<東大早慶対象、一流企業40社が集う就活イベント>
キャリアメッセは、一流企業約40社が出展するキャリアイベント「キャリアメッセ in 東大・慶應・早稲田」を12月に開催する。
参加無料で入退場自由、全学年対象。事前予約すると、交通費支給などの予約特典がある。
特別ブースは、商社・広告・メーカーなど40社程度が出展し、各企業のエース社員から話を聞くことができる。
また、総合商社や大手広告代理店などの内定者が参加する「日系大手内定者ブース」もあり、先輩の体験談を聞くことができる。
講演会は、三井物産や三菱商事などによるテーマ性を持った単独講演のほか、インフラや金融など業界ごとに複数社が登壇する
コラボ講演会など多彩な枠組みを用意している。講演会の参加には、課題に沿った動画の投稿が必要。動画は各社に公開されるので、企業へのアピールにもなる。
https://resemom.jp/article/2013/11/28/16163.html キャリアメッセは、「生き方から選ぶ、仕事選び。」をコンセプトとしたキャリア情報メディア。同社のウェブサイトでは、インタビュー記事やイベント情報を見ることができる。
国立は完全に東大、京大とそれ以外。東大、京大と早慶がトップで鎬を削りあう図式が完全に出来上がっています。
よく何かと早慶はマンモスとか言われますが、トータルとしては旧帝大のほうがはるかに大きいです。
これだけ実績残せていないのは、少なくとも地方旧帝には優秀層が集まって来ていないのです。
地方旧帝の併願先はメインがマーチ、関関同立です。この辺りの私大に不合格だった学生が、今の地方旧帝大には多数進学します。
ビジネス分野、ほかの様々な分野で、地方旧帝は早慶に惨敗しています。地方帝大といえば、「地頭は今一つだが勉強熱心で真面目なおりこうさん」といったイメージで、優秀な社会的エリートという認識はされないのです。
それに引き換え、早慶は実業界にとどまらず、芸術分野などに進む生徒も多く、日本のあらゆる分野でエリートという認識がなされています。
東早慶のように一流の人間を多数輩出できる環境の中に身を置き、今実際社会で活躍している人たちと同じ経験を積んできたからこそ社会で信頼されるのです。
22名無しなのに合格2021/12/26(日) 17:53:16.91ID:j0qEPWIK
東京、京都と早稲田 慶應の4大学に照準
いよいよ始まった学生の就職活動。今年の就活では、ある傾向が強まっていると専門家は話す。
「人気企業は昨年以上にターゲット採用の傾向を強める、とはっきり言い切れます」
就職事情に詳しいHRプロの寺澤康介社長は言う。
ターゲット採用とは、企業が特定の大学に狙いを定めて重点的に採用活動をすること。
旧帝国大学の東京、京都や、早稲田、慶應義塾といった私大を「ターゲット大学」にして、採用を働きかける。
就活期間が短くなれば、採用担当者も膨大な学生のなかから選ぶ時間を割くことが難しくなる。
その点、ターゲット採用ならば最低限、優秀な学生を確保できるという「安全策」だ。
そこでアエラは、主要な60大学の学生がどれぐらい人気企業に就職しているかを把握すべく、
教育関連情報を提供する「大学通信」の協力を得て、学生に人気が高い100社への就職者数を調べた。
ターゲットになったのは、やはり早稲田と慶應だ。特に1大学で100人超の採用をするメガバンクや、
損保・生保、電機メーカーでは、他の大学を圧倒している。
学生に特に人気の伊藤忠商事や三菱商事などの商社や、電通や博報堂といった広告会社は、
東京、京都と早慶の4大学に照準を合わせているのが一目瞭然だ。
http://dot.asahi.com/aera/2012121100003.html 東大、京大、早慶……国内トップ大の学生が入りたい会社は?
《[ITmedia]》
東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学など、国内屈指の難関校に通う2019年卒の学生が志望する企業は? 上位校向けの新卒採用支援サービス「レクミー」を運営するリーディングマークの調査によると、1位は三菱商事(22.1%)だった。
2位は三井物産(21.1%)、3位は伊藤忠商事(16.7%)。4位は住友商事(14.5%)、5位は丸紅(14.3%)−−と続き、5大商社が上位を独占する結果となった。
6位以下は東京海上日動火災保険(11.5%)、サントリー(9.5%)、三井不動産(7.2%)、三菱UFJ銀行(7.1%)、三菱地所(6.8%)という結果だった。
商社、メーカー、ITは人気 金融・保険は志望度ダウン
早慶様...華やかな学生生活(勉強充実、サークル充実、バイト充実)=リア充、就職は貴族
地味でつまらない国立...「...なんもねぇ〜(T_T)」