第一話 ｢なみだ橋｣
大工・新吉 ……高橋一生
辰次の手下・佐助 ……高岡奏輔
仁右衛門の娘・お仲 ……荒井 萌
辰次の手下・伝五郎 ……中村僚志
代貸・辰次 ……本宮泰風
岡っ引き・仁右衛門 ……梨本謙次郎
盲目の老女・お兼 ……大谷直子
第二話 ｢夜の辛夷｣
「吉野」の女郎・お滝 …… 秋元才加
「吉野」に通う男・元吉 …… 忍成修吾
「吉野」の女郎・ともえ …… 吉田芽吹
「吉野」の女郎・お若 …… 小池里奈
盗人・辰蔵 …… 渡部浩司
盗人・一介 …… 南口英治
岡っ引き・政次 …… 中野英雄
「吉野」の女将・おはま …… 芳本美代子
喜んでもらえて良かった
数少ない新作時代劇だから俺も楽しみなんだ
1作目をこえるのは難しいだろうというくらいなみだ橋はよかったのに
同じくらいのレベルだったのには驚いた
山本周五郎の原作が良いのは確かだけどキャスティングも地味なのを使えていて意外にいい
江戸村で三日間で撮ってそこそこ楽しめて納得できるデキになるんだから、
本当にお金だけじゃなくてやり方次第なんでしょうね。
え？3日間？
そんなシビアな撮影スケジュールなの！？
松本清張のときはこんな感じ
＞金子昇オフィシャルブログ Powered by Ameba
＞久しぶりの時代劇
＞2015/07/05 19:15
＞今から、日光江戸村に出発。
＞久しぶりの時代劇です。
＞初シカゴ??
＞2015/07/09 23:42
＞さっきまで、日光でチョンマゲ姿で撮影してた金子。
＞無事撮影終了。
＞ダンカンさんと??
＞終了後、日光からの
＞シカゴ。
＞初アメリカ本土??
＞ゴジラのイベントで来ました??
＞手塚監督と。
大事なのは脚本かな
よい原作とそれを大事にした脚本
それがあって役柄にあうキャスティングすればちゃんとできるとわかった
予算や日程のこと考えて原作の中でも場面転換あまりしなくていい話とかを
逆算して選んだりしてるのかな？
いや～久しぶりに良い時代劇だ
｢なみだ橋｣も「夜の辛夷」もしみじみ心に響いたよ
やっぱ山本周五郎は良いな
もともと時代劇の市井物はそこまで場面転換がいらない気もする
山本周五郎はよいな
しょうがない。実際見てみたらなかなか面白かったんだから。
大げさな捕物やチャンバラじゃなくてもこういうのいいね。
原作の力が大きすぎる
語りすぎないところがいいし
音楽はもっと控えめにしてほしいが
松本清張ミステリー時代劇も良かったよ
放送予定も沢山あってたのしみ
うわ前半見逃した
久し振りすぎてうっかりした
再放送やってくれるよな
3話も良かった
調べてたらお兄さんが猫侍のお蕎麦屋さんの人だったことに驚いてる
俳優さんって凄いなー
4話はなんか女優が下手そうでちょっと期待薄かも
予告でみた範囲だけど
ちゃぶ台があったのには流石にがっかりした
しかも貧乏長屋暮らしで茶筒なんかあったし
なんか回を追うごとに完成度が下がってるような気がする
若手の役者が土下手すぎる。
演出もイマイチ。
まともな役者でみたい。
4回はおみつの子がおまえ女優やめろというクソ演技
児童劇団の子役のがもっとましな演技するんじゃないか。あれは誰？
出戻ったという経年が声に全然あらわれてない
第一回：10点
第二回：９点
第四回：３点（筋は悪くない）
正吉は今時の演技で割り切れたがお美津にはびっくりぽんやー
>>44
同じ
お美津もあれだけど2話の元吉と4話の正吉の役者も同じ様な演技してるなぁ 3話は意外に役者陣が良かったけど脚本が好きじゃなかったなー
もやもやしたから読み直したら原作と結構かわってた
３話は兄ちゃんとオッカサンのキャラが
原作とイメージが違うんだよなぁ
そうそう！弟と嫁の話だけじゃ1時間もたないから兄と母の話を膨らましたんだろうけどね
ご都合主義的な展開ではあったが
伏線も回収してめでたしめでたし
話としては興味深いものがあったけどこれって“人情”時代劇かなあ？
