効率良く鳴らすには密度の高いような息を鋭く流すイメージ、後は共鳴で頑張る
ミドルボイスとかじゃなくて←いきなり矛盾
悪い発声のまんまで声量なんて出るわけねえじゃん
甘えずに練習しろや
>>5
こいつ音痴のDAM低得点しかとれない
チューボー
何か教えようとしてるのが笑えるWwww >>6
まんまじゃん
詳しくも糞もない
分からないならお前に歌は無理喉潰すのが関の山だよ 通りがかりだけどくそ気分わりい
>>8みたいな嫌味な暴言吐くやつがそれが人に物を聞く態度かなんて言うんだからな
憂さ晴らしに人を叩きにきてんのか? 俺は>>8ではないが・・
通りすがりを強調してるあたりお前が>>9っぽいな
睡眠時間もピッタリで草生える >>11の書き込み1つで何時に寝て何時に起きたと断定するか
病気だなかわいそうに まあ声量なんて物理的に息と共鳴以外で上げようが無いけどね
とにかく自分の中で音が良く鳴るポイントに声を当てて広げるしかない
>>13
ええ...
IDも違うのに>>8だと思ったお前の方が病気だろ
それと同じことを返してあげたのにその嫌味にすら気づかない鈍感男
これはモテない >>14
息と共鳴って・・・一番大事なのは閉鎖でしょ
閉鎖筋鍛えずに声量増すのは限界あるわ >>16
声帯原音なんかたかが知れてるんだからそれを共鳴で増すしかないんだよ
医学的にも人によって声帯原音の音量は大差無いと結果が出てる、CiNii辺りで声帯に関する論文の検索掛ければ色々見つかるから調べてみな
それに声門は息を早く通せばベルヌーイの定理で勝手に閉鎖されるもの、閉鎖筋と言うのが実際にどう動いてるかはわからないけど、閉鎖筋というのはあくまでベルヌーイの定理が働くまでのきっかけとして使用するのが良いとのこと 閉鎖しても緩んじゃったりしないよう圧に負けない強さと、あと少ない呼気で効率よく鳴らすのと両面から
ごくごく少ない息でも効率よく声帯を振動させられるように閉鎖筋を目覚めさせる行程が必要と思うんだけどもそこってあんまり語られてるサイトがない
>>19
個人的にはボーカルフライが正にそれじゃないかと思うけどね オケ板はベルヌーイの話するとめっちゃ叩かれるんだよな
過去に何度もやられてて話すのやめたくらいだw
俺も先日別スレで長々話したからもうベルヌーイの定理については話したくないw
ボーカルフライだと低音だと簡単だしやりやすいけど高音になると難しいのと、あと粒が大きいからなあ…
聞き分けられるなら普通のロングトーンで少量の息で鳴らす練習のが向いてそう
>>23
んー、俺は閉鎖された倍音を伴う芯のある小声とボーカルフライの併用が効率の良い息の使い方を練習するのにはピッタリだったかな
息漏れあると倍音を伴う芯のある小声って出せないし ボーカルフライは閉鎖の感覚を掴むのに向いてると思う
そこからどのくらい微妙な隙間が適切なのかを測っていかないとだけども
>>24
倍音を伴う芯のある小声って難しいよね
あーって声を長く伸ばして、ボーカルフライからはじまって少しずつボーカルフライを抜いていく練習(日本語へんで申し訳なす)とか効果ありそうだし楽しそう あとフレーズ頭はベルヌーイなしでパーンと出す心意気が必要(また日本語へん)なんで毎度、一音目の調整が難しく感じる
>>27
頭の音は無声で鼻濁音を利用するか、吸って息を止めた時にしっかり閉鎖するのがいいかなー?
入りは母音によっても難易度変わるし難しいよね >>28
あーなる!無声音入れるのも手だよね
なんか嬉しくなってきた
オケ板でちゃんと話の通じる人がいたw
母音問題はやること余りにも多すぎてあんまり出来てないww >>29
オケ板は裏技とか必殺技的な話に飛ぶから、こういう縁の下の力持ち的な話は中々ないよねw
特に換声点付近の母音処理はほんと難しいよね、俺は今舌の位置とか扱いを研究中 >>17
誰も声帯原音の話なんかしてないんだが
息の量が多くてもベルヌーイの定理が働くまで声帯を閉じれないと空気は間を通り抜けるだけになる
そりゃ息と共鳴が声量に関わるのなんて当たり前なんだが、それをあんたはどうやって鍛えるわけ?
