◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
●時代劇●クレジットの序列一〇六●大河ドラマ YouTube動画>4本 ->画像>2枚
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↑二行以上重ねる
時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。(作品名と第何話かを明記の上)
【必読】
・俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。
・朝ドラは板違いです、
>>2のテレビドラマ板のほうのスレでお願いします。
・粘着荒らしが常駐しています。徹底スルーを心掛けましょう。
詳細は
>>3 前スレ
●時代劇●クレジットの序列一〇五●大河ドラマ
http://2chb.net/r/kin/1563780091/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
キチガイ除けの避難所をしたらばにて運用中です。愚痴はここで吐き出して下さい。
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17545/ 常駐荒らし
・渡鬼ガイジ
橋田ドラマなど昭和好きを自称するが、実際には視聴していないニワカ
妄想に基づく的外れな持論かつ浅い知識で物を語る
「文体が敬語」「俳優にさん付け」「変な句読点」があればだいたいコイツ
自分の思い通りにならなければスレとは無関係なクレジット・意味不明な文章等を連投するなど全体的に幼稚
ワッチョイにより浜辺美波という若手女優のヲタという事実が判明
また、Wikipediaにてしょうもない改竄を現在進行形で行っているらしい。見つけたら通報推薦です
・江守爺
とりあえず老人を崇める坂張りガイジ
意味の無い長文・配役(笑)リスト書いてたらだいたいコイツ
「どんなに結果を出していようと若い俳優は認めない、年取ってればポッと出でもOK」という
極端な価値観でしか物事を考えられない、尚且つそれを押し付けようとする究極の自己中である
大河ドラマ板にも出現するらしい。
レスと言う名の餌は与えるだけ時間の無駄です。一切の書き込みを無視しましょう。
過去に貼られた歴代大河クレジット
#1 1963年 花の生涯…1
#2 1964年 赤穂浪士…8、20、45、47
#3 1965年 太閤記…42、48
#4 1966年 源義経…1、2、9、16、21、33、49、52(終)
#5 1967年 三姉妹…19、42
#6 1968年 竜馬がゆく…16
#7 1969年 天と地と…50
#8 1970年 樅ノ木は残った…35、50
#9 1971年 春の坂道…40、52(終)
#10 1972年 新・平家物語…43、46、48、49
#11 1973年 国盗り物語…37、38
#12 1974年 勝海舟…26 (6、7がライブラリーにて公開。当スレでは未収録)
#13 1975年 元禄太平記…2、3、7、11、18、20、48
#14 1976年 風と雲と虹と…全話済み
#15 1977年 花神…19、24、44
#16 1978年 黄金の日日…全話済み
#15 1979年 草燃える…全話済み(2、5、9、12はクレ欠損 *5については未確定クレ有)
#18 1980年 獅子の時代…全話済み
#19 1981年 おんな太閤記…全話済み
#20 1982年 峠の群像…1〜3、5〜36、38、40〜50(終)
#21 1983年 徳川家康…全話済み
#22 1984年 山河燃ゆ…全話済み
#23 1985年 春の波涛…全話済み
#24 1986年 いのち…全話済み
#25 1987年 独眼竜政宗…全話済み
#26 1988年 武田信玄…全話済み
#27 1989年 春日局…全話済み
#28 1990年 翔ぶが如く…全話済み
#29 1991年 太平記…全話済み
#30 1992年 信長…全話済み
#31 1993年 琉球の風…全話済み
#32 93〜4年 炎立つ…全話済み
#33 1994年 花の乱…全話済み
#34 1995年 八代将軍吉宗…全話済み
#35 1996年 秀吉…全話済み
#36 1997年 毛利元就…全話済み
#37 1998年 徳川慶喜…全話済み
#38 1999年 元禄繚乱…全話済み
#39 2000年 葵徳川三代…全話済み
#40 2001年 北条時宗…全話済み
#41 2002年 利家とまつ…全話済み
#42 2003年 武蔵…全話済み
#43 2004年 新選組!…全話済み
#44 2005年 義経…全話済み
#45 2006年 功名が辻…全話済み
#46 2007年 風林火山…全話済み
#47 2008年 篤姫…全話済み
#48 2009年 天地人…全話済み
#49 2010年 龍馬伝…全話済み
#50 2011年 江〜姫たちの戦国〜…全話済み
#51 2012年 平清盛…全話済み
#52 2013年 八重の桜…全話済み
#53 2014年 軍師官兵衛…全話済み
#54 2015年 花燃ゆ…全話済み
#55 2016年 真田丸…全話済み
#56 2017年 おんな城主直虎…全話済み(当スレ未収録分含む)
#57 2018年 西郷どん…全話済み(当スレ未収録分含む)
#58 2019年 いだてん〜東京オリムピック噺〜…#1〜39
#59 2020年 麒麟がくる…待機中
#60 2021年 青天を衝け…待機中
《番外 NHK新大型時代劇 水曜に放送》
1984〜85年 宮本武蔵…全話済み
1985〜86年 真田太平記…全話済み
1986年 武蔵坊弁慶…全話済み
《番外その2 スペシャルドラマ》
2009年 坂の上の雲 第一部…全話済み
2010年 坂の上の雲 第二部…全話済み
2011年 坂の上の雲 第三部…全話済み
2016年 精霊の守り人…全話済み
2017年 精霊の守り人II 悲しき破壊神…全話済み
2017年 精霊の守り人 最終章…全話済み
《番外その3 民放通年大河》
1971年 大忠臣蔵…全話済み
大河ドラマ&準大河 大トメ一覧
『花の生涯』 佐田啓二
『赤穂浪士』 尾上梅幸
『太閤記』 岸恵子(早川雪洲)
『源義経』 山田五十鈴
『三姉妹』 滝沢修
『竜馬がゆく』 小林桂樹
『天と地と』 高橋幸治
『樅ノ木は残った』 北大路欣也
『春の坂道』 山村聰
『新・平家物語』 中村勘三郎(滝沢修)
『国盗り物語』 高橋英樹
『勝海舟』 尾上松緑
『元禄太平記』 森繁久弥
『風と雲と虹と』 緒形拳
『花神』 高橋英樹
『黄金の日日』 松本幸四郎
『草燃える』 岩下志麻
『獅子の時代』 加藤剛
『おんな太閤記』 西田敏行
『峠の群像』 宇野重吉
『徳川家康』 石坂浩二
『山河燃ゆ』 西田敏行
『春の波濤』 小林桂樹
『いのち』 宇津井健
『独眼竜政宗』 勝新太郎
『武田信玄』 杉良太郎
『春日局』 佐久間良子
『翔ぶが如く』 加山雄三
『太平記』 片岡孝夫
『信長』 平幹二朗
『琉球の風』 萩原健一
『炎立つ』<第一部・北の埋み火> 里見浩太朗
『炎立つ』<第二部・冥き稲妻> 佐藤慶
『炎立つ』<第三部・黄金楽土> 渡瀬恒彦
『花の乱』 京マチ子
『八代将軍吉宗』 津川雅彦
『秀吉』 渡哲也
『毛利元就』 緒形拳
『徳川慶喜』 大原麗子
『元禄繚乱』 萩原健一
『葵 徳川三代』 西田敏行
『北条時宗』 北大路欣也
『利家とまつ』 菅原文太
『武蔵』 藤田まこと
『新選組!』 石坂浩二
『義経』 渡哲也
『功名が辻』 舘ひろし
『風林火山』 仲代達矢・緒形拳
『篤姫』 北大路欣也・高橋英樹
『天地人』 松方弘樹・阿部寛
『龍馬伝』 里見浩太朗
『江』 北大路欣也
『平清盛』 中井貴一
『八重の桜』 西田敏行
『軍師官兵衛』 柴田恭兵
『花燃ゆ』 三田佳子(北大路欣也)
『真田丸』 草刈正雄
『おんな城主 直虎』 小林薫
『西郷どん』 渡辺謙
『いだてん』 役所広司【暫定】
『宮本武蔵』… 丹波哲郎(西村晃)
『真田太平記』… 丹波哲郎
『武蔵坊弁慶』… 萬屋錦之介
『坂の上の雲』… 渡哲也
『精霊の守り人』… 藤原竜也
【G】とは
「グループ」の略。
※用法例:トップG(先頭G)、中G、トメG、etc...
【大トメ(おお-とめ)】とは
(1)連続もしくは複数話あるドラマ作品全体を通して、クレジット上トメ優先順位が第一位の出演者。
大トメ候補が複数人いる場合(全回を通じて出演回が被らなかった場合)は
[A] 総集編・番宣スポット・DVDパッケージ等での順位でトメ位置に記載されている出演者を上位とする。
[B] [A]の序列に関係なく、総出演回数=トメ回数の多かった出演者を上位とする。
[C] [A][B]に関係なく、役柄上最も重要と思われる人物に扮した出演者を上位とする。
(2)レギュラー出演者のトメ表示の後に隙間もしくは棒線付きでトメ位置に表示されるセミレギュラー出演者。
※「大トメ」の代表的な誤用例:
「今回の大トメは◯◯(出演者名)だった」
「毎回大トメが変わるのはあまり好きじゃない」
【中トメ(なか-とめ)】とは
(1)中Gの最後尾にクレジットされる準トメ級出演者もしくは配慮が推測される出演者。(=中Gトメ)
単純序列で最後尾の場合は中トメではなく、中G◯番手もしくは最後尾。
(2)中Gのトップにクレジットされる出演者。(=中トップ、中Gトップ)
(3)連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。(=中軸)
【中軸(なか-じく、ちゅう-じく)】とは
(1)宣伝用ポスター等で、出演者連名の中央付近に両側棒線付きで単独表記される出演者。(=中トメ)
(2)連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。
プレミアムドラマ『令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear』 2019年=NHK 巻の参「因縁」 ED横書き隙間付点滅表示
尾野真千子(お国)
柄本佑(宮辺源次郎)
若葉竜也(黒川孝助)
戸田菜穂(お米)
秋野太作(沢村善兵衛)石橋菜津美(お徳)
大鷹明良(宮辺進之丞)神尾佑(黒川孝蔵(回想))
伊庭剛、木村康志、浅田祐二、三角園直樹
中村七之助(萩原新三郎)
上白石萌音(お露)
犬山イヌコ(お峰)
谷口高史 西田有季、堀田貴裕、中村裕一
中原丈雄(相川新五兵衛)
笹野高史(白翁堂勇斎)
段田安則(伴蔵)
嶋政宏(飯島平左衛門)
最近はドクターXとかに出るほうがいいよな
水戸黄門とかやってた時代なら、いだてんの落語話も興味持つ人いたかもしれんけど
今は大河見る層ですら江戸文化には興味がない
ピエール・徳井・ショーケン・サダヲ、そして大河最低視聴率…
マジでいだてん呪われすぎだろ
少なくとも武蔵以上のアレな意味での伝説化は確実かと…
これからは視聴率なんか低くて構わないから、いだてんみたいにハマる人にはハマる作品をどんどんやって欲しいね
>>17 >聴率なんか低くて構わないから、いだてんみたいにハマる人にはハマる作品
クドカン作品は多くがそんな感じだよね
木更津キャッツアイとかうぬぼれ刑事とか
あまちゃんはクドカンがかなり大人しく万人向けに作った感じ
円盤はピエールが出ないのは当然として、権利関係で使えない映像もあるときいたな。
ビートたけしは武蔵に続きいだてんだね
おそらく武蔵でもいい思い出がなくて、
いだてんに引っ張り出されて、NHKも特番で持ち上げて待遇よくしたけど、やらないほうがよかったかもしれないね
たけし自身も大きい仕事は今のうちだという思いはあっただろうけど
ピエールの分を取り直ししたいのはDVDや配信のためじゃないのか?
過去のフィルムは差し替えとかあるかもしれんけど
サダヲと徳井のせいで、DVD出せなかったらなんのために勘九郎で撮り直したのかという話になる
DVDはプレスしても売れるかどうか分からんけどね
徳井はともかく阿部サダヲの怪我なし交通事故レベルでDVD発売できないなんてあるわけないだろw
本気で言ってるのか?
>>26 それな
まぁ、このスレにもいちいち煽り立てるアホが一定数いるから無視がいいと思うね
予告に浅野忠信らしき人が映ってたな
登場は第41回からと聞いてたけどもう出るのか?
眠いいねで大竹はもう出番終わったって言ってたから今後は浅野トメだけかな
いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(41)「おれについてこい!」
【出演】阿部サダヲ,中村勘九郎,星野源,松坂桃李,安藤サクラ,徳井義実,前野健太,角田晃広,黒田大輔,平原テツ,
森山未來,神木隆之介,池波志乃,松田龍平,増子直純,松重豊,
皆川猿時,井上順,薬師丸ひろ子,浅野忠信,役所広司
>>31 役所の単独大トメを確定させなきゃならんからな
アホか。日本映画の興行収入の俳優別ランキングでは、高倉健、渥美清に継ぐ順位が薬師丸のはず。
1980年代の興行収入の1位と2位が両方とも薬師丸の映画だった年もあった。
どちらかというと独立プロ系の映画で マニアックな売り方してた浅野とは違うだろう。
>>35 いつの話をしてるんだよクソ老害
今は浅野>薬師丸で問題無し
そもそも薬師丸ってあまちゃんで蟹江に負けてたじゃん
ここのスレって80年代アイドルやたら好きだよね
世代なんだろうな
>>36 主人公の祖父で薬師丸よりも早く画面上に登場してたのなら役柄補正。止めグループ3人の扱いで考えたら、止めトップが薬師丸だとして、次に蟹江、最後に宮本なら、挟まれた蟹江の方が微妙な扱いだろ。そこの微妙な扱いを悟らせないための配慮じゃないのか。
朝ドラとか大河って主人公の三親等内の家族は無条件で扱いがよくなる。
例えば、薬師丸と浅野が同時に死亡したとして、新聞の訃報記事の扱いは断トツで薬師丸の方がでかくなるぞ。
(死ねと言ってるわけではない)
実績ってそういうもんだ。
>>38 お前が薬師丸好きなのはよく分かった
ただ、スレを荒らすのは止めろ
>>40 「鮫肌男と桃尻女」、「座頭市」、「モンゴル」、「ヴィヨンの妻」あたりかな。
サブカル的印象だけど意外にメジャー作品も多いんだな。
知名度とかスターだったという点では薬師丸の方が格段に上だと思うが。
浅野と同様サブカル畑の作品が多かった永瀬正敏とかも大河に出たら厚遇されるのかな。
おまえらってホント自分の感性が唯一無二の絶対的に正しいものって信じて疑わないよな
その自信は羨ましいわ
このスレには後期高齢者しかいないからね
頑固なんでしょ
根岸さんがトメGに移動
一方、筒井さんや北島康介は連名という厳しい結果に
やはりこのスレでは大河主演経験者かとうかで評価が違うな
浅野クラスで大河主演をしてれば文句無しで大トメ候補になりそう
今回も薬師丸トメかと思ったらまさかの役所回想トメか
次回は番組表にも名前ある辺り、回想ではなく新録シーンなのか、ただの誤植なのか
北島連名か。いくらスポーツ界の大物でも俳優経験ないと連名になってしまうのかな。日曜劇場でも国民栄誉賞受賞の吉田沙保里でも普通に3連名(2連名かも)だったし
そう考えると武蔵の佐々木主浩とか、現役でないけど独眼竜政宗の江夏豊、俳優経験十分とは言え義経の長嶋一茂はいずれもピンクレと野球選手は他のスポーツ選手より優遇気味かな
大河じゃないけど「忍者がえし水の城」の真弓明信なんて特出付いてた記憶がある
>>49 今日はクレスッカスカだったんだから
も少し配慮しても良いのにね
連名にするならするでやりようがあるだろうに
>>49 一茂は元プロ野球選手というよりはタレント枠だからじゃね?
>>49 >野球選手は他のスポーツ選手より優遇気味
あとプロレスラーね
「秀吉」の大仁田厚、「功名」の高山善廣、「西郷」の長州力いずれもピン
(長州は確か中トメだった)
見てないけど、「武蔵」の武藤敬司はどうだっただかな。主演映画3本と
俳優実績十分だけど
「龍馬伝」の中西学は役名なしの4連名だったのは、やっぱり上記のレスラー
より格が低いからか
でもそれなら、高山より格上の高田延彦が「功名」で2連名だったことが説明できない
ちなみに、他分野の大物ということでいうと、「いだてん」
では元東大教授の姜尚中が3連名だったな
外人は逆に優遇され辛いな
役が限られまくるってのはあるんだろうが
それにしてもセイン・カミュやシャロやん
(まあシャロやんは普通の日本の女優カテゴだろうな)
みたいに日本である程度活躍して実績ある人もしくは
時宗のバーサンジャブや黄金の日日のルソンパートの
メイン人物位の役柄補正の高ゲタはかせてやっとな位
もっと戦国ものとか、外人でピンにふさわしい役は
あるような気がせんでもないが
>>52 武藤は連名だったよ。
前年の紅白にも確か出てたと思うんだけど(TOKIO松岡が紅白出場・市川新之助が審査員という絡み)、
それなりに出番のある役かと思ったら
大した出番も見せ場もなかったな。
作品そのものもアレだったけど。
もっとも同じく「武蔵」出演の大魔神もどうということはない出番でピンだったが
マネジメントの問題なのかな?
>>54 本業では間違いなくトップクラスで、俳優実績も十分あるのに連名なのは
やはり役柄の問題かな
大河はプロレス枠らしきものがあるから、今後も誰か出演するだろうけど
らしい見せ場のある役で起用してほしいね
(その点「西郷」の長州にはラリアットという見せ場があったな)
あと、個人的には是非馬場に大河に出てほしかった
役柄が限られそうだが、007でジョーズ役のオファーがあったことが知られているし
本業の大物度考えても、大河に出たら間違いなくピン+トメGだったろうな
足袋屋がトメトップか
「あさが来た」の頃、やたら露出しまくってたな
渋沢栄一にも出そうだな
北島康介ってひょっとして今回限り?
予告に徳井は出ていなかった
勘兵衛、真田丸は主人公の父がトメだが
天地人の兼続の父はなかなかトメにならんかったね
龍馬伝は殿様系より親族がクレ強い
西郷どんの両親はすぐ退場した
直虎は和尚>>>殿様・親
浅野→役所なんてクレ、
00年代以降の邦画ファンからしたら豪華の何物でもない
そこらへんの感覚は爺ちゃんにはわからんかな…
>>60 どんどん大河にゆかりのある俳優が亡くなっていく
品格のある女優さんでした
合掌
老婆役のスターが消えた感じだ
後継者はいるにはいるが若々しいのばかりだ
八千草薫
市原悦子
樹木希林
菅井きん
赤木春恵
江波杏子
野際陽子
佐々木すみ江
>>37 俳優は中年層から大御所、女優は若手が好みなのが時代劇板の基本
時代劇の大御所と言っても1年の大河より3ヶ月の民放ドラマのほうがいいんだろうね
最近は放映禁止のトラブルも増えてきたからよけいに長丁場ドラマに出るメリットは減るよな
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第40回「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 OP縦書き点滅表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三(回想))
麻生久美子(田畑菊枝)
杉咲花(小松りく(回想))
仲野太賀(小松勝(回想))
[映像提供・資料提供・取材協力]
森山未來(美濃部孝蔵・語り)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
夏帆(おりん)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)
筒井真理子(東照子)岩井秀人(北原秀雄)
北島康介(古橋廣之進)ダニー・ウィン(マッカーサー)
西山潤(宮崎康二)前田旺志郎(小池礼三)荒井敦史(東博彦)
安山夢子、桐山浩一、小平伸一郎、細川大輔、小杉幸彦、山下徳久、栗田晴行
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳、宝映テレビプロダクション、劇団いろは、クロキプロ
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
松重豊(東龍太郎)
[撮影協力・指導等3枚]
三宅弘城(黒坂辛作)
皆川猿時(松澤一鶴)
根岸季衣(田畑うら)
薬師丸ひろ子(マリー)
役所広司(嘉納治五郎(回想))
プレミアムドラマ『令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear』 2019年=NHK 巻の四(最終回)「復讐」 ED横書き隙間付点滅表示
尾野真千子(お国)
柄本佑(宮辺源次郎)
若葉竜也(黒川孝助)
谷原章介(山本志丈)
戸田菜穂(お米)
秋野太作(沢村善兵衛)中村優子(りつ(回想))石橋菜津美(お徳)
中村七之助(萩原新三郎(回想))
上白石萌音(お露)
犬山イヌコ(お峰)
木内義一、井上剛、中村仲助、藤吉みか、好本佐保、いわすとおる
内藤和也、南条好輝、まつむら眞弓、大石彩未、旭屋光太郎、岡嶋秀昭
吉田輝生、本山力、奥深山新、浜田隆広、西村匡生、柴田善行
中原丈雄(相川新五兵衛)
嶋政宏(飯島平左衛門)
段田安則(伴蔵)
八千草さんと2歳しか変わらない草笛さんは未だに連ドラにレギュラー出演している模様
しかも大トメ。凄い
>>67 岸惠子、若尾文子、佐久間良子、十朱幸代はどこか主役級の華が残ってて普通の婆さん役は使いにくい
岩下志麻、三田佳子も歳を取っても貫禄が凄いから普通の婆さん役で使いにくい
よって、富司純子や宮本信子あたりだろうな
>>70 ヅカと松竹の気風の違いもあるだろうが
草笛さんはかつて名ダンサーだったという鬼気迫る自負が
あの衰えない脚線美に出ているようで凄まじい
秋野太作が3連名ってショックだな。しかも並んでいるのは無名だし。
>>60 結局大河でトメることなくお亡くなりになってしまったか
>>70 現在87歳の香川京子はサギデカって言う連続ドラマに出てたけど扱い良くなかった
>>68 根岸季衣は初トメG?
このドラマじゃなきゃありえなかったろうけど
嬉しいね
>>74 意外
トメG入りはするけどトメには届かなかったか
連ドラでは出ればトメってくらいの女優さんだったのに
政宗の時は勝新や津川、岩下がいて
吉宗の時は中井貴一がいて
としまつの時は役が悪すぎた
タイミングって大事だな
>>62 このメンバーに池内淳子も加えて
>>63 若尾文子
>>78 タイミングといえば八千草さんの訃報は一面だな
大河でトメられなかった代わりと言ってはなんだが
津川や加藤剛の時はタイミングがかなり悪かったこともあって一面じゃなかった
大河で止められないことがそんなに重要なんだろうか。
岸辺のアルバムと阿修羅のごとくというテレビ史に残る傑作の主演として長く名前が残るし、晩年はやすらぎの郷という話題作に出演。
十分だと思う。
司葉子とか北原三枝とか芦川いづみとか女優復帰すればいいのに
>>84 八千草レベルなら「トメられない」ってより「トメてない」ってだけだしどうでもいいだろうな
ここは格にばかりこだわるが、八千草はあの辺の年代の役者の中で全世代への知名度や人気は抜群だったと思うし
>>88 格もある方だろ
若尾とかと比べると無いかもだけど
>>89 そりゃまあ、カテゴリーでいえば
(映画女優)
若尾文子
岡田茉莉子
岩下志麻
岸恵子
佐久間良子
吉永小百合
(テレビ女優)
八千草薫
十朱幸代
大原麗子
こんな感じかな
>>89 いうてもここだと八千草は京マチ子より小物なのに訃報の扱いが大きすぎる!とか言いそうじゃん
徳井は可能な限りカットして放送とのこと
クレジットは15連名くらいかな?
「おれについてこい!」というサブタイトルで、
どう考えてもカットするわけにいかない役をどうカットするのかが見物だな。
ノンクレジットだろう。
ピエール瀧の時も、土曜日再放送でカットになった。
>>91 八千草さんは格、実績、話題性、タイミング全てが揃ったんでしょ
樹木希林とかは話題性
平幹は格と実績、健さんと文太は格と実績に加えて話題性
津川と加藤剛、マチ子姐さんはタイミングが悪かったというだけ
八千草さんは最後まで現役感あったからな
これが一番大事だよ
借金取りに追われた古今亭志ん生みたいに芸名ころころ変えりゃいいよ
>>68 三宅は例の事情があるけど、最終ターンでも皆川>松重なのか?
トメGで隙間なしの人<中G
風林火山は概ねこういう構成だった
いだてんもこれに近いかな
松重、星野、桃李が古舘、皆川、シャーロットあたりより下に置かれたとは見なさないのでは?
