ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。 都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。 若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。 そういう事実を書いてください! 基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。 マタ〜リと参りましょう。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 。 。 | チャンネルも電話もラジオのダイヤルも | \ / | 車のウィンドーも回すものだぞゴルァ!! | ___⊆⊇____ \____ ___________/ |:::::|| ̄過去ログ ̄|(ii)| ∧∧ )ノ |:::::|| .>>2 |(ll)| (,,゚Д゚)⊃=ムo ジーコ |:::::||_ .>>3 __|::| ノ ⊃ 。_。§ ジーコ . ‖‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ‖‖ とと,_, )) /(=)ヽ  ̄ ̄ 【前スレ】 今じゃ考えられない昭和の生活◆92(実質93) http://2chb.net/r/kankon/1547177303/ 見るたびに気持ちが落ち込むから訃報禁止にしない? みんなネットで知ってるわけだし
うん くまなく拾ってきて訃報記事だけ羅列しなくてもと思う
昭和の電灯は寿命が短かった 年に1回や2回は、家のどこかの電灯が切れて、電球や蛍光灯を交換してた だから交換方法も熟知してたけど 今の電灯は1回交換したら10年はもつから、交換方法を忘れてて困る
LEDのシーリングライトに至っては、丸ごと全部取り替えなさい!てのが主流になったね 円形とか直管も勿論あるけど、結構割高
>>4 河合奈保子のManhattan Joke はルパン映画のED ゲストヒロインの声を担当。 >>8 それそれ 「LED光源は通常のランプのようにお客様ご自身でのお取りかえは出来ません」 って何で退化したんだ?と思った もうすぐ家と同じ寿命になるから交換なんかしなくなるよ
LEDは発光部より回路の方が先に寿命くる感じだし、そのころにはセードも変色してるだろうという判断かなあ 今どきガラスシェードとか流行らんし
配線がソケットになってなくて直接の配線になってる、それこそ今では考えられない昭和のシーリングライトだと 取り付けできなくてすっごく困る
令和時代にはおそらく、 「2010年代は希望があった 若者がバイトテロにインスタ蠅に目をきらきらさせてた 進学就職全入時代だった もうあんな若者にとってのバラ色みたいな時代は戻ってこない のんきな平成のゆとり時代」 2020年代以降は↑このように2010年代が回想されること間違いなし
バカバカしい 高齢化社会ますます進むんだから 就職は全入が続くし新卒争奪戦になるわ
あったよ むちゃくちゃめんどくさいし、やむにやまれぬ理由がないとできなかったんで使い物にならなかっただけ
>>19 たしか激しく理由を聞かれて、あっちが納得しないと「そんなのはダメだから 当日に投票しなさい」と言われたんだよな 「家族旅行の予定がある」なんて答えようもんなら「選挙を何だと思ってるんだ」と怒られたとか 昭和60年頃「週末スキーに行く」で通った 理由で撥ねられるなんて知らないモノだから堂々としていた 呆れて認めてくれたのかもと後に聞いて思った 投票所が過疎ってたのもあるかも
ケーシー高峰、笑点初登場は司会教室 1969/03/09(日) 医事漫談での初登場はそのおよそ一年後 1970/03/29(日) >>22 今でも日曜にNHKラジオでやってる「日曜名作座」がこの頃からあったのに感動した! 夜行バスの出発時間に数十秒遅れた人が乗せて貰えず、乗せろ、乗せないで 十数分出発が遅延したという本末転倒な事件のニュースを観て思ったんだけど 一切の融通を認めず、重要な書類でも提出に1秒でも遅れたらアウト、100万円の支払いで 1円でも足りなかったらアウトみたいな「ノートレランス」っていつ頃から定着したんだっけ? バスのケースでニュー速+にスレ立ってるけど、そのくらいの融通利かせろという意見が多い中で 「それでこの運転手がクビになったら責任取れるのか」とか「遅れた方が悪い」の思考停止レスも多数ある まあ大半はニートとか引き籠もりが書いてるんだろうけど
近所のコンビニでは、レジの横に1円5円の入った小皿が置いてあって、5円くらいまでだったら足りなかったらそこから出してくれます。 (お客はその小皿に触ったりお金を出して下さいと言ったりしちゃダメ)
大学の教務課にレポート出しに行ったら、「来学期の分?一番乗りだよ」と嫌味言われた思い出
>>26 近所のスーパーもそれやってて、逆に1円玉とか余ったら そこに入れてもOKなので、いい仕組みだなと思ってる >>27 でも昔は嫌味を言われても受け取ってはくれてたんだよね いや、受け取ってくれなかったんで、教授に仲裁してもらった 業務のその人はそういうので有名だったんだ
>>28 近所のコンビニも、余った一円五円をそこに入れてもおkなのかも知れないと思いました。 ええと、状況がよくわからないんだけど、「ルールにはないけど私が不快だからやめろ」とおっしゃっているのか?
別に不快ではない 「死去」とかをNGワードにすればいいんじゃ
>>35 状況がよくわからないのに横スレ出来る神経を教えて欲しい アテクシが不快だから貼るな!とかそういう事じゃなかろう そもそもスレチなんだよ スレの趣旨にかすりもしない訃報記事ばかり拾ってきて貼り付ける意味が全然わからない
>>22 田宮二郎ショーの(バンド)日野皓正カルテットとか、大学危機を衝く「イデオロギー」堤清二とかが気になってしょうがない。 あと12chの、「カラーバー」ってのが。それ番組じゃないよね…… >>41 なんだ、ただ単に誰彼構わず噛み付く狂犬か まあ、昭和の昔を思い出してほんわかぱっぱホンワカパッパほんわかぱっぱっぱ(吉本のテーマ) するスレだから、訃報が入ると重い気持ちにはなりますわな
>>25 >一切の融通を認めず、重要な書類でも提出に1秒でも遅れたらアウト、100万円の支払いで >1円でも足りなかったらアウトみたいな「ノートレランス」っていつ頃から定着したんだっけ? いろんな場面やいろんなシステムがあるから一概には言えないけど 提出される方、待つ方の事を考えれば、1秒たりとも例外を認めないのは正解と思う たとえば数秒過ぎてもオッケーとなったら、数分過ぎてもいいじゃないか、という人が必ず現れる 数分がオッケーなら1時間くらいいいじゃないか、数時間オッケーなら1日くらい・・・ と、いくらでも拡大されてしまう、結局どこかで線を引かなくちゃいけないわけで じゃあ基本的な、「最初に決めた時間にそようぜ」となるのは自然ななりゆき。 昭和の時代には、これが「親しい人なら融通きかせるけどそうじゃなかったらきかせない」 という現実が普通だった。要はコネがものを言う社会。 教授のお気に入りならオッケー、そうでないならダメ、ってやつ ここで実はそうじゃなく、押しの強い学生がごり押しで認めさせたのだとしても 結局は不公平が生じる。じゃあ「1秒たりとも」の基本に立ち返るのが一番誰からも文句が出ない。 「融通きかせてよ」と言う方、融通をきかせてもらう方にしてみれば 融通はきくに越したことは無いけど、それが結局いろんな所に不平不満が生じるわけで じゃあ基本を守るのが一番だよね、ってこと それが平成になって進んできたのだと感じてる 少し田舎だったからかもだけど、今頃田んぼにレンゲが満開だったんだよなあ。 友達と入り込んで花冠やネックレス作ったりして楽しかった。靴で踏むのが悪い気がして脱いで歩き回ってたら青虫踏んでてw母親に叱られたのもいい思い出。 あ、当時は不法侵入とか難しい事は言われなかったからね。
>>25 >100万円の支払いで1円でも足りなかったらアウト それは昔からアウトだろ 「融通きかせてよ」 そこで融通を効かせると、「最初からヤレ」と逆キレする人がいる そう言う人が増えたから、ギスギスする社会になったのでは?
>>48 そうかなあ?昭和の時代よりは今の方がギスギスしない社会だと思う 「融通きかせてよ」と言う人ってのは、たいていいい加減な人で 時間を守らない、締め切りを守らない、きっちりしてない、って人 そういう人が「いいじゃないかそれくらい」と言っていい加減を押し通して 真面目な人、きちんと決まり事を守る人が損をする 自分で言うのもなんだけど、私はそういうのきちんと守るほうで 融通をきかせてよ、と要求される側でもあったので 決まり事を守る方に時代がシフトしていってくれてホントに嬉しい 融通効かせてよ、と要求する側は、なぜだか「融通きかせません」って言う人のことを 「心の狭い人」とか「おかたくてつまんない人」扱いしてこっちの人間性を攻撃してくる 決まりをきちんと守らないお前らの人間性の方が余程問題あるわ! 昭和の時代を「おおらかだった」とか 「今みたいにあれもこれも禁止とかうるさくなかった」と懐かしがり、 平成よりも良い時代だったと言う人がいるけど、そんなことはないと思う いろんな場所が立ち入り禁止になったのは そこで事故や事件が起きた時に、何の関係もない地主が責任を問われたからだし 公園でのいろんなスポーツが禁止になったのも、 それで怪我した子の親とかが加害者の親に責任をとれと要求し、 加害者も「公園が禁止してないから」と責任転嫁するからそうなった 守秘義務がうるさくなったのも、個人情報の悪用を防ぐためだし 子供は知らない人と口きちゃいけません、っていうのも防犯に役立ってるわけだし 昭和のやり方で困った事態を招いてたあれやこれやが改善されて今に至るわけで それを「昔は良かった」と言う人は、 犯罪が多く、なおかつコネ社会の方が良かったと言ってるのと同じではないかと思う
昭和のテレビ欄 1964年 1969年 1972年 1975年 1982年 >>51 昔はかっちり1時間、30分、15分単位だよね 7時56分からとか、わけわかんない編成になったのっていつからだ? あと、豚のケツみたいなニュースワイドがなくて、色々な年齢層向けの番組が取りそろえてあってどこで何を 見ようかって目移りしちゃう。 今のテレビは逆に、時間も局もでたらめに入れ替えても誰も気付かなさそうというか、下手すりゃ10年前のを うっかり流しても気付かれないんじゃないのかと思う。 いっそ全局停波して、2局くらいに再編成しちゃえば?とか。 そう言いたくなるくらいに、「ここはどこの独裁政権国家か?」レベルで同じ時間に同じ豚のケツばかり映してる。
豚のケツの意味が分からなくて内容が頭に入ってこない
テレビの最盛期が70年代だからなあ ドラマの製作本数が今の数倍で、製作費も下手すれば当時のほうが上 物価差を考えたらどれだけカネ掛けてるかって位
アホが見るブタのケツ、って奴かな 自分で必要な情報や娯楽を探せる人はとっくにネットとかに流れちゃって、いまどきテレビを見るのはそうじゃない人しか残ってない感じ。 来年、再来年はもっとバカバカしくなるよ。
>>56 経済的余裕がなくてネットも有料放送も利用できない世帯の方は冷や飯食わされてますよね。 アニメの再放送枠廃止でテレビの前から追っ払われて、任意の時間に録画番組やDVDを見る… 定時にテレビの前に座る生活習慣が身についてない世代も最年長が30代に差し掛かったし、それ以下の世代が 社会の中心になったら、もう豚のケツみたいなニュースワイドさえ誰も見なくなると思うよ。 >>57 未来の消費者(視聴者)である子供(小学生以下)を 追い払ったツケが回ってきたね >>25 だらしない方なんでしょうねぇ〜 同じ会社にいてほしくないわぁ〜 >>50 平成になって世間の諸問題の改善はまあ進んだと思うよ、色々とね。 昭和は今ほど情報機能も発達してないし、おおらかさというより良くも悪くも「いい加減」「前時代的」だった。 これがいいといえば、ああいいんじゃない? これはダメといえば、ああダメなんだという あまり考慮せず横並びみたいな共同意識が働きがちだったと思う。 ただ、昨今SNSの拡散の影響なんかも功罪背中合わせで、問題解決になったと思えばデマが飛び交ったり、 ネットも誤った知識が散見するし、惑わされる人間は相変わらず多いけどねw。 >>54 横だが、「ばーかがーみるぅー! ぶーたのーけつー!」だと思って何の疑問も抱かなかった。 >>61 地域によって違うんじゃマイカ? ウチも、バカが見るー...だよ。 運転してたら豚を運ぶトラックの後ろに付いたことがあったけど 豚の尻だけが見えてて、尻だけ見るとかなりよい形だったので驚いた ついウットリ見てしまう、ということが語源なのかな?と思ってしまった
>>63 大体その線で合ってます。 元々は、モテない男や、女房に逃げられた男が、豚のケツをエロい目で見てる様を嘲った言葉だそうです。 前スレの>939 二人は付き合っていた。 夜のヒットスタジオで奈保子が出演した時古舘伊知郎に「レコーディングの後ジャッキー・チェンとデートしたそうですね。」と指摘されて動揺したが否定。 彼女は香港の番組に出演していたよ。 愛のセレナーデは奈保子とジャッキーがデュエットソング。
パンチさんの次は小池さんか 時代とともに消えていくなあ
長嶋茂雄、王貞治、北島三郎、北野武、タモリあたりが死んだら まさに昭和の終わりを感じてしまうだろうな
ジャンプのこち亀 昔と言うか昭和の頃は「両さん」って呼んでいた覚えがあるのだが ローカルネタかな?
