自分の高校の進学実績を見ればわかるんじゃね?
そのレベルだと多分1〜5人程度は進学してると思う
高校偏差値−10≒大学偏差値という定説で行くと
このレベルからマーチは大金星と言っていい
偏差値の高い高校には勉強をする人が集まってて偏差値の低い高校には勉強をしない人が集まっている割合が高いって話
私文の受験でいえば英国世界史とかでやればビハインドは中学英語くらいでたいしたことはない
ただ環境面で周りに受験する人が少なかったりそもそも勉強習慣がなかったりという点は予備校に行くとかしてちゃんと勉強すれば受からないということはない
一般じゃなくて指定校とかAOで狙った方が可能性ある。
ご参考まで
■首都圏偏差値40台以下「早慶GMARCHに強い学校」編
大学通信常務取締役の安田賢治氏が注目するのは、3位の共学校・穎明館(最低偏差値44、早慶MARCH合格率※146.4%)。※卒業生数に占める早慶GMARCHののべ合格者の割合
「早慶GMARCHなど難関私大に限らず、毎年のように難関国公立大にも合格者を出している学校ですが、近年入りやすくなっており、狙い目です。東京の八王子にあり、グラウンドが広く、体育会の部活動も伸び伸び行える環境が整っています」
また4位東京都市大等々力(最低偏差値49、早慶MARCH合格率129.7%)、8位宝仙学園(最低偏差値40、早慶MARCH合格率111.9%)、14位淑徳(最低偏差値49、早慶MARCH合格率72.2%)は、いずれも女子校から共学校化して合格実績が上がっている学校だという。
「淑徳はスーパー特進東大セレクトという選抜クラスを設けて進学指導に力を入れています。ここ10年近く毎年のように東大に合格者を出しており、勢いのある学校です。女子校の7位山脇学園(最低偏差値47、早慶MARCH合格率112.6%)、13位カリタス女子(最低偏差値45、早慶MARCH合格率75.1%)も近年実績が上がっています」
偏差値38ながら上位にランクインしているのは16位の聖学院(最低偏差値38、早慶MARCH合格率68.2%)。
「東京の男子校でキリスト教の教えに基づいた面倒見のいい学校で、人気が上がっています。また、もともと男子校でしたが共学校化した22位の安田学園(最低偏差値40、早慶MARCH合格率56%)は、補習が充実しており、進学合宿や季節講習があるなど学習サポートのしくみが整っています」
高校偏差値−10≒大学偏差値だとしても
底辺校だと高校偏差値+20の生徒がいても不思議ではない。
大半が高校偏差値ボーダーギリギリの生徒と言う学校は地区2番手3番手の高校に多い。
中央は入試問題が高校入試に毛が生えたレベルだから基本だけ押さえておけば合格できる。
MARCHで1番入試難易度が低いの法政大学かと思ってたわ。
マーチで一番入りやすいのは中央だよ。
明治>中央法>立教>青学>法政>中央非法
だから。