教えて玄人
東京優駿10着
中山大障碍3着
中山大障碍3着
生で見たことないとセントライト並に強さが分からない三冠馬だよな
菊花賞でタブーを犯したんやろ？
ビンゴカンタよりちょっとだけ強かった
世代は強い気がする
ダービーで優勝トロフィーを剥奪されるような福永の100倍は下手くそな重りを乗せて四冠達成
化け物としか言いようがない
化け物としか言いようがない
復帰の毎日王冠で33秒台の脚使ったからな
葛城に差しかえされてたけど
葛城に差しかえされてたけど
「気がつけば直線一気」
デムーロが乗ってたら凱旋門勝ってた
ルドルフ＝吉永
シービー＝岡部
ならちょうど良かった
シービー＝岡部
ならちょうど良かった
>>8
昔の馬は速い上がりを使えないなんて妄想なんだよな
当時の馬場でシービー３３秒７、逃げたカツラギ３４秒０だもの
そもそもオヤジのボーイは別格のスピード馬だったし
今居れば無敵かもしれん
昔の馬は速い上がりを使えないなんて妄想なんだよな
当時の馬場でシービー３３秒７、逃げたカツラギ３４秒０だもの
そもそもオヤジのボーイは別格のスピード馬だったし
今居れば無敵かもしれん
>>8
あの当時33秒だいだからなあ。今なら31秒だいかな。ただ馬体は今の馬と比べるとかなりショボかったから、よくわからないが。
あの当時33秒だいだからなあ。今なら31秒だいかな。ただ馬体は今の馬と比べるとかなりショボかったから、よくわからないが。
勝ち方がド派手だったから印象が強く残ってるんだろうな。不良馬場の皐月賞、後方にい
たはずの馬がいつの間にか直線抜け出していた。こいつ、いったい何頭抜いて来たんだ？
ダービー3コーナーまで後方待機だったのに直線では先頭集団に並びかけて押し切った。
秋天も3コーナーまで最後方20馬身以上離されてさすがに届かないだろうと思ってたら馬群
を割って差し届いた。あんな追い込み馬、滅多にいない。
たはずの馬がいつの間にか直線抜け出していた。こいつ、いったい何頭抜いて来たんだ？
ダービー3コーナーまで後方待機だったのに直線では先頭集団に並びかけて押し切った。
秋天も3コーナーまで最後方20馬身以上離されてさすがに届かないだろうと思ってたら馬群
を割って差し届いた。あんな追い込み馬、滅多にいない。
内国産の父、しかも一時代を築いた名馬から三冠馬が誕生した
ってことを当時の人たちはどう受け止めていたのかな
ってことを当時の人たちはどう受け止めていたのかな
今で言えば福永を鞍上に3冠取った感じ
てか菊花賞の後の休養は何？
怪我でもしたの？
怪我でもしたの？
史上最弱の三冠馬
可哀想な馬だよな
ルドルフに完敗した事で最弱三冠馬扱いされる
他の三冠馬はルドルフ級の強い相手と走った事すら無いのにな
寧ろ相手に恵まれたラキ珍なのは三冠馬と戦ってないルドルフCB以外の三冠馬だろう
ルドルフに完敗した事で最弱三冠馬扱いされる
他の三冠馬はルドルフ級の強い相手と走った事すら無いのにな
寧ろ相手に恵まれたラキ珍なのは三冠馬と戦ってないルドルフCB以外の三冠馬だろう
産駒のしょぼさといいオルフェーヴルに相似
当時の馬場というが、当時でも硬い馬場でタイムや上がりが速くなる時はあった。
もちろん、そのタイムを出したパフォーマンスそのものを貶めるわけではないが。
もちろん、そのタイムを出したパフォーマンスそのものを貶めるわけではないが。
三冠馬が同時代に2頭いるって凄い話だよな
シアトルスルーとアファームドみたいなもんか
あちらは先輩三冠馬の方が強かったけどw
あちらは先輩三冠馬の方が強かったけどw
吉永が三冠とるなんと勝春が三冠とるレベル
馬体からいくと似ているのがディープ