それは確かに、結果的に一人の女を幸せにしたけれど動機は自己中心的だからね
グリム童話の青髭的話かと思いきや、奴は俺達の心の中で永遠に生き続ける、
有難う貴方の親切は私一生忘れない星キラーンな話であったか
叶わなかった夢のシーンがあまりに切ない、
意図しないやり方で彼女の心に残ってしまった男だが、悪銭だしこれもまた人生かなと納得してしまった しかし今回の話は賛否両論分かれるだろうな
子役やってた伊嵜充則と雑草おじさんこと岡本信人さんの演技も良かったなぁ。
伊崎見ると今でも心の中で自然と下別府イサムって呼んでるｗ
×とんでもありません ○とんでもないことでございます
それはさておき犬って豆腐くうのね
BSジャパンのプロデューサーの瀧川治水さんなのだが世にも奇妙な物語でロッカーの演出をやっていたので一言。
こんち午の日、娘役とやくざ者仲間がおっかな過ぎて
人殺しにまで手を染めたという役者崩れの間男が霞んで見えた
>>81
やくざと役者崩れは打ち首獄門だとして、娘も同罪なのかな？ 再放送！
12月27日(日) 19:00～20:54
第1話「なみだ橋」
第2話「夜の辛夷」
12月28日(月) 17:58～19:54
第3話「釣忍」
第4話「お美津簪」
1月3日(日) 21:15～23:05
第5話「追いついた夢」
第6話「こんち午の日」
水谷の娘というより蘭の娘という資質 歌は悪くないように見えた
ラストの演出が
旦那が歩いてくる絵だけにして余韻で終わるか、一家で出迎えて、隅で一人頭を下げる嫁、くらいにした方が
初蕾、話はよかったけど、趣里が子供みたいでなあ
水野真紀と天宮良はすごくよかっただけに
若手女優が人材不足だ
相手も三田村の息子というよりは中山の息子だけどね。
決闘相手ができた人なのに対して民のやり口の姑息なこと
ワイハァ、久しぶりに当たりだった
佐津川いい役もらえてよかったな、次の柊子も楽しみ
しみじみ感動作品が続いてるな
山本周五郎ってコミカルな作品も面白いんだけどなぁ
「おしゃべり物語」とか
数は読んでないけどわたくしです物語も笑える人情話として好き
>>101
そりゃそうだろう何度も映像化されてるもん >>103
田中邦衛版があると聞いてなるほどと思った
似合うだろうなぁ BSJだとレスついてるのかも分からなかったのに・・・
先日検索して出たのでレスを追いかけてみれば真面目に好評だったね
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
>>110
不気味さもあったしバランスが良かったね 小房の男を籠絡するテクニシャンぶりに恐れ入った
一番のお気に入りは饅頭を二つ並べて自分のおっぱいを
連想させようとした技だな
全体に綺麗なお話が多い
そこを嘘つけと思わせない努力が大変だろう
最終回age
また再放送あるかな
数話見逃してしまった
毎週にすればまだ忘れないんだがと言い訳
最終回にふさわしい佳作だったな
山崎樹範がいいわ 小悪党というかプチ根性悪専門役者だからこそ いいキャスティング
というかちょっと前の相棒にも類似の役で出ていたか うさんくさい発明親父なんだけれどもラスト「仕方ないわねえ」逃げた妻子が戻ってくる そういうの専門役者かｗ
HDDが故障中なので、ペコロスを観てしまった。
再放送はいつだろう？
やましげ良かったね
このシリーズは決して派手ではないけどいい役者をキャスティングしてて凄く好感もてたわ
低予算で大変そうだけど今後もこの路線で頑張って欲しい
>>119
4月19日再放送スタート！第3・4（第5）火曜夜9時放送！
何故か2話を先にやって1話・3話と続くみたい >>121
119です。亀ですみません。
来週また大谷直子さんが見られるわけですね。
情報ありがとうございました。 大谷直子さんの演技にまた泣いてしまった。
いい話だなぁ｡｡｡
前田敦子演技良くなったと思ったら、
