2番人気がナリノキングオーてのも凄い
どんな菊花賞だよ
競馬ブームの中核時期だよな
ナリタブライアンの後で
98世代は末期
ヴェルメイユ賞から菊花賞のローテって調教師はキチガイか何かか?
オークスの後にノネット賞、ヴェルメイユ挟んで菊花賞やからな、エグい(笑)
旧4歳9戦
旧5歳10戦
ってメチャクチャ
アーモンドなんて2歳8月デビューで15戦で引退なのに
エアダブリンの下だし、あの面子と考えると過酷ローテがなければ勝っていたかもな馬だな
でも、翌週にエリザベス女王杯あったから、そっちに行ったかも
武がエリザベス女王杯はフェアダンス
菊花賞はダンスパートナーと提案したら
両陣営がその話に乗ったからなあ
武がそこまで言うのならと期待していたけど
結局両方とも勝てなかったなあ
1995年 460億(マヤノトップガン)
2005年 257億(ディープインパクト)
2020年 222億(コントレイル)
桁違い過ぎる売上だな
>>11
翌年エリ女が古馬に解放されるから、エリ女取るなら来年で良いだろと菊挑戦を決めたのよ
2枠ひけてたし1番人気じゃなく気楽に乗れる立場ならインついて2〜3着はあったろうな
菊が今より遅い11月開催だったとはいえ、オークス→ノネット賞→ヴェルメイユ賞→菊花賞て凄いローテだわ 低レベル世代って言われてたから
ダンパ陣営が色気出したんだよなー確か
トップガン覚醒前だったしな
でも本当に競馬人気がすごかったのは、オグリからマックテイオー、ブライアン3歳までよね
売上高では96年97年のサクラローレルなんだけど、そのぐらいになってみんな魔法が解けた感じでそこからどんどん
下がっていく
>>13
秋天アイリッシュダンスとでダンスダンスダンスのエピソードまで含めろよ >>14
馬券の買いやすさは今のがはるかに上なんだけどな >>17
97のサクラローレル?
そもそもサクラローレルなんて単体で人気もないし >>17
ロマンが絡んでた競馬がSSで終わってしまった タヤスツヨシの出遅れとマイネルブリッジのまくりでレースは面白かった
ブライアンの弱体化とともに競馬は終わっていったんだな
そりゃ、ブルボンライスシャワーマックイーンテイオーの時代と比べたら明らかにメンバーが小粒だったもの
ジェニュインタヤスツヨシって何みたいな
>>6
エリ女が1996年から古馬開放されたから菊花賞に出た JRA史上最も馬券を売った馬はおそらくマヤノトップガンだろうな
単複だけではなく馬連なんかも含めると
>>1
丁度バブルの時だろ
トウカイテイオーメジロマックイーンの天皇賞で66億円つぎ込んだ馬鹿が新聞に載ってる時代だぞ この頃妙に人気になったのは嫁との結婚が控えていたから
要はアレだ「冠婚葬祭のあった騎手は活躍する!」で
その後ビコーペガサスナリブイブキパーシヴエイシンガイモン更に有馬のナリブを飛ばし「結婚したら只の人w」とここのアホ共みたいなのに叩かれたが翌年翌々年に大活躍してそんな話はなかった事に
1番売れたこいつや2冠馬対決として注目されたカネケヤキにならんで5着に入っているのがまず完走できるか心配されてたメロディーレーンっての、改めて考えるとすげえよな
動員数は96のナリブ引退までで売上は97がピークじゃないっけ
98基地がいつも競馬の黄金期とか言ってるけどあの年代あらゆる数字が下り坂なんだがなんであんなすぐにバレる?つくんだろうな
ホントに今は競馬がつまらなくなってるよな。
今週菊花賞なのに何の盛り上がりも無い。
強さ的には盛り上がりアレやけど
牝馬出馬確定で、もしかしたら2頭出るかもしれんし
レアケという点では面白い
もしかしたら牝馬の菊花賞もあるし
>>34
一つにはG1レースの順番もあると思うよ
今にして思えば秋天で秋のG1シリーズ開幕というのは勢いをつける上では大きかった 結局はグルーヴとかドーベルに牝馬枠の人気を吸われて晩年は存在感が無かったな
欧州競馬コンプレックスメモリーの一ひとつ。
だが、これらの積み重ねが日本の競走馬を強くした。
揶揄する奴らはリアルでも唯の世間知らず。
自分しか見えない愚か者。
馬連の一番人気はダンスパートナー絡んでなかったような
今年で言うなら、ディバインラヴが1番人気になるようなもんか?