えっ、両さんでないの?そう呼んでたのは寺井さんと商店街の方々だけかもしれないけど。 中川・本田「先輩」、麗子「両ちゃん」、署長・部長・戸塚「両津」といった違いもありますが。
>>71 両津の呼び方じゃなくて、作品そのもののことでしょう 平成に入った頃のタモリ倶楽部で小学生クイズってのがあって 小学生の間で流行ってる遊びや言葉などの意味を当てる企画の問題に 「こちかめ、とは何の意味でしょう?」というのがあって誰も当たらなかったし 俺もなんだか全然わからなかった記憶があるから、それまでは「こちかめ」ではなく 「両さん」と呼んでいたんだと思う えっ、作品そのものを両さんと呼ぶの、もっと聞いたことないなぁ。 つーか、こち亀を話題にするという習慣も無かったけど。
>>70 だが 作品を「こち亀」と言っていたか?「両さん」と言っていたか? と言う話です。 自分語りでスマンが、中学の時 「俺ジャンプ読んでないから、両さんくらいしか分からん」 と言って友人を驚かせたことがあった。 亀有出身の奴に 「え、こち亀知らないの?」と驚かれたけど ドラえもんすら読んだことのない俺は微動だにしなかった
>>75 その値段の記憶は昭和56年前後だな 学生生協だとそこから1割引て売ってくれた 八丈島とちゃうほうとか、山止たつひこのマンガと呼んでいた
訴えた山上たつひこのほうが早く落ちぶれたのはかわいそうだな
>>81 山上たつひこはがきデカが狂い咲きだっただけで落ちぶれちゃいないぞ 一発屋の山止と一緒にするな >>75 少チャン読者だったが自分の時代は130〜150円だったかな。70年代中〜後半。 がきデカ、ドカベン、ブラックジャック、750ライダー、エコエコアザラク、マカロニほうれん荘、花のよたろう。。 黄金時代でしたなw >>85 その時代のチャンピオン読者。 小学校卒業の時期が、チャンピオン凋落の始まりでした。 中学ではサンデー、高校生になったら当時創刊間もなかったモーニングに。 >>48 >>49 逆切れする関西人が大嫌い。 つくば万博でみんな列を並んでいたのに関西人のおっさんに、「どけよ!」(原文は関西弁)と怒鳴られた。 東京ディズニーランドで開演した時並んでいた関西人が「東京人来るなよ!」(原文は関西弁)と怒鳴っていた。 昭和の頃から関西人は「下品」だった。 関西出身の有名人はテレビ番組で「関西以外は田舎」と見下して、関西人に「東京アレルギー」を植え付けた。 標準語に矯正しても関西以外の地方を蔑視する。 関西出身の財界人が「東北は熊襲」と テレビで発言して親父(東北出身)が「上方!!」とテレビに向かって怒鳴っていたな。
山止たつひこは80点の作品を量産し続けて歴史に残った 山上たつひこは数年の間に集中して120点の作品を生み出して歴史に残った
>>85 俺は、きんどーちゃんがとにかく気持ち悪くてマカロニが始まって2,3回でチャンピオンは卒業、中退させていただきました。 笑いの対象ととらえられず、総司に感情移入していたので、醜いうえ、チャランポランなオッサンに付きまとわれて、付き合いたい人に敬遠されたり、勉強の邪魔をされて将来を潰されたらいやだな、という感情がストレートに襲ってきた。 秋田書店ってマイナーだけどけっこう良作残してる印象が 平成でも超香少年サトル、用神坊、どうぎんぐ、しゅーまっはとか好きだった 八神健ワールドもジャンプから移籍してきたし 佐度川センセは本当に残念だったな
太田裕美で好きな曲 木綿のハンカチーフ・赤いハイヒール・南風・青空の翳り・ドール・ロンリー・ピーポー
高校の時音楽に詳しい友達の 家に遊びにいったけどLPが沢山あった。 「邦楽は洋楽のアレンジに過ぎない」と教えてくれた。 元曲のLPをかけてくれた。 「西城秀樹のギャランドゥの元曲はビリージョエルのストレンジャーだ。太田裕美のさよならシベリア鉄道の元曲はジョン・レイトンの霧の中 リフラフの東京涙倶楽部の元曲はwham !wake me up〜」と色々教えてくれた。 「元曲を聞いてから邦楽を聞く楽しみ方もある。」と教えてくれた。 おかげでテレビ番組やラジオ番組で流れる曲のイントロを聞くだけで「何処をアレンジしたのか」わかるようになった。
20年近く前、秋田書店の2代目は歌舞伎町で毎晩大散財してたけど今はどうなってるのかなぁ
>>87 融通を聞かせると「最初からそうやれ」って言うのは 東京人のクレーマーだと思うぞ 大阪人は「おおきに」って言う by東京でコールセンター勤務あり まぁこれだけだと地域対決になるので チキンラーメン 昭和の頃と言うか子供の頃に食べた記憶が無い 袋だとチャルメラ カップだと日清のカップ麺 だったな 子供の頃は映画館に入ると必ず頭痛がするのが当たり前だと思っていた。 今のクリーンな空気の映画館に行くようになって目からうろこ。
>>93 リアルタイムでは聴いてないんだが南風はいいよね あと久保田早紀のオレンジエアメールスペシャルも好き 南風で紅白に出たとき無理に乗れないローラースケート履いて出たから痛々しかった
>>90 後になると、そうじにちょっかい出す不良少女とその妹を追っ払ったり、トシちゃんと一緒になってふざけながらも 燃えさかる家屋に突入して逃げ遅れた住民を助け出したりといった描写も出てくるんだけどねえ。 幼少期に苦境にあえぐ女性達を多く見てきたのか、基本的なスタンスは働く女性の権利はもっと拡張されるべき だという考えだし。 まあ、ギャグ漫画ってのは合う合わないがあるからねえ。 とりいかずよし、古谷三敏といった赤塚ファミリー系のギャグ漫画も、そういう合う合わないが顕著だった。 太田裕美のあの声質と舌足らずの発音って後にも先にもあの人だけだよね メロディも歌詞もよかったから、昭和を代表する歌手と言われてもよかったのに 何か今ひとつイメージが地味なんだよな
>>51 かつては朝日新聞に西暦表記が無かったことにびっくりだ >>96 東京を旅行した時方言封印したけど いい人ばかりだったな。 >>96 うちは袋めんはサッポロ一番。 チャルメラは大人になるまで食べたことがなかったな。 カップめんは日清。ニュータッチもよく食べてた@関東 >>104 ホテルのフロントをしているんだが、あの声で「お世話になりました」と言われたときほど、 この仕事に就いてよかった、と思ったことはないな。 >>70 1986年頃の千葉だと「派出所」だったよ 「亀有」と呼ぶ奴は少数派だった 「こち亀」は88年ぐらいに東京の奴が言ってるのを初めて聞いた >>108 西日本はイトメンと金ちゃんヌードルです。 サザンで好きな曲(昭和編) コンサートで行って良かった曲 勝手にシンドバッド・素顔で踊らせて・いとしのエリー・Ya Ya あの時代を忘れない Tarako 匂艶 NIGHT CLUB 旅姿六人衆 夕方HOlD ON ME 鎌倉物語 吉田拓郎の唄 Melody Bye Bye My Love Comupter Children みんなのうた
大阪人嫌いスレで書いたけど大阪出身の実業家がテレビ番組で「東北は熊襲」と発言したのは「関西人」として恥ずかしいと思った。 東北旅行して旅館した時東北出身の女将さんが「年配の方々は大阪嫌い」いっていた。
>大阪人嫌いスレで書いたけど大阪出身の実業家がテレビ番組で「東北は熊襲」と発言したのは「関西人」として恥ずかしいと思った。 白人が着物姿の写真撮ったら「アジア文化を侮辱している!」と白人がふぁびょるのと同じように見える 言ってる当人が内心で見下してんだろうなーとしか思えない 別に熊襲と言われようが土蜘蛛と言われようが、まあ当時は都以外蛮人の土地だよね、としか思わない
自分は関西人ですが高校のとき家族で東京ディズニーランドで関西弁でわめくおっさん(横入りしたことを咎められた)がいて気分が悪かったです。 関東出身の友人に言ったら「わめくやつは何処でもいるよ。」といわれました。
>>109 コンサートのスタッフとして働いていた時河合奈保子さんに「頑張ってください」と言われたときは嬉しさのあまり泣きそうになった。 彼女のファンは真面目で 優しい人が多かった。 >>106 昭和から平成になった時に西暦が併記されるようになったんじゃね? 別に思想的な意味は無くて、年数の換算が煩わしいから。 昭和61年関西出身の友人と一緒に、売名行為・笑殺軍団リリパットアーミーの公演を見に行ったけど楽しかった。
自転車ネタ 〜小学校2年まで自転車が無かった。 で、親や近所の爺ちゃんの自転車の後部荷台に乗って 色々連れて行ってもらった。 今と違い、ヘルメットもないし安全ベルトもない 3年に上がるとき、爺ちゃん一家が引っ越しをして 自転車を俺にくれたのだが 元々大人用の自転車 座っても足が届かない。それでも乗っていたなぁ 小学校の自転車教室で、足の届かない自転車はNGと言われ ようやく子供用の自転車を買ってくれた。 昔は大らかだったんだなぁ
>>125 三角乗りってやつ? ママチャリタイプのなら立ち乗りか。 >>87 姉が西城秀樹の大ファンで「ヒデキに会いたい」という理由でつくば万博に行った記憶がある。 つくば万博は俺が高校生の頃家族でGWの時見に行ったけど、UCCコーヒー館のステージで外国のミュージシャンが聞けて面白かったな。 休み明けに、つくば万博に行ったことを友達に話したら、友達が「奈保子やユッコに話しかけようとしたら緊張してできなかった。」「コーヒーののみくらべした。」「鉄鋼館のバビリオンは良かった。」と言っていたな。 西城秀樹の大ファンの女子が「開会式でヒデキが歌ってた!」と自慢していたな。
つくば万博懐かしい 当時は茨城に行ったら納豆の匂いに耐えなくてはいけないと思い込んでいたので行くまで恐怖だったが コスモ星丸は可愛かった
娯楽の少なかった大阪万博のころと違って、テーマに関係ないタレントを呼んだり、県内中の学校の遠足等で招集しまくってようやく動員目標に到達したっけな。
>>131 常磐線沿線だったからコスモ星丸のヘッドマークを着けた電車をよく見たな つくば万博といえば、まだできて間もなかった東京デズニーランドとセットで関西方面からやって来た家族連れがジャンボ機事故に巻き込まれたんだよなぁ。
高校の頃ガセネタ・ザ・スターリンのLPを聞いていた。
>>137 安くて近くて空いてるプチプチ遊園地がどんどん無くなって、高くて遠くて混んでるドブネズミの国だけが残る。 >>137 地元のデパートにもこう言うのがあって、5mくらいの高さでグルグル回る アトラクションがあったんだけど、一番端っこに来たときに(実際は出てないけど) 屋上の外に出たような間隔になって、窓の外は地上50mくらいの地味に絶叫マシンだった >>141 …新幹線や高速道路を使わなくても行けるところがいいの。 >>142 蒲田の東急プラザの屋上の観覧車は、廃止の危機を乗り越えて営業中。 >>137 ややズレるけど昭和終期に埼玉の大学生だった自分の感覚では 川越の街からあんなに華やかだった丸井が撤退して 全くいけてなかった丸広が残るとは思ってなかった >>104 太田さんはジュリーのファン サザンが夜ヒットに出演した時は「6人組のクレイジーキャッツ」と紹介した。 サザンはC調言葉をご用心の後東京シャッフルに出演した。 桑田佳祐はサザン・KUWATA BANDのメンバー・ソロとして同番組に出演。 >>145 全然わからないのでどなたか解説ヨロです クレイジーキャッツで好きな曲はドント節・五万節・ハイそれまでョ
>>147 40過ぎてブリーフを穿いている男性は認知症をわずらっている? >>149 40過ぎて野球の話しかしない人は 認知症をわずらっている? 子供の頃海のトリトンと超人バロム1の再放送を見ていた。
人気映画は行列ができてた 特にアイドルが出る映画や薬師丸ひろ子が出る角川映画は 映画館の周りに何周も行列ができていた 中は席だけじゃなくて通路も全部満員で、小さい子はろくに スクリーンすら観られなかった
日本航空羽田空港沖墜落事故は 覚えている。 「機長やめてください」は流行語になった。
>>153 うる星やつら2は立ち見も満員、通路も満員。 風の谷のナウシカは余裕で座れた。 AIの発展で昭和の未来予想の漫画にあったコンピュータに支配される人類が徐々に現実的になってきてて怖いね 従業員を大事にしない人情味のない会社やブラックな会社も昭和に比べて増えてるし
中1の時にビーバップの1作目を見に行ったら、後ろで立ち見したな
♪今日がダメでもいいTOMORROW きっと明日はいいTOMORRMW いいとも いいとも いいTOMORROW 今改めて聞くといい曲だな
世界に繋げよう友達の輪! いつの間にかやらなくなったよな
>>159 アニーの曲で読んでなんか違うなーって思った >>154 後日実名報道されてた機長がイニシャル報道になった時、新聞に 「本名は 知らぬ人なし K機長」という川柳が載った >>154 ,162 日本中の○桐君のあだ名が“機長”になった。 尾崎豊の学校反抗歌詞は管理教育が終焉した90年代には既に前時代的なものとなり 21世紀に入ると「盗んだバイクで天城越え」としてギャグになってしまった
夜のヒットスタジオで尾崎豊が太陽の破片で歌ったのは覚えている。
尾崎は20代に入ってからの楽曲に名曲多し アルバムで言えば街路樹とか誕生とか 一度聴いてみたら尾崎に対するイメージが絶対変わる
西城秀樹のヤングマンのイントロでサックス吹いていた人はJakeH.Concepcion
>沢田研二ショー その番組で船の中で沢田研二と田中裕子と談笑していた
>>132 高校生の時家族で見に行った大阪万博で印象に残ったのが岡本太郎がデザインした太陽の塔 >>154 前日にはホテルニュージャパン火災が起きた 「最近知ってびっくりしたこと」スレに書いても誰も わからんと思うのでココに書く ドルーピーの声優がフリーザ様になっていた事 自分的には故玉川良一さん以外あり得ない
大瀧詠一はクレイジーキャッツ(親父が大ファン)の研究家 ゴーゴーナイアガラは高校生の時に聞いていた。
子供の頃銀座NOW・噂のチャンネル・ロンパールーム・ヤマカン第六感はみていた。
朝シャンっていう言葉聞かなくなったな。一時はシャワーの蛇口がついた洗面台も発売された。
リュックサック背負ってブリーフにしか身に付けていない中年男性がブツブツいいながら徘徊していた。
>>181 うちにあるわ 実際のところ洗面台で髪を洗う子はまずいなかっただろうけど シャワーみたいになってる蛇口は洗面台自体の掃除に便利で 現在のキッチンにも多く採用されてる >>127 今日のタモリ倶楽部で<歴代万博エモい話発表会>のテーマで、つくば万博の時に西城秀樹「一万光年の愛」の表示が嬉しかった。 >>183 大きいサイズのシャワーつき洗面台は赤ちゃんが小さいうちはお風呂としても使えて大変便利。 >>181 80〜90年代頃なら中高あたりの若い女子で使ってる子割といたよ 中学生の頃は毎朝風呂場の蛇口の下に洗面器置いて 恋コロンシャンプーで朝シャンしてたな タオルドライ後はリーゼのスタイリングローションとクルクルドライヤーで聖子ちゃんヘアにセット 放課後、上級生数人に人気の無い校舎の階段の踊り場に呼び出されて スケルトンブラシで髪の毛撫でられつつ「あんた〜中途半端にカッコつけてんじゃねーよ?」と脅されたりw シャワー付きの洗面台は10年前に住んでた賃貸マンションに付いてて 仕事で徹夜した日とか便利だったので 今住んでる戸建ての1階2階もシャワー付き洗面台にしたよ
ざっと楽天見たら今でもそこそこ値段のする洗面台は シャワーヘッド付きが多いみたいだね
昭和末期バブル景気で日本人が外国の絵画を漁っていた。
>>192 日本の不動産会社がアメリカのビル丸ごと買って、「アメリカの魂を奪われた」とか言われてたよな。 今は中国の人が日本の土地建物買って、同じこと言われている。 バブルといえばカメリアダイヤモンドのCMソングとしてB'zやTMNの曲が使われていたな。 松本はカルメン・マキ・ 山田信夫・鳴瀬喜博(CASIOPEAのベーシスト)とバンドを組んでいたころから 知っていた。
>>193 アメリカの魂を金で奪ったと避難されたのはソニーがコロンビア映画を買収したときのはず。 >>195 ロックフェラーセンタービルじゃなかったっけ? 金余りがすごかったから世界中でカミカゼオークションとか言われて呆れられてたな ジャパンアズナンバーワンとかいう本まで出て(著者はアメリカ人) 出光の社長がゴッホのひまわりを10億で落札して 「死んだら棺に入れてほしい」と発言して大顰蹙を買ってた >>196 出光じゃなくて大昭和製紙かなんかじゃなかった? テレビで日本人は世界一マナーのいい民族って言われる度モヤっとするよな バブル直前は農協や消防団の慰安旅行の連中が散々海外で迷惑かけまくって今のインバウンド観光客並みに嫌われてたし
>>187 俺も恋コロン使ってた 異常に髪が抜けるので使うのやめたけど >>197 ゴッホのひまわり買ったのは保険会社の社長だったかな。 大村雅明が編曲した曲 河合奈保子 スマイル・フォーミー吉川晃司 モニカ 佐野元春 アンジェリーナ 中山美穂 JINGI・愛してもらいます 松田聖子 青い珊瑚礁 八神純子 みずいろの雨 渡辺美里 My Revolution
モネの睡蓮は90億で決定したが闇過ぎてお流れになった
高度経済成長期にはモナリザとかツタンカーメンのマスクとかの日本展もあったみたいだね なんかいろいろびっくりだ
「棺に入れて焼いてくれ」と言ったのは、大昭和製紙の斎藤了英で、 絵は、ゴッホの「医師ガシェの肖像」と、ルノアールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 世界的な芸術作品を灰にする気かと批判されて「買ったものをどうしようと私の自由」と開き直った。
>>196 ロックフェラーセンターは三菱が買った。 >>197 ゴッホの医師ガシェは125億円で落札 バブルの頃は六本木あたりで日産 Be-1 フェラーリが走ってたな。 >>204 ひまわりを買ったのは安田火災(現・損保ジャパン日本興亜)。 だから「損保ジャパン(中略)“ひまわり”生命」なんでしょ? アメリカ人の怒りを1番買ったのはロックフェラーセンターだったね
>>211 日本だったら何を買われたようなもんだろう?東京タワーとかかな? >>216 会社がいくらでも接待費出してくれるから行きに 会社から店まで乗ってったタクシーをそのまま何時間も待たせてたんだよな 俺は経験ないけど伯父さんの会社の社内ゴルフコンペで 優勝賞品がBMWだったってさ ↑ 平成を乗り切ったハゲ 令和時代のニューカマーハゲ ↓
>>212 富士山まるごととか。 買える物じゃ無いけど 民間のビルなんだから東京タワーはまだしも富士山はちゃうやろ 当時で言えばサンシャイン60とか
バブルの頃オリエント急行が来日したけど乗れなかったな。
>>216-217 タクシーつかまらない時はハイヤー呼んでたな でかい黒塗り高級車で制服白手袋の運転手がドア開けてくれる 乗り心地はとてもよかった 下車時に支払いはなく、あとで会社に請求が来るシステム 会社でバスを貸し切ってスキーに行ったのが懐かしい。
柏原芳恵が皇后陛下になってたらどうなってたんやろね
>>237 子沢山になってた。 海外旅行にひみつ道具持ってったくらいだから、お好きで、リードもうまそう。 柏原なら、安産型でポコポコガキを産んでくれそう。頭も悪そうだから扱い安くてよかったのに。
>>238 あの話って信憑性どのくらいあるんだろ? >>242 浩宮がセッティングされた「運命の出会い」で雅子に靡かないでその翌日の芳恵ちゃんのコンサートに行ってバラの花を贈ったから、嫌がらせででっち上げされたんだよ 浩宮のお妃候補は外務の横槍や難癖付け、創価の嫌がらせでみんな追い払われた 柏原芳恵、ブルックシールズ、雅子さまと熊々した系統ぶれないし 顔で選んだのは間違い無いと思う
「人はみな天皇の時代で自分の人生を計ります。 天皇の年齢を知れば、そんなに時がたったのかと感慨をもちます。 天皇に照らし、ひとりひとりが自分の人生を感じるのです。 これが総理大臣や大統領の交代ではそういう感覚は起こりません。」 山崎正和
>>243 一人ハキハキしてすごく可愛い子いたのにね マスコミ攻勢で本人も家族も(確かお爺様だったか)倒れてしまって脱落 >>244 ブルックシールズと言えば機上で消える伝説があったな ファーストクラスに乗って、離陸後にトイレに行くと しばらくして見知らぬ人が出てきてブルックの席に座り その人が着陸前にトイレに行くとしばらくしてブルックが出てくるという 一本木蛮さんも候補だったんだよね。 色々な意味で向いてないから、親が断って正解。
一本木蛮か、懐かしい。 今でも漫画描いてるんかいのぅ…。
殿下がJCより先に河合奈保子と婚約すればよかったのにな。
テレビ東京のものまね番組みたけど似ていない。 昭和の物真似番組で素人が有名人の物真似をしていた
美術の課題で「好きな画家の絵を模写しなさい」ってのがあったので、会田誠さんの「犬(雪月花の内雪)」を描いて出したら、5段階の内2でちょっと怒り気味な評価の文章が書かれて返ってきてブルーになってる。 こういうのでいいんだよ 最後の成功したソロアイドルっていうと松浦亜弥かな?