八千草 薫さん関連作品です
クラシック映画編
映画『宮本武藏』 54年=東宝 監督=稲垣浩 〜OP縦書き表示〜
三船敏郎(武藏)尾上九朗右衛門(沢庵)三國連太郎(又八)
八千草薫(お通)水戸光子−大映−(お甲)岡田茉莉子(朱實)
三好榮子、平田昭彦、阿部九州男、小杉義男、加東大介、小澤 榮 山階信弘[觀世流能楽 猩々]
上山草人、谷 晃、如月寛多、松尾文人、大久保正信、増田正雄、櫻井美智夫、恩田清二郎
原作=吉川英治 製作=瀧村和男、劇化=北條秀司、脚本=若尾?平・稲垣浩、撮影=安本淳、美術監督=伊藤熹朔、美術=園 眞、
録音=三上長七郎、照明=森 茂、音楽=團伊玖磨、監督助手=福田純、編集=大井英史が担当
54年9月26日公開 *カラー作品
映画『續 宮本武藏 一乘寺の決斗』 55年=東宝 監督=稲垣浩 〜OP縦書き表示〜
三船敏郎(宮本武藏)鶴田浩二(佐々木小次郎)
岡田茉莉子(朱実)八千草薫(お通)木暮実千代−松竹−(吉野太夫)
水戸光子(お甲)平田昭彦(吉岡清十郎)加東大介(祇園藤次)尾上九朗右衛門(宗彭沢庵)
堺左千夫(本位田又八)藤木 悠(吉岡傳七郎)北川町子(小菩薩太夫)三好榮子(お杉)東野英治郎(宍戸梅軒)
飯田健人(城太郎)谷 晃(權六)御橋 公(本阿弥光悦)高堂國典(老僧日観)近藤圭子(禿りん弥)滝花久子=大映=(妙秀尼)
田島義文、山本 廉、西條悦郎、久世 竜、鉄 一郎、浜田寅彦、稲葉義男
桜井巨郎、松尾文人、伊藤 実、堤 康久、岩本弘司、今泉 廉、緒方燐作、牧 壮吉、田武謙三
製作=瀧村和男、原作=吉川英治 劇化=北條秀司、脚本=若尾?平・稲垣浩、撮影=安本淳、美術監督=伊藤熹朔、美術=園 眞、
録音=三上長七郎、照明=森 茂、音楽=團伊玖磨、監督助手=福田純、編集=大井英史が担当
55年7月12日公開 *カラー作品
映画『宮本武藏完結編 決闘巖流島』 56年=東宝 監督=稲垣浩 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
鶴田浩二(佐々木小次郎)三船敏郎(宮本武藏)
八千草薫(お通)瑳峨三智子(岩間光)岡田茉莉子(朱実)
志村 喬(長岡佐渡)千秋 実(船頭佐助)佐々木孝丸(岩間角兵衛)加東大介(祇園藤次)田中春男(秩父の熊五郎)
上田吉二郎(阿厳)富田仲次郎(辻風黄平)?堂國典(日観)沢村宗之助(小林太郎左衛門)山田巳之助(源造爺)清川莊司−東映−(岡谷五郎次)
櫻井將紀(城太郎)岡 豊(細川忠利)葉山富之輔(小幡勘兵衛)音羽久米子(角兵衛妻)出雲八惠子(遣り手婆)本間文子(おせき)
沢村いき雄、櫻井巨郎、西條悦朗、河崎堅男、松尾文人、山本 廉、大橋史典、登山晴子
熊谷二良、澁谷英男、手塚勝巳、勝本圭一郎、土屋博敏、増田正雄、安芸津融、大村千吉
製作=瀧村和男、原作=吉川英治 劇化=北條秀司、脚色=若尾?平・稲垣浩、撮影=山田一夫、美術監督=伊藤熹朔、美術=植田寛、
録音=宮崎正信、照明=西川鶴三、音楽=團伊玖磨、監督助手=福田純、編集=岩下廣一が担当
56年1月1日公開 *カラー作品
映画『弥次喜多道中双六』 58年=東宝 監督=千葉泰樹 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
小林桂樹(喜多利屋喜多八)加東大介(栃面屋彌次郎兵衛)
乙羽信子(彌次郎兵衛女房おふつ)草笛光子(お笛)八千草薫(お葉)淡路恵子(喜多八恋人おいも)
三木のり平(花水多羅四郎)有島一郎(有馬一郎左衛門)横山エンタツ(五太平)?川虹子(おはま)柳家金語楼(呼込み権太)
堺 駿二(乾分蛸八)田中春男(どぶ池の淀十)十朱久雄(山椒屋勘太夫)一の宮あつ子(梵妻)東郷晴子(伊勢のかめ女)三好栄子(婆ァ巫女)
南 道郎(壺振り三平)如月寛多(船頭)宮田羊容(南瓜の胡麻汁)村上冬樹(宿の亭主)谷 晃(鬼の権三)木匠マユリ(おふく)本間文子(宿の女将)森今日子(若い巫女)
馬野都畄子、生方壮児、広瀬正一、山田 彰、光秋次郎、夏木順平、勝本圭一郎、安芸津広、鈴川二郎、中山 豊、土屋詩朗、佐田 豊
緒方燐作、中島春雄、小久保喜永、篠原正記、越後憲三、成田 孝、権藤幸彦、秋元 泉、山口博義、岩本弘治、野上優子、上野洋子
笠 智衆(和尚)団 令子(蛤屋のおちえ)?川夢声(十返舎一九)
鶴田浩二(薬屋の鶴太郎)
映画『森の石松 幽霊道中』 59年=宝塚映画(東宝配給) 監督=佐伯幸三 〜OP縦書き表示〜
フランキー堺(森の石松)
加東大介(清水次郎長)雪村いづみ(お清)
八千草薫(お雪) 峯 京子(お春)環三千世(お花)
山茶花究(勘助)田崎 潤(権太)由利 徹(花村屋扇藏)南 利明(花村屋扇之助)堺左千夫(大政)田中春男(兼吉)
中山昭二(由造)香川良介(武蔵屋)丘 寵児(松五郎)大村 崑(弥太郎)西川ヒノデ(助十)寺島 貢(黒田屋)本郷秀雄(久松)
石田茂樹、市川小金吾、茶川一郎、芦屋小雁、芦屋雁之助、江並 隆、早川恭二
長谷川みつる、内田朝雄、冨士乃章介、東 光男、弘世東作、河上健太郎、妻紀一平、笑福亭松之助、男城 輝
鶴田浩二(追分三五郎)
NHKドラマ編
『徳川家康』 83年=NHK大河 第二回「離別」 縦書き表示
近藤正臣(松平広忠)
大竹しのぶ(於大)
高橋恵子(お久)
戸浦六宏(平手中務)村井国夫(水野信元)
石田えり(お春)村田雄浩(岩松八弥)
橋本 功(久松弥九郎)倉田保昭(金蔵)
小笠原良知(酒井雅楽助)山本紀彦(金田与三左衛門)
早川純一(石川安芸)河原さぶ(大久保新八郎)
山口嘉三(本多平八郎)田代隆秀(水野信近)
立枝 歩(百合)棚橋久美(小笹)
伊藤洋一(吉法師)大城えりか(真喜姫)
八千草 薫(華陽院)
早崎文司(松平乗正)亀石征一郎(朝比奈備中守)
真弓田一夫(土方縫殿助)小川より子(須賀)
佐乃貢司(銀蔵)保科三良(権六)吉田幸紘(大久保新十郎)
山田美也子(森江)島 みずほ(お節)林 優枝(信乃)
島村卓志(小者)山崎晃一(竹千代)宮川陽介(勘六)
久保道子 秋山裕美 坂井孝子(女房たち)
若駒 鳳プロ 早川プロ 国際プロ いろは ひまわり
竜 雷太(随風)
宮口精二(鳥居忠吉)
石坂浩二(竹之内波太郎)
『独眼竜政宗』 87年=NHK大河 第九回「野 望」 〜縦書き表示クレ〜 演出=樋口昌弘
渡辺 謙(伊達政宗)
三浦友和(伊達成実)
西郷輝彦(片倉小十郎)
桜田淳子(愛姫)
いかりや長介(鬼庭左月)
岡本健一(竺丸)岡本富士太(小原縫殿助)長塚京三(留守政景)
萩原流行(布施定時)村田雄浩(鬼庭綱元)鷲生 功(原田左馬助)
八名信夫(村田宗殖)福田豊土(小梁川盛宗)左右田一平(須田伯耆)
潮 哲也(粟野藤八郎)鷲尾真知子(御佐子)入江繭子(鶴)
葛西和雄(内馬場右衛門)佐野史郎(後藤孫兵衛)門田俊一(白石宗実)平松慎吾(氏家守棟)
山形 勲(向館内匠)
竜 雷太(伊達実元)
神山 繁(遠藤基信)
陣内孝則(三好秀次)
寺田 農(大内定綱)石田弦太郎(畠山義継)
光枝明彦(白鳥長久)塩見三省(大内長門)桂木 文(こほ)井上志織(いわ)
若 駒、丹波道場、鳳プロ/葛西聖司アナウンサー(語り)
北大路欣也(伊達輝宗)
原田芳雄(最上義光)
八千草薫(ねね)
岩下志麻(お東の方)
勝新太郎(羽柴秀吉)
『びいどろで候 長崎屋夢日記』
90年=NHK 第一回「ナポレオンで候 上の巻」 〜OP縦書き表示・全クレジット〜
[作]早坂 暁
[音楽]MALTA[演奏]アトラム・ランド
[監修]西山松之助[考証]鈴木敬三[資料提供]師橋辰夫
[語り]島倉千代子
[タイトル画]杉浦日向子
出 演
原田知世(お蘭)
中川安奈(毬夜)
萩原流行(鋭之介)
阿木耀子(写楽斉)
池畑慎之介(飛太郎)
マルタ(丸太屋尺三)G−クレフ(長屋の住人)
石丸謙二郎(ヘンボルト)ウィレム・レメリンク(ドゥーフ)
結城 貢(ぷり助)片桐光洋(ちび奴)
南 海里(お美代の方)駒塚由衣(およう)
高野嗣郎(デブ助)重松 収、鈴木よしひろ(手代)
時広のり子、杉山みどり、叶 麗子(江戸城の女たち)/国司華子(浮世絵指導)
丹波道場、劇団ひまわり、トラックワン、若 駒、鳳プロ、劇団いろは
【原田知世のニッコリアップの隙間】
河原崎長一郎(遠山左衛門尉)
楠トシエ(お百)
保阪尚輝(遠山金四郎)
内藤武敏(水野忠成)
細川俊之(徳川家斉)
財津一郎(半田半蔵)
日下武史(滝沢馬琴)
山口 崇(平賀源内)
八千草薫(女将かおる)
[制作]音成正人
[美術]田嶋宣助[技術]曽我部宣明[音響効果]広瀬洋介
[撮影]入倉道治[照明]中山鎮雄[音声]岩崎延雄[記録・編集]塩井ヨシ子
[演出]重光亨彦
本作は同じ早坂暁作『天下御免』(1971−1972年 同局)の後日談
放送期間・時刻=90年4月11日〜90年7月4日、NHK総合(水)20:00より 水曜ドラマシリーズ枠
『八代将軍吉宗』 95年=NHK大河 第三十八回「風雲児宗春」 〜縦書き表示クレ〜 演出=大原誠
西田敏行(徳川吉宗)
小林稔侍(加納久通)
すまけい(有馬氏倫)
阿部 寛(松平乗邑)
羽賀研二(徳川継友)
中村梅雀(徳川家重)
天宮 良(大岡忠光)山下規介(松平宗武)
石橋 保(星野藤馬)谷村昌彦(松平輝貞)
西村和彦(徳川宗堯)江幡高志(成島道筑)
大島宇三郎(小野田玄格)今井耐介(典医)
【見返り美人の間隔】
黒木 瞳(お久免)
誠 直也(竹腰正武)
高岡健二(酒井忠音)
西岡?馬(松平信祝)
坪井雅子(お新)青山美峰(お辰)
上岡大貴(水戸家小姓)天端あえ、宮部久仁恵(侍女)
種口りつ子、天木美江、長住千夏、三輪つゆ美(宗春側室)
猿若清三郎社中(踊り子)本條秀太郎社中(邦楽演奏)/若駒プロ
鳳プロ、東京宝映、劇団ひまわり、そう・くりえいと、オフィスマミ、丹波道場
【竹林の虎の間隔】
八千草薫(宣揚院)
石立鉄男(水野忠之)
寺田 農(成瀬隼人正)
橋爪 功(室鳩巣)
中井貴一(徳川宗春)
『正月時代劇 風光る剣』 〜藤沢周平「闇の傀儡師」より〜 97年=NHK
【OP=横書き表示】
中井貴一/高岡早紀/鶴田真由/
渡辺 徹・白島靖代/葛山信吾・持田真樹
津川雅彦/神田正輝/中村梅雀/田村高廣
黒沢年男・羽賀研二/小野寺昭・谷村昌彦/秋野太作・小倉久寛/
坂上二郎・花沢徳衛/北村総一朗・石濱 朗/橋本 功・有川 博/津村鷹志・青山知可子/
江守 徹/八千草薫/里見浩太朗/丹波哲郎
【ED=横書き縦スクロール】
中井貴一(鶴見源次郎)→
高岡早紀(お芳)→
鶴田真由(津留)→
渡辺 徹(細田民之丞)→
葛山信吾(伊能甚内) 白島靖代(ゆき) 持田真樹(奈美)→
津川雅彦(田沼意次)→
神田正輝(松平上総介)→
中村梅雀(一橋民部卿)→
田村高廣(津野弦斎)→
羽賀研二(八木典膳) 小倉久寛(白井半兵衛) 北村総一朗(久田祐之進) あき竹城(お松) 樋浦 勉(助作) 橋本 功(塚本喜惣)
谷村昌彦(医師) 有川 博(脇田) 石濱 朗(酒井石見守) 津村鷹志(呼び込み) 青山知可子(織江)→
岡本高英、正希 光、末広 亨、新谷まの、坂本漢山、武田留美子、水上 彩、小栗 旬、熱田 一、井上孝幸→
黒沢年男(松崎佐五郎) 秋野太作(布施重助) 坂上二郎(西村屋与八) 花沢徳衛(依田豊前守) 小野寺昭(鶴見由之助)→
若駒プロ、丹波道場、鳳プロ、劇団ひまわり、ジャパンアクションクラブ、本條社中→
江守 徹(赤石道玄)→
八千草薫(ぬい)→
里見浩太朗(興津新五左衛門)→
丹波哲郎(松平右近将監)
石坂浩二(語り)は出演者の前に表示 OP・ED共通
原作=藤沢周平「闇の傀儡師」より 脚本=大野靖子、演出=大原誠が担当
金曜時代劇『スキッと一心太助』 99年=NHK 第2回「一心鏡のごとし」 〜ED横書き縦スクロール〜
緒形直人(太助)→
高橋由美子(お仲)→
酒井美紀(お絹)→
大沢樹生(川勝信蔵)→
梶原 善(音松) 中村獅童(伊之吉) 小林正寛(辰) 大塚良重(おさき)→
大串真一郎(川勝伊十郎)俵山栄子(お峰)大和なでしこ(たね)呉恵美子(しま)東出典子(すみ)鈴木雄斗(正吉)
岡田 悟、岩崎直之、長木 唯、今泉ゆりか→
せんだ光雄(笹尾喜内)→
梅津 栄(久兵衛)→
河原崎建三(越後屋宗兵衛)→
未 唯(おれん)→
道場六三郎(孫六)→
八千草薫(西尾多衣)→
真夏 竜(伊藤軍兵衛)林 和義(岩井弥十郎)山口馬木也(多田新八郎)鈴木浩介(寺川数馬)宮坂ひろし(兵助)
佐伯直之(藤太)井上裕樹(熊)須藤公一(権太)鬼界浩巳(常次)清河 寛(岩三)
高橋玄人、小野原亜希、玉井孝、アクションプロジェクト21、クロキプロ、劇団ひまわり→
草刈正雄(松前屋五郎兵衛)→
中尾 彬(川勝丹波守)→
渡辺えり子(お静(語り))→
杉浦直樹(大久保彦左衛門)
『利家とまつ 加賀百万石物語』 02年=NHK大河 第十二回「目指せ!百万石」 〜縦書き表示クレ〜 演出=伊勢田雅也
唐沢寿明(前田利家)
松嶋菜々子(まつ)
反町隆史(織田信長)
香川照之(木下秀吉)
酒井法子(おね)
天海祐希(はる)
山口祐一郎(佐々成政)
竹野内豊(佐脇良之)
中条きよし(奥村家福)
松原智恵子(安)
的場浩司(村井又兵衛)
田中 健(佐久間信盛)
山本晋也(林通勝)
菅原加織(前田秀継)山西 惇(前田安勝)
村上雄太(前田慶次郎・子役)長沢政義(木村三蔵)二反田雅澄(小塚藤右衛門)
青木千奈美(幸・子役)山田一樹(孫四郎・子役)佐野日名子(蕭・子役)
若 駒、劇団東俳、劇団ひまわり、エンゼルプロ
三浦友和(前田利久)
名取裕子(つね)
加賀まりこ(たつ)
池内淳子(ふく)
八千草薫(たえ)
松平 健(柴田勝家)
『テンペスト』 11年=NHKエンタープライズ 第一回「龍の子」 〜ED横書き縦スクロール標示〜
仲間由紀恵(孫寧温/母)→
谷原章介(浅倉雅博)→
塚本高史(喜舎場朝薫)→
高岡早紀(聞得大君)→
金子昇(孫嗣勇)→
藤木勇人(多嘉良善蔵)→
平良とみ(オバァ)→
田崎アヤカ(真鶴(少女))森永悠希(孫嗣勇(少年))→
[所作指導]児玉由利子[琉球舞踊指導]佐藤太圭子[琉球音楽指導]比嘉康春
[殺陣指導]久世浩[英語指導]バーミンガム・ブレーンズ・トラスト
[中国語指導]張春祥[神事指導]大城學[神歌指導]比嘉悦子
[助産師指導]酒井シズ[書道指導]望月暁云→
高橋和也(尚育王)→
若村麻由美(王妃)→
名高達男(宜野湾親方)→
上田耕一(座喜味親方)→
江原真二郎(与那原親方)→
Gackt(徐丁垓)→
天城純子(側室) チャールズ・グラバー(ベッテルハイム) 阿南健治(御物奉行赤嶺)
松尾英太郎(儀間親雲上)矢山博夢(泰王子)新海百合子(上級ノロ)悠木千帆(ノロ)
吉田妙子(ユタ/馬天ノロ)水野あや(産婆)
崎浜秀彌(門番)当銘由亮 知名剛史(塾生)
小久保丈二 田原雅之 関口晴雄 福永武史 島袋寛之(役人)
ステュウット・ヴァーナムーアットキン(グレンジャー船長)エリック・ボシック(ボーマン大尉)
沖縄県のみなさん エンゼルプロ 劇団ひまわり テアトルアカデミー
セントラル子供タレント エコーズ 久世七曜会 JAE→
かたせ梨乃(女官大勢頭部)→
八千草薫(国母)→
奥田瑛二(孫嗣志)
民放ドラマ編
『銭形平次』 66年放送開始=東映京都テレビプロ・フジテレビ 第一回「おぼろ月夜の女」 〜OP縦書き表示〜
大川橋蔵(銭形平次)
八千草薫(お静)
佐々十郎(八五郎)
宮園純子(お品)鈴村由美(お弓)
曽根晴美(巳之吉)北林早苗(お珊)
池 信一(お神楽の清吉)唐沢民賢(亥太郎)堀 正夫(酉三)高松錦之助(石原の利助)
川浪公次郎(太吉)源 八郎(彫政)熊谷 武(弥平)川路 誠(丑松)凰 玲子(おとし)
神田 隆(笹野新三郎)藤尾 純(三輪の万七)
原作=野村胡堂 脚本=野上龍雄、音楽=阿部皓哉、監督=佐々木康が担当
東芝日曜劇場『おりょう』 71年=CBCテレビ 日曜劇場 第772回 〜OPおもに画面左右交互縦書き表示〜
八千草薫(お涼)
大出 俊(平馬)
藤田千代美(おふく)若林幾夫(目明し三吉)
坂本和子(よね)小林 泉(まつ)橋本晴子(とめ)
内藤武敏(巳之吉)
露口 茂(銀次)
*その他出演者、スタッフの表示はなし
脚本=倉本聰、音楽=石井歓、演出=住田明美が担当
71年9月26日放送
資生堂テレビスペシャル『源氏物語』 80年=KANOX・TBS
【OP=大文字短冊形縦書き表示】
沢田研二///
八千草薫//いしだあゆみ/藤真利子/風吹ジュン/渡辺美佐子/倍賞美津子///
竹脇無我/伴淳三郎/芦田伸介///十朱幸代
*OP短冊形背景の色は男性はピンクで女性は朱色、 ///は切り替わり時に短冊が消滅します
【ED=画面左側横書き縦スクロール】
沢田研二(光源氏)→
八千草薫(桐壺・藤壺)→
いしだあゆみ(夕顔)→
風吹ジュン(未摘花)→岸本加世子(小侍従)→藤真利子(女三の宮)→
倍賞美津子(朧月夜)→
植木 等(右馬頭)→
火野正平(惟光)→仲谷 昇(朱雀院)→伊東四朗(伊予介)→
叶和貴子(紫の上)朝加真由美(空?)ジョニー大倉(柏木)→山口いづみ(女二の宮)→
成田三樹夫(右大臣)→金田龍之介(左大臣)→
渡辺美佐子(六条御息所)→
伴淳三郎(敦賀の翁)→
南 美江(尼君)東恵美子(弘微殿)たしろ之芙子(玉命婦)緋多景子(大輔の命婦)浦辺粂子(敦賀の媼)→
五十嵐夕紀・諏訪圭一 三沢もとこ・井上裕季子 佐藤弥生・高木修平 浅沼晋平・吉田大門 島村卓志・山下和行
島田零子・西尾マリ 浅野能司・宮沢公栄 朝比奈えり子・宇田渚 成田次穂・桑原一人 坂俊一・城海峯
池内彦祥・水谷敏行 如月ひろみ・深谷みさお 大阪憲・橋本菊子 肥土尚弘・ →劇団いろは・綜芸企画→
竹脇無我(頭中将)→
芦田伸介(桐壺帝)→
十朱幸代(葵の上)→
――――――――――――
石坂浩二(ナレーター)
――――――――――――
脚本=向田邦子、音楽=都倉俊一・高田弘、タイトル美術=横尾忠則、考証・監修=渡辺芳雄、テーマ音楽=「BOY」ウィンズ、
プロデューサー=久世光彦・雨笠明男、監督=久世光彦が担当 企画・制作協力=渡辺プロダクション
80年1月3日放送
フジテレビ開局30周年記念特別番組『さよなら李香蘭 後篇』 89年=フジテレビ・共同テレビ
【ED=横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし】
沢口靖子(山口淑子(李香蘭))→
山田邦子(川島芳子)→
菊池桃子(温貴華)→
清水ミチコ(厚見雅子(李香蘭の付人))→
秋本奈緒美(孟虹(満映女優))→
――――――――――
[友情出演]
岸本加世子(水兵の連れの女)→
井森美幸(淡谷のり子)→
――――――――――
友樹こころ、安東佑季、ビアンカ アレン(リューバ・グリーネッツ)アーニャ シュッツバッハ(マダムボドレソフ)→
原ひさ子、川俣しのぶ、金子真美(日劇の観客)→
紺野美沙子(陳雲裳(中華電影女優))→
八千草薫(山口アイ(淑子の母))→
――――――――――
片岡鶴太郎(甘粕正彦(満映理事長))→
小林稔侍(山家亨中佐(報道部宣撫担当))→
三田村邦彦(児玉英水(東宝文芸部員))→
柳葉敏郎(田丸碩人一等兵(河南省開封守備部隊))→
高嶋政宏(周暁波(満映所属監督))→
緒形直人(呉健平)→
勝野 洋(田村泰次郎)→
左とん平(警ら中の巡査)→
服部良次(服部良一)桜 金造(三村上等兵(河南省開封守備部隊))→
吉岡祐一(陳洪仁)片桐竜次(中国軍政部取調官)宮本 充(小出孝(中華電影宣伝部))→
村井国夫(谷本精史(満映チーフカメラマン))→
佐藤B作(山梨稔(満映総務部長))→
峰 竜太(中川牧三中尉(上海陸軍報道部・音楽担当将校))→
本田博太郎(加納少尉(河南省開封守備部隊))→
渥美国泰(久米正雄)斉藤洋介(伊藤整)→
西条 満(重慶特務機関員)西村淳二(岸田國士)石井愃一(喜劇映画の中国人俳優)→
坂西良太(小隊副官)茂木幹雄、横堀悦夫、大江 徹、和田 周→
・
山村 聰(李幹事長(北京新聞記者クラブ))=特別出演=→
・
竜 雷太(張善?(中華聯合製片公司・総支配人))→
堺 正章(マキノ光雄(満映制作部プロデューサー))→
――――――――――
[友情出演]
田中邦衛(金沢丸の内警察署長)→
小堺一機(墓地で逢引の水兵)→
薬丸裕英(傷痍将校)→
イッセー尾形(入国審査の警官)→
橋爪 功(伏水修監督)→
――――――――――
太平サブロー シロー(東宝撮影所スタッフ)露木 茂(海軍司令官)→
坂西良太(小隊副官)マギー司郎(マジシャン)笑組・内海ゆたお 八木一夫→
稲川善一、山川弘乃 高杉哲平、落合ひとみ 加地健太郎、松本じゅん 伊藤正博、有本 操 戸沢佑介、結城そのみ
山崎 満、清水直美 伊藤哲哉、宮川貴子 大野淳二、北林久美 金井良信、松浪博美 保木本竜也、佑気美穂
渡辺照二、藤元文代 藤野 晃、村原真理子 前田金丸、福島 泉 武川信介、飯豊彩乃 一橋大介、田中佳美
伊藤智之、鴨下琴海 加瀬巧一、植松佳菜美 岡山和之、ビビアン ガルゴス 福井利之、 渡会 良、千葉拓実
藤岡大樹、佐藤祥一 浜田道彦、加山 至|古賀プロダクション、白鳥座、稲川素子事務所→
西城秀樹(松岡謙一郎海軍少尉)→
林 与一(長谷川一夫)→
長塚京三(東敬三(奉天放送局企画課長))→
小倉一郎(野口久光(中華電影宣伝部))→
藤田敏八(内田吐夢)→
平幹二朗(山口文雄(淑子の父))→
林 隆三(川喜多長政(中華電影プロデューサー))
日本テレビ開局40年記念ドラマ『西遊記』 1993年=日本テレビ
【OP画面下部横書き表示・実際は役名表記無し
(白竜・桐島以外、本人顔出し表示)】〜
宮沢りえ(玄奘三蔵法師) 本木雅弘(孫悟空)
河原さぶ(猪八戒)
嶋田久作(沙悟浄)
宮崎ますみ(白麗)
白竜(金角大王) 桐島かれん(白骨夫人)
夏木陽介(太宗皇帝)
八千草 薫(観世音菩薩)
【ED横書き縦スクロール・実際は役名表記無し】
宮沢りえ(玄奘三蔵法師) 本木雅弘(孫悟空)→
河原さぶ(猪八戒)→
嶋田久作(沙悟浄)→
宮崎ますみ(白麗)→
白竜(金角大王)→
桐島かれん(白骨夫人)→
高知東急(銀角大王)→
本田理沙・宮坂ひろし・桝川譲治・掛田 誠・牧野友美・大滝利明・松岡稜士・所 博昭・渡部直人・榎本 貴・小野島保宏・柏木省吾・池田定幸→
アーバンアクターズ、劇団東俳→
[釈迦の声]常田富士男 →
[ナレーター]竹中直人 →
夏木陽介【特別出演】(太宗皇帝)→
八千草 薫(観世音菩薩)
企画=小杉義夫、プロデューサー=小松伸生・鍋島寿夫・坂美佐子、撮影=東原三郎、照明=淡路俊之、美術=部谷京子
録音=瀬川徹夫、VE=入山達彦、編集=福田憲二、記録=桧垣久恵、特撮スーパーバイザー=服部光則
選曲=合田豊、音響効果=倉橋静男(サウンドボックス)、特殊メイク=原口智生、ラインプロデューサー=三池崇史、主題歌=B'z 「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
脚本=柴英三郎、音楽=寺田十三夫、助監督=井上文雄、監督=和泉聖治 が担当。 1993年3月28日放送
テレビ朝日開局55周年記念 2夜連続ドラマスペシャル
『宮本武蔵』 2014年=テレビ朝日 第二夜 〜OP市原悦子のあらすじナレと共に画面下横書き表示〜
木村拓哉(宮本武蔵)
沢村一樹(佐々木小次郎)
真木よう子(お通)
松田翔太(吉岡清十郎)
夏 帆(朱実) 高岡早紀(お甲)
青木崇高(吉岡伝七郎) 森本レオ(本阿弥光悦)
東 幹久(植田良平) デビット伊東(祇園藤次)
鶴見辰吾(青木丹左衛門) 笹野高史(池田輝政)
竜 雷太(石母田外記) 平泉 成(法師)
鈴木 福(伊織) 宇梶剛士(阿厳)
袴田吉彦(木村助九郎) 渡辺 大(細川忠利)
今井雅之(岩間角兵衛) 緋田康人(佐助)
ガダルカナル・タカ(赤壁八十馬) 高杉 亘(生田喜左衛門)
赤塚真人、篠塚 勝 鶴田 忍、比留間由哲
安藤彰則、福本清三 吉澤 健、谷口高史
細川純一、床尾賢一、金子栄章 小谷浩三、太田雅之、井上久男 松島紫代、あきやまりこ、三浦憲世
山本辰彦、下元佳好、山田永二 いわすとおる、東山龍平、櫻井 忍 石川栄二、徳田忠彦、高橋弘志 鎌森良平、花田昇太朗、川鶴晃裕
柴田善行、西村匡生、潮田由香里 浜田隆広、野々村仁、木村康志 本山 力、朱 花、笹木俊志 内藤和也、窪田弘和
西田敏行(日観)
村上和成、恒松勇輝、東岡亜美 木村風太、池田琴弥、永津真奈 荒田悠良、池本あすか、市オオミヤ 古和咲紀、奥野 梓
佐藤 浩、芝本 正、酒井善史 高見 健、国木田かっぱ、諏訪 雅 旭屋光太郎、土佐和成、田中陽太
中谷美紀(吉野太夫)
倍賞美津子(お杉)
武田鉄矢(柳生石舟斎)
八千草薫(妙秀尼)
ユースケ・サンタマリア(又八)
香川照之(沢庵)
*市原悦子(ナレーション)は続くスタッフ枠、原作、脚本、音楽の後に表示
>>102-129 追悼クレありがとうございます。
いつもながら博識ぶりに感心いたしております。
「決闘巖流島」は佐々木小次郎がトップクレの有名な作品ですね。
八千草薫の東宝作品ならば、「東京の休日」(1958年)も載せて欲しかったです。
>>129 ユースケ>八千草って、、、と思ったが、
中谷美紀、倍賞美津子、武田鉄矢と錚々たる面々が
トメ前のユースケ以下の扱いでなんじゃこりゃって感じ
せめて傍線か点欲しかったねこれは
政宗の、北大路→原田→八千草→岩下→勝新の並びはいつ見ても圧巻だな。全員、大河トメ級。
>>121 原作だとメインヒロインの紫の上の扱いがもの凄く悪いな
>>132 又やんだからなんだろうがそれなら2.3番手にするべきだったな
もしユースケ又やんを2番手にしたら、セクスィー小次郎をトメにする必要があるな
沢庵照之はトメ前で
>>129 渡瀬恒彦→香川照之
藤田まこと→武田鉄矢
中村玉緒→倍賞美津子
津川雅彦→森本レオ
堤真一→ユースケ・サンタマリア
中村勘三郎→笹野高史
かたせ梨乃→高岡早紀
阿部寛→デビット伊東
大河版に比べるとえらいショボいな
個人的には、三船版宮本武蔵のクレが好みかな。
キムタク版は、ごちゃごちゃして美しくない。
>>132 そもそも竜雷太クラスの俳優がが普通に連名グループに埋もれるのが凄い
実在の有名女優が主人公のモデルというのは「おていちゃん」以来かな?
有名芸能人の家族の話はこの間結構あったけど。
八千草さん追悼クレ、ありがとうございます
さよなら李香蘭はあれだけのキャストなのにまさかの
林隆三トメなのか
そういえば「テンペスト」(首里城が舞台)に八千草薫が出ていた
初回なので完全版です
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第一回「憎しみの果てに」 画面下横書きスクロール表示
[原作]山本周五郎→→→→[脚本]尾崎将也→→→→→
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→前原実(竹造)→
針原滋、児玉貴志、三濃川陽介、菊地麻衣、鹿出しゅんのすけ、寺田ムロラン、杉本長、
越川みつお、高田衿奈、前多航史郎、日下部千太郎、よしのまどか、重城サエ、藤原智之、
古川がん、市川兵衛、香川のの、奥村凛、松本祥佳、吉田昌美(声の出演)、斉木きょうこ(声の出演)、
トループ、tachirourke Pro、アネットワーク、テアトルアカデミー→→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[題字]宮沢光華→→
岩田華怜→→駒木根隆介→→→松浦佐知子(おきぬ)→→→→→
丘みつこ(八重)→→→→→
[制作統括]井上竜大、小林大児、吉永証→→→
[プロデューサー]大健裕介[撮影]神田創[照明]丸山和志[録音]栗原和弘[美術]新田隆之[編集]和田剛[記録]山下千鶴[音響効果]長沢佑樹→→
[制作]NHKエンタープライズ→→[制作・著作]NHK、ホリプロ→→→[演出]猪原達三
完全にスレチだけど首里城って築25年とかでしょ?
そんな騒ぐことかね
>>151 そのショックで学校休むんだって
どうかしてるよね
>>155 泉ピン子が旭日小綬章を受章
これもおかしいよね
>>151>>152
沖縄県民の意識ってあの国に近いからね
被害者意識が強い
まああの国よりはかわいそうだったし、感謝する部分も大きいけどさ
>>158 完全にスレ違いだし、ネトウヨがここにまで出張ってくるなよ。巣に帰れ。
来週も役所っぽいなあ
役所→→松重→浅野じゃだめなのか
同じ映画畑のひとだから浅野は役所には文句は言えまい
>>165
義経 →渡哲也(幻影)(トメ)
いだてん→役所広司(声)(トメ) 渡哲也の幻影トメって、滅亡近い平家が飲み会やってるときに、時子の前に平清盛が幽霊で現れたんだよな
薬師丸と役所の間って完全にトメ大手なのにやきもきするなあ
そういえば薬師丸より上の扱いの大竹はトメられずじまいか
徳井は左下小さい連名かと思っていた。まあ、役柄はトップGピンが妥当だけど
来年はまさかの岡村二番手とか
弥太郎的なポジション
>>176 やめてくれよw
回想でトメまくるならともかく、この回のために録った声なら仕方ないわな
さすがに東京五輪編開始に合わせて多少はクレ移動もあったか
来週も番組表に名前あるし予告で声あるなら役所トメっぽいね
浅野忠信は最終回までにトメられるのか
大河で役が在命してる間はトメることが
出来なかったけど退場してから回想でトメた人って
判明してる限りじゃいないよね
それから本編じゃトメてないけど、総集編でトメってケースは
徳川家康再編集版の役所くらいか
>>179 まず、回想表記付きのトメが渡と役所、舘くらいだからな
家康の再編終版の役所トメはひどかった
あれはカウントすべきでないだろうけど
去年の幻影のナベケンは表記は付いてなかったんだっけか
渡は秀吉の時は終盤も回想では結構出たけどクレジット自体されなかったな
最終回以上の回想祭りだった夢を継ぐ者の回ですらクレジットされてない
いだてんも回想で映った生田斗真がクレジットされなかったり、今回役所は回想でも映ってセリフもあったけど声表記が優先されたり色々だよね
秀吉は新撮以外はクレジットされてなかった気がする
野際陽子の幽霊だか亡霊は新撮だからクレされてたが回想系は渡哲也にせよ村上弘明にせよノンクレ
後半は主要キャスト退場の影響で毎年しょぼクレになるんだけど、浅野、松田、安藤クラスがこの時期に投入されて、いだてんは豪華だな。
もっとここの住人が楽しみにするようなクレ順を望むんだけど・・
徳井、堂々のピンクレ
「幻影」に続く、新たな伝説「声」誕生
今回はネタ的に面白いクレだったあ
華麗にトメようと思ったら札幌市長にトメられちゃったみたいな小池百合子
リアル「いだてん」は大変だ
回想表記付きのトメって新選組が初だったっけ
確かトメGが
伊原剛志(回想)→ 江口洋介(回想)
ってなった回があったはず
そうでもしなきゃトメなしになるところだったんだけど
>>188 当時は「まさか谷原トメか!?」みたいな穴予想もあったけどね
油小路の回だし、個人的には谷原好きだし回想トメ嫌いだし、それを歓迎したけどね
でもあそこで当時の谷原がトメてたら伊原以上にショボいトメだったのは否めないな
後は回想浩市が本出演伊原を抑えてトメてた回もあったし、
本出演伊原が回想江口を抑えてトメてた回もあった
回想佐藤>本出演伊原>回想江口
新撮なしの回想はすべて連名で対処するかクレなしにすれば
余計な噂は立たないで済むんだがな
近年はクレの順番に拘る役者も減ってきてるのに
ところで「一番典型的な大河クレっぽい大河クレ」ってどんなやつだと思う?
トメるまでにはいかないにしても
Gの人数合わせで回想ピンにするのは許せる?
クレの形態じゃないけど大河は長丁場だからクールによってグループ間を移動したり主役回で優遇されたりすると大河っぽい感じがする
>>192 「黄金の日日」とかどうかな。
外国ロケとか異色作だけど
若手・中堅・ベテランとバランスも配置もよかったし
中ドメの使い方もうまく、トメGは大物ぞろい。
昔の大河らしく移動もあり。
ドラマの内容ではなくクレジットについていえば「軍師官兵衛」なんかまとまりはなく、
トップからだらだら続くし
寺尾聡の3番手とかちょっといただけない感じがしたな。
キャストは安っぽいけど天地人の構成は好き
トップ、中G、トメGはっきりしていた
比較的バランスも良かったような
いだてんの可児は役職的には治五郎→永井道明→可児くらいのポジションでしょ
猿時は水泳連盟では田畑の次くらいのポジションでしょ
だから俳優格というよりは役職的にトメ
クドカンワールドの中では格が高いんだろう
>>199 江口がいた中軸枠
寺尾自体はどうでもいいけど、あそこが江口の専用枠というのが江口厚遇すぎるし
葵の夕日枠ですら江守と津川の共用だったんだから
>>201 なるほど。江口と被ってる回はどうしよう
戦国だと50年くらいのスパンだから、足軽から大名になるのもいるけど
幕末はペリー来航から明治維新まで13年くらい
維新は若い人が起こしたものだからトメは薄い
勝海舟はやたら年寄りとか
>>199 >>202 こいつの書き方ムカつくんだけど有名なコテなの?
>>202 江口→寺尾でいいんじゃない。一概にどちらが上とも優劣もつけられないし
江口と寺尾の同時出演回がどれくらいあったか忘れたけど
大半は単独枠になるんだから文句あるまい
>>175 真田丸は藤井隆(佐助)が堺雅人(信繁)の介錯をしたね
藤井は2番手ではなかったが
麒麟は
染谷、沢尻、門脇あたりがトップGに来そう
風林火山だとガクトの出る前は
山本勘助(内野)→武田晴信(亀治郎)→三条夫人(池脇)
で由布姫が第2Gのトップ
そうすると麒麟で光秀の正妻の木村文乃は
第2Gトップ?