佐津川愛美だった。
話はめちゃくちゃにすごくいいけど何かいまいちに感じる
昨日やってたやつ、あれじゃあ物ぐさ男の社会復帰物語レベル
あだこは身分低いし武家の養女になるのも多分無理だから
正式な奥方にはなれないけど二人の子供が家を継ぐのは
おそらく大丈夫だろうから十分ハッピーエンドだな
せちがらい現代でも色あせない人情話って周五郎はすごいよね
横溝正史の人形佐七が始まるから無理だろうけど、山本作品は膨大だから
まだまだドラマ化出来そうなんだよな。
この人情代劇を涙を流しながら見ていると、「俺は日本人だな～」と思えてきてちょっと嬉しくなる。
この枠の時代劇かなり好評だったみたいでドラマデザイン社の山本さんは手応えを感じたみたいで。
人情時代劇は豆腐屋の話が良かったなぁ。
人形佐七は何はともあれだけど先の山本さんとジャパンの瀧川さんの強力コンビだから楽しみ。
時代劇チャンネルで見直してる
最近の作品なのにすぐにCSで使われるってのはちょっとすごいな
【青戸６丁目住民一同の告発（住民代表・色川高志）】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
来期は『火曜ドラマ 山本周五郎時代劇 武士の魂』
1時間繰り上がって夜8時から
武士の魂もこのスレ利用でいいですかね？
それともスレ建てますか？
第一話「大将首」
浪人・池藤六郎兵衛・・・石黒賢
六郎兵衛の妻・文江・・・笛木優子
浪人・佐藤主計 ・・・ 大迫一平
足軽・鷺山伝造 ・・・ 仁科貴
足軽・浦部善七 ・・・ 芦川誠
足軽・佐吉 ・・・ 柏村栄行
足軽・勝次 ・・・ 平野貴大
剣術指南役・大横田主膳 ・・・ 岡雅史
武士・大横田采女 ・・・ 和田重
武士・大横田道之助 ・・・ 伊原農
足軽組頭・植村弥兵衛 ・・・ 螢雪次朗
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
※どうやら秋葉原通り魔事件の真相を世間に知られたくない輩が上の動画の信頼性を損なわせることを目的として
youtube評価の「よくない」の方に毎日一票か二票ずつ投票するという粉飾工作をしているようです。
すでに事件から何年も経過しているのになぜ今になってそんな工作をするのかは不明です。 第一話を見逃した人のために
4月16日(日)夕方5時30分～夕方6時24分
山本周五郎時代劇 武士の魂 第一話「大将首」再放送！
町奉行所の同心も身分は足軽なんだよね
嫌がる理由がわからん
放送日あげ！
山本周五郎時代劇 武士の魂
第二話「晩秋」
用人・進藤主計(かずえ) … 田村亮
新兵衛の娘・浜野都留 … 趣里
家老・水野外記 … 長谷川公彦
目付・鈴木主馬 … 内田章文
都留の義父・中村惣兵衛 … 有福正志
飯屋の仲居・おしま … 岩橋道子
外記の家士 … 瀬田吉史
都留の母・浜野比沙 … 森田亜紀
勘定奉行・浜野新兵衛 … 田中宏昌
頭巾侍 … 池野武範
頭巾侍 … 斉藤由奨
人情時代劇だけあって足軽の人たち素直に態度変わるのね
報われない必殺ばっか見てたから新鮮だった
石黒賢の殺陣が微妙だった
でも救いようの無いブサイクだな
伊藤蘭って整形なんか？
伊藤蘭、BSで朝ドラ再放送に出てるが、超絶ブスだよ、特に目と鼻が。趣里そっくり。口元は綺麗で細身のスタイルだったから、昔のオジさんたちが騙されたんじゃ？
趣里ってこのドラマ枠で何回か主演しているが
親の七光りだったのか
ブサなのになんで？って思ってた
見ているほうとしては気分害するので
もう少しマシな女優使えと思うよ
趣里も大概だが田村亮もつまんない俳優で終わっちゃった感がある
情緒を感じさせないわ、変なクセのついた芝居するわ
外記やった人が一番良かったわ
ていうか、下手な役者同士だと全然人情とか余韻とかうまれてこないな
原作が手堅いだけに退屈な作品になってしまった
>>165二人とも上手いと思ったけど