永遠に戻らない関東の昔話。大鵬は強かった～のようなもの。
種付け料が2000万になる位凄い馬
種付け料が2000万になる位凄い馬
騎手は失格並みの処分を受けながら
混乱を恐れて失格にできなかった日本ダービー
混乱を恐れて失格にできなかった日本ダービー
3冠馬は基本同期が弱いが3冠馬のなかでは最強世代
１歳下のルドルフにチンチンにされたが早熟だった説
稀にみる最弱世代で薬使って無双した馬よりは弱くないよ
１歳下のルドルフにチンチンにされたが早熟だった説
稀にみる最弱世代で薬使って無双した馬よりは弱くないよ
強い同世代の中取った三冠は評価されているものの、
結局ルドルフに自身含め完敗しているのでルドルフの凄さを語る上での噛ませ犬的役割になってるよな
結局ルドルフに自身含め完敗しているのでルドルフの凄さを語る上での噛ませ犬的役割になってるよな
でもルドルフよりシービーのほうが人気はあったんだろ
そもそもカツラギの方が強かったから世代最強でも何でもないしなあ
ディープみたいな競馬をあの当時やってたからな
>>37
親父は天馬トウショウボーイ
自身は破天荒なレース振り三冠馬
トウカイテイオーを倍にしたぐらいのアイドルホース
親父は天馬トウショウボーイ
自身は破天荒なレース振り三冠馬
トウカイテイオーを倍にしたぐらいのアイドルホース
菊の位置どりの経過をみたらわかる、今でいうと18-18-1-1みたいな破天荒な競馬してた
ゴールドシップとディープインパクトのどちらに近い馬だったのだろう？
>>36
それってシービーってのがなんちゃって３冠て言ってるようなもんなのになんでドヤっていうんだろｗ
この人はアンチなのかなｗ
それってシービーってのがなんちゃって３冠て言ってるようなもんなのになんでドヤっていうんだろｗ
この人はアンチなのかなｗ
ルドルフに全敗っていうけど、秋天なら勝機は十分あった。
むしろ父トウショウボーイの神戸新聞杯の時計がキチガイ
>>43
レベルの高い馬がいる中で3冠取ったってだけであって何故なんちゃって3冠になるのかがわからん
同期がインティライミとかアドマイヤジャパンだったディープインパクトが3冠取りやすかったのはわかるけど
レベルの高い馬がいる中で3冠取ったってだけであって何故なんちゃって3冠になるのかがわからん
同期がインティライミとかアドマイヤジャパンだったディープインパクトが3冠取りやすかったのはわかるけど
このヤマニングローバルという馬はステイヤーっぽい良い馬体をしているね
クラシックの時点ではレベル高くなかっただろ
メジロモンスニーもインティライミも大して変わりないじゃん
カツラギ以下が本格化したのは秋以降だろ
メジロモンスニーもインティライミも大して変わりないじゃん
カツラギ以下が本格化したのは秋以降だろ
ルドルフ＞カツラギ＞シービー
この順番は崩れない
この順番は崩れない
リアルタイムで見てないから分からないんだけど
ミスターシービーとカツラギエースのG1での対戦成績
皐月賞 シービー1着、カツラギ11着
ダービー シービー1着、カツラギ6着
菊花賞 シービー1着、カツラギ20着
秋天 シービー1着、カツラギ5着
ジャパンC カツラギ1着、シービー10着
有馬記念 カツラギ2着、シービー3着
これでなんでカツラギの方が上だってなるの？
シービーは三冠と秋天
カツラギはジャパンCと宝塚記念
実績でも直接対決でもシービーの方が上だと思うんだがリアルタイムで見てたおっさんには何か違うところがあるの？
ミスターシービーとカツラギエースのG1での対戦成績
皐月賞 シービー1着、カツラギ11着
ダービー シービー1着、カツラギ6着
菊花賞 シービー1着、カツラギ20着
秋天 シービー1着、カツラギ5着