今ソロアイドルっているの? つかいつから、そして何故グループばっかりになったんだろ しかも何人いてもユニゾンだし
ファン同士に一種の連帯感、安心感みたいなのが生じてシーン全体が活性させてるんじゃない? 対象が完全ソロだとおのおのファンの棲み分けがあって反発が起きたりで、それを忌避したい感じ。 男性アイドルはそういう意味じゃ、80年代(昭和50年代後半)以降、ほとんどアイドルといえばジャニーズという「ブランド」が 定番となってそこからグループが輩出、ソロで切り売りとかしてたな。。例外でチェッカーズがいたけどグループ型という事では同じ。
ソロだと「好きか嫌いか」になっちゃうけど、複数いると「どれがいいか」になるのでファンを作りやすい
>>259 浜崎あゆみや安室奈美恵はアイドルじゃないの? 年はいってるけど >>259 ユニゾンはAKBから流行らせたってラジオで言ってた >>264-265 なるほど納得 >>266 あのレベルをアイドルとして括ってはだめでしょ >>267 素人でも大勢で歌うと上手に聞こえるから、何とか効果とかいう名称があるのかもね 今改めてキャンディーズとか聞いたらしっかりハモってるんだよな それでも当時はアイドルは下手だとか言われてた 1980年代前半誰の漫画かわからないが「こらからはグループの時代だ!」って鳴かず飛ばずのアイドル少年一人と牛丼屋のバイトとおっさん店長がトリオを組んで売り出すって話があった なぜかバカ売れしたという 先見の明とかいうのだろうか
>>269 最初は5人いたけど日本人っぽいのが一人辞めたんだよな ググったらルナもう死んでるんだな 漫画といえば、昭和じゃなく今が考えられないって感じだが、今どきの男向けのゲームやアニメの二次元の女性キャラって 随分クオリティがあがったというのか、少女漫画より凄いんじゃないかと思うほどのかわいらしさだな。 昔はこんな繊細に描き込んだ感じじゃなく、身体や顔のラインがいかにも男の漫画家が描いたとわかるような絵だった。
>>270 むつ利之の漫画(作品名忘れた) 途中からいろんなプロが出てきてしっちゃかめっちゃか引っ掻き回す話だった。 最後鳴かず飛ばずのアイドルは演歌に路線変更してトップスターになってた。 >>274 自閉症みたいなヤツってどういう人? 自閉症がどういう障害かわかってる? 肥後守を取り上げておいて「不器用になった」と、わざわざカッター持たせて鉛筆削らせたり ゲームやスマホを買い与えておいて「自閉症が」とか書いてみたり まあ勝手なもんだよな
>>273 それだそれ よく覚えてたね あだちの「みゆき」が読みたくて少年ビッグ買ってたついでに読んでた >>266 どうみても最近のアイドルじゃないな スマップのおかげで?中年アイドルも普通な感じの時代だけどw >>262 西城秀樹はステージでバケツで水かぶってたよね パフォーマンスとカラダ冷やすの兼ねてたんだろうけど 同級生が大学進学や就職する中、30歳でシブがき隊やってる自分たちを想像して怖くなったと 元シブがき隊の誰かが言ってたけど最近は本当にアイドル歌手の長寿化が凄いな
笑点メンバーは若手落語家だったみたいな バラドルが長生きなのはなりふり構わないで貪欲に仕事を求めたせいとか 森口、井森、山瀬+松本あたりはほんと強い
昭和のニュース速報 NHK 画面下にテロップ表示 12ニュースは画面上に表示
のちに「82年組アイドル」と形容されたあの年デビュー組、みんな最初から個性が際立ってて 尚且つ、それぞれお互いが領域を侵さない絶妙の立ち位置にいた。勿論ヒットに恵まれず散っていった歌手もいるが そんな人達でも名前、顔は覚えてたりするから(パンジーやスターボーwとか)、例年にない奇跡的な豊作だったと 改めて追懐してしまう。
温泉は年寄りの楽しみとされていた 若いのに温泉なんて年寄り臭いとか言われていた
>>283 82年組(伊代はデビュー81年だけど82にくくられてる)ビッグ5に入らなくても三田寛子とかまだ活躍してるもんねえ 駆けてきた処女 他スレの書き込みで見つけたんだけど > 高級な牛肉(例えば100g1000円以上のサシの入ったサーロイン) つくづく時代が変わったんだなぁと思ったわ 昭和の頃は、街のお肉屋さんでも100g3000円くらいの高級牛肉が売ってたし デパートに行けば100g8000円とかのも普通に並んでたもんな 特売の輸入肉とは言え、100g98円の牛肉が売られる時代が来るとは思っても見なかったわ
>>285 三田寛子がデビューした頃イベントの出待ちしてた奴に乳触られてマネージャーがどやしつけてたわ 後でよくそんな映像TVで流したもんだと思ったけど >>289 逆に牛スジが高くなったぞ 昔は生協でグラム30円台で買ったことがある 今は普通の牛肉と大して変わらんね >>291 あとハラミも高くなった みんな美味しいと分かって食べるようになったからね 昔はホルモン扱ってる店でしか売ってなくて 100g50円くらいで買えたのに 1980年代当時ファミレスで出してた安いステーキがハラミだったことは働いてたから知ってる 客は安くてうまいねーって内蔵肉ってことを知らずに食ってた ちなみに俺がいたファミレスはビッグボーイの前身な
>>293 近所に千円ステーキ屋があったな 千円で結構な量の美味いステーキが食えたから画期的だった 大学の生協では標準価格米より更に安い徳用上米てのを売ってた
>>298 バス停が見えたからどうしたと一瞬思ってしまった >>288 何で自分を含め大人になっても演歌聞かないのか不思議だったけど 美空ひばりクラスの演歌スターが同世代にいなかったというのが 結構大きいんじゃないかと思う 80年代アイドル全盛の中にあっても演歌に関しては 「冷や飯を食わされた」世代だから聴く習慣が育たなかったのかもしれない >>301 演歌ってヨナ抜きのド演歌とムード歌謡っぽいのがあるよね 美空ひばりは後者だと思う あと演歌って昭和30年代にレコード会社が新しいジャンルとして作り出したもので 「日本の心」とか勝手に日本を代表する歌みたいに宣伝してたけど 日本の歌と言えばムード歌謡だよな 今振り返ると演歌の隆盛期って20年しかないんだってさ べつに、比較的新しいものが「日本の心」を代表してもかまわないとは思うけど、 死ぬの、恨むの、お別れだのって歌が代表されたんじゃあイヤだなあ。
>>300 3枚目は以前透けてる部分を際立たせたくて作った駄作 この際だから晒してみた メトロの銀座駅の到着ソングがまだカンカン娘なんだなw 知ってる若者はいるんかな
>>301 他 ベストテン世代(でいいのか)だが、あの頃、演歌も結構チャートインして鼻歌交じりに歌ったりしてたけどな。。 八代亜紀の「雨の慕情」、五木ひろし「倖せさがして」とか。あとムード歌謡っぽいグループ系で ロスインディオス&シルビアの「別れても好きな人」、敏いとうとハッピー&ブルー「よせばいいのに」等々。 まあ、80年(昭和55)に「雨の慕情」でレコ大獲ったのがピークで、まさに入れ替わるように 80年代以降はアイドルやロックバンド系が幅を利かせ始めて、社会も豊かで多様化してきたのか、演歌の世界観は時代に 沿わなくなっていったんだろうかね。。 高中のジャケット、今改めて見たら日本でこんな所ないだろ
>>311 その前に日本の風景には見えねえし、この道40キロ制限は拷問だぞ 「幸せだと、人はアンハッピーを好み 不幸せだと、人はハッピーを好む」 というのを聞いて、ああそういえば高度成長期とかバブルの頃は 失恋の歌とか、バッドエンドの映画とかドラマとかが受けてたなあ 今、やたら応援ソングとか肯定ソングが受けてて 何が何でもハッピーエンドにするあたり、世間が暗いからってことなのかな、 と思う
>>310 今40代だけど自分が10代〜20代の頃も演歌は親世代が聴いたり歌ったりするもんって考えはあった でも当時カラオケ全盛に近くてB'zやらミスチルやら歌う一方で吉幾三も好きでよく聴いたし歌ってた 「雪国」とか「酒よ」とかいい歌いっぱいあったんだよね。同世代の女子もテレサテンの曲歌ってるのよく聴いたな だからと言って今演歌を積極的に聴くかと言われたらそんなこともないんだよな。耳に残るいい歌があったら別だけど >>316 わかる 自分が若い時も演歌であろうと耳に残るいい歌は好きになってた 「氷雨」とか「つぐない」よく歌ってたな 昔のニュース速報は 速報音と内容はもちろん 字幕のフォントも怖かった
>>181 朝シャンでおもいだしたが80年代ごろあれなんの番組だったかな モーニングシャンプーってコーナーで素人の女子高生(と言う設定でホントは成人のヌードモデルとかかも) がシャワー浴びてるVTRが流れるの。 おっぱいや漫湖が写りそうなときはその部分にスタジオにいる鶴太郎のワイプとかで隠れるんだが お尻なんかはばっちり写ってた(足からカメラが舐めるように写すので一瞬ドアップで)。 夕方の時間帯にヌード、それも女子高生のって今じゃ考えられない。 <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
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<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
<霧雨魔理沙(きりさめまりさ)> 魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。 森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。 魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。 負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、 「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。 力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、 修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。 言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。 綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。 魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。 人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。 また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。 自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略)
>>320 エロ系はゆるゆるだったね 普通のドラマでも裸やレイプシーンとかあったし 幼女なら股間の割れ目まで普通に映してた(池中源太とか) とんねるずだったか、10歳くらい女の子をパンツ一枚の裸にしてコントやったりしてた 途中で石橋がパンツの中覗いたり 昼間に流れるCMでも全裸とかあったな(ピンクレディのミーも) 5人くらいのニューハーフの中でまだ玉があるのは誰か当てるというクイズがあり 確か関根勤が当てていた 玉があったのは「ひかるちゃん」という一番きれいな子だった
>>365 毛が生えてないうちはおkという謎基準があった。 東映の不思議コメディ、おしんと同期の子役は芸達者なのが多くて面白いけど、尻やら前やら丸出されて映ってることが あってびっくりする。 女の子も例外じゃない。 おしんも、担任教師がおしんファンで、給食時間に必ずみんなで見てたそうだけど、例の窃盗疑惑話は土曜放送だったので クラスメイトに裸を見られることが無かったと安堵していたという。 >>365 資生堂アペリオのCMだね>ミー 国民的アイドルピンクレディだった人がCMでお尻見せるとは! と衝撃だった >>367 ロリータヌードもあったね 股間の性器丸出しなのにお咎めなしで それでも高校生の頃は「あー、これが毛の生えた大人だったらなー」と残念がっていた 今の一部の人達からはものすごく恵まれた環境だったんだろうなw >>368 あった、これかー VIDEO VIDEO もっと尻丸出しの記憶があったけどそうでもないね 下の方は覚えてないけど、今でも十分通用するエロ衣装だから 当時は鼻血ブーものだったんだろうな それにしても5秒くらいでカシャッとシャッター押してるけど アゴしか写ってないなこれw >>372 一枚目の方はカラー番組にカラー表示、二枚目の方はモノクロ番組にモノクロを示す記号。 ほぼカラー化してるから二枚目の方がしっくりくるね。 >>372 学校が遠かったのでおはようこどもショウが始まる前に登校しなければならなかった。 授業も午前中だけだと苦にならない。 学校から帰ると昼御飯食べてケンちゃんの再放送見て遊びに出かける。 雨が降るとデンスケ劇場見てたかな。 ペーソスが理解できなかったから、こどもの俺にはあまり面白くなかった記憶。 夕方帰ると、わんぱくフリッパー。 なぜか台所から揚げ物の匂いが漂ってくる記憶。 野球に興味がなかったので、巨人の星は仕方なく見てた印象。 話をやたら引き伸ばしてる頃じゃなかったな? 大塚グループに大塚家具があった。 クレイジーの出発進行は、ドリフの体を張り、どんなことでもさらけ出す感が少なく、お高く止まってる感があって、もう、ドリフは帰ってこないの?と嘆いていた。 一日遊べる明日の日曜日を心待ちにしていた、小学校時代を思い出した。 昭和の頃、味の素の売り上げをふやすために振り出し口の穴を大きくしていると言う噂がまことしやかに流れていた。 平成になって、トイレットペーパーがダブルになったのもこんな策略ではないかと思う。 きっちり引き出し量を半分にしてる人はいないと思う。 ついシングルと同じ量を引っぱり出しているのでは?
振り出し口を大きくしたんじゃなくて穴を増やしたんだよ。
>>272 てかチンペイって若い頃と毛量あんまり変わってなくね? ハゲ止まったの? わざわざグレーヘアのヅラ? 大阪万博は見に行ったけど外国人が多くて緊張したな。
↑ え? 謎の安価入ってしまった。ゴメン寝ぼけてる。
>>377 2枚重ねはティッシュみたいな薄くて柔らかい紙で シングルは厚くてゴワゴワの紙で全然別物だと思ってた 厚いはそのかわり肛門にくっつきにくくて使いやすいから欲しいが 公衆トイレとかはそういう所では厚いの見かけるのに 店で売ってるのはダブルと同じ薄い紙を1枚にしたやつばっかり >>378 人の揚げ足とってマウントとろうとしたんでしょw Q.昔、販売量を増やすために「味の素®」の瓶の穴を大きくしたと聞きました。本当ですか? A. そのようなことはありません。当社は、昭和26年に食卓用「味の素®」“卓上瓶”を発売しました。 家庭に普及するに従い、食卓での使用以外に、台所で調理にも使われるようになりましたので、お客様の使い方に合わせて昭和37年に「味の素®」“調理瓶”を開発・発売しました。 その際、調理に使い勝手が良く、湯気による目詰まりを防ぐために、従来の“卓上瓶”に比べて口の面積を広くしました。このことが、おもしろおかしく伝えられたものだと思われます。 http://okyakusama.ajinomoto.co.jp/qa/ajinomoto/11.html うちなー海洋博覧会ーやーにんじゅっし行きました。 人工島んかい入っとぅーし展示物があって驚ちゃん!
