どう考えても今
海外G1買った牝馬を買いまくってるんだから
今以外ないだろ。昔なんて種牡馬の墓場って言われてたんだぞ
どう考えてもサンデー以前の方がレベルは高い
欧米の実績馬を手当たり次第輸入してるし、種付け数も多くて100頭前後
まさに高い次元で群雄割拠の時代だったからね
【北島熱唱問題スレッド】
土曜.小倉サマージャンプで出走回避馬が発生したので改めて教えます。
━━━━━━━
では、特別に小倉Samarジャンプを教えてやる。
メイショウ内弁慶が謎の出走回避の為.改めて教えます。
面倒くさい中.一生懸命、土方の方以上に汗水垂らしてクーラーでキンキンに冷えた事務所で改めて予想したが、去る8/15にアフガン制圧のセプタリバンでいいだろう。そんな予感がする。
では、特別にキーンランドKを教えてやる。
2007年.1歳時に上場されたキーンランドセールで破格の370万ドル(3800億北朝鮮ウォン)で落札されたのがDunkirk。
今回.キーンランドセール出身の馬を父に持つのはマイケルアテルミーだけ。
当然.キーンランドの血が騒ぎ、生前.キーンランドセールに足繁く通いながらも.圧倒的相馬眼でなかなかいい馬を落札出来なかったマイケル惣菜の魂も宿るだろう。
騎乗する黛弘人騎手のことを.俺はあまり存じあげないが、その父親の黛幸弘騎手のことなら俺はよ〜く覚えている。
1977年.秋の中山開催。それまで池上昌弘→福永洋一→武邦彦と騎乗してきたトウショウボーイ13戦目の鞍上が.当時まだ見習い騎手だった父.黛幸弘さんになったのである。
「おたく、どちらさん?知らないんだけど。」と競馬ファンから不安の声があがっていたが、なんと.そのレースで日本レコードを記録.2着に大差をつけて楽勝した天才だったのである。(※現在はアイネスフウジン中野栄治厩舎で働いているらしい。)その息子.黛弘人も実は上手いのかもしれない。
では、特別に新型2歳Sを教えてやる。
7/4新馬戦。静かな好スタートから終始慌てず騒がず静かな馬なりのまま楽勝した.ウインピク静かなるドン。
新馬戦の時にパドックをただボーっと見ていて随分いい馬だなと感じたが.そのレース振りもモノが違っていた。
この馬、まだ新鮮組三代目総長.近藤静也の白スーツほど白い馬体ではなく.白い馬体に白スーツがみなぎっているとは言えない灰色の馬体だが.相当な逸材である。
まあ、俺は
・小倉Samarジャンプはセプタリバンの複勝一点10兆円
・キーンランドKはマイケルアテルミーの複勝一点2兆円
・新型2歳Sはウインピク静かなるドンの複勝一点998兆円
買うんだけどね。
>>10
当時の輸入種牡馬を少しは調べてみたら
今のように短距離から長距離全てがサンデーではなく、それぞれの専門分野に特化したスペシャリストが存在していた
現代の馬では敵うべくもないよ 日本競馬はサンデーで100年進み、ディープで世界と渡り合えるようになった
父G1勝ち×ハルーワスウィート
父G1勝ち×ウオッカ
血統レベルてのはどちらが高いの?
>>14
古馬になってからの成長力という点では、サンデーは明らかにレベルを下げた種牡馬でしかないんだよ >>15
少なくとも数の暴力で中距離血統が全てを占める今の時代よりかはレベルが高いんじゃないかな ディープ自体が主流の欧州でコンスタントにクラシック勝馬出し続ける種牡馬なわけでその子が主流なんだしなあ
>>17
なら古馬になってからは以前から日本にいた種牡馬やその後継がサンデー圧倒したりしてたの?妄想? >>17
"それってあなたの感想ですよね"っていうレス待ちですか? >>20
ゼンノロブロイが出てくるまでサンデーが年度代表馬を取った事って無いからね
それが何よりの証拠でしょ 牝馬はともかく牡馬のレベル下がってる今はないわ。2010年代
ノーザンテーストサンデートニービンブライアンズタイムリヴリアが居たあの時
ちなみに血統の淘汰と競走レベルは全くの無関係
サンデーは並の一流馬をコンスタントに出す事は出来ても、他の種牡馬の超一流クラスにはあと一歩及ばない馬が多かった
しかし安定してハイアベレージを叩き出す馬だから生産者からは重宝された、ただそれだけのこと
血統のトレンドってのは一流馬同士の比較ではなく、生産者の都合で決まるものだから
サンデー時代に間に合わずに
サンデー牝馬につける事で繋がったかもしれん名馬もいると思うと惜しいな
血統の配分だと今はサンデー持ち多過ぎて先細り寸前だってさ
平均したら今だろ
ノーザンが大量に一流以上超一流未満の繁殖牝馬買い漁ってるんだから
トップ中のトップだけ見たら90年代バブル期かもしれないけどね
グッバイヘイローやウイニングカラーズやらの産駒が走ってた頃のが超良血が多かったような体感だけど
今は海外のG1牝馬だらけになって感覚が麻痺してるからかもしれん
繁殖牝馬なら現在進行形で最高を更新中
種牡馬ならサンデーサイレンス、ブライアンズタイム、トニービンの全盛期
>>26サンデー牝馬にサクラユタカオーとか見て見たかった。 今だろ日本産の種牡馬が欧州で無双してるし
スノーフォールなんて30年前には想像すら出来ない存在
そもそも血統レベルて何を持って高い低いの判定になるんだ?
>>31
サンデーサイレンスやブライアンズタイム、トニービンって良血か? >>11
スペシャリスト(笑)がその得意分野でサンデーに負けたから全てサンデーになってるんだぞ 90年代って言ってる奴らアホかよ
あの時代の繁殖牝馬の質じゃ話にならん
普通にサンデーの4×3が行えるようになった現代の方が遥かに上
そもそも血統レベルって何?
それって定量的に評価出来るの?
昔の種馬とかノーザンテーストに蹴散らされるレベルだぞ
今はノーザンテースト入ってないほうがいいくらいなのに
レース結果比較なら
ノーザン産血統並レベル>>非ノーザン産血統高レベル
になりそう
45名無しさん@実況で競馬板アウト2021/08/27(金) 21:39:24.10
血統レベルって発想がもはや死後
どこでもそこ専用の血統が出来上がってるし
>>13
戦前も馬鹿に出来んよな
トウルヌソル、セフト、シアンモア、プリメロ辺りは相当な良血で当時のホースメンの本気度が伺える ゴールドシップの先祖の星旗とかライジングフレームとかゴミって平気で言われてるじゃん
今は世界規模で交配させる時代だから血脈とか固定概念は古い考えなのかもね
>>47
どんなものであれゴミとか平気で言っちゃうような奴は相手にする必要無いと思うよ 外国産や輸入繁殖のレベルが最も高かったのは94年世代の前後1、2年。
今は海外のGT牝馬を多く輸入しているというけれど、そもそもの海外の生産頭数が激減しているのに
GTの数はどんどん増えていっているという状況。
生産頭数比で言えば現在は昔の5倍くらいGT馬が出ている状況。
>>40
サンデーの精子量がいつもより4倍で腰振りが3倍で子供が12倍強いってこと? 俺はマルゼンスキーの血統が好きだけどなあ
玄人から見れば良血ではないのかな
低レベル時代だからこそ、そうでもない馬が入ってくるのが目立つんじゃないのかな
で、それを高レベル時代といえるのかと
繁殖は今だよねえ
種牡馬の墓場なのは相変わらずだ売れる馬作る国だから
>>51
海外と一緒くたにしてるけど普通国毎にカウントだよな?北米は生産規模激減してるけど他はそれ程でもなくね?
例えば欧州最大の馬産国であるアイルランドなんてここ四半世紀で6400頭から9300頭と1.45倍に拡大してるけど?
流石に主張が雑過ぎじゃね? ノーザンテースト「日本ありがとう、地元に居たらくすぶっていました」
>>55
いやー素晴らしいと思うよ
スペシャルウィーク最高! まあ90年代だろね、あの頃は日本に金があったからな、今は金ないから日本国内で回すしかないレベル。そりゃ質的に低下するよ。 スノーフォール見てガリレオの牝馬とか買えるお金あるといいんだけどね
サンデーからダンシングブレーヴまで選べた時代があったんやで
ただ繁殖牝馬は国内産が中心やったけどな
ノーザンが海外の繁殖牝馬をバンバンいれたのは正しかった
サンデーもダンブレも競走馬としては超一流だけど血統レベルは別に
>>58
アメリカ50000→20000、アイルランド5000→10000だったら
合計で−25000だろ。
それにアイルランドの増加分ってほぼイギリスの減少分でしょ。
一方でGT数はイギリスのような主要国でも増えているし、ドバイとか香港とかかつては
GTなんてなかった国の分も丸々増えている。 日本にいた繁殖牝馬で血統のレベル、品質が最も高い1頭を挙げろと言われれば
ダンシングキイだね。
>>65
お前的にはサンデー系が席巻してる今の日本は血統レベルが低いてことだな 近年は米国産の良い繁殖が入ってるて話だから、米国の生産数の減少は一応関係するんじゃないか?
アイルランド産の繁殖てあんまり知らんけど
ディープがいた頃が最高
欧州から良血牝馬が種貰いに来るなんて他に例が無いからな
97年ごろJBBAは海外で世界トップクラスのスタリオンとして紹介されてたな
JRAの売り上げ良かった時期だから大金出して海外から種牡馬買ってた
>>68
ここ四半世紀の欧州主要国の生産規模の増減は
イギリス 5225→4748(-477)
アイルランド 6369→9295(+2926)
フランス 3768→5646(+1878)
こうだよ、1994年当時と最新の統計データである2019年の比較な
ほぼイギリスの減少分とは?また嘘吐いてるの? まずトニービンが過大評価だよね
AEI/CPIで見るとそこまでじゃない
一番低かったのが90年代前半の産駒
90年代後半に同血や子孫が全く活躍できなかったから明らか
そりゃディープインパクトに世界の名牝をつけまくっていた
最近だろうが
>>39
負けたんじゃなくてやめたからサンデーが勝てるようになっただけ
サンデー前期って短距離、長距離ってサンデーは結構、用無しレベル
古馬王道もわりとそう
好走したのも多少あるが相手スカスカの時 >>80
競馬のレベル一番高かったのはない80年代後半から90年代の前半まで
後半からはガタ落ち 明らかに海外からのセリの参加も活発な現代が一番高いだろ
2000年代入るとスピードないサンデー系がスピード争う短距離の主役になったり。スタミナないサンデー系がスタミナ勝負の長距離の主役になったり、成長力弱いサンデー系が古馬王道の主役になったりしたんだから
レベルどんどん落ちたよ
>>90
海外基準にするなら、80年代頃から、海外は日本より遥かにレベルがガタ落ちしているのを無視しすぎだから ヨーロッパから捨てられたキングマンボとゴミ血統のサンデーサイレンスが手を組んでアーモンドアイを勝たせたんだな
復讐やな
>>31
種牡馬としての能力は間違いなく高い時代よね >>94
高くないだろ
時代にマッチしたというだけ >>91
なんでサンデー以外の種牡馬は何してたんすかw? サンデー トニービン ブライアンは血統よくないやん
血統レベルって血統表の競争成績が高い馬が揃ってると高いの?
それとも繁殖成績が高い馬が揃ってると高いの?
血統表に三冠馬がゴロゴロいるクワイトファインは血統レベル高いの?
普通は繁殖成績じゃないの
血統レベルで繁殖で語るもんだろ
種牡馬語ってる奴は根本的にズレてる
スペシャルウイークで日本の血統は完結
血統レベルってのが何を指してるのか知らないが
多様性を重んじるならサンデー以前もしくはサンデー3年目までか?
感覚的にはシャルードでビワをブライアンズタイムでナリタを出したパシフィカスが生存してた頃か…
何を持って良血と言うかは知らんが、サンデー時代が良血って考える人がいても別にいいけどその根拠がサンデーがいたからって考えるのはおかしいよ
単純にサンデーとキズナを比較して良血なのは普通後者になるだろ
血統レベルとは、繁殖牝馬の血統が優秀か(自身も含め、牝系にどれだけ活躍馬がいるか)を持って高いか低いかが決まる。
まずここを理解してない人は退場して牝系について勉強してから出直してくること。
で、いつの時代が高いかということだけど、平均的なレベルという意味では現代が最も高い。
社台が海外から種牡馬を輸入するのをやめて(減らして)、代わりに繁殖牝馬を輸入する方に力を注いでるんだから当たり前。
上限レベルが最も高かったのはいつかというとやはり90年代中頃か。バブル期で経済力をバックに超良血の競走馬を輸入出来たからね。
タイキブリザード(BCターフ勝ち、北米種牡馬シアトリカルの弟)
シンコウキング(英ダービー、愛チャン勝ち、種牡馬ドクターデヴィアスの弟)
オースミタイクーン(英愛ダービー、KG勝ち、種牡馬ジェネラスの弟)
リアフォーモサ(北米種牡馬トライマイベスト、愛ダービー馬エルグランセニョールの妹)
エイシンオースチン(北米種牡馬デヴィルズバック、セイントバラードの妹)
これらの超良血がゴロゴロ走ってたのが90年中頃。
単に名馬の弟、妹ってだけじゃなくて近親からもバンバン活躍馬が出ている名牝系。
最近の活躍馬にも普通にこれらの牝系の血が流れている。アーモンドアイとか。
>>104
平均レベルは今だけど上限で言えば90年代の方が上だよ。
今は海外の重賞を勝った牝馬をどんどん輸入してるけど、競走馬としては優秀だが血統的にも優秀かというと微妙なのもいっぱいいる。
そもそも南米のG2を勝った牝馬とか昔は輸入なんてしてないけど、当時してたとしても良血とは言われなかっただろう。 昭和50~60年頃
パーソロン、テスコボーイ、ネヴァービート、セダン、セントクレスピン、ヴェンチア
ミンシオ、ノーザンテースト、ファバージ、シンザン、様々な系統の種牡馬が群雄割拠していた
昔の馬を知らない人がわかるように今の馬で例えると、
例えばアーバンシーの子供(つまりガリレオ、シーザスターズの弟や妹)が輸入されて競走馬として日本で走ってるなんてこと現代である?
ってことだよ。ガリレオの子供じゃなくて兄弟ね。
子供は何百頭もいるけど同じ母から生まれた兄弟は数頭しかいないからね。
これが「血統レベル」というのを牡系でなく牝系で評価するという意味なんだよ。
というか今ってあんまり種牡馬輸入していないよなあ
90年代以前もノーザンネイティヴやホープフリーオン、ファーストファミリーに
ロイヤルタタンを輸入するガチやったのに
>>108
アーバンシーレベルの牝馬の子供が日本で走ったケースって無くね? >>103
どれだけ活躍馬がいるか?ってのは積算だからおかしくなる
牝系にも消長も活力の流れも流行牡系との相性もあるからな〜
和合性の高さや多様性ならND直仔の繁殖が現役の頃が良いんかな 馬鹿って何でも大袈裟に騙るからな
自分が>>103で挙げた馬の母ですらアーバンシーに遠く及ばない馬ばかりなのになぜアーバンシーを挙げるのか
こう言うと分かり易いようにとか詭弁を宣う奴が多いけど単にレベルの違いを理解してないだけなんだよな >>91
そんなサンデーに全く歯が立たなかった、90年代初頭の血統が最弱確定だな >>107
向こうのベロックスとかマカヒキとか余った格安馬買ってきてたんだよな >>113
サンデーって仕上がりの早さとアベレージで商業的に他を圧倒していったのであって血統云々じゃないからなぁ
実際あれだけの繁殖の質を誇りながら大物も少なくて年度代表馬ですらロブロイまで出せなかったくらいだし
もっと血統起因であることを示さないとその主張は説得力が無いと思うわ サンデーだけがスゴかったわけでなくサンデー、ブライアンズ、トニーに、マル外が緩和されマル外の頭数、レベルが上がった
サンデーが年度代表になれなかったして90年代の古血統が年度代表になったわけではない
産駒のGI勝利、系統のGI勝利数でもカウントしたら?
>>114
種牡馬レベルと血統レベルはイコールなの? セントクレスピンも良い馬だよなぁ
自身は凱旋門賞勝っていて兄弟にタルヤーが居て父は名種牡馬オリオール、母父も名種牡馬ネアルコ
向こうでの代表産駒は英二冠牝馬アルテッスロワイヤル、鞍上は豪州歴代最高騎手と呼ばれるジョン・ムーア
レベルの定義がわからないから何とも言えない、競争能力についてなら今だし
純粋に血の話なら始祖まで遡る
血統レベルの話をしてるのに必死で種牡馬成績出してくる時点で論点理解してないか論点ずらしやってる奴だから相手するだけ無駄だよ
>>120
始祖までは遡らんよ
ダーレーアラビアンよりエクリプスやポテイトーズだし
バイアリータークよりヘロドやハイフライヤーだし
ゴドルフィンバルブよりマッチェムだしな 昔の血統レベルが低いから新しく輸入されてくる血統に駆逐されてことごとくその直系が滅びてきた
これは否定のできない事実
現在は国内血統が海外からの輸入種牡馬のレベルと同等か凌駕しつつあってディープをはじめとするトップクラスは海外G1を勝ちまくるようになった
そして国内血統を輸出するぐらいにレベルが向上した
ということで一番血統レベルが高いのは今現在ということでFA
血統レベルでなく商業的な話じゃん、何すり替えてんの
活躍馬の最大の要素て血統なのか環境なのか
今で言うならノーザン生産ノーザン育成かそうでないか
キタサンブラックは血統レベル高いかそうでないか
ゴールドシップは血統レベル高いかそうでないか
>>76
生産頭数比の話だし生産規模だけに必死でG1数に触れないのはアンフェアじゃね 血統以外の要素を血統レベルに混ぜるから話がおかしくなるんだよ
>>127
生産頭数比5倍とかありえるのか?
具体的な数字で出してみて? まず血統レベルって何だよって話だな
そこがふわふわしすぎてて議論にならない
かつて最上だったニジンスキーの血は今や鈍足の烙印だし
牝系にしてもなんだかんだ流行り廃りはあるし
もっと言ってしまえばそもそもサラブレッドなんて全部輸入品なんだから
日本国内のレベル論じる意味あるのかって思うし
>>110
ニワカでもわかるように超有名な馬で例えたけど、じゃあトライマイベスト&エルグランセニョールクラスの兄弟っている?
エルグランセニョール
競走馬として、愛ダービーなど英愛で8戦7勝2着1回の準パーフェクト
種牡馬として、英愛2000ギニー、英国際S、英チャンS勝ちのロドリゴデトリアーノなどG1馬を多数輩出
トライマイベスト
競走馬として、デューハーストSなど5戦4勝
種牡馬として、BCマイルなど欧米でG1を3勝し種牡馬としても大活躍したラストタイクーンや種牡馬ワージブを輩出
このクラスの競走馬としても種牡馬としても一流馬の兄弟で最近日本で走った馬っているかな? ならば、その血統レベルは何で強弱を決めるかという話だよ
血統表にどんな馬がいればいいのか、繁殖成績か競走成績か
繁殖成績全否定だから、競走成績かな
>>112
じゃあ現代でエルグランセニョール、トライマイベストクラスの兄弟を持つ日本の競走馬を挙げてみてくれ。
出来なければ君の方が馬鹿ってことで。 血統レベルが高いって一頭二頭混じっていれば高いことになるんかな
>>101
パシフィカスがいたからなんて、全く論外な決定方法 血統という点ならどう考えても今
なぜか馬の能力で語ってるやつがいて笑う
>>76
ちなみに2008年だとイギリス6043、アイルランド12419、フランス5447 >>137
競走能力、繁殖能力以外で何で決めるのかを言った方が早い 血統レベルとかいうけど何に対しての血統なのかわからん時点で議論する価値無し
晩成や長距離適性に対してであれば現代はゴミだろ
血統表にブラックタイプが多いほうがいい、ぐらい書いてあるのかと思ったら
>>114
ヴァンキッシュランで海外から種牡馬オファー来るんだから
母系が欧州の名牝でディープ産駒はバンバン海外に売ればいいのに
リッスンの仔のサトノルークスやタイミングハートは売れるなら売ったほうがいい >>135
>>103で挙げたエイシンオースチンだけど、母のBalladeからはエクリプス賞最優秀古牝馬のグロリアスソング、最優秀2歳馬で種牡馬のデヴィルズバッグ、種牡馬セイントバラードが出ている。
姉グロリアスソングからは種牡馬グランドオペラ(メイセイオペラの父)、種牡馬ラーイ(ファンタスティックライトの父)、シングスピール(ローエングリンの父)が出ている。
グロリアスソングの娘シャンソネットからはNHKマイル馬ダノンシャンティが、別の娘Morn of songからはヴェルメイユ賞勝ちのメゾソプラノが出ている。
さらにMorn of songの娘ハルーワソングからはフレールジャックやマーティンボロが出て、その娘からはヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスが出ている。
これらの馬が全て牡系でなく牝系から出ている。 >>142
時代というくくりなのに一頭の未勝利馬で語れるのかという話にもなる 血統のレベルが豪華さっていうなら
エルコンドルパサーが最高だろ
時代っていうなら、アゼリやリッスンなどディープの嫁のために
牝馬買いまくった今が一番血統レベル高そうな気がする
ゲームオンデュードの母を買うために韓国行って交換に
テスタマッタ置いていったぐらいだし
>>143
上限レベルで言えば、って最初から言ってるじゃん。
平均レベルなら種牡馬より繁殖を重視してる現代の方が上だよ。 血統にレベルなんてものはないぞ
流行り廃りみたいなもんだ
どんなに良血だろうと飽和したら価値は下がる
で今まで無名だった血が活性化する
その繰り返しだ
あえて血統レベルがあるとするならそれは自身の血ではなく、その当時の環境を総合して語るしかない
血の多様性、大種牡馬の存在、牝系、とかだな
そうなると大種牡馬登場から3〜6年が1番レベルが高い
現在は多様性がなく、大種牡馬も不在で高い評価はできない
>>147
流行り廃りなら、何故20年前から現代まで同じ牝系から活躍馬が出続けるの?
