音楽が「宇宙戦艦ヤマト」の宮川泰、メロディがすごく印象的
田村正和は「眠狂四郎」よりハマっている
戸浦六宏の顔が凶悪すぎw
衣装が江戸初期の再現で凝っている
シバレンの原作も面白い
こんなとこかな・・・
>>1
スレ立て乙です
私も狂四郎より好きだ、正和
柳生十兵衛の伊吹さんもかっこいい!
子供と姉弟の弟が棒過ぎてワロタw 原作の人物設定を変えたことで本放送当時は物議を醸したとか。
秋月六郎太は原作だと家康の六男・松平忠輝と双子。
テレビ版は徳川家光と双子。
その為か1616年で主人公が既に20代の設定(史実だと家光は1604年生まれ)。
TVドラマは本放送の時、途中で何だか忘れたけど速報が入って中断されたんだよなー。
その速報見ててドラマ大丈夫かな?とチャンネル替えて録画失敗に気がついた。
原作は非常に面白くて思わず同じ作者が書いた豊臣の忘れ形見ネタの人間勝負も読んだけ
どこっちの方が面白かった。
>>7
それは93年1月にやったフジテレビの松平健版の長時間スペシャルのことだね。
皇太子が婚約したというニュースで2時間以上の中断だった。
今日の三話目、
片岡孝夫と共演とは「眠狂四郎」対決で嬉しい限りw
こうしてみると、眠狂四郎は田村正和の方が似合ってそうだけれど、
実際には片岡版の方がうまくはまっている気がする(ホームドラマ放映中)
演技って難しいね
予告でチラっと映ったときはよく判らなかったが、美男剣士ってやっぱそうだったんだ
好きな俳優さんだからうれしい、片岡小次郎。また出番あるかな
六郎太に斬られた侍、演出家の蜷川幸雄?
正和版狂四郎には原作の柴田先生出まくりでワロタが(しかも芝居上手い!)
このドラマには出ないんだろうか
>演出家の蜷川幸雄
そうだよ
役者時代のこの頃は大体こういう役や気が弱く悪に嵌る浪人役とかは
柳生博とならんで打ってつけだった
役人の中に川谷拓三と福本清三の姿あり。
ともに六郎太に斬られていたが、当時の福本先生は
得意の海老ゾリをまだ習得していなかったご様子。
これおもしろいな
こういう連ドラスタイルの時代劇は個人的にひさしぶりだわ
(大河は別として)
連続ドラマ形式(原作に乗っ取った部分)は確か16話あたりまでで
そこから先はオリジナルの単発ものになる、それがちょっとイマイチで
結局21話で終了・・・だったと思う
予告の
次回をお楽しみに
関西テレビ
を見た時はちょっと笑った。何で放送局名入れる必要あるんだ?w
>>15
つっこみどころはそこじゃなくて、
震えるロゴ 六郎太は同じ原作者の眠狂四郎ほど虚無的ではないのがいい
世の中を醒めた眼で見つめているようで、胸の中には熱いものを秘めている
田村正和も眠狂四郎より感情移入できて演技がしやすそうに感じる
今日の回(第五回)、いくらシバレン作品とはいえ
別にささ香のヌードなど出す必要はなかったのではw
お約束と言えばお約束なんだけれど、
秋月六郎太はなんであんなにカネ持ってるんだろ?
小太郎役の進士晴久って「ケンちゃん」シリーズのマンガさんだった人だね。
山田隆夫か「よゐこ」の濱口にも似ているw
>>15>>16
ワロタw
どうやったら七兵衛がささ香に化けられるんだ!?
甲賀忍者凄い! ちょっと脚本がへたってきたかなぁ
今日の仇討ち兄妹、存在感なさすぎ
>>22
その代わり
いつもように現れた郷^治が抜群の存在感だったじゃないかw う〜んますます脚本がへたってきたような・・・
最初の頃のような緊張感がなくなってきている
田村正和は絶好調!