娘さん役、美女ではないが、それがかえってリアリティー出してて良かった 若手はともかく、田村亮をつまんない役者と言い切れるんだから
>>165はきっと演劇か何かの大家なんだろう 5月9日放送 第三話「菊月夜」
佐垣信三郎…田中幸太朗
信三郎の許婚・松谷小房…福田沙紀
疋田家の長女・疋田絢子 … 青山美郷
安倍孫太夫 … ゆかわたかし
役人 … 内藤暁水
小姓 … 重富翔太
重臣 … 志水正義
組頭・疋田兵庫助 … 永倉大輔
松谷権太夫 … 新井康弘
家老・高力忠左衛門 … 西岡德馬
五話の山茶花帖てラブストーリーやないか
誰がやるんだ
最後もう一波乱あるかと思ったけど、案外すんなり決着したな
物語の肝は、敵討ちではなくて、さっと身を引く元許婚の方だったということか
子房からの手紙の所でうるっとしたわ
素敵な話だった
オープニングのナレーションで語られていた、｢山本周五郎の描く女性は強く凛凛しい｣
まさに子房さんもそんな方でした
西岡さんはこれからもっと年と共に悪役として迫力が出てきそうと思った
小房さんの気持ちを考えるとすごく切ない物語
その後の小房さんは幸せになれたのだろうか…
第四話 山だち問答 放送日上げ
大垣藩の馬廻・郡玄一郎…的場浩司
老職・戸田内記の娘・戸田小雪 … 柳生みゆ
郡家の手伝い・かね … 山村美智
郡家の下男・弥九郎 … 山本栄治
大垣藩の藩士・矢内又作 … 桂憲一
山賊・片山勝四郎 … 奥村幸礼
山賊・石岡平八 … 伊藤公一
山賊の長・赤松六郎左衛門 … 永澤俊矢
槍奉行・佐田権太夫 … 並樹史朗
最初の出会いの時のカメラワークから、女中の正体がうすうす分かってしまうのは
仕方ないところかな（その前にキャスト的に分かっちゃうかもしれないけど）
小雪の変な前髪が気になった
すげーでこっぱちなのはわかるけどなんで前髪？
>>180
時代劇で実直キャラ演じさせると素晴らしいんだけどな ケンカ慣れしてるはずだろうに、格やったときの下手くそ殺陣にうんざりした。
再放送 放送日あげ
山本周五郎人情時代劇 第二話「夜の辛夷」
「吉野」の女郎・お滝 …… 秋元才加
「吉野」に通う男・元吉 …… 忍成修吾
「吉野」の女郎・ともえ …… 吉田芽吹
「吉野」の女郎・お若 …… 小池里奈
盗人・辰蔵 …… 渡部浩司
盗人・一介 …… 南口英治
岡っ引き・政次 …… 中野英雄
「吉野」の女将・おはま …… 芳本美代子
秋元才加って時代劇全盛時代だったらけっこうなゲスト出演とか
レギュラー持ったかもしれないな
飯盛り女とか岡場所とかお歯黒どぶ系の役が多いかもしれないけど
アクションも器用にこなすので必殺とか隠密同心とかもやれそう
秋元ガタイが良すぎて無理
顔もオッサンだし、ニューハーフにしか見えなかった
岡場所に身を落とした女ってより隠密とか見世物小屋の女って感じが似合いそう
本日、再放送あげ
山本周五郎人情時代劇 第三話「釣忍」
元芸者・おはん …… 平山あや
呉服商「越前屋」の跡取り息子・定次郎 …… 佐野和真
定次郎の異母兄・佐太郎 …… 佐野泰臣
呉服商「越前屋」の女将・おみち …… 朝加真由美
首を吊っても元気ビンビンな、意地悪ゾンビ女郎の話が面白かった
放送日あげ
山本周五郎時代劇 武士の魂 第五話「山茶花帖」
料亭「桃井」の下働き・八重…山下リオ
侍・結城新一郎 … 竹財輝之助
勘定奉行・井村宗千賀 … 古川悦史
井村の部下・田口丈之助 … 奥村秀人
庄屋の主人・宗石繁次郎 … 清水宏
繁次郎の妻・宗石さえ … 榎本由希
料亭「桃井」の女将・とく … 秋本奈緒美
新一郎の叔父・桑島儀兵衛 … 相島一之
山下リオだったのか
谷村美月だと思ったまま見ていた…なんか残念な方向に行っちまったな
山下リオは時代劇には向かないな
和装が似合ってない
悪阻で吐くところも頑張っていたし、顔立ちは綺麗だから勿体ないが