ケイティーズの牝系からヒシアマゾン(90年代)、アドマイヤムーン、スリープレスナイト(00年代)、エフフォーリア(20年代)とG1馬が出ているけど。 走る血しか残らない今の競馬がどう考えても最高レベルだろ
>>148
今もバリバリ続いてるんであれば
「当時は今と違って凄いのがいたんだ!」とはならなくね なんにせよアゼリが輸入されてきた時はビビった(笑)
>>148
上で名前が出てるエルグランセニョール、トライマイベストの妹から
フサイチパンドラ→アーモンドアイが生まれてるしな
牝系が重要なのはもちろんだが、ソダシなど白毛一族の活躍を見ると
母系がいまいちでもいい種牡馬をつけ続けるとそのうち活躍馬が出だす
って感じもしなくはないけどね
いい牝系ならそれなりの種牡馬がつけられて血を繋いでるからこそ
数十年も活躍馬を出しているのではないかと まず血統レベルを評価基準を定量的に定義してくれ
話はそれからだろ?現状単なる好みを語ってるだけに過ぎない
>>152
ソダシ一族って
期待されてたからサンデーサイレンスなんていう種牡馬を種付けされて
そこからたまたま白毛が出たってだけじゃないの? まず理解しなくちゃならんのは、サンデーは雑草血統もいいところだけどディープは世界的良血ってところなんだよね
>>133
それらが競走馬として走った時代よりもそれらが繁殖に上がってその血を引く子孫が走ってる時代の方が全体の血統レベル的には上じゃね?
競走馬ならその1頭にしか影響無いけど繁殖に上がってからなら多少薄れても多くの子孫に影響があるしな >>159
個別の馬を幾ら挙げても時代の血統レベルへの影響は数万分の一だから仕方ない この手のスレって結局自分が夢中になってた青春時代の馬挙げるジジイだらけになるんだよ
徳光和夫みたいな
相対的に、ここ10年の可能性は高い。
トップクラスの層なら、話は別になる可能性はある。
>>158
これだよなぁ
馬鹿は必死に○○の兄弟が走ってたとかアピールしてるけど大した意味無いんだよな >>68
あと、オセアニアの減少分
ピークの時は3万か3万5千頭くらいが今は1万5千頭くらいじゃないか? >>158
配合は単に強い馬同士の掛け合いではなく、相性の問題があるからな。
SSやBTはシンプルにヨーロッパの一流繁殖牝馬や世界的大種牡馬
を父に持つ牝馬と交配できたから、TBS時代が一番血統的に良いだろうな >>11
そういったのを全て駆逐したのがサンデーなんだが 海外からごっそり繁殖を輸入したのが1970年代、実を結んだのが80年代からだから
血統レベルというくくりなら
1980年代なんだろうな
>>167
一切駆逐してないぞ
短距離、長距離、古馬のレースでは用無しだったのがサンデー
産駒 父ヘイローも「ヘイローの孫は走らん」と言われていたとか
自分の記憶だとサンデーの時は海外G1馬の妹とか姉しか買えなかったような。今の方が断然海外G1馬の牝馬買ってきてる気がする
>>169
ノーザンディクテイターとかそういうのの話してんじゃないの? レベルが高いっていうのはその国に国際的影響力がある系統が
牡牝ひっくるめてどれだけあるかだろ
海外から血を求められる内国産種牡馬ってディープ以外いたっけ?
という訳で2年前までだな
在来牝系の馬を繁殖向けに買っていくなんてのは記憶に無いけど
なんか例ある?
>>164
ピーク時も2万弱だよ、3万5千とかどっから出てきたんだ? 「血統レベルってのは競走成績のこと?それとも繁殖成績のこと?」
って疑問を投げかけている人が多いようだが
これはえも言えず繁殖成績のことな
これが基本、これが大前提
例えばピルサドスキーは競走成績優秀だったが繁殖成績がクソだった
従ってもしも自身の血統表の中にピルサドスキーが入っていた場合
ピルサドスキーによって自身の血統レベルが下げられることになってしまうというわけ
(´・ω・`")
>>175
それだと国際影響力的に圧倒的なノーザンダンサー系が主力だった時代の方がレベルが高いって話にならんか? >>178
ダンジグやらヌレイエフの仔は世界中で走ってたけどノーザンテーストに種付けしによそから来たなんて無かったでしょ 「血統レベルってのは牝系だけが重要」ってことを主張している人もいるみたいだけど
それは「血統レベル」というよりは「良血レベル」みたいな感じになるんジャマイカ?
俺的には種牡馬も血統レベルに含まれる
要するにリアルタイムにおける当時の世界の主流の血・人気の血
あるいは血統表内でよくインブリードが掛かっているような血
要するに当時の世界の全サラブレッドの血統表内における登場回数が多い血のこと
そういう血が自身の血統表内にたくさん入っていれば入っているほどその馬は血統レベルが高いということになる
(´・ω・`")
というわけで
俺の「血統レベル」に対する考え方に最も近いのは
>>147
>>175
の両名となる
当然その時代における主流の血統は時代によって流行り廃り・トレンドがあるので
それに伴って血統レベルも流行り廃りもあるってことな
(´・ω・`") >>171
デヴィルズバッグが大失敗したからな。それもあってサンデーサイレンスがより一層期待されなかった >>176
そんな少なくないぞ
それこそその数字はどこから出てきた?
オセアニアもアメリカと同じような時期に90年代に激減してるから ちょっと前のディープ時代だろ
欧州クラシックを少数の産駒で勝ちまくれる種牡馬がいたんだぜ
>>142
>これらの馬が全て牡系でなく牝系から出ている。
↑なぜこの言い回しに誰もツッコミを入れないのだろう‥
俺的にはものすごく違和感がある…。
(´・ω・`") >>103見ると昔のほうが高い気がするな
今は海外G1勝った牝馬をたくさん輸入してるけど
本当に繁殖的価値あるのってG1馬を出した牝馬じゃね? ディープインパクトは日本史上最強の種馬で繁殖牝馬も過去最高レベルつけてるけど
ディープインパクトの息子は種馬でとしてダメダメで娘も繁殖としてダメダメだから
なんかディープインパクト一人勝ちになるイビツなことになってるよな
せっかくの高級繁殖がディープの使い捨てにされてる
アメリカが減ってると言っても主力の大半を占めるケンタッキーはむしろ増えていて
カリフォルニアやフロリダ、テキサスやオクラホマといった低レベル地域が激減してるだけだからな
日本で言えば社台ノーザンが増えて九州や東北が激減したようなもの
表面的な数字だけ見てちゃんと中身を考察しないからそんなアホな事を言っちゃうんだろう
少しは頭使った方が良い
>>179
おかしなことを言うね
>レベルが高いっていうのはその国に国際的影響力がある系統が
>牡牝ひっくるめてどれだけあるかだろ
こう言ってるようにあるかどうかであって外から求められるかどうかは別の話でしかない >>192
影響力という言い方が間違ってたのかもしれない
要はヨソが羨むいい馬がどれだけいるか、もっと簡単に言うと
輸出が多い国はレベルが高いと思うんだが >>191
アメリカのレベルの低下は歴然でしょ
90年代に生産頭数を一気に減らしたときに起きた現象
それまで欧州の主要レースの1/3から半分近く勝っていたのがアメリカ生産馬、それが一気にいなくなった
アメリカの生産レベルの一気の低下を物語ってる
ただ、その後もどんどん生産頭数減らしてるのにレベル上がる根拠ないよね
合わせて同時期に欧州もレベル大きく下げたわけな >>136
違う種牡馬で一流処が出てるって事がその時代の質の高さや多様性の豊かさや和合性を表してるって話
優秀な種牡馬に偏ると種牡馬レベルの実証は出来てもなかなか血統レベル云々の論拠になり難いと思うんだが >>152
ピカソの言葉「赤の上に別の色を入れる赤は消えた様に見えるが別のところで鮮やかに浮き上がる」
代々の血の蓄積と化学反応こそが血統の醍醐味
流行では無く蓄積され現れるべく現れるモノ じゃあボリクリ、キンカメ、ロードカナロアでG1馬出したシーザリオ最強だね
血統レベル云々で言えば今の日本は「日本競馬史上一番血統レベルが低い時代」と言えよう
>>184,>>187参照魚
何しろ全世界レベルで見ると流通度が低いSSの血が日本ではほぼほぼすべからく寡占・蔓延してしまっているのだから…。
(´・ω・`") >>194
輸出が激減してるからなぁ
輸出規模が同等で勝利数が減ってるならその主張もアリだけど現実は違うよな >>200
3万5千頭と大分違うけどあと1万2千頭はどうしたの?捏造水増し? 血統レベルが高かった時代ってスレタイ
1頭の繁殖や種牡馬でどうこうじゃ無いね
影響力や和合性を考えるとND直仔の繁殖や種牡馬が現役だった時代(勿論繁殖で現役)ってレベルは高かったのでは?って仮説
影響力だけでは多様性が失われ和合性の高さこそ血統内に包含され化学反応一つで現出する下地と成り得る
>>193
それだと個別の馬の話であって系統の話じゃなくね? >>194
そもそも現地でもレベルが高いとされてるのはセクレタリアトやシアトルスルー、アファームド、スペクタキュラービッド等々
名馬絢爛だった2.5万〜2.8万頭生産時代であって水増し5万頭時代じゃないからな この板の人は特定の馬や時代への思い入れで語るからな〜
マクロ視点で論じてみようや
>>158
>多少薄れても
この時点で全く論理性も説得力もない。
血の影響度合いを知ろうと思ったら種牡馬で比較すればわかる。
サンデーサイレンス自身と直仔と孫の成績を比べてみな。
サンデーが死ぬまで直仔は全く歯が立たなかったし、直仔が死亡や高齢で引退するまでリーディング順位は直仔>孫だったろ。
優れた遺伝子というのは代を経れば経るほど影響は弱まるんだよ。 >>205
右肩上がりの時の2.5万と右肩下がりの2.5万じゃ前者の時のが全然上なのは当たり前
増やせる余剰余裕があるんだからね
それにピークって、本当の意味でのピークは数値がMAXになる少し手前だからな
その辺りは普通に理解できているよね ディープからスノーフォールとか出せるようになったんだから相対的には上がってるだろ
ただし肝心の繁殖が向こうから送り込まれたものだから自前でもないのがな
傑出したのがディープ一頭で他は変わってない可能性はある
>>209
父ディープの牝馬にほかの種馬つけてもたいした馬が出てこないからな
とんでもない数の父ディープの牝馬がいるはずなのに やはり思い切ってキタサンブラック×母父ディープインパクトを試すべきだな
>>210
デビュー時期で分かるようにディープは晩成馬だからな
ディープ牝馬には早熟性のある種牡馬例えばエピファとかアメリカダート馬をつけないといけないが早熟性のある有望な種牡馬が少ない >>208
大丈夫?比較してるのは右肩上がりの2.5万と水増し5万だよ?
どこからその右肩下がりの2.5万とかいうのが出て来たの? >>202
オーストラリアのピークが23500なら、当時ニュージーランドで6000、7000頭生産してれば3万だぞ
俺はオセアニアで3万か3万5千と言ったよな、何も間違ってないだろ
お前の意味不明な数字とは違うじゃん あと10年以上離れてるのは流石に少し手前とは言わないよ
その辺は普通に理解できているのかな?いないからそれを言ってるんだろうけどw
>>214
ニュージーランドでそれだけ生産してたとするソースは? >>213
そこを比較する意味あるの?
5万頭時代、その前の時代より
今のがレベル低いって話じゃん ディープの母がバリバリ産駒を送り出してた頃
ブライアンの母がバリバリ産駒を送り出してた頃
ダンシングキイがバリバリ産駒を送り出してた頃
遡ればタニノチェリがバリバリ産駒を送り出してた頃
日本でって事で時代を語れば上記だね
>>216
お前が出してくれた資料によると1988年
ニュージーランド6823頭
オーストラリア22884頭
この2つの国だけでどうみても、約3万頭だね 80年代中盤のアメリカの生産頭数5万頭はエグいな・・・
その中で競走馬の頂点に立ったサンデーサイレンスって
そりゃすげえよな
90年代前半に良血マル外買い漁っては駄馬化させてた時期
>>222
凄いが
米国が日本への放出を断じたのはそれこそ血統レベルは低いと判断したからじゃ無い? 血統だけなら金に物言わせてラムタラ購入してた頃じゃないの
>>40
父系は代を重ねる毎に劣化してる
サンデー産駒よりディープ産駒がディープ産駒よりキズナ産駒が強いとでも思ってるのか?
サンデー×普通繁殖>ディープ×良血繁殖>キズナ×超良血繁殖
これくらい種牡馬としての能力に差がある >>42
サンデー直仔からサンデー孫に移行する2007年からの数年が日本競馬暗黒期
オルフェジャスタ時代の10年代前半はレベルが一時的にサンデー直仔の頃に戻ったけど
オルフェの引退レースで10馬身以上後ろを走ってたカレンミロらと接戦のキタサンが主役の10年代後半でまた暗黒期に
10年代前半のディープ産駒:ジェンティル(日本馬最後のドバイシーマ優勝馬)、キズナ(凱旋門賞4着)、ハープスター(凱旋門賞6着)、エイシンヒカリ(イスパーン賞優勝)
10年代後半のディープ産駒:マカヒキ(凱旋門賞14着)、サトイモ(凱旋門賞15着)、フィエール(凱旋門賞48馬身差ビリ)、コント(古馬重賞勝利の歴代最弱の3冠馬)
繁殖の質(笑)とやらは後期のディープ産駒の方が上のはずなのに強いのはなぜか前期のディープ産駒
ディープ産駒自体が前期が強かったのにライバルが強かったのが10年代前半
ディープ産駒が絶対的に弱くなってるのに相対的には変わらないのはライバルが弱くなってる10年代後半
その証拠に去年ついに弱い3冠馬が登場しちゃった ギニー勝ってエクリプスと愛チャン2着になる馬も出したな
春天連覇した馬も出したな
マイル・スプリントの絶対女王も出したな
ジェンティルドンナを除けば、むしろ強い馬を出してるのは後半だぞ
ビューティーパーラー、サクソンウォリアー、スタディオブマン、ファンシーブルー
ディープ産駒の欧州調教馬は牝馬限定戦だったり世代限定戦のみで3歳春か夏が最後の勝利
スノーフォールが上の先輩たちに続くことになるのか見ものだな
>>230
日本馬じゃないのに何で出した?
ンな事言ったら昔の日本生産馬をアイルランド持ち込んで鍛えれば凱旋門賞馬なんて何頭も出てるぞ...ってなるだろ? >>233
国内はオルフェの10馬身以上後ろを走ってたカレンミロやラブリーと大差ないキタサンが王者になるくらいレベルが落ちてるんだからな
海外もレベルの低いオセアニアや香港で勝ってもドバイではシーマも勝てず、凱旋門賞は上位争いどころか下位争い >>235
「そうならなかった」、以上って話じゃないそれ?
血統の価値を証明したからこそバリードイルで鍛えられるチャンスが生まれ、そのチャンスを見事物にしたってだけで いわゆる御三家時代もサンデーにトリプルスコアで圧倒されていた
トニービンとブライアンズタイムをどの程度評価したものか
あの頃は外国産馬も強いのが多くいたけど
>>239
外国産馬に強い馬いたんじゃなくて外国産馬より強い馬がいなかった 2000年あたりがバランスよかったんじゃないか
2010年くらいからどんどん馬場高速化が進んで
ディープ産駒有利なパワー不要馬場が出来上がって
フランスなんか行ったら惨敗し始めて
最近なんか香港かオーストラリアくらいしか勝てんじゃん
>>239
平場やG1の勝利数はサンデーが圧倒的だったけど最強クラスだとそうでもなかった
最初の年度代表馬のロブロイまで10年もかかったようにライバルが強力だった
スペはロブロイより強かっただろうが同期に化け物マル外2機がいたしな
非社台生産者の早田の倒産や日高の没落やらマル外の激減でライバルが絶対的に弱くなり、馬場の改修でライバルが相対的にも弱くなった(JCでの外国馬と同じ構図)
サンデー系(社台系)が独占しだしたのはそのタイミング 繁殖牝馬て毎年7,000位しかいないんなら、年毎のすべての繁殖牝馬に評価額を付けて一頭あたりの評価額を見るか世界と比較するか
セリトレンドとか賞金のインフレ要素排除して
>>241
当時は日本馬が欧州でもG1をいくつも勝ち、逆に欧州馬がJCで勝ち負けしたりフェアな条件だったな
最弱世代と馬鹿にされたエアシャカですらキングジョージでディープ産駒よりまともなレースをしてたし 牝系偏重論者はサラブレッドは単為生殖すると思ってんのかね
>>246
逆に種牡馬偏重もおかしな話だがね
年間100頭以上産駒がいて強い馬が産まれても確率論として疑問だな
まあ要は血統評価もバランスなんだろうね そもそも血統レベルて何のことかよく分からんけど、サンデーとディープは別格なんじゃないの
>>241
最近って昔は香港やオーストラリアで勝ってたみたいな記憶の改変はNG >>247
牝馬は基本的に年1頭にしか出せないけど種牡馬は多ければ年250頭以上出せるからな
個別の馬の血統評価なら牝系が大事なのは正しいが集団全体の血統評価となると数による影響力が違いすぎて話は変わる
だからと言って種牡馬だけ見て牝系を無視するのもどうかとは思うが サンデーが入ってきてしばらくした頃ぐらいかな
2000年前後
サンデー導入から死ぬまでだな
○外もギラギラしたの多かった
全体で見れば今のほうが高いだろうけどな
>>235
そんなの机上の空論やん
昔はレベルが低かったのを認めろよ >>249
香港はフジヤマケンザンとかミッドナイトベッドとG2レベルの馬で勝ってたし、G1時代の香港もステゴやプレストンみたいな国内じゃイマイチくんレベルで勝ってた 例えばフジヤマケンザンの時は
国際G1勝馬は出走不可(当時パート2国だった日本のG1勝馬も不可)
の香港G1(国際グレードは2)の香港国際カップだったはずで
そういう細かい条件を今調べようとするなら何を当たればいいんだろう
香港なんて90年代では遥かに格下、今の韓国競馬みたいなもの
それが2000年ころから一気に逆転されたというのは日本のレベルが一気に落ちたということ
特にスプリントやマイルなんてのは酷い落ち方だったということ
>>248
「血統レベル」の定義は昨日の俺のID:4iaSK06t0の書き込みを抽出してくれたまえ
これに従うとサンデーサイレンスってのは血統レベルが低いわけよ
で、そのサンデーの血が充満・蔓延している今の日本競馬界は日本競馬史上で見てもレベルが低いということになるわけね
(´・ω・`") 逆に言えば日本競馬界は小岩井牝系、下総御料牝系の時代から
その後のナスルーラ系種牡馬全盛時代〜ノーザンテースト全盛時代に至るまでずっと血統レベルが高かったということになる
で、血統レベルの低いサンデーサイレンスが入ってきて一気に日本の血統レベルが下がったという図式になるわけだ
(´・ω・`")
>>246はある意味サラブレッド配合の本質を突いている
これに関しては競馬板の素人諸君を含めてプロの生産者までもが間違いを犯している
種牡馬さえよければ繁殖牝馬の質などそれほど問わなくてもいいんだよ
とどのつまりディープインパクトの子供の生産においては金を無駄遣いしていただけ
ディープ✕海外良血繁殖牝馬の必要性などなくて、ディープ✕日高の安い繁殖牝馬でもさほど変わりはないってこと
変わりがあるのは生後の環境・扱われ方だったってこと
(´・ω・`") >>259
なんだその間抜けた駄文はw
バカ自慢はよそでやってろよゴミクズ ド素人が海外牝馬を買い漁る社台、ノーザンのやってることを
間違いを犯してるって言い切るのマジですごいな
>>1
サンデーサイレンス
リアルシャダイ
ブライアンズタイム
ラムタラ
クリミナルタイプ
このあたり >>260
スプリントなんて歯が立たなくなったんだろ >>266
日本にとってスプリントとダートは二軍だからな >>266
え?スプリント?
