この試算からすると、私立の負担が国立の3/7という半分を切るレベルではないものの、私立入試の科目負担は国立入試に比べ大幅に軽いものであるとは言える。