ジャパンC カツラギ1着、シービー10着
有馬記念 カツラギ2着、シービー3着
これでなんでカツラギの方が上だってなるの？
シービーは三冠と秋天
カツラギはジャパンCと宝塚記念
実績でも直接対決でもシービーの方が上だと思うんだがリアルタイムで見てたおっさんには何か違うところがあるの？
ニホンピロウイナーも同期だったよな
ルドルフのせいで弱いイメージついちゃったけど相当強いよ
元々蹄の状態が良くなかったから安定してなかったけど能力だけで勝ってたような馬
グラスとかそういう系の強さだな
元々蹄の状態が良くなかったから安定してなかったけど能力だけで勝ってたような馬
グラスとかそういう系の強さだな
>>47
脚にボルト入れたまま※目黒記念春秋制覇した、幻の3冠馬
※目黒記念とアルゼンチン共和国杯を勝つこと
脚にボルト入れたまま※目黒記念春秋制覇した、幻の3冠馬
※目黒記念とアルゼンチン共和国杯を勝つこと
ちょっと弱いディープインパクトだから派手なレーススタイルだし人気出て当然
名前がカッコいい
古馬になったCBは半分終わってるよ
一年の休養はキツイし蹄も弱い
一年の休養はキツイし蹄も弱い
トウショウボーイの物語の延長にされてる感
数十年ぶりの3冠馬、天馬トウショウボーイの産駒、追い込みの魅せる脚質
この辺の魅せる要素がとにかく豊富に揃ってたな
この辺の魅せる要素がとにかく豊富に揃ってたな
古馬になってからは明らかに蹄の悪さが影響してた。
人気の三冠馬が故障で…というところはナリブタイプ。
人気の三冠馬が故障で…というところはナリブタイプ。
1982～87あたりの世代をリアルタイムで見ていた人がうらやましい
イメージはまんまオルフェやろ
次の年にディープがおった
みたいな
次の年にディープがおった
みたいな
オルフェ＝シービー
ディープ＝ルドルフ
ドゥラメンテ＝ミホシンザン
超贅沢な期間だな
ディープ＝ルドルフ
ドゥラメンテ＝ミホシンザン
超贅沢な期間だな
追い込み馬が勝つカッコよさを教えてくれる馬
そして追い込み馬買ってると競馬は当たらないと教えてくれる馬
そして追い込み馬買ってると競馬は当たらないと教えてくれる馬
ドゥラメンテじゃなくてゴールドシップな
エレファントカシマシ聴いてた
当時のトライアルは完全に叩き台だったからな
まあシービーとカツラギは展開次第の同格だろうね
まあシービーとカツラギは展開次第の同格だろうね
50代後半のオッサンやが、
シービー＆ルドルフ、ダンシングブレーヴ
の話になるとテンションが上がってワクワク
し出すんだよな（笑）。
天皇賞秋のシービーは千両役者やったわ。
痺れたぜ。
シービー＆ルドルフ、ダンシングブレーヴ
の話になるとテンションが上がってワクワク
し出すんだよな（笑）。
天皇賞秋のシービーは千両役者やったわ。
痺れたぜ。
>>51
当時消防だったおっさんだけど
カツラギがシービーより上なんて言う奴はJCの後含め皆無だった
まあ玄人さんは言ってたのかも知れんけど
子供からみてもCBは一頭オーラが違った
見た目ノーブルなのに走ると天衣無縫というか破天荒というか
カツラギも雑草魂って感じで好きだったけどCBは別格で好きだった
当時消防だったおっさんだけど
カツラギがシービーより上なんて言う奴はJCの後含め皆無だった
まあ玄人さんは言ってたのかも知れんけど
子供からみてもCBは一頭オーラが違った
見た目ノーブルなのに走ると天衣無縫というか破天荒というか
カツラギも雑草魂って感じで好きだったけどCBは別格で好きだった
ミスターシービーの話かい？知ってるよ俺
府中の3角から徐々に上がって行って直線で爆発的な脚をつかった
スタンドで見てて燃えたなぁ