>>386 アイドルとか昭和の1000倍くらいいるしね 昔は芸能事務所にスカウトされてデビューするしか道がなかったから >>388 ラジコン技術は知ってたが、こんなのもあったのかw 今は知らんが、昭和の女子学生は、学校時代は理性的で常識的、真面目な印象だった。 社会に出てしまうと、学生時代男子の目を気にしてか、真面目っこキャラクターだったのがタガが外れてしまい、小学生のいじめ見たいなことやり出すのは驚いた。
>>50 遅レス この辺りで言われてる昭和はコネや融通が無分別にまかり通り、いまはそれができなくなったからいい時代になったんだ、って話 昭和の頃はともかく、いまだって出来なくなったのはネット上だけ 上は総理、皇室から下はそこいらの交番まで 忖度、不正、隠蔽なんでもありでバレなきゃいい、バレそうになったら騒いでる奴を黙らせればいいって考え >>393 会社の社長が会社の金を自由に使って何が悪いって時代だったもんな ゴーンも当時なら逮捕されなかったかも知れない >>394 ゴーンの不正は十年も前に社内はもちろん、日本の当局も気づいてて証拠だけ握って泳がせていた フランス政府からのルノーとの経営統合を準備しろとの指示をもはね付けた(統合したら自分が次は切られると警戒していたとか) ことで日産と経産省は、まだゴーンは使えると判断していた 日産と日本国に役に立っているうちはそのまんまにするつもりだったのだろうが、 フランス政府が経営統合後もグループの総指揮をゴーンに執らせると方針転換してゴーンもルノーとの統合に乗り気になった そしてもうこいつは用済みということで経産省に見切りをつけられ…あとはご存知の通り >>394 ダイゴの爺さん、竹下首相やらのあの辺の政治家までは佐川急便、リクルート、金屏風とそれこそ映画「金環蝕」を地で行くようなおどろおどろしい世界の住人だった 暴力団、右翼、宗教、総会屋、在日団体、怪しいフィクサー、自民党が持ちつ持たれつの蜜月で国富を食い物にし続けていた >>396 戦後の混乱期から高度成長させてアメリカとやり合えるようになるには 野党みたいな綺麗事は言ってられなかったんだろうな 浅沼稲次郎の事件とかもあったし 中川親子も怪死してるけど、あの辺はどうなんだろうね そういや最近、政治家が急死しなくなったな 疑惑が持ち上がると入院するパターンも減ったなそういや
>>394 大王製紙で100億以上会社の金をカジノに使い込んで実刑食らった井川会長も 昔だったら逮捕されなかっただろうなと思う >>398 言われてみればそうだね 最近「入院」したのって誰が最後だろう 金丸信?もっと後にもいたかな >>399 絶対そうだよね 特に一族経営の会社なんて社長一族の私物だったし 武富士とか >>400 政治家じゃなければ、日大アメフト部危険タックル問題のときに監督が入院していた記憶がある。 平成になってからだけど、経営者が会社の金をどうのこうのして捕まるようになったのは 株主代表訴訟の手数料が大幅ダウンしてからだね。
>>398 最近は開き直りだよな「○○は問題ないと、閣議決定した。」とか、馬鹿かと。 >>401 おお、忘れてた 後は本当に怪我してるのかも知れないけど 池袋で事故起こした上級国民が入院してるね 有名人のニュース(昭和) 沢田研二と伊藤エミが結婚 ワイドショーで見た。 郷ひろみと二谷友里恵が結婚。 フジテレビ おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴 郷が結婚会見で語った「親父でもなく、お袋でもなく、そうリーでした!」セリフは有名人が番組で真似した。 松田聖子と神田正輝が結婚。 (披露宴の模様はテレビで見た。 友人代表として河合奈保子が祝辞のスピーチを述べた。)
ここ最近の髪の色や下着は白限定みたいな理不尽校則に立ち向かうって風潮はいいことだな 昭和の頃は学校や先生は絶対で正々堂々と校則に立ち向かおうなんて考えられなかったからな
>>408 下着の色まで校則で決めるって、どこの三文エロ漫画かってんだよ… つか永井豪先生が聞いたら怒るぞ。 パンツは見えてもわからんように黒限定っていう学校があるとかなんとか
髪は地色で脱色染色はしない、まではわかる 天然茶髪を黒く染めろ!が理解できなかった
>>408 美容院で若い美容師に「俺らが中高の頃は服装検査とか 頭髪検査とか毎月あったよ」と言ったら「マジっすか!? それ刑務所じゃないすか!」って驚いてた >>408 昭和末期だとvs教師と言う風潮が出来てきたけどね 教師と言うか理不尽な指導が激減したのは 平成になってからだが、校門圧死事件以降だな。 10年ちょっと前、自分の中で昭和プログラムピクチャーブームがやって来て、ジャケットを見て、菅原文太、梅宮辰夫、安藤昇、 中島貞夫と書いてあるものは片っ端から見まくった。 …何故か、高倉健にだけはどうしても興味が起きなかった。 どうしてだかは全く判りません。
>>406 自治厨さん、乙 アフィサイトに転載するのに邪魔ですか?w >>412 今でも頭髪、服装、持ち物の検査ってやってる所はやってるし、珍しくはない でも皆無の学校卒業の人から見ればえっ、そんなものがあるの?って話になる クルマで職質されてトランク開けろとか言われると物凄く抵抗がある >>418 学校にも先生の手先気取りでルールを押し付けて来る奴がいたが5ちゃんにもいるのか >>418 >>420 そこで煽るのか 417のどこが嵐? つか418は分かっててやったんだろうけど間髪入れずに煽るとかもうね 認識の違いってやつか? 自治厨云々は荒らしがよく使うフレーズだからだよ
タイトルにアフィサイト転載禁止を意味する「無断転載禁止」と入れたら それはスレ違い!、なんとかスレに行け!、とか頼みもしないのに検閲してる自治厨が激減する このスレも次スレからタイトルに転載禁止と入れればいい
>>408 法学を齧った者なら知らない奴はモグリと言われ、各種の判例集にも必ず登載されるほどの有名事件「千代田区立麹町中学校内申書事件」 中学生Xが、学生運動に参加してビラ配りなどをしていた所、それらは学外での行為であり学校とは無関係であるのに内申書に記載された これは生徒個人の思想内容に密接に関連した行為を萎縮させ、学習権を侵害、結果として高校受験で不合格にされたなどと主張して、都と区を訴えたもの この原告Xは後にジャーナリストになり、飲酒を理由に退学処分を受けたことを処分が重すぎ校長の裁量権を逸脱しているとして提訴中の高校生Yを取材した それが縁で、後にイラストレーターとなったYに仕事を依頼するなどして交流を続けた そして驚くのはこのXとは現世田谷区長の保坂展人、Yは西原理恵子であること ネット民は、普段テレビに批判的なカッコ取っているけど、いとも簡単にテレビの煽りにのせられて、感情的なこと書き込み祭りにする。 案外たわいないと思った。
昭和のテレビは殴ると直った 今もその感覚で、液晶テレビやパソコンを殴ろうとする年寄りが居て困る こういうのを昭和脳と呼びたい
>>377 目がテンで検証してたけど 明らかにダブルのほうが早く減った 俺は両面とも紙の表が尻に当たるのが気に入らないのでシングル買ってる >>426 保坂は良く明星の読者コーナーで煽ってた 今の実質女性誌になったMyojoは多分あの頃よりだいぶ平和なんだろうな VIDEO ジャッキー・チェン・河合奈保子・アンディー・ラヴ サザエさん、豪華キャストで舞台化 「カツオがかっこよすぎる」 サザエ役に藤原紀香、マスオ役に原田龍二、フネ役に高橋恵子、 波平役に松平健と豪華な顔ぶれが揃う。カツオ役に荒牧慶彦が発表された。 サザエ役に藤原紀香 昭和の時代は江利チエミでしたよね 昭和はうっかりすると2ちゃん呼び、平成はフツーに5ちゃん呼びしてそう
気持ちの問題やから人それぞれ 変えた方はひろゆき臭なくしたかったんやろ
岸信介が社会安全保証制度を導入して、佐藤栄作が総理になっていさなぎ景気でよくなり田中角栄が官僚が評価。 池田勇人が農業の近代化を取り組み、福田赳夫が新東京国際開港にこぎつけ、大平政芳がモスクワ五輪の参加をボイコット 鈴木善幸が増税なき財政再建をかがげ中曽根康弘が国鉄民営化を実行。 竹下登がふるさと創生事業を実施。
東京五輪・大阪万博が開催できたのは自民党のおかげ 中曽根のプラザ合意がなければ バブル景気はなかった。
>>445 岸信介は、安保反対運動が高まって国会前にデモの人々が集まっているのを見て激怒し自衛隊に対して治安出動を命じた 官邸に呼ばれた陸上自衛隊最高幹部は「国民に銃を一度でも向けたら、自衛隊は終わりです」「仮に総理が命令するなら断れないが自分は従えないから辞任する。命令しないで欲しい」と言って抵抗した 岸は想定外の反応で出動命令を断念 結果としてはどうだったのだろう? >>445 佐藤栄作はノーベル平和賞を必死で欲しがり、ロビー活動、米政府への根回しなどあらゆる工作を行った 受賞理由は非核三原則だが、本人は本音では無意味だ、馬鹿馬鹿しいと漏らしていた 実際、後にノーベル平和賞選定委員会のレポートには名指しで佐藤栄作への授与はノーベル平和賞史上最大の誤りの一つとまで断じられている 昭和の芸能界は凄かった。 西城秀樹が日本人歌手として香港・シンガポールでコンサートをした。 河合奈保子が日本人のアイドル歌手としてブラハ国際音楽祭に出演 (コンビニでかった日刊スポーツの記事で知った)
>>449 日本の戦後の芸能界は暴力団抜きでは語れない 東京では暴力団に近い人物が芸能プロを経営し所属タレントを江戸時代の女郎のように囲い込み、互いに引き抜きなどはやらない、一つの事務所を裏切ったら芸能界全体から締め出すなど信じ難い事をやり続けた しかしテレビ局新聞社からして産経新聞フジテレビグループの創立者鹿内信隆のことを調べれば分かるが政界と財界、右翼、官界の混沌のドサクサでかなりメチャクチャなことが行われてきたので、 むしろ芸能界とはおなじ体質で深い部分で癒着していた 昔政治評論家が討論番組でビートルズに熱狂する若者を批判。 討論番組でビートルズの女性ファンと政治評論家が討論していた。 ドリフターズに加入する前志村けんが日本武道館でおこなわれたビートルズのコンサートを見に行ったことを後年テレビ番組で回想していた。 はっぴぃえんどもビートルズの影響を受け入れた。 桑田佳祐もANNで「ジョン・レノンを尊敬していると語っていた。」
>450 俺の親父はスポーツ・芸能界が大嫌いだった。 理由を聞いたら、「芸能界・スポーツは日本人を堕落させるためにアメリカが生み出した。」 数学・化学の以外の本はかってもらえなかった。 教育の方針でテレビはかってもらえずレコードもクラシック以外は禁止。
>>307 オールナイトフジに出演していたおかわりシスターズがカバーしていた 稲川淳二はアクション芸人としておれたちひょうきん族に出演していたな。 ハングマンに出演していた。 チンペイはヤンタンにキャンディーズとして出演していた頃から知ってる ばんばんとパーソナリティー務めていた秀才・天才・バカは聞いていたけど、下ネタはオチとして使われていたな。
女子社員の尻を撫でても胸を揉んでも 挨拶がわりじゃん!で済んだ
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>>459 昔でも尻を触るって言ってもタッチならともかく、撫で回すのはアウト もっとも警察に訴えても臭い顔をされて被害届を形だけ書かされて、被害者に聴取もないまま立件もされないで終わり いまは、犯罪好発年代の青少年人口の急激な減少で刑法犯の発生認知件数が減って警察が予算を減らされる危機 そこで件数は減ったが手口が悪質化してるとか、前だったら面倒がって握り潰していた微小事件を立件するように >>415 平成入ってからバカウヨが韓国を批判するようになった。 >>504 昭和の時代はパヨクが韓国を批判していたね パヨクって語源は何なんだろう ウヨクの親玉は神道、日本会議 そこが税金を宗教特権(これを死守するために政権与党にすり寄っている)で払わない(もし宗教に課税したら消費税数%分にもなる。財務省はいつか宗教の免税特権を潰したい) 税金を踏み倒してバラまく金と仕事に群がる宗教族議員と、飼われてる御用言論人(櫻井、百田とか)がボロ儲けして、何も分からない低学歴の人たちを都合よく洗脳(被害者意識を煽り立てる)してるイメージ サヨクに親玉らしい組織はなくて個人がそれぞれ勝手に「宗教は、政治に近寄るな(神道、創価とか)」「差別はイクナイ」「個人の自由は、国家や集団の利益に優先する」とかの立場からつぶやいてる(抽象的で共有しにくい)イメージ あーしろ、こ〜しろ、と言われると自分の考えでやるから放っとけ!、って反発して集団にならないから力を発揮できない
学生運動に参加していた学生は 企業に就職し結婚して家庭を築いた。 左翼から右翼に転じた人もいた
高校の時転向というジョークの意味合い(和食派から洋食派)で使っていた。
>>506 サヨクの人はバカッターで パヨパヨち〜ん ってツイートして そこから パヨク と言う言葉が生まれた。 >サヨクに親玉らしい組織はなくて 中核派、動労、日教組、原水禁etc ラスボスは共産党かな? 追記 昭和末期だと思うが 日本エイズ A 朝日 I 岩波 Ds 土井社民 って言っていた人がいたなぁ さすがにエイズを基にするにはヨロシクなく、すぐに使われなくなったが
>>9 この映画はヤスベエが最後にルパンを演じた映画 ソ連が崩壊しても、まだサヨクはしぶといなあ。完全に失敗に終わったのに。
学生時代に左翼に走らないヤツはバカ 卒業したのに左翼のままのヤツもバカ
>>509 >中核派、動労、日教組、原水禁etc ラスボスは共産党 あなた、本気でそれらが神社本庁や日本会議に対抗できる影響力があると思ってるの? >>513 自民党って上級国民以外はゴミ扱いなのにそこまでされてシッポを振ってついていくんだね あなたは自民党に何かお世話になってんの? それとも野党に親を殺されたの? 普通の中級国民には自民党はヒドイと思うけど 凄いよ、真似できない >>516 なんか触っちゃいけない人っぽいからやめなよ >>436 高校の時友人が「奈保子ちゃんがジャッキーとつきあっているのか」と呟いていた。 >>517 前から思ってたが自民党ヨイショの人ってホンモノのドMだよね いくらネトウヨとかネトサポなんかやってる下級民がゴマすっても自民党は上級国民のことしか相手にしないのにw >509 単に「ネット右翼」という言葉を短縮しただけの「ネトウヨ」って呼称が気に入らなくて 「差別表現だ!」と騒ぎ立てるために対抗措置として最初から明らかに蔑称として作られたのが 「パヨク」 チバレイがどうしたとかぱよぱよち〜ん、なんてのは後付け捏造根拠だよ
>>522 ネトウヨは小学生でも知ってる パヨクは5ちゃんのウヨサヨと日本会議の御用達の櫻井とか百田とかのビジネスウヨクしか使わないからなぁw >>523 バカウヨ→クルクルパーなウヨク→パヨクじゃないの? 神武天皇からのY遺伝子がぁー、とか大真面目に書いてるのを見てこりゃ、ホンマモンの馬鹿だと思った >>522 サヨクからパヨクへはどのように変化した? チバレイ以前にパヨクを使っていた証は? >>514 中核派、動労、日教組、原水禁 そうか、そんな力は無いのかww >>526 動労って…? あんた、いつの時代から来たの? つか、そんなジジイでパヨクとか本気で言ってるとか恐ろしいわ なんていうか、もう完全アウトw >>527 スレタイに沿っているのかと ってか動労より国労だよなw >>527 スマンな、こっちではまだ動労が健在なんだわ (昔ほどの力は無いけどな) 中核派、国労、日教組、原水禁etc ネトウヨに対抗する力は無くなったね。 日本のエイズ A朝日、I岩波、Ds土井社民 残るは朝日新聞だけか 朝日も往年の力は無く、後白河法皇曰く 「昇る朝日はいずれ落ちる」 スレタイに戻すと サヨク系の力が無くなったのが、昭和と大きな違いだな。 給食 高校の時湯川秀樹に憧れていた。 本の中の世界は本屋で買って 何度も読んだ。
>>529 >こっちではまだ動労が健在 おまえ、その関係者だろ 動労なんていまは分裂した地方組織が一部残ってるだけで関係者以外知らない ネトウヨはほんとどうしようもない >>529 なんかネトウヨジジイが自分のお陰かのように勝ち誇っていて草 ウヨの本体は自民党宗教族、日本会議でその正体は神社本庁(日本最大の宗教組織) それを知っててウヨを気取ってんの?神道信者が確信犯でやってるなら何も言うこともないけど、知らないならおまえは神道に騙されてるだけ 早く、気づけ >>535 自民党に改憲をさせようとしている日本会議は神社本庁が最大のスポンサー また、韓国の統一教会の友好組織でもある それを妄想とワザワザ言うおまえは馬鹿なのか確信的な嘘つきか サヨとかうよとかうざい。このはた迷惑なしつこさは老人か? もっと楽しい話しよ
スパイキャッチャーj3 見てたら川津祐介がリトラクタブルのコルベットを運転しながら公衆電話の受話器みたいので電話してた。 あの頃の想像力ではこんなもんか。 タバコは普通にポイ捨てしてるし。
>>374 ああなんか懐かしいことを思い出した おはようこどもショーは全部見られたけど 次のポンキッキは一曲目が始まった所で家を出なければならず いつも残念な思いだった小学生時代 おはよう!こどもショーが終わった年に、子供時代も同時に終わった。 それからしばらくして、あとを追うようにピンポンパンも終わった。 ポンキッキ? ありゃどうでもいいわ。 ムックが怖いし。
自分の場合はピンポンパン→ポンキッキだったな。 ムック確かに怖かった。毛むくじゃらで、口パクパクだし。
カリキュラマシーンは、とにかく、計算の時は5の塊を作ろうということに重きを置いてたね。 あと、学習内容は小学校一年生くらいまで向けなのに、コントに出るのが全員大人。
ピンポンパンは、番組の最後にちびっ子が大きな木のセットの中に入ってオモチャがもらえるシーンがあって、物凄くうらやましかったな
ポンキッキは後継番組で 後に「歌姫」となる安室奈美恵がウサギ被りモノして出演していたのを記憶している。 ガチャピン、ムックがポール・レノンのオマージュと知ったのは大人になってから。 カリキュラマシーンは謂わば「日本版セサミストリート」かな。 >>552 同感 ポンキッキやロンパールームは、幼稚園に行っている時間に放送されていたので、貧乏や病気で幼稚園に行けないかわいそうな子のために放送されていると思ていた。
ケロヨン カッパのカータン 魔法の手鏡のおねーさん 皆が飲んでいるミルクがとても美味しそうに見えた事 これだけは覚えてる
>>554 幼児、児童向け番組ってみんな保育園やら小学校やらに行ってる時間にやってるから 誰が見てるんだろうってずっと思ってた 誰が見てるか問題は正直未だに解決してない 授業中に見てるところもあるんかなあ ピンポンパン 当時、家から学校までやや遠く 放送開始時刻には家を出る必要があり、見たことが無かった。 学校に近い子が羨ましかったなぁ 後年、開始時刻が早まったらしいが、その頃には ピンポンパンは卒業していたからなぁ
>>556 みどり先生とロバ君の中の人が結婚するとは思わなかったよ。 何だ、結局ネトウヨさんは「パヨク」の語源に関して確定事実知らなかったんじゃないかw 522は敢えて曖昧な認識を断言調で書き込む事で、嵩にかかった反論を期待した釣りだったんだけど。 やっぱりネトウヨってこの程度のソースも持ち合わせないでオラついてるんだね まさに「ヘッドライン右翼」そのもののリアクションありがとうね
>>560 いい加減スレチなんだから、出て行ってくれないか? とはいえ、素直に出て行かないだろうから、一つだけ聞いてやる チバレイ以前にパヨクと言われていた(使われていた)事例は? はちじ はちじ はちじ はちじ はちじ はちじ はちじ はっぷん!