いだてんの夏帆の位置
木村文乃にはバーターで主演ドラマ作ったから
大河では沢尻にヒロインの座を譲る
>>203 昔の人は今より貫禄があったからプラス10〜15歳の俳優を起用するくらいがちょうど良いと個人的には思うけどね
20歳の青年武士なら30〜35歳くらいの俳優、
無血開城の時に45歳くらいだった勝海舟なら55〜60歳くらいの俳優だね
トメにしたいなら中井貴一(58)とか佐藤浩市(59)でちょうどいい
>>206 麒麟はNHKの広報資料通りの順番なら
長谷川→染谷→門脇→岡村→さゆり→木村
木村は頭Gトメか第二Gトップかな
>>204 ムカついたのね、そりゃすまんかった
有名じゃあないよただの空気コテ。クレ予想とかするから発言に責任を持つために名前冠してる
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第41回「おれについてこい!」 OP縦書き点滅表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
前野健太(亀倉雄策)角田晃広(森西栄一)
黒田大輔(村上信夫)平原テツ(大島鎌吉)
[映像提供・資料提供]
森山未來(美濃部孝蔵・語り)
神木隆之介(五りん)
池波志乃(りん)
大河内浩(福永議員)マイケル・ソウッチ(ブランデージ)
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
えんじ則之、石塚義高、玉りんど、山本由奈、デレベ、ウォルター・ロバーツ、デニス・N、レネ・ボスマン、坂田舞子、栗田晴行
三島諒、吉田真理、迫田萌美、鈴木広海、川手淳平、村岡哲至、森山晶之、安田智之、鶴あいか、山川真里果、梅津翔、市原文太郎、アシダユウキ、伊勢村圭太
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳
松田龍平(丹下健三)
増子直純(黒澤明)
[撮影協力・指導等3枚]
松重豊(東龍太郎)
皆川猿時(松澤一鶴)
井上順(津島寿一)
薬師丸ひろ子(マリー)
浅野忠信(川島正次郎)
役所広司(嘉納治五郎(声))
次の朝ドラはやはり唐沢寿明が大トメかな
これで二度目だから大河でも大トメで戻ってくるかな
来年も唐沢寿明が道三で見たかったな
スカーレットの北村一輝トメは軽いよなぁ
北村不在時の水野美紀はもっと軽いけど
前作の草刈レベルがいないから仕方ないけど
松重豊って何気に初トメGか?八重のときにトメG移動あったっけ
>>216 八重の桜では最後まで先頭グループだった
>>217 トメG移動なかったか、ありがとう
移動多かった八重でずっと先頭Gだったのは意外だ
滝藤賢一も格かなり上がってきたよね
伝では小松帯刀で連名だったのに
大河でトメはないだろうけど、数年後にはトメG2番手ぐらいには上がってくるかも
>>214 > 次の朝ドラはやはり唐沢寿明が大トメかな
>
> これで二度目だから大河でも大トメで戻ってくるかな
> 来年も唐沢寿明が道三で見たかったな
風間杜夫ちゃうの?と思ったけど伯父と実父じゃあ実父が役柄補正でトメか
いやいや、その二人は役が同程度でも唐沢がトメると思うよ
>>214 功名が辻の唐沢ゲスト出演時は変な位置だったけどな
過去の主演が同役で出たのにあの位置はないわ
真田丸の幸四郎とは大違い
浅野と大竹は優劣つかないのかな
総集編を何部に分けるかにもよるか
役者格なら大竹、役柄格なら浅野でほぼ互角だろうだから俺も気になる
でも総集編でも浅野と大竹の出番は被らなそう
>>223 >
>>222 > 唐沢アンチだから無視しとけ
ただ今どっちが上なのかな?って思っただけなのにアンチ扱いは悲しいな
向井が出るのは最初の方だけだろう
民放ドラマも出たいでしょ
滝藤のほうは最初は若作りして坊さんになってしばらく籠るんじゃないか?
義輝が排除されてから本格的に出るんだろう
いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(43)「ヘルプ!」
【出演】阿部サダヲ,中村勘九郎,星野源,松坂桃李,安藤サクラ,前野健太,角田晃広,黒田大輔,平原テツ,須藤蓮,
森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,池波志乃,小泉今日子,桐谷健太,増子直純,
松重豊,三宅弘城,皆川猿時,井上順,薬師丸ひろ子,浅野忠信
番組表に名前ないけど浅野忠信トメと見せかけて、役所回想トメもあり得るんだよな
>>228 唐沢と風間杜夫どちらが大物か分からないような奴は邪魔だから金輪際このスレに来るな
役所がいるのでなかなかトメられない浅野
役所広司(嘉納治五郎(回想))
役所広司(嘉納治五郎(声))
役所広司(嘉納治五郎(幻影))
役所広司(嘉納治五郎(写真))
役所広司(嘉納治五郎(肖像画))
タイトルバック最終盤の、
暗いバックで聖火が跳ねてるシーンが好き
金栗編のときは水の滴る足袋が跳ねてたとこ
>>236 あれだけ新録で出番(というのかわからんけど)あるなら、
普通に顔出し出演させて普通にキャスト表示すればいいのに
なぜ(声)なんて変なクレジットするんだろう
あんなことするから、妙な誤解が生まれる
どんな誤解だよw
ここのスレの感覚をマジに語るなよ
ツイッターによると役所本人がスタジオで演技したらしい
そういうの含めてのトメなんだろうか
今までトメたのって役所と薬師丸と…
ほか誰かいたっけ
低視聴率ばかり話題になるけど
キャストは豪華だね。
松坂桃李や松田龍平という大河初出演時は話題になっててクレも優遇されたキャストが
何の話題にもならないくらいだもんね。
本来だったら真田丸みたいな感じに人気になって
続々と豪華な役者が投入されてさらに大盛り上がりみたいなのを
期待してたんだろうが完全に無駄骨と化したな
どうせだったら役所全トメの方がネタになった
加藤剛、大原麗子、小林薫しかいないはず
西田敏行は死後は2番手に回ってフランキートメ
>>241 >>243 NHKの公式では、次週は役所のクレジットなし
さすがに浅野トメでは
>>245 このキャストで例年通りの戦国モノとかやってたら
視聴率常時2桁いってただろうな
つくづくチャレンジは難しい
新しい題材に挑もうとする意欲がそがれ、
安易に定番に安住しようという方向に流れるのが残念だ
山河燃ゆ〜いのち、
琉球の風〜花の乱、
そしていだてん
大河は定期的にチャレンジする(ついでに失敗する)から、また20年後ぐらいに何か新しいことするだろう
浅野忠信の政治家シーンが出ると一気に大河らしくなる
いだてん自体はクソつまらなかったけど戦国幕末たまに源平のマンネリローテから脱却したことは評価するよ
まあ来年は基本一桁でたまに二桁、再来年は初回だけ二桁、あと全部一桁とかになりそうだな
というか、いだてんしかり青天しかり、チャレンジってよりは政治的な思惑主導のような
とりあえずベテラン俳優が健在なうちに忠臣蔵やってくれ
>>233 >
>>228 > 唐沢と風間杜夫どちらが大物か分からないような奴は邪魔だから金輪際このスレに来るな
屑しかいないんだな
このスレ
>>252 かなり頭が悪いようだね、お前
唐沢と風間がどちらが大物かなんて分かってて聞いてるに決まってるだろ
要は荒らし以外の何物でもないってこと
>>253 >
>>252 > かなり頭が悪いようだね、お前
> 唐沢と風間がどちらが大物かなんて分かってて聞いてるに決まってるだろ
> 要は荒らし以外の何物でもないってこと
性格悪いね
>>254 言い返せないからって見苦しいよ
キチガイ相手はこれくらいにしておこう
中山仁さん追悼
『八代将軍吉宗』 95年=NHK大河 第二回「お犬さま」 〜縦書き表示クレ〜 演出=大原誠
青柳 翔、尾上松也(源六 吉宗少年時代)
大滝秀治(徳川光貞)
小林稔侍(加納久通)
山田邦子(お紋)
辰巳琢郎(徳川綱教)
山本 圭(徳川綱条)
竜雷 太(三浦為隆)
牟田悌三(加納政直)
福田豊土(豊島半之丞)磯部 勉(隆行僧正)
かとうれいこ(千草)小田 茜(育姫)
可知靖之(牧野成貞)森田順平(小笠原胤次)
中本 賢(巨勢由利)早坂直家(内藤忠元)
砂田 薫(お藤)高柳葉子(筒井)山口みよ子(タネ)
夏木マリ(お伝の方)
松原智恵子(鷹司信子)
中田喜子(右衛門佐)
三林京子(志保)
床嶋佳子(大典侍)
丘みつ子(お常)
木村直雄樹(頼職)飛田恵里(新典侍)
津村鷹志(竹本義太夫)遠野凪子(近松家の小女
弓須 直(名取川)柳原清龍(清龍山)おやま克博(奏者番)
吉田簑太郎、吉田玉女(人形遣い)竹本呂瀬大夫(浄瑠璃)鶴澤清介(三味線)
藤田大五郎(笛)鵜沢 寿(小鼓)金春惣右衛門(太鼓)柿原崇志(太鼓)粟谷菊生(地頭)
和歌山のみなさん、若駒プロ、鳳プロ、劇団いろは、劇団ひまわり、JAC
藤間 紫(桂昌院)
中山 仁(徳川綱誠)
根上 淳(徳川光友)
長門裕之(徳川光圀)
津川雅彦(徳川綱吉)
>>246 加藤剛はW主演だし、大原麗子は語りだから
純粋な大河脇役全話トメの大偉業は大俳優小林薫のみだ
中山仁の訃報ですら話題にならないあたり、
このスレは本当にキッズばっかりになったことが窺えるな
主役じゃないのに全話出ること自体もそんな無いもんな
主役より登場回数多いってのは最近だとかなり珍しい
過去には時宗の柳葉、琉球のショーケン、吉宗の稔侍とかいるけど
最近だと小林薫以外では真田丸の大泉とかか>主役以外で全話
花燃ゆの大沢たかおはどうだったか忘れた
でもこの場合2番手だからなあ
やはり小林のパターンは珍しい
大沢たかおも皆勤だね
いだてんの森山(とたけし)は語り兼任だけど、今のところ皆勤になりそう
>>262 主演以外の皆勤は圧倒的に二番手が多い
思いついた限りで
直虎 小林薫 トメ
真田丸 大泉洋 2
花燃ゆ 大沢たかお 2
江 宮沢りえ 2
龍馬伝 香川照之 2
天地人 北村一輝 2
風林火山 市川亀治郎 2
新撰組 山本耕史 2
武蔵 米倉涼子 3
時宗 柳葉敏郎 3〜5
慶喜 大原麗子 トメ
秀吉 沢口靖子 2
軍師官兵衛の竹中直人も死後回想とか幻影で毎回出て来るかと思ってたが全く出てこなかったな
いだてんの神木は皆勤じゃない
前半出てない回が8回くらいある
このままだとおそらく皆勤になりそう
杉咲花の孫であり、杉咲花の息子でもあるし
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第42回「東京流れ者」 OP縦書き点滅表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
前野健太(亀倉雄策)角田晃広(森西栄一)
黒田大輔(村上信夫)平原テツ(大島鎌吉)
[映像提供・資料提供]
森山未來(語り)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)
野添義弘(河西栄一)堺小春(谷田絹子)
泉川実穂(宮本恵美子)菅原健(円谷幸吉)滝本ゆに(河西まさ代)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
スティーブ・ワイリー、細川洋平、石塚義高、玉りんど、山本由奈、坂田舞子、栗田晴行
添木大輔、米倉友貴、山城康二郎、武石隆義、別当優作、小森敬仁、福津健創、藤原亮介、石垣小達、河原健二、長谷川大、近藤笑菜、中山章
ストームライダー、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、劇団東俳、劇団いろは
松田龍平(丹下健三)
立川談春(池田勇人)
[撮影協力・指導等3枚]
松重豊(東龍太郎)
皆川猿時(松澤一鶴)
井上順(津島寿一)
薬師丸ひろ子(マリー)
浅野忠信(川島正次郎)
役所広司(嘉納治五郎(声))
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第二回「優しさと嘘(うそ)と」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→
前原実(竹造)→阿久津慶人(源太)→金子莉彩(おすま)→大川ヒロキ→
鈴木隆仁、杉山未央、原田文明、大矢三四郎、宮沢大地、
坂口さゆり、園田祐樹、高田健一、徳永笑美里、小嶋理恵、
鳥越壮真、田中乃愛、岡本士門、金子乃彩、加藤葵→→→→→
上白石萌音(おりつ)→→→→→
藤原智之、仲野元子、古川がん、ゆぶねひろき、市川兵衛、
トループ、tachirourke Pro、アネットワーク、Yプロダクション、テアトルアカデミー→→
※トメなし
>>263 >>265 香川や森山は語りとしては皆勤だけど役柄としては出てないこともあるから皆勤って言われるとちょっとモニョる
>>258 トメG全員亡くなってるね。
20年以上昔だから仕方ないか。
>>265 江って最終回水川あさみ2番手じゃなかったけ?
>>276 最終回は水川2番手で宮沢は回想だけの出演だね
高橋英樹がアメトークでひな壇で端っこのほうで座ってる
そんで馬鹿笑いして芸人みたいな扱い
もう高橋英樹は終わったね
>>279 昔からそうだろ
お前みたいな勉強不足の新参は来るなよ
滝口幸広さん追悼
BS時代劇『妻は、くノ一 〜最終章〜』 2014年=NHK 第一回「彦星の涙」 〜ED画面右側横書きスクロール〜
市川染五郎(雙星彦馬)→
瀧本美織(織江)→
和田聰宏(川村真一郎)→
マイコ(静湖)→
堀部圭亮(西海屋千右衛門)→
金井勇太(奥寺勘兵衛)→瀬川 亮(白瓜の寒三郎)→
滝口幸広(高杉新十郎)栩原楽人(平沢重兵衛)→水島涼太、山崎 掌、山ア千恵子、夢ゆかり、泉しずか→
[時代考証]山本博文[資料提供]東京大学史料編纂所[アクション監修]橋伸稔→
松竹俳優G ルート、劇団ひまわり→
美藤吉彦・難波江基己 平口泰司・秋庭 健 小堀正博・ →
野間斗晴・井上優吏 玉山 詩・杉本 瑛 坪内観寿・長曽我部夢 前羽小夏・加藤珠希、川口 調・ →
宅間孝行(荘助)→
中島ひろ子(浜路)→
梶原 善(雙星雁二郎)→
若村麻由美(雅江)→
田中 泯(松浦静山)
*原田美枝子(語り)は出演者の前に表示
沢尻エリカの撮りは始まってたのかな。
出番は後半だろうから被害は少ない気がする。
NHK出版のドラマガイドの差し替えはまだ間に合うね
初回から登場予定だったようだがその部分はカットなのか代役立てて撮り直しか…
門脇やら文乃やらただでさえ地味ヒロイン大河なのに唯一華があった沢尻の代役はなかなか引き受けてもらえなさそう
金曜プレミアム・ドラマスペシャル『大奥』 2016年=フジテレビ・東映 第一部「最凶の女」
【OP=本編と同時進行・画面四隅交互横書き表示】
沢尻エリカ//成宮寛貴//渡辺麻友/板尾創路//鷲尾真知子 山口香織里、久保田磨希//浅野ゆう子
【ED=本編と同時進行・画面下横書き表示】
沢尻エリカ(お美代)
成宮寛貴(徳川家斉)
渡辺麻友(お志摩)
板尾創路(中野清茂)
鷲尾真知子(葛岡・語り) 山口香織里(吉野)久保田磨希(浦尾)
光浦靖子(寔子) 田中要次(日啓) 浜田 学(脇坂淡路守)
浅井江理名(お楽) 金子 昇(日遠) 小松みゆき(日高)
峰蘭太郎(徳川家治)青野敏行(田沼意次) 鮎川太陽(徳川家基)福本清三(一橋治済)
川崎真実、高畑裕太、平本茜子 紅 壱子、吉川依吹、石原身知子
星野美恵子、窪田弘和、加藤重樹、山本辰彦 渋谷めぐみ、井上暉之、時光 陸、豊永真紀 大脇あかね、坂口勝紀、吉岡幹夫、南 岐佐
浅野ゆう子(大崎局)
脚本=浅野妙子、音楽=石田勝範、編成企画=保原賢一郎・羽鳥健一、プロデューサー=林 徹・金丸哲也・小柳憲子、
主題歌=「Make Me Complete」BoA、監督=林 徹(フジテレビ)が担当
2016年1月22日放送
金曜プレミアム・ドラマスペシャル『大奥』 2016年=フジテレビ・東映 第二部「悲劇の姉妹」
【OP=本編と同時進行・画面四隅交互横書き表示】
沢尻エリカ//蓮佛美沙子//成宮寛貴//板尾創路//鷲尾真知子 山口香織里、久保田磨希//浅野ゆう子
【ED=画面右側横書きスクロール】
沢尻エリカ(梅)→
蓮佛美沙子(歌)→
板尾創路(中野清茂)→
光浦靖子(寔子)→
温水洋一(酒井忠康)→
渡部 秀(大月兵吾)→
鷲尾真知子(葛岡・語り)→
山口香織里(吉野)久保田磨希(浦尾)→
久保田秀敏(吉田源一郎)鈴川法子(千代)かとうあつき(松風)岩橋道子(相模)→
峰蘭太郎(徳川家治)鮎川太陽(徳川家基)北ひとみ(お加津)周防ゆう(かよ)
堺 新次(御典医)吉川依吹(歌付き中臈)守殿愛生(少女時代の梅)かわさき鈴乃(少女時代の歌)→
成宮寛貴(徳川家斉)→
浅野ゆう子(大崎局)
脚本=浅野妙子、音楽=石田勝範、編成企画=保原賢一郎・羽鳥健一、プロデューサー=林 徹・金丸哲也・小柳憲子、
主題歌=「Make Me Complete」BoA、監督=林 徹(フジテレビ)が担当
2016年1月22日&29日、第一部、第二部放送
2018『西郷どん』斉藤由貴
2019『いだてん』ピエール瀧
2020『麒麟がくる』沢尻エリカ←NEW!!
3年連続やらかし降板者が出てしまった
ナベケンもあわや降板まで追い込まれたし、徳井も降板には至っていないけど一悶着あっただろうし
大河の制作現場の人たちには同情しかないよ
なぜエリカや門脇をキャスティングしたかというと1年中スケジュールを押さえられるから
今後は龍馬伝や西郷どんみたいにヒロイン交代制になるかもしれん
沢尻みたいに素行に問題のある俳優には大河で1年間出ずっぱりみたいな役は与えちゃいかんな
自業自得とはいえいろいろ痛い目にも遭ったから多少は更生したかと思いきやこれだ
個人的には今回の件を抜きにしても沢尻みたいな俳優を大河で見たいとは思わなかったから
(女優陣の中で一番華があることは認めるが)
沢尻より格落ちになってもある程度時代劇の似合う人が出てくれればむしろ好都合だ
まあ劣化沢尻みたいなのをまた連れてくる可能性も否めないが
https://chushingura-movie.jp/sp/index.html 決算!忠臣蔵
岡村隆史2番手
妻夫木聡などを押さえ時代劇大俳優の仲間入り
立ち位置的には香川照之みたいな2番手俳優を目指すのかな?
沢尻逮捕により岡村2番手で龍馬伝のような男の友情物に変更
…いだてんが男だらけで視聴率悪かったのでそれはないか…
沢尻はいだてんにないようなセクシー担当だったんだろうね
室田日出男の時は役そのものを消し去った
(似たような役どころを新たに作ったが)
斉藤由貴の時は割と時間があった
ピエールの時はクドカンのコネで三宅を連れてきた
さて、放送まで2ヶ月を切った今回はどうする?
ところで、今日は浅野忠信はトメたのか?また役所回想トメか?
>>290 斉藤由貴やピエールとは比べもんにならん重要なキャラだからな
初回から終盤までずっと出てくるらしいしやらかしってレベルでは収まらん
>>290 同情どころかむしろNHKには腹が立つね
危なそうな奴くらい把握して使うの止めとけよ
まさに身から出た錆だな
NHKはショーケンとか好んで使ってるくらいだかなら
まぁ、それは良いんだけどね
>>284 光秀と幼馴染設定だから基本初回から最終回まで出ずっぱり
>>298 クスリや暴力はともかく、不倫まで警戒してたら出す奴いなくなるけどなw
>>305 もう『黄金』の室田日出男方式で開き直って撮った分は沢尻そのままで行くしかないな、ノンクレジットにして
まあ室田なんかとは比較にならない出演量だけどな
ピエールもやらかすわ徳井もやらかすわ役所もゴネて退場後もトメまくるわ終わってんな大河
沢尻って2012年くらいにもクスリ疑惑あったよね
そこから7年も経ってたから逆に安心したのかもね、キャスティングした人の心境で言えば
これだけ長い期間シャバにいるってことはシロなんだろって
西やんや嵐大野はデマだったけど、沢尻と清原はデマじゃなかった
まだ合法だった頃だけど、マジックマッシュルーム疑惑で問題になった俳優も出演決まってるけど大丈夫?
今回は普段省略しているところを一部入れています、第一中G前の映像提供と資料提供は二行で一枚のクレジットです
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第43回「ヘルプ!」 OP縦書き点滅表示(桐谷健太表示後の一枚のみ横書き)
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
前野健太(亀倉雄策)角田晃広(森西栄一)
黒田大輔(村上信夫)平原テツ(大島鎌吉)
須藤蓮(吹浦忠正)大河内浩(福永議員)
[映像提供]日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、冨永博敏、東宝ステラ 日映アーカイブ、毎日映画社、師岡宏次
[資料提供]長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館、東京都、山口孝子、国土地理院
森山未來(語り)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
エドワルド・マナル(アレン)マイケル・ソウッチ(ブランデージ)
奥田達士、藤田秀世、吉増裕士 ヒロウエノ、依田哲哉、合田敏行、坂口辰平、逸見宜明、石塚義高、玉りんど、山本由奈、橋本星、鈴木雄一郎、中川慧、ニクまろ、渡辺光、緒形敦
デレベ、オレグ・ヴィソーチンン、ガイタノ・トタロ、アラン・ロワ、ルトフィ・バクティヤル、サウギ、スティーブ、ファイサ
川上健人、中村綱太、鈴木智加寿、加藤聡志、岡野大生、藤沢大悟、森野雅仁、丸山裕征、田畑龍之左、大久保浩、海斗、東龍美、木村拓海、池田天馬
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー
桐谷健太(河野一郎)
[撮影協力]茨城県 つくばみらい市、千葉県フィルムコミッション、千葉県総合スポーツセンター、台東区フィルム・コミッション[取材協力]朝日新聞社[映像提供]BBC Motion Gallery / Getty Images
[衣裳コーディネート]宮本まさ江[VFXスーパーバイザー]石原渉[VFXプロデューサー]結城崇史[特殊映像製作]中島賢二 [所作指導]橘芳慧[マラソン指導]金哲彦[落語指導]古今亭菊之丞[寄席指導]橘右樂
[英語指導]塩屋孔章[関西ことば指導]山藤貴子[インドネシア語指導]ティニ・コドラッド[バレーボール指導]斎藤真由美[柔道指導]鮫島元成
[アクション指導]江澤大樹[警察指導]越康広[カメラ技術指導]神山隆彦[医事指導]保坂義雄[国旗考証]吹浦忠正
松重豊(東龍太郎)
三宅弘城(黒坂辛作)
皆川猿時(松澤一鶴)
古舘寛治(可児徳(回想))
井上順(津島寿一)
薬師丸ひろ子(マリー)
浅野忠信(川島正次郎)
役所広司(嘉納治五郎(声))
吹浦忠正さんが劇中登場人物と国旗考証で二回クレジット表記
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第三回「兄と弟の差」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→
前原実(竹造)→→松浦佐知子(おきぬ)(回想)→→
古川真司、山田美紅羽、高村佳偉人、千葉清次郎、真木仁、
天乃大介、武井秀哲、市川兵衛、古川がん、ゆぶねひろき、
トループ、tachirourke Pro、アネットワーク、Yプロダクション→→→→→
清水優(辰蔵)→→→→→
波岡一喜(伸吉)→→→→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[殺陣指導]森崎えいじ[珠算指導]太田敏幸[題字]宮沢光華[撮影協力]茨城県石岡市→→→→→
東ちづる(おまさ)→→→→→(トメ)
沢尻の代役は広末か貫地谷か蒼井とのこと
誰が来ても沢尻より格上か?
広末も昔の勢いはもうないからね
逆に蒼井優は今が全盛期とばかりに咲き誇ってる
なんかいかにもNHKらしい人選で貫地谷になりそう…
なったらがっかりだけど
個人的には貫地谷以外カンベンして欲しいメンツだな
広末は基地外だし蒼井はブスだし
映画主演歴なら沢尻
大河の実績なら貫地谷
若いときの勢いなら広末(いまなら忙しくない)
例の方が国盗り物語の復刻クレ(第1回、19回、最終回)をアップしておられる。
そういえば貫地谷は朝ドラでトメグループだったな
役柄もあったけど、NHK貢献度が高いからかな
>>326 ここまで来たら勝海舟や花神も期待できるかなー
>>329 正臣は平幹、英樹に次ぐ第三の主人公だし当たり前だろ
最近変なこと言う奴が増えたな
亡くなる前日まで元気に仕事してたみたいだね。
ついこの間インタビュー記事を読んだばかりなので驚いた。
ご冥福をお祈りします。
クレは変更無しでしょう。
第三ヒロインの位置のまま
これは朗報
可愛いし演技も悪くないし、沢尻なんかよりよっぽど嬉しいわ
時代劇似合いそうなのにこれまで時代劇の仕事はほぼなかったから
これを機に時代劇をこなせる女優になって欲しい
報道では広末だの水川だの染谷とのバランスを無視したよう名前が挙がってたから不安だらけだったけど川口か
こういうところはさすがNHKだと思う
しかし地味すぎるな川口って
どこに需要があるのかわからん女優
需要ないから伝説的低視聴率女優なのか
>>340 だから引き受けたんだよ
川口にとっては千載一遇のチャンス
個人的には顔が大きいので時代劇は合っていると思う
元々別役(ガラシャとか?)で内定してて、濃姫にスライドしたのかもね
元禄太平記の芦田伸介みたいな感じ
木内みどりさん追悼
『徳川家康』 83年=NHK大河 第六回「試練の時」 縦書き表示
松田洋治(松平竹千代)
大竹しのぶ(於大)
竹下景子(亀姫)
成田三樹夫(今川義元)
竜雷太(随風)
佐藤英夫(関口親永)木内みどり(小夜)
小笠原良知(酒井雅楽助)早川純一(石川安芸)
河原さぶ(大久保新八郎)中田譲治(大久保甚四郎)
八千草薫(華陽院)
池上季実子(瀬名)
林与一(今川氏真)
宮口精二(鳥居忠吉)
田代隆秀(竹之内久六)小山渚(鳥居元忠)
高山幸久(鍋之助)小田島隆(近侍)
ひまわり 若駒 鳳プロ 早川プロ 国際プロ/蹴鞠保存会
小林桂樹(雪斎禅師)
武田鉄矢(木下藤吉郎)
石坂浩二(竹之内波太郎)
『西郷どん』 2018年=NHK大河 第二十四回「地の果てにて」〜縦書き表示〜
鈴木亮平(西郷吉之助)
瑛 太(大久保一蔵)
二階堂ふみ(愛加那)
北村有起哉(大山格之助)
高橋光臣(海江田武次)
町田啓太(小松帯刀)
天野義久(中山尚之助)鬼塚俊秀(堀次郎)
里アンナ(里千代金)下総源太朗(黒葛原源助) ※葛のL人の部分がヒ
勧修寺保都(徳川家茂)増田修一朗(有馬新七(回想))
松田翔太(一橋慶喜)
高橋 努(富堅)
近藤春菜(虎)
斎藤嘉樹(土持政照)
大島蓉子(土持鶴)
津田寛治(松平春嶽)
青木崇高(島津久光)
一 三(琉仲為)新納敏正(島民)|内倉憲二 小森敬仁 森田このみ 浅川大治
劇団東俳 劇団ひまわり 宝映テレビプロダクション エンゼルプロダクション テアトルアカデミー 奄美大島のみなさん 沖永良部島のみなさん
石橋蓮司(川口雪篷)
木内みどり(石千代金)
柄本 明(龍佐民)
信長役の染谷が役柄補正でクレも優遇されるだろうし、一応ゴールデンの連ドラの主演経験のある川口がクレ優遇されても妥当だわな
>>347 荻生徂徠役だったらしい
滝沢修が綱吉役を病気で降板して代役として芦田がスライド、徂徠は芦田の代わりに岸田森が演じた
参考までに
https://web.archive.org/web/20190319221249/http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/5784/taigadorama/cast/genrokutaiheiki.html
>>348 この表を見ると大石内蔵助役も江守じゃなくて四代目 中村梅之助らしいね
NHKの危機を救ってくれるんだからクレ優遇でしょうよ
NHKのニュースでも「ドラマの出演歴は多い」と言っていた
>>348 予定通り滝沢が綱吉だったら大トメだったんだろうか
森繁の光圀とは、本編はともかく総集編では出番重なるはず
映画では共演作いくつかあるみたいだが、さすがに古くてわからない
>>352 タッキーは格や役柄の割にあまりクレに強くない(こだわらない?)印象だから、大トメは森繁だったと思うな
でも若尾、無我、江守は抑えてトメてたかと思う
>>353 >>354 共演映画は森繁主演、滝沢助演ってパターンが多いみたい
ただ大河だと滝沢は重要な役どころが多く大トメも経験あるから
これが唯一の大河である森繁より当然貢献度は上
年齢も滝沢が3歳上
森繁は俺がテレビや映画見始めたころは既に爺で
年上の俳優と共演したとこのほとんどみたことないから
助演同士だとどうなるのかわからない
滝沢は例のサイトみても普通にトメ譲ってる作品あるし、森繁にもトメ譲って自身は中GトップかトメGトップでトメ序列2位ってところだったろう
>>352 滝沢天皇も劇団民藝の大物だが、映像なら森繁の方が格上。
森繁がクレジットで譲ったのは、高倉健や吉永小百合と共演した「海峡」と「小早川家の秋」位かな。
「元禄太平記」は大御所・森繁唯一の大河出演だし
当時の一番の目玉キャストだっただろうから
滝沢修と共演だとしても森繁大トメだっただろうな。
滝沢修は平幹みたいに格は相当あるけど、クレは弱いっていう感じだな
元禄太平記で予定通りでも森繁大トメだな
>>357 新劇は映画よりも興行規模が小さい分、
主演俳優といってもスケール感がどうしても見劣りするしね。
「あの舞台の大物がついに大河に登場」みたいな感じで
三顧の礼で迎えられたら違うんだろうけど、
滝沢や宇野はあくまで舞台が本業で、テレビや映画は
劇団の宣伝って割り切ってた感じだしな
今思えば、平幹も同じスタンスだったのかな
テレビや映画じゃ約柄にもクレ順にも全然こだわらなかったけど
舞台では最後まで主役だったし
>>357 森繁がクレジットだけでいうと1962年公開の「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」がある。東宝で公開された映画だから東宝オールスター総出演でトメは三船敏郎だったね。ちなみに森繁久彌は中軸だった。森繁はゲスト出演だから中軸なんだろうけど
>>363 映画では役的には主人公の父とか上司とか良い役でも劇団の人はクレジット的にはほぼ連名状態だったしね
それでも滝沢、宇野や芦田伸介クラスだと連名の書き出しかトメや
あるいは連名ごとトメとかそれなりの配慮はなされているけどスター俳優にはやはりかなわないかもね…
いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(45)「火の鳥」
【出演】阿部サダヲ,中村勘九郎,松坂桃李,麻生久美子,安藤サクラ,前野健太,角田晃広,平原テツ,川島海荷,吉川愛,
森山未來,神木隆之介,荒川良々,池波志乃,小泉今日子,増子直純,浜野謙太,駿河太郎,中丸新将,
松重豊,皆川猿時,薬師丸ひろ子,浅野忠信
いよいよ浅野トメ絶望的だな
総集編だけトメとかないよなあ、、、
なんとしても浅野にはトメさせないという意地を感じるな
総集編も何部になるか知らんけど全部役所トメな気が
>>371 浅野自身も松重みたいな遅咲きポッと出に譲れるか!てとこだな
仕方ないから役所にクレゴネの汚名を着せてトメさせてお茶を濁す
NHK貢献度なら松重の方が上だけど、浅野も若手の頃は少ないテレビキャリアの中で結構出てるから粗略にはできないんだよな
山口智子や三上博史みたいに若い頃にNHKに見向きもしないレベルだと雑に扱われる
(山口はメジャーデビューこそ朝ドラだけど)
もう浅野トメは無理だな
今さらトメられても萎えるわ
2番手松坂、3番手麻生だったな。
田畑編は、阿部>中村>星野>松坂>麻生>桐谷
こんな感じ?