スタンドで見てて燃えたなぁ
シービーは馬込みを嫌う吉永正人に合ってたなw
そりゃシービーはどこだ⁉って毎年言われるくらいだからな
>>78
改修後の4角のカーブが緩くなってインペタが有利になった府中ではあの脚は使えないだろうな
ディープ武豊がダービーでやったように道中は最後方をインで回って4角から直線で外に出して追い込んでこれるかなだな
改修後の4角のカーブが緩くなってインペタが有利になった府中ではあの脚は使えないだろうな
ディープ武豊がダービーでやったように道中は最後方をインで回って4角から直線で外に出して追い込んでこれるかなだな
トウショウボーイとシービークインが新馬戦が同じだっけか
当時を知らないからこんなネタがデビュー前に話題になってたのかシービーが活躍したから持ち出されたのかわからないけど
当時を知らないからこんなネタがデビュー前に話題になってたのかシービーが活躍したから持ち出されたのかわからないけど
>>82
グリーングラスもデビュー戦が一緒だし
のちに活躍した馬が複数出ていた新馬戦として有名だったんでないのかな
グリーングラスもデビュー戦が一緒だし
のちに活躍した馬が複数出ていた新馬戦として有名だったんでないのかな
伝説の新馬戦の元祖
トウショウボーイが軽種馬協会の買い上げじゃなく、もっと繁殖の質に恵まれてたら
いまでもトウショウボーイ系が確立してたかもしれんなぁ
いまでもトウショウボーイ系が確立してたかもしれんなぁ
シービーは19歳で蹄葉炎でわりと早くに
亡くなったけど、蹄の弱いのが関係あったのかな
亡くなったけど、蹄の弱いのが関係あったのかな
着差つけて勝： ミスターシービー、ナリタブライアン、ディープインパクト
ゴール前きっちり（好位差）勝：シンザン、シンボリルドルフ
オルフェはその中間くらいか
ゴール前きっちり（好位差）勝：シンザン、シンボリルドルフ
オルフェはその中間くらいか
シービーは早熟でもマイラーでもないと思う
>>1
いやいやいやいや、そりゃあキミ、当時は凄いものだったよ･･W
簡単に説明させてもらうけど、
もともとはイギリスの民放テレビにおいて連続番組のコメディードラマとして放送されていたわけね
そんで1990年に日本のNHKがその番組を始めて日本で放送したわけよ
最初はあまり反響的にはパッとしなかったんだけど、番組を重ねるにつれてあまりにもコメディーとしてのクオリティが高くて
面白おかしいものだから、序じょにマニアの間で人気が浸透していって、最終的には日本国内で大ブレークしたわけね
何つっても、あの主役のローワン・アトキンソンね
あんな面白くて滑稽なハマリ役ってそうはいないよね？
俺もその後番組を毎回ビデオ録画して何度も何度も見ていたけどね･･
いやいやいやいや、そりゃあキミ、当時は凄いものだったよ･･W
簡単に説明させてもらうけど、
もともとはイギリスの民放テレビにおいて連続番組のコメディードラマとして放送されていたわけね
そんで1990年に日本のNHKがその番組を始めて日本で放送したわけよ
最初はあまり反響的にはパッとしなかったんだけど、番組を重ねるにつれてあまりにもコメディーとしてのクオリティが高くて
面白おかしいものだから、序じょにマニアの間で人気が浸透していって、最終的には日本国内で大ブレークしたわけね
何つっても、あの主役のローワン・アトキンソンね
あんな面白くて滑稽なハマリ役ってそうはいないよね？
俺もその後番組を毎回ビデオ録画して何度も何度も見ていたけどね･･
競馬の暗黒時代を救った馬だったらしい
一般人が大体名前を知ってた
鈴木淑子の初恋の馬
元祖伝説の新馬戦
テンポイントの鹿戸明も居たんだぞ
トウショウボーイ