そもそも香港のスプリントって90年代に日本馬走ってたっけ?
歯が立たなくなったと言うからには90年代に走っていてしかも日本馬が優っていたんだよな? >>258
その酷い落ち方とやらをする前の日本馬が香港のマイルやスプリントでどんな成績だったか教えて?
まさか走ってないとか無いよな? 昔が良かったとか言ってる奴
何故マル外が出られるレース制限されてたか考えてみろや
血統レベルと競走能力は別じゃね?
マル外ガーとか血統レベルに何か関係あるのか?
>>264
ド素人の考え→間違っている
プロの考え方→正しい
という凡庸な思考をしている時点でお話にならない
この世の中、“プロ”がやっていること全てが正しいとは限らないんだからな
勘違いしてもらっては困るが
俺は全ての“プロ”が間違っていると言っているわけではない
プロの中でも正しいことをしているプロもいれば、間違ったことをしているプロもいるかもしれないってことだからな
(´・ω・`") >>269
ドージマムテキでも勝ち負け出来たのが香港
日本に来た香港馬って雑魚扱いだったのが90年代
2000年以降、香港ではボコボコ
日本でもあっさり勝たれる >>270
制限されてたけど、90年代の前半までは後半以降のような、マル外にボコボコにされる醜態はなかったね
3歳春まで、サンデー産駒と似たような成績だったのがマル外 >>274
国際GI馬出走不可のレースで勝ち負けって意味あるのか? >>271
古馬になって強くなる
最終的な能力は上でも
成長力は高いが遅めの血統は時代に合わなかったというだけ >>276
それはフジヤマケンザンのレースだろ
そもそも、国際グレードなんて90年代あまり関係ないからな
あくまでもローカルグレードが主の時代 香港国際ボウルって香港マイルの前身でスプリントじゃなくね?
“プロだから正しいとは限らない”
↑これの実例をご紹介しようジャマイカ
俺は今から数十年ほど前に性質(タチ)の悪い皮膚病を患ってしまい、
最寄りの皮膚科から大学病院の皮膚科まで3〜4軒の皮膚科を巡り巡ったが一向に症状は治らなかった
治るどころか症状は悪化の一途をたどり途方に暮れていたところ、
インターネットで「足立区○○駅前に神の腕を持つ皮膚科がある!」様な書き込みを目にし
藁にもすがる思いで俺はその病院を訪ねてみたのであった
(´・ω・`")
名医の噂は本当らしく、
俺の前に既に20人ほどの患者がいたのだが、ものの15分ほどで俺の診察の順番が来た
とにかく患者の回転が早いのである
診察室に入ると白髪の老先生。
「はい、悪いとこ見せて〜」
俺は先生に患部を見せると先生は「はい、○○〜」と言って俺の皮膚病の病名を一発で言い当てた
ちなみに今まで通った皮膚科では病名すら分からずに首をひねる先生ばかりだった
そして老先生は手元の引き出しから塗り薬のサンプルを取り出し、
「○○はステロイドとか強い薬塗ったらダメね〜、やり方だからね〜、これを1日2回塗ってね〜」
俺は「やり方だからね〜」の先生の言葉に妙に説得力・頼もしさを感じた
(´・ω・`")
先生に言われた通り、
俺はその商品名すらわからないチープな小さな丸い容器に入っている白い軟膏を1日2回塗ってみたところ、
なんと3、4日で治ってしまった
「あの先生凄ぇ!…。本当に神の腕だ…」
このように、同じ“プロ”であっても間違った「やり方」をしているプロと、正しい「やり方」をしているプロが存在するということ
そのことがわからないと、
「プロがやっていることは絶対に正しいんだよ( ー`дー´)キリッ、ド素人ガー」
ってなっちゃうわけな草
(´・ω・`")
>>280
1400は日本ではスプリント区分だから >>283
いやその例えだと名医側なのは明らかにノーザンで、ヤブ医側がお前だろw
というか素人だからヤブ医者ですらなくて
ブログとか5chで「○○が肌に効く」とか書いてるよくあるパンピーやん >>273
プロとシロウトの決定的な違いは、定量的なエビデンスに基づく行動が出来るかどうか
プロはそれで食ってるのだから、できる限り定量的に観測できるデータで安定した未来予測を行いたいし、それに全力を尽くす
シロウトは自分の生活なんてかかってないから、感覚を信じる
たまにシロウトの直感がデータより正解を導くことがあるかもしれないが、それはたまたまであって再現性がない。そんなものに生活はかけられない 血統レベルで行けば確かに過去のが高かった
サンデーサイレンス当時なんかは
それこそ血統の地図を塗り替えたインフルエンサー
ミスタープロスペクターの直仔の
アフリート、ジェイドロバリー、フォーティナイナー
その孫のへクタープロスペクターまで入ってきたけど
血統的には最下層のサンデーサイレンスに敵わなかった
他にも名牝中の名牝ダリアの息子たちダハール、リヴリアもダメ
ダンシングブレーブの産駒コマンダーインチーフ、ホワイトマズルや
凱旋門賞勝ちのゴールドリヴァーとノーザンダンサーの仔
シェルシュールドールなんかどうにもならなかったし
それでもブラックタイド、ディープインパクトは良血なんじゃない?
曾祖母がまず市場には出てこないエリザベス女王陛下所有のハイクレアに
ケンタッキーダービーやBCクラシック勝ちで年度代表馬のサンデーだから
海外の良血繁殖牝馬を多く買いだしたちょい前〜今から日本に合う種牡馬を1代〜2代くらい重ねた5年〜10年後くらいが国内基準で総合的には一番高くなるんじゃない
海外は血統分布とか時代に合わせて需要が変わるから解らん
優れた競走成績を生み出す前提としての良血という意味では時代に合わせて良血の定義は変わり得るからでしょうに
それをプロが定量的に捉えてるかは割と感覚に頼っている気もする、プロと職業人の境は曖昧だからな
種牡馬ベースの話ならノーザンダンサー直仔やノーザンダンサー全兄弟、ボールドルーラー全兄弟が居た70〜80年代辺りの方が
そいつら良血種牡馬を成績で圧倒して名を刻んだのに
血統的に最下層だから当時の血統レベルが低いとかめちゃくちゃな暴論なんだよなあ・・・
そりゃ血統レベルと競走能力はイコールじゃないからな
むしろ何故一緒くたにしようとするのか分からん
子どもがさっぱり走らん名種牡馬の直仔や全兄弟が多いと
血統レベルが高いとなる方が分からんわw
血統とはそういうものだからだよ
だからこそサンデー自身は良血じゃないがサンデー産駒は良血というのがまかり通る訳で
それを後世から見て種牡馬として成功したからサンデーは良血だったとか言い出したらおかしいよな
そもそもなんだけど
「日本競馬界の血統レベル」
っていうのが違和感あるんよなぁ
海外で買ってきた種牡馬に海外で買ってきた牝馬をつけて
で、その産駒が強くなったとして
それは「日本競馬界の血統」と呼べるんかなぁと思っちゃうんだよなぁ
父母ともに内国産のミスターシービー、オルフェーヴル、シーザリオの産駒とかがギリギリじゃないのかなぁ
>>297
呼べるに決まってるじゃん
例えばディープはアメリカのサンデーとアイルランドのウインドインハーヘアだけど、その2頭を掛け合わせることが出来たのはサンデー系が席巻してる日本だけだ
その意味で、海外から買ってきた馬どうしの配合は「日本競馬が産んだ馬」と呼べるんだよ
そうやって国境を越えて血は受け継がれ発展してきた、競馬の基本中の基本だぜ 今まで「日本競馬界」が意味するところが、日本国内にいる馬の血統レベルの話だったのが
日本国内にいた馬が世界にどれだけ血統を広げたかという話に変わる可能性がある
例えばディープインパクトは言うに及ばず、ブラジルで活躍馬を出したアグネスゴールドや
マル外だがチリで活躍馬を出したシーキングザダイヤもいる
>>295
でもお前の理屈だと
サンデー産駒よりボールドルーラー全兄弟付けた産駒の方が良血で血統レベル高いんだろ?
おかしいじゃんそれ 繁殖牝馬と種馬の関係を分かりやすく数字で例えよう
お互いに変数を持ち、ルーレットでそれぞれの数字が決まる
例:繁殖牝馬(15〜50)×種馬(3〜6)=45〜300(産駒の能力)
サンデー:繁殖牝馬(30〜70)×サンデーの種(5〜10)=150〜700
ディープ:繁殖牝馬(50〜90)×ディープの種(2〜7)=100〜630
キズナ:繁殖牝馬(30〜60)×キズナの種(1〜6)=30〜360
種馬の能力が乗数効果となる
未だに血統レベルと競走能力を混同している人がいて草
既にこの俺が散々解説しているように、血統レベルと競走能力は基本的に別物
人間に例えるならば両親が医者から生まれた子供と両親が凡庸な公務員から生まれた子供が共に医者になった場合、
前者がヤブ医者、後者が屈指の名医になり得るということ
それを競馬の世界で実践したのがサンデーサイレンス
自身の血統レベルは低いのに、自分より血統レベルが高いノーザンテーストの子供たちを駆逐してしまった
(´・ω・`")
>>301
うむ、サンデーの種変数が極めて高い設定にしているところが
君はよくわかっているね、感心感心。
(´・ω・`") >>303
「サンデーは良血」って言ってなかったっけあなた
適当なこと言うなや ちょっと何言ってるか全く全然わからない
君、いったい誰と勘違いしてる?
不肖この俺は今までの人生において5ちゃんねる競馬板にて
「サンデーサイレンスは良血だ」などと発言したことは
かつてただの一度もない
(´・ω・`")
ちなみに「サンデーサイレンスは非良血だ」と発言したことは星の数ほどあるけどな
(´・ω・`")
じゃあそのサンデーサイレンスは非良血で血統レベルが低いっていうのはどの代まで継続するの?
血統レベルの低いサンデーサイレンスの血が混じりまくってる日本競馬は
年を追うごとにどんどん血統レベルが下がってるの?
逆に今じゃなかったら「サラブレッド」ってなんなのって話になるわな
ぶっちゃけ現実で血統レベルなんて気にして何になる?
サンデーだって成功したから崇められてるけど元は三流血統で真面に種付け依頼も来なかった馬だぞ
>>308
>年を追うごとにどんどん血統レベルが下がってるの?
逆だ罠
血統レベルの低いサンデーサイレンスが自分の血統表にとって奥に行けば奥に行くほどその影響が少なくなるんだからな
とどのつまりサンデーサイレンスが自身の血統表の4代目5代目の方まで奥まってきて
自分に近い1代目2代目にノーザンダンサー系とかミスプロ系の世界の主流の馬馬の名前が入れば入るほど
血統レベルは上がったということになる
(´・ω・`") >>309
なぜそのような考えに至るのか、全く理解できない
別にサラブレッドって時代の経年と比例して常に血統レベルが右肩上がりってわけじゃないぞ?
むしろ○○年代をピークとして、今はむしろサラブレッド全体の血統レベルが下がっている可能性まである
(´・ω・`") >>310
>サンデーだって成功したから崇められてるけど元は三流血統で真面に種付け依頼も来なかった馬だぞ
まさに>>303ね
とどのつまり日本においてはイギリスやアメリカと違って、血統レベルの低い父系が主流になっちゃったわけね
下克上つーの?
血統レベルの低いサンデーサイレンスが血統レベルの高いND系やNr系やMrP系を凌駕しちゃったわけね
(´・ω・`") ちなみによく今の馬と昔の馬の比較系のスレにおいて「生物がたかだか数十年で進化するわけないだろw」
とタカをくくった発言をしている無知人達を見かけるが、これは完全な間違いである
生物の進化ってのは我々が思っているよりも劇的に早いものなんだよ
場合によっては、親→子のわずか1代であってもあっという間に様変わり・進化もあり得るだろう
現実として、我々は今、一番身近な「人間の“進化”」を目の当たりにしているではないか
(´・ω・`")
そう、若い世代の「小顔化」。
今の若者たちは兎に角顔が小さい
一昔前の昭和世代の人々と比べると頭蓋骨の大きさが1回りどころか3回りくらい
小さいんじゃないかと思ってしまうくらい小さい
特に若い女子
多少大袈裟に言えば、彼女達の顔の大きさは、俺の拳をちょっと大きくした程度ぐらいしかない
本当にビックリするほど顔が小さい
この原因は、食べ物が全般的に柔らかくなったからというのが大きい
戦後から昭和→平成にかけての食べ物の変化、この間わずか数十年‥
このわずか数十年の環境の変化に合わせて、我々生体はあっという間に進化してしまったのである
生命体の進化現象は我々が思っているよりもはるかに敏感・迅速適応だということである
(´・ω・`")
血統レベルなんて、結果論がまかり通る世界だから。
そもそも良血とは間違っても言えなかった、イタリア生まれのネアルコが世界競馬の8割を支配してるのが現代の競馬ですよ。
少なくともサンデーが日本競馬界を支配してる訳だから、サンデー系の馬を良血と呼ぶのは普通だと思いますけど。
ノーザンダンサーにしても、カナダ産の決して良血とは呼べない馬ですよ。母ナタルマは7戦3勝の凡庸な馬だし、父ニアークティックにしても、カナダで47戦も使われている2流の競走馬です。
>>258
てか香港に馬を供給してるのは主にオセアニアだし >>315
このオッサン、小顔アプリ知らないで加工された顔画像見て
最近の女の子顔小せぇーって思ってそうw ニアークティックはカナダ人に買われてカナダで走ったものの
「欧州で走っていればどれほどの成績を残したか」と言われた馬だぞ。
ニジンスキーなどノーザンダンサー産駒が当初から欧州へ逆輸入されていたのはニアークティックの評判によるところが大きい。
ていう意味では日本ももっとサンデーの血を海外に出すべきだったんだけどな。
フジキセキあたりはダーレーかクールモアあたりが欲しかったんじゃないかと思うのだが飼い殺しにしちゃったからな。
まあ、日本で繋養した方が儲かったというのがあるだろうけど。
>>321
オーストラリアにシャトルしたやろ
活躍せんかったが >>319
今の若い女子にリアルで身近に接したことない隔離ジジイが自分の立場で物を語っててクッソワロタ草
加工アプリて‥草
そんな二次元的なものしか見てなかったら逆に「今の女子は顔が小さい」なんて感想は出ないんだわ草
俺の場合毎日のようにリアルで身近に若い女子と接しているからこそ「ビックリするほど顔が小さい」という切実な感想が出てくるんだわ草
(´・ω・`") 1番レベルが高かったのは
御三家マル外時代の90年代半ば〜後半
実際、欧州でもG1を勝ちまくってたしな
次が
00年代前半〜半ばのサンデー独占時代
と
10年代前半のオルフェジャスタエピファ辺りのサンデー孫中期時代
これらの時代も海外で活躍してたし圧倒的に強い馬が何頭もいた
その次が
90年代前半のマックテイオーブルボン辺りの競馬バブル時代
90年代前半は90年代後半と比べてもJCで日本馬が3連勝(しかも2勝は現役トップでもないオカマちゃん2頭)と見劣りしない
この時代は80年代の海外遠征の失敗を引きずってなかなか遠征がなかったが、実現すれば通用してたのではないか
更に次に
00年代後半の暗黒期もといサンデー孫初期時代
と
10年代後半のサンデー孫末期時代
どちらも強い3冠馬が引退して、その何馬身も後ろを走ってた馬たちの争いで、牝馬が強い(牡馬が弱い)時代で共通してる
最後に
20年代のサンデー曾孫時代
日本は代を重ねるとどんどん劣化してる歴史から、更にレベルが下がるだろう
>>317
いやそれに関しては別にノーザンダンサーが生まれた時点に遡った限定の話で「ノーザンダンサーは特に良血ではない」という方向に持って行く必要はないんだよ
その後のナタルマ系の繁栄(デインヒル、マキャヴェリアン、バゴ等)を含めて「ノーザンダンサーの一族は血統レベルが高い」と言えるんだからね
つーか、そもそもの大前提として
「血統レベル」と「良血」はイコールじゃないぞ?
(´・ω・`") >>324
今現在ディープ産駒が欧州でG1勝ちまくってるじゃん >>326
牝馬限定戦とか世代限定戦でな
近年の日本馬のレベルは本当のトップレベルの凱旋門賞やキングジョージでマカヒキ、サトイモ、シュヴァル、フィエール辺りが証明済
こいつらはキズナやハープどころか最弱世代と馬鹿にされてるエアシャカや半世紀前のスピードシンボリ以下 >>323
じゃあ若い女子絡みの何かしらエピソードトークお願いします
「顔が小さぇー」なんて眺めてるだけで出る感想じゃなくてねw >>324
海外成績、90年代後半以降が良いのは補助金、報奨金のおかげだからな
90年代前半以前に同じレベルの補助金、報奨金あったらバンバン海外いって勝ったろうな
それこそ、マックとかも凱旋門とかいってたんじゃないの? ノーザンダンサーが良血じゃないなんて言ってないですよ。
あくまで現代から見れば良血だけど、その当時は少なくとも良血馬ではなかったです。
だからノーザンダンサーや、ネアルコが良血と言うなら、サンデーサイレンスの子や孫も良血と言っていいという話ですよ。
この手の議論は初めにサンデーサイレンスをどう扱うかを決めないと全く会話にすらならない
>>317
>父ニアークティックにしても、カナダで47戦も使われている2流の競走馬です。
つーか、曲がりなりにも加年度代表馬を2流競走馬はなくね?
つーかそもそも「血統レベルと競走成績は別物」だって何度も言ってるでしょが?
ニアークティク血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000334378/pedigree/
↑この血統表がある限り、仮にもしもニアークティックが0勝馬だったとしても「血統レベルは高い」という結論なのよ
1、2列目の面々がネアルコ、レディアンジェラ、ファロス、ノガラ、ハイペリオン、シスターサラ
3、4列目の奥まったところを見ても、スカパフロウ、アヴルザック、ゲインズボロー、セレーネ
チョーサー、スペアミント、セレニッシマ、トレーサリー、モーリーデズモンド‥
キミマロ曰く「血統の博覧会や〜!」状態のラインナップなんだからな
(´・ω・`") >>328
エピソードトークも何も、俺の生活の収入源のミナモトこそが若い女子なんだが草
だから当然のように毎日その子達と接触してるわけよ草
ちょっとグレーな事にも手を出してるから詳しいことは言えんけどな草
(´・ω・`") >>331
>ノーザンダンサーが良血じゃないなんて言ってないですよ。
>あくまで現代から見れば良血だけど、その当時は少なくとも良血馬ではなかったです。
↓
うむ、言ってる意味はわかる
>だからノーザンダンサーや、ネアルコが良血と言うなら、
>サンデーサイレンスの子や孫も良血と言っていいという話ですよ。
↓
ちょっと何言ってるか分からない
君、そもそも「良血」の厳密な意味を分かってる?