物語としても綺麗すぎて、ハッピーエンドで終わった瞬間呆気に取られてしまったよ
「芸者にもプライドがある」ってナレーションは何だったんだろう？ …そもそも芸者じゃないし
アレじゃ、古い時代の恋愛少女漫画だな
原作もこんなに陳腐なんだろうか
来週の方が面白そうだ
山下リオ日本髪にしたら姉ちゃんとそっくりじゃないか
放送日あげ
第六話 「五十三右衛門」
浪人・五十三右衛門…窪塚俊介
中老・新山信十郎 … 山中アラタ
三右衛門の仲間・善七 … お宮の松
三右衛門の母・豊枝 … 三谷侑未
家老・曾我忠左衛門 … 清水綋治
おっさん7割、じいさん2割、残り1割が死にかけた婆さん…
やはり一人くらいは若い娘が欲しいね
中途半端に生真面目な主役に、都合よく転がり込む幸運な話もイマイチだったし
来月はまた秋元才加が出るんだな…
話は面白そうだから楽しみだ
出てる人は悪かないんだが、うん確かにご都合な人情話だったな
けっこう序盤で、家老の方がいい人なんじゃないのか？とうすうす感付いちゃう件
>>198山本周五郎の人情噺にそれ言うかww
お偉いさんから書けと無理に頼まれたって事で作者自身ご都合主義を嫌がってたそうだ
ドラマ面白かった
俳優に詳しくないが、主役の目力強い人、如何にも馬鹿正直って感じで役に合ってた
家老役の人の演技も合ってた、新聞の投書で誉められてたから観たんだけど良かったわ 目力あるのは主役より家老の清水さんだよね
久しぶりに見たわ
本日再放送日上げ
山本周五郎人情時代劇 第四話「お美津簪」
「筑紫屋」の手代・正吉 …… 森岡龍
茂兵衛の次女・お美津 …… えのきさりな
茂兵衛の長女・お綱 …… 間瀬奈都美
代貸・辰次郎 …… 近童弐吉
居酒屋の主人・宗次 …… 河西健司
薬問屋・伝兵衛 …… 金井良信
浄瑠璃流し・お紋 …… 小野真弓
唐物屋「筑紫屋」主人・茂兵衛 …… 深水三章
お美津がものすごい大根でドン引きした
あまりにも酷い棒読みで内容が全く頭に入ってこない…
初めて原作を読んでから視聴。
原作は、通勤電車の中で涙してしまうほどの良作だったが、どうしてこうなったのか…
正吉もアレだが、ヒロインの役者は、台詞を覚えるだけで精一杯だったのかな。
小野真弓がマシな役者に見えたくらいだ。
女の子酷かったね
半分寝ながら音だけ聞いてたけど、ビックリして目が覚めたわｗ
お美津簪は重要な役の人が下手すぎないか
先週から見始めたからびっくりしたぞ
時代劇って台詞や立ち居振舞いに型があるから比較的棒は誤魔化しが利くんだが
このヒロインはまず芝居にもなってないから酷評されても仕方ない
前の回がそれなりだったのに突然学芸会になったら驚くのも仕方あるまい
初回もおみつの演技は叩かれたし叩かれて当然のレベル
録画で山だち問答まで一気に見たわ
ええのう
最後に山賊達が忠義を示すように髪を整えて整列してるシーンでぐっときた
整列マニアにはたまらんシーン
小雪もまっすぐな的場もよかったあ
大将首に足軽として出ていた、仁科貴という俳優さんが、どことなく川谷拓三に似ているなと
思って調べてみたら、川谷拓三さんの息子さんだったのね。似ているわぁｗ
現代劇だと使いにくい俳優さんでも、時代劇だと個性とか味わいが出るのはいいと思う。
やはり時代劇は廃れてはいけないと思う。
それと女優陣だけど、武家の娘はカワイコちゃん、農民の娘は不細工という分け方は
どうにかしてほしい。
特に武家の娘は、お目々ぱっちりの女性タレントというのはどうかと思う。
意味が分からん
可愛い、可愛くないの感覚は人其々だし
秋元、平山、山下って、それなりに実力派だったんだな、ということが分かった
再放送日あげ
山本周五郎人情時代劇 第五話「追いついた夢」
初老男・和助 …… 阿南健治
貧しい家の娘・おけい …… 長谷部優
植木職人・宇之吉 …… 弥尋
茶屋「尾花屋」の女将・おむら …… 森田亜紀
おけいの母・おたみ …… 土肥裕子
和助の妻・お幸 …… 河合美智子