シービークイン
グリーングラス
鹿戸明
テンポイントの鹿戸明も居たんだぞ
トウショウボーイ
シービークイン
グリーングラス
鹿戸明
ギャロップレーサーじゃクソ強かった
40歳の頃か、非常に懐かしい。シンボリルドルフの方が強かったが、魅力があるのはミスターシービーだろう。
名前がカッコいい
ハイセイコーとオグリキャップの間の時代では一番人気があった馬かもね
個人的にはミスターシービーから競馬業界、および競馬場の雰囲気がはっきり変わった気がする
TTGの頃でもまだそこまで一般化してなかったと思うし
そしてオグリキャップと武豊でまたさらに一般化、現代化する、と
個人的にはミスターシービーから競馬業界、および競馬場の雰囲気がはっきり変わった気がする
TTGの頃でもまだそこまで一般化してなかったと思うし
そしてオグリキャップと武豊でまたさらに一般化、現代化する、と
三大ミスターは
長嶋
ポポ
味ッ子
だからシービーはその次
長嶋
ポポ
味ッ子
だからシービーはその次
ミスターはサッカー部の美先輩のかんじ
ルドルフはクールな大人のイケメンのかんじ
ルドルフはクールな大人のイケメンのかんじ
菊花賞で、タブーは人が作るものにすぎないと言わしめた馬だからな
ゆっくり登ってゆっくり下るが常識だったのに掟破りの逆サソリばりだよ
ゆっくり登ってゆっくり下るが常識だったのに掟破りの逆サソリばりだよ
>>102
あと水曜どうでしょうの鈴井さんも追加
グリーングラスからミスターシービーまでの年度代表馬なんてほとんど語られていない馬ばかり。
あと水曜どうでしょうの鈴井さんも追加
グリーングラスからミスターシービーまでの年度代表馬なんてほとんど語られていない馬ばかり。
岡部がミスターシービーしちゃったと言うくらいすごい
19年ぶりの三冠馬だったから競馬の枠内では騒がれたけど
ハイセイコーやオグリみたいに一般人まで巻き込むことはなかったな
戦法が極端だから大衆人気出る要素はあったのにな
寡黙な吉永正人が地味過ぎたのかね
ハイセイコーやオグリみたいに一般人まで巻き込むことはなかったな
戦法が極端だから大衆人気出る要素はあったのにな
寡黙な吉永正人が地味過ぎたのかね
あとルドルフとの三冠馬対決で完敗したのがこの馬の株を大きく下げた
適当言うなよ
すげえ人気だったろ
すげえ人気だったろ
一般人だったけどミスターシービーから競馬に興味持ったわ
JC三冠馬対決騒がれてた時NHKの子ども向けニュースで知った
子どもだからルドルフの名前難しいと思ったなあ
より名前が覚えやすくて見た目格好いいシービー応援してた
JC三冠馬対決騒がれてた時NHKの子ども向けニュースで知った
子どもだからルドルフの名前難しいと思ったなあ
より名前が覚えやすくて見た目格好いいシービー応援してた
>>109
ハイセイコーやオグリは地方出身が
中央のエリートを倒すっていう(当時の)日本人がいかにも好きなシチュエーションだったからだろ
ハイセイコーやオグリは地方出身が
中央のエリートを倒すっていう(当時の)日本人がいかにも好きなシチュエーションだったからだろ
親父がボーイだしやっぱベストは中距離だったろう
府中二千でルドルフとの対戦みたかった
府中二千でルドルフとの対戦みたかった
なんで吉永正人は吉永みち子と離婚したんかな、別れても吉永の姓を使ってるのは芸名としてか
初めて馬のアンチになったのがルドルフだった
憎くて憎くて仕方なく、走るごとに骨折・予後不良を願った
馬刺しを食べるときは「お前はルドルフだ！お前はルドルフだ！お前は生きてちゃいけない
死ね！死んで肉になれーー！！」と呪いをかけながら食べた
ルドルフさえ死ねば
いや、ルドルフさえ生まれなければ
