キタサンの逃げは後ろがじっとして動かないことが絶対条件だから邪道
>>9
サイレンススズカにはディープでも勝てないと、両方乗った武がディープ全盛期の取材で答えてる >>10
それはスズカやブルボンじゃね?
むしろ後ろが動いたにもかかわらず勝ちきれるのがキタサンしかいない。 〜1200m→カルストンライトオ
〜1600m→マルゼンスキー
〜2000m→サイレンススズカ
〜2400m→ミホノブルボン
〜3200m→キタサンブラック
>>15
キタサンが逃げ切ったのは全部後ろがじっとして固まってたレース
サトノに絡まれただけで負けるのが現実 ブルボンは強かったんだろうけど古馬と走ってない馬だから評価は難しい
オルフェはネコパンチに勝てない。
これは研究してる人にはわかるネタな。
キタサンブラック、ダイワスカーレット、ミホノブルボンのテンの争い
ブルボンの1000メートル新馬戦差しきり勝ちはわろた
サイレンススズカなんかムチすら入ってないからな。ムチばしばし叩いてるディープじゃ無理だわ
平成時代の逃げ馬ベスト10
アイネスフウジン
メジロパーマー
ミホノブルボン
ツインターボ
サニーブライアン
サイレンススズカ
セイウンスカイ
タップダンスシチー
エイシンヒカリ
テイエムプリキュア
まあミホノブルボンは逃げ馬ではないだろ
普通に走ると先頭になるだけで逃げているつもりはないように見えた
ブルボンは同世代としかやってないからわからない
しかも弱い世代だし
まぁ4角までならレジェンドテイオーより前に行ける馬はいないな。
ブルボンは逃げ馬だけど、マッチョマンのイメージが強い
逃げ馬は2着に来てはいけない
逃げ馬は馬群に捕まったらムーンウォークを始めなければいけない
逃げ馬は最初のコーナーまでに必ず先頭に立たなければいけない
逃げ馬ルールは甘くない
>>28
残念ながらダートの逃げ馬括りでも、スマートファルコン、トランセンド、エスポワールシチー、そしてコパノリッキーの域にはまだ達していない ダービーに限ればブルボンよりもアイネスフウジンやサニーブライアンの方が強い逃げ切りだった
>>40
ダービーはサニブ
皐月はブルボン
菊はセイウンスカイ ブルボンの逃げって受けて立つ感があったな 大概の逃げ馬は絡んで来ないでねって思惑が透けて見えるんだけど
あと完成されたサイレンススズカも問答無用感あったな
ブルボンは古馬とやり合わず引退したからなぁ
サイレンススズカで
ツインターボかな
名前が上がってる馬が全て出てきてもとりあえず逃げるのはこの馬だよ
サイレンススズカは同じ逃げ馬のサニーブライアンやキョウエイマーチには歯が立たなかった印象しか残ってない
カブラヤオー的な後ろから来る馬叩き潰す系の逃げ馬最近おらんか
やっぱサイレンススズカだな。
キタサンは先行馬だけど、逃げ馬って印象があまりない。
キタサンは逃げ馬じゃないし
そもそも逃げ馬限定じゃなくて最強だからローカルなランキングから除外してもいいよ
カブラヤオーのペースで逃げて東京2400逃げ切れる馬は他にサイレンススズカぐらいしかイメージできない
キタサンは逃馬じゃないだろ、強力先行型
ここは、ブルボンで
サニーブライアンの日本ダービーラップすごいよね
12.6 - 11.1 - 12.3 - 12.6 - 12.9 - 12.5 - 12.6 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.2 - 12.0
5ハロンもロングスパートしてて、ぜんぜんバテてないってのがすげえ
当時はフロック扱いされてたけど
ラップ理論が当たり前になった現在、サニブーやべえになってたんだろうなあ
ブルボンのついて来れるもんならついて来いって感じの走り好き
>>73
スズカだってキタサンだって逃げてないレースあるだろ。
ちなみにブルボンは8レース中4レースしか逃げてない。 >>77
絡まれたら終わりが一番あてはまるのがカブラヤオーでは サニーブライアンのダービーは本命視されていた二頭が追い込みで他は大した相手がいなかった
アイネスフウジンはハクタイセイ、カムイフジと先行できるかなりの実力馬もいて、フウジンをこのまま逃がしてはマズイと二頭が手綱をしごく
しかしフウジンに軽く合図を送ると仕掛けているその二頭を置き去りにするスピード
そのまま直線でも伸びてついてきた二頭を放して差し追い込みにかけたメジロライアン、ホワイトストーンを封じ込めた
フウジンがサニーブライアンの年に同じレースをする事は容易にできるが、逆の場合はサニーブライアンでは追走する二頭を道中軽く突き放す競馬は出来ない
>>80
逃げ馬が強い差し馬に今の競馬で勝てるやついるか?だからサニブは凄いんだよ >>81