(´・ω・`") サラブレッドにおける「良血」を語るにあたっては
種牡馬側は刺身のツマみたいなもんであって
ほぼほぼすべからくは「牝系」を基準として良血か否かを決めるんだけど…。
(´・ω・`")
オセアニアはピーク時の半分、しかも香港に輸出もしてるから国内はスカスカでレベルが低い
アメリカもピーク時の半分で、リーマンショックから数年は壊滅的だった
生産頭数5万頭時代は水増しだと言う意見があるが、1軍のダートにはそれ程は影響がなかったとしても、2軍の芝の層が違う
80年代くらいまでは欧州や日本に輸出して、それらがその国々で活躍してた一方でBCの芝レースはアメリカ馬が半分以上勝ってたしな
近年は欧州馬にレイプ状態になってるくらいアメリカの芝路線のレベルは落ちてる
ペイザバトラーやサラファンが現役だったらブリックスアンドモルタルになれそうなくらい
そもそも、47戦も使われてる時点で種牡馬として期待した使い方じゃないでしょ。
>>338
いやだからそれは
このスレで議論している「○○は血統レベルが高いかどうか?」とは全く関係ない話
(´・ω・`") 突然変異のような馬は大量生産した方が確率は上がるが
一流の種牡馬でも種付け年間200頭が限界だからレベル的には数千頭生産してれば下がることはない
逆に聞きたいよ種付け料50万の馬を何万頭も生産して意味があるのかと
>>332
>この手の議論は初めにサンデーサイレンスをどう扱うかを決めないと全く会話にすらならない
いや議論の余地なく、「良血かどうか?」で言えばサンデーサイレンスは非良血ね
これは競馬板で血統をかじっている人間の100人が100人がそのように認識している
君が言ってる「どう扱うか」の意味が「良血かどうか?」を問うてるのではないのならば知らんけど
(´・ω・`") >>327
これに関しては先程この俺が力説した最近の人間の進化の話にも相通じる罠
昨今の日本馬の凱旋門賞における目も当てられない大惨敗のオンパレードが始まった時期は
日本競馬会がエクイターフを導入した時期とほぼほぼ比例合致している
とどのつまり日本の芝馬場の「劇的な高速化」という“環境の変化”に伴い、
あっという間に日本馬はタフな走り・スタミナを求められる走りに適応する能力をあっという間に失ってしまったということ
あっという間に…。
(´・ω・`") >>340
50万ってモーリスやゴルアクが出た頃のスクリーンヒーローやキタサンが出た頃のブラックタイドの種付け料と同じくらいだな
そもそも80年代のアメリカ産が本当にそれくらいの安馬ばかりか知らんが スピード的進化、スタミナ的退化。
とどのつまり今の日本馬は凱旋門賞をより勝てない方向に向かって進化しちゃってるわけ
だからと言ってディープインパクト産駒とは言っても日本馬ではない欧州馬であるスノーフォールに限ってはこの限りではない
(´・ω・`")
なんちゅうか、本中華、
「コンクリ凸凹馬場」という病原菌に侵されてて死亡してしまったサイレンススズカのような名馬を二度と出さない為に
日本競馬会は「エクイターフ」と言う“魔法の薬”を処方して、より馬に優しい馬場造りを目指し、ある意味でそれは成功したと言えるのかもしれない
だがしかし、
『効き目の高い薬ほど副作用が強い』
という原則に従って、妙薬エクイターフを飲んだ日本馬たちに「スタミナを失う」という副作用が出た
みたいな
(´・ω・`")
非良血のサンデーにゲーム盤ごと引っくり返された良血だらけの日本競馬
ミスプロから派生したキンカメ系も結果は凄くても良血には程遠いから
今の日本競馬は血統レベルは駄々下がり…とかオナニー でも恥ずかしいなコイツ
>そもそも、47戦も使われてる時点で種牡馬として期待した使い方じゃないでしょ
↑こういう考え方も名馬の血統を考察するにあたっては改めた方がいい
例えばアメリカを代表する2頭の名馬である「ボールドルーラー」と「ネイティヴダンサー」
この2頭は母父が一致している
そう、鉄の馬・ディスカヴァリーである
著名な大レースこそほとんど勝っていないが、生涯63戦27勝という類稀なるタフガイであった
このディスカヴァリーの持つ頑健さ、丈夫さ、逞しさこそが
ボールドルーラーとネイティヴダンサーという稀代の歴史的名馬2頭に対して
多大なる影響を貸与したことは否定できるべきもないであろう…。
(´・ω・`")
血統レベルなんていうやつが頭悪いんだろう
種付けして走らせてみないことには分からんのに
バブルマネーと血の多様性があった昭和末期が、最も層が厚かった
世界で戦える種牡馬ディープインパクトを海外から持ってきた繁殖牝馬につけまくってたここ数年が最高レベル
昭和末期〜平成初期は日本が一番リッチだったから血統レベルもそれなりに高かった
だがそれも御三家に淘汰されてしまってその子孫が今の日本馬の主流
それをベースに今もなお世界から一流馬の血を取り入れ続けてる今のレベルは血統レベル競走馬レベルともに史上最強なのは疑う余地がない
>>344
タフさやスタミナの能力が落ちたわけではなく、それらがない代わりに軽い馬場への適性が高い馬が日本ではトップに君臨するようになっただけ
ディープ産駒の欧州での勝ち上がり率を見ろ、それに日本ではそこまで強くなかったエイシンヒカリもロンシャンで走ったし
その気になれば母系次第で欧州特化型の馬もだせる(ディープ×ガリレオが最たる例)
日本で勝つには求められている適性が全然違うから仕方ないんだよ >>331
サンデーの兄弟や近親(自身の産駒で無く)に現代の競馬に影響を及ぼしているものが少ない
即ち良血ってか血統レベルが高いとは言えない 以前立った似たようなスレの時「サラブレッドは皆良血」って頑なに主張してた人いたな
解らないなら書き込まなけりゃ良いのに
>>337
向こうは一軍のダートも二軍の芝も殆どケンタッキー産馬だからな
水増しで増やされてたのはそのクラスですらないクレーミング競走や州限定競走用の非ケンタッキー産馬ばかりじゃん
欧州や日本に輸出されて活躍したのもほぼケンタッキー産馬であって水増しで増やされた非ケンタッキー産馬ではない
そんなだから表面的な数字だけに踊らされて中身を見てないと言われるんだよ ラムタラ
ロージズインメイ
アイルハヴアナザー
とかは血統レベルが高いと言うのか?
競馬板だとゴールドシップの母系の星旗とかをゴミって呼んでるの多いが当時としては最高の血統だけど
そういう化石血統はレベルが低いのか
>>357
つまり水増しで増やされてた馬はサンデー以下の血統って事? >>334
デリヘルのドライバーとかやってるんやな >>361
ステークスやアローワンス走ってるような馬は上澄みだよ
サンデーは他の良血馬から見れば地味な二流血統かもしれないが父はリーディングサイアーだし
母は重賞馬だから本物の底辺血統馬と比べたらそこまで酷くない
本物の底辺はペッパーズプライドが走ってたような州産馬限定競走やクレーミング競走を走ってる みんな凄いと思うよ(サンデーに駆逐された馬が偉そうに…)
>>337
リーマンショックの頃と重なるけど2000年代初頭の時期に特にアメリカの東海岸の
競馬が下降傾向になり2010には一時期経営危機で存続もやばくなったからな。
BCも東海岸は2007年のモンマス競馬場開催からやっていないし、何とか持ちこたえている
西も2000年に入ってからハリウッドパークが閉鎖したりと地盤沈下起こしている。 >>357
80年代の生産馬でケンタッキー州とその他の州で増減が分かる内訳データとかある? 近年のアメリカはもはやレーシノがメインで競馬場が付属施設
馬券売り上げだけで全てを賄える日本競馬界がいかに恵まれてるかって話
>>366
少なくとも91年以降のデータならあるな
5万頭時代が87年までだから4年で比率が大きく変わるとかは無いだろうね
逆に言えば当時のアメリカや輸出先の日本や欧州で活躍したアメリカ産馬で非ケンタッキー産の例えば
テキサス産やワシントン産、メリーランド産とかの馬って具体的に何が居る?
試しに5〜6頭程度挙げてみて? >>368
何逆質問してんの?
結局80年代の生産頭数増加がクレーミングや州限定競走馬というのに根拠がないってことだね >>369
クレーミングや州産馬限定競走用でないという根拠も無いけど
5万頭時代直後で非ケンタッキー産馬が大量という事実を上回る程の根拠をそちらは示てないよな >>360
御料牧場の基礎牝馬をゴミ扱いしてるのはゴミ以下の人間だから無視していいよ カリフォルニアクロームは非ケンタッキー馬だな
だから盛り上がったんだが
非ケンタッキー産の活躍馬は出るだけで騒がれる
それだけ希少な存在でありケンタッキー州以外の馬産のレベル低さの証明でもある
だから総数より内訳が大切という話
>>370
そりゃ非ケンタッキー産の馬は増えるだろうよ
問題は80年代の5万頭時代にケンタッキー産の馬が増えたか増えてないか
増えてないというデータが示せたらこっちも認めざるを得ないんだからな >>374
ないデータを求めるのでなくお前が増えたデータを示せば良いんじゃね? >>376
>>357で「増えたのが非ケンタッキー産馬」と書いてるんだからデータがあると思うだろ?
なかったんだよなあ 他の州が増えててケンタッキー州だけが増えてないって考える方が不自然
そりゃ零細から良い馬も出てくるんだけどさ
零細が潰れて数百頭いなくなるのとノーザン生産の数百頭がいなくなるのは同じなのかって話だな
日本でも中央競馬の登録馬は増えてる一方で生産数は減ってる
アメリカもケンタッキーで生産されるような大レース向きの馬の生産数と、地方の小レースで走るような馬の生産数は必ずしも同じ水位を辿らないんじゃないかな
地方で走る前提で作られてる馬がいくら減っても、そこから中央へ行く馬は少ないし、そこが減ったところで誤差にしかならない、的な話
そもそも5万頭時代のケンタッキー州生産数とそれ以降の生産数の比較じゃないのか?
少なくとも分かってる範疇だと
5万頭時代直後の1991年が7263頭(シェア19.0%)
生産ピークの2007年が10514頭(シェア30.6%)
最新のデータが揃った2019年が8199頭(シェア43.9%)
こうだな
データから読み取れることは
・5万頭時代直後は州毎のシェアがバラけていた≒非ケンタッキー州産馬が多かった
・90年代に全体の生産規模が大幅縮小する中でもケンタッキー州の生産規模は大きく拡大した
・リーマンショック以降ケンタッキー州の生産規模も縮小したが周りの縮小が大き過ぎてむしろシェアは大幅拡大した
ここまでは明らかだろう
この流れを覆すなら5万頭時代の87年から91年までの4年間で相当大きな変化が無いと難しいだろう
それを示す根拠は何かあるの?単に数が減ったみたいなのじゃ話にならんけど
>>379
現実に他の州は減ったけどケンタッキー州は増えたってのが90年代〜00年代半ばまでの流れだからな
お前の主張だと他の州が減ってケンタッキー州だけ減らないのは不自然ということになるんだろうけど現実見ろとしか言えんわな >>381
昔は単にレベル低くて地方行ったレベルのも中央に入ったというだけでしょ
今は出戻りも出来るルールだから、さらに下のレベルまで中央スタートも増えた >>385
駄馬をいくら生産しても駄馬は駄馬でしょ
クソ種牡馬、クソ繁殖からは駄馬しか生まれないし、今に生き残れなかった零細牧場が現代に通用するようなレベルの繁殖も、それにふさわしい種牡馬もつけられたとは思えないね 質だけでいえばほぼ正比例してあがってってるだろ
結果がついてこないのが競馬
>>382
昔の中央と地方の振り分けは能力じゃなくて血統がメイン
ダート向きは地方、芝向きは中央ってだけ
例えばミルジョージは地方、ノーザンテーストは中央みたいな >>389
そもそも生産頭数は多いのに、種牡馬1頭あたりの種付け可能数は少なかった
これを考えると、ハイレベルな種牡馬に付けられてた繁殖(あるいは、血統をちゃんと考えてつけてるちゃんとした牧場)は少なかったのではないか >>387
別に駄馬じゃないじゃん
ダービー血統は単価的に安いのが多かっただけで昔はダートは地方のが上だったんだから
マル地で天下取った馬も結構いたでしょ >>390
サンデー系全盛になったあとのがちゃんと考えて付けてないじゃん
とりあえずサンデー系なんだから 普通に今でしょ。血統のレベルが高い馬の中から優秀な馬の血が残ってきてるんだし
それ以外は淘汰されてるんやで
>>22
こういう奴最近ちょいちょい見るけど1頭の種牡馬から無数の種牡馬相手に毎年有力馬出してとうとう年度代表馬まで出しちゃったってサンデー褒めてるだけだと思うぞ >>395
サンデー系は早熟いかした、世代戦のクラシック以外は大したことなかったという意味でしょ >>383
おお、ありがとう
全体の中でケンタッキー州産が増えたのがわかったよ
一方でBCなど芝レースで最初はかなり勝ってたアメリカ馬が欧州馬にやられまくるようになった理由はどのように考えてる? たかだか日本競馬の歴史ごとき短さで
馬が進化なんてしてないのに、血統レベルが一番もクソもない
どの時代も日本競馬では馬のレベルに大差なし
つまり血統に大差なし
>>395
サンデー産駒が登場からロブロイまでの間にBT産駒とTB産駒も年度代表馬を出してる
BT産駒はダービー馬もサニブやギム(ロブロイの1世代上)がいるようにサンデー登場で淘汰されたワケでもない
早田倒産、日高の没落、マル外の激減などライバルが絶対的に弱くなり、馬場改修でライバルが相対的にも弱くなった
ロブロイが年度代表馬になったのもちょうどそのタイミング >>397
BCターフ
80年代 北米生産馬4勝 欧州生産馬2勝
90年代 北米生産馬5勝 欧州生産馬5勝
00年代 北米生産馬4勝 欧州生産馬7勝
10年代 北米生産馬4勝 欧州生産馬6勝
BCマイル
80年代 北米生産馬3勝 欧州生産馬3勝
90年代 北米生産馬7勝 欧州生産馬3勝
00年代 北米生産馬5勝 欧州生産馬5勝
10年代 北米生産馬6勝 欧州生産馬3勝 日本生産馬1勝
BCフィリー&メアターフ
90年代 北米生産馬1勝 欧州生産馬0勝
00年代 北米生産馬2勝 欧州生産馬8勝
10年代 北米生産馬4勝 欧州生産馬6勝
BCジュヴェナイルターフ
00年代 北米生産馬2勝 欧州生産馬1勝
10年代 北米生産馬7勝 欧州生産馬3勝
BCジュヴェナイルフィリーズターフ
00年代 北米生産馬2勝 欧州生産馬0勝
10年代 北米生産馬7勝 欧州生産馬3勝
BCターフスプリント
00年代 北米生産馬2勝 欧州生産馬0勝
10年代 北米生産馬8勝 欧州生産馬2勝 実際の数字を見ると言う程欧州生産馬にやられまくってはないんじゃね?
>>398
そういう事でしょうね
いくらサンデーが優秀な種牡馬と言ってもたかだか1,2%スピード上乗せした程度だろうしそんなのちょっと代が過ぎれば誤差の範囲でしょう アメリカの生産頭数減り過ぎワロタ
>>405
サンデーが凄かったのはスピードもさることながら早熟性に優れていた点だよ
サンデーがいなければクラシックにも出られた馬がクラシック後の条件戦に出ざるを得なくなった >>401
ケンタッキー州の頭数が変わらなくてもケンタッキー州のレベルが高目で維持されていたと限らないから
それこそ、まわりと同じように実際はどんと落ちて単価かからないような生産馬が増えての水増しの数字という可能性もある >>407
そこが大きな勘違い
サンデーはスピードは微妙
スピードあるなら、短距離や速いペースのレースでからっきしなんてことありえないから
瞬発力とスピードは違うぞ 世界観だと、
キングマンボ系が半分弱を占めている現代日本は低レベルなんだろうな。
>>410
サンデーが短距離や速いペースのレースでからっきしというのを具体的に >>411
なんで、ケンタッキーの頭数が変わらないから上のレベルは変わらないとかいうのも、その可能性もあったという程度の話
一番まともな結論はアメリカは大幅に生産頭数が減ったことにより大幅にレベル下がったという理屈 >>414
そっちもデータしめさない、想像でしかないじゃん >>415
90年代の結果見れば
短距離用無しだぞ
90年代G1レースやトップクラスが集まるレースが行われたコース距離でレコード出したサンデーは秋天のスペだけ ランダム交配してるわけじゃないんだから頭数とか言ってるのは
エビデンスないのを一番まともな結論と信じちゃってるのだから
>>416
全然まともじゃなくね?
実際一軍のダートでは他の追従を許してないし二軍の芝もBCの勝ち数とかは昔と大差ないし
欧州で北米産馬の勝ちが減ったのはお前さん風に言うと輸入が減ったり欧州側が金を出せなくなった影響の「可能性」もあるよね
そもそも州毎の減少率が一定でないのに一緒くたに判断するの自体雑過ぎてあり得ないでしょ ・80年代半ば〜90年代前半に欧州の重賞を勝った米国産馬はほとんどがケンタッキー産
・ケンタッキー産の生産頭数のピークは2000年代半ば
・90年代後半を境に欧州や日本で米国産が徐々に結果を出せなくなっていった
>>405だけど競走馬の能力全てをひっくるめて面倒臭いからスピードって表現したつもりだけど短距離適性やら先行力やら勘違いさせてスマンな サンデー、ブライザンズタイム、トニービン、ノーザンテースト(母の父として主力)の時じゃね
ちなみに日高の馬鹿共が40億でラムタラ買った時、小学生の俺ですら失敗すると確信したし失笑してたのを覚えてるわ
>>419
トップクラスが集まるレースでのレコードがスピードの証なんだね
あと短距離用無しを具体的に 他人にエビデンスを要求するならまず自分が>>416のエビデンスを出すべきじゃね? >>424
そこは輸出数や輸出馬の質にもよるから一概には言えないんじゃない? 優秀な馬を連れてくれば産地にこだわる必要がなくなるんだから当然で
>>423
お前の理屈なら、上位クラスは減ってないなら普通に欧州に輸出して結果出せたんじゃないの?
その馬達が国内に残ったなら、国内の芝レースはそれ以前よりアメリカの馬が勝てたはずだよね、でもそうじゃないのが事実
じゃあ、その欧州に大量に輸出していたレベル高いとされる馬たちはどこいったの? >>427
それはどちらかというと速いペースというのの根拠
スピードはやはり短い距離でこそ発揮しやすいでしょ >>428
どちらも根拠ないなら
数が減れば全体に減るというのが一番理にかなってるという話じゃん >>433
いいから早くエビデンスを出しなさいよ
他人に要求するくらいだから自分は当然出せるよな? >>432
その時期にトップクラスが集まるレースでレコードはどれぐらい出てたの?
あとサンデーは短距離用無しというのを具体的に 日本で言うなら九州産馬が減ったところで全体のレベルに影響するか?って話じゃないの?
優秀な馬がどれくらいいればレベルが維持できるかなんてのもないからな
馬鹿がエビデンス要求して墓穴を掘っただけだなw
そんなん言ったらまず自分が出せと言われて当然だろうに
>>434
エビデンスなんて必要ないでしょ
ただ、競技人口減ればレベルは下がるという一般的な理屈
それがエビデンスでないならないで良いよ
でもそもそもお前がエビデンス出せ無ければお前の理屈も正解じゃないってだけのことでしょ 欧州や日本にアメリカから流出したといっても、それがレベルにどの程度影響を与えるのか
流出先の欧州や日本はそのおかげでどれだけレベルがアップできたのか
そんなものを具体的に数値でも出せたらいいね
SS産駒は98クラシック世代まではそれ以降の半分しかいなかった事実を知らない奴が多すぎだろ
短距離が弱い云々も産駒数が増えて路線に幅が出た瞬間にビリーヴやデュランダルが出てきたわけだ
>>438
どれだけレコードが出たのかは知らないわけですね
あと同じ敗戦を見ても騎手が下手と感じる人もいれば馬が弱いと感じる人もいる
どういう点を見てサンデーが短距離用無しと考えたのかを聞いてるんですよ 競技人口って言っても走らなかった子孫は元から淘汰され残ってないしな
数打てば当たるなら淘汰されてこなかったはずだけどな
>>440
必要だからさっさとエビデンス出せよ、というか必要かどうかを判断するのはお前じゃない
他人にエビデンスを要求した時点で当然お前の主張は全てエビデンスが必要
それ無しの話なんて全て戯言でしかない 日本競馬=JRAがグレード制を導入して以降で便宜上
話をすれば、はっきり言って馬のレベル自体は
今も昔もほぼほぼ変わってない
変わったのは調教設備や技術だったり、馬場だったり
飼い葉だったりと馬の周りの環境であって
馬自体に昔より進化があったわけではない
つまり血統に今も昔も変化なし、大差なし
>>440
競技人口と個人の能力は別だぞ?
今まで野球が金メダル一度も取れなかったのに
野球人口が減少している最中で金メダル取った
競技人口の減少と個人の能力はあまり関係ないことが証明されたわけだ
WBCは2度も優勝してるし 競技人口は、その国のレース数もしくは出走頭数じゃないの
>>449
野球なんて世界的にマイナー競技昔はオリンピック種目じゃなかったんだから金メダルもクソもないだろ >>450
頭数減ってレース数変わらなければ個々のレースのレベルは下がっても上がることはほぼないよね
それなのに頭数は大幅に減っているのにレース数は増えてるんじゃないの? 100m9秒の親から出た子10人と100m10秒の親から出た子100人
どっちがレベル高いでしょうか
こういうのを単純にどちらと言えるかってことよ
日本も世界を席巻するような名種牡馬が生まれるといいね
そういう意味では血統レベルが高い時代なんて日本には存在しないのではない?
日本の血統レベルが高いと全く関係ないこと言ってるよな
「頭数が増えればレベルが上がる」ってのが違和感しかなかったけど >>453 が言語化してくれた
駄馬の子は駄馬に出る確率の方が高いし、身体能力が高い馬の子の割合が増えてるならそれはレベルが上がってると言えるのでは? 人間のスポーツの「競技人口が増えればレベルが上がる」ってのは、「他のスポーツとのフィジカルエリートの奪い合い」って側面から来てるところがあって
競技人口が多い→知名度が高く、子供が興味を持ちやすくなる→才能のある子がほかの競技を蹴ってその競技を始めやすくなる
って流れがあるからこそなんだよね
だから「全体のパイ」が全て競走に向かうサラブレッドの馬産において「裾野が広いほど頂点が高い」理論は人間のスポーツにおけるそれと同じようには成立しないと思う
魔術師テシオも「数打ちゃ当たる」はやってないからな
大体、競馬でレベル上がる、下がるって安易に判定できることか?
>>453
競馬は100m9秒台で走れる選手が中学生程度のペースで400m〜1500mくらい走る競技だからな
正直レースだけじゃ限界どのくらいで走れるかは分からん >>457
自然交配のみのサラブレッドでは数が多ければ多いほど上にも下にも触れるから
そもそも、お前の言う駄馬を重ね合わせ続けて出来たのがサンデーの母親だぞ レベルが前より高いかなんて分からないしな
あくまでレースの成績で優秀なのが残っていってるだけで
>>461
上に振れるか下に振れるか完全にギャンブルならそうだけどそうじゃないだろ
大量の数打ちゃ当たるより、1発1発ちゃんと狙って打つ方が最終的に当たる回数は上になるだろ
それこそ、何故名馬産家が名馬産家かってちゃんと狙い方を知ってるからなんだよ。極端な話、凡百の百姓が作る馬100頭中1頭強い馬が生まれる確率と、テシオが5頭生産した時強い馬1頭が生まれる確率は確実に後者の方が上だ >>460
こいつ昔の方が血統レベル高かったとか言い出しそうな知能の低さだなw いまだに血統レベルと競走能力を混同してる馬鹿がいるのかw
血統レベルって何?