浅野がトメられないのは何か原因あるのかな
しかし今年の役所は渡や欣也を超えたなw
>>375 そうでもない
独眼竜政宗の桜田淳子は5番手だし、平清盛の深キョンも4番手
北条時宗の西田ひかるなんかは6番手
>>375 当初は頭2番手で、桐谷や斎藤工より上だったから無難でしょ。星野と松坂を明確に上においてる感じだが、五輪招致編だから仕方ないよ
男主人公のパートナーの番手まとめ
※原則的に本出演時に限る
※必ずしも正室および姻戚関係者とは限らない
【2番手固定】
山田五十鈴(赤穂浪士)、樫山文枝(天と地と)※1、中村玉緒(新・平家物語)※2
沢口靖子(太平記、秀吉)、菊池桃子(信長)、賀来千香子(八代将軍吉宗)、富田靖子(毛利元就)
大竹しのぶ(元禄繚乱)、松嶋菜々子(利家とまつ)、中谷美紀(軍師官兵衛)
【基本2番手】
浅丘ルリ子(竜馬がゆく)、栗原小巻(黄金の日日)、池上季実子(徳川家康)、古手川祐子(炎立つ)
【基本3〜4番手】
八千草薫(花の生涯)、藤村志保(太閤記)、藤純子(源義経)、小林千登勢(春の坂道)
真野響子(風と雲と虹と)、丘みつ子(峠の群像)、多岐川裕美(山河燃ゆ)
紺野美沙子(武田信玄)、大地真央(武田信玄)、南野陽子(武田信玄)、田中裕子(翔ぶが如く)、
賀来千香子(翔ぶが如く)、石田えり(翔ぶが如く)、石田ひかり(徳川慶喜)、米倉涼子(武蔵)、
優香(新選組!)、常盤貴子(天地人)、真木よう子(龍馬伝)、深田恭子(平清盛)、
黒木華(西郷どん)、二階堂ふみ(西郷どん)、綾瀬はるか(いだてん)
【基本5番手以下】
桜田淳子(独眼竜政宗)、中川安奈(炎立つ)、西田ひかる(北条時宗)、松岡茉優(真田丸)
【その他】
竹下景子(黄金の日日、徳川家康)、坂本冬美(炎立つ)、黒木瞳(八代将軍吉宗)
田畑智子(新選組!)、石原さとみ(義経)、柴本幸(風林火山)、貫地谷しほり(風林火山)
【基本トメ】
岩下志麻(草燃える、葵)
※1…第46回除く(石坂浩二、中村光輝同時出演で1〜2番手占有の為)
※2…第49回除く(仲代達矢が退場し、トップに繰り上がった為)
麒麟がくるの場合、正妻の木村文乃より門脇が先にくる可能性があるんだよな
良くも悪くもスター性のある沢尻から川口に変わるとまた難しくなるんだけどね
真田丸は幼馴染の長澤まさみが事実上のヒロインでクレも固定。出ない回はあったっけ?
麒麟の沢尻も1年中出る予定と言われていたから、川口春奈や門脇も1年中出て主人公と絡むのだろう
長谷川、染谷、川口、門脇、岡村あたりで第1グループを形成しそうな気がする。
木村文乃は風林火山の由布姫のような別枠と予想する
信長に染谷という若手を持ってきたということは、2番手あたりなのかなあ?
今回は夫婦主人公ものでなく、光秀(家臣)と信長(殿)が軸ではないかなと思う
そうすると濃姫は3番目くらいかな?
風林火山の場合、山本勘助が主人公で、2番手は当時テレビには若手の市川亀治郎であった。
三条夫人は3番目もしくは4番目
ここまで来ると薬師丸が一度だけトメたのが貴重になりそうだ
風林、篤姫、天地、龍馬みたいな明確な2番手がいる場合は妻は3番手以下
秀吉、繚乱、官兵衛のように明確なのがいない時には妻が2番手になるような気がする
>>382 沢口靖子の強さが目立つね
ダブル主演でもないのに2作品で2番手固定か
>>388 明確な2番手がいる作品なら3番手になってたろうね
武蔵 堤真一
風林 市川亀
天地 北村
龍馬 香川
この辺には勝てんわ
沢口は新選組でも良いポジションに収まってたから強いイメージあるな
緒形敦が役名無し十把一絡げ連名にいたんだけど
いくらなんでも世知辛すぎるだろ
>>391 まあいずれは抜擢してもらえるでしょ
NHKもゆくゆくは大河の主演にして、「史上初!親子三代で大河ドラマ主演!」で宣伝したいだろうし
そういえば親子二代も緒形親子が史上初だったな
それ以外は勘九郎親子しかいないけど
木っ端俳優中の木っ端俳優に主演なんて回ってくるわけないだろ
緒形直人は緒形拳の息子だったが緒形敦は緒形直人の息子でしかない
むしろ親子三代で大河に出演できただけでめでたしめでたし
実績もないのに2世3世というだけでクレ優遇されても本人が困るでしょ
杏みたいに親の力を利用したくない人もいるし
緒形直人自体も父親と比べられてやりづらかったと思う
>>378 西田ひかるは7番手だな。
和泉元彌→渡部篤郎→渡辺謙→浅野温子→柳葉敏郎→木村佳乃→西田ひかる
ナレーションは西田ひかるが尼になった十朱幸代だったのにな。
>>395 超格上げ前のナベケンと全盛過ぎた浅野温子とはいえ、この二人の3、4番手は豪華だよな。
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第44回「ぼくたちの失敗」 OP縦書き点滅表示
阿部サダヲ(田畑政治)
松坂桃李(岩田幸彰)
麻生久美子(田畑菊枝)
角田晃広(森西栄一)平原テツ(大島鎌吉)
大河内浩(福永議員)エドワルド・マナル(アレン)
[映像提供・資料提供]
森山未來(語り)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)
奥田達士、藤田秀世、吉増裕士(国会議員)
池浪玄八、希志真ロイ、小林博、吉田庸、石塚義高、玉りんど、山本由奈、浦川拓海、えんじ則之、栗田晴行
ラジャ、パンダ、鈴木雄一郎、中川慧、ニクまろ、渡辺光、緒形敦、合田敏行、星野豊
三島諒、吉田真理、迫田萌美、鈴木広海、川手淳平、村岡哲至、森山晶之、安田智之、鶴あいか、山川真里果、梅津翔、市原文太郎、アシダユウキ、伊勢村圭太
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー
桐谷健太(河野一郎)
浜野謙太(三波春夫)
萩原健一(高橋是清(回想))
[撮影協力・指導等3枚]
松重豊(東龍太郎)
皆川猿時(松澤一鶴)
井上順(津島寿一)
薬師丸ひろ子(マリー)
浅野忠信(川島正次郎)
役所広司(嘉納治五郎(回想))
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第四回「最愛の妻」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→前原実(竹造)→→
潟山セイキ、久松龍一、はやしだみき、鯉沼トキ、たれやなぎ、松野果音、雲雀大輔、
小澤雄喜、小林駿哉、田中良、菊地雄人、中山孟、殿村将城、岩立紫竜、
手塚涼太、月颯太、井上風宇子、南雲潤平、仲野元子、香川のの、いろさわえみ、
トループ、tachirourke Pro、アネットワーク、Yプロダクション→→→→→
戸次重幸(鎌田孫次郎)→→→→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[殺陣指導]森崎えいじ[題字]宮沢光華[撮影協力]岩殿観音正法寺、佐倉市教育委員会、茨城県常総市→→→
松本愛(椙江)→→岩ア愛(志乃)→→ハヤテ→→→→→
長谷川初範(沖田源左衛門)→→→→→
大和田伸也(保本良庵)→→→→→(トメ)
>>395 北条時宗の木村佳乃はオリキャラみたいなもんだっけ?
妻に勝ってしまうパターンか
北条時宗の木村佳乃は足利秦氏の隠し子で松浦党の養女で時宗の幼馴染
麒麟の門脇や義経の上戸彩とポジションが似ているではないか
真田丸の木村佳乃は途中で記憶喪失になって旅芸人に加わったりオリキャラのようなもの
長澤まさみは真田丸ではヒロインポジションだけど、大河では忍び役などネタキャラが多い
門脇麦は女版香川照之みたいな売り方していくんか?
きりも高梨内記の娘とは言っても殆どオリキャラ同然だからな
香川の弥太郎とか赤井の五右衛門も同様
主人公の妻を差し置いてヒロインポジションってのは最近だと今年の杉咲とか官兵衛の桐谷あたりがそう
大河は準主役みたいなのが複数いるよ
直虎だと男役が三浦・高橋・柳楽・菅田の交代制
直虎の親友の菜々緒が準ヒロインみたいなもの
直虎の婚約者の三浦より高橋一生が伝承とは違うキャラでおいしい所をとっていった
花燃ゆは後半の大沢たかおは夫役だが
前半は兄貴の吉田松陰のインパクトが強くて
夫の久下は影薄い
>>405
「燃えよ剣」
岡田准一 柴咲コウ 鈴木亮平 山田涼介
尾上右近 山田裕貴 たかお鷹 坂東巳之助 安井順平 谷田歩 金田哲 松下洸平 村本大輔
高嶋政宏 柄本明 市村正親 伊藤英明
伊藤英明の妙なクレの強さは何なんだ?
白い巨塔もあの年で西田や石坂とトメグループだったし
役柄が芹沢鴨だしな。市村、柄本、鈴木亮平あたりなら伊藤でも抑えられるでしょ。
別にこのメンバーで伊藤トメでもなんとも思わないし
むしろ微妙なキャストだなという印象だが
白い巨塔のあれはどう考えても浮いてた
あれならまだ唐沢江口に次ぐ3番手とかの方が違和感ない
白い巨塔は役柄的には東がトメると綺麗だな
岡田版は寺尾の東がトメてたけど
>>410 伊藤の位置を変えることありきなら黒木と入れ替えでいいかもね
黒木を4番手にして伊藤3番手ってのはさすがに無理
でも当時勢いのあった黒木を西田、石坂の次点とはいえトメ前々はキツいかも
かと言って黒木3番手、伊藤4番手だとこれまた当時勢いがあった矢田亜希子5番手ってのキツいかもね
>>412 黒木にしろ矢田にしろ、身内のスキャンダルで大失速ってのは
本当に痛いなあ…
>>408 でも最近弱ってたからな
白い巨塔は西田を中軸にして、伊藤英明3番手、トメGは伊武→かたせ→上川→黒木→石坂(トメ)で良かったかもな
民放は普通やらないけどトメトップ制度取れば黒木トメトップがハマった気がするけどね
西田も石坂も民放のドラマに出るのは珍しくもないがこの二人がトメGに名前を連ねるなんて大河ドラマでも一度もなかったのに
そこに伊藤がいるせいであまり有り難みがない
>>415 連ねたことはないけど、坂の上の雲では西田トメトップ、石坂トメ前はあったよね
>>416 坂の上は大河ではないしそもそも白い巨塔の方が大分前だよ
>>417 いや、ただそういうのもあったよねってだけだから
「海猿」より前だし、「白い巨塔}(2003年)時点で伊藤がフジに特別に貢献してるということはなかっただろう。
当時なら「天体観測」(2002年)で共演してた坂口憲二やオダギリジョーと大して格は変わらなかった。
当時既に主演級だった伊藤英明がトメG入りすること自体は別に妥当だけどね
並んでる相手が西田と石坂だから厚遇に感じるだけで
強いて言うなら上川を抑えてトメたのは厚遇かもしれないけど、
それはフル出演組と後半出演組の違いによるアドバンテージってことで
スーパープレミアム 柳生一族の陰謀
【出演】
吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 飯豊まりえ(茜)
森田望智(阿国) 山田純大(松平信綱) 波岡一喜(烏丸文麿) 荒井敦史(徳川忠長)
佐野岳(ハヤテ) / 高橋克実(徳川義直) / 美村里江(お福) 榎木孝明(小笠原玄信斎)
宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほか
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/416434.html >>410 普通に役者格を考えれば
黒木瞳がトメ前で良かったな
伊藤はトップGで
>>422 吉田鋼太郎が岡山天音の首抱えて夢じゃ夢じゃをやるのか
溝端の十兵衛はちょっと弱いな
>>422 萬屋錦之介→吉田鋼太郎
千葉真一→溝端淳平
松方弘樹→岡山天音
大原麗子→森田望智
西郷輝彦→荒井敦史
志穂美悦子→飯豊まりえ
真田広之→佐野岳
成田三樹夫→波岡一喜
芦田伸介→宅麻伸
丹波哲郎→榎木孝明
山田五十鈴→斉藤由貴
三船敏郎→高橋克実
落差が凄いw
まぁ、三船とか五十鈴とか萬屋とか伝説級の俳優ばかりだから再現不可能だけど
上川隆也のリメイクもいまいちだったな
松方が宗矩だったかな
柳生宗矩:中井貴一
柳生十兵衛:市川海老蔵
徳川家光:藤原竜也
徳川忠長:滝沢秀明
出雲の阿国:石原さとみ
茜:有村架純
烏丸文麿:香川照之
松平信綱:村上弘明
春日局:松坂慶子
土井利勝:松平健
小笠原玄信斎:石坂浩二
崇源院:岩下志麻
徳川義直:北大路欣也
これくらいやらないと釣り合わない
ぼくのかんがえたさいきょうのきゃすとのコーナーはおしまいです
燃えよ剣の柄本、市村のベテランは出番的にはあまり多くないんだろうな
芹沢鴨の伊藤が活躍するんだろうな
映画と時代スパンの長い大河では違ってくるな
大河でも新撰組は後半、江口洋介がトメたりしてるから、幕末は若手が活躍してベテラン層は薄いのがセオリーだね
>>430 若手中堅だけじゃ締まらないから無理くりジジイを出すんだけど、
ジジイが配される山内容堂とか松平春嶽って坂本龍馬と10歳も変わらないんだよね
西郷頼母も実は山本覚馬より2歳年下だし
柳生宗矩:中井貴一
柳生十兵衛:平岳大
徳川家光:玉山鉄二
徳川忠長:瑛太
出雲の阿国:有村架純
茜:永野芽郁
烏丸文麿:香川照之
松平信綱:村上弘明
春日局:松坂慶子
土井利勝:松平健
小笠原玄信斎:石坂浩二
崇源院:岩下志麻
徳川義直:北大路欣也
柳生一族の陰謀って原田芳雄出てなかった?
原田芳雄に匹敵する男優が難しい。
遅咲き俳優が台頭するのは貫禄ある若手がいないのもあるんだろうか
>>434 今の若手俳優には雰囲気あるのがいないから必然的に高齢俳優になると言うのが大河板での結論だな
>>431 西郷どんのセッポウ(石橋蓮司)も
史実キャラではあるが、トメのために居候したようなものだからな
麒麟ではオリキャラの堺正章が重鎮となる
いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(46)「炎のランナー」
【出演】阿部サダヲ,中村勘九郎,星野源,松坂桃李,麻生久美子,安藤サクラ,
角田晃広,黒田大輔,平原テツ,須藤蓮,川島海荷,
森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,池波志乃,小泉今日子,
桐谷健太,駿河太郎,中丸新将,井之脇海,三谷幸喜,
松重豊,皆川猿時,古舘寛治,薬師丸ひろ子
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-12-08&ch=21&eid=20795&f=4426
結局最後まで浅野はトメられずじまいか
最終回は役所回想トメだろうし、来週薬師丸トメがあるかどうかってとこかね
浅野トメられず薬師丸がまたトメたら浅野はトメ運がなかったと思えばいいのか?
運じゃなくて恣意的なものを感じるけどな
浅野にはトメさせないって意志を感じる
>>442 ホントだよね。一応、浅野>薬師丸にしてるけど、浅野には一度もトメさせず、薬師丸には複数回トメさせるとか、おかしいよな。
どうせトメられないなら、中ドメかトメトップに置けば不自然じゃなかったのにな
星野、松坂>麻生はわかったが綾瀬はるかでたらどうなってたんだろ?
1.役所クレゴネ説
2.松重VS浅野、衝突回避説
3.薬師丸VS浅野、折衷案説
(浅野を上位にする代わりにトメさせず、下位にされた薬師丸にはトメ機会を与える)
4.父親不祥事、懲罰説
ど〜れだ?
1はないよな
なぜならこのドラマは役所以外の俳優も回想だろうと定位置に座る仕様になってるんだから
薬師丸トメはクドカンお気に入り女優で忖度が働いた説
今年のクレ担当スタッフが50歳以下の役者のトメを認めてない説…は苦しいか
今回役所以外の回想出演者はクレ無しで役所だけクレ有りでトメなのがなぁ
松重と浅野は交代でトメればいいのに
過去には交代トメあっただろ
佐久間良子と丹波哲郎とか
>>452 クドカンはもうNHK出禁が決まってるからそんな相手に忖度は必要ない
>>453 セゴドン幕末編のこともあるからあながちないとも言い切れないな
>>451 実刑が決まったから懲罰がますます重くなるね
川島海荷は朝のニャース番組をやってたため、女優としてのキャリアは中断してしまったようだ。
今はちょい役でも出るというスタンスかな?
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第45回「火の鳥」 OP縦書き点滅表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
松坂桃李(岩田幸彰)
麻生久美子(田畑菊枝)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
前野健太(亀倉雄策)角田晃広(森西栄一)
平原テツ(大島鎌吉)川島海荷(大河原やす子)
吉川愛(田畑あつ子)須藤蓮(吹浦忠正)
駿河太郎(松下治英)中丸新将(与謝野秀)
[映像提供・資料提供]
森山未來(語り)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
中込佐知子、阿由葉さら紗 井上拓哉 江良潤、成井昭人、ロジャー、石塚義高、玉りんど、山本由奈、藤原万由子、竹井ゆず、栗田晴行
添木大輔、米倉友貴、山城康二郎、武石隆義、別当優作、小森敬仁、福津健創、藤原亮介、石垣小達、河原健二、長谷川大、近藤笑菜、中山章
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳、オフィス海風
増子直純(黒澤明)
浜野謙太(三波春夫)
[撮影協力・指導等3枚]
松重豊(東龍太郎)
皆川猿時(松澤一鶴)
薬師丸ひろ子(マリー)
浅野忠信(川島正次郎)
役所広司(嘉納治五郎(回想))
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第五回「幼なじみ」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→
前原実(竹造)→→島津健太郎→→石田安奈→→
真下有紀、篠原さとし、井出規愛、古川康、庵原匠悟、今井暖大、
中田華月、合志風彦、勝又悠里、菊地聡子、梅野渚(声の出演)、
トループ、tachirourke Pro、アネットワーク、Yプロダクション→→→→→
尾上寛之(与助)→→→→→
足立梨花(おひろ)→→→→→
田中幸太朗(清吉)→→→→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[殺陣指導]森崎えいじ[題字]宮沢光華[彫師指導]高橋由貴子、永井沙絵子→→→
※トメなし
>>460 というか鳴かず飛ばずだから情報番組送りにされたのでは
背が低い女優は20代後半になると厳しくなってくるよね
橋本環奈や杉咲花は今が絶頂期か?
川島海荷と杉咲花を一緒にするのはさすがに
川島なんて瞬間最大風速でも全然大したことないでしょ
杉咲は主演級
橋本は知らん
いやいや、橋本も凄いぞ
12人のなんとかって映画は杉咲トップ、真剣佑2番手、ただしこの二人は連名
北村など3番手〜5番手が3連名で続き、
橋本環奈のみピンクレ
続いて6連名
クレスレ住民なら分かるだろうが杉咲と環奈に最大限の配慮をした格好だね
「12人の〜」の橋本環奈は途中までキャスト伏せてたとはいえ厚遇だったな。良い意味で知名度的にもスター性がある。ただまあ純粋に子役から実力で主役級に登り詰めた杉咲と比べるのは難しいかも。
橋本環奈は奇跡の一枚って一発ネタからここまで這い上がって来るとは思わなかったな
事務所も強くないし、声もしゃがれてるしどうかなと思ってたけど
福田に気に入られたおかげでコメディ路線で軌道に乗った感じ
福田のイメージがつきすぎて、変顔ばかりしてるバラエティ女優って感じがする
まだ20歳になったばかりだからなwまだまだその路線で伸ばせるとこまで伸ばして全然大丈夫
いくらプッシュしてもブレイクしない女優とか山のようにいるしな
アラサーになって学生役やラブコメ難しくなった時の路線変更が勝負の時
大酒飲みでブクブク太ってきて、第二の佐藤仁美になる未来しか見えないけどな
杉咲花はクレでも1番手〜2番手級で勢いがあるが、美人系統の女優じゃないんだよな
よーくみるとかなり個性的な顔出し
今後は演技派として売り出していくんだろうな
(小林聡美とか室井滋みたいな感じで行くのか)
NHKが好みそうな女優だよね
来年の朝ドラ主演にも内定してるし、今後NHKに定期的に登場しそうだ
杉咲花、永野芽郁、清原果耶あたりは次の大河主演候補でもありますね
女大河はしばらくは無いと思う
ただ、杉咲花と永野芽郁はヒロイン役に抜擢されることもあるかも
もともと杉咲は美人とか可愛さより演技力を売りにしてる気がするが、清原も
女大河があるとしたら広瀬かね
杏は子育てがあるから嫌いそう
でも女大河やるならそろそろネタを戦国〜江戸以外に求めんと苦しいかもな
杉咲は可愛いと見せかけて突然大声出したりする
橋本愛も同じ
高畑充希も可愛くないキャラ演じてる
川島海荷は花燃ゆにもねじこんできた
ガイドブックでは大きい写真で映っていたが
チョイ役だった
大河のチョイ役受けたり
NHKの中国語講座に出たり知的なイメージ出したいのでしょうか
でもいだてんの川島海荷はオーディション受ける役で知的にも見えなかったし、本人の今の状況を表している
花燃ゆやって時代劇の長期の撮影は向いてないと思ったのか?
斉藤工はNHKやると年寄り含む全国に知れわたるからNHK中心に仕事入れてるとインタビューで語っていた
いだてんで視聴率とれなくて残念だろうけど
>>449 よほどライバル視されてる役者どうしとかじゃないかぎり
役者同士の対立・競争がクレジットを左右することは
実際はないと思う
自分で言っておいてなんだけど、父親不祥事はやっぱりないか。それならそもそも出演させるなって話だもんな。
>>480 今作だったらうまく調整する必要があると言えるのは薬師丸ひろ子と小泉今日子ぐらいだろうね
>>482 小泉今日子は「私はまだ若いからトメGに行かなくてもいい」と言い聞かせて
薬師丸は占いババア枠をゲット
主人公の運命を左右するオリキャラ
加納隋天とか武田信玄の八重とか
>>481 放送中に息子逮捕された高畑は普通にトメてたしな
薬師丸ひろ子は本編で田畑と絡むのに対し、小泉今日子は落語篇のキャラクターでしかない
>>480 同年代でキャリアが近い人同士ね。
「坂の上の雲」の菅野美穂と松たか子とか。
役柄は菅野>松だったけど
松を菅野の次にはせず石原さとみを置いたもんな。
このくらいの年代だと俳優メインかアイドル出身とか関係ないの?
鴈龍太郎さん追悼
『武蔵 MUSASHI』 2003年 NHK大河ドラマ 第四十六回「宿敵!柳生宗矩」 〜OP縦書き表示〜
市川新之助(宮本武蔵)
堤 真一(本位田又八)
米倉涼子(お通)
内山理名(朱実)
かたせ梨乃(お甲)
高嶋政伸(柳生兵庫助)
誠 直也(藤堂高虎) 姿 晴香(常高院)
鴈 龍太郎(本多正純) 新 晋一郎(豊臣秀頼)
東新良和(真田大助) 泉 晶子(阿茶局)
若尾文子(淀殿)
近藤正臣(大野治長)
渡辺寛二 花ヶ前浩一 池田昭広 高畑雄亮 加島祥全
河西祐樹 松本航平 田中輝彦 石丸ひろし 徳井広基
キャンパスシネマ エンゼルプロ 倉田プロ テアトルアカデミー JAE 劇団東俳 劇団ひまわり
中村雅俊(真田幸村)
西郷輝彦(本多正信)
中井貴一(柳生宗矩)
>>479 斎藤工は主人公って感じではないから使い勝手はいいと思う
今後も定期的に大河や朝ドラに出演しそう
個人的には斎藤工で石田三成を見てみたいな
嫌味な性格だけど本当はいい奴といった感じで
大学の石田三成といえば江守徹か鹿賀丈史かな
江守は合ってるかどうかよりインパクトが強かった
三成なら功名が辻の人も良かったな
歌舞伎役者だっけか
>>492 坂東三津五郎だね
大石静が押したんだっけ?
>>494 それは光秀。
大石静香は基本的にキャスティングに口を出さないというポリシーらしいが
三津五郎だけはNHKに頑張ってキャスティングしてもらったと語ってた。
光秀:坂東三津五郎と三成:中村橋之介がゴチャゴチャになりそうだな。三津五郎は武田信玄当時は八十助で諏訪頼重役だった人だよね?今は故人。
>>499 そう
三津五郎は徳川慶喜の勝海舟も良かったな
出番は少なかったが唯一のトメG入り
三津五郎は長生きしてたら普通にトメGに入れるくらいの格は行ってたね
>>501 功名では黒バック中軸だから当時でもトメG格にはいたと思うが
功名当時でも浅野ゆう子や柄本くらいなら抑えてトメもありだろう
三津五郎は功名と同年の「武士の一分」で緒形拳と桃井かおりを抑えてトメてるね
>>503 スゴく嫌な役だったから、トメる位のご褒美はあって然るべしだったな。
しかし、三津五郎は早かったな
BSの日本の名城紀行とかを好きで見てから結構ショックだったよ
いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜最終回(47)「時間よ止まれ」
【出演】阿部サダヲ,中村勘九郎,綾瀬はるか,松坂桃李,麻生久美子,安藤サクラ,斎藤工,林遣都,三浦貴大,大東駿介,角田晃広,黒田大輔,平原テツ,須藤蓮,川島海荷,吉川愛,
森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,池波志乃,小泉今日子,
桐谷健太,永山絢斗,駿河太郎,中丸新将,井之脇海,カンニング竹山,三谷幸喜,吹越満,
松重豊,三宅弘城,皆川猿時,古舘寛治,薬師丸ひろ子,役所広司,
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-12-15&ch=10&eid=25881&f=4426 そして今回も回想トメ、結局満州回に薬師丸トメが1回あったきりか
大トメ独占率の高い大河ドラマ
全話トメ 『獅子の時代』『徳川慶喜』『おんな城主直虎』
一回を除いてトメ『いだてん』
二回を除いてトメ『江』
もう見てないから知らないけど、『義経』の渡回想トメより悪質?>役所回想トメ
ストーリー上、必然性があるのならまだわかるけど
同じ回想でも杉咲や太賀とかがノンクレだったり今回は薬師丸にも譲らなかったし役所クレゴネに見せかけた松重ゴネ説
悪質とは思わないけど、満州回での欠場があるからなんかモヤモヤする
>>514 その理屈だと満洲回に松重も出てるからその回でも役所回想トメさせないといけないのでは?
満州回はいろんな意味で特殊だったからな
話の内容もさることながら
タイトルバックも短くて連名連発だし
>>516 誘致編前のあの回だけグループ移動させるわけにもいかなかったんでしょ
話的にも森山メインだったし
>>518みたいに何かしら自分に都合のいい理由付けをしたがる奴多いよなーw
現実は特に理由ないってオチが大半なんだろな
>>503-504 武士の一分では三津五郎がラスボスだもんな
三津五郎トメは納得
武士の一分では
緒形拳は特別出演みたいな感じだったな
クレ位置も大河みたいにトメGトップで配慮してた
本人はクレに興味なさそうだけど・・・
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第46回「炎のランナー」 OP縦書き点滅表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
麻生久美子(田畑菊枝)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
角田晃広(森西栄一)黒田大輔(村上信夫)
平原テツ(大島鎌吉)川島海荷(大河原やす子)
吉川愛(田畑あつ子)須藤蓮(吹浦忠正)
[映像提供・資料提供]
森山未來(語り・美濃部強次)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
小泉今日子(美津子)
駿河太郎(松下治英)中丸新将(与謝野秀)
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
古今亭菊生(席亭)石田法嗣(西村克重)関口アナン(淡野徹)
アリオン(ヨンベ)マックス(ウランダ)
井上拓哉、斎藤一平、田島光、勝光徳、笠松伴助、井之上淳、牛丸裕司、石塚義高、玉りんど、山本由奈、星野豊、竹井ゆず、栗田晴行
川上健人、中村綱太、鈴木智加寿、加藤聡志、細渕敬史、岡野大生、藤沢大悟、本澤雄太、森野雅仁、丸山裕征、田畑龍之左、大久保浩、海斗、東龍美、木村拓海、池田天馬
近藤達郎、加藤智浩、木村仁哉、齋藤寛、佐久間優、佐藤秀徳
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳、劇団いろは、トライストーン・エンタテイメント、ミライピクチャーズ
生田斗真(三島弥彦(回想))
桐谷健太(河野一郎)
井之脇海(坂井義則)
三谷幸喜(市川崑)
[指導・撮影協力等4枚]
松重豊(東龍太郎)
皆川猿時(松澤一鶴)
古舘寛治(可児徳)
薬師丸ひろ子(マリー)
役所広司(嘉納治五郎(回想))
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第六回「わたくしです物語」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→
前原実(竹造)→→永島聖羅→→
渡辺隆二郎、木村優介、山崎画大、中村まゆみ、松長ゆり子、笹本旭、
藤原智之、ゆぶねひろき、仲野元子、松本祥佳、いろさわえみ、
トループ、tachirourke Pro、Yプロダクション→→→→→
谷村美月(伊久)→→→→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[殺陣指導]森崎えいじ[珠算指導]太田敏幸[題字]宮沢光華[撮影協力]佐倉市教育委員会→→→
三遊亭とむ(吉次郎)→→→→→
徳井優(大野屋彦右衛門)→→→→→
石井正則(侍)→→→→→(トメ)
可児も明治から昭和まで生きる超重要人物だったんだな
可児(古舘)のナレーション方式でもよかっただろう(適当)
>>523 いやそれは妥当だろ
ここで生田だけ回想の番手著しく落としたらそれこそ役所が浮く
そもそも桐谷はそこまで重要な立ち位置でもない
いだてんが教えてくれたこと
回想ならクレは弱くするのが無難!
それが視聴者のためであり俳優のためでもある
(新しく録った「声」の出演は仕方ない)
回想でピンになるのは複数主人公の片割れだけでいい(草燃えるの石坂とか)
あとは大トメ俳優であっても連名でいい。連名が嫌なら回想は一律ノンクレジットにしろ
これが俺の持論
>>530 同意。ノンクレジットか連名で良い。もし回想を表記するのなら一瞬でも過去の場面が映った役名ありの役者は格や役柄問わず全員表記してくれ
退場まで皆勤だろうとは思ったが、退場後もトメ続けるとは誰も予想してなかったろうね
大竹、薬師丸、浅野あたりが数回トメて、最終回は役所トメかなと思ってた
そもそも今年は序盤こそ、回想で田口トモロヲとかがピンクレだったりしたものの
中盤以降は生田だろうが杉咲だろうが数秒映ってもクレジット自体がなしだったのに
終盤になってまた方針転換したってのがとにかく一貫性も美しくもない醜悪さを際立ててる
前回は杉咲とか太賀も映ってたけどノンクレだし方針転換ではなく何らかの基準があるのでは
生田も今までも回想でクレ付きのこともあればない時もあった
作品ごとにいろんな基準や法則があるのは構わないけどやはり一貫性がないのは頂けないわな
朝ドラなんかでたまにある、特定の俳優が出演していてその俳優がトメたりトメなしだったりなんてのは一番頂けない
そういったクレジットのブレなんかを調べてみたら演出担当Dごとに何か傾向とか出てきたりするかも
懐ドラ板の方は二つもあるのにどちらもすっかり過疎ってんな
阿部>中村>綾瀬>星野>松坂>麻生>安藤
ここに前半主要キャストの生田とか無理矢理入れたらどのへんだろ?綾瀬の次か松坂の次あたり?
