〜外国人生活保護〜
日本で在留資格を取得した外国人が、不正に受給して蓄財し、帰国後、それを元手に家を建てたり事業を始めたりするケースがあるという。制度悪用の闇を徹底追及する。
「毎月入ってくる生活保護を生活費にして、仕事で得た収入のほとんどを貯蓄に回してる。もう400万円ぐらいまでたまったかな」
東南アジア系の在日外国人、A(26)はこう明かす。
関東地方の某市に住み、離婚した妻との間に子供が1人。妻は働く職場がなく生活保護を受けている。が、実態は違う。離婚は偽装で妻子とは同居。虚偽申告で保護費を不正に受け取っているのだ。
Aの住む団地では、こうした生活スタイルがまかり通っている。
「団地に住むのは、ほとんどが同郷の外国人で、その多くが僕と同じようなことをしている。役所に内緒で、せっせと貯金してる。1億円ためたって言うヤツもいるよ」
今のままでは近い将来、制度が破綻する。早急な対策が必要だ。
都市として発展しているのは川口駅近辺だけ。
中心部に住めれば都かもしれないが、昔から良いイメージの有る市ではないのは確かだ。
工業で栄え、風俗や暴力団の根城になっていたが、今じゃ出稼ぎ外国人だらけの街。
そもそも、交通の良さなんてのは幻想で通勤ラッシュ時は、何本待とうとすし詰めの列車がやってくる。荒川の橋は渡りきるのに30分以上要する上に一本しかかかっていない。迂回するのにも遠回りを強いられる。
逆に武蔵野線沿線や旧鳩ヶ谷市周辺まで行くととても穏やかな街になるのだけどね。
栄えてるのは一部で安行とか今でも普通に山って感じだし。
安行に在り来たりの商業施設じゃなくて
異次元に来たかのような魅力的な何かを作って欲しいな
明治〜昭和初期にタイムスリップしたかのような空間もいいな
川口の地ビールとチーズと安行のソセージ、神根の野菜に麦味噌が食べ放題の市民レストラン
とかだな。鳩ヶ谷とか金山町なんかの古い蔵や商家を安行に移築してな、中で川口で盛んになりつつある
地ビールを飲みつつ、川口の特産品のソーセージや神根の野菜に麦味噌つけて食べたりとかさ
桜の季節ならそういったものをつまみながら桜でお花見とかな。
おなり祭り将軍役 4WD不倫だったな
人選誰だよ?