このくらい「熱い狂四郎」も見たかったなあ
今回は佐藤慶・戸浦六宏の大島渚映画から続く名コンビぶりが面白い
ストーリーも久し振りの結束信二の脚本でいい感じだ
六郎太の着物が変わるまでのとこって正直2〜3話にまとめられそうだったよな
若様取り返して七兵衛にさらわれてまた取り返してまたさらわれての繰り返し
でもあの繰り返しの中で六郎太のキャラが確立されていった気もする
自分が正和に狂四郎のイメージ被せまくりなせいもあるんだろうけど、
初期は思いっきりシバレン物の浪人主人公のテンプレみたいな感じで、
正直あんなに熱くていい人だとは思わなかったw
家光登場したね。正和様のああいう頭は珍しいね。
春日局怖えー
小太郎、男前に成長して良かったなw
今日の近衛旦那の柳生但馬はさすがの貫禄だったな
秀太郎奪還に乗り込んだ六郎太が位負けしたのも無理はない
次回は年明けだが、予告編とサブタイトルで結末が大体わかってしまったなぁ
近衛十四郎って松方弘樹・目黒祐樹兄弟の父だよね?
なんかこのドラマの正和は目黒祐樹に似てないかw
正和さんは色白な人のイメージだが、六郎太は妙に黒いような…
芥川隆行のナレーションはやっぱいいね。
うーむネタバレ有りとはいここで4日まで中断かw
>>29
あえて野に育った精悍なイメージつくってんじゃないか? 時代設定が1623年〜24年なのに家光の弟=駿河大納言忠長卿がすでに切腹ってw
やっぱり田村正和は「眠狂四郎」よりずっとかっこよかったなあ。
自分はこれを観て正和が好きになったよ。
田村正和は見事にハマっているよね
今日の近衛十四郎も威厳があってなかなかよかった
あわよくば、正和との斬り合いシーンがじっくりあればなおのことよかったのだが、
多分近衛の体調がよくなかったのだろうね
おもしろかった
まだもうちょっと続くんだな
全部終わったら原作も読んでみようかな
脚本上もう書く事がないので
今日からあとはヘタる一方だよwww
原作はすごくいいよ
正和さんのニヒルさは、言うまでもありませんが(顔黒い!捨て子だから逞しい?)
運天篤史さんと、ササカ弥生さんご両人も、結ばれてほしいです。
(弥生さんは、東映時代劇映画で、豊満な胸を披露されていますね)
多少行き当たりバッタリというか、ご都合主義な展開(姫宮母子が刺客に追われると、
六郎太が通りかかる)は残念ですが、大衆娯楽としての勢いととるべくでしょうか…?
今日で菅家小太郎ともお別れ、昨日のあっけない朝比奈といい、
事後処理が続くね
お兄さん出てたね。
狂四郎にも兄さんと弟出てたけど、結構共演してんだね。
武蔵野野性剣構えワロタ
あと二回で終わりとは、放映当時結局人気が出なかったのかな。
連続物だというのに脚本が少し弱かった・・・。
今まで見た田村正和の中では最高の演技だったのに
井上昭の演出は本当に嫌いだ(キッパリ)
今日の放送回(20話)見てマジ気分が悪くなった
狙い過ぎもいいところだ、あの大映出身の監督とは思えない
明日、六郎太がいきなり降って湧いたような女と結ばれる展開にみえたが?
こちらの勘違いならよいが。www
確かに今日のは画面キツかったよね。冒頭におことわり表示も出てたし。
おお〜予想どおりのトホホ最終回。www
ところで運天って昨日忍者をやめたんじゃなかったっけ?
この番組、脚本の統一がなさすぎだ・・・
運天と七兵衛の決着戦が最終回でもよかった気もする
「民があってこその徳川」の六郎太と「徳川があってこその民」の家光の対立はどうしても
やっておきたかったんだろうけど
あんなにニヒルに「孤独に生きる」ということを誰彼となくいいふらしていたのに
時代が変われば幼なじみをすんなり受け入れる、という展開には
よくあることとはいえ少々がっかり
原作のように、六郎太には最後まで孤高を貫いてほしかった
最終回まで見終わったんで原作の方も読んで見た
ドラマもけっこう気にいってたが、原作むちゃくちゃ良かった
柴錬はまりそう
つかこれドラマも秀太郎の決着ラストに持ってきた方が良かったんじゃ…
まあ忠輝を家光に改変したくらいだから、六郎太と家光の対決で締めたかったのかもしれんけど
なんか秀太郎の決着以降消化試合っぽくなってしまったのが残念だった
あるいは…秀太郎決着以降は放送延長でつけたした、とかじゃないよなあ(話数的になさそうだが)
まあでも田村六郎太はまってたし、ささ香死なんかったしよしとしよう
「運命峠」にはどうやら松平健バージョンがあるようだ
予想では田村正和にはとうてい及ばない気がするが、
誰か観た方、います?