閉鎖筋ならボーカルフライとかネイネイとか鍛える方法はある >>31
俺は良く鳴るポイントを見つけて音を広げるしかないって書いてるだけであって、鍛えるなんて一言も書いてないんだけど
閉鎖を鍛えるって言うのは声帯原音の話だろ、閉鎖した声帯で鳴った音を広げるのが共鳴の話じゃん
俺は原音はたかが知れた音だからそれを共鳴でどうにか広げるしかないって言ってるだけ >>31
そもそもあなたは閉鎖が一番大事って書いてるんだから、声道より上の話をしてる俺と噛み合うわけないよ 鍛えるって言うとマッスル的なイメージあるけども、絶妙なバランスを自由自在に操るためのコントロール力を鍛えるという意味なら分かる
それにはある程度近づけないと呼気が抜けすぎて声量上げる前に息が尽きるから、2人とも間違ったことは言ってない
声帯は息の流れによって仕事をさせられている
て書いてるサイトがあって妙に納得したけど…
声帯と息の上達の優先順位に関しては、ともするとこちらのほうが卵が先か鶏が先かって話になりがち
両方同時が一番良さそう
共鳴は、音を出しながら響きに注目(注耳?)して試行錯誤して見つける感じなのかな
>>30
うん、地味だしね
ただ出来て理解した瞬間の衝撃は、目からウロコ的な感じで半端ない気もするw
舌は自分も高音に行くほどダメで試行錯誤中w 毎回タカラでは声量すごい!てかうるさいって言われるわ、コントロールできん、話し声はふつうなんやが…
コントロール出来ないのは張り上げの可能性が高いからなぁ
うるさいって言われるのはつらいなあ
コントロール出来ないってことは小さく歌えないってこと?それは基本的に何かが間違ってる気がするので見直しを
声が大きいのと声が響くのは全く違うことなんで、小声でも響く声は響くし大声でも響いてない声は響いてない
声デカ自慢の人は悲しいかな大概響いてない
響く人は歌っててそこに着目してない
上で声でかアピールしたものだけどそうなのか…残念だ…うーん、ちなみにそのうるさいっていわれる曲ここにうpして張り上げとか判断してもらうってのはあり?
iPhoneとかの空間録音だと自動調整結構入るから、物によってはどこまで判断できるか微妙だけど上げれるなら上げてみよう
あーZOOMのICレコーダーあるんでそれでとってきます、また機会があれば
ZOOMあるならライン録りの方が分かりやすいからケーブルあるならラインが良いね
>>11
俺が>>8だけどどこぞの馬鹿が勝手に気分悪くしててざまあ
馬鹿2匹で勝手にレスバはじまってんのも草〜
喉潰す前にその出来損ないの脳みそ潰した方が良さそうだな^^^^^^
>>1
発声理論、響かせるとかなしに「単純に」声量上げるなら距離感を感じることだよ
すぐ隣の人に「おい」
25m先の人に「おい」
全然声量違うはずだ
結論:距離感を感じること
以上 >>45
空間録音しかしたことないや…曲はとにかくうるさいっていわれるロック系の曲を歌ってみますw スタッカートは呼気圧上がるよ
そのぶん声量も上がる
ごちゃごちゃ言わずにカラオケで喉に負担かけない出し方で大声出してみろ
そしたらどこの筋肉使ってるかわかるからそこを鍛えろ
肺活量鍛えたきゃ空のペットボトルを萎ませ膨らませをやれ
とりあえずやれ
なんとかブリーズってのもいいのかな?Amazonに売ってるやつ、ペットボトルは無料でできるからそれもいいな
声量に関わる話ならどっちかって言うと吸うより吐き方の方が大事
喉に負担をかけない方法で大声を出してみろって言ってる人いるけど張り上げてる人は「喉に負担をかけないやり方を知らない」んだから危ないぞ
喉に負担をかけない発声を模索しろと言ってるだけで駄目な発声のまま大声出しては言ってないと思うぞ
>>55
否定だけじゃないよ
ここまでけっこう書き込みしてる 喉に負担をかけず大声を出せる人なら既にしっかり声量出せてるからね
全身の筋トレと激しい有酸素〜無酸素運動であらゆる能力がアップするぞ
筋トレとボイトレの関係性は永遠の謎だ…だって太ってる人って歌うまい人多いし、でもプロでデブってあまりみないし
アンザッツトレーニングは歌は下手になりそうだけど声量だけ単純にあげるなら効果ありそう
声量と体重に相関性は無いぞ
デブが歌上手いと印象に残りやすいからそう思っちゃうだけ
小さくて顔でかがっしり体型の豆タンクみたいなのが声量あって歌上手いイメージはある
頭でっかい方が声量も響きもあるよ
アイドルとかチャラチャラした歌手の歌が微妙なのはそれのせい
例えば日本人のオペラが世界で通用しないのは、骨格が違うからと散々言われてるしな
もう少し勉強した方がいいんじゃないかな
ミドル抜きで声量も糞もねえって言ったろうが馬鹿ども
>>6みたいな馬鹿が多すぎ 音量でなく響きを伴う声量を上げたいなら結局ミドルボイスは必須だな
喉声のままでは音量は上げれても負担が大きく響きが無いので遠くへ飛ばず煩いだけの声になる
つまるところミドルやミックスを習得しようって流れにしかならんな
負担が大きく響きが無いので遠くへ飛ばず煩いだけ
でもいいと>>1は言ってるんだろう 歌い続けてたら声でかくなったけど響きが悪いからジャイアン感になった
では単にデカいだけの声を出して一体何がしたいのかと
煩いだけの声で隣で歌われると物凄く不快だぞ
しかもその手の声は意外と遠くへ飛ばずすぐ近くの人が煩いだけだ
キーを少し上げる
声の出る範囲内でキーを上げた方が大きい声が出せる
もう今は50近いんだけど高校生とかの若い時の話だがバンドやってて
ボーカルじゃなくギターなんだがライブとか練習でPA等の大音量に紛れて
コーラス部分以外一歩引いてこっそり歌ってるうちに声量自体は段々出るようになった。
技術的な事はヴォーカルに教えてもらったけど声量自体は上記を繰り返しただけ
なのは確か。潰した事はまだないよ。