ズームイン朝 初回放送日 1979/03/05(月) この日は2時のワイドショー(YTV)も初回 親父が植木等の大ファンでサインもらったと自慢していたな。
ガキんちょの頃買ってた月刊誌が380円 現在、税込み900円オーバーww
ポンキッキで一番怖かったのはペギー葉山のお姐さん。
シルヴェスタ・スタローンがズームイン朝にビデオ出演したとき、カメラに向かって「Zoom in!」って言った後「何で掛け声と同時にカメラがズームインしないんだ?撮り直しだ!」とダメ出ししていたのを思い出した。 まあそこをカットしないで放映したってことは、単なる演出だったのかも知れんが
>>557 未就園児っているし、保育園や幼稚園でテレビの時間に見てたところもあるよ。 あと、魔法使いサリーを見れば判るけど、50年くらい前って、幼稚園にも保育園にも行ってない子っていた。 >>568 よし子ちゃんの三つ子の弟か。 ちょうどその世代だけど、俺が入学したころもそんな子がいて、親が教育に無関心で放置されていたか、じいちゃん、ばあちゃん(ただの甘い好好爺/婆)がいるからとか自己流子育てしてて、団体生活になかなか馴染め手なかったな。 すぐ大人が手を貸していたらしく、はさみが使えなかったり、自分のものと他人のものの区別がつかなかったり、いつもポーッとしてて依存心の強い子だッたな。 うごけぼくのえまでは、おかいつ人形劇は未就学児までが対象だったの。 で、その頃に、幼稚園や保育園に通う子が90パーセントに達したから番組編成の大規模な見直しがあった。 対象年齢を未就園児に引き下げて、その年齢の子供が集中していられる10分までを各コーナーの最長時間にしたとか。 で、ゴロンタ劇場から、現在の子供と遊ぶ着ぐるみに。 あれ、人が入ってるってバレバレだから幻滅したけどね。
>>557 小学校では各クラスにテレビが1台あって、たま〜に授業で教育テレビ観たりしたよ だいたい理科か社会科だったけど 再放送があるとは言えビデオデッキもさほど普及していない昭和50年前後の時代に 先生はどうやって番組内容を把握していたんだろうな タイトルだけ見て今日の授業に使えるかも?と大まかに決めてたのかな >>571 「起訴英語」とかのテキストを発行しているNHK出版から学期、学年ごとに放送予定や内容をのせたテキスト(「学校放送 X年生」)が刊行されているのさ。 一般でも購入できるので、妹に「大きくなる子」のあらすじを先回りして教えたり、主題歌の譜面を笛やハーモニカで演奏していた。 これで「たのしい教室」が養護学校・学級向けの放送であることを知った。(曜日によって1〜3/4〜6年向けがわかれている) 372を見るとわかるが、関東では10ちゃんねる=現・テレビ朝日がNETテレビという局名で、学校放送を流してした。昭和48年ごろまで。 開局に当たって教育、教養番組を半分以上流すのが免許付与の条件で、NETは、日本教育テレビの略だった。 アニメは情操教育、日曜洋画劇場は外国文化の紹介、タイムショックも教養番組扱いだったのかな。 9:30〜11:30が学校放送の時間だった。 夏休みなど、NHKはその時間帯、学校放送の再放送になるが、NETはアニメ等の集中再放送になるのだった。 で、49年?になると教育局の指定を解除され、学校放送は全廃。 3年後にテレビ朝日(正式社名は全国朝日放送株式会社)に改称した。
>>572 現在は知らないけど、20年くらい前は深夜に小学校低学年向けの人形劇とかやってた。 テストの採点や明日の仕度をしながらあれを見て、授業に取り入れる方法なんかを考えてたんだろうね。 >>569 幼稚園も保育園もないレベルのド僻地だと普通にああいう子っていた。 (あの子達、劇中でも保育園や幼稚園に通ってる子とその親から相手にされてないことをほのめかす描写 だったけどね) あっても保育園のみ、幼稚園は需要そのものがないので存在しない。 そして、保育園も送迎バスがないので、普通にマイクロバスで通園してた。 歩道もない車道の隅っこら辺を一人で歩いて通園してたり。 地元の人が、そういう子を見ると車に乗せてったりしてたけど。 誘拐されるということもなかったし、子供の方も、若夫婦とかの車じゃなかったら乗せてもらわなかった。 保育所帰りの子供を、軽トラの荷台にまとめて乗せてるおっさんとかもいた。 ホント、今じゃ考えられないことばかり。 >>573 東京12チャンネルも科学技術教育局だった。 >>372 の番組表を見ると「発癌−分子的メカニズム」や「電子工学」などの番組があった。 他の民放局は遅くとも7時前には放送開始してたけど、12チャンネルだけ開始が遅かった 記憶がある。 テレビ局の入れ替わり、関東と関西のネット局のチェンジを見た。 ドリフターズの番組で、いかりや長介が西日本の皆さんは、来週からお隣のチャンネルに変わりますので、よいこの皆さんは間違えないでね〜みたいな生告知を見た。
幼稚園にバス通園していたが 朝は母親と一緒にバス亭で待つ 帰りは、一人で降りてテクテク家まで歩いて帰ったな 家の鍵は隣の婆さん宅に預けていたのを貰った覚えがある。 ホント 今じゃ考えられない世の中
>>578 東京では、関西製作の新婚さんいらっしゃいとガッチリ買いまショウが入れ替わったうえ、放送時間がカブってしまった。 大正テレビ寄席と連続して見れたのが途中からしか見れなくなったせいか、ガッチリ…はほどなく終わってしまった。 反面、新婚さん…とそれに続くアタック25は、いまでも続く長寿番組となっている。 昭和60年頃のコミケ >>582 ○昭和58年頃コミケ 1976年6月17日サンケイ岡山版 浜村淳は朝から晩まで眠る暇がないな。 8時〜10時 MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」をしたのち 夜の10時〜11時はABCラジオ「ハイ!浜村淳です」の生放送をしたのち 10分間でテレビスタジオに移り11:10〜0:10に「浜村淳のナイト」をやっている。 そしてまた仮眠をとって「ありがとう」だから木曜日〜金曜日は忙しかったんだな。 >>582 この「花いちもんめ」生で見たわ。 オーディオフェアなんかはきれいに飾られるのに、終盤間際ともなれば、ゴミが散乱し、同じ会場とは思えなかった。 >>582 こういうのを「黒歴史」って言うんだなと思いました >>582 はないちもんめが流行った元凶は藤沢の某文芸系だったりするので、知り合いが写ってないか探してしまった >>575 >そして、保育園も送迎バスがないので、普通にマイクロバスで通園してた。 ↑の意味が分からんのだが… マイクロバスって送迎バスじゃないの? 普通の大型バス(市バス)で、ならわかるけど テレビやラジオで西城秀樹を取り上げている。 それくらい人気があったということだ。
西城秀樹のCITY FROM TOKYOという アルバムはシティーポップ
>>590 田舎では昔から、大型車両の路線バスじゃなくてマイクロバス仕様のコミュニティーバスが走ってたのか……と思って読んでしまってた。 >561 だからそれをあんたが調べて提示するんだよw こっちは最初から回答は持ってないし522は釣りだ、って名言してるだろ? こっちにとってはパヨクの語源なんてどうでも良いから調べる意味はないんだよ でも君は522に反論したいんでしょ? だったらきちんと調べて522を正面から論破しなさいよ まぁ、2回続けて「相手への質問返しで正面回答から逃げる」を繰り返してる時点で それすらできない無能です、って自白にしかなってないけどね ホレ頑張れ頑張れw
ジュリナアナのトイレでヤリっパなしだった 「はい次、はい次、はい次どうぞ」みたいな 処女キラーとして結構モテたんだよ当時は
>>582 同人誌製作とかにはリスペクトしてたけど、せっかく年頃の男女が集まってるのにダンパじゃなくて、幼稚園児みたいなことしててウワァ…と思ったわ。 >>593 そう。 園専用の送迎バスじゃなくて、地域用の乗り合いマイクロバス(幼児10円)で通園。 >>598 竹の子族もハイティーンブギも50歩100歩 >>594 >チバレイ以前にパヨクと言われていた(使われていた)事例は? ありません >>522 は釣りです ↑ 釣りではありません。嘘と言うのです。 >>604 パヨクがパーなウヨクってことでしょ バカウヨと同じ いやもうその話いいですホント どっかよそでやってください
1972/04/09(日) ヤング・インパルス初回 初期は討論コーナーなどもあったが、徐々に歌番組へとシフトしていく >>599 それならそうとそのへんの説明も書いてもらわないと>地域用の乗り合いマイクロバス 全くわからんかったわ >>105 上田正樹の悲しい色やねをLPで聞いたときSKY LARKのWILD FLOWERのカバーと思った。 大学の時に音楽に詳しい友人の家に遊びにいった。 河合奈保子のハーフムーン・セレナーデのLPを聞いて「岩崎宏美の思春期にそっくり」と言って奈保子ファンの友人が「あの曲は奈保子ちゃんが自作した!」と反論しbトいたな。 >604 じゃこっちが 「あります」 とだけ書いたら君はそれで納得するの? 当然しないよね 522が虚偽だと証明したいんでしょ? だったら客観的なソース提示は必須ですよ (前にも書いた通り、こっちにとって522は適当な思いつきを書き流しただけだから正誤なんてどうでもいいの) 君達の常識ではヘッドラインにそう書いてあればそれで確定!なのかも知れないけど 残念ながらそれは他の世界では全く通用しないのよ 世間はね、君らが信じ込んでるよりちょっとだけ広くて「他人」がたくさんいるの
>>606 このスレでスレ違いの話をしたがるのは大阪人と思った。 >>611 >チバレイがどうしたとかぱよぱよち〜ん、なんてのは後付け捏造根拠 俺はこれを嘘と言っている あんたも嘘(釣り)と言っている お互いの考えが一致しているだろ。 パヨクが馬鹿なのは昭和・平成・令和と変わらんな >>582 花いちもんめ でもして遊んでいるのか? と言うかこの時代だとまだインシャツ姿が主流なんだね >>613 パウヨ=パーなウヨク(櫻井よしこ、百田尚樹とかの神道、日本会議に洗脳されてる) バカウヨ=馬鹿なウヨク ネトウヨ=ネットだけでイキってるウヨク ネトサポ=自民党ネットサポーターズクラブ(自民党公認のネット工作団体) パヨの脳内ってすごいことになってんな 自民党ネットサポーターズクラブなんて 「○日に〇〇議員の講演会があります」とかが流れてくるだけのメルマガなのに しかも誰でも登録できるんだから試しに登録してみりゃいいのに なんで自分たちがやってることは自民党もやってるはず、って考えちゃうんだろう
で? お前らの咎められても尚続けるスレ違い論争ごっこは、昭和脳の上、理性を保つ前頭葉が萎縮してるせいですか?
>>618 自民党ネトサポが登録しろ、とか勧誘してて草w 高校の時現文の先生が「小説家めざすなら西村みゆきにはなるな」と言っていた
>>622 自民党ネットサポーターズクラブ=自民党公認のネット工作団体 とか信じ込んじゃってるバカは自分で確認してみれば?って言ってるだけ なんでパヨってこんな簡単に確認できるデマに騙されるのか それとも簡単に騙されるバカだからパヨになるのか ウソも百回言えばホントになると信じてる奴等や国があるからなあ
>>625 自民党ネトサポが必死に言い訳とか笑える そうやって自民党を批判したりする書き込みを馬鹿にしたり荒らしたり、せっせと野党を罵倒してるんでしょ? 自分で自民党ネトサボがどういうものが自己紹介しちゃったって気づいてないところが一山いくらの量産型ネトウヨの悲しいところ ネトウヨは日本大好きなんだからとっとと自衛隊入って国のために死ねよ
俺がネットで馬鹿にされるのは自民党が工作活動してるから、って思い込まないと自我が崩壊しちゃうのかな 誰でもいつでも登録できるメルマガに工作活動の指令とか書いてあったら内容が漏れないわけ無いだろw 別に自民を批判する書き込みを馬鹿にしてるんじゃなくて ネットサポーターズ=工作活動員とか信じちゃうバカを馬鹿にしてるんだよ
普通に自民党支持層が自分の意見を書き込むのも 「アベの仕組んだ工作活動」としておかないと いろいろと脳内のツジツマが合わないんだろうな 支持率や選挙結果を見てればネトウヨとかネトサポとか以前の話だとわかりそうなもんだが
>>629 あれれ、今度は書いてもいない妄想を書き始めたよ どこにも自民党ネトサポが『工作命令の指令』を実行してるなんて書いてないのに大丈夫? 自民党ネトサポは工作活動員だろ? だって個々に勝手にあんたがやってるような自民党と対立する野党攻撃(自民のお友達、公明、日本維新の批判はしないw)、自民党へのヨイショと批判潰し、サヨク連呼での嫌がらせをやってるんだから >>631 サヨク連呼や相手への煽り、罵倒なんて、“普通の自民党支持層”がやるはずないけど笑わせないでくれますか 一人ひとりが何の指令や繋がりもなく自分の意思で書いてるんなら それこそネットサポーターとか全く関係ないよね 自分で書いててオカシイと思わないのかな 普通の自民支持層が野党の悪口なんかするはずないって思い込みもメチャクチャだし するに決まってるだろw
単に「自分に都合の悪い意見は大衆の声じゃなく工作活動だ」 っていう超理論が先にあるから何を言っても無駄 何を持って工作活動と呼ぶか自分次第なんだから 普通の人が「枝野うぜぇ」と書き込むだけでも工作員認定できる
自民ネトサポがどんなものかはこの流れを見てれば俺にも分かる もっとやれw
無理やり昭和に話を戻そうとして 「マドンナ旋風はキモかった」と書こうとしたら ギリギリ平成だった ネットとか無い昭和の時代の政治って 久米宏がニュース風バラエティを始めるまでは テレビも新聞も淡々と起こった事実だけを報じてた気がする アナや司会が余計な自分の意見付け足すようになったのやめてほしい
俵孝太郎や三宅久之の記者上がりに、小林完吾と櫻井よし子の能面コンビ 意見するアナはリポーター兼キャスターの田丸美寿々からだったか 元祖今風ニュースバラエティのコメンテーターはやっさんだったな
お色気番組が放送されていた。 トゥナイト・ミッドナイトin六本木 TV海賊チャンネル・夜はエキサイティング
>>640 びっくりした!訃報かと思ったじゃないかっ! この人って、元東映フライヤーズ(今の日本ハムだっけ?)の野球選手なんだよね でも大学時代は野球部の先輩から目を付けられて毎日しごきという名目でリンチ食らってて マジで殺されそうになってたからと友人達が逃がしてくれて命が助かったとか 女の60分だったかな、視聴者投稿の再現ビデオで 土曜日の真っ昼間から裸のおっぱいが出て それまでお昼ご飯食べつつ適当に流し見程度してたのが またおっぱい出ないかな〜と毎週期待して欠かさず見るようになった
八名信夫さんは元投手。 「長嶋茂雄や王貞治に打たれるより、高倉健に撃たれろ」と言われ映画界に入ったw
>>621 1970年に安保闘争はあったから、ギリギリ70年代にも安保は有ったと言えるだろうね 1980年の時は全然盛り上がらず、パヨクがファビョファビョしていた。 >>623 ジュリーファンだった俺が偶然にPYGのLPを見つけて購入したが 音楽が当時のジュリーと全然ちがって 「なんじゃこりゃ〜」と思ったよ >>645 70年の安保条約には更新に合わせて69年に盛り上がったんだよ 70年以降は一敗地に塗れた過激派が伝統(?)左翼のコントロールが外れて暴走した時代だ 基礎知識くらい身につけてから語れや 親父が「70年代はジュークボックスで音楽聞いたりラジオでANNを聞いて 過ごした。テレビはカラーでみていた。」と言っていた。
>>647 安保闘争があったか?なかったか? だ 盛り上がったか?残り火だったか? と問うているのではない >>648 80年代、ジュークボックスは有ったが 1曲300円だったな。 子供には高く感じられた。 今、ジュークボックスが復活しても良いんじゃないか? 70年に条約更新しちゃったものの反対抗争をどうやるんだよw