自分にあれほど畜生ごときを憎む感情が生まれるとは不思議だった
憎くて憎くて仕方なく、走るごとに骨折・予後不良を願った
馬刺しを食べるときは「お前はルドルフだ！お前はルドルフだ！お前は生きてちゃいけない
死ね！死んで肉になれーー！！」と呪いをかけながら食べた
ルドルフさえ死ねば
いや、ルドルフさえ生まれなければ
自分にあれほど畜生ごときを憎む感情が生まれるとは不思議だった
大地が、大地が弾むくらいに凄かった
>>8
カツラギ→シービーの毎日王冠のシービーの33秒台の末脚を絶賛する人が多い中、
大川さんだけ冷静に、ダスゲニーも33秒台で上がってるレースだしそれほどでもない、
みたいな感じの厳しい事言ってたかな
あと、その毎日王冠の頃に東京競馬場にオーロラビジョンができて、
普通のニュース番組でも取り上げられてたのを思い出す
シービーの引退式ではすごくキレイな女性が号泣してたけど、
後から聞いた話によるとその女性は鈴木淑子さんだったみたい
今からは想像できないかもしれないけど、淑子さんは当時はかなりキレイだった
カツラギ→シービーの毎日王冠のシービーの33秒台の末脚を絶賛する人が多い中、
大川さんだけ冷静に、ダスゲニーも33秒台で上がってるレースだしそれほどでもない、
みたいな感じの厳しい事言ってたかな
あと、その毎日王冠の頃に東京競馬場にオーロラビジョンができて、
普通のニュース番組でも取り上げられてたのを思い出す
シービーの引退式ではすごくキレイな女性が号泣してたけど、
後から聞いた話によるとその女性は鈴木淑子さんだったみたい
今からは想像できないかもしれないけど、淑子さんは当時はかなりキレイだった
なんかの馬ゲーで
ミスッタシービーってのがいた
ミスッタシービーってのがいた
シービーって美味しそうな色してる
あの時代の上がり33秒台って誰も見たことがない上がりタイム
今だったら31秒台の上がり時計みたいな感じ
丸一年レースを経験していない馬が、古馬一線級でイキナリ異次元の時計で走った感じかな
府中の１８００や２０００くらいだったら、あのトウショウボーイと同じ
どんな状態でも馬券になる馬って感じ
今だったら31秒台の上がり時計みたいな感じ
丸一年レースを経験していない馬が、古馬一線級でイキナリ異次元の時計で走った感じかな
府中の１８００や２０００くらいだったら、あのトウショウボーイと同じ
どんな状態でも馬券になる馬って感じ
子供から大人までみんな好きだった
シービーブームになった
シービーブームになった
エレファントカシマシの宮本が競馬興味ないのにミスターシービーのファンだから馬券めっちゃ買って帰りの電車賃無くなった話好き
春天で三冠馬対決が見れたなんて凄いねえ
動画で見れるけど生で見れた人が羨ましい
動画で見れるけど生で見れた人が羨ましい
>>111
そうか、ミスターシービーって子供にも人気あったのね
自分は当時工房だったが小遣いで買った優駿とか週刊競馬ブックとかを教室に持ち込んで
布教活動に励んだけどさっぱりだったからなあ
そうか、ミスターシービーって子供にも人気あったのね
自分は当時工房だったが小遣いで買った優駿とか週刊競馬ブックとかを教室に持ち込んで
布教活動に励んだけどさっぱりだったからなあ
ダービーでもの凄い斜行してんだよな
吉永正人も騎乗停止でダービーの副賞貰えないくらいだったし今の5chがあったらずっと叩かれてそう
吉永正人も騎乗停止でダービーの副賞貰えないくらいだったし今の5chがあったらずっと叩かれてそう
シービーは好きだが吉永は嫌いだった
当時はGⅠぐらいしか見ない買わないニワカだったから
三冠馬にはさぞ名手が乗っているんだろうな～と