>>510 川島海荷は井之脇に抜かれたということだね
タイトルの「いだてん」=金栗四三=勘九郎だろう。
W主役だがどちらかといえば勘九郎が上位に感じる。
前半はサダヲ・勘九郎両者出演が少なく、後半は多いから
サダヲ→勘九郎というクレジットが多くて主役っぽいということなのかもしれんが。
どちらかといえばそりゃ勘九郎だろう
今後も含めていだてんの出演者表記ではまず間違いなく中村勘九郎・阿部サダヲって並びになるだろうし
金栗・三島コンビのほうが前半の出番が多くて印象に残っているな
二人でストックホルムに向かったことに比べれば、星野源・松坂桃李はそこまでの絆は感じない
星野源は初回で目立ったし、ミュージシャンとかドラマ以外の活用も含めてNHK貢献度でクレ優遇ではないかと思う
主役二人以上の大河の序列 ※三姉妹と炎立つを除く
国盗り物語 平幹二朗=高橋英樹
草燃える 岩下志麻=石坂浩二
獅子の時代 菅原文太>加藤剛
翔ぶが如く 西田敏行>鹿賀丈史
葵徳川三代 津川雅彦=西田敏行>尾上辰之助
利家とまつ 唐沢寿明>松嶋菜々子
功名が辻 仲間由紀恵>上川隆也
いだてん 中村勘九郎>阿部サダヲ
>>541 一応後半視点なので。
今のタイミングで回想ではない生田がでたらどこらへんかな?と。先頭の半端な位置におきにくいからやっぱ回想と同じ位置かな、前半はたまにでてた星野らが同様の扱いだったし。
綾瀬は年間通じて主役の次という扱いなのだろう。
>>546 いだてんを勘九郎>サダヲにするなら国盗り物語は平幹>英樹、草燃えるは石坂>岩下だろ
国盗りと草燃えるでそれぞれ平幹、石坂はトップ固定
平幹、石坂退場後に英樹と岩下がトメからトップになる
葵は西田≧津川、もしくは津川=西田だな
葵では津川>西田回も西田>津川もあるが、西田はトップトメのみで一番クレ位置が良い
津川は夕陽特別枠とはいえ助演の岩下にトメられてるからな
クレ順は別として、ストーリー的には、草‐北条政子、葵‐徳川秀忠が主役かと。
いだてんは、金栗、嘉納、田畑の3人主役かな。
狂言廻しが志ん生。
参考までに
>>549 葵は秀忠で同意
草燃えるは個人的に義時だな
義時の心の中の言葉とかよく出てきたし
頼朝はクレはさておき少なくとも主人公ではない
岩下トップ、マツケン2番手、石坂大トメで良かったのに
石坂退場後はマツケンがトメに回ってさ
>>550 大竹と薬師丸の位置が逆になってるな
大竹がトメトップに回るのかな?
総集編や、DVDBOXも前半・後半に分かれるだろうから決着はつきにくい
梅宮辰夫死去
格的には宍戸錠と同格くらいか?
大河とは縁が無かったけど、バラエティー番組でお馴染みだったな
合掌
梅宮辰夫さん追悼
『あゝ忠臣藏』 69年=関西テレビ放送・東映 第三十六回「討入り前夜」 〜OP縦書き表示〜
梅宮辰夫(堀部安兵衛)
沢本忠雄(岡野金右衛門)
夏八木勲(赤垣源藏)
御影京子(幸)東山明美(すぎ)
小柳冴子(小夜)中村竜三郎(塩山伊左衛門)
戸田皓久(小林平八郎)加藤和夫(多門傳八郎)
中村あやめ(たみ)松本敏男(三村次郎左衛門)鈴木金哉(近松勘六)
村居京之輔(奥田孫太夫)小田部通麿(政吉)有川正治(藤次郎)
堀内一市(多門家用人)北川俊夫(石堂哲之進)寺内文夫(常平)大竹修造(仙八)
小池朝雄(片岡源五右衛門)
千秋 実(藤兵衛)
石坂浩二(語り手)
遅ればせながら中山仁さん追悼にもう一本
『あゝ忠臣藏』 69年=関西テレビ放送・東映 第三十一回「神崎与五郎 悲恋の助太刀」 〜OP縦書き表示〜
中山 仁(神崎與五郎)
宮園純子(八重)
大原麗子(しの)小林芳宏(矢頭右衛門七)
藤岡重慶(沼田源八郎)加賀邦男(大須賀次郎右衛門)
音羽久米子(おくら)市川祐二(居酒屋の親爺)
長門 勇(俵星玄蕃)
石坂浩二(語り手)
脚本=結束信二、監督=松村昌治が担当
大原麗子は個人的には物心ついたころから大女優だったから意識したこともなかったけど
フィルモグラフィーとか見ると
1972〜73年あたりに主演級になった感じだな。
25歳過ぎてるから当時の美人女優としては遅咲きなのかな。
松坂慶子は「国盗り物語」が21歳、「江戸を斬る」が23歳で
多分そのくらいの出世が標準のような気がする。
『雲霧仁左衛門』 78年=松竹・俳優座提携作品 監督=五社英雄 〜OP横書き縦スクロール・実際は役名表示なし〜
仲代達矢(雲霧仁左衛門)→
市川染五郎(安部式部)→
岩下志麻(七化けの千代)→
松坂慶子(お伊玖の方・志乃)→
あおい輝彦(因果小僧六之助)→
長門裕之(木鼠の吉五郎)→
宍戸 錠(富の市)→
高松英郎(山田藤兵衛)→
夏八木勲(州走りの熊五郎)→
成田三樹夫(櫓の福右衛門)→
宮下順子(おまき)→
石橋正次(高瀬俵太郎)→
倍賞美津子(黒塚のお松)→
山口 崇(尾張中納言継友)→
丹波哲郎(松屋吉兵衛)→
川谷拓三(山猫の三次)→
田中邦衛(駒寺の利吉)→
山本麟一(暁星右衛門)→
稲葉義男(政蔵)→
下川辰平(治平)→
橋本 功(井口源助)→
佐藤京一(柳助次郎)→
浜田寅彦(松屋番頭作蔵)→
内田良平(千秋与茂七)→
梅宮辰夫(尾張家家老荒木十太夫)→
山城新伍(岡田甚之助)→
加藤 剛(大久保佐渡守)→
松本幸四郎(辻内蔵助)→
松本克平 河村弘二
北城寿太郎 ナンセンス・トリオ
松野健一 岸野 猛
原田清人 原田健二
隆 大介 泉 わ助
朱雀さぎり 梓よう子
勝 龍 宮沢 元
早川かおる 古田正志
波戸崎徹 守口ひとみ
宝 町子 石倉義久
此島愛子 大杉雄太郎
こま鶴 野口昭二→
ナレーション
小沢栄太郎 横森 久
原作=池波正太郎
脚本=池上金男、音楽=菅野光亮、撮影=酒井忠・小杉正雄、
美術=西岡善信が担当 制作協力=東京フィルム
『真田幸村の謀略』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
松方弘樹(真田左衛門佐幸村)
あおい輝彦(猿飛佐助)
森田健作(筧十蔵)
秋野暢子(三好清海入道)
岡本富士太(根津甚八)
寺田 農(霧隠才蔵)火野正平(穴山小助)
小倉一郎(右大臣豊臣秀頼)萩尾みどり(真田綾)ガッツ石松(海野六郎)
曽根晴美(服部半蔵)真田広之(三好伊三入道)岩尾正隆(由利鎌之助)野口貴史(望月六郎)
志賀 勝(落人)林彰太郎(板倉勝重)市川好郎(重助)谷川みゆき(おふく)橘 麻紀(さつき)
笹木俊志、壬生新太郎、白井滋郎、福本清三、崎津 均、大矢敬典、小峰隆司、木谷邦臣
平河正雄、奔田 陵、高谷舜二、大月正太郎、土橋 勇、池田謙治、司 裕介、畑中伶一
山田良樹、藤沢徹夫、峰蘭太郎、有島淳平、藤長照夫、波多野博、宮城幸生、大城 泰
細川純一、勝野賢三、小谷浩三、森源太郎、泉好太郎、小坂和之、タンクロー、進藤盛裕、田原千之右
疋田泰盛、村居京之輔、和田昌也、漁野篤史、吉岡靖彦 [特技(JAC)]吉田昌雄、岡本美登、猿渡幸太郎、酒井 努
富永佳代子、丸平峯子、小泉美由紀、岡 麻美、木村 英、中井みどり、田中みき、広 京子、森 愛、星野美恵子
丘路 千(毛利勝永)川浪公次郎(西脇民部)平沢 彰(前田家武将)大木晤郎(〃)西田 良(〃)唐沢民賢(〃)阿波地大輔(牢人)高並 功(家康本陣の将)五十嵐義弘(家康の使番)秋山勝俊(牢人)
香川良介(天海)梅津 栄(片桐且元)野口元夫(織田有楽斎)有川正治(長宗我部盛親)遠藤征慈(塙団右衛門)中村錦司(明石全登)和崎俊哉(家康側近)
小林昭二(本多正純)戸浦六宏(大野修理治長)北村英三(穴山小兵衛)茂山千五郎(金地院崇伝)浜村 純(戸沢白雲斎) 小松方正[ナレーター]
丹阿弥谷津子(望月千代女)上月佐知子(大蔵卿局)亀井光代(阿茶局)渡辺とく子(二位局)桜町弘子(宮内卿局)
成田三樹夫(後藤又兵衛基次)金子信雄(林羅山)
梅宮辰夫(真田信幸)
高峰三枝子(淀君)
丹波哲郎(加藤清正)
片岡千惠藏(真田昌幸)
萬屋錦之介(徳川家康)=特別出演=
『同心部屋御用帳 新 江戸の旋風』 80年=東宝・フジテレビ 第一回「誓いの八丈太鼓」 〜OP縦書き表示〜
加山雄三(千秋城之介)
沖 雅也(立花精一郎)
倉田保昭(藤堂拳)
渡辺篤史(日暮晋作)
潮 哲也(頼母木肇)
守田比呂也(嘉助)大林直樹(佐吉)
藤江リカ(お藤)千野弘美(お新)外野村晋(与助)
小柳ルミ子
小島三児、中 庸助、コロムビア・ライト
鈴木和夫、Wコミック 淡 九太、Wコミック 賀須れんじ、林家ばん平
山下啓介、たこ八郎、内藤 陳、石川 敏、江梨みつ子
中島 元、矢沢裕紀、岩瀬裕美、若原初子/津路清子(三味線指導)
梅宮辰夫 =友情出演=
北川欣三(早水新之丞)/井上孝雄(ナレーター)
橋本 功(勘八)
近藤洋介(高瀬儀右衛門)
小林桂樹(林田孫兵衛)
『おんな風林火山』 86年=大映テレビ・TBS 第2回「絵姿だけの夫」 〜OP横書き表示・実際は役名表示なし〜
石立鉄男(武田信玄)
岡田奈々(佐保姫(信玄次女・穴山信君の正室))
林 寛子(波留姫(信玄長女・北条氏政の正室))
比企理恵(真理姫(信玄三女・木曽義昌の正室))
美木良介(諏訪勝頼)
三浦浩一(穴山信君)
石田純一(北条氏政)
志垣太郎(武田義信)
金沢 碧(藤野(松姫母))
下川辰平(下島政茂)
山本 清(山県昌景)宮崎達也(秋山信友)
佐藤由紀絵(松姫(信玄五女))岡崎由喜枝(菊姫(信玄四女))和田求由(織田信忠)
佐々木敏恵、真木 仁、小田島隆
猫俣博志、中島次雄、新みのる
福永喜一、円城寺衛、夷 正信、管野達也
市丸 優、網野 章、千葉たくみ、黒沢大輔
国広富之(徳川家康)
隆 大介(織田信長)
若 駒、丹波道場、クロキ・プロ、東京宝映(協力)
芥川隆行(ナレーター)
梶芽衣子(舞姫(三条夫人))
若林 豪(織田掃部)
梅宮辰夫(北条氏康)
『奇兵隊』 89年=日本テレビ・ユニオン映画 第一部「京洛の花に舞う−決起の章−」
〜OP縦書き横スクロール表示〜
松平 健(高杉晋作)→
伊藤 蘭(うの)→
津川雅彦(周布政之助)→永島敏行(久坂玄瑞)→
梅宮辰夫(西郷隆盛)竜 雷太(来島又兵衛)→
萩原流行(井上聞多)堤大二郎(伊藤俊輔)石原良純(山県狂介)→
大場久美子(村田琴)セーラ(いね)芦川よしみ(君尾)伊藤麻衣子(高杉雅)→
―――――
中村雅俊(桂小五郎)−特別出演−
―――――
勝野 洋(五代才助)三遊亭圓楽(白石正一郎)→
加納 竜(伊藤軍八)羽賀研二(馬屋原二郎)岡野進一郎(入江九一)本田博太郎(永倉新八)下川辰平(高杉小忠太)→
ベンガル(陳)近藤洋介(前田孫右衛門)中野誠也(板倉伊賀守)大門正明(勝五郎)橋本 功(太田市之進)円谷 浩(毛利定広)→
高橋英樹(一橋慶喜)−特別出演−→
池上季実子(幾松)→
片岡鶴太郎(村田蔵六)
TBS新春大型時代劇スペシャル『大忠臣蔵』 94年=東映・TBS
【OP=画面下縦書き横流れスクロール】
松方弘樹(大石内蔵助)→
東山紀之(浅野内匠頭)近藤真彦(片岡源五右衛門)→
十朱幸代(理玖)→
夏八木勲(不破数右衛門)西岡徳馬(清水一学)内海光司(矢頭右衛門七)松岡昌宏(大石主税)ウッチャン ナンチャン(長屋の住人)
本田博太郎(高田郡兵衛)京本政樹(前原伊助)池畑慎之介(上杉綱憲)川谷拓三(原惣右衛門)→
役所広司(堀部安兵衛)→
井川比佐志(小野寺十内)高橋悦史(吉田忠左衛門)若林 豪(色部又四郎)石立鉄男(梶川与惣兵衛)
ケーシー高峰(宝井其角)神山 繁(柳沢吉保)中村嘉葎雄(棟梁・儀助)→
―――――――――――――――
里見浩太朗(立花左近)→
―――――――――――――――
若村麻由美(阿久里(瑤泉院))黒木 瞳(夕霧太夫)池上季実子(ほり)二宮さよ子(戸田の局)水野真紀(ぬい)渡辺 梓(つや)長山藍子(丹)→
渡瀬恒彦(土屋主税)梅宮辰夫(畳屋・留造)津川雅彦(多門伝八郎)→
西村 晃(吉良上野介)→
萬屋錦之介(脇坂淡路守)
新春歴史スペシャル『知られざる幕末の志士 山田顕義物語』 12年=MBS、エルフ・エージェンシー
(ED横書き縦スクロール・実際は役名表記なし)
山田涼介(山田市之允【青年期】)→
合田雅吏(吉田松蔭)→
桐山照史(高杉晋作)→
小堀正博・清水由紀、坂本 真・正木蒼二、大谷賢治郎・水沢 駿、北村将清・大木イチロー、大石彩未・木谷邦臣、緒方ちか・奥深山新、東山龍平→
(日本大学芸術学部) 岡本拓朗・松井薫平、佐藤絵理子・沼田眞由子、橋本雄生・林 大洋、佐藤由紀子→
東映京都スタジオ・J.A.E.・NAC・ぐるうぷ香住・桝プロ→
名高達男(高松勧兵衛)→
神田正輝(山田顕行)→
梅宮辰夫(伊藤博文)→
泉ピン子(クマ【食堂のおかみ】)→
渡 哲也(山田顕義【晩年期】)
*船越英一郎・中井美穂(ドキュメンタリー部分ナビゲーター)、来宮良子(ナレーション)はスタッフ枠に表記
梅宮の訃報も扱いは加藤剛や山田五十鈴より大きいね
やはり格ではなく現役感とバラエティ含めた知名度が一番重要
>>568 それでも梅宮さんは一面じゃなかったね….
>>568 テレビではな
バラエティーの常連だったから顔も広いだろうし
五十鈴は朝刊で一面で社会面でも大きく扱われてた
加藤剛も一面ではなかったが社会面で大きく扱われてた
対して梅宮は社会面でそんなに大きくなかった
あと、松方と渡瀬もそんなに大きくなかったのが意外だった
最近で一面だったのは八千草、樹木希林、平幹、文太、健さん、原節子くらい
マチ子姐さんが一面じゃなかったのは?だったけど
だから訃報での扱いは他の事件や出来事との兼ね合いがあるから流動的で意味ないっつの
頭悪すぎだろ、いい加減学べよ…w
辰夫の訃報がことのほか大きく扱われて辰夫信者もホルホル
>>571 加藤剛や津川は台風があったけど、それ以外は基本的に何もなかったと記憶してるが
あと、流動的って何が流動的なの?
その人の訃報はその時だけなのに流動的も何もないと思うが
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 第七回「育ての親」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→
前原実(竹造)→→鈴木悠生、的場世海(鶴之助)→→
仁科咲姫、瀬藤美彩希、仲野元子、トループ、tachirourke Pro→→→→→
山田純大(沖石主殿)→→→→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[題字]宮沢光華→→→→→
木下ほうか(岡野又右衛門)→→→→→(トメ)
梅宮辰夫や山城新伍は大河ドラマへの出演はなかったけど、仮に全盛期に出演してたら大トメになる位の格はあったの?
それとも大トメとなると難しいのかな?
>>578 山城は無理だな
そもそも俳優としての実績が無さすぎる
梅宮も全盛期は大トメというより主演をする年齢
全盛期の時でも、一度も大河で主演がそれに準じる役をやらずにいきなり大トメは無理だな
それこそ勝新とかクラスじゃないと許されんし
でも、70年代前半は梅宮>松方、文太、渡瀬だったみたいだよね
さすがに北大路や千葉よりは下だろうけど
あと、里見は昔はただのB級映画俳優だったみたいだしな
>>580 里見は映画俳優というより時代劇俳優のイメージがあるね
「仁義」をやる前の文太なら文太<梅宮<里見だと思う
>>578 東映で二人よりはるかに格上の大スター・鶴田浩二が厳密にいえば大トメではないし
親分の若山富三郎(こちらも大河未出演)は「武蔵坊弁慶」に出る可能性があったそうだが
出たとしてもヨロキン大トメは変わらなかっただろう。
梅宮、山城クラスだと出演者次第でトメ回があるかもという程度。
>>582 里見は「水戸黄門」、「大江戸捜査網」あたり、30代後半から急上昇した役者で
ちょうど同時期から文太もやくざ映画の主役はるようにになった感じで
1970年までは梅宮>>文太=里見くらいだったと思う。
東映での序列は右太衛門がトップで千恵蔵が次点
現場だと、鶴田>萬屋>健さん>若山>北大路>千葉>梅宮>松方>>文太>渡瀬>里見
女優トップは佐久間良子、外様に小林旭
代役とはいえ仁義なき戦いの文太はかなりの抜擢だったのかもな
逆に渡が病気さえしなければ文太は大物になれなかったのかも
土曜ドラマ『みをつくし料理帖スペシャル』 2019=NHK 前編「心星(しんぼし)ひとつ」 ED横書き点滅表示
[原作]高田郁
[脚本]藤本有紀
[音楽]清水靖晃
黒木華(澪)
森山未來(小松原)
永山絢斗(永田源斉)
木村祐一(清右衛門)
村杉蝉之介(坂村堂嘉久)
徳井優(多浜重光)
中原丈雄(摂津屋助五郎)
蒔田彩珠(ふき)柳下大(佐兵衛)
波岡一喜(駒澤弥三郎)佐藤めぐみ(早帆)
国広富之(嘉兵衛)星田英利(水原東西)小久保寿人(卯吉)
大庭愛未(少女時代の澪)安藤美優(少女時代の野江)林田悠作(太一)
松本ししまる、多田木亮佑、植田真介、川嶋秀明、内藤祐志、安竜うらら、小山かつひろ、佐藤旭
クロキプロ、劇団東俳、宝映テレビプロダクション、舞夢プロ、ぱるエンタープライズ、ジョビィキッズ、つくばみらい市エキストラの会、常総市
[時代考証]大石学[風俗考証]青木直己、小沢詠美子
[料理監修]柳原尚之[所作指導]花柳寿楽[書道指導]鈴木曉昇[大坂ことば指導]井上裕季子
[医事指導]冨田泰彦[衣装デザイン]伊藤佐智子[特殊メイク]江川悦子[取材協力]本間均[資料提供]国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
成海璃子(あさひ太夫)
萩原聖人(又次)
伊武雅刀(伝右衛門)
麻生祐未(おりょう)
富司純子(里津(覚華院))
小日向文世(種市)
安田成美(芳)
[制作統括]山本敏彦、橋練
[美術]深井保夫[技術]長谷川理[音響効果]畑奈穂子
[撮影]清水昇一郎[照明]水村享志[音声]天野透[映像技術]滝沢勝
[VFX]山田茂人[記録]村上律子[編集]松屋周平[美術進行]西本幸司
[制作]NHKエンタープライズ
[演出]柴田岳志
安田成美って何の実績があるの?
やたらとクレだけは強い印象
やっぱりあっちの人だからかな?
トミーが3連名とは酷いな。萩原聖人なんかがトメGなのに。
民放に比べて昔のスターに優しいNHKですら3連名か
>>587 役柄でトメは妥当
テレ朝の方は原田美枝子が演じてたけど2番手でトメがTOKIO松岡だったのが違和感あったわ
>>587 一応鈴木保奈美や山口智子と共に、90年代を代表するトレンディドラマの主演女優だったからな。朝ドラヒロインもあるし。ただメガヒット作の有無で鈴木や山口より劣るイメージはあるよね。
でも安田成美はブランクあるよね
山口智子や鈴木保奈美もまたブランクがあるから、役者格はそこまで高くない
この面子でトメは違和感ありすぎだわ
>>598 そうですね。鈴木や山口も現在は連ドラのトメにすらならないかもしれないですね。
比較的コンスタントに活動してきた安田のほうが今はやや格上かも。
思い出しただけでも、「同級生」「気持ちいい恋したい」「素顔のままで」「この愛に生きて」「ドク」「親子ジグザグ」「スタンドバイミー」「ヴァンサンカン結婚」などドラマ主演(ヒロイン含)実績も相当なもんだしな。
>>597 >>598 安田成美の一番のヒット作といえば『素顔のままで』なんだけど、
平均視聴率でいえば保奈美の『東ラブ』『愛という名のもとに』、山口の『29歳のクリスマス』以上で、
歴代でも『ロンバケ』に追随する結果なんだよね
でもそれらに比べて後世には伝わっていないけど
しかしながらブランク期間は保奈美や山口よりも短いし、セーブしてる期間も数年に1回程度は出ていたから
その分格を落とさずに済んだって感じ
>>593 でもトミーがNHKに出始めたのって明らかに盛りを過ぎた頃だよね
『トミーとマツ』の直前に『草燃える』に出たくらいでそれ以降はTBSを中心に民放にベッタリでNHKにはほとんど見向きもしなかった
NHKはそういう俳優には厳しいよ
三上博史しかり山口智子しかり
和久井映見も地道にNHK貢献を積み重ねて今ではそれなりの扱いをされてるけど『武蔵』の時はひどい扱いだった
トレンディドラマ全盛期主演クラス俳優の今の大体の立ち位置
今も主演中心
唐沢寿明、織田裕二
主演に準ずるぐらい
松嶋菜々子、竹野内豊、大沢たかお、竹内結子
連ドラトメクラス
江口洋介、鈴木保奈美、山口智子、W浅野、三上博史、安田成美、反町隆史
連ドラトメグループぐらい
柳葉敏郎、陣内孝則、和久井映見
普通のピンクレ
武田真治、いしだ壱成、萩原聖人
ピンクレギリギリか
布施博
俳優業ほぼなし
石田純一
>>602 江口は0.5くらい上だな
浅野ゆう子は落ちたね
この中だと安田成美がどうしてもショボく感じる
別にアンチとかじゃないけどね
>>604 江口は確かに竹野内や竹内より上でもおかしくないくらいでしたね。
言われてみれば安田は主演作も多いし、個人的にはいい演技してた作品も結構あるわりに、同列の他の役者に比べて何故か劣るようなイメージがありますね。なんなんでしょうね?
W浅野、鈴木保奈美、中山美穂なんか数年間だけど時代の顔みたいな時期があった。
安田や和久井は高視聴率取ってもそこまではいかない感じ。
瞬間最大風速はそれほどでもないけど、松雪泰子は今も主演をコンスタントにやっているよね。個人的には結構応援している。
メンバー見ていて思ったが助演のキャリアを積むには朝ドラの両親役はちょうどいいんだろうね。
>>606 中山美穂を忘れるとは・・。今は連ドラトメグループクラス、トメは厳しい。全盛の凄さからみると何だか寂しいね。
>>607 絶対的な主演でなかった分、シフトチェンジもしやすかったかもね。ホント主演、助演、母親、刑事、医者など何でもできて格も維持してる貴重な女優さんですね。
>>606 安田は時代の顔的女優じゃないのかな?
結構主演も多かったと思うけど
あの明菜が2番手で安田が主演の作品もあるよ….
朝ドラエンケン比較だと
安田成美>遠藤憲一>鈴木保奈美 なんだな
もっともてっぱんとわろてんかの間でエンケンの格の上がり方が半端ないけど
>>607-608 絶対的な主演でない分シフトチェンジもしやすかったという点では、
えらい大河出た時クレに強い稲森いずみなんかもそうなのかな?
もっともこの人は今の勢い的にどうなのかわからん部分もあるが
麒麟 予告
顔出し紹介ありは、光秀・道三・信長の3名のみ。
斉藤由貴や南野陽子が急に復活してトメGに入ったりするから
大河ドラマよりトレンディ役者の格付けで盛り上がってて吹いたw
結局役所が47回中46回トメたのか
江の北大路を超えたな
最近ニチアサでよく見る人に顔似てるな声似てるな
え?ここで吹越?
完全に油断した
>>611 その後の日本テレビの「愛してたって、秘密がある。」ではエンケントメ前→保奈美トメだったはず
エンケンは役柄次第で変動しやすいから)
≪大河ドラマ 俳優別トメ回数ランキング≫(2019年12月15日現在)
※各俳優の全出演大河1話ごとのトメを計上
※計上対象は通常回のみ。総集編は対象外
※回想や幻影表記のトメも通常のトメと同様に計上
※新大型時代劇(準大河)のトメ回数はランキング対象の数字には含まれない
(新大型時代劇のトメ回数については別ランキングを参照)
※クレジットが判明していない作品も、一部トメ一覧表があるものはそちらを計上
※『草燃える』等の本編は残存するもののクレジットが欠損している回は未計上
※ *は故人
【1位】<160回> 西田敏行
【2位】<142回> 北大路欣也
【3位】<89回> *緒形拳
【4位】<71回> 岩下志麻
【5位】<65回> *滝沢修
【6位】<59回> 高橋英樹
【7位】<58回> 中井貴一
【8位】<55回> 渡哲也、松平健、役所広司
【12位】<54回> *丹波哲郎
【13位】<51回> *加藤剛、*萩原健一
【15位】<50回> 小林薫
【16位】<49回> *大原麗子
【17位】<47回> *淡島千景
【18位】<45回> *宇津井健
【19位】<42回> 石坂浩二
【20位】<40回> *平幹二朗
【21位】<38回> 荘衰正雄
=y22位】<33演> 高橋幸治
【23位】<32回> 片岡孝夫(十五代目片岡仁左衛門)
【24位】<31回> *佐田啓二、*小林桂樹、柴田恭兵
【27位】<30回> *松方弘樹
【28位】<29回> *津川雅彦
<29回>※トメなし
【29位】<26回> *四代目中村梅之助
【30位】<25回> *山村聰、*渡瀬恒彦
【32位】<24回> 仲代達矢
【33位】<23回> *加東大介
【35位】<22回> 舘ひろし、上川隆也
【37位】<20回> *三木のり平
【38位】<18回> *宇野重吉、*萬屋錦之介、里見浩太朗
【41位】<17回> *田中絹代、佐久間良子、千葉真一
【44位】<16回> *勝新太郎、*フランキー堺、松坂慶子、三田佳子、渡辺謙
【49位】<15回> 倍賞美津子、近藤正臣
>>621
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【12位】<54回> *丹波哲郎
【13位】<51回> *加藤剛、*萩原健一
【15位】<50回> 小林薫
【16位】<49回> *大原麗子
【17位】<47回> *淡島千景
【18位】<45回> *宇津井健
【19位】<42回> 石坂浩二
【20位】<40回> *平幹二朗
【21位】<38回> 草刈正雄
【22位】<33回> 高橋幸治
【23位】<32回> 片岡孝夫(十五代目片岡仁左衛門)
【24位】<31回> *佐田啓二、*小林桂樹、柴田恭兵
【27位】<30回> *松方弘樹
【28位】<29回> *津川雅彦
<29回>※トメなし
【29位】<26回> *四代目中村梅之助
【30位】<25回> *山村聰、*渡瀬恒彦
【32位】<24回> 仲代達矢
【33位】<23回> *加東大介
【35位】<22回> 舘ひろし、上川隆也
【37位】<20回> *三木のり平
【38位】<18回> *宇野重吉、*萬屋錦之介、里見浩太朗
【41位】<17回> *田中絹代、佐久間良子、千葉真一
【44位】<16回> *勝新太郎、*フランキー堺、松坂慶子、三田佳子、渡辺謙
【49位】<15回> 倍賞美津子、近藤正臣 -以下回数のみ-
<14回> 司葉子、竹中直人
<13回> *芥川比呂志、*佐藤慶、*京マチ子、宮本信子、中村玉緒
<12回> 小川真由美(小川眞由美)、佐藤浩市、二代目中村梅雀、柄本明
<11回> *竹脇無我、*三船敏郎、滝田栄、竜雷太、阿部寛、内野聖陽
<10回> *田村高廣、*森雅之、加山雄三、*西村晃、
*藤田まこと、田中邦衛、江守徹、風吹ジュン
<9回> 若尾文子、竹下景子、泉ピン子、杉良太郎、江口洋介、瑛太
<8回> *鶴田浩二、名取裕子、*児玉清
<7回> *瑳峨三智子、*初代水谷八重子、露口茂、村上弘明
<6回> 岸惠子、中村賀津雄(中村嘉葎雄)、*志村喬、
*六代目市村竹之丞(五代目中村富十郎)、*新珠三千代、吉永小百合、
*初代尾上辰之助、*伊丹十三、真田広之、高島礼子、長塚京三、石橋蓮司
<5回> *伴淳三郎、*十代目市川海老蔵(十二代目市川團十郎)、
*二代目尾上松緑、*長門勇、栗原小巻、長山藍子、
*菅原文太、富司純子、*夏八木勲、寺尾聰、遠藤憲一
<4回> *七代目尾上梅幸、*田崎潤、*辰巳柳太郎、*十七代目中村勘三郎、*夏目雅子、
小川知子、中村雅俊、*原田芳雄、*樹木希林、藤村志保、吉川晃司
<3回> *嵐寛寿郎、*山田五十鈴、*柳永二郎、*森繁久彌、十朱幸代、武田鉄矢、
*江波杏子、西郷輝彦、*藤岡琢也、小林稔侍、草笛光子、*赤木春恵、
伊原剛志、高橋克実、反町隆史、稲森いずみ、奥田瑛二、伊武雅刀
<2回> 香川京子、*早川雪洲、*島田正吾、*中村竹弥、*河津清三郎、*長門裕之、
水谷良重(二代目水谷八重子)、四代目尾上菊之助(七代目尾上菊五郎)、
*愛川欽也、鹿賀丈史、沢田研二、郷ひろみ、陣内孝則、檀ふみ、*林隆三、
*野際陽子、中村メイコ、大竹しのぶ、笑福亭鶴瓶
<1回> *朝丘雪路、*三代目実川延若、*細川ちか子、*越路吹雪、*十四代目守田勘弥、
*北林谷栄、*石山健二郎、*大友柳太朗、*清水元、*高橋昌也、*左幸子、
*八代目市川中車、*二代目中村芝鶴、山崎努、藤岡弘(藤岡弘、)、
*太地喜和子、*八代目松本幸四郎(初代松本白鸚)、*米倉斉加年、
風間杜夫、三浦友和、*大坂志郎、*神山繁、田中健、古手川祐子、橋爪功、
宮沢りえ、野田秀樹、*加藤武、笹野高史、高嶋政伸、余貴美子、國村隼、
内藤剛志、高畑淳子、佐野史郎、薬師丸ひろ子
以上、195名
主な変動点(2019年12月)
<『いだてん』によるもの>
・役所広司が46回計上、【8位】にランクアップ
・薬師丸ひろ子が初登場、<1回>にランクイン
<その他、発掘作品によるもの>※多数のため主なもののみ
・北大路欣也が14回計上、順位は変動なし
・滝沢修が53回計上、【5位】にランクアップ
・淡島千景が26回計上、【17位】にランクアップ
・高橋幸治が4回計上、【22位】にランクアップ
・田中絹代が14回計上、【48位】にランクアップ
・中村賀津雄(中村嘉葎雄)が初登場、6回計上で<6回>にランクイン
・宮口精二の計上1回を撤回、ランクアウト
ほか多数
<残る未発掘クレジット>
『国盗り物語』[計49本]#1〜36、39〜51
『勝海舟』[計45本]#1〜5、8〜25、27〜31、32〜34、36、38〜43、45〜52
『元禄太平記』[計45本]#1、4〜6、8〜10、12〜17、19、21〜47、49〜52
『花神』[計49本]#1〜18、20〜23、25〜43、45〜52
『草燃える』[計4本]#2、5、9、12
〔総計192本〕
今年は過去作品のクレジットが多数発掘されたため結構な変動が出ています
いい機会なのでもう一度一から計算し直しました
結構計算ミスが見つかったため、しれっと回数や順位が変わっている人もいます
ランキングは黎明期作品の一挙発掘で滝沢修が一気に5位に上昇しました
同じく淡島千景も大きく順位を上げています
大原麗子が『徳川慶喜』に出演するまではこの人が女優のトップでした
北大路欣也も待望の『樅ノ木』発掘で西田敏行の牙城を崩すかと思いきや
大トメでありながらトメた回数は14回と意外と少なかったです
しかしながら18回差にまで迫りましたのであと1作出演すれば逆転も見込めます
そして現行作品で役所広司がほぼトメを独占、一気に8位タイに躍り出ました
トップ10の入れ替わりは7年ぶりです(順位変動はありましたが)
乙としか言いようがない
来年のもっくんは渡辺謙と同様に大トメではあるが比較的早い段階で退場で数は稼げないな
個人的に大トメは天地人の松方や八重の西田くらいの出番で
あとは色んな人がトメるパターンがいいな
今年はトメだけ見たらつまらん
浅野に意地でもトメさせなかったもんなー
見たかったのに
来年は本木が序盤で退場するからいろんなトメを見られそうだな
と思ったらほとんどマチャアキが独占みたいになる気もするが、、
今年はクレジット的には特に面白みなかったからあれだなと思ったら過去作の発掘分反映してくれてるのか、ありがたい
いだてんのクレで言うと、最終回で杉咲花が2役並列表記(同時回想出演)してたけどこれは結構珍しい?