その高い低いって何で決めるの?
それは>>1に聞いたら?w
このスレ血統レベルを語るスレらしいからなww >>456
この例を見て思ったのは
サンデー直仔とサンデー孫
直仔の縮小コピーで数は多いっていう >>456
そもそも日本の種牡馬に駄馬と言い切れるほどの駄馬がいるの?
だいたいは競走実績が良いから種牡馬になれるんだろう
人間と一緒に考えたらいかんよ
種牡馬は競走実績から厳選されて選ばれてるから
駄馬と呼べるほどの駄馬なんていないよ 日本人は少子化してる
つまり今後もずっとスポーツ全般において競技人口は縮小していってるのに
東京オリンピックでは過去最多の金メダル
つまり競技人口は減少の一途を辿っている我が日本国ではあるが
競技者の個人の身体能力は昔より上がっているんだよね
人間と一緒に考えたらいかんじゃないと言ってるのが何言ってるのか
人間と一緒に考えたらいかんよ
なのになぜ日本の人間の例を
それは日本人の血統レベルが上がったからか?
違うよ
環境や科学力が向上してより効率よくトレーニングができるようになったからだよ
日本人が人種として進化したわけでも
日本人の血統レベルが向上したわけじゃあない
そもそも血統レベルの向上とはなにをもって言っているのか
生物の進化なんて四半世紀程度で起こるわけがない
馬においては種牡馬に駄馬なんてほぼいない
>>478
サラブレッドのように人為的な改良種と人間は成り立ちが同じではない以上
完全に同一に扱ってはいけない
ただし、どちらも環境の変化には左右される生物ではある ちなみに俺が「人間と一緒してはいかんよ」と言ってるのは
人間は交尾する権利が誰にでもある
ので、駄人間と交尾するメスが人間にはいるが
競馬の世界では種牡馬に駄馬などいないのだから人間とはそこが違うと言ってるだけね
ま、牝馬は競走実績関係なく繁殖に上がるから
牝馬が駄馬の場合はあるかもしれないがね
>>473
ここ10年くらい生産規模も競走馬登録数も右肩上がりなんだけど減少の一途とは? 血統レベルが向上したわけじゃあない
そもそも血統レベルの向上とはなにをもって言っているのか
理解してないことを何で言えてるのか理解できない
GIどころか重賞すら勝ってない馬や果てには未勝利馬まで種牡馬になれるのに何言ってんだこいつ?
>>484
じゃあ君は血統レベルの向上とやらをきちんと理解できているのかね
なら、詳しくそれを皆に説明してあげてくれ 血統レベルの向上ととやらが起きているのなら
サラブレッドは四半世紀で進化したということになるが
俺には1ミリも進化しているようには見えない
ならばなにをもって向上してると理解しているのか教えてくれまいか
血統レベルの向上とやらが分からないのに書いてるのが理解できないのと
血統レベルの向上を理解できてるのは違う話
>>485
そんなごく少数例を引き合いに出しても意味ないよ
種牡馬全体で見たらほんの少数でしかないし
頭数も少ない
サンプルとしては弱い 血統レベルの話なんて最初からおいて行かれて競走能力の話になってる
>>488
わかってる奴おる?
あと君が理解できるかできないかなんてどうでもいいよ 能力といっても遺伝レベルで向上なのか後天性のトレーニングで向上してるのか
こんなのも証明できるわけないよな
>>472
アホか
まずは、競技数がめちゃ増えただけでしょ
昔からある種目も競技人口減ったのばかりで昔より勝つのは簡単になってる
今回はさらにコロナで有力選手も出場出来なかったりコンディション悪かったり、地元が圧倒的に有利だったでしょ >>473
別に日本が上がらなくても他国が下がれば、日本が下がっても他国がそれ以上に下がれば逆転は出来る
競馬なんて世界都の差が縮まったというのは別に否定しないが
昔と比べて上がったというのは甚だ疑問だね >>460
いや>>453は統計とか確率とかそういう類の話でしょ?
人間の走力を馬に置きかえてどうのこうのという話ではないと思うんだが 堀内の終速は155キロおじさん、今度はこのスレで暴れていたかw
レベルが上がってないと思ってる奴は30年前に社台がサンデーサイレンスじゃなくイージーゴアやクリミナルタイプを連れてきてても変わりないと思ってるわけ?
結論はもう出てる
北米は60〜70年代(ドクターファーガー、ダマスカス、セクレタリアト、シアトルスルー、スペクタキュラービッド)
欧州は70〜80年代(ニジンスキー、ミルリーフ、ブリガディアジェラード、ダンシングブレーヴ)
日本は90年代(ナリタブライアン、サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダー、テイエムオペラオー)
北米はナスルーラの血が
欧州では欧州と北米の混血のノーザンダンサーの血が
日本では同じくヘイルトゥリーズンの血が大暴れしてた時代
ナリタブライアンなんて父系がヘイルトゥリーズンで母系がノーザンダンサーとダマスカスと上にある馬たちが入ってる凄い血統だな
日本は90年代〜00年代半ばくらいにしとくか
ブライアン、スズカ、エルグラ、クリ、ディープ
ヘイルトゥリーズン産駒であるロベルトやヘイローの産駒が種牡馬として大活躍
それの血が代を重ねて薄くなっちゃってる感じ
> 血が代を重ねて薄くなっちゃってる
としたら、フリオーソの父ブライアンズタイム×母父ミスプロなんか貴重すぎるんだけどな
>>500
00年半ばから10年超えたあたりは欧州も少し復権したかな。
フランケル、ゴルディコヴァとかを輩出したし。両方Northern Dancerの3×4なんだな。
ゴルディコヴァは2009年のBCでゼニヤッタと共に生で見れたが強かった。 >>495
そもそも>>453が良くある勘違いなんだがサラブレッドの競走自体が人間の100m走とは根本的に違う。
サラブレッドの競走は遺伝子で伝わるような身体能力の高低の選別には全くなっていない。
なっているなら競走成績と種牡馬成績がここまで食い違う訳がない。
この事実に気づけない馬鹿がサラブレッドは年々品種改良を繰り返してるなんていう妄想を信じてるんだよな。 >>504
いや今の日本の種牡馬リーディング見ると競走成績と種牡馬成績はかなりの信憑性で一致してるでしょ
ここまで食い違う理由がないとか言ってるけどそれどこの国のことよ? >>504
いやwだからw
じゃあ100mじゃなくて1万mでもいいし身体能力を無視してもいいのよw
正確性を犠牲にしてわかりやすさを優先した例えなんだから
もともとの主題は
「生産頭数の多寡が競馬界のレベルにどれくらい影響するのか」
という話なわけで
>>416あたりからの議論なんだから
それと関係のない話なら直接>>453に言ってくれ >>503
欧州に関しては90年代もスワーヴダンサー、ラムタラ、パントルセレブル、モンジュー
00年代前半もドバイミレニアム、シンダー、サキー、ガリレオ、ダラカニ
と強いのが定期的に出てきてるからなあ
日本のサンデー直仔から孫の代へ移行した00年代後半、サンデー孫最強クラスのオルフェジャスタら引退後の10年代後半みたいな暗黒期はなかったし
代を重ねて父系が劣化してるワケでもないしな
アメリカはというと
90年代はシガー、スキップアウェイ
00年代はゴーストザッパー、カーリン
10年代はアメリカンファラオ、アロゲート
と強い馬は出てるけど、70年代までのアメリカや欧州に比べるとタレントで見劣る
芝となるとそれが顕著でBCターフやBCマイルなど主要レース見ると
80年代はアメリカ馬やアメリカ産馬でマニラ、シアトリカル、ミエスクと名馬がけっこういるけど
リーマンショック後のアメリカ馬やアメリカ産馬で強い芝馬っているか?ってレベル
ピークを迎えた後の80年代以降で欧州と北米で明暗が分かれた感じ >>508
スワーヴダンサーもパントセレブルもラムタラは生産自体はアメリカや >>506
そんなこと知らんが、君が主張したい(とする)>>453の例えは全く例えになってないよ、ということ。
学力テストで、偏差値がトップクラスの生徒ばかり10人集めるのと偏差値関係なく100人集めるのとでは前者の方が上位の点数は高い(>>453)
学力テストで、将棋大会で上位10名を集めるのと将棋の順位関係なく100人集めるのとでは後者の方が上位の点数は高い(サラブレッド)
将棋の強さと学力はある程度の相関はあるだろうが将棋の実力トップと学力テスト1位は必ずしもイコールではない。 >>505
あぁ、また素人にありがちな勘違い(無理解)だな。
そもそも種牡馬は基本的に優れた競走成績を残さないとなれないし、優れた競走成績の馬ほど優秀な繁殖牝馬に多く種付けするから良い種牡馬成績を残して当たり前。
(比べる前から前提条件に差がある。これを独立でなく従属であるという)
完全ではないものの、ある程度従属性を排除した比較をするなら繁殖牝馬の競走成績と繁殖成績を比べてみればいい。
ジェンティルドンナやブエナビスタ、ウオッカ、ダイワスカーレットなんかより優れた繁殖成績を残してる未勝利馬や条件馬の繁殖牝馬はいくらでもいる。
オリエンタルアートしかり、ロードクロサイトしかり、ラドラーダしかり、ね。 >>511
さっきと今とで発言が矛盾してるんじゃない?
>>なっているなら競走成績と種牡馬成績がここまで食い違う訳がない。
>>優れた競走成績の馬ほど優秀な繁殖牝馬に多く種付けするから良い種牡馬成績を残して当たり前。
あと種牡馬の話してるのにいきなり繁殖牝馬の話にすり替えるのはちょっと違うような気がする
そもそも種牡馬と繁殖牝馬とでは生涯で残せる子供の数が違いすぎるしね >>513
数が違いすぎるから種牡馬同士の比較も(条件にばらつきが大きすぎて)難しいってことなんだが。
揚げ足を取る前に論理的な思考力を身に着けよう。 ちなみに比較が難しい種牡馬でさえ、テイエムオペラオーとステイゴールドみたいな例もあるし
ナリタブライアンやビワハヤヒデ、マヤノトップガン、サクラローレル、ゼンノロブロイ、アドマイヤムーンなど
年度代表馬で種牡馬成績がイマイチな馬は沢山いるね。
>>509
さすがに知ってるよ
>>499に書いたようにノーザンダンサーの血が欧州に広まり、特に70年代からは北米産欧州馬が強かったからな
それだけ国内においても輸出した欧州や日本でも活躍した北米産が今じゃ大したことなくなってしまってることから
当時の北米産の血をキチンと繋げてる欧州と当時の栄光が嘘のような北米で明暗が分かれてると書いた >>514
君の>>504の主張って、「競走成績による種牡馬選定方法は正しくないからサラブレッドは品種改良などされていない」ってことでだよね?
でも実際には世界の競馬は創世記からそのやり方でやってきて英ダービーで見た場合
150年くらいで25秒ぐらいタイムが短縮されているわけだけどこれでも品種改良されてないの? >>515
一部の例外を持ち出しての反証とか
世界の歴史上で大種牡馬と言われてきた馬たちは競走成績も優れている馬たちの方が圧倒的に多く
競走成績からっきしで大種牡馬と言われた馬を探す方が難しいからね
普通に考えて競走成績と繁殖成績は大きくリンクすると考えた方が正しいと思う
君は一部の例外のほうをメインに押し出して主張しているようにしか思えない 血統レベル?育成法とか調教法とか関係なく先天的な強さがレベル高い時代って事かな?
>>510
そんなこと知らんなら返信しなくていいよ
だから例えの正確性の話でしょ?
それを俺に言うなと書いたのに読めないのか?
俺の主張は>>453の例えじゃなくて>>416からの流れだと書いたでしょ?
そっちに触れなさいと言ってるのよ
「例えがずれてますよ」
って将棋の話も含めて>>453に言えばいいじゃん 競走という形で人為淘汰を行うことで、1200から3200mの芝、もしくはダートの上を早く走るという競技形態に有利な形質がより強い馬がのこるよう淘汰圧をかけるのが競馬という営み
これの根本を否定するのだから、それなりに納得のいく説明、及びそれを示す学術的研究成果を見せて欲しいな
>>517
ちょっと違うかな。
「競走成績による選定は効率が良いとは言えないし、そこに更に人間の意思(ロマンや思い入れ、経営事情、確執その他諸々)が加わって更に効率が悪いから、20〜30年単位(数代やそこら)ではとても改良されるはずがない」
150年も続ければいくらかは改良されてるんじゃない?
但し、飼料の改良や馴致・調教技術の進歩、馬場の改良、医療技術の進歩と比較して血統の改良がどれだけの要因になってるかは疑問だが。 >>520
俺は最初から>>453に対するツッコミしかしてないんだが、勝手に噛み付いてきて訳わからない議論に引きずり込むのはやめてくれw >>524
だからその話だよ。
「競走という淘汰圧は確かにサラブレッドのスピード能力を伸ばしている」事は、競走成績はある程度以上に次世代に競争能力を伝える繁殖としての能力の証明になる、という理路なんだから >>522
まぁだいたい君の言いたいことはわかったわ
要するに君は今の種牡馬選定方法を否定批判してるわけだよね?
で、他の人にも指摘されてるようだけど君自身の意見として現行の種牡馬選定方法よりもより優れた
種牡馬選定方法・サラブレッドの品種改良方法があるという持論を持ってるの? >>523
170年前に比べたら速くなってるのは間違いないだろうね。
で、そこの研究結果は遺伝子以外の要因はどれぐらい影響してると推定してるの?
めんどくさいから読まないけど、紹介してくれた君が読んで教えて。 >>527
別に批判するつもりはないけど、距離もバラバラで騎手の巧拙や凡ミスで順位が変わるような(そしてそれが種牡馬になれるなれないを決めるような)曖昧な評価よりも
全力疾走で800メートルのタイムトライアルを繰り返しやって最速タイムを出した馬から順に繁殖に上げるとか、
自然交配をやめて精子の冷凍保存で何度も交配するとかしたら食用植物の品種改良に少しは近くなるんじゃない?
植物の品種改良なんてもっとエグイことをやってるからね。
放射線当てて突然変異を人為的に起こして、それで試験データが有意に差が出たらそれを大量に交配繰り返したりね。 とにかく俺は、植物の品種改良もロクに知らないで「サラブレッドは品種改良を繰り返して淘汰してきたから昔より今の方がつよい!」とか言ってる奴を馬鹿にしてるだけ。
それ以上もそれ以下のことも言うつもりはないよ。
例えば、
ノーザンファーム産でダービーを勝った馬
そのダービーで騎手が仕掛けミスのドン詰まりでハナ差2着だった日高の零細牧場の馬(ちなみに青葉賞ではダービーより2秒速いタイムでレコード勝ちしていた)
前者が種牡馬として社台SSで人気種牡馬となり、後者が乗馬になるなんてことは普通に有り得る話。
極論を出しただけで近い例は過去にいくらでもあるだろう。
そんなことが何度も繰り返されて「優れた遺伝子を何度も掛け合わせてきた」なんて果たして言えるのか?
そうでなくても馬場やレーススタイルが時代とともにどんどん変わっていって、10年前の最強馬がロクに活躍出来ない馬場やペースのレースになるなんてことが起こってるのに。
>>530
う〜ん‥植物の品種改良とサラブレッドの品種改良を一緒くたにしてる時点で他の人を馬鹿にする資格がないのでは‥あと人工授精は弊害の方が大きいと考えられるから世界競馬界共通のルールで禁止しているはず 先祖返りは絶対NG(起こす品種は品種登録から外される)農作物と先祖返りこそを貴んで気違い近親交配を繰り返すサラブは根本的に品種に対する思想が違う
>>494
競馬の世界も人間の世界も環境は進化を遂げて
昔より効率的にトレーニングすることができるようになっているから
昔より今の方が多少なりは上じゃね? >>534
思想が違うのを言い訳にするなら同じ「品種改良」という言葉を使わずに別の表現にすべきだよな >>532
じゃあ勝手に噛みついてきて訳のわからない議論に引きずり込んでるのはアンタやん >>533
流れわかってる?
俺は一緒くたにしてる奴を馬鹿にしてる側なんだけど・・・
読解力ヤバいな。 レースやらないとサラブレッドの価値なんてほぼ無いからな
>>511こそが素人にありがちな勘違い(無理解)だな。
自分の主張に都合の良い例だけを集めてしまうというよく見るパターン。 現代においてレースで選定なんて非効率的なのを続けるのが競馬というもの
そもそもレースで選定なんてしてないからな
してたら未勝利や下級条件で終わった牝馬なんて繁殖に上げないよな
見た目で選別する犬猫や金魚とかと違って馬は競走馬としての性能が第一
なら性能テストとしてレースで競走能力を見極めるのは重要
血統レベルは個体能力レベルとまた違う話
強い馬こそ血統レベルが高いって話では無い
>>543
絶対ではないが一応の判断基準にはなってる
全姉妹で準オープンに行ったのと未勝利がいて
どっちか一方しか残せないとなると未勝利を放出する 血統レベルとかいってるやつはまずそのレベルの意味を具体的に説明しろよ
レースなんて外部要因と後天的要因が入り込むからな
529が言ってるような
パッと思いつくレベルは父親の種牡馬実績
母親の繁殖実績、母親の先祖(牝系)の繁殖実績だろうな
オルフェ、ドリジャ兄弟しか活躍馬がマジでいないオルフェは血統レベルが低い3冠馬
みたいな
>>550
でレース以外でどう判断するの種牡馬は?
牝馬は血統よければそのまま繁殖でもいいかもしれんが 個体の馬の血統レベルと数千〜数万頭集団の血統レベルじゃまた話が変わってきそう
ビジネス的にもレース走らせて早期引退が1番優れた選定法だからアメリカも欧州もそれやってんじゃね
欧州なんかだとデビュー前から種牡馬入りが決まってるようなのも多いからなぁ
それはレースで選定したとは言えないよな
>>522
お前は生物を舐めすぎ、生物学的な進化は数代で見込めないのは当然としても個体の能力程度なら数代もあれば激変するわ
たとえば人間でもブサイクなら美形2,3代で子孫は美形に、馬鹿でも高IQ2,3代で高IQに、トップアスリート2,3代でフィジカルエリートになる
繁殖選定の結果なんていわゆる進化ではなくこの程度のことだぞ、もちろんコイツらが偉業を成し遂げられるかは別の話 欧州種牡馬ビジネスはまさに株だから選定が日本以上に慎重だわな
血統良ければ最初から種牡馬入りは決まってるけどそれだけでシンジケートは埋まらないし
選定方法
なんてもうとっくに確立されてるし今更そこにケチつけても無意味だし変える必要もないか
目的が改良なら人工受精や遺伝子操作とか普通にやるよね
>>562
それな
ガイジどもが自分の感想述べてるだけ >>559
欧州はあまりシンジケート組まないじゃん 血統レベル自体あいまいだけど
取引価格でみるのか
世界的な血筋でみるのか
もうサンデー死後位から世界の名牝輸入しまくってるからそういう意味ではだいぶ上がってるだろうけど
だからといって今が一番レベル高いわけでもないしな
〇外含めたら日本のピークって
97〜99年 11〜13年 くらいだろ
ここ頂点で上がり下がりしてるだけじゃん
傑出した馬がいる状態をレベルが高いっていうのは違うと思うわ
競技の世界なんかだと傑出した選手が1人抜け出してる状態は全体のレベルが低いって考えられるし
ここで昔をを語る老人だってオペディープが走って勝てた世代をレベル低いと言うだろ?
それと一緒
あいまいで確立されてない評価方法に高い低い言ってるやつの感覚が一番信用できんな
血統レベル言ってるのか、競走能力言ってるのか、他の話なのか
レベルというのがバラバラで
>>567
そこは全体でしょ
オペやディープの時代はそれこそ間違いようのなくレベル低い時代だし
90年後半の黄金期はサイレンススズカ、タイキシャトル、エルコン、スペシャルウィーク、グラスワンダーとかいて
10年前半の黄金期はヴィクトワールピサ、ロードカナロア、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、ジャスタウェイって
いるわけだし >>570
それは血統レベルの話?それとも他のレベルの話?
血統レベルとは何ぞやという話じゃないのか? >>566
これって血統レベルの話なのか、競走レベルの話にしか見えないけど >>570
98辺りとディープ辺りと血統レベルとやらの何が違うの?全体的に見てほんの数年で何か変わるとは思えんけど >>538
いや君自身が一緒くたにしてるでしょ?
>>自然交配をやめて精子の冷凍保存で何度も交配するとかしたら食用植物の品種改良に少しは近くなるんじゃない?
これってもしもサラブレッドを人工授精にしたら植物の品種改良に近づくだろうってこと言ってるんでしょ?