フジで単発としてやっていたね
去年BSフジでやっていたけど観なかったな
DVDも出ているようだがセル版はもうないみたいでレンタル版はあるが
>>51
田村正和→松平健
大谷直子→松原千明
堀越陽子→有森也美
伊吹吾郎→阿部寛
近衛十四郎→露口茂
ここまでは記憶しているが、運天、七兵衛、小太郎役が誰だったか思い出せない。
あと、三浦友和が宮本武蔵役で出ていた。尚、六郎太のキャラは現在通り。 連投スマソ。訂正です
>尚、六郎太のキャラは現在通り
現在ではなく原作でした。
マツケン主演のスペシャル版は田村版に遠く及ばない印象が…
>>52-54
レスありがとう。
マツケン版は、運天や七兵衛などの重要キャラがインパクト薄いようなら
こりゃどうも観ない方がよさそうな気が・・・。w
小松方正とか片岡孝夫クラスが一話限りのゲスト出演だったし、
田村版は本当に役者さんが豪華でしたね。
なのになぜあの小太郎(子役)だけあんなに・・・www
>>53
渡辺篤史→火野正平
戸浦六宏→清水紘治
吉田義夫→中村梅之助
有島一郎→大滝秀治
秀也は山田哲平という子役で服部半蔵が林与一、家光は松平健の二役ではなく
風間杜夫が演じていて他に夏八木勲や西田健、左とん平に本田博太郎が出演。
内容はともかく出演者は放送当時では悪くないメンツだったと思います。
(「大河ドラマ+時代劇 登場人物配役辞典」というサイトで調べました)
原作に忠実という意味ではマツケン版が上だったと思う
>>56
ちょうどバブルの頃だったかな
こんな感じの大型時代劇が次から次へと放映されたもんな
夏八木勲はナンの役か忘れたけど、また憤死する役かって感じだったかなw 原作の展開的に長時間ドラマみたいな形の方が構成的には向いてたかもしれんな
マツケンのも一度見てみたい
マツケン版を時専にリクエストしてみたらどうでしょうか?
>>56
七兵衛→清水紘治 渋い!いいかも
そういや大谷直子の旦那だったけね、別れちゃったんだっけ?
確かに六郎太の精悍なイメージにあの頃のマツケンは合うかも
正和様はやっぱり狂四郎のようなニヒルなイメージだけど
実際見て狂四郎より六郎太の方がハマって見えたのはなぜだろう… 共演者は本当に豪華だけれど
主役のマツケン六郎太だけがどうしても違和感残りそうな気がするw
>>56
まぁ原作設定だとすると六郎太は忠輝と双子だから家光とは二役にならんだろうね >>61
>狂四郎より六郎太の方がハマって見えたのはなぜだろう
本当に不思議だよね、同じシバレン作品のニヒルな主役なのに
「内に秘めた熱い思い」の有無の相違かなあ
演技の質がだいぶ違っていたよね
ちなみに狂四郎は、正和より確実に歌舞伎役者の片岡孝夫の方がハマっている
これもよく考えれば不思議 一見正和の方が似合いそうなのだが?