和助の下男・吾平 …… 梅垣義明
昨日の話いまいちわからなかったんだけど
母親に似た女の為に金を横領したのに急死した哀れな男、って事？
って事じゃね？w
原作読んでも、よー分からんかったからドラマでの解釈を楽しみにしてたけど、よー分からんままだったw
なんでこの話を選んだんだろう…
大将首からどれも全部面白かったのになあ
昨日のだけはつまらなかった
いつも最後にカタルシスがくるのに昨日のはなんだかなあ
先日チバテレでやった「ほんだら剣法」の方が、よっぽど面白かった。
1965年の映画なのに。
放送日上げ。今夜は21時から。
第七話「風車」
浪人・梶原金之助…笠原秀幸
奉公人・おつゆ…秋元才加
三右衛門の母・豊枝 … 三谷侑未
金之助の父・梶原元春 … 奥瀬繁
金之助の母・梶原千代 … 桜まゆみ
居酒屋の主人・源蔵 … 真山章志
金之助の叔父 旗本・藤田三右衛門 … 鶴田忍
ごついかもしれないけど フィリピンハーフ顔かもしれないけど
女優・秋元才加って好きだわー
声が程良いんだよね
おつゆにはこの後どこかで幸福になって欲しいなーと
金之助も無事に仕官してきっちり穏やかな歳月を送って欲しい
二人の別れには泣けたけど双方にふさわしい幸福を得てくれればと思えた
秋元才加の好き嫌いは別として芝居はしっかりしてるからいいよね
学芸会以下のやつ見たから尚更そう思う
笠原が童顔だからか秋元が年上に見えてしまうとこだけが残念
秋元才加だから見なかった、ていうか時間変わってたし
別れのパターンだった
これは予定調和でいいのでふたり幸せになってほしかった
周五郎先生いじわる
録画みたけどただの別れだとカタルシスがないなあw
それに笠原がいつまでもウジウジしすぎだわな
やっぱり1話～4話が絶品だったね
5話6話はまったくだめ
第八話「茶摘は八十八夜から始まる」放送日あげ！
元大名・本多政利…団時朗
岡崎藩の助役・長尾平三郎 … 八神蓮
侍女・萩尾 … 森口彩乃
百姓・喜助 … 竹 匠
百姓・与平 … 重松隆志
岡崎藩の老職・水野五郎左衛門 … 三浦浩一
底辺の優しさに触れて改心する話だと思うけど、現実には、底辺＝善人とは限らず
底辺に罵られて底辺が嫌いになる場合の方が多いけど。
現実は底辺を嫌いになるとかそんなの知らんがな
この殿様は嫡男とかいなかった設定？
萩乃の息子に自身の全てを託したって事は、孤独な暴君だったのかね
団時朗、草刈正雄
資生堂MG5のモデル上がりは下手糞下手糞と当時からバカにされてきたが歳をとってじじいになるとそれなりに味のある役者になったもんだ
過去にハヤタとムラマツとモロボシ・ダンとキリヤマの夢の共演回ってないのかな？
>>230
腹を斬る覚悟を決めた後の表情変化とか良かった様に思う >>231
MG5懐かしい
うちのお父さん使ってた 本日再放送上げ
山本周五郎人情時代劇 第六話「こんち午の日」
豆腐屋の娘婿・塚次 …… 伊嵜充則
豆腐屋の娘・おすぎ …… 大西礼芳
やくざ者・長二郎 …… 佐藤汛
長二郎の手下・末吉 …… 札内幸太
重平の姪・お芳 …… 水原ゆき
豆腐屋の女将・おげん …… 大沢逸美
豆腐屋の主人・重平 …… 岡本信人
クズ娘のせいでおとっつぁんが死んじまうし皆苦労した
ってだけの話じゃね？
とりあえずクズ娘とその仲間が娑婆に戻っても
二度と店に近づかないことを祈る
いつも思うけど夢グループの社長のうさん臭さはどうにかならないものか
ほとんど画面見てなくても分かりやすい話だった
たぶん姪の子はかわいい
屑娘は母親がああいう風に育てたと思う。
ところであの屑娘と仲間たちはどういう処分になったんだろう？
>>229
史実では公に子供いたみたいだけどお家とり潰しで再興もかなり難しいから
息子が今いる家で出世できるように手柄を立てさせようとしたのかな 再放送日上げ
山本周五郎人情時代劇 第七話「初蕾」
小料理屋「ふじむら」の芸者・お民 …… 趣里