>>22
偉い。よくぞ言ってくれた
まさにその通り この世代はトップガン出てこなかったら本当にひどいことになってたな
ナリタキングオーはG1ではてんで駄目 京都新聞杯で復活していけるかと思ったが
その後が全然だったしな タヤスツヨシはダービーで完全に燃え尽きたし
>>45
ユーバーレーベンが秋華賞じゃなく菊花賞に出てくる感じ この頃の競馬場とWINSはヤバいぐらい混んでたよな
それ思えば今なんて恐ろしく快適
>>45
流石にオークス勝ちとただの2勝クラス上がりを同じにするなw
今年ならまあユーバーレーベンが1番人気みたいなもんだな >>50
確かに混んでた
ファミコンで馬券買ってたよワシは ダンスパートナーが6億稼いでるのに驚いた
見てた時はそこまでの印象なかったな
当時はヴェルメイユは凱旋門ステップじゃなかったん?
ダビスタ96組なんで、ダンスパートナーの遠征趣旨がイマイチ分からなかった
ペリエに閉められて出られなかった、ってのは柏木の解説にあった
ダービーよりオークスの方が勝ち時計が上ってのは
よく言われてたな
一番売れたダービーは94年
一番売れた有馬記念は96年
有馬の方はいまだに世界含む競馬史上で一番売れたレースとしてギネス載ってる
>>45
伏兵扱いでオークス勝ったユーバーレーベンでさえないぞ
サトノレイナスが素直にオークス出て、大本命でダービーより速いタイムで勝って、更に海外経由で出てくる感じ タヤスツヨシって
なんで秋に急に弱くなったの?
ダービーとかみると結構強い馬でしょ
初期のサンデー産駒は秋になると弱くなるのがわりといた
育成がまだよくわかってなかったんだろう
まあダンスパートナーはその後も強かったけどな
>>62
陣営が回顧するには、夏を上手く越せなかった
菊花賞がダービーの一ヶ月後なら確実に勝ててたけど…
みたいな話だったね
当時は夏を超すのは難しいことだったんだろ 同じ日の青嵐賞とタイム差1秒程度しか早くしないし(その前年は青嵐賞と6秒差)
タヤスツヨシが強いはないな
サンデー産駒ってディープに似て小物G1馬を量産してたからサンデーが出てきて競馬がつまらなくなったのかな
SS産駒はスペシャルウィークが出てようやく大物が出たと言われてたからな
実際95はジェニュインやタヤスツヨシじゃ役者不足だしフジキセキはクラシック前に引退で
あの世代の主役はマヤノトップガンだった
ダンスパートナーとかなんかすげえ久しぶりに名前見たな
5年くらい前までは競馬板でもダンパとかダンダとか良く目にしてたけどね
もう25年も前の話になってしまったのか
>>20
昔のウインズって1000円単位のところが多かった
今みたいに100円馬券とかの乞食がいなかったからだと思う >>14
競馬場やWINSとかの現場では
当日GT馬券なんて
1時間前以上から並んで買わないと
絶対に間に合わなくて買えないぐらいの大行列
今の人には考えられないだろけど
あの当時の熱気は殺人的に凄かった >>66
秋天2着のジェニュインに圧勝してるから
弱いわけないだろ >>73
おまえはジェニュイン見たことないだろ?
マイラー体型だぞ、2000mでぎりだ 今と違ってお小遣いたっぷり持った子供まで馬券買ってたからなあ当時
牧場倒産・事業全体の合理化・統廃合でビジネス競馬になったやぁね
サラブレッド年間生産頭数も90年代初頭に1万頭強で2010年代中ごろには7千頭弱、今7千頭強かな
>>69
バブルガムフェローは大物になれる素質はあったと思うがなんかムラがあってダメだったな この頃までは競馬興味ない層もG1はみんな見てたよね
G1シーズンになると陽キャも陰キャもみんな競馬の話してたわ、今思えば異常なくらい
菊花賞で一番売れたレースがこれ、って言われても正直別に違和感ないかなあ
確か京都競馬場入場レコードってこの翌週のエリ女じゃなかったっけ?