こうして見ると田村正和は現代劇より時代劇のほうがハマっている。
とくに怒りをあらわにする表情(後の若さま侍捕物帳も同様)などは
他の俳優の追随を許さないほどの迫力感が画面全体から伝わってくる。
若様もそうだったけどあんな顔して熱血漢の役の方が相性が良いんだろうな
>熱血漢の役の方が相性が良いんだろうな
なるほど〜すごく納得できた、ありがとう。
>>65
そういやどっかのスレで田村は怒る演技が上手いと書いてる人がいたな
スレチでスマンけど「パパはニュースキャスター」でも娘たちを怒鳴りまくる
田村さんさんは妙にリアリティーがあって可笑しかった
クールに見えて熱い男なんだろうな
正和ファンとしてはCSで「若様侍捕物帖」「世直し奉行」「眠狂四郎」「運命峠」など
昔の作品がみれて嬉しい限りだ。
次は「鳴門秘帖」を是非! >>68
そういえば勝海舟でまくしたてる田村正和なんかもなかなか良かった なんか田村正和スレになりそうだなwww
「鳴門秘帖」はNHKだったね、観たいけれどCSでの再放送は難しいかな。
>>70
鳴門秘帖(1977年)は1980年以前の作品だけにマスターが全話現存していない可能性もある。
NHKがVTR保存を始めたのは80年から。 >>71
NHKアーカイブ検索すると1話と最終回だけひっかかるな… >>74
情報ありがとう。いかにも「記念にとっている」という感じだね〜
もよりのNHKにいけば見られそうだが・・・
またまた戸浦六宏が出ているようだね
錦之介版赤穂浪士で堀田隼人を演じる田村正和も良かったですよ。
こうしてみるとファンって多いな、田村正和
自分は70年代の正和は好きだよ
60年代は映画だけどお兄さんの田村高広がよかったなあ
「眠狂四郎女地獄」とか「兵隊やくざ」シリーズなど
脱線しすぎ失礼www
>>64
田村高広も、正和と同じく
「内に秘めた熱い思い」を持つ役の方がハマるように思える。
>>79の映画作品がまさにそれ。 >>71
そうか…テープが残ってないなら、期待できないね、残念
「草燃える」みたいに局に残ってなくても、見れるようになればいいのになあ マツケン版見た。
2時間ぐらいにわりとよくまとめてたと思うし、全体的に別に悪いキャストじゃないんだが、
個人的に田村六郎太と田村版の劇伴が焼きついてたんでちょっと物足りなかったかな。
柳生と武蔵にもうちょい重厚orあくの強いキャスト欲しかったかも。
武蔵とか三浦友和なせいか普通に好人物すぎだw梅さんの天海は良かった。
阿部寛はまだ役者として未熟という感じだった
今、十兵衛を演じたら中々のものになりそう
>>84
>個人的に田村六郎太と田村版の劇伴が焼きついて
自分もこの二つはセットになってしまっているwww
ちょっと他の役者のバージョンは受け付けられないだろうなあ
特に宮川泰の音楽は今まで観た時代劇の中でも1,2を争う素晴らしい出来 この作品で使用されたBGMって
大半が「地獄の辰 捕物控」(1972年)からの流用だったのね。
宮川さん、同時期に宇宙戦艦ヤマトと掛け持ちだったとはいえ、
本作のオリジナルBGMに手を抜かなくても・・・
どうりで、テーマ曲のメロディーを基調とした曲ばかりなわけね。
本放送当時の裏番組がこちらも東映(東京)制作の「特別機動捜査隊」。
7月30日午後14時30分〜運命峠(松平健主演93年放送のスペシャル版)
BSフジにて再放送
正和はメチャメチャかっこよかったのだが、脚本がちょっと単調だったな・・・
特に前半は子供の奪い合いに終始していた感がある
BSフジで3日にやっていた93年版の運命峠
清水紘治演じる七兵衛、伸び縮みする剣とか妙な薬飲んだりとか凄い忍者だなあと思ったけど
最期が意外とあっけなかったな
そんな七兵衛にあっさり殺される西田健には笑ったが
大滝秀治と中村梅之助が二人で部屋で寝転がりながら話していたところは子供みたいに見えた
あの薬何なのかすごく気になったけど、結局わからなかったw
あいかわらず清水紘治は雰囲気だけ強そう番長だったなぁ
>>95,96さん
松平版はまだ未見だけれど、田村版と比べてどうでした? >>97
ごめん、しばらく来てなかったので遅くなってしまった。