半之助の父・梶井良左衛門 …… 天宮良
武士・梶井半之助 …… 中山麻聖
武士・森田久馬 …… 谷遼 廻船問屋隠居・島屋喜右衛門 …… 古旗宏治
梶井家の手伝い・音吉 …… 田中宏昌
良左衛門の妻・梶井はま女 …… 水野真紀
趣里は何度見ても所作が酷いな
下賤な女の役だから…とは言え着物時代の人のそれではない
次は「あだこ」か。
いい話だからもう一度見ようと思う。
お美津簪
お美津の疫病神っぷりにゾッとした
正吉の人生が浮上しようとすると、そこへピンポイントで現れて叩き落とす…
本日再放送日あげ
山本周五郎人情時代劇
第8話「あだこ」
旗本・小林半三郎 …… 田中幸太朗
女中・あだこ（いそ） …… 佐津川愛美
半三郎の許嫁・金森みすず …… 梨木まい
半三郎の友人・曾我十兵衛 …… 三浦力
半三郎の友人・秋田源右衛門 …… 鷲津秀人
半三郎の友人・三枝小市郎 …… 虫狩愉司
米屋・市兵衛 …… 市川勇
「あだこ」
観ている途中で原作を読んでた事に気づいたｗ
人情ファンタジーと言ってもいいくらいの浮世離れした話だとは思いつつも
ラストのおいそさんの涙にウルっと来た。。
にしてもテレ東は金欠なのだろうか？
知らない役者ばっかり。
おいそさんも大根だし津軽弁酷いし、
なんか、主人が小汚ないダメダメ人間で
そこに偶然小娘が下働きに入り込んでダメ主人を更正
と言う話多すぎないか、秋元才加のやつも同じような話だったが…
キモオタ向けアニメみたいな話と思ったけど、キモオタに限らずオッサンよちよちな話という昔から需要あるジャンルだったんだなあと思った
人情時代劇は同じような話でいいんだよ
水戸黄門みたいなもんで最後はお約束のパターンがいい
「追いついた夢」みたいな意外な結末だとポカーンだわw
旗本・小林半三郎 田中幸太朗 →見たことはある
女中・あだこ（いそ） …佐津川愛美 →初めて見た女優
半三郎の許嫁・金森みすず 梨木まい→初めて見た女優
半三郎の友人・曾我十兵衛 三浦力 →初めて見た俳優
半三郎の友人・秋田源右衛門 鷲津秀人→初めて見た
半三郎の友人・三枝小市郎 虫狩愉司 →初めて見た
米屋・市兵衛 …市川勇 →チョイ役で見た覚えがある。名前は知らなかった。
結論→殆ど知らない俳優ばかり。
佐津川愛美を知らないのはちょっと引くレベル
まぁ、年齢にもよるが
まあ予算は限られてるからね
最初の３話ぐらいまではそこそこ知られている人で興味を持ってもらって後は…
となるのはしょうがない
その分内容勝負でスタッフ頑張れということで
佐津川愛美ってそんなに有名な女優なのか？とググってみたけど
知らない作品ばっか。。。
ま、無名の俳優女優でもオンエアするからにはキチンと演技指導（時代劇なんだから所作指導も）
して鑑賞に耐えるドラマにして欲しいなあ。
>>252
水戸黄門型と指摘したいという話ではないと思う 野分はよく分からん話だったなあ
しいていうなら「江戸っ子」だから？
さむい話ばかりやなw
原作でそんな話ばかり選択してる？か
脚本か？
三方一両損みたいなもんで人の犠牲でうまい汁は吸わないのが江戸っ子の心意気みたいな
今回の「砦山の十七日」は、消化不良の時代劇だったな。
次席家老・鮎沢多宮の陰謀で、笈川たちが追われる身になったのはともかくとして、
鮎沢の甥、金三郎のあのやり方は、武士らしくない。陰謀だから当然なのだろうけど。
よって笈川が、鮎沢金三郎の首を討ち取ると言って終わってほしかった。
うむ
鮎沢に罰はあるんだろうがそこを見せて欲しかったね
最後エンディングテーマが流れる中死体を背負って小屋から出てきた笈川達を
それまでの敵だった鉄砲隊が頭を垂れて両脇に整列して見送ったのはよかったがいまいち消化不良だね
こんなもやもやしたまま終わるとはな
まぁこのシリーズ色んな意味でもやっとしてるから仕方ないか…
死ぬ覚悟でやったのに状況が悪くなると騒ぎ出す