95秋シーズンは今見ると地味極まりないけど、当時はまだまだ競馬ブームの真っ只中でファンもマスコミも相当盛り上がってたと記憶してる
>>78
バブルは優等生タイプでダンスインザダークの方が大物感はあった きさらぎ賞でロイヤルタッチが勝った時
早産まれの差で勝っただけでダンスが秋には追い超すでしょう
と大川さんに言われたロイヤルタッチ…
パチンコもこの頃がピークだし国民みなギャンブラーだった
券種が増えたのはゲーム性が豊かになったのかもしれないけど売上が下がる要因でもあるよね
単勝にぶっこむ方が馬に対しても良くも悪くも思い出が残りやすくてよかったと思う
レースにも集中できるし熱くなれた時代だったんじゃないかね
子供ながら覚えてた馬はビワハヤヒデ、ナリタブライアン、マヤノトップガン、サクラローレル、スペシャルウィーク
ぼんやりとグラスワンダー、サイレンスズカ、エルコンドルパサーはまるで記憶になかった
競馬見始めたばかりの当時中学生だった俺はこの海外遠征帰りのダンスパートナーなる馬が
めちゃくちゃ強い牝馬らしいことを競馬雑誌かなんかで知って近所の場外馬券場まで
この馬の単勝馬券を買いに行ったんだが人が多すぎて結局買えなかった思い出がある
>>49
出遅れて勝ったオークスの勝ち時計が
ダービーより速かったから
そうそう該当馬する馬はいなくないか? インターネットとかまだ普及してなかったからな。いまならマヤノトップガン一番人気だろ
>>87
どうかなぁ
トップガンもあの時点では神戸、京都、と二着続きの上がり馬で、3000でこそかどうかはやってみなきゃわからんかったし、どの馬も当てにならんという混戦だった記憶 ファンディーナを1番人気にするぐらいだし今でも別路線組が人気になってもおかしくはない
>>27
本当に?だとしたらもしそいつが居なかったら
90年 271億円
91年 362億円
92年 222億円←
93年 442億円
94年 398億円
こうなる訳か
これじゃハリボテの世紀の決戦じゃないのw >>86
とっくにバブルははじけてるぞ
競馬の売り上げピークは氷河期の頃 >>32
嘘つくなよ
馬券売上は97年がピークで98年から右肩下がり
観客動員は96年がピークで97年から右肩下がり
ブームを終わらせたのは97世代と98世代であってオペなんて全く関係無い >>82
単の売上なんて昔からそんな大したもんじゃないだろ 96年くらいの競馬ブームは競馬そのものじゃなくて周辺環境で出来た
ダビスタブームがまずあって、それに伴う競馬雑誌の増加、そこからサラブレッドカードというホビーの登場
ただマジでこれが一過性過ぎた
サラブレッドカードなんて95に始まって、ウイニングチケットのエラー品番に20万とか値がつくほど加熱したのに97にはピークアウトだからな
サラブレッドカードはマジで一瞬のブーム過ぎて思いで語る人も殆どいないもんなw
でも今でもビワのは大事に持ってる
>>81
大川慶次郎さんは本当に先見の明があったよなぁ。 >>20
当時は馬券買うのに30分待ちとかだったとか >>35
手取りは1990年代より下がっているし、そもそも非正規ばかり増えて馬券買う余裕すら無いって事か… >>90
一般的な抜けた馬がいるほど馬券の売上は落ちるんだがアホなのかお前 >>82
売上に対する単勝の構成比
90年 2.8%
95年 2.6%
00年 3.0%
05年 3.1%
10年 4.2%
15年 5.5%
20年 6.8%
現実はこう、むしろ単勝の比率は右肩上がりなんだよなぁ
あと複勝も比率は上がり続けてる、券種が増えた分は元々売上の95%を占めてた枠連から分散してるだけ
流石に印象だけで適当なことを語り過ぎじゃね? >>99
それでは説明できない程の落ちっぷりなんだよなぁ ディープが圧倒的に抜けてた06春天ですら下がり基調の時代でもプラスだったのに
あれだけ世紀の対決と煽ったのに上がり基調の時代に客が1人居なかったら-140億円とかヤバすぎだろw
ダンスパートナーが菊花賞1番人気だったのに
ユーバーレーベンは秋華賞5番人気
なんでやねん
サトノレイナスダービー2番人気
ファンディーナ皐月賞1番人気
ロイヤルタッチは当時小学生の俺からしても小物に見えたわ
>>95
終わりの方のステゴメンコカードは我が家の家宝です >>81
ラジオたんぱ杯→きさらぎ賞でダンスの成長力が凄い
弥生賞見ると3月の時点で完全に逆転してたと思う 競馬関連のブームマジで一過性だよな
馬子も来年の今頃には相当盛り下がってるのが今から分かるもんな
>>57
ナリタブライアンじゃね?