六郎太の双子設定が違う → 田村版は家光と双子。松平版は原作通り、松平忠輝と双子。
マツケンが日陰者にみえない。
子供一回奪取されたらそれっきりでいいのかよ、と思った。全然奪い合いになってないw
千早役の有森がラストの六郎太&武蔵無双の間、ブツブツいってエスパーしてるのが笑えた。
こんな感じでしたw >>98
ありがとうございました。
田村正和の秋月六郎太は本当に当たり役でしたね・・・。 10月20日からまた放送始まりますね、正和版
CM始まったけど、やっぱりかっこえー、六郎太様
10月18日から始まる「徳川三国志」では家光の弟、駿河大納言忠長役ですね
これもCM見ました。オールスターキャストで楽しみです
六郎太はよかったんだけれど、最終回がしょぼすぎだったw
徳川三国志の忠長、すごくよかった
家光役の片岡孝夫よりインパクトが大きい
やっぱり孤高の貴公子役がよく似合うな>正和さん
眠狂四郎兄弟だなw
田村正和の出番がこれで終わりなのが惜しい
今日深夜から、マツケン版もまた放送あるようですね
こっちの柳生十兵衛は阿部ちゃんだったのか
やっぱり濃い系の人がやるんだな
見たけどやっぱり田村版の方がいいわ
マツケン版もそこそこ役者揃えてるんだが何かが足りない
風間杜夫演じるマツケン版家光は正和二役の家光と比べて柔和過ぎる。
正和二役のほうが憎たらしいほど悪ぶってるイメージ。
え〜やだぁ…
六郎太さまは、古畑さんじゃなきゃ〜
だってマツケンだったら”痩せ浪人”じゃなくなっちゃうようぅ〜
>>113
そういやさそりに正和出てたな、恨み節
スレチスマソ テーマ曲格好いいな。
予告編の8ビートバージョンも捨てがたい。
子役が強烈に下手だよね
ささ香って故蔵間の奥さんだったって
実況で知った
だって前回時専で放送時にスレたってから1年経ってないんじゃ、
新規の人はそんなにいないだろう
ほとんどの人が前回も見てて、今回再見って感じじゃないのかな
>>119
でも「ぶらり信兵衛」は再放送の度に盛り上がるのにな
1話完結モノとではとっつきやすさが違うからな
こっちは途中を見逃すとちょっと話が分からなくなる事があるし
それでも問題ないというのは全話見てから分かることだし
>>120-121
放映時期がともに1974年10月〜75年3月(運命峠は2月まで)だから
音源収録もほぼ一緒だったのでは。
それにしても地獄の辰捕物控からの曲が多用されてるね。 原作の内容が16話までだったのだから、
1クール13話完結の方が良かった気がする。
片岡版の眠は無事にDVD化してるのに
正和版の時代劇はなかなかDVD化されないな
高橋のぶらりもDVD化難しいとかいってるけど
そういう怠慢が時代劇衰退の原因だろう
レンタル屋に並ぶ韓流TVドラマや米国TVドラマの異常さを
少しは学べておもう
狂四郎終わって直ぐに若様侍捕物帳はじまるから、若様終わったらまた運命峠放映して欲しい。
前回・前々回見て無いので是非!
あと、ホームドラマCHでやってた夢暦長崎奉行も時専でやってくれんかな。
創価夕ヒね
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マツケン版の運命峠で
腰の据わってない宮本武蔵はちょっとワロタ
マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実---------------------安楽死---------------------奴隷に勝手に死なれては困る
安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル
武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
安楽死党
自殺は後遺症が怖い!だから-----------------------------------安楽死制度-------------------------------------安心して生きるために マツケン版、時専で今やってる
田村版の再放送マダ〜?
>>141
情報乙!