なんとなく思ってたら、名手でも名人でもない
シービーに相応しくない平凡な騎手だった
戦法についても（いくらなんでも後ろから行きすぎだろう・・・）といつも疑念が
その割に完全に勝負にならないままだったのはJCだけという
追い込み馬にしては恐るべき安定感
ラストの天皇賞みたいな競馬するなら、また逃げてみればいいのにとも思ったり
当時はGⅠぐらいしか見ない買わないニワカだったから
三冠馬にはさぞ名手が乗っているんだろうな～と
なんとなく思ってたら、名手でも名人でもない
シービーに相応しくない平凡な騎手だった
戦法についても（いくらなんでも後ろから行きすぎだろう・・・）といつも疑念が
その割に完全に勝負にならないままだったのはJCだけという
追い込み馬にしては恐るべき安定感
ラストの天皇賞みたいな競馬するなら、また逃げてみればいいのにとも思ったり
ものすごい末脚で追い込みイメージを印象付けてるけど
実際は「まくり」だよな
実際は「まくり」だよな
当時は捲りなどという下品な競輪用語は使わなかった
チョイ差しなんかも、なんで使うようになったのか不思議だ
チョイ差しなんかも、なんで使うようになったのか不思議だ
あと番手な、全部競輪用語じゃねーか
シービーってどういう意味なん？
千明牧場
Chigira BokujoのCB
シービーは吉永の馬。
テイオーは安田の馬。
サニーは大西の馬。
みんな了解してたよ
テイオーは安田の馬。
サニーは大西の馬。
みんな了解してたよ
毎日王冠で復帰戦やったときにみにいったんだが
当時の競馬場は親父しかいなかったのにみんなシービーシービー叫んでたわ
人気あったんだな
当時の競馬場は親父しかいなかったのにみんなシービーシービー叫んでたわ
人気あったんだな
>>130
ていうか大橋巨泉と野平祐二が、人気取りにおもねってあれを失格にしなかったのは競馬史の汚点だみたいな話したと
巨泉の本に書いてあった
ていうか大橋巨泉と野平祐二が、人気取りにおもねってあれを失格にしなかったのは競馬史の汚点だみたいな話したと
巨泉の本に書いてあった
内国産種牡馬がゴミに等しい時代にかつて一世を風靡した馬からの三冠馬だからな
菊花賞で向こう流しで掛かって脚を使って勝ったシービー
菊花賞で首を上げて掛かり巻くって勝ったディープ
三冠馬が普通じゃないって思わせる戦いぶりだったよ
菊花賞で首を上げて掛かり巻くって勝ったディープ
三冠馬が普通じゃないって思わせる戦いぶりだったよ
その2頭もそうだし、ルドルフ、ナリブ、オルフェもそうだけど、三冠馬はたしかに怪物的要素があるね
エアシャカールがアグネスフライトにハナ差負けたのは歴史の必然なんだろうなw
エアシャカールがアグネスフライトにハナ差負けたのは歴史の必然なんだろうなw
三冠馬が弱い世代に生まれるって聞いたが、シービーの世代は菊花賞で負かしたリードホーユーが
簡単に有馬記念を勝ったし、シンブラウンは3000の日本記録で優勝した
ルドルフ世代より強かったんだよな、この世代って
簡単に有馬記念を勝ったし、シンブラウンは3000の日本記録で優勝した
ルドルフ世代より強かったんだよな、この世代って
83世代は文句なしに強い世代なんだけど有力馬がみんな晩成型だったから三冠獲れたんだと思う
ヤマニングローバルもったいねえ
武がG1四つ損したって言ったんだろ
武がG1四つ損したって言ったんだろ
>>145
国内でルドルフを負かしたカツラギもギャロップもこの世代
ルドルフが1年早く生まれてたら3冠はなかったかもしれない
いやあったかもしれないが、無敗でってのは無理だったかもなｗ
国内でルドルフを負かしたカツラギもギャロップもこの世代
ルドルフが1年早く生まれてたら3冠はなかったかもしれない