馬券全体の売り上げが違うし
ちなみに有馬記念の単勝売り上げはナリタブライアンが19億7000万で歴史上トップ、
ディープは11億2000万で2位 三強になる予定だったフジキセキ マーベラスサンデー サンデーブランチの3頭が春クラ前に故障しちゃったのがなあ
>>61
ダービーがスローだっただけで、ダンスパートナーのオークスのレベルが高い訳じゃないんだけどな。
テイオーからブライアンまでの4年が異常にレベルが高かっただけで、タヤスツヨシでもその後の
普通のダービー馬くらいの強さはあった。 半兄が長距離重賞を3勝したエアダブリンの血統背景を考えると。
アイネスフウジン 36.6
トウカイテイオー 36.0
ミホノブルボン 37.1
ウイニングチケット 36.2
ナリタブライアン 36.2
タヤスツヨシ 34.5
95年からダービーの性質がスローに変わった。走破タイムが遅くて上がり3ハロンが速いレースになった。
95年はSS産駒が出ていない古馬戦でも急にスローは増えた時代、スローペース症候群の始まりの年だった。
>>115
長距離血統っていうかダンシングキイって当時の最高良血だからね。 ダンシングキイって初期はエアダブリンとかダンスインザダークとか長距離志向だったのに
後半は2000がギリギリのダンスインザムードとかに変わっていってたな
>>117
馬場が速くなったことによって走破タイムの変化が目立たなかった。
ブルボンやブライアンの頃なんて馬場がボロボロだったのに、95、特に96年から春でも
非常に綺麗な馬場になった。
同じ2.25.3でもアイネスフウジンの上がりは36.6でアドマイヤベガは34.4。
スローになっていなければ90年代後半にレコードは更新されていた。
90年代後半でスローでなかったのはスぺの年だけど、このときは稍重だった。 ダービーのレベルが低いのは96年の方。
馬の資質はそこそこ高いけど、フサイチ(虚弱)、ダンス(晩成)という要因があってね。
世代として3着以下や、皐月のイシノサンデーロイヤルタッチはどうしようもなく弱く
低レベル世代ではあるんだけど。
>>104
海外挟んでる面もあるし安定感もちがうでしょ。
ハープスターだってオークス負けてるのに
凱旋門賞6着からジャパンカップで2番人気だから
昔から後から考えるとなんでこんな人気に?ってのはよくあることよ。 >>122
そもそも、主役になるはずだったバブルが怪我したじゃろ? 90年代ダービーの走破タイム、5F通過、レース上がり、勝ち馬上がり
90年 2:25.3 59.8 36.6 36.6
91年 2:25.9 61.3 36.4 36.0
92年 2:27.8 61.2 37.1 37.1 稍重
93年 2:25.5 60.0 37.0 36.2
94年 2:25.7 60.0 36.4 36.2
95年 2:27.3 62.8 35.2 34.5
96年 2:26.1 61.4 35.2 34.9
97年 2:25.9 61.5 35.1 35.1
98年 2:25.8 60.6 35.8 35.3 稍重
99年 2:25.3 60.2 35.7 34.4
95年以外は言う程スローでもないし何でも馬場ガーって感じでもないかな
サンデー産駒は長持ちしないって風潮だったな
ある程度は事実だったけど
>>121
ブライアンの時は芝がボロボロ過ぎてわざと大外回したんだよな >>121
そもそも逃げ馬と追い込み馬の上がり並べて意味あるのか?