そもそもサラブレッドを人工授精にしたとしても植物の品種改良には1ミリも近づかないと思うよ
君は植物の品種改良とサラブレッドの品種改良の決定的な違いがわかってないよね
もう少しまともな知識を身につけてからいろいろと主張した方がいい とりあえず98基地は知能レベルが低いと言うのはよく分かった
>>529
>>全力疾走で800メートルのタイムトライアルを繰り返しやって最速タイムを出した馬から順に繁殖に上げるとか、
これって実質アイビスサマーダッシュの王者を片っ端から種牡馬にすればいいみたいな考え方じゃない?
で、カルストンライトオが種牡馬としてどんな実績かは知ってるよね?
あれだけ現行の種牡馬選定方法を否定してたからからもう少しまともな持論を持ってるのかと思ったわ 理屈っぽいやつと例えとか全部真に受けるようなのしかいないのか
いやアイビスサマーダッシュというより調教番長を片っ端から種牡馬にすればいいのか
実際の競走成績全く無視してとにかく調教走る馬から片っ端から種牡馬にする
もしも実際にそれをやったらおそらく目も当てられない結果になるだろうと思われる
2400メートルのタイムトライアルならいいのかとかそういう話じゃないような
突っ込むところが多分違うというか
強い馬の血に価値がある
血統は後からついて来る
スペシャルウィークの血に価値はないがシーザリオの血には価値がある
そもそも98とオペてほぼ同期やんw
1年で血統レベルが変わるのかよw
>>504
別に食い違ってないよ。
GT馬100頭を種牡馬にした場合と、未勝利馬100頭を種牡馬にした場合では
前者の種牡馬成績の方が良いんだから。 >>544
それが間違ってるよ。
日本競馬のピークは94年頃。 血統レベルも意味わからないけど
日本競馬のピークも意味不明
98基地にとっては時代と言うのは毎年変わるものらしい
98年が過大評価されているのは、内国産と外国産、故障した時期、遠征した時期などの関係で
実績を食い合わなかったために互いに大物扱いされているから。
怪物って呼べるほど強いのはグラスワンダーだけ。エルコンは質感としての名馬ではあるけれども。
スペシャルウィークは90年代前半で言えば故障しなかったガレオンくらいだよ。
基地もアンチも極端なのは手に負えないというのが分かるだけ
ミスタープロスペクターみたいな競走馬としては3流でも、種牡馬としては1流みたいな馬を選別できる術ってあんの?
現状はレースで選別以外なくないか?
ブラックタイプ
時代を越えて主幹となる血が如何に入っているか
後世に影響を及ぼす血を多く含有(内包)してるか
異流血脈が如何にスパイスとして活かされてるか
等々血統の評価は個々の能力評価とは一線を画すのです
例えばスペシャルウイークなんかはその厚みや時代の超越度(あくまで血統ね)更に異端の父親のスパイス効果まで含め終着点とも言える血統です
しかし個人の考えですがND直仔の繁殖が全盛の時代がその多様性やバランスの良さや和合性の高さから最も血統レベルは高い時代と言えると思っています
>>596
スピードと血統かな
ミスタープロスペクターは血統がよいから評価されセリでは当時として破格の22万ドルの高値がついたらしい
競争馬としても大成はしなかったが1200で2回のレコード勝ちはあった >>597
されたよ
レコード勝ちがあったからな1200で2回も
1400ですら長いといわれる超スプリンターだから種牡馬にした
レースで爆発的なスピードの片鱗みせたから選別で生き残れた ミスタープロスペクター自体はスピードとしてはレースで見せていたものがあった
当時はそこが大レースという意味では成績につながってないけど
ミスプロってハナっなら繁殖目的で当時としては破格の20万ドルもした馬だからな
ミスタープロスペクターはレースでのパフォーマンスにフロリダの馬産家が惚れ込み良血馬つけまくったそうだしレースで選別されたんじゃないの
種牡馬にするか否かを選別というより種牡馬としての価値を消費者側に選別させるためにレースは必要
日本もカルストンライトオをもっと使って欲しかったな
同じ糞繁殖牝馬から地方重賞馬3頭出しちゃうくらいだからまともな繁殖与えれば中央でもやれたんじゃないか?
>>604
オーナーがそのまま自分の牧場で種牡馬にしただけでフロリダの馬産家が買い取って種牡馬にした訳じゃないからな 98世代強かったのはわかるけど
それで目の敵にするのがオペラオーなのは相手が悪すぎるからやめとけといつも思ってる
名馬ではあるけど7勝馬に喧嘩売れるような馬ではないだろ
論文とか定義とかあるのかと思って
「サラブレッド 血統レベル」
で検索したらこのスレが上に出てきてワロ
相対的に見るなら欧州でも大活躍なディープがいた今の時代は歴代最高レベルじゃね日本は
日本の競馬の最初期、英国から買い漁った時の血統もレベル高かったのかな?
英国王室からも馬貰ってたんでしょ?
>>610
スレ違なのは持ち出した挙げ句に血統レベルの事じゃないと言い出した98おじさん >>613
あの当時にしては無茶苦茶頑張ったと言っていい
クラツクマンナンなんてプリティポリーの産駒だし >>614
それはさすがにないな
生産者は選別して種付け馬選ぶのをその選んだ生産者は種牡馬所有してない!選別じゃない!て主張でしょキミ? >>617
何言ってんだこいつ?
レースで選別して種牡馬入りさせる話だろ?
>>596辺りから一通り音読して来いよ文盲 レースで選別して種牡馬入りさせる話で「所有者じゃないけど種付けで選んでるからレースで選別してる!」とか頭おかしいよなw
>>618
違うと思うが
選別は別に種牡馬入りさせるか否かの話ではないしそもそも需要なきゃさせてもプライベート種牡馬だ
レースでの選別はオーナーではなく生産者達への向けてへの話だし >>613
父がリーディングサイアー、母が1000ギニー勝ち馬で輸入当時に従兄弟のプリンスパラタインがイギリスで活躍中だった、ガロンっていう馬がおってな >>619
いや普通だろ
レースでのパフォーマンスも考慮して種付け相手選別するのは
特に新種牡馬とか実績ないし血統、馬体、レースを見るだろ? 生産者側が種牡馬選ぶのは「選別」じゃないてことか?
ダービーが種牡馬選別として生まれたレースなのは生産者側に選別してもらうためだし
全頭レースで選別してるにならなきゃそう言わないのか
>>552
レースで評価するにしても、重賞だG1だなんて人間様が勝手にランク付けした一部のレースの順位なんかよりレコードタイムで選定する方がまだマシと思うよ。
まあ、馬場の普遍性やら適正に補正する手段が保たれている前提での話だけど。
ミスタープロスペクターなんて重賞を勝ったことすらないのに2度のレコードタイムもあって種牡馬になったらあれだけの成績を残せた訳だし。 言葉悪いがライト層はそういう歴史しらないから種牡馬選別をその馬の所有者だけの話だと思ったんじゃね
>>625
たしかに
今はそうなってるよね、シルバーステートとかその代表だな >>623
ダービーはオークスの牡馬版で100%貴族の娯楽目的で作られたものだよ
種牡馬選別ってのは種牡馬ビジネスやってる連中が後付けで作った話でしかない 大体、ダービーを勝てばほぼ100%種牡馬になれるって時点でレース選定の妥当性なんて怪しさ満点なんだよ。
3歳春時点での世代限定戦なんてレースレベルはせいぜい準オープン程度しかないのに、それを勝ったら種牡馬なんてね。
「ダービーは一番運の良い馬が勝つ」の格言通り、デビュー時期やそれまでに順調につかえたか、上手く賞金を加算出来たか等々、
純粋な能力以外のファクターが多すぎる。(最近では馬主の使い分けなんてファクターまで加算される)
個体比較したいなら、同じ条件で育てて同じ条件で全部競わせるしかないけど
単なる実験で競馬にはならないから産業化はできないね
そんなこと言いだすと2歳戦や3歳戦は大昔のようにいらずに
成馬になってからレースしろっていうことか
選別なんて言っても競馬の中での話でしかなくて
馬の成長に合わせてたり、その2400だとかマイルなど距離だって適正かどうかなんて関係ないしな
>>621
やはり日本競馬最初期が一番血統レベル高かったのでは? >>635
レベルは分からんけど、昔みたいに輸入種牡馬に金使うより輸入繁殖牝馬に金使った方が内国産種牡馬の血が繋がって楽しみが多いな 間違いなくディープインパクトはノーザンダンサーを超える世界史上最高の種牡馬
だから今が一番血統レベルは高いよ
>>638
ノーザンダンサー
→サドラーズウェルズ→ガリレオ→フランケル→クラックスマン他
→ストームバード→ストームキャット→ジャイアンツコーズウェイ→ブリックスアンドモルタル他
→ザミンストレル→パレスミュージック→シガー他
→ダンジグ→デインヒル→ロックオブジブラルタル他
→リファール→ダンシングブレーヴ他
→ニジンスキー→ラムタラ他
→ヌレイエフ→パントルセレブル他
→エルグランセニョール→ロドリゴデトリアーノ他
→フェアリーキング→ファルヴラブ他
ディープインパクト
→ディープブリランテ→
→キズナ→
→シルバーステート→
レベルが違過ぎて笑える
ディープ系なんて上にあるノーザンのどれか1つの系統に過ぎない 血統レベルは高いがそもそも意味わからないから
何も言えねえ
「日本は種牡馬の墓場」の意味が違ってくるよな
どんないい馬を残す種牡馬でも日本で囲ったまま海外に出て行かない
ヴァンキッシュランも海外からオファーがあったのにプライベートで囲ってるし
アゼリやリッスンみたいな海外の名牝から生まれたディープインパクトの産駒は
成績関係なくオファーがあればどんどん海外に出せばいい
そうすればノーザンダンサーみたいな一大父系が築けるかもしれない
「日本は種牡馬の墓場」て、そもそもがネットもない時代に
日本に行ったら活躍も含めどういう状況か分からないということ
成績関係なくオファーがあると思ってる時点でどこか勘違いしてるだろ
海外からのオファーが断れないような魅力がないだけだろ
これまでも日本馬が色々なところに売られてるし
>>629
ダービー馬はダービー馬からやぞ
この格言も忘れるなや 「種牡馬の墓場」は知らないけどトニー・モリスが言った「名馬の墓場」は
セカンドチャンスを与えずに飼い殺しにする日本の馬産界を揶揄した言葉だったな
>>641
名馬の墓場
種牡馬の墓場ならどこの国も該当するやん
皮肉になってないで 誤用かもしれんが種牡馬の墓場でも名馬の墓場でも出てくるから両方同じ意味で使われたんだろう
俺は種牡馬辞典のコラムとかでは種牡馬の墓場だった
>>639
実際ディープが最初から欧州でスタッドインしていれば今頃は欧州の血統トレンドはディープ系一色だよ
ガリレオやフランケルみたいなゴミとはレベルが違う >>650
釣りはもういいよ
欧州で走った産駒が勝ったG1は牝馬とか3歳限定戦のみで3歳夏が最後の勝利
スノーフォールがそのジンクスを破ってくれればいいな >>651
それあちらじゃ最高のセールスポイントらしいが サイアーオブサイアーのNDとフィリーサイアーのディープじゃ次元が違いすぎるw
今
ちょっと下げた、エフォーリア
そしてそれに先んじる形でレッドベルオーブが上がってきている
先頭タイトルホルダー、タイトルホルダー先頭だ
レッドベルオーブ、内の方ではもう一度盛り返すエフフォーリアだ
そしてダノンザキッドが下がって行く!ダノンザキッドが後退していく!
先頭エフフォーリア、横山武史エフフォーリア先頭だ!
そして二番手タイトルホルダーもまだ頑張っている!
200を通過した!
外の方からアドマイヤハダル、ルメールの白い帽子が上がってくる!
叩いて叩いてヨーホーレイクも来るかどうか3番手争いは激戦になりそうだ!
だがッ!抜けたッ!!エフフォーリア!横山武史!!クラシック制覇ァーッ!
エフフォオオオオオオーリアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!
やった横山武史!大変なプレッシャーを跳ね退けて、最後は一人舞台のゴールとなりました
サンデー導入で日本は一気にレベルアップしたわ
あれを売ってくれたアメリカに感謝しないとな
サンデー売らすのに
他のいるからと売らせた照哉が
後年総帥に同じ内容で日高行きさせてオークス制覇失敗した話隙
血統レベルに関しては>>546,>>598の考え方で大体あってる
とどのつまり自身の血統表内にメジャーな血にせよ異系の血にせよ、
兎に角“有能な血”がたくさん詰め込まれていればいるほど血統レベルは高いということになる
(´・ω・`") これ↓とか血統レベル高い配合の代表格ねhttps://www.jbis.or.jp/horse/0000334012/pedigree/
とりまミスプロなんかもそうだけどテディのクロス持ってるだけでそうとうな武器になるからね
“有能な血”をざっとあげていくと、
ロアエロド、スペアミント、サンドリッジ、ヘイスティングス、ロックサンド、ベンブラッシュにドミノの多重ラインブリード
まあ近代サラブレッドの理想型に近い秀逸な血統配合だわ
これにもしもロックサンド→【トレーサリー】、ベンブラッシュ→【ブルームステック】のラインまで入っていたらもう100点満点ね
この血統で種牡馬として天下を取れなかったのは、やはりサイアーラインが非主流だったというのが大きいであろう…。
(´・ω・`") どう考えても今でしょ
選ばれてない人同士でも配合してる人間ですら50年前から運動能力がかなり進化してるんだから
優秀な選ばれたサラブレッドのみを配合してる馬は進化は今が1番高いのは当たり前
>>662
そのサラブレッドの進化も1960〜70年くらいで終わってるよ
アメリカの現役馬で70年代のセクレタリアトどころか60年代のドクターファーガーより強い馬なんていないしな >>663
ドーピング全盛期の馬を持ち上げてるお前の頭が終わってるよ >>664
いつからいつまでがドーピングだったか証明してごらん? >>662
人間の運動能力の向上は食べ物やトレーニングの進化で
遺伝的なものではないでしょ 馬も人間も能力の向上が
先天的なものなのか後天的なものなのか証明する術がない
ディープインパクトとか生まれるのが少し早かったら蹄が弱すぎてろくに走れない駄馬扱いだっただろうしな
ディープインパクトとジェンティルドンナは接着装蹄じゃなければ走れない馬
競走馬として走ったかどうかは別として90年代の金に物を言わせた外国産馬買い漁り時代は血統レベルだけは高かったんじゃないの?
有名馬の兄弟買いまくってたし
英ダービー馬を5年連続種牡馬として購入、産駒は死屍累々とかなw
>>662
でもその優秀な選ばれたサラブレッドの親はもっと優秀だったってパターンが多くね? >>662
君はまず人間とサラブレッドの遺伝子プールの違いについて勉強した方がいい
元々の遺伝子プールが小さなところから出発した種(品種)ってのは進化に限界があるわけね
(´・ω・`") >>91
スピードないサンデー系?
スタミナないサンデー系?
ちょっと何言ってるか全くわからない草
日本競馬界においてサンデーはスピードもスタミナも歴代最上級レベルだからこそ天下を取れたんだよ
もう少し基本的なところから勉強すべきだな
(´・ω・`") >>596
ミスプロは生産者も一流、血統も一流、(競走馬としても一流)、種牡馬としても一流
全て一流尽くしだからな
競走馬としての成績が一流にならなかったのは常に足に腰を抱えてほとんどまともに走れなかったから
(´・ω・`") >>673
サンデー系のどこにスピードやスタミナがあるの?
お前こそ勉強しろよ 常に足に腰を抱えて←☓
常に脚に不安を抱えて←○
(´・ω・`")
>529
800mのタイムトライアルの良い馬から種牡馬にあげても800mのタイムトライアルに得意な子供が生まれるだけであって
競馬のレースに強い子供が生まれるとは限らないと思われる
(´・ω・`")
>>675
ならスピードもスタミナもないサンデーがなぜ日本で種牡馬として天下を取れたのか?論理的に説明してみて もぐらが出てきてから一気に議論レベルが低下したな。
ま、いつものことだが。
>>678
天下取れたのは早熟性でクラシックディスタンスに強かったから
時代が結果出るのが早くてアベレージ高い馬を求めたから
スピードあればスプリント、マイルも強い
スタミナあれば長距離レース強い
サンデー系が少ないときはそのカテゴリーでは相手が少し強くなると歯が立たなかった
サンデー系が両方とも勝ちだしたのはまわりもサンデー系だらけになってから
サンデー系の中でスピードがある馬が短距離勝って、スタミナある馬が長距離勝ったというだけのこと >>679
>>677に対してぐぅの音も反論できずにただの悪口って草
お前、糞ダッサい奴だな
(´・ω・`") >>529
>自然交配をやめて精子の冷凍保存で何度も交配するとかしたら食用植物の品種改良に少しは近くなるんじゃない?
↑お前、頭大丈夫?草
なんで人工授精を何度も繰り返したら植物の品種改良に近くなるんだよ草
全く意味が分からんわ草
そもそもある特定の質的形質をビシッと狙い撃ちして思うがままにF1作れる植物と
量的形質で能力が成り立っているサラブレッドはまるで別物じゃんか草
どんだけ無知でどんだけ無学なんだよコイツ草
文系出身なのは大目に見てあげるとして、少しは科学・理系の勉強しろや低学歴君よ草津
(´・ω・`") >>680
そりゃサンデー系が少ない時にその他の種牡馬全てには勝てんだろ >>529みたいなこっ恥ずかしい無知晒してる低脳君が>>679の台詞吐いてんだぜ?草
そりゃあ「5chのレベルは酷い」ってネット競馬の奴らに馬鹿にされるのも納得だ罠
(´・ω・`") >>680
>天下取れたのは早熟性でクラシックディスタンスに強かったから
早熟性でクラシックディスタンスに強くなる為にはスピードもスタミナもいらないの?
じゃあサンデー産駒はクラシックディスタンスをスピード・スタミナの両要素抜きでどんな能力で勝ちまくったの?
(´・ω・`") >>680
>スピードあればスプリント、マイルも強い
>スタミナあれば長距離レース強い
思考があまりにも稚拙すぎる
お前の主張しているそれは
スピード=短距離戦で求められるもの
スタミナ=長距離戦で求められるもの
というようにごく狭い視野で決め打ちをしているんだわ
じゃあサンデーが最も得意としていた日本競馬の王道距離範囲である
2000m〜2400mのレースにおいてはスピードとスタミナは問われてないのかって話な
(´・ω・`") >>687
いらないよ
古馬の中距離オープンクラスのスピード、スタミナの能力あれば勝てるのが春のクラシック
特にどんどんレースはスロー化していったからどんどんいらなくなった
瞬発力とスピードは違うってわかってる? この馬鹿に限らず「競馬におけるスピードとは短距離戦に強いことである」と勘違いしている初心者の人々が多いんだよな
短距離戦に強い能力ってのはもちろん基本的なスピードも必要だけど、それはいわゆる「短距離適性」ってやつだからな
とどのつまり短距離だけに特化したスピード能力でしかない
こういう馬はおうおうにして2400mのレースに出たら惨敗する
近代競馬においてはどんな距離においても一番重要な能力はスピード能力なんだから
この場合この短距離馬は「2400m戦においてはスピードがない」となってしまうわけよ
(´・ω・`")
>>688
春のクラシックの時点で他の馬が1000万クラスがMAXなら、生涯のMAXが1500万クラスの馬でもそれが春の時点でその能力を身につけれればクラシックは勝てたということね >>690
お前が馬鹿なんだろ
スピードというのをひとくくりで言えばそれ以外何があるの? >>689
>いらないよ
>古馬の中距離オープンクラスのスピード、スタミナの能力あれば勝てるのが春のクラシック
いやその答えだとお前、自分の主張が論理破綻してる
「サンデー産駒はクラシック時に古馬の中距離オープンクラスのスピードとスタミナあるから勝てる」
のであれば
「サンデー産駒はスピード・スタミナ能力高いという」結論になるからな
お前自分で「サンデー産駒はスピードとスタミナない」って言ってるんだから
そこはスピードとスタミナ以外の能力をあげなきゃダメなんだよ
はい、やり直し
(´・ω・`") >>689
>瞬発力とスピードは違うってわかってる?
とりま
お前の考える「瞬発力」と「スピード」の定義を言ってみて
逃げずにちゃんと答えてくれな
(´・ω・`") >>691
いやそうだとしても「サンデー産駒は他の系列の馬達よりもスピード・スタミナ高い」になってしまうぞ?