貴一はまだ順位上がりそうだな
欣也と英樹はもう出ないのかな?
英樹は10数回くらい、岩下は4回あがるかもな
石坂は意外と少ないよね
しかし、平幹、津川、加藤剛、渡瀬、松方、ショーケンは故人なのかと改めて思ってしまった
「炎立つ」の秀衡役は北大路の降板で渡瀬に代わったんだよな
当初の予定通り北大路だったら+15回で157回になるから、
トップの西田とほとんど差がなくなるとろこだったが
オマケでこちらも貼っておきます
≪新大型時代劇 俳優別トメ回数ランキング≫
【1位】<42回> 丹波哲郎
【2位】<15回> 菅原文太
【3位】<9回> 津川雅彦、中康次(中康治)
【5位】<7回> 竹脇無我、四代目中村梅之助
【7位】<5回> 草笛光子、藤村志保
【9位】<4回> 西村晃、石坂浩二、萬屋錦之介
【12位】<3回> 芦田伸介
【13位】<2回> 隆大介
<2回>※トメなし
【14位】<1回> 黒沢年男(黒沢年雄)、田村高廣、竹下景子、佐藤浩市
≪『坂の上の雲』トメ回数ランキング≫
【1位】<8回> 渡哲也:#3、4、8〜13
【2位】<2回> 加藤剛:#5、6 高橋英樹:#2、7
【4位】<1回> 伊東四朗:#1
≪『精霊の守り人』トメ回数ランキング≫
【1位】<15回> 藤原竜也:#1〜5、7、10、12〜14、17、19〜22
【2位】<4回> 柄本明:#6、8、9、11
【3位】<3回> 中村獅童:#15、16、18
大河ドラマ 作品ごとのトメ占有率ランキング
【1位】<100%>加藤剛(『獅子の時代』全51回中51回トメ)
小林薫(『おんな城主直虎』全50回中50回トメ)
大原麗子(『徳川慶喜』全49回中49回トメ)
【4位】<97.8%>役所広司(『いだてん』全47回中46回トメ)
【5位】<95.6%>北大路欣也(『江』全46回中44回トメ)
【6位】<90.0%>西田敏行(『おんな太閤記』全50回中45回トメ)
【7位】<82.6%>萩原健一(『琉球の風』全23回中19トメ)
【8位】<77.5%>平幹二朗(『信長』全49回中38回トメ)
【9位】<70.5%>西田敏行(『山河燃ゆ』全51回中36回トメ)
【10位】<70.0%>宇津井健(『いのち』全50回中35回トメ)
次点<65.3%>片岡孝夫(十五代目片岡仁左衛門)(『太平記』全49回中32回トメ)
麗子ちゃんと小林薫の異常さを量り知るランキングだな…
>>628 主役の主君とか生涯の師匠が多いから大抵は中盤までは退場するイメージだな
>>638 宮本武蔵の石舟斎
清盛の忠盛
真田兄弟の昌幸
幕末薩摩の斉彬
この辺りはお約束みたいな感じかな
>>630 マチャアキは慶喜みたく中トップ固定じゃね?
道三亡き後は信長トメになりそう
もっくん退場した後はマチャアキがトメ独占てのはカンベンして欲しいわ
数回トメるくらいなら歓迎するけど
それ以外の後半のトメ要員は蔵之介、谷原ってところか
あとこのスレの人気者・吉田鋼太郎も巡り合わせ次第でトメそうだな
将軍近辺をじっくり描きそうだし
里村紹巴あたりでベテラン大物の追加来ないかな
>>639 武蔵は沢庵の場合もある
役所の武蔵の時は石舟斎が西村晃で大トメの一人だったけど、たまたま丹波・石坂と重ならなかっただけだろうし
先代海老蔵版:石舟斎
英樹版:又八
役所版:無二斎、石舟斎
北大路版:池田輝政?
上川版:沢庵
当代海老蔵版:石舟斎
キムタク版:沢庵
やっぱり石舟斎か沢庵の二択だね
古い映画は知らない
>>643 三船の武蔵は第二部だかが主役の武蔵がトメだったな
トップは小次郎の鶴田で
武蔵は吉川英治の小説だと小次郎も同年代だが
小次郎はかなり歳上って説もあるからそれなら小次郎が大トメでもおかしくないな
巌流島の決闘のとき七十近い老人だったらしいね、小次郎
>>600 「素顔のままで」は、プロデューサーが逮捕されて、作品自体がお蔵入りになった時期が長かったからな
あれで安田のドラマでの知名度が若い世代に知られなくなり、保奈美山口より劣る印象になったのかと。
ただ、CMではお酢やら醤油やら車やらやたら出てたから、好感度あるタレントのイメージは残ってるんだよな
>>605 安田は数字での結果が出てないからかな?
同級生も全盛期の月9ではかなり低い方だし、「この愛に生きて」とかすごくいいドラマにも出てたのに
当時嫁姑バトルが流行ってたTBSのドラマをぶつけられて、やはり視聴率は良くなかったし
これからって時に朝ドラ降板→妊娠で、それらのメンツより真っ先に降りた感じだし
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第47回(最終回)「時間よ止まれ」 ED横書きスクロール表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
綾瀬はるか(池部スヤ)
松坂桃李(岩田幸彰)
麻生久美子(田畑菊枝)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
斎藤工(高石勝男)
林遣都(大横田勉)
三浦貴大(野田一雄)
大東駿介(鶴田義行)→
角田晃広(森西栄一)平原テツ(大島鎌吉)
川島海荷(大河原やす子)吉川愛(田畑あつ子)
須藤蓮(吹浦忠正)マイケル・ソウッチ(ブランデージ)
アリオン(ヨンベ)マックス(ウランダ)→
森山未來(語り・美濃部強次)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
小泉今日子(美津子)→
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)
北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
石田法嗣(西村克重)関口アナン(淡野徹)→
生田斗真(三島弥彦(回想))
杉咲花(シマ・りく(回想))
仲野太賀(小松勝(回想))
中村七之助(三遊亭圓生(回想))→
エドワルト・マナル、ゴン・パパ、ダーシャ・テラニシ、井上拓哉、斉藤一平
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳、フラッシュアップ、ミライピクチャーズ、オフィス海風
グループエコー、劇団ひまわり、KM企画、フリー・ウエイブ、トライストーン、アートキャップ、キャストプラン、アティチュード→
桐谷健太(河野一郎)
永山絢斗(野口源三郎)
駿河太郎(松下治英)
井之脇海(坂井義則)
カンニング竹山(水明亭 店主)
吹越満(係員)
宮藤官九郎(新タクシー運転手)
三谷幸喜(市川崑)→
清田みくり(鈴木久美江)政岡泰志(北出アナウンサー)
滝本ゆに(河西まさ代)佐藤真弓(黒坂ちょう(写真))
武野汐那、山西規喜、布施谷唯、晴瑠、石塚義高、玉りんど、山本由奈、栗田晴行
久野倫太郎、山野はるみ、隅之倉ひろみ、安藤輪子、金井美樹、芋生悠、中澤準、上條靖弥、伍藤奏、福島星蘭
三島諒、吉田真理、迫田萌美、鈴木広海、川手淳平、村岡哲至、森山晶之、安田智之
山川真里果、梅津翔、伊勢村圭太、添木大輔、山城康二郎、武石隆義、別当優作、藤原亮介、石垣小達→
[撮影協力]茨城県 つくばみらい市、千葉県フィルムコミッション、千葉県スポーツ総合センター、
埼玉県川口市、神戸フィルムオフィス、神戸総合運動公園管理センター、真間山弘法寺、日本大学→
[衣裳コーディネート]宮本まさ江[VFXスーパーバイザー]尾上克郎[VFXプロデューサー]結城崇史[特殊映像製作]中島賢二
[所作指導]橘芳慧[マラソン指導]金哲彦[落語指導]古今亭菊之丞[寄席指導]橘右樂
[熊本ことば指導]境浩一朗、宗真樹子[英語指導]塩屋孔章[関西ことば指導]山藤貴子[フランス語指導]杉浦愛力
[特殊メイク]松岡象一郎[アナウンス指導]合田敏行[バレーボール指導]斎藤真由美[撮影機材指導]小金沢輝明[産婦人科指導]三宅はつえ[競泳指導]細川大輔[国旗考証]吹浦忠正→
松重豊(東龍太郎)
三宅弘城(黒坂辛作)
皆川猿時(松澤一鶴)
古舘寛治(可児徳)
薬師丸ひろ子(マリー)
役所広司(嘉納治五郎)
>>648 「この愛に生きて」自分も好きだった。安田の迫真の演技は称賛に値すると思うけど、裏の「長男の嫁」に視聴率負けてさほど話題にならなかったのは残念。
鈴木や山口は休業期間長過ぎたか、タイミング悪かったかわからんが、かつてあれほど神格化されたのに普通のベテラン女優のようになってしまったね。もちろん一定の格は維持してると思いますが。
『みをつくし料理帖スペシャル』の補足
国広富之と星田英利の出演シーンはレギュラーシリーズの映像で、(恐らく)新撮映像はなし
レギュラー時の国広富之は第一回と第二回の出演でトメGピン、星田英利は第四回の出演でスペシャルの2連名相当の位置
>>652続き
重複スレにレギュラーシリーズのクレジットを投下したのでそちらも参考にして下さい
最終回は回想グループで固まってたけど、役所が回想だけだったらトメなのか回想グループだったのが気になる
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 第47回(最終回)「時間よ止まれ」 ED横書きスクロール表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
綾瀬はるか(池部スヤ)
松坂桃李(岩田幸彰)
麻生久美子(田畑菊枝)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)
斎藤工(高石勝男)
林遣都(大横田勉)
三浦貴大(野田一雄)
大東駿介(鶴田義行)→
角田晃広(森西栄一)平原テツ(大島鎌吉)
川島海荷(大河原やす子)吉川愛(田畑あつ子)
須藤蓮(吹浦忠正)マイケル・ソウッチ(ブランデージ)
アリオン(ヨンベ)マックス(ウランダ)→
森山未來(語り・美濃部強次)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)→
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)
北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
石田法嗣(西村克重)関口アナン(淡野徹)→
生田斗真(三島弥彦(回想))
杉咲花(シマ・りく(回想))
仲野太賀(小松勝(回想))
中村七之助(三遊亭圓生(回想))→
エドワルト・マナル、ゴン・パパ、ダーシャ・テラニシ、井上拓哉、斉藤一平、
ストームライダー、山田プロ、麗タレントプロモーション、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳、フラッシュアップ、ミライピクチャーズ、オフィス海風、
グループエコー、劇団ひまわり、KM企画、フリー・ウエイブ、トライストーン、アートキャップ、キャストプラン、アティチュード→
桐谷健太(河野一郎)
永山絢斗(野口源三郎)
駿河太郎(松下治英)
井之脇海(坂井義則)
カンニング竹山(水明亭 店主)
吹越満(係員)
宮藤官九郎(新タクシー運転手)
三谷幸喜(市川崑)→
清田みくり(鈴木久美江)政岡泰志(北出アナウンサー)
滝本ゆに(河西まさ代)佐藤真弓(黒坂ちょう(写真))
武野汐那、山西規喜、布施谷唯、晴瑠、石塚義高、玉りんど、山本由奈、栗田晴行
久野倫太郎、山野はるみ、隅之倉ひろみ、安藤輪子、金井美樹、芋生悠、中澤準、上條靖弥、伍藤奏、福島星蘭
三島諒、吉田真理、迫田萌美、鈴木広海、川手淳平、村岡哲至、森山晶之、安田智之、
山川真里果、梅津翔、伊勢村圭太、添木大輔、山城康二郎、武石隆義、別当優作、藤原亮介、石垣小達→
[撮影協力]茨城県 つくばみらい市、千葉県フィルムコミッション、千葉県スポーツ総合センター、埼玉県川口市、神戸フィルムオフィス、神戸総合運動公園管理センター、真間山弘法寺、日本大学→
[衣裳コーディネート]宮本まさ江[VFXスーパーバイザー]尾上克郎[VFXプロデューサー]結城崇史[特殊映像製作]中島賢二[所作指導]橘芳慧[マラソン指導]金哲彦[落語指導]古今亭菊之丞[寄席指導]橘右樂
[熊本ことば指導]境浩一朗、宗真樹子[英語指導]塩屋孔章[関西ことば指導]山藤貴子[フランス語指導]杉浦愛力[特殊メイク]松岡象一郎
[アナウンス指導]合田敏行[バレーボール指導]斎藤真由美[撮影機材指導]小金沢輝明[産婦人科指導]三宅はつえ[競泳指導]細川大輔[国旗考証]吹浦忠正→
松重豊(東龍太郎)
三宅弘城(黒坂辛作)
皆川猿時(松澤一鶴)
古舘寛治(可児徳)
薬師丸ひろ子(マリー)
役所広司(嘉納治五郎)
池波さんを入れ損ねていたので修正版です
>>634 坂の上で伊東四朗がトメてたのを思い出して
気づいたんだが、上のトメ回数ランキングって
伊東四朗が抜けてない?
「時宗」「組!」「清盛」の3作品合計で十数回ぐらい
トメてたと思うが
>>652 みんな作品をろくに見ずに国広富之格落ちだとか騒いでたんだね
本当どうしようもないやつらだよ
>>657 伊東四朗は春日局でも何回かトメてるな
大河で大トメ作品が多い人物は誰だろうか
斉彬と家康の3回ずつかね
家康は役者格も役柄も申し分なかった春日局、葵、功名では大トメでは無いのが勿体ない
春日局は佐久間との序列が今ひとつ曖昧だったが
国広といえば清盛でやたらいい位置に見えたのが印象的
え?そうだっけ
清盛も西郷どんも中Gの中途半端な位置じゃなかった?
>>657 ご指摘ありがとうございます
確かに伊東四朗が抜けていました
トメ回数23回で加東大介と並んで同率33位です
【33位】<23回> *加東大介、伊東四朗
ちなみに『春日局』5回+『時宗』5回+『組!』12回+『清盛』1回です
大河ドラマトメ回数ランキングのオマケその2です
トメ回数トップ10の変遷を5年ごとにまとめてみました
1967年末(『三姉妹』終了時点)
【1位】<44回> 滝沢修
【2位】<31回> 佐田啓二
【3位】<30回> 淡島千景
【4位】<17回> 加東大介
<15回> ※トメなし
【5位】<10回> 田村高廣
【6位】<9回> フランキー堺
【7位】<8回> 芥川比呂志
【8位】<7回> 瑳峨三智子
【9位】<6回> 岸惠子、中村賀津雄(中村嘉葎雄)
次点<5回> 伴淳三郎、六代目市村竹之丞(五代目中村富十郎)
記念すべき第1作『花の生涯』の第1回は佐田啓二がトメ
以来7回連続を皮切りに同作で最多トメを稼いだ佐田が
そのまま一度もその座を明け渡すことなく1位に君臨し続ける
それは滝沢修が『三姉妹』の中盤で逆転を果たすまで約4年続いた
1972年末(『新・平家物語』終了時点)
【1位】<65回> 滝沢修
【2位】<33回> 高橋幸治
【3位】<31回> 佐田啓二
【4位】<30回> 淡島千景
【5位】<25回> 山村聰
【6位】<23回> 加東大介
<21回> ※トメなし
【7位】<18回> 三木のり平
【8位】<17回> 田中絹代
【9位】<16回> 小林桂樹
【10位】<14回> 宇野重吉、司葉子
次点<13回> 芥川比呂志
大河ドラマ10作目にして既に5作に出演し、その5作全てでトメている滝沢が
『三姉妹』で佐田を抜いて以来、そのまま1位を独走中
その後を追うのは『天と地と』で若くして大トメの座を得てトメ回数を稼いだ高橋幸治
宇野重吉、加東大介ら常連組もコツコツと順位を上げている
1977年末(『花神』終了時点)
【1位】<65回> 滝沢修
【2位】<33回> 高橋幸治
【3位】<31回> 佐田啓二
【4位】<30回> 淡島千景
【5位】<27回> 緒形拳
【6位】<25回> 山村聰
【7位】<23回> 加東大介
<21回> ※トメなし
【8位】<19回> 小林桂樹
【9位】<18回> 三木のり平
【10位】<17回> 田中絹代
次点<16回> 宇野重吉
『風と雲と虹と』で大きくトメ回数を稼いだ緒形拳が5位に躍進、上位陣の牙城崩しにかかる
それ以外の顔ぶれは5年前とほとんど変わらず、トップ3も不動
1982年末(『峠の群像』終了時点)
【1位】<65回> 滝沢修
【2位】<51回> 加藤剛
【3位】<45回> 西田敏行
【4位】<41回> 緒形拳
【5位】<33回> 高橋幸治
【6位】<31回> 佐田啓二
【7位】<30回> 淡島千景
【8位】<28回> 岩下志麻
【9位】<25回> 山村聰、四代目中村梅之助
次点<24回> 松平健
加藤剛が『獅子の時代』で大河ドラマ史上初の全話トメを達成、
一挙51回のトメ回数を稼ぎ、一気に2位にまで登り詰めた
また西田敏行も『おんな太閤記』で90%のトメ占有率をもって
一挙45回のトメ回数を稼ぎ、こちらも一気に3位に躍り出る
その他、岩下志麻、松平健ら若手中堅の躍進がめざましい
1987年末(『独眼竜政宗』終了時点)
【1位】<81回> 西田敏行
【2位】<65回> 滝沢修
【3位】<51回> 加藤剛
【4位】<47回> 淡島千景
【5位】<46回> 岩下志麻
【6位】<41回> 緒形拳
【7位】<35回> 宇津井健
【8位】<33回> 高橋幸治
【9位】<31回> 佐田啓二、小林桂樹
次点<27回> 石坂浩二
ついに滝沢が王座から引きずり降ろされた
西田が『山河燃ゆ』でまたもトメ回数を荒稼ぎ
『三姉妹』以来17年間続いた滝沢の王位に幕を降ろした
押し寄せる世代交代の波にまだまだ負けじと
淡島千景、小林桂樹も『春の波涛』で久しぶりの大河出演を果たし、再び上位に返り咲く
1992年末(『信長』終了時点)
【1位】<101回> 西田敏行
【2位】<65回> 滝沢修
【3位】<51回> 加藤剛
【4位】<49回> 緒形拳
【5位】<47回> 淡島千景
【6位】<46回> 岩下志麻
【7位】<44回> 宇津井健
【8位】<39回> 平幹二朗
【9位】<37回> 丹波哲郎
【10位】<33回> 高橋幸治
次点<32回> 片岡孝夫(十五代目片岡仁左衛門)
西田が止まらない
『武田信玄』でまたまたトメ回数を荒稼ぎし、大台の100回を突破した
西田に比べて1作あたりのトメ回数や出演頻度は多くはないものの
緒形も助演で出演した際には着実にトメ回数を稼ぎ、順位を上げている
同じく丹波哲郎も他の上位ランカーと比べて1作あたりのトメ回数はさほどではないものの
本数をこなしてついにトップ10にまで登り詰めた
このトップ10の中で1作あたりで稼いだトメ回数の最大が20に満たないのは丹波のみである
また、初代王者の佐田は『太平記』の片岡孝夫に逆転され、ついにトップ10から陥落した
1997年末(『毛利元就』終了時点)
【1位】<101回> 西田敏行
【2位】<72回> 緒形拳
【3位】<65回> 滝沢修
【4位】<51回> 加藤剛
【5位】<47回> 淡島千景
【6位】<46回> 岩下志麻
【7位】<44回> 宇津井健
【8位】<39回> 平幹二朗
【9位】<37回> 丹波哲郎
【10位】<34回> 石坂浩二
次点<33回> 高橋幸治
緒形が『毛利元就』で久しぶりの荒稼ぎ、滝沢を抜いて2位に躍り出た
しかし、西田の背中はまだ遠い
『八代将軍吉宗』で12年ぶりに大河に出演した石坂浩二が久しぶりのトップ10入りを果たした
(前回『徳川家康』で一時トップ10入りしていたものの小林桂樹と宇津井健に抜かれ3年で陥落していた)
2002年末(『利家とまつ』終了時点)
【1位】<120回> 西田敏行
【2位】<72回> 緒形拳
【3位】<71回> 岩下志麻
【4位】<65回> 滝沢修
【5位】<58回> 北大路欣也
【6位】<54回> 丹波哲郎
【7位】<51回> 加藤剛、萩原健一、松平健
【10位】<49回> 大原麗子
次点<47回> 淡島千景
出演3作全てで大きくトメ回数を稼いだ岩下志麻が3位に躍進
女優のトップ3入りは淡島以来の快挙、2位の緒形とはわずか1回差。
おそらくトメたと思われる『草燃える』の不明未計上分を合わせれば緒形を抜いて2位だった
また、大原麗子が『徳川慶喜』にて全話トメ、加藤に次ぐ2人目の偉業を達成した
2007年末(『風林火山』終了時点)
【1位】<137回> 西田敏行
【2位】<89回> 緒形拳
【3位】<71回> 岩下志麻
【4位】<65回> 滝沢修
【5位】<58回> 北大路欣也
【6位】<55回> 渡哲也、松平健
【8位】<54回> 丹波哲郎
【9位】<51回> 加藤剛、萩原健一
次点<49回> 大原麗子
『義経』におけるトメで物議を醸した渡哲也が初のトップ10入り
緒形が『風林火山』でいよいよ大台100回の手前まで近づいたが惜しくもこの翌年逝去した
西田は『功名が辻』において舘ひろしに大トメを譲るなど丸くなった一面を見せたものの
トメ回数はしっかりと稼ぎ、王者の座をさらに盤石なものとした
2012年末(『平清盛』終了時点)
【1位】<137回> 西田敏行
【2位】<118回> 北大路欣也
【3位】<89回> 緒形拳
【4位】<71回> 岩下志麻
【5位】<65回> 滝沢修
【6位】<58回> 中井貴一
【7位】<55回> 渡哲也、松平健
【9位】<54回> 丹波哲郎
【10位】<52回> 高橋英樹
次点<51回> 加藤剛、萩原健一
21世紀に入って眠れる獅子がついに目を覚ました
ここまで特に触れなかったが、北大路欣也が2001年から2011年までの
わずか11年で110回ものトメ回数を稼いで2位に躍り出た
西田の王座を脅かすのがまさか西田より年長の北大路になろうとは
また、これまで超一流の格を持ちながらもそれをさらに上回る格(およびクレジットへの固執度)を持つ
超大物との共演ばかりで思うようにトメ回数を稼げなかった高橋英樹が
『篤姫』で28回のトメを稼いで悲願のトップ10入りを果たした
トメ回数1位の変遷と在位期間
(『いだてん』終了時点)
【1】佐田啓二:4年100日(1963年4月7日〜1967年7月15日)
【2】滝沢修:17年27日(1967年7月9日〜1984年8月4日)
【3】西田敏行:35年140日(1984年7月29日〜2019年12月15日)※継続中
トップの回数は1位石坂2位西田だっけ
2番手の回数が一番多いのは誰なんだろうか
>>660 春日局の頃は佐久間良子がまだ超大女優だったから丹波より上でも致し方ないな
序列は逆転したときに佐久間はトメ前になってないから、普通に佐久間>丹波だな
葵もこれまたやはり超大女優の岩下の顔を立てたんだろうな
あと、夕陽特別枠の価値の高さをしっかり証明したし
功名は石原プロに文句を言えっといった感じか
でも、小林薫とか草刈の大トメを見ちゃうと舘は相当マシに感じるな
葵は個人的には西田がずっと先頭で津川トメ
またはトメを西田→津川リレー
役柄的や存在感的に津川大トメがしっくりくる
>>677 津川にも主演させてあげたかったんでしょ
個人的にはあのクレ順で良かったと思う
津川はトップと夕陽特別枠、西田はトップとトメ、岩下は2番手とトメ、江守は夕陽特別枠固定、小川は基本トメ前
序列は西田>津川=岩下>江守>小川になるし
2021〜2022年あたり阿部ちゃんが大河に帰ってきそうな予感(それもトメで)
ただ多忙だから、3ヶ月ほどで退場となる役だろうけど
大河に出るにはスケジュールの空いた人じゃないと難しいんだろうな
>>675 マツケンvs大原vs沢口vs渡部篤郎
この4人の誰かだろうね
>>681 大原って大原麗子?
大原麗子は多分50回未満じゃないかな
瑛太も何気に80回くらい2番手やってるんだよね、渡部篤郎より多いはず
沢口靖子は秀吉と太平記の荒稼ぎがあるから強いな
あと2番手と言えば中村雅俊
ただ2番手になった作品数は1~2を争うぐらい多いんだろうけど、3番手やトメに移動した回もあるから春の波涛以外はそれほど伸ばしてないかも
やはり「草燃える(石坂登場時)」「峠の群像」、「義経」と3作品で稼いでるマツケンが一番多そうかな
数えたら中村雅俊は火神30回、おんな太閤記36回、春の波濤43回、春日局1回の110回
松平健が峠の群像41回、義経43回、草燃えるがクレ順不明回があるがおそらく29回の113回
沢口靖子が太平記38回、秀吉49回の87回
瑛太が篤姫49回、西郷どん33回の82回
数えてて思ったが2番手とトメのコンバートって多いね
記録系で惜しいと思うのは緒形拳の連続話数出演記録だな
源義経の1話に出ていたら、大河ドラマ100話連続出演とかになるんじゃなかったかな
>>684 中村雅俊が花神で30回2番手務めたって判明したっけ?
花神自体、3回分くらいしかクレ発掘されてなかったような
話の流れぶったぎって申し訳ない
麒麟がくるの予告のロングバージョンが4Kで放送されてクレジットがスクロール式で流れた
以下キャストに関わる部分のみ
長谷川博己
染谷将太
門脇麦
岡村隆史
木村文乃
石川さゆり
西村まさ彦
谷原章介
向井理
眞島秀和
尾美としのり
川口春奈
伊藤英明
南果歩
片岡愛之助
檀れい
風間俊介
滝藤賢一
尾野真千子
高橋克典
佐々木蔵之介
吉田鋼太郎
堺正章
本木雅弘
尾野と高橋の間は空白
村田雄浩と徳重聡と伊吹吾郎は表記がなかった
徳重は予告の語りを務めているのでその表記はあったけど
>>635 これって花の生涯の佐田啓二も入るんじゃない?
>>687 西村まさ彦はトメGかと思いきや先頭Gかな
高橋克典は好位置だけど残念ながらトメはなさそうだな
あと伊藤英明の位置も気になる。まさかこれの通り、中G2番手なんてことはあるまい
>>691 いや元々川口の位置に沢尻がいた訳で
代役とはいえクレ位置下げるのは出来なかったんだろう
そもそも帰蝶はヒロインの一人でもあるし
いだてんのピエール→三宅と同じ理屈
>>692 元々が沢尻だったとしても中G2番手だとしたら伊藤英明の位置としては妥当とは思わないけどね
これまでの実績で沢尻に負けてるわけでもあるまいし来期も連ドラで主演もやるわけだし
役柄的に沢尻(川口)より良い位置にできないとしてもトメGとか一概に比較できない場所で良いと思う
吉田鋼太郎は相変わらず空気読めないな
明らかにトメGでも浮いてるのに
中Gのテキトーな所に放り込んどけば十分
それか連名
女性メンツトメG入りできるの精々南か檀のどちらか位?
さゆりは篤姫みたいに第1グループの後半に主人公の家族枠設けて
そこ定位置にしたりする位かな?
>>695 連名はありえない
でもいつの時代にもいるよな売れてきたバイプレイヤーを絶対認めない層
小日向や遠藤憲一、谷原なんかも昔はここで相当批判されてた
>>700 小日向やエンケンは替えが他にいないから別にいいけど、吉田はどこにでもいそうじゃん
しかも、エンケンはクレには拘らないのに対して吉田はひどいじゃん
> 小日向やエンケンは替えが他にいないから別にいいけど、吉田はどこにでもいそうじゃん
ごめん意味がわからない
後半のトメは佐々木蔵之介かと思ったが堺正章が長生きしたら堺になるのか?
井口太郎左衛門みたいに最後まで生きてるキャラだったり
巨匠はクレにうるさそうな雰囲気あるよな
トメ序列2位死守と予想
>>686 すまない、例のサイトから調べたからよく読んでなかった
テレビの掲載順だからおそらく中村雅俊2番手確実だろうが判明はしてないね
>>707 慶喜の時はセンターGトップだっけ?
まああの時は大原麗子御大の助演初の完全試合の印象が強すぎる
>>693 役者格と役柄で、沢尻(川口)>伊藤は妥当だよ。
伊藤は海猿や悪の教典以降、伸び悩んだのか作品に恵まれなかったのか、休んだりしてる間に忘れられたのか、よくわからないけど、やや格落ちしたようなイメージがあるな。
>>709 二枚目は下手に変態イメージつくと扱いづらくなるからな
そこを突き抜ければ個性派としてまたお呼びがかかるようになるけど
別に格落ちなんかしてないでしょ>伊藤英明
来年は早々に連ドラの主演もあるし『燃えよ剣』でもトメなんだし
2018、2019は特に目立った活動がなかったのは何かしらの理由であえてセーブしていたんだろう
本当に格落ちした奴にこんなに一線級の仕事がドバドバ来たりしないよ
吉田鋼太郎が格上がってるのにやたら否定的な奴いるよな
映像方面では確かにここ数年参入してきたばかりだけど、舞台畑では実績十分だし
何しろボス感ある貫禄がある、これは歳重ねる上で役者には大事で
ボス感ある役は作中基本的に重要な役柄になりクレでも上位に来る
そう言った役を重ねると相乗して格が上がるんだよ
それを理解出来ずに吉田の格上げを認めないのは現実から目を背けて客観的な視点を持ててないだけ
新しい遅咲きクレゴネ俳優が出てくるまで叩かれ続ける
明治時代の渋沢栄一なら吉田鋼太郎がイメージにぴったりだな
門脇は真田丸でいう長澤まさみか
正室ではなく幼なじみのポジションだな
光秀は武士で庶民の駒とは身分違いで
光秀は武士として妻を娶るということかな
染谷2番手、門脇3番手は
役柄的には妥当なんだろうし
実績がそれなりにあるのも認めざるを得ないが
それにしても華がないな。
この二人は「風林火山」の佐藤隆太、水川あさみくらいの役があってると思うわ。
正室なのに木村文乃の扱い悪いな
時宗の西田ひかる並に
最近土曜ドラマで主演してたのに
俳優の年齢の問題もあるけど、
それでもやっぱり信長こそ高橋克典がやるべきだったな
(ちょっと濃すぎるけど)
モックン退場後はトメにしてもいいし
>>718 本編での登場が遅いというわけでもなさそうなのにキャスト発表も門脇や沢尻より後の第3弾目に回されてたしな
側室を持たなかった愛妻家ネタをゴリ押ししてくると思ってたから正直驚いたわ
>>720 序盤は竹之内がトメGじゃなければトメ前が弱い回とかあったと思う
>>724 江守徹が「元禄太平記」を全話録画していたと思うけど違うのかな?