90年も後ろから追い込んだ馬はツルマルミマタオー程度でも35.2とか出してるけど 兄のエアダブリンの長期離適性に騙されて、ダンスインザムードのオークスでもみんな騙されて一番人気
つまり血統なんてクソの役にも立たない
ダンスインザダークは菊取ってるけどな そもそも牝馬で菊は難易度高いし
>>130
そういうレス引き出すためのアフィリエイトのレスだぞ >>124
バブルは元から大した馬ではない。
この世代の牡馬で能力が認められているのはフサイチコンコルド、ダンスインザダーク、ビッグバイアモン
の3頭だけとされている。 もしあの時代にネット投票が発達してたらどれくらい売れてたんだろうな
ビッグバイアモン懐かしい、期待したなあ
たださすがにあの世代の牡馬No.1はバブルだわ
>>132
あのさ、古馬相手結果出したのバブルとエアだけでしょ
他は古馬と戦う前のコントレイルみたいなものだよ 95 SS旋風世代
幻の三冠馬 フジキセキ
変幻自在 マヤノトップガン
最強の2番手 マーベラスサンデー
伝説の1番人気 ダンスパートナー
異次元のスプリンター フラワーパーク
巨漢 ヒシアケボノ
本物 ジェニュイン
SS初代ダービー馬 タヤスツヨシ
96サンデー四天王世代
鬼脚 ダンスインザダーク
天才児 バブルガムフェロー
女傑 エアグルーヴ
音速の末脚 フサイチコンコルド
芦毛の女王 ファビラスラフイン
サンデー四天王 ロイヤルタッチ
サンデー四天王 イシノサンデー
>>132
世代トップクラスの実力がなきゃ、あの天皇賞のメンツに勝てるわけがない 97超個性派世代
金色の逃亡者 サイレンススズカ
最強マイラー タイキシャトル
ライアンの息子 メジロブライト
二冠馬 サニーブライアン
音速の逃亡者 キョウエイマーチ
古豪 ブラックホーク
極上の末脚 マチカネフクキタル
グランプリホース シルクジャスティス
メジロの女王 メジロドーベル
日本の夢 シーキングザパール
悲願 ステイゴールド
98最強世代
怪物 グラスワンダー
最強世代の主人公 スペシャルウィーク
THE WORLD HORSE エルコンドルパサー
芦毛の逃亡者 セイウンスカイ
超良血 キングヘイロー
怪物を倒した春秋マイラー エアジハード
世界の名スプリンター アグネスワールド
皇帝の息子 ツルマルツヨシ
砂の王者 ウイングアロー
最強に土をつけたスプリンター マイネルラヴ
女王 ファレノプシス
99クラシック三強世代
超良血の天才馬 アドマイヤベガ
アイドルの息子 ナリタトップロード
世紀末覇王 テイエムオペラオー
伝説の弟 ラスカルスズカ
メイショウの誇り メイショウドトウ
不屈の名マイラー アドマイヤコジーン
トロットを継ぐ名スプリンター トロットスター
01黄金世代
超光速の粒子 アグネスタキオン
咆哮のダービー馬 ジャングルポケット
砂の怪物 クロフネ
世紀末覇王への引導 マンハッタンカフェ
黄金世代のグランプリ覇者 ダンツフレーム
アグネスの傑作 アグネスゴールド
天才娘 テイエムオーシャン
いまさらながら >>1 に言うけど
ダンスパートナー、そんな弱くないけどな
むしろ強い部類 ダンスパートナー5着の翌年に弟が菊獲るのがいいんよ
95年は菊花賞の他にも宝塚、エリザベス、JCがレース史上最高の売上を記録している
大震災が馬券購入層の特需に働いたのかな
素晴らしい記憶力
さすが無職の40〜50代が
殆どの競馬板だな
>>149
エアグルーヴやヒシアマゾンと比べたら一枚落ちるイメージがある
あいつらが異常とも言う グルーヴ、アマゾンも過剰評価だけどな
トップレベルの牡馬相手にGT勝つどころか先着すらしてない
ウオダスどころかスイープにすら実績劣る
グルーヴはあの時代のタフな府中で秋天勝ってるだけで十分
ヒシアマもあの時代の中山で有馬2着だからな