>>645 >>647 喧嘩をやめて〜♪ 二人を止めて〜 私のー事で争ーわないで〜♪ もーうこーれ以上〜♪ 思い違いですまんこ >>650 100円じゃなかった?300円は流石に高すぎるし見たことない(否定してるわけじゃないのさ) それにしても1曲聞くだけで100円だもんなぁ アルバムも2800円で12曲くらいしか入ってなかったから全部の曲をキッチリ聴いたっけ 思えば昭和の昔は音楽という物にきちんと対価を払っていた時代だったんだな >>637 ニュース風バラエティとか、ネトウヨ君の釣り開始か バラエティって意味分かってんの? おまえの造語w あれ、アメリカでただの原稿読みだったアナウンサーが飽きられて、番組の編集権を持つ人がキャスターも兼ねて自分のコメントも挟む、っていうスタイルを真似たもの そんな番組に自民党はスポンサーに圧力をかけて内容を握りつぶそうとしたり、久米を辞めさせようと動いたりあの手この手で嫌がらせをして出演者に暴露されて問題になったんだよな ただのバラエティにしては自民党も死物狂いだったな >>645 その頃からウヨクばパーだったんだよな 暴力団と神道、ウヨクは一蓮托生だったんだもんな >>647 パウヨに知識を求めちゃ駄目 絶対、自分の誤りも無知も認めないで言い訳するから >>654 100円では無かった。 マンガと歌一曲が同じ値段かぁ。って記憶があるから。。。 >>655 既にあるんだね。 おっさんホイホイ 40代・50代のおっさんが集まり歌を聴くようなところ ゴルフ場のロビー 日帰り温泉施設の休憩所 そう言うところに置いたら面白いかも 昭和45(1970)年のAV機器、テレビ、エアコン、冷蔵庫etcのカタログ。 オール国産だったとはいえ、物価や給料はいまの1/3〜1/5だろうに、製品の価格はいまとそんなに変わらない。 www.video-koubou-topaz.jp/COLUMBIA-DENON-AUDIO-1970.html
>613 結局そういう逃げしか打てない事を指摘され続けているのだけど? 君はここまでずっと、522程度の思いつきで書かれた内容も正面から叩き潰せるだけのソースも提示できないままって事を問われてる にも関わらず、正面から反論する事が全くできずに詐術を繰り返すだけ、という恥さらしを続けてるんだよ ヘッドラインを鵜呑みすることしかできず、自分でソースを検証する習慣を持ってないから 「 ネ ト ウ ヨ 」 ってバカにサれるんですよ どうせ君はここまで言われても似たような逃げを繰り返すしかできないんだろ? それじゃ君は自信の無能っぷりを晒したままで終わる事になるんだけど、 それで構わないようだね
>>662 ネトウヨ相手にマジになっても無駄だよ 大して考えもせず面白半分で差別表現やら煽りやらやってるパウヨとガチの筋金入りの神道キチガイのどっちかだから シングルレコードの穴が大きくてドーナツ版と呼ばれてたけど ジュークボックスでレコード版を自動でセットする装置の仕様で ああいう穴の形になったと聞いたような気がする
一応言っとくと安保条約は1970年以降は日米どちらかの政府が 一方的に破棄通告をしたら1年後には失効することになってる
>391 レンタルレコードがなかった学生時代は、音楽はテレビラジオからばかりだった。 レンタルが出来てから初めてアルバム聞き出した。
>>645 ジュリーはOh!ギャルで女装したり、TOKIOでパラシュート背負ったり、6番目のユ・ウ・ウ・ツでは 髪の毛を金髪にした。 晴れのちBLUE BOYではアーミーファッション そんな限られた用途のために消費者が煽りを食ってドーナツ盤アダプターを使わされたものだな。 ターンテーブルの心棒部分にアダプター型の、重みで浮き沈みするスイッチを設け、押されるか押されないかで33回転、45回転を切り替える仕組みにしないんだろうと当時(幼稚園年長か小1の頃)の俺は思った。 特許とっておけばよかったかな。
>>674 レコードはアメリカで最初普及したけど酒場に置くオートチェンジャー(ジュークボックス)が盤を交換するときのアームが掴むために中央に大きな穴が必要だった 盤のサイズ自動検出(アルバム、ドーナツの中間サイズもあった)は高級機にはターンテーブルに放射状に孔を開けてテーブル脇から照射するレーザーを検知して盤のサイズを検出するというのがあった 一時期島嶼部のド田舎小学校に通わされてたけど、そこは当然ド田舎すぎて戦災を免れたので、小学校の SP盤のレコードや、SP盤の再生に対応したプレイヤーやらがあった。 学芸会の内容は、学芸会なのか老人ホームの慰問会なのかさっぱり判んないようなものでした。
> 細野晴臣さんとかに言わせると、例えば最近のヒット曲とかでも > ここのメロディーは70年代の誰々のこれこれで > このベースラインは80年代の誰々のこれこれで > このアレンジは68年の誰々のアルバムのこれこれで > この機材はこれで、エフェクトはこれで > って感じで全部そういうのがわかってしまって > 音楽で感動できなくなってる自分が悲しい > 音楽的に今インポになっていて > 脳みその音楽の記憶を全部消し去って、また音楽で感動したい > みたいな悲しい事言ってたよ > あれぐらいになると全部「ネタ」がわかるんだろうね
677は、サザンが最初だったかもしれない。あのときは何言ってるかわからないのが珍しかった。それが今ではみんながそういう感じ。
>>679 サザンの桑田は日本語の歌詞を英語風に発音すると公言してたね たとえば、「こんな風に」は「cong nut food nit」のように発音すると ザ・ベストテンで黒柳徹子を相手に解説してた ふと思い出した昭和のCM 親子役で共演していた森繁久弥と竹脇無我の夕食シーンで 竹脇がサンマの焼きながら「頭と尻尾、どっちがいい?」と聞いて 森繁が「頭がいいに決まっとる!」と憮然として答えると 頭の方が全体の1/3、尻尾の方が2/3、というオチ 当時は1匹のサンマを2つに分けて2人で食べてるということに 何ら疑問を抱かなかった やっぱり質素だったんだなぁ 今は普通に1人2本くらい食べてる
テレビで字幕が増えたのはサザンから 勝手にシンドバッドで、なに唱ってるのか分からないという苦情が殺到
>>680 桑田佳祐は日本語を英語風に 発音するように歌ったパイオニア。 夕方 hold on me はBeatlesの You've gotta hold on meのもじり。 いちいち「あの人は今」リンク貼る奴何なの? スレタイにかすりもしねーじゃねえか 邪魔
>>681 あと、漁業地域以外に住んでる人は、干物や塩物が当たり前だった。 サバ、鮭、場合によってはサンマは塩辛いのが当たり前。 カニも、ズワイガニや毛ガニや花咲ガニなんて食べたことがなかった。(ワタリガニエリアだからです、念のため) 住んでたのが瀬戸内なので、生で食べられるのは瀬戸内の魚だけ。 でも牡蠣はシーズンになると沢山食べたお。 >>678 いまの商業作曲は昔のようにギター、ピアノを引きながら浮かんだものつなぎ合わせるのはほとんどなく、DTM(PCで作曲)でするから過去の優れたサビはほぼほぼデータ化されていて、それを組み合わせれば譜面が読めなくてもアレンジができなくても誰でも作曲できる 鼻歌を譜面化してくれるソフトすらある もう既に人間が心地良いと感じるメロディは出尽くしてしまっているという話もある >>679 サザンは狙ってよく聞き取れない歌い方、意味の通らない歌詞を使った ポップ・ロックには日本語が乗りにくいし、無理してもかっこ悪くなるから、それならボーカルも楽器の一つとしてスキャットみたいな歌詞を歌えばいいんだ、と思ったとか >>688 昭和の頃は何書いても新しいフレーズだからやりやすかっただろうね 今じゃちょっとメロディラインが似てるだけで「パクりだ!」とネットで大騒ぎ サザンについてはドロボー歌謡曲という本を図書館で借りて読みました。
昭和の時代には、高齢になると高血圧になるのが普通だった 梅干し、佃煮、漬け物が当たり前のように食卓にあり 魚の干物や切り身も、塩味が濃いものが好まれていた 塩味の濃いものは日持ちするので、冷蔵庫のない家には重宝したし 肉体労働の男性が多く、そういう人たちはしっかり塩分を摂らないとバテる、 という背景もあった だから成人の死因は常に脳疾患がトップだった 血圧が高いことによる脳出血だ それが徐々に減ってきて、昭和55年頃にトップの座を癌に譲り渡した その後も減る一方…とはいかないのが、脳梗塞の増加。 これは動脈硬化により脳血管が詰まる病気なので血圧が低くてもなる 一応、厚生労働省が頑張って減塩キャンペーンやった成果ということかな とりあえず今は70歳80歳でも血圧正常値の人が珍しくない
カノンコードという人間が聴いてて心地良いと感じるコード進行がある そしてヒット曲のほとんどはカノンコードをベースに作られてるそうな
>>686 >>693 そういや昔の鮭の切り身は辛いほどしょっぱいのが多かったよね 漬物も そういやヨイヨイの爺さんがあちこちにいたしうちの酒好き爺さんも ヨイヨイになって最後は脳溢血でポックリ たくあんも、びりびりするくらいに塩辛かった記憶があります。
昭和の頃やってた面白ゼミナールで、朝は典型的な和朝食、 昼はざる蕎麦、夜はおでん一皿に茶飯茶碗一杯で 一日の塩分摂取量が32gっての見たときは流石に驚いたけど 多分、子供の頃はそのくらい摂ってたんだろうな 冷や奴にもガバガバお醤油とか掛けてたし
ID:mA51wOw4はキチガイなのでスルー推奨 同意しないとスレを荒らされます
>>695 焼き鮭は辛いぐらいしょっぱくないと何か物足りないなと感じる。 最近は減塩の塩辛とか有って意味不明 80年代になると、CD やウォークマンが登場し 音楽を気軽ように聞けるようになった。
>>702 いい塩梅の甘塩は好きだけど、ほとんど塩味がない甘塩の鮭は やっぱりお醤油掛けちゃうよね >>700 人違いだって書いたじゃん迷惑な人だな 何を根拠に同じ人物だと言ってんのか説明してくれる? スーパーハカーでIPアドレス抜いてるとかは無しでw >>686 新潟の漁港近くで育ったから ヤマメとか鮎とかの川魚を食べた事は無かったな (食べたことあるかも知れんが記憶にない) 鮭は食べていたが漫画やアニメで見るような 一匹丸ごと吊るして干したもの これも見たことは無かった 「肝っ玉かあさん」で、焼き魚の焦げが発ガン物質を含んでるみたいな話題をだした後で 帰宅した息子役の山口崇が「丸干しが喰いたい」と言い出した 嫁の長山藍子が「でもね、最近アレはガンになるとかなんとか(ry」「ま・る・ぼ・し!」 みたいな会話があったのを思い出した
東京で売ってる辛口のシャケは俺は塩辛くて頭が痛くなるんだけど秋田の人に言わせるとあれじゃ辛さが足りないそうで
>>709 昭和20〜30年代の塩干物は、塩を吹いてるレベルで辛かったそうだから。 肉体労働者の弁当に入れるのにはちょうど良かったんだろうけど。 >>711 梅干しも干したら塩を吹くレベルだったからね。 おかずの少なさをカバーするために塩辛かったんだろうと思う。 バターごはんをよく食べさせられてた ひょっとしてバターは昭和より 今のほうが高いのかな(他食品比べ) あと親が寿司が好きで特別な日には 当時今より少なかった回転ずしに行った ネタも思い返すと少なかったけどご馳走だった
>>712 単に保存良くするためじゃないかな 今の塩分じゃ冷蔵庫に入れても保存効かないよ >>712 思い出した 昔のウメボシと言えば塩の結晶が周りに付いてるのが多かったわ そしてそれごと食べてた >>713 食費に余裕がある家ではバター多用、並み以下の家ではマーガリン多用だったのでは? お宅がバターごはん食べてるときに、マーガリンごはんだった家もありそう。 バターとマーガリンの区別がつかないガキんちょだったので、バターラーメンのつもりでマーガリンを入れて えらい目に遭いました…
バターは銀紙に包まれて紙箱に入ってて親が料理(ケーキとか)に使うもの、マーガリンはプラケースに入っててパンやふかし芋などに塗るなど普段使いするもの …という認識だった。 そしてどちらも「バター」と呼んでた。特別なことがない限り普段使うのは後者なので、両者を区別する必要がなかったので。
>>718 ソフトタイプのマーガリンが普及するまえは、マーガリンも銀紙に包まれてたよ。 小学校の給食は、そのソフトタイプじゃないマーガリン8g銀紙個包装が出て、冬場はしっかり固まってたけど夏場は紙をひらくとねっちょねちょだったな。 我が家ではパン食を滅多にしないので、小学校入学後、はじめてマーガリンというものに出会った。 ビニールの溶けたような匂いのものをトーストしてないパンにベタべベタ塗りたくってバクバク食べる級友が信じられなかった。 バターの代替になんかならないまったくの別物だよ。
バターの原材料を見てみたら、生乳と食塩としか書いてないもんね。 マーガリンの原材料を見たらびっくりして、買う気が全くなくなった。
>>717 味の素提供の「ごちそうさま」では、バターは絶対に使わず、自社のマーガリンである「マリーナ」(マリームじゃないよ!・現在は販売終了)でホワイトソース等を作っていた。 しかも、ソフトタイプとか今出回っているネオソフトとか多くの国民がマーガリンだと思っている物は、マーガリンですらない「ファットスプレッド」。 いわば第三のバター。 イミテーションビールに発泡酒とかリキュール類って書いてあるように、ちゃんと箱の表面に書いてあるし、JAS上もマーガリン“類”というもの。 CMなどでもマーガリンだとは一言もいっていない。
>>723 そもそものマーガリンは、ちゃんと牛脂と乳製品で出来てたという。 バターで思い出すのは安いケーキに使われていたバタークリーム バタークリームのケーキしか食べたことなかったから 大人になるまでケーキは嫌いだった
身内が留学してたトロントあたりでは、VAT(消費税的なヤツ)がバターは軽減税率、マーガリンは一般税率だった。 なんとなく、そういうことなのかな…と。
>>725 家がケーキ屋だった子の話があったけど、あれはバターからじゃなくて、ショートニングかなにかの安い植物油脂から作るといっていた。 バタークリームって耳新しい言葉が広まったとき、 生クリームじゃない=バタークリームて誤った認識が広まってしまった。 安く作るための代替品なのに、本物のバターなんか使ってる訳がないと思っていた。 >>727 町からやって来た若奥様が、本物のバターを使った手製のバタークリームケーキを御馳走して下さって、 たいへんおいしゅうございました。 >>727 >>729 まあ確かにそうだわね バター入れて高くしてどうするw 本物のバタークリームは美味しいんだろうな食べたことないけど 素人の者だけど、音符やコードの上がり下がりみたいなパターンには限りがあるから 似たような曲調になってしまうんじゃないの? 自分は80年代のハイエナジーとか、いわゆるディスコソングが好きなんだけど、 それもこれも似たような曲なんだが、ハイエナジーならではの独特なフレーズが 好きだから似たような曲でも違和感なく親しめるんだよね。逆に、最近リリースする曲 も、あえてそぅいうフレーズをマネて出す曲もあるくらいだし。
みんな贅沢だなあ。 あの頃はたいしたケーキもなかったし、洋風の菓子なんて他には殆ど食べないから、バタークリームのケーキも俺にとっては目茶苦茶旨いものだったぞ。
>>722 いや、普段食べてるお菓子が黒棒かりんとうどら焼きだから、バタークリームケーキがもの凄くしつこい味と感じたという 人だっているの。 あと、シスコやフルタの準チョコも普段のお菓子。 >>733 アンカー間違ってるよ。 722は「ごちそうさま」とマリーナの話。 >>732 俺も地方のまち住まい(市ではあったが)だったので、不二家の支店ができるまで、ケーキなんてクリスマスくらいしか食べられないものだったから、 生クリームかなんて考えずにごちそうだと思って食ってたよ。 菓子パンで、コッペパンに切れ込みをいれてチェリーを模した小粒のゼリーも入ったクリームサンド?とか。それでもクリームパンとは別物のごちそうだったな。 それまでの親戚とかの手土産は、たい焼きやみたらし団子ばかりで正直飽き飽きしていた。 あと、クリームといえば、デパートの大食堂や喫茶店に連れていってもらったときのチョコレートパフェ。 クリームや液体のチョコレートってどこで売ってるんだろう、とか素人には売ってくれない(販売単位が巨大)と思っていた。 レギュラーコーヒー(豆)も喫茶店、プロ専用。 個人経営の食料品店ばかりだから、売ってなかった。 40年代。 >>733 親が買ってきて家に常備されるお菓子は、煎餅やかりん糖、甘納豆とかの豆菓子とか自分等が親しんでたと思われるものばかり。リクエストを聞かれることもなかった。 子供界に流行があることも関心がなかった感じ。 10円玉持って駄菓子屋にいってた頃、ポッキーは70円、アーモンドチョコ(一個一個包んであってスライド式に出てくるやつ)は100円か150円してて、子供の小遣いでは絶対買えなかった。 >>735 未就学児時代の自分で自由になるお金の最高金額は一回20円。 それを週5日前後。 月換算で300〜400円というところだったかな? 当然、まとめて400円なんてもらったことはない。 昭和の朝食と言えばお味噌汁のお椀がツツツツと滑って動いたけど最近は滑らんな なんでだろ?