お前自分で「サンデー産駒はスピードスタミナない」って最初に断言してるんだから
「古馬オープンクラスのスピードとスタミナ能力があったから勝てた」
っていう説明だとダメなの
これだとサンデー産駒はスピードとスタミナ能力が高いってことになるんだから
他の能力で説明しなきゃダメなんだわ
(´・ω・`") ID:pwX/bKYM0はこのまま>>694に答えることが出来ずに逃げちゃうんだろうな草
まぁ毎度毎度のことながら、こいつの逃げっぷりはイブンベイよりも凄いわ草
(´・ω・`") なんかちょっと前にサンデーの短距離はからっきしみたいに言ってる人いたけど
スプリントからマイルのG1馬めっちゃいるやん
>>680
サンデー系以外の種牡馬の方が遥かに多いのにまわりがサンデー系だらけになったように見えるのはそれだけサンデー系が優秀だからじゃね? 史上最強級
SS産駒最強(ディープ)、BT産駒最強(ナリブ)、ステゴ産駒最強(オルフェ)
準史上最強級
その他産駒最強級(ルドルフ&ビワ)、マル外最強級(エル&グラ)、SS産駒強1(スズカ&タキオン)
マル父最強(マック)、マル外産駒最強(エピファ)、ハーツ産駒最強(ジャスタ)
めちゃくちゃ強い古馬G1級
TB産駒最強(ジャンポケ)、マル外孫最強(モーリス)、キンカメ孫最強(アーモンド)、マル外強1(クリ&クロフネ)
マル父強1(テイオー)、SS産駒強2(スぺ&ハーツ)、ハーツ産駒強(リスグラ)、その他産駒強1(タマモ&オグリ&ローレル&オペ)
かなり強い古馬G1級
ディープ産駒最強級(ジェンティル&フィエール)、ステゴ産駒強(フェスタ&ゴルシ)、BT産駒強(トップガン)、キンカメ産駒最強(ドゥラ)
SS産駒中1(マベサン&マンカフェ&ロブロイ)、TB産駒強(エアグル)、マル外強2(アマゾン&ドトウ&タップ&デジタル)
その他SS孫最強級(ダスカ&ブエナ&ピサ&キタサン)、 BT孫最強(ウオ)、TB孫最強(カンパニ)、マル父強2(ブライト&トプロ&ミラコー)
その他産駒強2(TT&ユタカオー&イナリ&クリーク&サッカー&ブルボン&キンカメ&ムーン&クロノ)
強い古馬G1級
ディープ産駒強(スピル&キズナ&ハープ&ヒカリ)、その他SS産駒孫強1(ザリオ&キタサン)、TB孫強(ジョーダン)
キンカメ産駒強(ローキン&ルーラー)、SS中2(フジキ&DID&バブル&ステゴ)、ステゴ産駒中(ドリジャ)
BT産駒中(ギム)、TB産駒中(チトセオー)、マル外中(ダンツシ&タイブリ)、マル父中1(ミホシン&パーマー&ネーハイ)
その他産駒中1(シービー&カツラギ&ニッポー&レガシー&ウンス&スイープ&サムソン&フラッシュ)
古馬G1級
キンカメ産駒中(ラブリー&レイデオ)、BT産駒中(ジャスティス&ダンツフ)、SS産駒弱1(ジェニュ&ヘヴンリー&マツリダ)
ディープ産駒中1(マリア&パンドラ&リアルス&サトイモ&グローリー&ラヴズ)、ステゴ産駒中2(フェノー)
ハーツ産駒中(シュヴァル&スワーヴ)、その他SS孫強2(ツルボイ&デルタ&プスカ&ネオリア)、TB孫中(ジャガメ)
マル外孫強(ゴルアク)、マル外産駒中(スクリーン&アーネスト)、マル父中2(ヤエノ&ライアン&ゼファー)
その他産駒中2(ギャロ&ウインザー&スズパレ&デュレン&ガリバー&ダイユウ&オサイチ&プレクラ&マベクラ&サトクラ)
ギリ古馬G1〜強い古馬G2級
SS産駒弱2(ダンパ&ネオユニ&マンボ)、TB産駒弱(オフサイド)、キンカメ産駒弱(ロケット)
ディープ産駒中2(ラー&アルア&ワープレ&レイパパ&コント)、ステゴ産駒弱(レインボー)、ハーツ産駒弱1(ワンオン)
その他SS孫中(ザッツザ&ヒルノ&イスラ)、マル外産駒弱(ソングオブ)、マル外孫中(デアタク)
その他産駒弱(デピュティ&ブラワン)
3歳G1or古馬G2〜G3級
SS産駒弱3(エアシャカ)、BT産駒弱(ノーリー)、マル父弱(ハクタイ)
ディープ産駒弱(ブリラン&マカヒキ&ワグネリ)、ハーツ産駒弱2(サリオス)、その他SS孫弱(ロジユニ&ジャッカル)
クリスザヴレイブがG1勝ってたらノーザンテーストの後継馬になってたんかな
戦前から50年前の馬とか血統表を10や20さかのぼらないと出てこないだろ
いつの話をしてるんだか
>>699
からきっしだよ
サンデー系が初めてスプリントG1勝ったのは2002年
90年代ダントツで低レベルのマイルチャンピオンをジェニュインが勝ったけど、実質マイルは2003年が最初
2002年や2003年ってサンデー系が全体の3割くらいいて他も似たような早熟の中距離血統が多くなった時期だよね
数はどんどん増えてもサンデー登場して7、8年勝てなければ用無しでしょ あと“スパイス”として必須・必要なのが【ドミノ】の血
ドミノ系の中でも特に有能な血を、ライン被りも含めて個別に馬名をあげると
ピーターパン、アルティマス、ペナント、ブラックトニー、
ブルーラークスパー、スパイソング、ダブルジェイ、バイムレック
↑こいつらのスパイスとしての有能さは新宿区百人町にある日本一美味いカレー屋(ギャルが店長)という評判の魔法のスパイスに匹敵するレベル
これらのドミノに比べるとコリンのラインのドミノはやや弱い
(´・ω・`")
>>706
「無知識」が「知識」に対する嫉妬がみっともなくてワロタ草
じゃあお前の言う血統レベルが高いラインってのは、
のーざんだんさー→さどらーずうぇるず→がりれお→ふらんける
なのかな?草
それとも、
みすたーぷろすぺくたー→ふぁぴあの→あんぶらいどるど→あんぶらいどるずそんぐ
なのかな?草
血統の本質を何一つ理解してなくて無知すぎてワロタ草
(´・ω・`") 今だな、ディープ死んだし
ほんとディープのせいでレベル低くて詰まらんかった。
まあ結局薬局、なんちゅうか本中華
新しい血統の知識だけ、上っ面だけ知ってても何にもならないわけよ
ノーザンダンサーは何故あんなに凄いいのか?
ミスタープロスペクターはなぜあんなに凄いのか?
こいつらの凄さがどこにあるか?ってのは、その5代血統表の奥のほうを見て「なるほど!これが効いてるんだな!」
ってことがわからなければつまりその知識がなければダメなわけよ
ノーザンダンサーがあれほど凄いのは、
「ネイティヴダンサーやマームードが効いてるんだよキリッ」では知識として薄っぺらすぎるわけね
アヴルザック、スペアミント、トレーサリー、モーリーデズモンド、ディスカヴァリー、チャンスショットらが効いてるからなのね
同じようにミスプロが凄いのは、
ディスカヴァリー、アルティマス、ウィスクブルーム、ラフランス、サルダナパル、サンドリッジ、スペアミント、マートルウッドらが効いてるわけ
これが“本物の血統知識”だから
(´・ω・`")
スピードの話に戻るけど
例えばロードカナロアはアーモンドアイのおかげでリーディング2位だった
じゃあそのアーモンドアイが一番得意だった距離は何か?
と言えば短距離ではなく、日本競馬の王道である2000〜2400mである
とどのつまりアーモンドアイは日本競馬界における“2000〜2400mのスピード比べ”でめちゃくちゃ強かったからこそ、
その父ロードカナロアの種牡馬成績が良かったわけである
何が言いたいかといえば
日本においては王道距離でのスピードがなければ
サンデーみたいにあれほど卓越した異次元の種牡馬成績など絶対にあげることはできないということ
「サンデーはスピードないガー(*´ω`*)ノホホ~ン」がいかにバカでマヌケな発言かがお分かりになるだろう
(´・ω・`")
「サンデーはスプリント戦弱いからスピードがないガー(*´ω`*)」
ちなみに俺はサンデー産駒が全般的にスプリント戦には向いていないことについては否定しない
でもこれはあくまでも距離適性の問題であって、「スピードがない」と表現するのは完全に間違ってるってこと
誰かが上の方で書いてたけど日本競馬史上最高のスピードを持っていたカルストンライトオは
日本競馬の王道距離のチャンピオンを出せたのかって話な
無知のバカが「800mのタイムトライアルで種牡馬選定ガー」とかほざいてたけど的外れにも程ってもんがある
日本競馬界において最も一番重要なスピードは“2000〜2400mを勝てるスピード”なんだわ
ちなみにキタサンブラックにもこれがあったから日本競馬界で成功しうる種牡馬としての資格を持ってるんだわ
(´・ω・`")
もぐらのいう事は間違っちゃいないんだろうけどなぁ
例えばリファールの話にしても、リファールが優秀であること自体は大事だけどなぜ優秀であるかを考える必要は俺は特にないんじゃないかと思うね
まず第一にどの血が優秀であるってことを考え続けたら最終的には始祖種牡馬と基幹牝馬の話になるわけで、ほとんどの馬が同じ結論に行きつきかねないし一々現代の馬を語るのに300年前の何十代も前の馬を語らなきゃいけなくなる
第二に本当にその血が原因でその馬がそういう形質になったかは実際にはわからんこと こればっかりはゲノム解析でもしないと分からないわけで、結局はこうなんじゃないかと言う推測でしかない
顔文字ガイジが相変わらず自分の主張を一方的に押し付けてて草
>>716
顔文字君はある意味真実を書いてくれている(血統とは?って部分な)
これを理解しようとするかこんな昔の話や自分から遠い話は要らないって思うかは各自の自由
少なくとも俺はこのスレタイに対する論拠としては個体能力や成績から議論を始める人よりは真っ当だと思う ゴールドシップが異常に頑丈なのはどの先祖の影響かなんか血統表遡っても結論でないと思うがな
そもそも古い血統表はほぼ間違えてるって研究出てたし
>>718
だから各自の自由だって
血統に内包されるモノが顕現したからってそれを推理は出来ても結論は出せないからね >>717
全然真実じゃないんだよなぁ
結局伝聞知識を自分の都合の良いように切り貼りしてるだけでしかないからな
毎度やり取りが進むと低レベルな煽り連投と精神勝利宣言しかしなくなるから知能レベルはお察しだし
完全に自己愛性パーソナリティ障害ムーブだからな >>720
ならば博識な貴方「血統の意味」「血統の価値」「血統の水準」「血統の多様性」について私にご教示いただけますか? ゴールドシップの先祖の風玲は
父ライジングフレーム、母父ダイオライト、母母月城だけど
それを名血と考えたゴールドシップの馬主はとんでもない金と時間をゴールドシップにかけてるしな
基本的に風玲は化石血統と言われるからゴールドシップは種馬評価がオルフェーヴルより血統では低かった、ゴールドシップが結果を出したら化石が良かったんじゃないかと言われるから後付けの世界だよ
父テーストの牝馬がいた時代。父サンデーの肌はアカン。調教や輸送のノウハウが現代くらいあれば今以上に海外で通用したかも知れない。ニラレバやが
顔文字君は反論に対しての対処は人格批判や自己アピールに終始するし競走馬個体の批評はサイレンススズカに異常に過反応するしロクでも無いが…
血統の持つ意味や価値について(例え受け売りでも)は見識は持っている
>>721
何故君が顔とID真っ赤にして必死にモグラちゃんを擁護してるのかな?
本人なの? 言い回しがモグラと一緒なのがなぁw
普通もう少し工夫するよなww
>>725
もう逃げ腰で草
顔文字よりひどいなこいつ >>722
ライジングフレームは戦後輸入された大種牡馬第一号で日本に初めてネアルコの血をもたらした
ダイオライトは日本に輸入された初めての英クラシック馬
月城ことクレオパトラトマスは戦前の持ち込み快速牝馬で米遠征計画が持ち上がったぐらい
当時の内国産では最先端と言っていい血統内容で普通に名血
それに長い歳月こそかけたがセレクト高額馬爆買いと比べたらコストは大してかかってない モグラちゃん昔はこんな見え見えの工作とかしなかったのに分かり易過ぎるw
と言うかこいつが来るとスレが壊れるからスルー推奨なのに必死で構ってる馬鹿は何なの?
牝系は確実に今だろうな
種牡馬は毎年イギリスダービー馬買ってたバブル期の方が良さそう
>>728
ライジングフレームは母父ネアルコだからなぁ
父系だとズクロ辺りが最初になるのかな、競走馬としてもライジングフレームより大分格上だし 戦前のプリメロ、シアンモア、トウルヌソル、ダイヤモンドウェッディング、ガロン辺りも相当な良血馬だよな
血統背景が優秀なのはほぼ正比例で上昇
競走馬としての全体結果は
98年前後が山そこから下降して乱高下しながら11年前後が山そこからまた下降して上がり下がり
>>729
意見は意見
人格は人格
このスレタイに叶ってるのは顔文字君
擁護で無く論点に同意
少なくとも個体評価(しかも思い入れ十分な)に終始するレスよりまとも 荒らし擁護は荒らしと同じだよ
モグラちゃんは過去の実績から存在自体荒らしだからな
と言うかそもそも自分はスレに沿った主張すらせず必死にモグラちゃん擁護だけしてる奴が一番荒らしなんだけど自覚無い?
世界的な血統を考えたら
母系がなんじゃそりゃっていうオルフェゴルシモーリスキタサンが
いわゆる世界的な良血を蹴散らしてるんだからさー
机上の空論だよ血統レベルなんて概念は
>>743
血統レベルってそういう話なんだからしょうがない
逆に自分の知ってる強い馬が「強い」って能力レベルを語る?血統レベルと何も関係無いのに… >>744
血統レベルと強さは関係無いとする根拠は?
そもそも血統レベルって何?>>598では高い低いの判定基準が曖昧過ぎて話にならんのだけど
バランスの良さ?和合性の高さ?それが血統レベルの高低を示す指標であるとする根拠は?
正直ろくな根拠も語らずに話がフワッとし過ぎて単なる「ぼくのかんがえた血統レベル」にしかなってなくね? そもそも強い馬を出せない血統にバランスや和合性があると言えるのか?
それがあるかどうかって結局その血統の馬たちがどんな結果を残したかじゃないのか?
だいたい>>598の一行目からブラックタイプwだからな
それこそ強さで手に入れるものであり能力レベルと密接に関わる証明でもあるのに
書いてる本人がそんな基本的な事すら分かってないとかあるのか? 馬鹿みたいに反論の為の反論をする人が多いね
強い馬=血統レベルが高いって事ではありません
という真実さえ否定出来るのかね?
血統レベルの根拠となるのが血統内のブラックタイプだというなら当然関係あるわな
何故ならそのブラックタイプは競走能力で獲得するものだからな
先祖や近親の競走能力の高さと血統レベルの高さはニアリーイコールになる
>>747
強い馬を出せない血統がレベル高い血統だ
とも言ってない
個体の話はしたく無いがパシフィカス(ND直仔)がシャルードとブライアンズタイムであの強豪を出したのはND直仔の和合性の高さの証左
故にレベル高いのはND直仔の繁殖現役の頃では無いかって意見です >>742
「異流血脈が如何にスパイスとして活かされてるか」なんて似非科学的なオカルト言ってる時点でもぐらと同類だし、自演を疑われても仕方ないな。 それこそ個体レベルの話だろw
個体では強いのを出せても集団で和合性が無いから駆逐されたんやで
お前がしたいのは個体の話か?それならスレ違いではないか?
>>753
ND直仔は駆逐されて無いですよね
貴方の血統レベル高いと思う時代は? >>745
牝系の優劣としての「血統」なら数値化して可視化することは出来るよ。
基準の決め方で意見はばらつくと思うけど。
そもそも牝系の評価としての「血統」は統計的に見た期待値とほぼ同義だからね。
何を言ってるのかわからないなら議論に値するレベルに達してないと自覚してレスは自重してくれ。 >>752
トレンドの前に影が薄くなった異流血脈がスパイス的役割を担う事も否定ですか… >>754
日本でND直仔はどれだけ残ってんの?
お前が例に出したパシフィカスの仔達は残ってる? >>756
餓鬼のオナニー妄想じゃあるまいしそれをレベルの高低の基準にするならせめてその評価基準を定量的に示せよ どうスパイスが効いたらそれでどれだけ血統レベルに影響を及ぼすかの基準が全く無いもんな
こんな曖昧な話が通用するとでも思ってたのか?
>>756
>>752を「否定」だと解釈する時点で既に議論が噛み合ってないよ。
そういう論理的思考のなさももぐらと似てるね。
もぐらは今の時間帯は出てこないと思うから君を自演だとは思ってないけど、もぐらレベルだなぁ、としか。 >>759
血統には広義の「血統」と狭義の「血統」があって、狭義の血統は牝系の優劣を指すことが多いね。
何故牝系なのかわからない人はレスを自重して勉強してから出直してきて。 このスレは時代の血統レベルの話なんだから狭義の血統の話じゃない事は分かりそうなものだけど
日本競馬で血統レベルって牝系の優秀なのが何頭いるかで決まるって話になるのか
日本はここ40年くらい繁殖牝馬は1万頭〜1万5千頭くらいで安定してるけど
そのうち何頭くらい優秀な牝系が居たら血統レベルが高いことになるのかな?
>>717
血統レベルというものに真実もクソもあるかよw >>724
受け売りなら誰でも言える
何のじまんにみならないぞっと >>759
ND直仔の繁殖牝馬って表現は牝系の話になるのね
君の脳内では… >>763
広義の良い血統とは?
優秀もしくは活力ある牝系と和合性の高いBMSとサイアーにより構築されたもの
個体は出したくないがスペシャルウイークを完成例に挙げる人は多いね 何と何を比べて高い低いを言ってるのかさっぱりわかんねえな
バカか?
ある年の国内での血統レベルと比べてその格差割合(何をもって出すやら)を言うんだったら
競馬導入直後に決まってんだろw
サラもいないところにサラ連れてきたってだけで0が1になるぐらい違うわw
>>769
それは>>762に聞くべきでは?
広義とか狭義とか言い出した人に聞かないでどうすんの?
それとも聞けない理由があるのか? >>770
>ある年の国内での血統レベルと比べてその格差割合(何をもって出すやら)を言うんだったら
こんな事言ってる奴お前以外居なくね?
お前の個人的な基準の話? まだ和合性とかスパイスとか言ってる基地外が居るのか
さっさと定量化してどうぞ?
>>775
遺伝が定量で表現出来たら俺はノーベル賞候補だわ 定量的でないもので高いの低いの言っても単なるオナニー妄想でしかないよな
根拠の無い断言とか本当にモグラそっくりだなこいつw
1920 年代のウマの名前を出してこいつが入ってたらレベルが高いなんて言ってるのを擁護する馬鹿がいっぱいいるのがおかしい
それくらい前までさかのぼって名馬が入ってないサラブレッドとかいないだろ
久々に競馬板来たら、相変わらずしょうもない事で喧嘩してるな
お前ら、普通は人間って学習するんだぞ?
>>771
広義の血統には似非科学やオカルト(配合のバランスだの異血脈のスパイス云々)が含まれるから、まともな議論にならない。
もぐらやID:Vzk69PQOOが出てきてから発散してるのがその証拠。
狭義の血統は科学的(というか統計学的)に比較可能なものだから一定の基準に則って客観的に優劣をつけることが出来る。 それと>>763は勘違いしてるみたいだけど、狭義の血統だって時代のレベルは出来るでしょ。
(というか広義の血統は主観まみれだから各時代のだろうが現代だろうが客観的には比較不能だけどね) >>778
血統なんてそんなもんだろう?
経験則から導かれる推量と仮定と…世に溢れる○○企画書(プラン)と同じでしょ
グスタフの仔が菊花賞に勝ってもその理由付けを考えるのな >>784
出来るでしょ(客観的には比較不能だけどね)
どないやねん ハナから血統レベルなんて言葉がおかしいのはみな知ってて別の話題になってるのに血統レベルに拘ってるのが笑える
>>784
じゃあ取り敢えず10年毎で良いんで過去半世紀くらいの狭義の血統レベルを用いた時代の血統レベルの高低を基準と併せて出してみて >>724
君は俺の良き理解者であるみたいでありがたいのだが、これ↓はちょっと違うゾナモシ
>顔文字君は反論に対しての対処は人格批判や自己アピールに終始するし
前にも明確に主張したのだが
この俺は競馬の議論において、相手の方からアホ、バカ、知恵遅れなどの口汚い煽り文句や人格批判、
または同じ土俵にすら上らずに陰口を叩く卑怯者に対しては
目には目をで徹底的に口汚い煽りや人格批判をやり返しているだけであって、
基本的に俺の方からそのような煽り暴走モードに突入することは絶対にないということ
(´・ω・`") >>724
>競走馬個体の批評はサイレンススズカに異常に過反応するしロクでも無いが…
それも君も完全な勘違いだ罠
なんか知らんけど他の奴もそう思ってるみたいでこれほんと不思議なんだよな‥
俺は別にサイレンススズカに対して特別な思い入れとか全然ないんだけど
ちなみに俺が個人的に好きな馬は牡馬ではシンボリルドルフ、グラスワンダー、牝馬ではエアグルとダスカ
で、別に思い入れがない馬でも自分から見て強いと思う馬は徹底的に褒めるからそれで誤解されたのかもしれない
スズカの場合は競馬板に登場する回数が多いからなおさらだと思う
同じようにナリブ、ディープ、バクシンなどは徹底的に褒めまくってるんだけどね
(´・ω・`") >>752
>「異流血脈が如何にスパイスとして活かされてるか」なんて似非科学的なオカルト言ってる時点でもぐらと同類だし、
お前昨日のID:hz9OVG2f0だよな?