>>725 あれは江守のはったりだった
実際は自分の出演シーンだけを残したもので資料的な価値はほぼない
BS時代劇『赤ひげ2』 2019年=NHK 最終回(第八回)「養生所の危機」 ED画面下横書きスクロール表示
船越英一郎(新出去定)→→→→→
中村蒼(保本登)→→→→→
佐津川愛美(およね)→→→→→
前田公輝(津川玄三)→→→→→
鈴木康介(田山真一郎)→→→→山野海(お常)→→→→
真凛(お雪)→→→→奈緒(保本まさを)→→→前原実(竹造)→→
芹澤興人、横田ひかる、車邦秀、羽柴誠、佐藤政之、高須敦斗、古川がん、
市川兵衛、室上茂、ゆぶねひろき、仲野元子、香川のの、和田晶子、いろさわえみ、
奥村凛、松本祥佳、田中瑛祐(声の出演)、トループ、tachirourke Pro、Yプロダクション→→→→→
松下洸平(半七)→→→→→
弓削智久(栄治)→→→橋渡竜馬(孝太)→→石井貴就(佐吉)→→
[時代考証]山村竜也[医事考証]山口静子[所作指導]西川箕乃助[殺陣指導]森崎えいじ[題字]宮沢光華[撮影協力]茨城県常総市→→→→→
麿赤兒(天野源伯)→→→→→
木下ほうか(岡野又右衛門)→→→→→
藤田弓子(おつた)→→→→→(トメ)
例の方が勝海舟の第1回、第9回、第10回のクレを載せておられる。
>>729 ピンクレだけ転載
第一回「青年」
渡哲也/大谷直子/垂水悟郎/吉田日出子/(連名略)/
岩井半四郎/戸浦六宏/南原宏治/(連名・プロダクション略)
瀬川菊之丞/久我美子/尾上松緑(トメ)
第九回「幕臣」
渡哲也/丘みつ子/大谷直子/(連名略)/
江守徹/岩井半四郎/(連名・プロダクション略)
戸浦六宏/瀬川菊之丞/久我美子/尾上松緑(トメ)
第十回「海鳴り」
松方弘樹/丘みつ子/大谷直子/(連名略)/
佐野浅夫/江守徹/(連名・プロダクション略)
瀬川菊之丞/久我美子/小林桂樹(トメ)
土曜ドラマ『みをつくし料理帖スペシャル』 2019年=NHK 後編「桜の宴(うたげ)」 ED横書き点滅表示
黒木華(澪)
森山未來(小野寺数馬(小松原))
永山絢斗(永田源斉)
木村祐一(清右衛門)
村杉蝉之介(坂村堂嘉久)
徳井優(多浜重光)
中原丈雄(摂津屋助五郎)
蒔田彩珠(ふき)佐藤めぐみ(早帆)
柳下大(佐兵衛)永尾まりや(お薗)
田中要次(近江屋)村上新悟(上州屋)
岩谷健司(井筒屋)神崎貴孝(天野屋)大庭愛未(少女時代の澪)安藤美優(少女時代の野江)林田悠作(太一)
松本ししまる、多田木亮佑、植田真介、川嶋秀明、内藤祐志、安竜うらら、藤真由美
小橋正佳、荒川泰次郎、溝口奈菜、前田紗葉、奈良平愛実、松澤可苑、中野佑香、玉井らん、長野香耶理
クロキプロ、劇団東俳、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション、舞夢プロ、ジョビィキッズ、キャンパスシネマ、テアトルアカデミー
エーライツ、エスニョ、スペースクラフト、アイリンク、ハルベリーオフィス、クラージュ、レイ・グローエンタテインメント、Takanoプロモーション、つくばみらい市エキストラの会
[時代考証]大石学[風俗考証]青木直己、小沢詠美子
[料理監修]柳原尚之[所作指導]花柳寿楽[大坂ことば指導]井上裕季子
[医事指導]冨田泰彦[芸能指導]友吉鶴心[殺陣指導・男衆]武智健二
[衣装デザイン]伊藤佐智子[特殊メイク]江川悦子[取材協力]井上清市、山形フィルムコミッション
成海璃子(あさひ太夫)
萩原聖人(又次)
松尾スズキ(采女宗馬)
伊武雅刀(伝右衛門)
麻生祐未(おりょう)
小日向文世(種市)
安田成美(芳)
こひさんは
中村雅俊の付き人だったから
その中村雅俊との関係も併せて
クレ順を決めるのでは?
コヒさんといえば、最近國村隼の話題がすっかり出てこなくなったな
一時期はコヒ&國村コンビがこのスレ席巻していたのに・・
>>736 國村はもっと主役やればいいのに
そうすれば文句言う奴も減るよ
>>733 西田、陣内、小日向は落ち着いた印象
スレで評判の悪かった渡哲也や大原麗子の晩年を見てると
あまりクレに拘らないほうが良いのかも
クレゴネ俳優の汚名をそそぐには新しいクレゴネ俳優の台頭を待つしかない
そういう点では役所が今年大躍進したな
義経の渡哲也を超えた
このスレの連中は本当にゴネでクレジットが決まると思ってるからな
ゴネてた、落ち着いたじゃなくて、ブレイク中の俳優は役柄もいいのが回ってくるしクレでも優遇されがち
ブレイクから時間が経って落ち着けば役柄も相応に落ち着きそれに伴ってクレの場所も落ち着く
新しくブレイクした脇役俳優が出てくるたびに同じこと繰り返してるのになぜ気付けないのか、気付かないふりをしてるのか
来年の大河はどうなるんだろうな
最初の方はモックンで固定だろうけど退場後は予想付かない
マチャアキトメ
不在時吉田鋼太郎or佐々木蔵之介トメといったところでは
>>741 まぁ、渡はコマサのせいだけどな
義経や坂の上の雲での大トメは妥当だけど
舘もコマサが消えたらマシになった
北大路は自分より格上の相手は抑えてないから、そこまで酷くはないし
特出付きならバンバントメは譲るしな
全く話題にすらならないが青天を衝けの大トメの人物は誰になるのかな
来年の道三や去年の斉彬は題材の時点で予想できたが来年は難しい
直虎みたいに義元が有力と思わせて昇太が配役されたりとがあるが
そろそろ佐藤浩市が大河大トメを狙っているはず
役は父親、幕末を重点的にやるなら勝海舟あたりでも良さそうだ
>>751 1950〜60年代生まれの一線級俳優って最近はなかなか出ないよね
来年分は現時点で本木雅弘、高橋克典、佐々木蔵之介、西村まさ彦、吉田鋼太郎くらいか
本木以外は真田、佐藤、唐沢と比べると見劣りするけど
>>749 前半は慶喜トメじゃね?
そのまま大トメになるかどうかは演じる役者次第かな
主演が吉沢だから、慶喜もある程度若くてエネルギッシュなのを使いそうだが
大河ドラマで主演と大トメ両方を経験した俳優
二代目尾上松緑
緒形拳
北大路欣也
石坂浩二
平幹二朗
仲代達矢
高橋英樹
渡哲也
松方弘樹
加藤剛
岩下志麻
菅原文太
佐久間良子
三田佳子
渡辺謙
中井貴一
大原麗子
西田敏行
本木雅弘(暫定)
津川雅彦
>>757 まだトメてもない本木が暫定も何もないでしょ
そりゃ来年99.9%トメるだろうけど
>>757 大トメじゃなければ内野聖陽とか結構いるんだけどね
【速報】瑛太改名
西郷どんでトメてみてやっぱ下の名前だけじゃチャラいなと思った可能性も
若いころから大役で何回も出てる松平健が
主役も大トメも一度なしとはな。
21世紀主演の大トメはまだなしか
トメたのも上川隆也と内野聖陽くらいか
そもそも大河再出演したのもこの二人以外だと
和泉元彌、市川海老蔵、唐沢寿明、綾瀬はるかしかいない
大河ドラマ主演経験者で大トメをやってほしい人
松本白鸚
松坂慶子
真田広之
唐沢寿明
市川海老蔵
仲間由紀恵
内野聖陽
宮崎あおい
岡田准一
堺雅人
>>760 これは朗報だが遅いわ
せめて西郷どんでトメる前に改名しとけ
>>757 無知ですいません。
岩下志麻って大トメありましたっけ?
三田佳子は花燃ゆ?あれってやっぱ当然大トメ扱いなのだろう・・
>>765 横からだけど大トメは草燃えるじゃないかと
花燃ゆはミタが大トメ
風林火山は仲代、天地人は松方、これは総集編のパケで確定
ダブル大トメって言えるのは篤姫の欣也と英樹くらいか
>>763 若い役者はともかく
白鸚は大河でトメたことあったっけ?
>>768 松本白鸚は主演以外では実質特別出演の
「花の乱」と「真田丸」しか出てない。
>>766 葵も意見が分かれるところだけどね
俺は岩下派なんだけど
>>767 花燃ゆの新聞のラテ欄では北大路>三田になってたよね
そこは配慮したのかな
篤姫はNHK公式の通販で北大路>英樹になってたのがある
逆はなかったから北大路優勢と見ても良いだろう
結局、花燃ゆ以外は役者格だろうけど
ここは都合のいいところだけ取り上げるからな
総集編を参考にしながら家康の役所大トメは認めない
>>771 バカなの?
あれは2003年に再編されたやつだが
1983年に役所が石坂を抑えられるわけないだろ
ホントに頭悪いなお前
>>770 葵の大トメは西田一択でしょ
岩下派と意見が別れるなんて初めて聞いたわ
>>773 また二番手なら松平健を超えるかも
今でもマツケン、雅俊、沢口の次だったはず
役柄は徳川慶喜とか合ってそうだが
>>774 前まで
>>8のテンプレも岩下大トメだったけどな
ここでも何度か議論もされてきたし
新参なら分からないだろうが
主演:翔ぶが如く、八代将軍吉宗
大トメ:おんな太閤記、山河燃ゆ、八重の桜
主演兼大トメ:葵徳川三代
準大トメ:武田信玄
特に80年代の西田敏行最強すぎるぞ
杉良太郎と西田敏行は確か出演回被ってない
総集編だとどうだったか
中軸入りで序列をなるべくつけられない風にしてたな
大河で中軸入りって他にあったか?ってくらい珍しい
>>781 今考えると、総集編であの縦軸みたいなのわざわざつけたのは異例だよね。できれば総集編でも両者を被らせたくなかっんだろうな。
当時の杉良はそんな大物だったのか?そんな杉良が数年後の徳川慶喜であっさり大原麗子にトメ譲ったのは何なんだろうか・・トメ前に甘んじるくらいなら、どこかで特別枠とかにすれば良かったのに。慶喜時はやや杉も落ち気味だったのかな。
>>782 武田信玄主演で、山本勘助や武田信虎役を抑えて、北条氏康役で大トメだからね
信玄主演作品は信虎役か勘助役か謙信役あたりが大トメのイメージ
TBSの大型時代劇だと謙信役の佐藤浩市が岩下志麻や松方弘樹や若山富三郎とか格上だらけのトメGで堂々のトメだし
あと石坂浩二主演の天と地と(上杉謙信)だと武田信玄役の高橋幸治が大トメ
>>782 文太は2番手固定だったし、杉が出演時だけ大原との間に隙間入れることで杉に配慮したのかな。実質的な大トメだと
大トメが固定してる作品だと中Gトップ固定のマチャアキやトメGトップ固定の藤岡琢也がかなり優遇されてるように感じる
実際マチャアキにもどんなに出演者少ない回でもあえてトメGに入れないようにかなり配慮したんだろうけど
徳川慶喜では大原麗子が語りだから杉良もトメを譲ったのかもな
大原を出す以上は何がなんでもトメにしなければならないのは確定ってことくらいNHKは分かってるだろうし
「徳川慶喜」の杉直弼は文太斉昭と出番が丸被りだから、
麗子がナレーション別枠だったとしてもトメは厳しかったと思うけどな。
>>787 信玄の総集編で杉良>文太だったし、杉良>文太になる可能性だって十分ある
役者格だって文太が確実に上とまでは言い切れんだろうし
>>776 過去スレ見てきたけどそんなテンプレも議論もなかったぞ
どこにあるんだよ?URLでもスレ番でも時期でもいいから言ってみろよ
武田信玄の氏康ってそこまで重要な役じゃないし大トメクラスの俳優使わなくてもよかった
>>789 テンプレは無かったから謝る
記憶違いだった
議論は俺が5年くらい前にした記憶がある
テレビドラマ版かもしれんが
慶喜の杉・大原間の隙間と弁慶の文太・錦之介間の隙間は同じ意味合い?
>>787 以前も出ていたが、杉良は83年にテレビ時代劇を撤退して舞台に専念してたから
「信玄」は5年ぶりのテレビ出演だった。主役にこだわるタイプだから、脇ででてもらうためには
好待遇提示する必要あったんだろうね
一方、「信玄」から「慶喜」までの間に杉良が単発以外で主役をやった時代劇は多分
「喧嘩屋右近」のみ。テレビ時代劇の斜陽に年齢的な問題も加わって主役を張れなくなった分
ヴァリューも落ちたと見るべきなのかな
>>787 >>788 文太と杉良の格をどう見るかは人それぞれだろうが、
(俺は東映の看板張って大河でも主演歴ある文太が上だと思うが
逆の見方もあるだろうし)
NHKが「文太さんにも二番手で我慢してもらっているんだから」
と杉良を説得したのは確かだろうね
信玄の時の役者格は、
若尾>平幹=文太>杉良>西田>小川>宇津井だろう
その後は若尾が西田より下になって、文太がやや落ちたくらい
>>794 もし若尾に主演経験あったりしたら麗子ちゃんの悲劇は
信玄の時に起こってたかもしれんな…
>>795 大原麗子は確か全話にナレ以外でも出てきてた記憶がある
若尾文子は後半は幽霊で出た事はあったが基本的にはナレ専だからトメは無いだろう
登場人物がナレも兼任は確か武田信玄の若尾文子が初だったような
中軸:杉良太郎
トメG:西田敏行→小川真由美→佐藤慶→宇津井健→菅原文太→平幹二朗(トメ)
こんな感じだろう
大トメ本命は平幹、百歩譲って西田も当時の勢いを鑑みて有りだとしてもあの役での杉良大トメはやはり妥当でない
>>797 佐藤慶と宇津井健逆じゃない?
「武田信玄」で宇津井のトメの回はなくても佐藤慶のトメの回はあったはず
>>798 宇津井は37話で1度だけトメてる
宇津井と佐藤の共演回は
40話 宇津井トメトップ、佐藤トメG二番手 (杉良トメ)
43話 宇津井トメ前 佐藤トメ
最終回 宇津井トメトップ 佐藤トメ
宇津井と佐藤は俳優座の同期だが歳は佐藤が3歳上
役柄なら何やらいろいろ考えてこういうクレ順になったんだろう
『麒麟がくる』 新キャスト
松平広忠/浅利陽介
三好長慶/山路和弘
織田信勝/木村了
細川晴元/国広富之
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/index.html 佐藤慶って「武田信玄」と近い時期の「おヒマなら来てよネ!」では佐藤慶(トメ前)→白川由美(トメ)と白川にトメを明け渡すぐらいなのに、格上であろう宇津井を抑えてトメてるんだね
宇津井も大映ドラマ全盛期は三國をトメ前にしてのトメたり、通常のトメとは別枠でクレジットの最後の方に表示されたりとなかなかだったけど
>>801 宇津井は大映ドラマはもちろんだけど
ホームドラマとか野々村病院とか20年近く高視聴率俳優だったし
映画でも新東宝や大映でそれなりの実績はあるしな。
ソフトなイメージで損してると思うよ。
ちなみに菅原文太の本格的デビュー作の主演が宇津井だったらしい。
>>803 宇津井は良い人そうすぎて脇にシフトしてから格落ちしたのかもね
文太が大物になったのは仁義なきからだから割と遅咲きの部類だろうな
それまでは北大路や松方あたりは言わずもがな梅宮とかよりも下だっただろう
平幹二朗と宇津井健は明らかに武田信玄を境にクレが弱くなったな
他の制作陣に大トメじゃなくても起用していいんだと思わせたんだろうな
>>805 そのおかげもあってか、二人とも晩年まで役者仕事が途絶えなかった印象がある
>>805 平幹二朗
信長:大トメ
時宗:トメ4番手、富司や伊東より下
義経:トメ4番手、貴一より下
篤姫:トメ2〜3番手、大トメの一人の北大路とは優劣が付かず
宇津井健
信長:トメ3番手、芦田伸介より下と思わられる
葵:トメ6番手くらい、江守や草笛より下
武蔵:トメ10番手以下くらいのトメG要員、江守・中村雅俊・中村玉緒・西郷輝彦より下
天地人:トメ4番手、阿部寛より下
佐竹一男て、山口暁を二連名に追い込むほど格のある役者なの?
代表作も見当たらないし。
チコちゃんの新春スペシャルの顔ぶれ的にモックンの後の
トメ順位一位はマチャアキに据える構えなんだろうか?
まあ単なるバラエティ慣れ要員かもしれんが
いだてん総集編の4話?のEPGには役所の名前がなくて浅野がトメっぽくなってるな
多分、声か回想で役所がトメになるんだろうけど総集編は過去にも色々あったし注目してる
怪談牡丹燈籠 異聞「お露と新三郎」 2019年=NHK ED横書き隙間付点滅表示
中村七之助(萩原新三郎)
上白石萌音(お露)
谷原章介(山本志丈)
戸田菜穂(お米)
秋野太作 伊庭剛、木村康志、浅田祐二、三角園直樹
美藤吉彦、湯浅崇、西田有季、南条好輝
まつむら眞弓、大石彩未、旭屋光太郎、岡嶋秀昭、吉田輝生
犬山イヌコ(お峰)
笹野高史(白翁堂勇斎)
伊武雅刀(良石和尚)
嶋政宏(飯島平左衛門)
段田安則(伴蔵)
今年放送された『令和元年版 怪談牡丹燈籠』を歌舞伎や落語でよく知られたお露と新三郎(とお峰と伴蔵)中心の話に再編集したもの
飯島家のお家騒動は描かれないため、尾野真千子(お国)、柄本佑(源次郎)、若葉竜也(幸助)は登場せず、トメも嶋政宏ではなく段田安則
本編では2連名だった秋野太作は他の連名相手がいない事と、登場シーンが本編以上に少ない事からか、役無し連名と一緒くたに
北条時宗は時宗・時輔の兄弟の物語で、正室西田ひかるの順位は低いと思っていたが、
ナレーションの十朱も正室だったということで別格扱いだったんだな
総集編見ると十朱のシーンで終わるので夫婦の物語とも言えるんだな
>>812 原作ではむしろ時輔が主人公だからな
松重のやった謝太郎も原作ではかなり出てきたけど、大河では北大路がやたらと出てきてた
それにしても2000年代前半は大物を無駄使いというか贅沢に使ってたよね
時宗は平幹と英樹
としまつは丹波、里見、池内、八千草、林隆三、古谷
武蔵は西田、若尾、津川、勘九郎、宇津井
ワンポイントリリーフが豪華なのは大河らしくていいけど、それなりの期間出るだけの単なる端役に大物を配するのは嫌い
花燃ゆの東山も一瞬だったな
ジャニーズでは時代劇向きと言われながら
琉球の風といい、大河ではあまり良い役がない
いだてんの星野源も大物というわけではないが、
初回でババーンと出てメインキャストと思わせといて、途中ではうんこの話をしたくらいだった
>>813 健在なのは里見、古谷、西田、若尾だけか、、
>>811 このメンツだと秋野太作と犬山イヌコの位置に違和感だな。本編では上白石や中村七之助とおなグループだからそこまででもなかったけど
役柄の重要度はよく分からないけど、秋野と犬山はクレ入れ替えた方がしっくり来る
>>813 『武蔵』の津川、勘九郎、宇津井はそれぞれ本阿弥光悦、池田輝政、児島備前(長岡佐渡に相当する)役なんだから大物が配されるのは当然でしょ
「武蔵」だと近藤正臣(大野治長)、西郷輝彦(本多正信)が謎キャストだったな。
一回のみの出演の京本政樹(明石掃部)はプロデューサーか誰かと親交があって出たとかだったと思うが。
近藤正臣の大野治長はなに?という感じだったわ
てかスレチになるが「武蔵」に豊臣家が出る必要あるのか。原作改変しすぎ
普通に原作通りやればいいのにオリジナル部分を付け足して蛇足になってたり
海老蔵が多忙でひと月ほどほとんど出番なく周囲のキャラで保たせたり結構破茶滅茶だったな
あげくの訴訟沙汰で今も黒歴史扱い
いだてん円盤商品紹介のキャスト欄
・BOX1
中村勘九郎 阿部サダヲ
綾瀬はるか 生田斗真 杉咲 花 永山絢斗 勝地 涼 満島真之介 近藤公園 武井 壮 山本美月
森山未來 神木隆之介 橋本 愛 荒川良々 峯田和伸 川栄李奈
松尾スズキ 池波志乃 小泉今日子
中村獅童 田口トモロヲ 宮崎美子
星野 源 松坂桃李 松重 豊
杉本哲太 三宅弘城 小澤征悦 シャーロット・ケイト・フォックス 古舘寛治 白石加代子 竹野内豊 大竹しのぶ 役所広司
・BOX2
中村勘九郎 阿部サダヲ
綾瀬はるか 生田斗真 杉咲 花 永山絢斗 勝地涼 満島真之介 山本美月 柄本 佑
森山未來 神木隆之介 橋本 愛 荒川良々 峯田和伸 川栄李奈 柄本時生
松尾スズキ 夏帆 池波志乃 小泉今日子
中村獅童 宮崎美子
黒島結菜 菅原小春 板尾創路 イッセー尾形
杉本哲太 三宅弘城 古舘寛治 永島敏行 岩松 了 寺島しのぶ 大竹しのぶ 役所広司
・BOX3
阿部サダヲ 中村勘九郎
綾瀬はるか 杉咲 花 勝地 涼 仲野太賀 柄本 佑
麻生久美子 桐谷健太 斎藤 工 林 遣都 三浦貴大 大東駿介 上白石萌歌 トータス松本
森山未來 神木隆之介 荒川良々 川栄李奈 柄本時生 夏帆 池波志乃 小泉今日子
中村獅童 イッセー尾形 永山絢斗 菅原小春 きたろう 塩見三省 萩原健一
リリー・フランキー 三宅弘城 皆川猿時 加藤雅也 古舘寛治 塚本晋也 岩松 了 寺島しのぶ 薬師丸ひろ子 大竹しのぶ 役所広司
・BOX4
阿部サダヲ 中村勘九郎
綾瀬はるか 星野 源 松坂桃李 麻生久美子
桐谷健太 杉咲 花 勝地 涼 仲野太賀 柄本 佑 中村七之助
森山未來 神木隆之介 荒川良々 川栄李奈 夏帆 池波志乃 小泉今日子
安藤サクラ 徳井義実 前野健太 角田晃広 黒田大輔 平原テツ 川島海荷 吉川 愛 須藤 蓮 井之脇海
松田龍平 立川談春 増子直純 三谷幸喜
松重 豊 三宅弘城 皆川猿時 井上 順 薬師丸ひろ子 浅野忠信 役所広司
ホントですね。
英樹不在回は、原則池内トメ。
たまに逆転で三田トメ。(四作トメは女性では松坂と同率1位)
一話だけ池内が近藤を抑えてトメがあった。
あと谷啓2番手もあった笑
『勝海舟』では久我美子が結構トメているのと、浜畑賢吉、山内明のトメ回もあったね
存命の大河トメ俳優
1931 香川京子 久我美子←NEW!!
1932 岸惠子 有馬稲子 露口茂 仲代達矢 田中邦衛
1933 若尾文子 草笛光子
1934 司葉子 中村メイコ
1935 高橋幸治
1936 山崎努 里見浩太朗
1937 伊東四朗 加山雄三
1938 中村嘉葎雄
1939 中村玉緒 水谷八重子 佐久間良子 藤村志保 小川眞由美 千葉真一
1940 浅丘ルリ子 竜雷太
1941 三田佳子 岩下志麻 石坂浩二 長山藍子 小林稔侍 橋爪功 渡哲也 石橋蓮司
1942 尾上菊五郎 近藤正臣 浜畑賢吉←NEW!! 十朱幸代
1943 北大路欣也
1944 高橋英樹 江守徹 杉良太郎 片岡仁左衛門
1945 吉永小百合 栗原小巻 富司純子 宮本信子 長塚京三
1946 藤岡弘、 倍賞美津子
1947 西田敏行 泉ピン子 西郷輝彦 寺尾聰
1948 沢田研二 柄本明 笹野高史
1949 武田鉄矢 風間杜夫 小川知子 伊武雅刀
1950 鹿賀丈史 滝田栄 舘ひろし 奥田瑛二
1951 中村雅俊 田中健 柴田恭兵 小林薫 笑福亭鶴瓶
1952 三浦友和 松坂慶子 風吹ジュン 草刈正雄
1953 松平健 竹下景子
1954 檀ふみ 高畑淳子
1955 郷ひろみ 野田秀樹 中村梅雀 國村隼 内藤剛志 佐野史郎
1956 役所広司 村上弘明 余貴美子 竹中直人
1957 大竹しのぶ 名取裕子
1958 陣内孝則
1959 古手川祐子 渡辺謙
1960 佐藤浩市 真田広之
1961 中井貴一 高橋克実 遠藤憲一
1963 伊原剛志
1964 阿部寛 高島礼子 薬師丸ひろ子
1965 吉川晃司 上川隆也
1966 高嶋政伸
1967 江口洋介
1968 内野聖陽
1972 稲森いずみ
1973 宮沢りえ 反町隆史
1982 永山瑛太
>>827 秀吉表記前と後での火野のクレジット扱いの差が顕著すぎる
役柄にきっちり合わせてるというか
>>827 >>828 池内トメの回があって正直驚いた(あって当たり前だけど)
いだてん総集編確認
大竹と浅野の序列は結局不明のまま終了
中村獅童が第1部後編でトメGに移動
気になったのはこれくらいか
大河ドラマ複数作品トメ達成俳優一覧(作品数別) 2019年12月30日現在
【7作品】高橋英樹
【6作品】緒形拳、石坂浩二、西田敏行、北大路欣也
【5作品】滝沢修、丹波哲郎、松平健
【4作品】芥川比呂志、小林桂樹、宇野重吉、佐藤慶、西村晃、萩原健一、
江守徹、宇津井健、中井貴一、伊東四朗、松坂慶子、三田佳子
【3作品】瑳峨三智子、田崎潤、加東大介、辰巳柳太郎、森雅之、二代目尾上松緑、
五代目中村富十郎(六代目市村竹之丞)、淡島千景、フランキー堺、
佐藤慶、津川雅彦、岩下志麻、佐久間良子、平幹二朗、藤村志保、
富司純子、里見浩太朗、近藤正臣、役所広司
【2作品】嵐寛寿郎、長門裕之、志村喬、高橋幸治、若尾文子、新珠三千代、長門勇、
竹脇無我、伊丹十三、中村雅俊、武田鉄矢、三木のり平、小林稔侍、京マチ子、
滝田栄、四代目中村梅之助、林隆三、菅原文太、渡瀬恒彦、藤田まこと、
中村玉緒、佐藤浩市、渡哲也、仲代達矢、竜雷太、児玉清、大竹しのぶ、上川隆也、
村上弘明、松方弘樹、吉川晃司、風吹ジュン、奥田瑛二、伊武雅刀、柄本明
>>833 連名から始まって最終的にピン二番手まで登り詰めるのとても秀吉チックですき
>>831 宮沢りえの時もかなり若返ったけど瑛太も9年も若返ったのか
>>839 宮沢りえがトメるまでの最年少は1961年生まれの中井貴一だからその時は12年若返ったことになるね
>>823 宮本武蔵なら「小次郎敗れたり!」は最終回にもってくるべきやね♪
>>820 家康が北村和夫での正信が西郷輝彦だから尚更?だったな
正純と間違えてる?とかいう声もあった。
西田敏行、江守徹、寺島しのぶ、広末涼子、
宮沢りえ、仲間由紀恵、遠藤憲一、西村和彦、
若尾文子、近藤正臣、中村雅俊、坂口良子、
西郷輝彦、北村和夫、中村獅童、京本政樹etc
原作通りにやってれば出てこなかった役者がこんなにいる
まあこの2年前にテレ東が上川隆也主演でやったばっかりだから何か違うことをやらなきゃいけなかったんだろうな
>>843 ちなみに正純は先日亡くなった雁龍だったな
言わずもがな玉緒のバーター
最終回が殆ど回想だったな
大坂の陣で何もしない武蔵
乱獲りで胸が曝け出される女
踊りまくる民衆の中に消えてく武蔵とお通
>>845 伊藤リオン「海老蔵敗れたり」
役所の出演はクレ関係なくスタッフのこだわり派だが、仮にクレの関係だとしたら薬師丸への配慮だな
総集編見て改めて思った
薬師丸ってトメでしかほぼ見かけないし(そうじゃなかったら特出)
トメじゃない仕事は選んでいない印象があって
普通に誰かのトメ前やるのが意外なくらい
いだてんの総集編です、第一部前編のみ完全版です
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 総集編 第一部(前編) 横書きスクロール表示
【オープニング】
[作]宮藤官九郎
[音楽]大友良英
[題字]横尾忠則
[噺・古今亭志ん生]ビートたけし→
[テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也[テーマ音楽編曲]江藤直子[演奏]大友良英スペシャルビッグバンド、芳垣安洋オルケスタ・ナッジ!ナッジ!