>>623 ♪花、太陽、雨〜 「帰ってきたウルトラマン」を思い出すというか、それしか思い出さないorzスンマセン 手元のBGM集にもちゃんと収録されてるよ。 >>737 お前ん家、物理的に傾いてたんじゃないの? >>736 その年頃で制限付きとは言え、お金を使う・使わせるなど有り得んかった しかも頻度が高い。凄い贅沢をしてたんだな >>737 テーブルが濡れてたんだろ お椀の糸尻(いとじり)の中の空気が味噌汁で温められて膨張して、お椀が浮き上がって水の上を滑るんだ とんがりコーンでスチュワーデス物語の 片平なぎさの義手のマネをしていた
>>741 その理屈は知ってるんだけど、最近見ないなーと思ってさ 昔は家でも食堂でもツツツツと動いていた記憶がある 一般的なテーブルの天板の素材が変わったとか? そういや昔はツルツルだったようなイメージがある 昔は家の断熱性も今ほど高くなくて冬場の室温が低く、その温度差がお椀を持ち上げる効果を高めていたんじゃないかと。
>>744 おおお、理論的な推察ありがとう 確かに家の中でも冬はしっかりと寒かったな 今は真冬でもセーターなど着ないわ >>743 メラミンとかデコラとかのツルツル素材は最近見ないね >>740 未就学児に自由に使えるお金を与えるかとか駄菓子屋に行かせるかは、その家によって考え方に差があると思います。 当時仲良しだった自衛官の家の子(5歳くらい年上の姉がいた)は、週に何度かは判りませんが、自由になる限度額が50円 でした。 20円が限度額だと、ジューCも買えないし、レインボーマンガムも板ガムは買えても、ボンボンガムは無理でした。 20円のお小遣いを貯めるという知恵が無かった。んぎぎぎぎぃ。 昭和の時代のバーや居酒屋で出て来るつまみといえば ナッツ類や、サラミ・チーズ等のカナッペ、ピクルスなどが主流で 料理と言えるものはせいぜいソーセージを焼いたものとか枝豆、 オイルサーディンをレタスに添えたり、くらい それが徐々に家庭料理っぽくなってきて 出汁巻き卵、かぶの梅しそ和えとか、どて焼き、貝の酒蒸し 焼きおにぎり、煮込みうどん、揚げ出汁豆腐、炊き込みご飯等が登場 食材もあさりとかタケノコとか菜の花みたいに旬のもの使うように どうも家庭料理ってやつが洋食にシフトしていって さらに核家族が増えて「おふくろの味」を求めたサラリーマンを 引き寄せるための作戦が、このラインナップなんだそうな 時代の流れだね
>>748 レーズンバターというとんでもないつまみもあったよね 日産・シルビア 二十数年前に京都で会社やってる社長さんに 会員制のこぢんまりした老舗バーに連れて行ってもらったことがあるけど 寡黙で黒っぽいワンピース姿の格好いいお婆さんが一人でバーテンやってて カウンター内の流し以外調理スペースらしいものは無くて おつまみは乾き物だけというものすごくシンプルで趣のある店だったな 確か河原町駅近辺の四条通沿いだったと思うけど今でもお店残ってるだろうか
>>752 平成だと思うよ もうその頃は ごめん途中で送信しちゃった 昭和から続く老舗バーの話のつもりだったんだけど わかりづらくてごめんね
スレタイには沿ってないけど、そういうところは永く続いてほしいね
>>748 昭和の時代ってそれ40年より前だろ 50年代後半はファミレス、居酒屋チェーンも出来始めて、そんなにメニューも貧しいってほどじゃなくいまとそんなに変わらなかった(冷凍食が普及前だから) デンカ 「河原町駅近辺の四条通沿い」だけかぁ・・・ ボス 「チョーさん、ゴリ!悪いがその辺しらみつぶしに当たってくれ!」
本気で検索してみたら見つけた〜 記憶違いごめん、河原町じゃなくて祇園方面だったわ 確か相当古いバーと聞いていたけど、昭和どころか大正末期からの創業でした
>>757 改めて思い出すと「太陽に吠えろ」って警視庁じゃなくて所轄だったんだな 警視庁と合同捜査本部が設置された場合はボスもこき使われてたんだろうか フィクサーで有名な福本邦雄は秘書官をつとめていたころ椎名悦三郎と赤城宗徳に自衛隊出動について反対した。
>>759 ボスって偉そうにしてるけど、階級は警部補の係長だからね >>761 警部でもなかったのか 所轄の警部補の係長ならもっと外出て聞き周りとかするよね >>762 石原裕次郎が「お前の好きなようにしろ」と言うと、「責任は俺がとるからお前が最善と思う捜査をしろ」と聞こえた 奈良岡朋子だと「もう知らないから勝手にすれば?」と聞こえた不思議 アンケスレで出てたけど、昭和〜平成歌謡史に基づいた○○世代って ○ 美空ひばり世代 ○ 3人娘世代 ○ 百恵ちゃん世代 ○ 聖子ちゃん世代 ○ モームス世代 ○ AKB世代 ○ この「○」に入るのって何だろう?それともこれだけかな?
>>759 いまの警察モノって警察組織の闇とか内部闘争とか話がデカイから、舞台は警視庁、主人公は警察の闇を知っていてトップから腫れ物扱いのはぐれキャリア、または叩き上げエリートの捜査一課ってのがお約束 所轄が扱う万引、コソ泥、カツアゲとか細々としたケチな事件ではドラマにならないってことかな 警察モノで交通ものって無いのかね ウケないか… >>768 最近は変則的なドラマも出てきたけどね 「警視庁生き物係」とか「メゾンドポリス」とか結構面白かった >>768 警察物で交通物となると主人公は女性警官しか思い浮かばない… >>756 そうだな、比較的近い昭和の「居酒屋」というとオレのイメージだと養老の滝とかだしw >>748 のメニューだとバーや居酒屋と言うか、スナックとかもっと低所得向けな飲み屋のイメージか。 昔から家庭料理のメニューも多い酒の飲めるところというと比較的安価な割烹料理店(料亭ほどじゃない)とか 小料理屋じゃないかな。部課長クラスが主任やヒラ連れて行くようなところw? 漫画だけどブラッディエンジェルズ、逮捕しちゃうぞは交通課だったけど、ご指摘通り女性だ 男性交通課も出てくる作品だとハコヅメがある 元警察感が描いてるだけに祭りの警備や巡回、呼び出されていったら暇なおばあちゃん、と起こる事件は身近 あらゆる業界ぶっちぎってブラックっぷりも惜しげもなく描いてる
長野県警謹製、けいさつのおにーさん なんてのがある 男性二人、交番勤務だな
「ボス!やおい町2丁目でコロシです!」とか言うと腐女子が喜びそう
>>774 それ、ブラックエンジェルスや、ブラッディは地元暴走族の影のアイドルやで。 ああ、あれは名作ラブコメやった。 猫から進化した人間たちのワチャワチャラブコメで 終盤主人公が両親とともにアメリカ連れていかれそうになるのを、周りがなんとか引き留める いい話やった。
知っている限りでは 警察モノの捜査会議で現在のような大会議室、 本署と所轄、刑事同士の肉体的、精神的な諍いがはっきりと描写映像化されたのは 1995年の映画「マークスの山」が最初だと思う。
川俣軍司は当時29歳という 「銭形警部28歳」並の驚き。
>>768 交通課じゃないけど、万引きやコソ泥追っかける刑事ものなら 「ドロ刑」があるじゃん 漫画だけど去年ドラマになった >>782 母ちゃんは必ずブリーフを買って与える 体育時にからかわれて自分で買うと言い出す スポーツの時は、トランクスだと睾丸捻転症を引き起こすの。 つか今のボクサーブリーフって、完全に色付き猿股じゃん。 結局色々やってみて、昔のが一番だったってことだね。
>>783 知らなかった…リアルタイムで見てたのに >>790 関西以西じゃないと通販でしか買えないんだよねえ テレビ東京のものまね番組みていたら塾の先生をやってる青年がSteven WonderのI just called to say I Love Youを歌いチャンピオンに選ばれた。 その青年の名は中西保志
>>793 スティーヴィー・ワンダーね。 彼がライオネル・リッチー・マイケル・ジャクソンのものまねをしてWe are the World を歌ったのをみて 「上手い」と思った。 >>279 コンサートでレインボーの歌をカバーしていた。 あいみょんの RING DING という曲の歌詞で 「今日はうちにいて映画でも観なよ」ってのがあるけど 昭和50年代までは、自宅で映画鑑賞なんて夢のまた夢だったな VHSが普及してもコンテンツが高かったし(映画1本2万円とか)
>>799 そういやビデオデッキが爆発的に売れたのも 家電屋が内緒で裏ビデオを付けたからという説もあったな >>798 名画座というか、古い映画専門の映画館があった。 ぴあに、50音順の映画タイトル目次があって、情報集めて電車でわざわざ見に行ったりしてたな。 >>800 ホントの話 家電屋はその手のビデオをいっぱい持ってた 新しいハードが出始めのときは無茶苦茶高いからなにか強い動機付けがないと売れない レーザーディスクもそうだった >>801 あったなー レンタルビデオなんてなかった頃にどうしても観たい映画があって 隔週にぴあが出るたびにあのページをわくわくしながら探すんだけど全然なくて やっと見つけたと思ったら2つ向こうの県だったり でも最近になってネットで簡単に観られるようになったから 片っ端から観たけどつまらないのなんの >>802 ホントだったのか 当時はまだ高額商品の購入決定権は父親が持ってたから いい戦略だったんだろうね いまでも白物家電(家事に使うもの)以外の高額家電はオッサン受けしないと売れない 高額家電のほとんどはなくても困らない付加機能で高い値札を付けてるから男にしか訴求力がない ちょうどフェラーリ、ベントレーなど高額車のオーナーは男しかいないのと同じ
平成になると エロチャンネルを見たいからスカパーを契約した。と言う都市伝説になる。 ちなみに主視聴者は鬼女
今の高額家電は逆だと思うけどな パン焼くだけのトースター、吸引力だけの掃除機など 単機能でスタイリッシュで高いのが売れる 日本の機能なんでもつめ、というのは昭和の売り方だよね それではもう売れない だから家電メーカーがことごとくチャイナになってる
日本は家電メーカーが大企業病に罹っちゃったからなー 有名な話だとテレビ+ビデオでテレビデオという製品が各社から出たのに日立だけ出なかった その理由はテレビ部門とビデオ部門がどちらも自部門の製品として売り出すと言って譲らなかったから 最近になって慌てていろんな機能付けてるけど、ほとんど無駄で意味なし 一方でテレビの番組表とか録画とかの根本的な機能は使い勝手が悪いまま
昭和末期親父の愛車は三菱・デリカ(初代)から 三菱・デリカスターワゴン(2代目)に買い換えた。
昭和の時代、髪を茶色や金髪に染めているのは不良であり どこかへの反発心の表れであり、オシャレではなかった
>>807 アイホンとか余計な機能ありまくりでしかもとんでもなく高いんですが 小さい頃、冬に葉物野菜と言えばキャベツと白菜だった 越冬用に玉で買って納屋に置いてあって、使う時に何枚か取りに行くのは子供の仕事だった 寒くて怖くて嫌だったなw スーパーで葉物野菜を買うのは贅沢、冬は上記2種と根菜類、あとは塩漬けや干した山菜とか瓶詰めとかでひと冬過ごす 果物はりんごとミカンが各1箱。やっぱりスーパーで果物買うのは贅沢、つかそもそもスーパーだってミカンとりんごしか売ってない それでもばあちゃんに言わせると、肉や魚を買えるようになっていい時代になったって、そんな時代 そして今、正月用のタケノコ瓶詰めの仕込みをする自分がいるw
>>812 うちもこのあいだアイホンの機種変更したんだけれど、家の中から物音たてずに玄関先の様子を見れたり、留守中の訪問者の姿がカラーで見れたりと昭和と比べてずいぶん進化したなと思った。 関西に住んでた頃ヤン火(奈保子・嘉門さん)を聞いていた。
>>814 iphoneじゃないアイホンならウチも玄関のが壊れて問い合わせしたがなかなか丁寧かつ詳細に対応策教えてくれたな >>813 九州北部だがお正月前後は昔からカツオ菜が鉄板 >>819 これ、トラックの騒音とかで不意に電源入ったり チャンネル変ったりしてたんだよなあ 天気予報はよくはずれた 今の、「夕方から明け方まで雨」とか「暴風圏内に入るのは昼以降」とか ピンポイントで当たるのすげえと思う
冬は最低気温も最高気温も0度だったような 雪が降れば電車が遅れるのは当たり前
>>822 いやいや、騒音じゃなくて違法CB無線の電波でし。 10Wとかが上限の規制なのに九州や北海道の事務所と交信するために100Wとか500Wとか基地外みたいな出力に改造してるから自動ドアが開いたりラジオが混線して会話が入ったり。 ひどいときは誘導電流で家電から火が出たり。 今は携帯があるからそこまでバカなことやるやつはいなくなったけど。 >>827 そのズバコン(超音波式)の頃(1971年頃)は違法CBのブームより前だよ。 目覚まし時計や隣の家のリモコンでも誤作動したりした。 そこで、ヨソさんのええところを徹底的に真似して、なにかひとつかふたつ足せばエエんやをモットーとするマネシタ電器さんは、翌年「マジコン」という赤外線式を採用したリモコンテレビを発売した。 panasonic.jp/viera/history/1970.html しかし、黒歴史扱いというか、ただマネシタだけの超音波式リモコンのパナカラーを友達の家で見たきもする。 (他のメーカーかもしれない) リモコンが三洋と違って、四角く、白くて、ボタンを押すとカチン(パチン)という甲高い打ち子のような音(バネのはねる音?)もしていた。電池は使っていなかったかもしれない。 これは狙いを定めなくてもテレビが反応したが、マジコンはテレビを狙い撃ちにするように向けないと反応しなかった。 降水確率がなかった。晴れ、と出ていると少しでも小雨が降るだけで、また天気予報が外れた、当てにならないのは天気予報となんちゃら、などとよく言われていた。 確率が出てきて、20%と出ていたら、小雨が降ってもその20%が出たんだとなって天気予報は当たるとなった。
>>831 出始めの頃は「ワイヤレスリモコン」をウリにしてたからな。 >>827 お前バカだろ なんで音波で操作する機器が電波で誤動作すんだよ 答え合わせしないで書いたから 間違ってたらごめんねー
ズバコンは物理的にチャンネルが自動で回転するから 暗闇でそれ見るとめちゃ怖いぞ
>>833 トラック野郎の反機は全ての電子機器が誤作動する可能性があるレベルだったので、それは筋違い >>823 今って数分おきにひまわりからカラー画像が送られて来て 繋げて見ると完全に動画だもんね 録られてない時間に何があったのかも分かりやすい >>814 ,816 うちのアイホンはいまも音声通話だけです。 家庭用テレビゲームが登場してすぐの頃 ゲームで詰まって分からない時は説明書にあるお客様センターの電話番号に 子供が電話してメーカーの人が攻略法を教えてくれた
>>842 スクエニのFF7が新作だった頃の話 攻略本を見てもどうしてもクリアできなくで10日間悪あがきした末、ダメ元でスクエニのカスタマーセンターに電話したら攻略法を教えてくれた 昔流行ったような100円入れてやるようなテレビゲームって最近はゲームセンターに行ってもあまり無いみたいだな。知らなかった。老人がメダルでゲームしていたわ。
>>845 テレビゲームはお金を出して買ってお家でやるものになりました。 テレビゲームが買えなかった時代は、恐喝や不良グループへの勧誘の温床だったので禁止校則もありました。 スクランブルエッグって言うようになったのっていつ頃からだろう? エアポート75ではチャールトンヘストンがスチュワーデスの部屋に泊まりに行く場面で 「朝は君の自慢の炒り卵を食わせてくれ」という台詞(吹き替え)があった
40年代後期でも、スクランブルエッグの方が多かったけどな。 そのころ、ばあちゃんちで「煎り卵」って言い方をはじめて知った。
炒り卵は和風、スクランブルエッグは洋風の味付けで、似て非なるものだった。つか今でも使い分けてるなそういや
>>850 かき卵だと、汁物に溶き入れたものを想像する >>848 > スチュワーデス 今はね、CAっていうのよおじいちゃん >>854 昭和の話してんのに、つまんねぇ挙げ足取りだな >>854 おじいちゃんはスレタイも読めないくらい呆けちゃったの? >>852 炒り卵はごはんにかけて、スクランブルエッグはサンドイッチに入れる。 >>852 うちもそう 炒り卵というと砂糖と醤油で炒ってご飯に掛けて食べる あるいは鶏そぼろと半々にして載せる 子供の頃はスクランブルエッグは炒り卵なのに甘くないから嫌いだったし プレーンオムレツも好きじゃなかったな 卵の焼いた料理はガツンと甘いか、または中に具が入ってソース掛けるか >>853 グーグル先生に「スクランブルエッグ かき」まで入力すると 「スクランブルエッグ かき卵」と補完されるから そこそこ使われていると思われ 炒り卵だと半熟許されないイメージなんだよね ココスの朝食バイキングに出てくるスクランブル(?)エッグ デニーズのモーニングのスクランブルエッグ スクランブルエッグは朝専用メニュー 外人は朝食うものを決めてる
卵の厚焼きに砂糖を入れてたのが衝撃だった 家では醤油だったので
関東はだし巻きじゃなく厚焼き卵文化圏だから砂糖入れるよ むしろ関西が甘くない
>>859 > 炒り卵だと半熟許されないイメージなんだよね あー、確かにあるね。ポロポロになるまで炒るイメージ >848 そのセリフは1作目の「大空港」ラストで、バート・ランカスターが部下のジーン・セバーグに言ったセリフだが
>>866 おー、混同していたわ、ありがとごいす ググったらエアポートシリーズの第一作だったんだな 子供の頃 スクランブルエッグって 崩れた目玉焼きの事かと思っていた
この間、ふと思い立って小さい頃に毎年夏休みに海水浴に泊まってた海水浴場に行ってきた。 通い始めた頃はクーラーなんか無くて扇風機のみ。途中でクーラーが付いたが有料でテレビと同じように100円で30分とか一時間だけ動く。 リモコンも無くて紐を引っ張ってダイヤルを回す。勿体ないから夜は窓を開けて寝るから波の音が良く聞こえた。当時を振り返ってせつなくなった