しかしお前本当に科学・理系に関して無知だよな
見ていて痛々しいレベルの無知無学無教養だわ
主流✕主流の濃い配合に対して主張✕異流の配合ってのは科学的知見から考察した場合雑種強勢(ヘテローシス)が期待できるから
「異流血脈が如何にスパイスとして活かされてるか」って見解はオカルトでもなんでもなくて普通に科学的な目線なんだがな
お前、昨日他の名無しの人にも言われてたけど少しはまともな科学知識を身につけたほうがいいぞ?
(´・ω・`") >>761
>そういう論理的思考のなさももぐらと似てるね。
↑これワロタ草
昨日この俺に>>529→>>684で完全論破されてる奴
ギャグではなくてこんなこと↓を真顔で書いてる奴
>自然交配をやめて精子の冷凍保存で何度も交配するとかしたら食用植物の品種改良に少しは近くなるんじゃない?
↑草草草大草原大草原大草原
このお前の【論理】に対して昨日俺は>>684の【論理】を持って完全論破してあげたわけだが
はて、どちらが論理的思考に欠如しているか?
このスレギャラリーさんたち、お前以外は皆理解していると思うぞ?ええ?
(´・ω・`") ちなみにコイツは昨日>>529→>>677においてもこの俺に【論理的】に完全論破されているわけで草
800mのタイムトライアルに優れた馬を人為選択したとしても、それはそれに適した遺伝子が淘汰するだけであって
日本競馬の王道である2000〜2400mの競馬のレースに勝つために適した遺伝子が淘汰するわけではない
こんなメチャクチャなそれこそ【非論理的】思考をしている人間が「もぐらは論理的ではない( ー`дー´)キリッ」言っちゃうんだからな草
「噴飯物」・「片腹痛い」とはこういうことを言うんだろうな
まあ何が一番痛いって、
こいつは自分がこのスレで書いてることを自分で“論理的”だと思っているところな草
自分では「俺っていいこと書いてるゼイ(*´∀`)」って自画自賛してると思われるところ草
実はそれが何よりも一番痛い草草
(´・ω・`") >>780
>それくらい前までさかのぼって名馬が入ってないサラブレッドとかいないだろ
↑この馬鹿草
俺の解説の趣旨を1ミリも理解していなくてワロタ
いや別に大昔まで遡らなくても今の最新のサラブレッドでも自分の血統表に名馬が入っていないサラブレッドなんて皆無だろが草
昨日俺が解説したことは
俺みたいに約20年間にわたって歴代の名馬の血統表を研究していると各名馬の血統表において
ある特定のラインがよく重複して出てくることに気が付くわけよ
だからこのラインは血統的影響力が大きいんだろうなーって持論を述べてるわけ
まあこれに関してはオカルトの範疇なので別に「根拠ないだろw」言ってもらっても全然構わんぞ
(´・ω・`") >>787
狭義の血統レベル→比較出来るでしょ
広義の血統レベル→客観的に比較不能
てにをはレベルの読解力すら無い人はレスしないでね。労力の無駄だから。 >>789
何様?
理屈上は出来るって言ってるだけなんだけど。
なんで馬鹿に労力割いてやらないといけないの? 議論が成立しないもぐらは相手にしないので、俺はのことは無視して思う存分チラ裏を書きなぐってくれ。
ライスシャワーやエルコンなんか今の日本に持ってきてもたぶん勝てないぞ
>>783
>狭義の血統は科学的(というか統計学的)に比較可能なものだから一定の基準に則って客観的に優劣をつけることが出来る。
↑これは酷い草草草大草原
こいつ曰く狭義の血統=牝系の優劣を「統計学的」に比較可能なものとだけ主張するのであれば特に異論はないけど
なんで科学的に牝系の優劣を比較できるんだよ?
どうやって、いったいどうやって、科学的に牝系の優劣を比較するの?ええ?
コイツ、もはや自分で何を書いてるかすら分かってないと思うぞ草
(´・ω・`") 783 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/09/01(水) 16:30:57.56 ID:kB+Wlngl0
狭義の血統は科学的(というか統計学的)に比較可能なものだから一定の基準に則って客観的に優劣をつけることが出来る。
761 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/09/01(水) 12:51:41.81 ID:kB+Wlngl0
>>756
>>752を「否定」だと解釈する時点で既に議論が噛み合ってないよ。
そういう論理的思考のなさももぐらと似てるね。
↑草草草大草原大草原
これ、同じ人間の発言だからな草
このスレで終始に渡って非論理的な発言を連発している人間が言うにことかいて
「論理的思考」とか言っちゃってるのがマジでウケる草
(´・ω・`") >>799
論理で勝てない相手に対して「あいつは相手にしない」ってか草
これほど都合のいい逃げ口上はないものな草
つーかお前は俺に対するコンプレックスがちょっと酷すぎる
お前自身が一番よくわかってると思うけど知識量では勝てない、議論において論理を構築する知性においても勝てない
↓
だから逃げるしかない
そもそも俺もお前みたいな無知識の無論理者はハナから相手にしていない
ただ書いてある内容があまりにも酷いのでツッこんであげているだけだ勘違いするな
とにかくお前は議論に向いてないので今後はROMに徹した方がいい
発信する持論は非論理的でメチャクチャ
相手からまっとうな意見で反論されたら逃げるだけ>>798
このスレのギャラリー達もお前のことを糞ダッサい奴と嘲笑しているであろう
(´・ω・`") 783 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/09/01(水) 16:30:57.56 ID:kB+Wlngl0
狭義の血統は科学的(というか統計学的)に比較可能なものだから一定の基準に則って客観的に優劣をつけることが出来る。
↑ちなみにこれについて正しい解説させてもらうけど
こいつ曰く「サラブレッドの牝系の優劣を科学的に比較する」為には遺伝的に母方に特化した遺伝子のみを対象としなければならない
となればそれは2つのハプロタイプ
だけ
そう、X染色体とmtDNA
でも最新の科学においても、
とどのつまり日本で言えば競走馬理化学研究所の最新の研究結果においても
上記2つのハプロタイプの遺伝子がサラブレッドの競走能力において
具体的にピンポイントでどのように影響しているかということはまだわかっていない
とどのつまり牝系の優劣を科学的に比較することなど不可能だということ
しつこいようだけど返す返すもこのレベルで論理的思考()とか、おおいにワロタ草
(´・ω・`")
>>800
>ライスシャワーやエルコンなんか今の日本に持ってきてもたぶん勝てないぞ
その客観的根拠・エビデンスを論理的・ロジックで説明してみてくれるかな?
(´・ω・`") >>798
出来ないんだw
何故出来もしないのに出来るでしょなんてイキっちゃったの?
お前こそ何様? >>807
じゃあお前が先に取り敢えず10年毎で良いんで過去半世紀くらいの"広義の"血統レベルを用いた時代の血統レベルの高低を基準と併せて出してみて 史上最強級(135〜)
SS産駒最強(ディープ)、SS孫最強(オルフェ)、BT産駒最強(ナリブ)
準史上最強級(131〜134)
SS産駒強1(スズカ)、SS孫強1(ジャスタ)、マル外最強級(エル&グラ)
マル外産駒最強(エピファ)、マル父最強(マック)、その他産駒最強級(ルドルフ&ビワ)
めちゃくちゃ強い古馬G1級(127〜130)
SS産駒強2(スぺ&タキオン&ハーツ)、SS孫強2(リスグラ)、TB産駒最強(ジャンポケ)、キンカメ孫最強(アーモンド)
マル外強1(クリ&クロフネ)、マル外孫最強(モーリス)、マル父強1(テイオー)
その他産駒強1(ユタカオー&タマモ&オグリ&ライス&ローレル&オペ)
強い古馬G1級(124〜126)
SS産駒中1(マベサン&マンカフェ&ロブロイ)
SS孫中1(ダスカ&ドリジャ&ブエナ&フェスタ&ピサ&ゴルシ&ジェンティル&キズナ&ヒカリ&キタサン&フィエール)
BT産駒強(トップガン)、BT孫最強(ウオ)、TB産駒強(エアグル)、TB孫最強(カンパニ)
キンカメ産駒最強級(ルーラー&ドゥラ)、マル外強2(アマゾン&ドトウ&タップ&デジタル) 、マル父強2(ブライト&トプロ&ミラコー)
その他産駒強2(TT&マルゼン&イナリ&クリーク&サッカー&ブルボン&キンカメ&ムーン&サムソン&クロノ)
強い3歳G1or古馬G1級(120〜123)
SS産駒中2(DID&バブル&ステゴ&アドべ&マツリダ)
SS孫中2(ツルボイ&デルタ&ザリオ&フェノー&スピル&ハープ&マリア&パンドラ&ネオリア&リアルス&シュヴァル&スワーヴ&グローリー&ラヴズ)
BT産駒中(ダンツフ&ギム)、TB産駒中(チトセオー)、TB孫強(ジョーダン)、キンカメ産駒強(ローキン&ラブリー&レイデオ)
マル外産駒強(アーネスト)、マル外中(ダンツシ&タイブリ)、マル父中1(ミホシン&パーマー&ネーハイ)
その他産駒中(シービー&カツラギ&スズパレ&ニッポー&レガシー&マベクラ&タイシン&ウンス&スイープ&フラッシュ&サトクラ)
3歳G1orギリ古馬G1級(116〜119)
SS産駒弱1(フジキ&ジェニュ&ダンパ&ネオユニ&マンボ&ヘヴンリー)
SS孫弱1(ザッツザ&プスカ&ヒルノ&ラー&ラキシス&サトイモ&レインボー&アルア&ワープレ&コント&レイパ)
BT産駒中(サニブ&ジャスティス)、TB産駒弱(チケット&オフサイド)、TB孫中(ジャガメ)、キンカメ産駒中(ロケット)
マル外産駒中(ソングオブ&スクリーン)、マル外孫中(デアタク)、マル父中2(ヤエノ&ライアン&ゼファー)
その他産駒弱(ギャロ&ウインザー&デュレン&ガリバー&ダイユウ&オサイチ&プレクラ&オーシャン&インモー&デピュティ&ブラワン)
弱い3歳G1or古馬G2級(〜115)
SS産駒弱2(エアシャカ)、SS孫弱2(ロジユニ&ブリラン&ワンオン&イスラ&ジャッカル&マカヒキ&ワグネリ&サリオス)
BT産駒弱(ノーリー)、マル父弱(ハクタイ)
>>808
何言ってんだこいつ?
何で出来るとも出来ないとも言ってない俺がやるんだ?
出来ると啖呵切ったお前がやるのが当然だろ?馬鹿なのか?それとも出来るとか嘘吐いたのか? まあサンデーが君臨してた2000年前後だろうね
もうあの頃のピークをこえることはないよ
“論理的思考君”がスレの住人から袋叩きにあっててワロタ草
こいつの一番ヘタレな所は大上段で自分の持論を発表するだけ発表しておいて
いざ細く詰問されたら答えることができずに逃げの一手に徹しているところな
名無し達からのどんな質問に対しても完璧に受け答えして答えを返しているこの俺から見たら
こいつの立ち回りはみっともなくて情けない事この上ないわ
最後まで責任持って持論を貫き通すことができないのならば最初から主張するなって話な
実力もプライドも持たないザコが自分を大きく見せようとして適当に主張だけかましても
結局最後は詰められて逃げ出すことになるという典型的な顛末
(´・ω・`")
>>715
>もぐらのいう事は間違っちゃいないんだろうけどなぁ
>リファールが優秀であること自体は大事だけどなぜ優秀であるかを考える必要は俺は特にないんじゃないかと思うね
>まず第一にどの血が優秀であるってことを考え続けたら最終的には始祖種牡馬と基幹牝馬の話になるわけで、
いやそうはならないよ
最終的に始祖種牡馬に行き着くからといって、始祖種牡馬が優秀なおかげで近代サラブレッドが成り立っているというわけでもないからね
「始祖種牡馬」の意味はそれ以上祖先に遡れない最初の馬ってことなだけだから
だから必ずしも始祖種牡馬や始祖基幹牝馬の血が優秀だから〜とはならないわけよ
(´・ω・`") 血統なんて相場商品だろ?社台が持たないとレベルもくそもないしな?
>>715
例えばこれ、
ハイペリオンの血統表https://www.jbis.or.jp/horse/0000338878/pedigree/
↑ハイペリオンの母セレーネと言えばサラブレッド史上における名繁殖牝馬ランキングのベスト10に入ってくる名牝である
ではハイペリオンの牝系ボトムラインにおいてかのじょだけが1代で凄いのかと言えばそうではなくて
2代母、3代母共に凄いのである
とどのつまりこの牝系はハイペリオンの3代母であるゴンドレッド→セレニッシマ→セレーネと続くライン
このラインがハイペリオンにとって血統的影響力が大きいと見ることができるわけ
ちなみにゴンドレット誕生時点でのこの牝系はほとんど特筆するべきものが無い地味な牝系であった
じゃあ何故ゴンドレットの代からブレークしたのかと血統表を考察してみると、
ゴンドレットの父ラヴドワンの母は、あの歴史的名繁殖牝馬ピルグリミッジであり、
これが“クロ”である可能性が非常に高いと推察することができるわけで‥
(´・ω・`") 血統は相場商品
上手い事言うね
流行りモノって一面はあるだろうね
それだけに多様性ってのがおいてけぼりになり易い
ハイペリオン自体が日本じゃ滅んでるような血統じゃん
ハイペリオン血統表https://www.jbis.or.jp/horse/0000338878/pedigree/
↑注意深い読者諸君の中には既にお気づきの方もいるかもしれないが、
ハイペリオンの母セレーネの父チョーサーの祖母もピルグリミッジなので
とどのつまりセレーネはカンタベリーピルグリム✕ラヴドワンの2✕3兄妹クロスを保有しているということになる
とどのつまりセレーネは完璧な“戻し交配”によって造られた馬だったということになる
これはもちろんハイペリオンとセレーネの生産者であるダービー卿の意図する戦略(実際に配合を仕切っていたのはウォルター・オルストン)
であったことは想像に難くないのだが、
稀代の歴史的名馬・ハイペリオンは誕生するべくして誕生した名血統・名配合と言えよう…。
(´・ω・`") >>818
何言ってんの君?
どんな名血統・名配合であろうが、競馬が産業である以上
時代の流れとともに衰退していくのはごく自然な流れでしょが
(´・ω・`") あと>>815君の言うとおりね
どんな名血統・名配合であろうが
それを活かそうとする、継続させようとする人間側の意思がなければ
なかなか繁栄し続けるわけにはいかないからな
例えば仮にもしもマンウォーのオーナーがダービー卿だったならば
近代サラブレッドの歴史はマッチェム系が支配していたというもう一つの世界線があるかもしれないわけで‥。
(´・ω・`") マンウォー←☓
マンノウォー←○
(´・ω・`")
>>820
スパンカーメアみたいな1×2が本来の戻し交配なんだけど馬の血統解説では違う意味で使われてるよな
ただその場合でもボトムラインの牝馬の場合でないと戻し交配って言わないんじゃなかったっけ
だからセレネのピルグリミッジのクロスの場合は単なる牝馬のクロスなのでは >>824
育種学でいう厳密な意味での戻し交配ってのはF1✕元片親の交配のことを言うんだけど
血統業界で言ういわゆる戻し交配というのは「自分の祖先の血の良い部分を増幅すること」
つまりほとんどインブリードと同義なんだよね
なら普通にインブリードでいいじゃんと思うかもしれないけれど
これを業界で最初に言い出したのがあの御大・笠雄二郎だから
笠氏に師事してきた俺ら血統のプロもそれに従っているだけってところはあるんだよね
(´・ω・`") >>825
笠雄二郎は異常にユーバーレーベンが好きでユーバーレーベンが2歳の時からオークスはユーバーレーベンと言い続けてたなあ
あのヘイローっぽい見た目と血統がいいんだろうな >>825
ということは牝馬でないセントサイモンでも戻し交配になると
もう一度配合史で確認してみるわ
ブログで血統論じてる人らも戻し交配って用語よく使ってるけどみんな意味はバラバラ
ちなみに中島国治もまったく別の意味で使っていた >>826
ユーバーレーベン血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0001265661/pedigree/
↑笠氏のユーバーレーベン血統解説によると氏の血統理論の根幹の一つである「1/4異系配合」をプッシュしているね
ユーバーの血統表を4分割すると、3/4はカタカナ表記が目立ち、1/4は英字表記が目立つ内訳となっている
とどのつまりステイゴールド、ポイントフラッグ、マイネヌーヴェルの3つラインに対して
ロージズインメイのラインだけが異系の役割を果たしているということになる
このロージズのラインはデヴィルズバッグに由来する頼りないマイラーの血が負の影響を与えているが
それをカバーするために残りの3/4のラインが持つ底力をより強調させてトータルでプラスに働いているという解釈らしい
(´・ω・`") >>828
>ということは牝馬でないセントサイモンでも戻し交配になると
なるだろうね
今笠氏の配合史確認してみたけど実際にそういう記述があったわ
ちなみに中島の国ちゃんの言うことは真に受けちゃダメよ
俺は「血とコンプレックス」第一章を読み終わる途中で速攻メルカリに出品しちゃったからね
あれは本当に酷かったわ草
(´・ω・`") 笠氏は本当にユーバーレーベンはお気に入りみたいだな
ブログでかなり書いてる
私はロージズインメイ自体は、褒めようがないから無視してきたが、ユーバーレーベンは褒めたい。そういう血統だから、札幌は◎を打った。この馬は良い馬だ。オークスまで狙えると、札幌2歳Sのメルマガ送信する土曜午後に、天啓が降りたか、
突然、いつもやらないことだが、牧場に電話しておいた。牧場の人は納得してくれたふうだった。「レース回顧」では、東スポ杯、京成杯、フローラSと、オークスまでのローテまで書いておいた。牡馬とやって揉まれるのは力がついて良いことなのだ。
ところが血統音痴で鳴る岡田さんは、なん
と高速馬場の東京マイルに距離短縮して出て
きて惨敗。
おそらく、岡田総帥は母の父にロージズインメイのスピードが入っているからマイルもOKと見たのだろう。
残念ながら、血統というものは、ある血が、父の場所に入るのと、母の父の場所に入るのと、祖母の父に入るの
と、入る場所によって、生まれる馬はまったく異なってくる。これは、血統の初歩である。
ご存じないとは思っていたが、知らなかったようだ。ロージズインメイ×ゴールドシップ×ブライアンズタイムなら、まるでマイラーなのだ。それが競馬の基礎である血統というものだ。
>>797
この程度で労力とか
仕事できなさそうだな >>831
笠氏の「血統史」の解説を今一度文章にして抽出してみると、
>セントサイモンはストックウェルとガロピンという2つの純系化したラインをいかに止揚させるかという弁証法的試行錯誤の産物だった。
>もしストックウェルとガロピンの交雑が成功したなら、その新しい種は、再びストックウェルとの交配の中で、
>不断の戻し交配を一度に済ませる系統交配を成功させるだろう。
>すなわちストックエルは自系を昇華させるために、自分のエッセンスを他の純系に植えつけ、
>その第三者の雑種強勢力と、自分の渡したエッセンスを逆戻しにして系統交配させることで自系止揚させようとした。
↑……。
これマジで心底、根っからの血統好きじゃなきゃムリだろうな^^;
普通の日本人がこれ読んだとしても通訳が必要なレベルだろこれ草
(´・ω・`") それでいてAmazonの流通価格相場は何年も前からまるで一向に値が崩れないんだよな‥
しかし高値つけてるショップはこれ、流石にやりすぎだろ草
いったい誰がたかだか一冊の競馬本にこんな大金出すと思ってんだよ草
(´・ω・`") >>832
これ↓、笠さんカッチョイイよな草
『それが競馬の基礎である血統というものだキリッ!』
>おそらく、岡田総帥は母の父にロージズインメイのスピードが入っているからマイルもOKと見たのだろう。
>残念ながら、血統というものは、ある血が、父の場所に入るのと、母の父の場所に入るのと、祖母の父に入るの
と、
>入る場所によって、生まれる馬はまったく異なってくる。これは、血統の初歩である。
>ご存じないとは思っていたが、知らなかったようだ。ロージズインメイ×ゴールドシップ×ブライアンズタイムなら、まるでマイラーなのだ。
>それが競馬の基礎である血統というものだ。
↑まあ、この見解はこの俺が分析してみても多少過大表現と言うか盛っているフシがあるが、全くオカルトとも言い切れない
おそらくX染色体の継承ルートのことを匂わしているのだと思われる
確かに父の位置に入るのと母父の位置に入るのとでは違ってくるからな
(´・ω・`") ディープ産駒がいなくなったら泥沼の低レベルな争いが起こりそう
これだけ長文連投してても誰からも構ってもらえない顔文字ウケるw
みんなスルースキル高すぎて草w