砂の上とはいえ牡馬ボコってたロジータやホクトベガこそ昔の女傑さ
けいりんばいくWIN,TICKETはじめたら1000くれるよ
さらにマイページのプロモーションに
3XSA FH5κ(全て大文字)を入力して
7日以内に1000チャージすると
最低1000最高50000くれるよ
50%以上で2000以上
エアは天皇賞秋勝利とスズカやエルコンや股間ボッキスキーの二着は評価出来ると思うけどな
バブルに安定して勝てているし
アマゾンもブライアンに負けるのは仕方無いし、JCの二着もあるからこの二頭は一回だけじゃないからなあ
ハーツって05年有馬まで1年半の間一度もレ―ス勝てなかった馬だからな
有馬の前に最後に勝ったのが3歳春だし
>>159
その疑問に思うレベルにすらグルーヴ、アマゾンは先着すらしてないんだよ
GTだけじゃなく出走全レース含めてな
あの時代の、とか下駄履かせてる時点でもう劣るの認めてるし、○○の2着なんて問題外
先着した馬と比較してナンボだろ
>>163
あのレースのメンツわかってる?
グルーヴ、アマゾンが先着したメンツわかってる? 先着した馬うんぬんでいうならヒシアマの有馬の相手なんて故障前のチートだったブライアンやん
つまり菊花賞馬に3200の頃の秋天で勝ったトウメイがすげぇってことだろ?
>>11
むしろエアダブリンが中距離馬だったと思う >>165
時代考えないのはただの阿呆
それも当時のマル外牝馬がどれだけ苦しい立場だったかって
まあ知らん知りたくもないって人に
知れ分かれっていうのも無理な話なのかなw 90年 270億 メジロマックイーン
91年 350億 レオダーバン
92年 384億 ライスシャワー
93年 389億 ビワハヤヒデ
94年 419億 ナリタブライアン
95年 460億 マヤノトップガン
96年 447億 ダンスインザダーク
97年 431億 マチカネフクキタル
98年 362億 セイウンスカイ ←
99年 325億 ナリタトップロード
競馬人気を下げたのはオペラオーの時代というのが通説となってるが果たしてそうなのか
テイエムオペラオーとか言う激安の地味馬が無双してる時点で人気も無くなるわな
90年代の後半からはパチスロ爆裂機の時代だったから競馬から流れてきたんだろうな。当時の若年層がパチスロに金落としてたからなあ
>>170
2000年は242億だぞ 99年まではかろうじて競馬人気があった
99有馬は727億 対して00年は583億 92年から600億以上あった売上がここで一気に落ちた
98世代のメインだったスペシャルウィークとエルコンドルが引退 グラスワンダーは00年の
宝塚で骨折して引退 ここで時代が一区切り終わった感じはするな
01年からは旧馬齢から新馬齢への変更 それに伴うレース名変更等で離れた人も少なからずいそう >>175
同感。97年秋には下火だったわ。98ー99年の海外G1ラッシュも扱い小さくて、すっかりマイナーニュースだったよなあ、残念ながら。あと少し競馬ブームが持てばね。 サニブがもし怪我せず三冠馬になってたとしてもナリブの時みたいな世間の盛り上がりはなかったろうからな
>>170
オペラオーの時代に人気が落ちたのは間違いないけど、その前から人気は右肩下がりだったよ。オペラオーの時代を境に落ちたわけじゃない。競馬板では人気の98世代の時代もまた人気を落とした時代だった。
世代のせいにするのはナンセンス。ただ競馬ブームが去っただけ バブルはとっくに終わっていたとはいえ雇用者報酬や雇用者数が減少に転じて正真正銘のデフレが始まったのが98年
自殺者数が一気に3万人台に急増したのも98年
競馬ブーム終焉の背景はやはり社会情勢が大きいのよ
アイネスフウジンの馬主さんが自ら命を絶ったのも98年だったね
97がピークだから減るのは当然だけど98はまだ年間売上3..8兆あったからまだ維持してた方だな