昔は写植を手作業でやっていたので 漫画雑誌は誤植が結構あった しかも少年誌だとふりがなもセットなのでミスがすぐわかる 何かの漫画で「血」と間違えて「皿」の漢字を使ってて 「口からたくさん皿(さら)を吐いている」ってマジックかと
誤植といえば「インド人を右に」 あと、家にある国語辞典の「誤謬」の項目が「説謬」になってた。
>>871 なんか判る。 昭和の頃は今より涼しかったから、扇風機と窓開けで充分だったよね。 昔の先生方は楽だった 規則違反 罰則は即 往復ビンタだ 生徒は親に知らすと 親父に頭を殴られた、 地震 雷 火事 親父
スクランブルというと、テレ朝だったっけ、テレビスクランブルとかニューススクランブルとか スクランブル好きが顕著だったな。。
自衛隊のスクランブルは二機一体で飛び立ち 一回につき約700万円かかる
>>876 謎のハリセンおじさんにひっぱたいてもらいたい奴多すぎ >>854 今はね、あんたみたいなのを馬鹿っていうんだよ >>875 昔は弱肉強食、泣き寝入りが当たり前のマッチョ至上主義 いまの日本は「小姑国家」 弱い者がネットという武器を持った 他人の一挙一投足をジットリ監視していてミスったらすかさず言い立てる でも見つからないバレないと確信したら、弱い者いじめも悪行もやり放題 >>872 電算写植だろうがMacでDTPだろうが、校正が甘ければ誤植のまま印刷されちゃいますぜ。 誤変換じゃなくて、血と皿みたいに形の似た字と誤植されるのは原版から字を選ぶ仕組みの写植の特徴 これが校正難しいんだ
トイレの水を流すためには、 上からつり下がった紐(鎖であることも)を引っ張る
のび太「おじょうさん下がってくだちいな これから真っ赤な皿が」
>>883 地方都市に水洗トイレが普及したときには、既に現在と同じ、レバーを回したりペダルを押す方式になってたので、紐を引くタイプの物は 見たことが無い人は少なくない。 それでかな 聖心女子大学のトイレは紐を引っ張る方式だと噂になっていたのは
1983年に駿河台明大キャンパスはいってうんこしたら上から鎖を引くタイプだった
>>885 「一寸ノ巾」の文字盤 これ、漢字読めなくても文字拾えるってヤツだからな。 因みに手動機から電算機に変わっても一寸ノ巾で拾ってたし。 83年の駿台校舎って言ったらいわゆる「記念館」明治時代の建築だもんよ
>>883 古いタイプの水洗トイレはドリフ式ハイタンクが定番だったなw >>883 ,892 親が共働きで幼稚園〜小学校低学年の頃によくお世話になっていた親戚の家がそれだった 音が怖くて毎回恐る恐る紐を引っぱって逃げるようにトイレから出た覚えが 自分の家は汲み取り式だったけど幼稚園や小学校の水洗トイレは特に怖くなかったんだけどなー そういえば祖父母の家の泡で流すトイレも流すときのボォォォっていう音が怖くて苦手だったw >>895 そうそう確かそんな名前 前に懐かしくて調べたら、あれって水洗トイレじゃなくて 汲み取り式トイレの上に設置するものなんだね 祖父母の家は建て増しでトイレが家の真ん中になっちゃって窓が無かったから臭い対策だったのかな 釜戸でご飯炊いてお風呂も薪くべてるのに、トイレだけやけに近代的だった記憶が ネポンパールトイレで検索かけると動画もあるよ。 話は全然違うけど、昭和の頃あった、こういうボタンアイのキャラぬいぐるみ。 気がついたら無くなってた。 こういうアイを表現するには、プラスチックのプリントアイじゃなくて、刺繍で表現するようになってた。 まあ、こういうプラスチックのって、割れたり経年劣化で黄色くなるからね。 あの手の簡易水洗便所って便器の形状が何か不気味で苦手だったなぁ。
>>898 ぽこっと穴が開いてる感じなんだよね。 その穴の向こうに無限の闇が広がっていそうで。 船名によくあるなんとか丸の「丸」ってトイレのお丸のこと 民間信仰でトイレには神が宿っていて、それにあやかって船を水難から守ってもらおうってこと
>>900 人を担ごうとしてるか、誰かに担がれたんだね。 日本の船名につく「丸」の由来 - 日本船主協会:海運資料室 .. ...(日本船主協会) www.jsanet.or.jp/seminar/text/seminar_029.html 船名の「丸」の由来(海事広報協会) www.kaijipr.or.jp/mamejiten/fune/fune_20.html 業界団体が造ったサイトなんだけど? キミのソースはこれより偉いところなのかい? 船名のおまる説は諸説あるうちの、それほど有力じゃない一つ、という感じだね それが定説みたいに書くのは感心しないな 人の幼名の方だと多少有力な説になるみたいだけど、平安時代末にはもう吉祥句プラス丸が幼名の基本になってるので「わざと汚い名前を付ける」習慣は、あったとしても形骸化してたことがわかる
追加 「まる」が排泄物を表す説は確かにあるんだが、それは「大切なものにわざと変な名前を付けて魔物の目をごまかす」という、世界にありふれた呪いの一種であって、別に厠の神様の加護を願ったものじゃない
雨降りは 傘が無く 肌足で学校に行ったな 昭和の昔日 腹が減っても食べるが無い 貧乏暮らし
>>909 ラウダさん亡くなったね。。 スーパーカーブームと相まって70年代F1はそれなりに懐かしい。。 >>904 裸足と言うと 伊勢湾台風後の被災地ニュース番組んで 靴がダメになって裸足で歩いている人が少なからずいるんだよね 東日本大震災の時は、そう言う人はほとんど居なかったのだが >>901 諸説あってどれとは確定できない、って書いてあるサイトを貼り付けて 「キミのソースはこれより偉いところなのかい?」とかマウントしたつもりがおマヌケで草 >>912 900が、プロも出してない「おまる」説決めウチするからには、それ相応のソースを出しなって事だろ。 つーか>>900 はチコちゃんネタでしょ オンエアのときにそれなりの権威の人が解説してたから それなりに信憑性のある「諸説」なんじゃないの? いきなりウソ扱いする>>901 のほうがなんだかね ジャーやポットの三大ブランドといえば、タイガー、象印、エベレストだった
学習と科学は学校に売りに来ていた 科学の付録は帰宅して開けと言われていたが誰も言うこと聞きゃしねえw
>>921 アンパンマンの初版本持ってた。 タイトルは「あんぱんまん」だったな。 >>920 そうだったな 今思えば公立小学校でよくそんな業者の癒着みたいなことが出来た物だと思うけど 当時はそれが普通だった >>923 ウチの学校は、学校の敷地内でそういうのはNGだった。 敷地内じゃなく校門脇だったのかもしれないけど、隣の学区の小学校には売りに来てたんでうらやましかった。 そのうち学校の向かいの神社の境内に売りに来るようになった。 うちの小学校ではたまたまなのか学研の取り扱いは一切無かったけど 時々校門の外の路上でロケットペンシルをエサに問題集買わせようと店開いてるオジサンがいたな 翌日教室でロケットペンシルを自慢げに持ってる子がいると「お前買ったのか!」と羨望の的になってた 学校へはお金を持ってきてはいけない決まりなので 恐らく急いで家へ帰って家の人にお金もらって校門前まで買いに走ったのだろうけど 家は両親共働きで日中大人がいないのでカモられなくて幸いだったのかもw
>>923 代わりに学校に無料でテスト素材を提供したり、ムニョムニョスしたりしてた プリンセス・プリンセス アニメキャラのおっぱいは、どんなに大きくても揺れなかった
>>925 日中大人ってなんか中国人の偉い人みたいw ZELDAはかっこよかったなぁ 招き猫カゲキ団とか懐かしい
>>932 あのシュールな歌詞を高校生のサヨコが授業中に書いてたんだよな >>923 昭和40年代は先生にお歳暮お中元はアタリマエやったで 家庭訪問での饗応も普通やったし 一般家庭でそやから出入り業者となんか魚心水心やろ >>930 そんなもんで心臓止まるとかw 1974年版の宇宙戦艦ヤマトじゃ10代の古代進と沖田十三艦長(52)が酒酌み交わしていたぞ >>936 いや、杉かおりの近影に心臓が止まった、という意味じゃね? 52歳であの白髪は…と思うが染めてないと皇嗣さまも随分前から同じような物か
ヤマトが放送されていた時分までは玉ネギ頭に着物姿の婆さんが普通に居たし、70歳は背中が曲がって杖ついてるイメージだったな
リメイク版のヤマト2199では沖田十三(57) 古代も20代
ど根性ガエルのひろしの母ちゃんが34歳 新旧アニメとも
>>942 「教師生活25年」って23歳で教師になったとしたら まだ48歳だからな、あの爺さん先生 >>938 いや、あれは22世紀の未来の話なので。。 それより、十三とか彦左衛門という名前を 22世紀に命名する親のセンスが知りたい >>944 22世紀なら逆に彦左衛門や十三が古いという感覚もなくなっているのではなかろうか 地元に好きだったバンドが来たけど、親から ロックなんてちょっと悪い子も集まるし、夜出かけるとか絶対ダメ ってライブに行かせてもらえなかった。 昭和末期でこんな家ってあった?
>>936 艦長は艦内の法規の執行権、裁判権、警察権を全部握ってるからなぁ 第一、命懸けで明日は戦死してるかもという極限状況だし CMとは話が異次元だわ 家は両親とも厳しかったからライブや夜の外出なんて以ての外だったな 小学生の時に市内にローラースケート場が出来て、同級生が親に連れて行ってもらったと言うので 私も行きたいと言ったけどなかなか連れて行ってもらえなくて 中学卒業の時にクラスの子たちとお別れ会でローラスケート場に行くことになったと言ったら 不良が行くところだから行ってはダメと大反対された 3つ年上の兄はマイシューズまで買って通い詰めていたけど不良じゃなかったのにw
昭和 ゴジラ タモリ >>946 末期じゃないけど、古井戸のコンサートに行かせてもらえなかったよ。 フォークソングなんて不良も集まるってさ。 >>135 大阪人「関東や沖縄で万博やったらあかん!!大阪やったら安全やった!東京より大阪で五輪やるべきやった!!大阪以外は田舎や!!」 >>949 この頃はまさか森田健作が我が県の知事になるとは思ってなかった >>942 バカボンのパパはあの風貌と声(雨森雅司)で41歳。。 >>931 水玉消防団とか。あとPHEWって女性パンクロッカーがいたな。。 夜のヒットスタジオで桑田佳祐がハートに無礼美人を唄ったとき 歌詞が聞き取れないから字幕スーパーが表示された。
>>954 あの頃は心臓破裂とか心筋梗塞で逝っちゃう犬が多かったよね。 前の晩まで元気だったのに朝見たら死んでたとか。 人間と同じ塩分の餌を食べてたら長生きなんかできるわけない。 うちのスピッツも夜中に突然死したっけ。 おニャン子クラブ 高中正義が福永恵規を見て「この子が小泉今日子か」と言ったとか
>>958 なんか男がちらほら混じってるな(右から2番目とか) これが当時のベストラインナップ&ベストショットと考えると 今は(素材、技術の両面で)かなりグレードアップしたと実感する とんねるずとヤンタンチームが甲子園で野球をやった。
主人が小学生低学年の頃に何もしていないのにお父さんに壁にブン投げられて鎖骨を骨折した。 病院に行った時にお父さんは「床に転んだ。 」と説明したけど、医者は頷くだけでお父さんはお咎め無し。 今だったらねぇ、傷害罪で逮捕されて、刑務所行きになっていましたね。 昭和で良かったですね、義父さん。
DVがあっても父親が逮捕、収監され失業したらその後どうなるか、小学生くらいなら分かる 母親に訴えても、我慢するしかないと逆に諭されるとか こどもは自分が我慢すればいいんだ、ってことで泣き寝入りになってる事例がどれだけ多いか
>>957 畑正憲が「セントバーナードの子犬を希望者に譲渡したら、犬だからこれでいいだろうと味噌汁かけごはんで育ててた 家庭があったので、大慌てで保護した。前足を握っただけで骨がぐずっと崩れるレベルの骨粗鬆症になってた」って 書いてた。 中型日本犬やその雑種と西洋の大型犬では、体格も基礎代謝も違うのです。 (ちなみに、日本犬の食事だと、白飯にニンジンやキャベツ、魚を味付けせずに水で煮た物をかける。納豆や豆腐、生卵を 加えてもおk。時々は肉やニワトリの頭を与えよう) 逆に西洋の犬と同じ食事を日本犬に与えると糖尿病になったとどっかで読んだ。 >>960 顔立ち自体は当時も今とさほど変わってないよ。 メイクやヘアスタイルの流行が変わっただけ。 ボーイッシュファッションが流行してた上に校則でショート強制だった学校も少なくなかったし(原田知世だって薬師丸ひろ子 だってショート。国生さゆりはショート強制校則の高校在籍)漫画のキャラもショート美少女が多かった。 それに、この時代は今のようなメイクをする子は男受けが悪かった。 こんな風に清楚風でナチュラルなのが「何も付けずに素材の美しさを活かしてる!」と絶賛されるというか、家庭的とされて 女性や親世代からも評価された。 >>938 年齢関係でまず浮かぶのが、 磯野波平(54) 酔っ払って帰宅したら交番だと勘違いして 「磯野波平、54歳、会社員であります」 と話すシーンがある。 ちなみに当時は、定年が55歳だった。26の娘と、孫もいる定年間際のお父さん、という設定らしい。 >>965 いまの坂グループがモデルみたいな美少女軍団という触れ込みなのに、当時のおニャン子のコンセプトはいかにもなフジテレビノリの「放課後のもう一つのクラスのワチャワチャした感じ」 女の子もキレイめからえっ?、ていう子まで雑多に揃えた 今で言えばAKBに近い それに若くて勢いだけのとんねるず(プロを自任していた鶴太郎は番組のとんねるず推しに怒って降板したたとも)がピタリとハマった >>966 定年は50のトコが多かった 55は大企業 あと当時は「停年」表記が普通だった 2061年の東京 昭和45年 大阪万博 ブリティッシュコロンビア館と電力館 >>967 高嶺の花から手に届く花に移行した時期とも言えるかもね。 でも、昭和30年代に青春を過ごした爺さん達は、おニャン子やAKBを鼻で笑ってるけど。 そりゃテレビに出る、人前に出て歌う人は、それなりの人じゃないとダメ、の時代だったから。 プロたるものは、人前に出すレベルじゃないとあり得ないの時代だったから。 素人なみが受けるってのが解ったのが、おにゃんこ、その前の女子大生ブーム?だったみたい。
今は75歳になっても働けという時代だもんな どこの会社も65歳定年になってきてるし
>>975 昔の人って55歳で定年になって年金暮らしになったら 死ぬまで暇だったろうな 昭和40年代後半当時、まだギリギリ60代だった婆ちゃんと一緒によくお風呂入ったけど 着物を脱ぐと腰巻きのウエスト辺りまでお乳がだらーんと縦長に伸びてたのを覚えてる 今どきの60代でそんなオッパイしてる女性はいないだろうな
それどころか、20代の小娘のようなぷりんぷりんのおっぱいの婆さんまでいるという。 (ぶっちゃけシリコン入れてる) …若い頃、どういう仕事だったかは察しがつくと思います。
>>969 実現したのは高速道路網、高層ビル群、屋内野球場くらいか。 移動関係の技術が予想より伸びなかったかわりに、情報通信関係が予想以上に発展した …なんて考察をどこかで読んだ気がする。 >>969 何で未来人って全身タイツなんだろうね 女性はチュチュ付けてるし ‘70年代から時間移動してビッグサイトあたりに迷い込んだ人が 「100年以上タイムスリップしてしまった!」 と驚くシーンが出てくるマンガがあったけど、その頃の人を今の都内に連れてったり、新幹線や地下鉄にのせたとしても、あまり未来感は感じないんじゃないかな?
>>980 1901年の未来予想は、通信、輸送分野はほぼ的中という凄さ。 >>982 タイムスリップしたら驚くだろうこと。 北海道新幹線、造っちまったのか! 東京駅から品川辺りの空が狭くなったこと。 三井住友銀行や明治安田生命など財閥系列を越えた企業の存在。 国鉄も営団地下鉄も民営化して小綺麗になったり、エキナカが繁盛してたり、自動改札、Suica,車内の冷房化に50年なりの進歩か、それとも50年経ってもこの程度と思うのかな。 リニアがまだ出来てないのか?とか 光の速さのロケットは?とか
・ソ連がない ・原発事故 ・制御核融合が実現できてない ・中国が我が物顔 ・アプリで何にでもなるスマホ ・アポロ打ち切り後月に誰も行っていない ・火星にも到達していない ・ヤニカスの肩の狭さ ・少子高齢化で人口減少 ・防犯カメラあちこち ・ドラレコでひき逃げが困難
>>985 70年代から来たら「え?やっと北海道新幹線?札幌は先? 奥羽新幹線は?山陰新幹線は?紀淡海峡トンネルは?豊予大橋は?」 じゃないのか 謀殺のチェスゲームという70年代に書かれた 近未来小説じゃ全国を網羅する新幹線網ができている >>987 > ・防犯カメラあちこち 繁華街がこんなに安全になるとは思ってなかったよな 中高の頃はカツアゲに注意しながら歩いてた 繁華街の近くにチョン校があったからってのもあるけど >>980 まだ42年有りますから 震え声 全部実現するよ、きっと! Nシステムという道路の上に取り付けたカメラの設置のことで、一億総監視社会だ!一体何を狙っているのか?と大騒ぎしていた。
アニメネタだが ヤマト3で 日本の都市部の温度が38℃くらいまで上昇と言うのがあったが 現実はアニメを超えたな
>>980 まさかビル一面の街頭テレビができるとは思わなかったろう 街頭小型モニタは個人が持ち歩いちゃうから不要になった ビル屋上のヘリポートは一般人は使えないけど上級国民は利用してるのかも 自動走路は空港やでかい駅にはある >>969 この絵を書いた人は83歳で存命だからインタビューして、懺悔を聞きたいな。 lud20221031132453ca
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