いやあったかもしれないが、無敗でってのは無理だったかもなｗ
路線は違ったが大マイラーのニホンピロウイナーもいたな＞シービー世代
メジロモンスニーやスズカコバンも古馬になってから重賞勝ってたし
メジロモンスニーやスズカコバンも古馬になってから重賞勝ってたし
ミスターシービーの何がすごいって、シンボリルドルフより弱いのに、ルドルフよりファンが多かったことだろ。
代表産駒が地味なステイヤーばかりなのは何故なんだろ？
確か三冠全部、吉永は過怠金取られたんじゃなかったかな
特にダービーの４角は、郷原が落馬寸前まで弾き飛ばされてたに
特にダービーの４角は、郷原が落馬寸前まで弾き飛ばされてたに
メジロモンスニーも久々の高松宮を簡単に勝ってた記憶がある
この世代は強かったよ
この世代は強かったよ
メジロモンスニーも生まれた時代が悪かったが、ビゼンニシキもな
ビゼンニシキはダイタクヘリオス-ダイタクヤマトと繋げたけど、これも切れちゃった
ビゼンニシキはダイタクヘリオス-ダイタクヤマトと繋げたけど、これも切れちゃった
ニホンピロウイナー、カツラギエースいたからな
レベル高い
ニホンピロウイナーはG1も完勝で凄いんだが、その前も凄い
旧４歳6月で59キロで勝ったりその後も58.5や60背負って買っちゃうところ
馬場が渋るとダメだったけどな
レベル高い
ニホンピロウイナーはG1も完勝で凄いんだが、その前も凄い
旧４歳6月で59キロで勝ったりその後も58.5や60背負って買っちゃうところ
馬場が渋るとダメだったけどな
ニシノライデン、スズパレード、スズマッハも地味に強かったよ。
ビゼンも無事だったならニホンピロの良きライバルになりえた。
ビゼンも無事だったならニホンピロの良きライバルになりえた。
ミスターシービー世代の逃げ馬シンブラウン
屋根は岩元さん
屋根は岩元さん
ウメノシンオーとカツラギエースに負けなかったら無敗の三冠馬
秋天のカツラギは大人の事情で負けたので四冠馬とは言われないね
秋天のカツラギは大人の事情で負けたので四冠馬とは言われないね
今の感覚からいくと、古馬になって2400m未満で勝ってないシンボリルドルフって物足りない面もあるね
>>152
シービーは外見からして
父トウショウボーイよりもステイヤーの母父トピオの色が濃い
種牡馬としてはより顕著に現れている
シービーは外見からして
父トウショウボーイよりもステイヤーの母父トピオの色が濃い
種牡馬としてはより顕著に現れている
80年代中盤にトウショウボーイやパーソロン、シンザンみたいな
当時の世界の競馬の潮流からかけ離れた血統馬がクラシックを勝ってることを
文句言ってた人間っていたのだろうか、スゲーいそうな感じがするんだけれども
当時の世界の競馬の潮流からかけ離れた血統馬がクラシックを勝ってることを
文句言ってた人間っていたのだろうか、スゲーいそうな感じがするんだけれども
見てないからニワカ意見かもしれないが、ここに書かれているようなこと総合してＪＲＡが人気とりの為、そんたくの末作られた三冠馬って呼ばれてるイメージが強いんだよな～。
事実かどうかは別にしてね。
事実かどうかは別にしてね。
大地を揺るがすほど強かった
ミスターシービーの菊花賞って自身の上がり3f38.2だからな
超消耗戦に巻き込んで勝った
こんな走りしてればピーク短くて当然よ
超消耗戦に巻き込んで勝った
こんな走りしてればピーク短くて当然よ
堂々としたトウショウボーイの馬体と比べるとシービーは華奢な馬体をしていた
ただ細身で前脚が長いのでステイヤー寄りの馬体であったともいえる
ただ細身で前脚が長いのでステイヤー寄りの馬体であったともいえる