あの年は不況とはいってもベイスターズの優勝やら長野五輪やら日本初のW杯出場やらスポーツ関係は
かなり盛り上がってた
97秋はトップガン ローレルがともに引退 二冠取ったサニブも引退
エアグルーヴが牝馬で秋天勝ってそれが話題にはなったがそれくらいだな
98が面白かったからなんとかそれで踏みとどまってた感じだけど00年以降は本当に急降下していった
小学校高学年の先輩が、菊花賞はダンスインザダークが勝つな、とか言っててなんか知らんがたまらなくエキゾチックでオシャレに感じた思い出
JRAの偉いおっさんが売上減少はレジャーの多様化がでかいと言ってたが相対的にはギャンブル依存の安定部分であるはずが社会構造上ネガだったのとエンタメ性を追う人種がごっそり剥がれたんだろうね
一度売上極限まで落ちて運営と馬産全体で考えないと変わらんな、しかし底辺が寄付して富裕層が吸うこの仕組みが日本ならではあり強烈な皮肉で面白い
競馬ギャンブルウイルス
こいつは戦後日本の地下に潜伏し
特定の場所や人種の間で蔓延していたけど
それが競馬ブームで市中感染を起こすまで急拡大
だがその結果
「競馬は勝てない、金を失うだけ」と言う抗体が多数の個々人の中で形成
日本が競馬ギャンブルウイルスに集団免疫を獲得したのがあの時代
おまけに不況と言う名のワクチンも効果抜群だった
そんなわけで
競馬ブームの衰退は趣味の多様化や競馬の魅力とか全く関係ないと思う
ブームでたくさんの人が「どれ馬券とやらを買って見ようか」って
競馬に触れてしばらくやってみたけど
「勝てない、やるだけ無駄」と退出していっただけの話でしょ
残ったのは競馬ギャンブルウイルスに抗体ができないアホのみだ
だから今後どんなに景気が良く鳴ろうと
どんなに名馬が生まれようと
あの時代のような売り上げになる事は絶対にないと言える
>>181
98年は前年並の売上の伸び率なら期待売上は4兆0166億円程度だったのが実績は3兆8012億円だった
99年は前年並の売上の伸び率なら期待売上は3兆6112億円程度だったのが実績は3兆6572億円だった
むしろ維持してるのは99年の方 ナリタブライアンが最後のスターで、ナリブー晩年のライバルだったトップガンとローレルの最後のレースだった97年春天で終わった
ローレルはフランスで一回走ったけど
牧場長より偉いというダンシングキィおばちゃんすごく可愛かった思い出
ダンスとトップガンとルソー買ってたわ。トウカイパレス??哲三渋い奴だったな
海外遠征してなかったらトップガン以外には勝ててたかもしれない。眼の周りくまが出来たように黒くなってた記憶がある
売り上げは伸びてるのに競馬ファンは離れる一方なのは何故かを考えなければならないな
今の生産、育成レベルなら弟のダンスインザダークはダービー勝ってただろうな
ああ競馬場は人多すぎて馬券買うの苦労したなあ
競馬場の大人怖かったわ
やり易い良い時代になったもんだ
外厩調整充実のせいで有力馬がぶっつけばかりになったのも影響でかいな
ネームバリューある馬が居ないと売り上げは伸びない
海外に行く分は海外馬券売るようになって多少の補填にはなってるが
>>193
場外は1000円単位売場行くと快適だったなw >>190
馬券ファンと競馬ファンは別だからな
もしかしたら世間の競馬ファンと競馬板で言う競馬ファンも別かもしれん >>192
ダンスインザダークのダービーとオルフェの凱旋門賞被るもんがあるな >>192
フジキセキとかマーベラスサンデーがクラシック出てそう >>192
フサコンは社台早来=ノーザンだから当時よりもっと強くなるだろうから無理じゃね? 今年の菊花賞はどこがくるかね
爆だとタイトルホルダー予想が多かった気がする
>>168
超高速宝塚で3着やしな
エアダブリンが無事なら…いや、何も変わらんか