うーんと、まず日本語をしっかりさせてからレスしてくれたまえ ハイペース逃げの宝塚記念と2度目のJCで粘り込めないキタサンが最強逃げ馬なわけがない
こいつが逃げ粘ったG1はすべてが内枠からのスローペース逃げ
アイネスフウジンは展開恵まれた
追撃にかかろうとしたハクタイセイの方が次々に絡まれて息の入れようのない展開
誰にも絡まれずにレースした2頭が1・2着
柴田政人も遠慮したみたいだし
>>82はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 >>85
強いというのは勝つことが前提。ハイペースだろうがスローペースだろうが勝つほうが強いし、負けるほうが弱い。
そもそもハイペースで勝つ馬がスローペースで勝つ馬より強いというのが思い込み。
ツインターボやマルターズアポジーがどんだけハイペースで逃げようが、結局追いつかれて交わされりゃ意味がないのと一緒。
仮にサイレンススズカとキタサンが走ればサイレンススズカがハイペースで逃げても4コーナーで交わされて負ければ弱いということ。ペースと強弱は切り離して考えないとダメ。
どちらが強いかじゃなくどちらがハナを切るかの議論ならハイペースに意味があるかもしらんがな。 >>70
当時、なんでランニングゲイルまくらねぇんだ
弥生賞をもう一度やればいいのにって思ってたんだけど
ラップを勉強した今なら分かる
これはまくれませんわw >>80
ハクタイセイは武が舞い上がって先行してしまっただけで本来差しや。 逃げに関してはキタサンはダスカと同等だと思っているので
やっぱスズカかねえ
サニーブライアンは人気背負って目標にされた上でのレースがないから個人的には評価が下がる。秋走ってたらどうなったのかは知りたかった。
故障して終わったレースを評価するのは、認められないキャリア半ばの話しでないと
>>97
日本ダービーのラップ出せるなら、マークされようが大丈夫だろ ミホノブルボンは狙ってインターバルトレーニングをされた馬だから終いは確実に踏ん張るけど今風のよーいドンになると足元すくわれそう
>>102
しなけりゃいいな。
逃げ馬だしする必要ないし >>103
菊花賞は昨日の田辺レベルでムダに溜めたからなぁ
そうじゃなかったら勝ったとは言わないが 最強の逃げ馬は各馬論争あるが
最高の逃げ馬はツインターボなのは確実
>>105
ツインターボよりはレジェンドテイオーだろ。 淀みのない流れの消耗戦が得意な逃げ馬で溜める騎手は無能にも程がある
>>93
京都3歳Sをレコード勝ちした時は先行してるんだよな
なんで年明けたら控える競馬になってたんだろうと今でも疑問に思う >>106
狂気の逃げ馬ダイタクヘリオスも捨てがたい 結論、スレの流れを見ると、
ミホノブルボンが最近てことで決着な
サイレンススズカ
エイシンヒカリ
キタサンブラック
ミホノブルボン
ラップ主義者の元祖も、戸山先生だからね
坂路だけじゃない
G1掲示板5戦1回ごときの駄馬がなんでスレタイに紛れてんだよ
戸山先生は、当時としては競馬サークルの人間の誰もが思い付かない
人間の陸上競技のトレーニング法をヒントにしていた人なのな
戸山先生がブルボンに求めたのは早いラップタイムをテンから刻む
王道の競馬だよ
でも、師匠である戸山先生は弟子にレースでの細かい指示を与えない
ミホノブルボンを一番良く知ってるの主戦の小島貞さんに
後は任せたのな
溜め逃げと大逃げはタイプが違うからな
ススズは後者、というか後者は殆ど居ない
>>120
そして菊ではブルボンを信じきれずに
あの走りだった
もちろん信じて乗っても負けたかもしれない
でも信用せずに負けたのは天国でも悔しがっているだろう G1強い勝ち方したわけでもないし、G2で小さい子を苛めただけのヘタレには最強の資格はないよな
最強と主張する前に誤変換して最近と主張してやれよ
ブルボンはテイオーと互角か少し強いくらいと
言われてるから一流だとは思うけどな
ブルボン、キタサン、ダイワスカーレット
に絞られたな?
個人的に好きなのにカネツクロス挙がってなくて悲しい
厳正なる審査の結果、最強逃げ馬はミホノブルボンに決まりました!
めでたしめでたし
>>132
マジですか(´・ω・`)?
めっちゃ楽しみ まあブルボンでしょな。キタサンは逃げに拘ってる訳でもないしな。
キタサンは明らかに距離に限界があった。
安定して成績を残せたのは千四まで。もっとも南井が主戦を外れて以降はパッとしなかったよね。
気性面も難しいところがあったんだろう。個人的には好きな馬だったので重賞は勝たせてやりたかったなあ。惜しかったのは札幌3歳だったけど、相手がプライムステージじゃあ仕方ないかな。
>>122
「1000m1分×3で3分で走れるように鍛えた自信はある」って言ってたから、見たかったな。 お前らクモハタの逃げ知らんからそんなんザコばっか名前出すんや。