河合塾の生徒のみなさんは、山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」
「【陰キャ】河合塾名古屋校【陰キャ】 Part.2」スレから次の告発があった
140名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/22(水) 09:37:28.36ID:yw2ny8iJ0
河合塾から別の大手に移籍した講師が言ってたが、河合塾の採用試験では特定の宗教を信仰していると採用に有利に働くそうだ。その講師は幽霊会員ではあったものの信仰していることを面接で発言したらしい。
予備校通うより自分で勉強したほうがいいよ
雰囲気の悪いクラスで勉強しても成績上がらない
小山田圭吾の障害者差別が糾弾されている。
だが、小山田と比べても、それ以上に悪質な差別の言動を創価学会はしている。
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして〜」
日蓮本山から破門されても、自分たち(=創価側)が正当な日蓮宗の継承者だという無理を通すため、
正当な日蓮本山を「俗にいう日蓮宗」と罵っている。
つまり日蓮本山を悪の巣窟のように決めつけている
まあ、それは措くとしても、その後の文面を見て、正常な人なら、どう思われるだろうか?
身体が不自由な人や知的発達が遅れている人や精神に変調をきたした人は、悪いことをした因果に囚われたためとしか読めない
本人に何の落ち度もないのに、障害者は生まれつき絶対的な悪であり、少なくとも現生ではそこから逃れられないと決めつけている。
小山田圭吾の差別意識よりもはるかに酷くタチが悪く、底知れぬ悪意を感じる。
ユダヤ人差別をしたナチスと少なくともメンタリティーの上では同レベルであると誰もが思う。
河合塾の参考書や問題集には創価の三色旗のようなロゴが使われている。
意図的でないとしたら、天文学的な確率だな、選択する色の数を過小評価して10色としてそこから3色選ぶ組み合わせは120通り。
さらに、赤・黄・青の順に左から配列するのが6通り。
それだけでも、確率は1/720だ。
そもそも、無限と言ってもいいくらいの数のロゴマークから、3色の旗のようなロゴを選ぶ確率が、何万分の一、何億分の一だろ。
万が一、億が一、偶然であったとしても、障害者差別を平気でやるようなゴミクズ団体と同じだという疑念を持たれてしまう。
今すぐ変えなければ、教育機関を名乗る資格がない。