8月20日から毎週月曜日みたいだね
第1話は先行で8月5日にもやるみたい
時専でなく東映チャンネルでってのはビックリw
あと、ホームドラマチャンネルで1回のみやったっていう夢暦長崎奉行も何処かでやって欲しい 戸浦六宏や佐藤慶がイイ悪役やってるなぁ。
モブでも川谷拓三とか福本先生が出てるし。
ただ、姫路城を江戸城に、再建大阪城を広島城ってテロップつけて出すのはテキトーすぎw
運命峠、あんなに壮大な話だったのに
ラストがあまりにもショボすぎてがっかりした
たった2年の差だけれど正和は眠狂四郎の頃と比べてグッと男らしくなったな
11話は救われない話だなと思っていたらやっぱり
脚本 結束信二
だった
チバテレ開始したけど、昨日までやってた破れ新九郎と違って
予告がなかったのは残念
初回から六郎太の出自とか明かされたりしてたんだな
田村版の佐々木小次郎
家光の頃だからん?と思ったら、弟設定とはな
片岡仁左衛門が演じてるからクールでかっこよかったな
鉄砲隊相手に鉄砲奪って応戦する六郎太、正和キャラにしてはワイルドだな
>>9,64,149 田村正和、片岡仁左衛門と旧新の眠狂四郎対決だったけど
片岡仁左衛門はまだ若すぎだな。運命峠は原作を先に読んでたけど柴錬らしさがなくて
あまり面白くなかった印象。東映chでも放送してるが録画予約しなかったのでチバテレで
流し見してる。大谷直子も闇奉行時代のほうがいい まあ子役なのでそこは大目に・・
途中で成長して役者も変わるみたいだが
今日もなかった
つらい
・・・
早く明日来てほしい
大谷直子美人だな
最近いなくなった清楚でキリっとした美女
田村正和は殺陣がほんと下手糞なんだけどw
雰囲気でうまくみせてるなw
自分にとってはキャプテンウルトラのイメージが強いから全然違和感なしw
敵役ではあったけど憎めない感じの奴だったな
女だけでなく異人にも化けることができる七兵衛笑った
でもあの神父、割とでかかったけど身長は高下駄でも履いてごまかしてたのか・・?w
小島三児はずっと前に亡くなってるけど江幡高志はまだ生きてるんだな。
この2人は今後もドラマにかかわってくるのだろうか?
今日の田村正和の殺陣は比較的まともだった・・
今日の田村正和の殺陣も見ごたえあったな
敵が周囲をくるくる回転しながら襲ってくるのをバッタバッタと切り倒す
殺陣というか演出が頑張っていたねw
田村正和の魅力を堪能してるのに、ウンコどっさり出て嬉しいとかいう女のCM
を合間で見せられて、ガックリだ・・・
兵庫県神谷ひかりさん
「また出た!また出た!また出た!」
いきなり時が飛んで家光の時代になったり、六郎太の着物が変わったり、
朝比奈が公儀見限ってせこい悪党になったり、秀也が成長したりしたな
だけど七兵衛は相変わらずで、腹ペコ忍者コンビも変わらずだったな
田村正和かっけーなー
31歳でこんな役ができる俳優って今はいないな
これなら今ゴールデンでやっても高視聴率とれそう
女性が夢中になってみるだろ
腹減り忍者コンビと再会喜び合う天津敏笑った
意外といいキャラかなと思ったら例によって悪い奴だったけど
様子を伺い中腰になった途端、
腰痛対策のCMに入るのやめいw
但馬守VS六郎太、沢庵和尚が来るのが遅れていたら六郎太がやられてただろうな
タイトル通り姫宮が・・せっかく落ち着いて幸せになれそうだったのに
今日も面白かったなあ
見どころいっぱい
これで本編が終わった
あと5回は原作とは違う内容らしいね
来週の月曜日が最終回
悲しい・・・
柳生但馬守、
「遅かった…もう少し早く気づいておれば」
ってアンタ、あの3人が見えなくなってから
しばらく一人で思案してませんでしたけw
あの3人が六郎太に斬られていれば良し、
まかり間違って秀太郎や六郎太が斬られても
過ぎた事は仕方ないと それはそれで。
策士やねえw
前回の続きから開始しないで始まったなあ
小悪党になってた朝比奈もついに討たれたな・・何回も斬られてたが
そして正和の兄の高廣が六郎太の師匠役で出てたな
赤影があっさり殺され過ぎて悲しかった・・・
赤影はこういう役よりやっぱり殿様役の方がいいね
今日も面白かったよ
田村の殺陣はどんどんよくなってるな
小太郎が今日で退場
これまでの登場人物が少しずついなくなっていく
残りあと3回
もっともっと見たいな
火曜日からは「竜馬がゆく」らしい
2004年の作品
一気に新しくなるな
「運命峠」をみた後ではこんなドラマはみられたものではないな
>>187
動いてる藤田まことさんを見られるだけで幸せじゃないか… 第19話 千姫御殿を斬る
千姫の御乱行により嘆きをみる無辜の民、彼らにまじり暮らす六郎太は事態を看過し得ず、
町に出てきた姫の駕籠をこじ開け面罵する。鋭い指摘に我が身を省みる姫もまた、徳川の名に
翻弄された孤独にして哀れな魂であり、血を分けた六郎太の姉なのだった。
キャスト
秋月六郎太/田村正和 ささ香/渡辺やよい 弥蔵/北見唯一
伊之助/河原崎建三 お美代/木内みどり 千姫/三田和代
堀田加賀守/田口計 樫川武右ヱ門/東野孝彦
半次/三角八郎 黒柳新十郎/八名信夫 松坂の局/双葉弘子
今日は運天さんがお休みだったのが残念。
あのおっぱいはやはり三田和代のものではないのだろうか?