最初から名誉を捨ててまで正しいと思う事をした筈なのにみんな何が不満なんだ
的な意味合いの台詞が無かったのが残念だった
しじみ河岸、恵まれない身の上で一生囚われてるような身の上の娘と河岸を掛けた話か
切なくなる話だがちょっと主演の松尾
顔面に力入りすぎて声も舞台台詞みたいで見てて疲れてしまった
しじみ河岸
見ていてBS時代劇 「立花登青春手控え」を思い出したんだが、これと同じような話が「立花登青春手控え」に無かったっけ？
>>269
そうだったかも？
なんかどこかで見たストーリーだと思ったんだよ。 「あだこ」系の人情ファンタジー？なのか？
にしても物には限度がある。と言いたくなるような、有り得ないストーリー
山本周五郎ってこんな作家だったっけ？？
そして、赤井英和、老けたｗ 相変わらず下手ｗ
なんでこんなファンタジー臭くなっちゃうんだろうな
演出？本？
制作費が無いってまるわかりなのも悲しいな
昨日めおと蝶の再放送やってたけどこれはいいな
いつの間にか意味不明な童話の世界みたいなのが多くなってしまったな
今回のはけっこうおもしろかったけど、基本的に「変わり者」が多いな
話が作りやすいからかな
昨日の金作行状記は良かった
確かに>>275の言う通り主が変人が多すぎだし都合よく女が来る設定もw
野久保を久々に見た 山本周五郎という作家の評価さえ下落させかねない番組。酷い、酷過ぎる。
全編に漂うチープ感。
周五郎の一ファンとしては悲しい。
>>274
『めおと蝶』はなんかの賞を取ってなかった？
あれは再放送と分かっていてもまた見たくなる 失蝶記の疑問
事故で聴力を失ったろう者ってあんなペラペラ喋れるもんなのか？
ドラマですからw で終わる話？
耳が聞こえないからこそ嵌められた悲劇なのに相手の話を理解出来ない芝居が無さすぎて
まーったく感情移入出来ない
先天性ではないから喋り方は大丈夫じゃないか
ただ声のボリュームはデカくなるだろうけど
知らない役者、下手くそな役者、役者と呼ぶのも烏滸がましいようなタレントばかり
もしかしたら、製作費不足で何処かの劇団の研修生を寄せ集めたとか？
見えない演技より聴こえない演技の方が難しいかもね
演出や編集の工夫もいるね
確かに主人公が耳が聞こえないっていうのは感じづらかった
エレナかわいいよ。BS-iによく出てた頃と変わらず、劣化していない。
幽霊とか憑依とかが入ってくると一気に臭くなるな
そんでなくてもチープな作りなのに
やたら女々しい侍だし
>>277
周五郎ファンとしては、とっくに見るのやめたぞこのシリーズｗ 俺はつっこみたくて見てたw
周五郎をどこまで陳腐に作れるか大会みたいである意味楽しかったぞ
実況では絶賛に近かったぞ＞おもかげ抄
原作とは関係ないが、このシリーズの殺陣は工夫していて面白い
実況では絶賛て
どこが絶賛な演技だったのか全く理解出来ないが…
実況の方がつっこむために見てる奴が多そうだが
珍しく、面白かったってレスばかりだったな
BS民放の実況だから数人しかいなさそうだが
第一シリーズの方が評判は良かったが、第二シリーズも読売新聞等の投書やTwitterへの評判としては悪くなかったもよう
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日（日）の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
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2017年10月22日（日）の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
第三、第四の火曜日に武士の魂の再放送が始まったけど
次の菊月夜は第一に放送するのだな
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