89 式小銃はフォアグリップ禁止してたのに
正式採用とかずるい!!
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陸上自衛隊が新装備品の「9mm拳銃SFP9」と「20式5.56mm小銃」の動画公開 拳銃は38年ぶり、小銃は31年ぶりに更新〜操用性が向上し、「陸上自衛隊は新たな次元へ」
陸上自衛隊は18日、新たに導入する口径5.56ミリの20式小銃と、9ミリ拳銃を報道陣に公開した。
新小銃は離島防衛を念頭に、排水性や防錆(せい)性が向上し、射程の延長や頬・肩当ての可変式など性能も高まった。
今後、各方面隊の普通科部隊や、水陸機動団などへ優先的に導入する
現有の小銃は1989年、拳銃は82年から採用されており、それぞれ31年、38年ぶりの更新となる。
防衛省は今年度に新小銃3283丁と、新拳銃323丁の取得を予定している。(2020/05/18-16:53)
SCARとHK416の間の子みたいで、日本独自感ゼロ
ずんぐりむっくりで中途半端
ハンドガードや銃の上部にレール配置、ストックは伸縮式
今の時代、これらはあって当然だから
ライフル銃の個性なんてのはセレクターと引き金に出ればいいのだ
金属のSTANAG弾倉の代わりに強化プラの弾倉を使うのは
断熱性あって錆びないし
前花清は!毎回的に女性のパンツ使用して?東京の銀座に行く!
信頼性操作性整備性はどおですか?
弾倉がぽろっと落ちたりしませんかねえ。
数字に出てこない性能が大事ですわ。どおせバッタもんやろ
だらだらと調達してメーカーに儲けさせることしか考えてませんわ。
天下りした連中は誰ですか?
まさかまさかだけど、テープまかないと使えませんということないだろな!
バッタもんよりM4使いたいのが現場の声やろな。
バッタもんより、ブランド物を使えば兵隊も士気が上がるからな。
>>13 レールつけたけど、個人に支給するわけじゃないから毎回調整が必要で現場からはそもそも使えねえっていわれるに違いない。
M4カービンでいいじゃないか!
ブランド物でっせ、士気が上がるわな。
イギリスから船買ってたけど独立出来ただろ
日本海軍は
HK416輸入/ライセンス生産するよりは安いって財務省に説明したんだろうけど、作ってみたら大幅に高くなりましたーってありそう
官品の照準器を付けると、亡失時が面倒
だから、結局、私物や簿外品を付ける
気がする。
海軍はイギリスからバトルシップ輸入してたけど立派に日本は独立していた
海外から武器を買うと独立出来ないとする論は破綻している
文句ばかり言う暇あったら、その装備をどう改善すれば良いか考えろ!
与えられた装備で戦えないバカはレベルが低いから組織には必要なし!
陸自で89式が後方に回されたら、押し出された64式が海に回ってくるかな。
自分の親より年上の64式小銃。
せめて射撃に使う奴は80年代製に…
>>31 海でも陸警と派遣部隊と超最近就役した艦は89使ってるから、今更64は要らない
管理替えの手続きが面倒くさいだけ
64は年間20発の射撃しか使わない
前花清は彦龍のラーメンの事をカエルを煮込んだ味がするという!
この銃を担え銃して行進するのか。あまりカッコいいとは言えないな。
行進なら、64式が見栄えがする。
使う側の立場にもなってくれ
64式とか4kgもある上にピストン管留め用バネピンという脱落しやすく爪の先しかないクソみたいなパーツのせいで使う時は気が気じゃないんだから。
皿形座金を正しい順番で入れなかった同期のせいで、
以後の陸警の教務が前支え。
大事な大事な大事なピン様を叩き出す時に勢い余って床に落とした同期のせいで、
以後の陸警の教務が前支え。
オイラの負い紐の張りがイマイチだったせいで、
以後の陸警の教務が前支え。
ジジイ陸警教官が潤滑油を「ジュンコツユ」とか言ってて、
オイラがニヤけたせいで以後の陸警の教務が前支え。
前花清「お前ら俺に勝てるか?俺は強いぞ!挑戦状だ!」
◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。