顔とおっぱいが別々に映ってたから別の人のおっぱいを
使ったのだろうね。これも残念。
話は相変わらず面白かった。
時代劇としては文句なしの出来栄え。
残すは明日と月曜日。
レギュラー出演者のうち明日運天とささ香が退場して
月曜日最終回にいよいよ一人二役の田村正和がもう一人の自分と対面する。
1〜16話が原作で
17〜20話でレギュラー陣が一人また一人と退場。
最終回で田村正和がもう一人の田村正和に対面して終わり。
とても綺麗な流れだと思う。
田口計はどうみても悪役なので、今時の勧善懲悪の時代劇だと最後に田村正和に
バッサリ斬られるんだろうけど、70年代の時代劇では殺さず、彼の心中を察して終わる。
いいねー
東野英心で画像検索したら
里崎智也とLuna Sea真矢が二人で写っている画像が表示されたわ
第20話 さらば忍者
運天が、完全に忍者暮らしと決別する話。七兵衛に振り回された挙句命のやりとりをする運天、
深手を負った彼に、六郎太はささ香との人生を示唆する。
キャスト
秋月六郎太/田村正和 千里運天/渡辺篤史 闇の七兵衛/戸浦六宏
ささ香/渡辺やよい 弥蔵/北見唯一
鈴江/小野千春秋山総右ヱ門/織本順吉 堀木佐渡守/川合伸旺
飯野主計頭/田島義久 蜂屋/穂高稔 佐良/出水憲司 吾平/山下義明
七兵衛…
運天が あのままじゃ止めを刺せない事まで解って…かな。
悪役は こうでなきゃ。
七兵衛、盗賊に成り下がるなんてなあ
体に系図隠すなんて手の込んだことをするな
今日は今までで一番面白くなかった
田村の殺陣はスローモーションを使ったりしてよかった
田村の殺陣はどんどんよくなってると思った
七兵衛は以前外国人牧師に化けたことがあったがw
今日は身体の皮をはがして系図を取り出すというまた凄技をみせてくれたw
運天と七兵衛の決闘がカメラを揺らしてるだけで、工夫があまり
なかったのが残念だった
第21話 葵の血の色 (最終回)
築堤や架橋などの手法を記した土木工学の本を、異国の書ゆえ禁じ、所持する者を追う幕府。真摯な学徒に対する、
理不尽極まる仕打ちを見た六郎太は、将軍の真意をはかるべく、「兄」に会いにゆく。
キャスト
秋月六郎太、家光/田村正和 千里運天/渡辺篤史 ささ香/渡辺やよい
弥平次/木田三千雄 早苗/三浦真弓 早瀬要之助/寺田農 豊島四郎基成/佐々木孝丸
佐倉宗伯/村上冬樹
千葉テレビの番宣CMで
豊臣秀頼の遺児ひでなり
と紹介してたわ
あ、そうか。
運天は六郎太の素性、知らねえんだっけw
橋の掛け方、水の治め方ひとつにしても、
城攻めに通じるから…かねえ。
正和と正和の会話とかこれはまた濃いものを・・
こういう時に但馬守とか十兵衛とか春日局が出てこないのが残念というか
過去レス読んで最後は六郎太と幼馴染が結ばれて幸せ幸せで終わるのかと思ってたら
やっぱり修羅の道を選んだ
運天は連れて行かないのに幼馴染を連れて行くのはおかしいと思った
「竜馬がゆく」来週もう終わり
次は何をやるんだろう?
>218
ほんと?
うれしい
でもなぜUからじゃないの?
今日は時代劇専門チャンネルで深夜に松健版運命峠がやるな