[タイトルバック画]山口晃[タイトルバック製作]上田大樹[スポーツ史考証]真田久、大林太朗[風俗考証]天野隆子[時代考証]古川隆久
[撮影協力]熊本県、日本スポーツ協会、日本陸上競技連盟、日本水泳連盟、講道館[映像提供]日本オリンピック委員会、資料映像バンク、映画「東京オリンピック」未使用素材、記録映画保存センター
[資料提供]長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館、玉名市立歴史博物館、熊本大学五高記念館、米国立公文書館→→→→→
→→→→→
→→→→→
出演
中村勘九郎(金栗四三)
阿部サダヲ(田畑政治)
綾瀬はるか(春野スヤ)
生田斗真(三島弥彦)
杉咲花(シマ)
永山絢斗(野口源三郎)
勝地涼(美川秀信)→
満島真之介(吉岡信敬)山本美月(本庄)
近藤公園(中沢臨川)武井壮(押川春浪)
辻萬長(加納久宣)阿見201(徳三宝)
角田晃広(タクシー運転手)ニコラ・ルンブレラス(クーベルタン)→
森山未來(語り・美濃部孝蔵)
神木隆之介(五りん)
橋本愛(小梅)
峯田和伸(清さん)
川栄李奈(知恵)
松尾スズキ(橘家円喬)
小泉今日子(美津子)→
佐戸井けん太(春野先生)大方斐紗子(金栗スマ)
川面千晶(金栗キヨメ)高橋周平(橋本三郎)
嶺豪一(福田源蔵)前原滉(平田)
ベンガル(田島錦治)井上肇(内田公使)
エドワード・ブレダ(ラザロ)エドウィン・エンドレ(ダニエル)
橋洋(池部重行)ねりお弘晃(口ひげの青年)→
ストームライダー、エンゼルプロダクション、劇団東俳、テアトルアカデミー
劇団ひまわり、クロキプロ、劇団いろは、セントラル
キャンパスシネマ、NHK東京児童劇団、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション
ミライピクチャーズ、放映新社→
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
松重豊(東龍太郎)→
久野倫太郎、船元大馳朗、阿久津慶人
中澤準、芋生悠、池田朱那、上條靖弥
白石拳大、伍藤奏、藤原隆介、山口朋華
野村愛梨、高橋幸之介、苑美、福島星蘭
栗田晴行、大津尋葵、ディディエ、吉田亮
原田文明、宇野けんたろう、山下心煌、岩田龍門
大友良英、佐藤秀徳、大口俊輔
木村仁哉、栄田嘉彦、Sachiko M
トビアス・アンデルセン、グレッグ・デール、マックス・ベッカム→→→→→
→→→→→
→→→→→
中村獅童(金栗実次)
田口トモロヲ(金栗信彦)
宮崎美子(金栗シエ)→
[撮影協力]熊本県 熊本市、玉名市、菊池市、山鹿市、宇城市、人吉市、和水町、美里町、芦北町、茨城県 つくばみらい市、いばらきフィルムコミッション、千葉県 千葉市、九十九里町、千葉県フィルムコミッション、静岡県 掛川市、島田市、三重県 桑名市、
[撮影協力]清泉女子大学、龍谷大学、ストックホルム市、ストックホルムスタディオン、ウプサラ市、スウェーデン国立文化財庁、王立ユールゴーデン管理局→
杉本哲太(永井道明)
三宅弘城(黒坂辛作)
小澤征悦(三島弥太郎)
シャーロット・ケイト・フォックス(大森安仁子)
古舘寛治(可児徳)
平泉成(大隈重信)
白石加代子(三島和歌子)
竹野内豊(大森兵蔵)
役所広司(嘉納治五郎)
【エンディング】
[衣裳コーディネート]宮本まさ江[VFXスーパーバイザー]石原渉[VFXプロデューサー]結城崇史[特殊映像製作]中島賢二[海外コーディネーター]ロクサナ・リー
[所作指導]橘芳慧[マラソン指導]金哲彦[落語指導]古今亭菊之丞[寄席指導]橘右樂[陸上競技指導]大山卞圭吾[芸能指導]友吉鶴心
[熊本ことば指導]志水正義、境浩一朗、宗真樹子[英語指導]塩屋孔章[フランス語指導]杉浦愛力[薩摩ことば指導]早水真理[明治ことば指導]春日ゆら
[柔道指導]鮫島元成[車夫指導]梶原浩介[兵式体操指導]木下秀明[茶道・華道指導]井関宗脩[医事指導]保坂義雄[助産指導]三宅はつえ
[道路工事指導]石川一彦[農業指導]嘉永大憲[アクション指導]舟山弘一[マナー指導]西出ひろ子[ダンス指導]近藤良平、木下菜津子
[足袋指導]山中薫[書道指導]金敷駸房[国旗考証]吹浦忠正→→→
[制作統括]訓覇圭、清水拓哉
[プロデューサー]岡本伸三、家冨未央
[美術]山口類史[技術]高口英史[音響効果]島津楽貴[撮影]生駒浩之[照明]牛尾裕一[音声]山内将臣[映像技術]原幸介
[VFX]釣木沢淳[取材]渡辺直樹[助監督]北野隆[制作担当]征矢吉裕[プロデューサー(キャスティング)]新江佳子
[編集]大庭弘之[記録]森由布子[美術進行]山尾輝[装置]木ノ島勲[装飾]大坂和美[衣裳]斉藤隆[メイク]馬場五大→→
[演出]井上剛、西村武五郎、一木正恵、大根仁
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 総集編 第一部(後編) OP横書きスクロール表示
中村勘九郎(金栗四三)
綾瀬はるか(池部スヤ)
生田斗真(三島弥彦)
杉咲花(シマ)
永山絢斗(野口源三郎)
勝地涼(美川秀信)
柄本佑(増野)→
満島真之介(吉岡信敬)山本美月(本庄)
佐藤真弓(黒坂ちょう)谷川昭一朗(浅草の席亭)
原勇弥(田畑政治)葵揚(内田正練)→
森山未來(語り・美濃部孝蔵)
神木隆之介(五りん)
橋本愛(小梅)
峯田和伸(清さん)
柄本時生(万朝)
夏帆(おりん)
松尾スズキ(橘家円喬)
小泉今日子(美津子)→
ベンガル(田島錦治)井上肇(内田公使)
エドワード・ブレダ(ラザロ)エドウィン・エンドレ(ダニエル)
ニコラ・ルンブレラス(クーベルタン)橋洋(池部重行)
山中聡(土岐善麿)竹森千人(大村幹)→
ストームライダー、エンゼルプロダクション、劇団東俳、テアトルアカデミー
劇団ひまわり、クロキプロ、劇団いろは、セントラル
キャンパスシネマ、NHK東京児童劇団、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション
ミライピクチャーズ、放映新社→
黒島結菜(村田富江)
菅原小春(人見絹枝)
板尾創路(村田大作)
イッセー尾形(永田秀次郎)→
久野倫太郎(金栗四三(子役))山時聡真(田畑政治(子役))
境浩一朗、久保勝史、大下ヒロト、工藤トシキ
鈴田修也、國友久志、森吉あき
北香那、松浦りょう、百瀬さつき
ダグラス・ヨハンソン、マリア・プラン、キャスピアン・ロビエン
セルジオ・カルロス、ルイーゼ・ウーヴァマン
大友良英、浜田真理子、栄田嘉彦、近藤達郎
江藤直子、斎藤寛、井上梨江、佐藤秀徳
北陽一郎、鈴木広志、江川良子、東涼太
今込治、大口俊輔、木村仁哉、かわいしのぶ
小林武文、相川瞳、上原なな江、Sachiko M→→→→→
→→→→→
→→→→→
[撮影協力]熊本県 玉名市、菊池市、茨城県 牛久市、つくばみらい市、千葉県立房総のむら、栃木県 鹿沼市、東京都 稲城市、静岡県 浜松市、湖西市、島田市、
[撮影協力]ストックホルム市、ストックホルムスタディオン、ウプサラ市、エーケロー市、ムンソ教会、スウェーデン国立文化財庁→
杉本哲太(永井道明)
中村獅童(金栗実次)
三宅弘城(黒坂辛作)
シャーロット・ケイト・フォックス(大森安仁子)
古舘寛治(可児徳)
永島敏行(武田千代三郎)
岩松了(岸清一)
寺島しのぶ(二階堂トクヨ)
竹野内豊(大森兵蔵)
大竹しのぶ(池部幾江)
役所広司(嘉納治五郎)
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 総集編 第二部(前編) OP横書きスクロール表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
綾瀬はるか(春野スヤ)
麻生久美子(酒井菊枝)
桐谷健太(河野一郎)
斎藤工(高石勝男)
林遣都(大横田勉)
三浦貴大(野田一雄)
大東駿介(鶴田義行)
上白石萌歌(前畑秀子)
菅原小春(人見絹枝)→
佐藤真弓(黒坂ちょう)斎藤嘉樹(黒坂勝蔵)
西山潤(宮崎康二)前田旺志郎(小池礼三)
木竜麻生(松澤初穂)佐々木ありさ(小島一枝)
原勇弥(田畑政治)山時聡真(田畑政治(子役))
小久保寿人(三上卓)渋谷謙人(中橋中尉)→
森山未來(語り・美濃部孝蔵)
神木隆之介(五りん)
川栄李奈(知恵)
夏帆(おりん)
/
杉咲花(増野りく)
仲野太賀(小松勝)
柄本佑(増野)→
田中美央(山本忠興)ヤッペ・クラース(ラトゥール)
ダニエル・シュースター(ヒトラー)ディノ・スピネラ(ムッソリーニ)
サンディー海(ヤーコプ)マルテ・オームントゥ(ゲネンゲル)
じろう(シソンヌ)(尾高)政修二郎(細田)
和田正人(山本照)織田梨沙(ナオミ)
吉澤健(日系の老人)大西武志(日本料理店店主)→
ストームライダー、劇団東俳、テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション
山田プロ、クロキプロ、俳優座、フリー・ウエイブ
宝映テレビプロダクション、フラッシュアップ、アブソリュ エンタープライズ、NHK東京児童劇団→
永山絢斗(野口源三郎)
トータス松本(河西三省)
山路和弘(村山龍平)
きたろう(牛塚虎太郎)
根岸季衣(田畑うら)
イッセー尾形(永田秀次郎)
塩見三省(犬養毅)
萩原健一(高橋是清)→→→→→
→→→→→
→→→→→
星野源(平沢和重)
松重豊(東龍太郎)→
内田紳一郎、廻飛呂男、火野蜂三
平川和宏、栗田晴行、青山和也
田河也実、尾崎丹子、林凛果→
[撮影協力]茨城県 つくばみらい市、東京都 稲城市、町田市、静岡県 湖西市、中京大学、国立博物館→
リリー・フランキー(緒方竹虎)
三宅弘城(黒坂辛作)
皆川猿時(松澤一鶴)
加藤雅也(杉村陽太郎)
塚本晋也(副島道正)
岩松了(岸清一)
古舘寛治(可児徳)
薬師丸ひろ子(マリー)
大竹しのぶ(池部幾江)
役所広司(嘉納治五郎)
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 2019年=NHK 総集編 第二部(後編) OP横書きスクロール表示
阿部サダヲ(田畑政治)
中村勘九郎(金栗四三)
綾瀬はるか(春野スヤ)
星野源(平沢和重)
松坂桃李(岩田幸彰)
麻生久美子(田畑菊枝)
安藤サクラ(河西昌枝)
徳井義実(大松博文)→
前野健太(亀倉雄策)角田晃広(森西栄一)
平原テツ(大島鎌吉)吉川愛(田畑あつ子)
須藤蓮(吹浦忠正)駿河太郎(松下治英)
西山潤(宮崎康二)前田旺志郎(小池礼三)
北島康介(古橋廣之進)岩井秀人(北原秀雄)→
森山未來(語り・美濃部孝蔵)
神木隆之介(五りん)
荒川良々(今松)
川栄李奈(知恵)
池波志乃(りん)
小泉今日子(美津子)
/
杉咲花(増野りく)
仲野太賀(小松勝)
柄本佑(増野)
萩原健一(高橋是清(回想))→
堺小春(谷田絹子)泉川実穂(宮本恵美子)
松永渚(半田百合子)田中シェン(松村好子)
北向珠夕(磯部サタ)渡辺悠子(エミ)
アリオン(ヨンベ)マックス(ウランダ)
大河内浩(福永議員)マイケル・ソウッチ(ブランデージ)→
ストームライダー、山田プロ、劇団東俳、テアトルアカデミー
クロキプロ、劇団いろは、トライストーン、オフィス海風
宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、ミライピクチャーズ→→→→→
→→→→→
→→→→→
桐谷健太(河野一郎)
永山絢斗(野口源三郎)
中村七之助(三遊亭圓生)
井之脇海(坂井義則)
カンニング竹山(水明亭店主)
吹越満(係員)
宮藤官九郎(新タクシー運転手)
三谷幸喜(市川崑)→
晴瑠(小松金治(子役))久野倫太郎(金栗四三(子役))
桐山浩一、安山夢子、スティーブ・ワイリー、田島光
奥田達士、藤田秀世、布施谷唯、栗田晴行
清田みくり、石塚義高、玉りんど、山本由奈→
松重豊(東龍太郎)
三宅弘城(黒坂辛作)
皆川猿時(松澤一鶴)
塚本晋也(副島道正)
古舘寛治(可児徳)
井上順(津島寿一)
薬師丸ひろ子(マリー)
浅野忠信(川島正次郎)
役所広司(嘉納治五郎)
このスレの範疇かは微妙なところですが、一応投下します
スペシャルドラマ『ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜』 2019年=NHK ED横書き点滅表示
[作]渡辺あや
[原案]芥川龍之介「上海游記」ほか
[音楽]稲本響
松田龍平(芥川龍之介)
岡部たかし(村田孜郎)
胡子玫(玉蘭)
徐玉蘭(林黛玉)
薛薛(ルールー)
奈緒(芥川文)泉晶子(芥川儔)
高薇(愛春)鄭艶艶(時鴻)張鑫怡(秦楼)馬鑫(緑牡丹)張春祥(余社長)張帥(鄭垂)
岡村秀、永松満、劉瑞華、方程、王心悦、田雪、鞠敬貢、方澤茜、陸旭嘉、宋文鑫、成祖源、黄鳴浩、陶子、何文健、包曼齢、馬国華、セントラル
任洛敏(章炳麟)
邱必昌(鄭孝胥)
中村ゆり(秀しげ子)
[上海史考証]熊月之[上海租界考証]陳祖恩[上海風俗考証]藍凡[日中関係史考証]貴志俊彦[中国語指導]張春祥[アクション指導]益虎
[グラフィック]菱川勢一 [資料提供]タカギクラヴィア、田端文士村記念館、天理大学附属 天理図書館、山梨県立文学館、藤沢市文書館
金世佳(李人傑)
[制作統括]勝田夏子 [プロデューサー]板垣麻衣子[美術]岡島太郎[技術]前田貢作[音響効果]島津楽貴
[照明]牛尾裕一[音声]和田厚[映像技術]大西康仁、吉永勇[VFX]松永孝治[美術進行]塩野龍[編集]掛須秀一[記録]塩井ヨシ子
[撮影監督]北信康 [人物デザイン監修]柘植伊佐夫 [撮影協力]セディックディーロン、上海子悦文化伝播有限公司[中国・美術協力]陳剛[中国・衣装協力]韓広仁
[演出]加藤拓
>>861の文字化けについて
玫の部分は王に攵、鑫の部分は金3つです
今さらだけど松坂<星野なんだよね
役柄的には少し違和感
>>863 当初は星野はかなり重要な役だからその序列も無難だと思ったけど、実際は松坂の役のほうが見せ場も多かったな。まぁ逃げ恥と恋の大ヒット以降、星野は国民的歌手兼俳優みたいになってるから、今回も特別扱いみたいな感じなんだろう。
真田丸で秀忠役のとき普通な扱いだったのが、途中で逃げ恥&恋の大ヒットにより、真田丸の最終回やたら見せ場(家康の窮地にカッコよく登場)あったのは面白かったな。
>>865 真田丸のオールアップが10月末なんだから秀忠が家康の窮地を救うのは別に逃げ恥関係ないと思うよ
>>864 変わらないんじゃないかな
いだてんは最近の大河では珍しくトメグループが重くないし、
役所広司と同じグループに置かないことが優先されると思う
>>863 まあ、松坂桃李も星野源も共にNHKのお気に入りという点では共通してるね
>>866 だよね
逃げ恥と恋のヒットが関係してるというなら、
>>863のいう「いだてん」における星野の序列にこそ反映されてるんだと思う
まあ彼は大人計画の所属だから、それが無くても松坂より優先されてたかもしれんが
そもそもあの場面、家康にピンチにタイミングよく現れただけで特別カッコよさげに演出されてはなかったように思うが
BS新春時代劇『立花登青春手控えスペシャル』 2020年=NHK・松竹 ED横書き点滅表示(溝端淳平・平祐奈は本人顔出し表示)
[原作]藤沢周平 獄医立花登手控え/閉ざされた口(闇の穴より)
[脚本]古田求
[音楽]羽岡佳
[語り]篠田三郎
出演
溝端淳平(立花登)
平祐奈(ちえ)
宮崎美子(松江)
マキタスポーツ(平塚平志郎)
正名僕蔵(土橋桂順)
波岡一喜(直蔵)
笠松将(千助)渡辺佑太朗(久坂道之丞)
樋井明日香(おあき)ドロンズ石本(豊太)山岸門人(水野徳次郎)
峰蘭太郎(鴨井左仲)園英子(おせん)石志望(園井)
西原亜希(おすま)
升毅(清兵衛(小日向の文七))
伊藤祐輝(吉蔵)山中聡(英助)兼松若人(弥太)
佐々木みゆ(およう)赤堀二英(八百屋の親父)村岡希美(お杉)
谷口高史、渡辺知晃、ヘンリー・ファウラー、田畑利治、阿國元気、江村修平
平井靖、川崎あかね、黒川英二、泉しずか、池田勝志、山本陽也
[殺陣指導]清家三彦 松竹撮影所 俳優部、松竹アクターズスクール、ジャパンアクションエンタープライズ、東映京都撮影所 俳優部
鷲尾真知子(きよ)
石黒賢(藤吉)
古谷一行(小牧玄庵)
[制作統括]原克子、真鍋斎、吉永証
[撮影]金原美穂[美術]原田哲男[照明]はのひろし[録音]松本悟
[編集]関谷憲治[記録]竹内美年子[音響効果]上床隆幸[VFX]佐々木宏
[制作]NHKエンタープライズ
[制作・著作]NHK、松竹
[演出]山下智彦
正月時代劇『そろばん侍 風の市兵衛SP〜天空の鷹(たか)』 2020年=NHK ED横書きスクロール表示
[原作]辻堂魁 「天空の鷹」→→
[脚本]宮村優子→→
[音楽]丸山和範→→
[題字]涼風花→→
出演
向井理(唐木市兵衛)→→
原田泰造(渋井鬼三次)→→
山本美月(節)→→
松下優也(上林源一郎)中山麻聖(中江作之助)→
加治将樹(返弥陀ノ介)内野謙太(助弥)→
橋本マナミ(佐波)→
寺井文孝、俵木藤汰、坂西良太、ノモガクジ、植木祥平、武田幸三、天乃大介、大地伸永、宇井晴雄、
佐渡山順久、上村依子、高橋琉晟、川連廣明、岡村まきすけ、佐藤文吾、福場俊策、桃花ひな、坂真太郎→→
苅谷俊介(杉の市)→→
矢島健一(筧帯刀)→→
近藤芳正(小池辰五)→→
利重剛(中村季承)→→
中島来星(中村憲承)松風理咲(鶴姫)→→
波岡一喜(祇円)→→
[時代考証]河合敦[所作指導]花柳寿楽[殺陣指導]新実[算盤指導]太田敏幸[芸能指導]友吉鶴心[馬術指導]田中光法[タイトル映像]水井翔→→
斉藤由貴(桝の方)→→
本田博太郎(久保大膳)→→
若駒プロ、劇団東俳、オフィスサンダイ、テアトルアカデミー、エンゼルプロ、劇団ひまわり、キャンパスシネマ、ドリーヴス、
つくばみらいエキストラの会、NHK東京児童劇団、湘南動物プロ、猛禽屋[撮影協力]つくばみらい市、館山市→→
渡辺いっけい(矢藤太)→→
筒井道隆(片岡信正)→→
寺尾聰(中江半十郎)→→
[制作統括]陸田元一、吉永証
[美術]岸聡光[技術]小泉俊裕[音響効果]菅野秀典[撮影]渡邉智由[照明]青木智英[音声]中村進一[映像技術]山下輝良[VFX]鈴木英雄[美術進行]小宮祐希[記録/編集]石川真紀子→
[制作]NHKエンタープライズ→
[演出]清水一彦
中1G、中2G、トメGと、それぞれそこが似合う人たちが集まっててなかなか良いねそろばん侍
>>871 このマキタスポーツがやってる平塚平志郎だけど、
中井貴一版で篠田三郎がやってた平塚源太郎とは別の人物なの?
徳川秀忠は関ヶ原で遅刻したり江の尻にしかれたり、かっこよく描かれることは少ない
特に真田が主人公では
神田時枝さん追悼
『いのち』 86年=NHK大河 第十二回「故郷へ」 〜縦書き表示クレ〜 演出=伊豫田静弘
三田佳子(高原未希)
石野真子(高原佐智)
役所広司(浜村直彦)
渡辺 徹(中川邦之)
磯部 勉(平吉)奥村公延(平田)
大久保正信(太助)神田時枝(フジ)
鈴木正幸(信吉)大山 豊(村田)
大坂志郎(工藤清吉)
赤木春恵(工藤イネ)
菅井きん(岩田テル)
山咲千里(岩田初子)
市川夏江(産婆)小野敦子(フキ)
磯部真佐子、野呂瀬初美(看護婦)里見良子(松子)
市来まさみ(料理屋の女) / 国際プロ、劇団いろは
伊武雅刀(岩田剛造)
吉 幾三(八木金太)
藤堂新二(花田健作)
泉ピン子(村中ハル)
いのちって見たことないけど「おしん」みたいに面白いのかな?
勝海舟のクレジット見たけど松本留美が連名とピン行ったり来たりで扱い悪いね
数年前の春の坂道では2番手だったのに
>>878 今の感覚だとトメ前の藤堂新二が驚きだな。
もっとも同じ橋田脚本の「おんな太閤記」では岡まゆみ、五十嵐淳子、大和田獏、岡本信人なんかもトメ前だし
当時はベテランを並べる感覚ではなかったんだな。
>>879 橋田ドラマが好きなら普通に楽しめる
最後まで近しい人が死にまくる鬱展開だがラストはきちんと泣ける
>>882 大坂〜菅井辺りと吉・藤堂をとっかえっこした方が
序列的にはしっくり来るだろうな
>>878 >>879 橋田ドラマの話題はNG
理由はわかると思うけど
主役級13人揃えて来そうだな
まぁ半分以上はいつもの三谷俳優の中で、だろうけど
小栗旬のってるなー
瑛太にトメは先越されたけど主演か
後鳥羽は若手になりそう。
トメ は後白河、時政、清盛あたりかな。
北条政子に誰が起用されるか楽しみ。
実質的に「草燃える」のリメイクになるのか、或いはもう少し後の時代から始まるのかによって、トメも違ってくるな。
普通に考えれば頼朝大トメだと思うけど。
『真田丸』の草刈正雄の例もあるし、大トメが松平健の可能性もあるな。
頼朝死亡後の13人の合議政権の話だから、頼朝は10話で退場すると思う。
頼家実朝時代がメインなので、頼朝トメは無いだろう。
これに主役級13人用意するために前年の青天をショボくするんだな
この大河が放映される年に小栗が40歳ということに時の流れを感じるわ…
ここはマツケン大トメだな
佐藤浩市はトメ2番手くらいで
貴一って最後に大河に出演したの「平清盛」でそれ以降出演ないよね
そろそろありそう
頼朝役は50代が上限だろう。
小栗が放送開始時40歳らしいから、10歳上くらいかな。
これは女性大トメを期待せざるを得ないな
ただネックは政子は義時より長生きするので政子が大トメだと全話トメてしまう可能性がある
13人がどういう配置になるんだろう
13人で1つのGなのか分散させるのか
真田広之を頼朝にして、序盤10話ぐらいのトメ要因
石坂へいちゃんは北条時政あたり?
>>915 時政が石坂とか一番合わないくらいだろ
時政はマツケンだな
石坂は再来年は81歳だし大河は無いな
出るとしたら後白河で序盤だけで大トメやるとか
『新選組!』『真田丸』両方に出演した俳優
堺雅人、山本耕史、小日向文世、
鈴木京香、小林隆、阿南健治、今井朋彦、
>>911 でもここで過去の大河主演女優出してきたら後半のトメ順一位は確保できそう
仲間由紀恵出てくるのかなあ…
それにしても主役に小栗が出てきてくれて安心した
別に小栗が好きってわけじゃないけど、鈴木→勘九郎・サダヲ→長谷川と来て
極めつきは来年吉沢でもうバリバリの主演級は大河の主演なんかやってくれないと思ってた
吉沢を皮切りに大手の若手ゴリ押し枠になるかと思ってた
まあ三谷の看板があるから出てくれるだけかもしれないが
>>921 大トメかどうかは別にして小日向の時政ってのはありそう
一昨年の三谷の舞台では
頼朝=中井貴一、義経=香取慎吾 だった
いつも通りの布陣だろ
頼朝=中井貴一
政子=鈴木京香
時政=佐藤浩市
過去の主演俳優だと妻夫木聡や宮崎あおいあたりがそろそろ脇で主演する可能性あるかな。真田丸の内野聖陽みたいに
それが三谷作品かはともかく
>>929 脇で「出演」ね
でも堺雅人や妻夫木のトメも一度見てみたい
映画版ハチクロは伊勢谷がトメだったし
>>931 >>932 「天地人」で主役も経験しているし
充分ありえるね
でもなんだかんだ言って欣也や英樹が大トメになるんだろうな
やれる役は時政かせいぜい後白河くらいに限られるがな
>>934 佐藤浩市は再来年は62だし頼朝は無いな
貴一も61だし
やるとしたら清盛が後白河だろう
てか、この辺がもう60代なのか
大トメは佐藤浩市で十中八九決まり!
中井貴一は一映画ならともかく、大河ドラマというフィールドで佐藤に抑えられるのは我慢ならんだろうから今回は出演なし
佐藤大トメの邪魔になる北大路や英樹もお呼びはかからない
最近は大トメも若返りつつあるし、北大路とか西田とかはないだろ
先代幸四郎的なスポット起用で石坂・岩下の出演もありそう
大トメ候補は時政でマツケン・浩市、頼朝で唐沢・堺あたりかな
貴一や阿部は大トメで似合いそうな役が無いんだよな
頼朝は義時と16歳上だから50代が有力か
若い時をメインに描くなら同年代もあり得るが晩年の貫禄重視なら松平健あたりもあり得る
同年代ならクレは特別枠か3番手、2番手は政子固定かな
松平健のような大御所なら頼朝大トメ
麒麟がくるの滅茶苦茶な年齢バランス見たら
50代がくるとは限らんと思うがw
女優であとトメ狙える役としたら大御所女優据えた上で
比企尼位か…志麻さん登板しそう
姫の前は誰がやるんだろう?
>>944 三谷作品に出ていたから岩下志麻じゃなくて富司純子(大トメ)じゃ弱いかな?
>>938 貴一はクレに無頓着だよね
映画ではほとんど主役なのに脇で出ると松本白鸚はさておき、佐藤浩市にも譲っちゃうくらいだし
佐藤浩市も無頓着で原田美枝子とかオダギリジョーとかにもトメは譲ってるしな
>>947 さすがに小栗よりは年上を起用するんじゃないか?
頼朝=唐沢寿明、政子=天海祐希の検温コンビで大トメ・準大トメ独占だ
>>952 阿部より唐沢の方がおさまりがいい
正直、阿部が大物なのは認めるけど少し軽いんだよね
内野とかの方が格は下かもしれんがおさまりがよい
>>954 浅野忠信(後鳥羽上皇)
役所広司(北条時政(回想))(トメ)
北大路高橋クラスは青天に出るのでは?
青天は若手(20代)+大御所(60〜70代)、鎌倉殿は30〜50代の中堅が中心となりそうだ
>>951 「ステキな金縛り」のドクター役以来この2人の絡みはないね
大トメが父親である時政役の場合、官兵衛とか真田丸みたいにトメを独占する可能性もある
>>959 全話ではなく1話から30数話ぐらいまで出づっぱりていう意味で
三谷のことだから時政に松平健起用して大トメにするんだろうな
もしくは真田丸で厚遇した藤岡弘を抜擢するとか
二番手を三度も勤めてるマツケンにも一度くらい大トメやって欲しいけど、この題材ならやはり頼朝トメが良いな。
マツケンはちょっと頼朝タイプではないし、歳もとりすぎだもんな。
民放でも一度演じてるけど、清盛ならいいんだけどな。
三谷ってベテランを重宝するイメージがあるが
若手俳優ってどうなの?
頼朝死後の13人の合議制がタイトルなのが斬新。
この時代は源氏VS平氏な話ばかりだったので。
せっかくなのでトメも、北条三浦和田比企大江・・・と持ち回りで。
>>963 三谷作品あまり知らないんだろうけど、ベテラン重宝じゃなくて、
これまで使ってきた常連俳優が年重ねて結果的にベテランになったってのが大半
三谷のインタビュー見たけど頼朝挙兵もしくは頼朝政子の婚礼から承久の変までらしいね
開始時期はまだ迷ってるみたい
そのあたりからなら平清盛役でベテラン大物のスポット出演が期待できるし、義経も出るな
平知盛あたりにもそれなりの若手中堅俳優起用がワンチャンあるかな
石坂やマツケンもいいけど、是非滝田栄を大河に呼び戻して欲しい
琵琶法師役で平家物語弾き語りのワンシーンをオマージュで作って欲しい
我が家の歴史の主人公家族は北条家から名前を取っていたというのを思い出した。
以前から北条家のことが好きだったんだろうね。
元だが三谷常連の香取が何らかの役で出てきたら
大トメは難しいだろうがトメGトップ(=真田丸の小日向の扱い)ぐらいにはなる?
BS時代劇『大岡越前5』 2020年=NHK、C・A・L 第一回「頑固くらべ茶碗騒動」 OP縦書き点滅表示
[脚本]尾西兼一
[音楽]山下毅雄、小笠原肇[オープニングテーマ曲 歌]由紀さおり
出演
東山紀之(大岡忠相)
寺脇康文(結城新三郎)
美村里江(雪絵)
近藤芳正(三次)
高橋光臣(伊生正武)
山口馬木也(鴨田十蔵)柄本時生(勘太)
石井正則(辰三)金山一彦(筧甚内)
山崎裕太(子吉)加藤頼(片瀬堅太郎)
渋谷哲平(水野伊豆守)黒川英二(立花喬之助)由夏(おいね)
亜呂奈(お秀)加弥乃(お花)伊庭剛(橋田孫兵ヱ)吉田隼(求次郎)
津川雅彦(大岡忠高(回想))
片岡鶴太郎(千代田卜斎)
栗山航(南部利視)杜澤たいぶん(本多藤四郎)
井頭愛海(貴代美)半海一晃(屯兵衛)谷口高史(岩間源八)
多賀勝一、山口幸晴、野村昌嗣、内藤和也、山田永二、田井克幸
[殺陣指導]清家三彦[江戸ことば指導]藤浦敦[語り]てらそままさき
東映京都撮影所俳優部、JAE、松竹撮影所俳優部
高橋長英(村上源次郎)
寺田農(吉本作左ヱ門)
松原智恵子(妙)
平岳大(徳川吉宗)
田村亮(松平左近将監)
[制作統括]白石統一郎、樋渡典英、吉永証
[撮影]今西均[美術]小出憲[照明]土井欣也[音声]西村憲昭
[記録]内藤幸子[編集]寺田周平[映像技術]湯川達也[音響効果]桜田佳美[美術進行]森井敦
[演出]矢田清巳
[制作]NHKエンタープライズ[制作・著作]NHK、C・A・L
>>876 中井貴一版を見ていないから正確なことはわからないけど、
平塚源太郎と平塚平志郎はどちらも牢同心ということなので役回りは似たようなものだと思う
>>970 今は事務所が強くないから微妙な位置にされそう
いだてんの小泉今日子みたいに
山本周五郎ドラマ『さぶ』 2020年=NHK、ランプ ED横書きフェードインアウト表示(役名表記なし)
[原作]山本周五郎[脚本]戸田幸宏
杉野遥亮、森永悠希
木竜麻生、白本彩奈 やべきょうすけ、清水優、水橋研二
竹井亮介、田辺桃子、小野花梨、弓削智久、松尾潤
村杉蝉之介、吉村界人、飛田光里、二階堂智、大塚ヒロタ、長田奈麻
江端英久、大森嘉之、植村恵、木庭博光、菅原将暉、田中博士、永倉大輔
宮川浩明、的場司、村井崇記、五十嵐正貴、村田裕貴、一條恭輔、菅沼岳、吉田カルロス
菅野奨貴、古堅弘人、春木生、福井貴大、石原生涯、金森規郎、水畑智晴、穂南綾音
佐戸井けん太
麗タレントプロモーション、CASTY、Yプロ、つくばみらいエキストラの会
[時代考証]大石学、大森洋平[所作指導]西川箕乃助[表具監修]石井弘芳 [撮影協力]つくばみらい市フィルムコミッション、いばらきフィルムコミッション
[撮影]佐藤有[照明]浜本修次[音声]吉方淳二[映像技術]李恩求
[美術]中澤克巳[衣装]田中茂樹[ヘアメイク]田鍋知佳[CG制作]スタジオ・バックホーン[VFX]村上優悦
[編集]後田良樹[音響効果]原田慎也
[プロデューサー]村松秀、三好保洋 [制作統括]柴田直之、西村崇、橋立聖史
[演出]戸田幸宏
[制作]NHKエンタープライズ [制作・著作]NHK、ランプ
【参考】事前に発表されていた主な出演者
栄二…杉野遥亮 腕の良い職人だが無実の罪で 人足寄場送りになる。
さぶ…森永悠希 栄二と同じ職人。ぐずでのろまだが栄二を支え続ける。
おのぶ…木竜麻生 栄二とさぶ行きつけの小料理屋で 働く。栄二のことが好き。
おすえ…白本彩奈 栄二とさぶが経師の仕事に赴く両替商の女中。栄二と相思相愛。
与平…村杉蝉之介 人足寄場の人足。かたくなな栄二の心を解きほぐしてゆく。
松田権蔵…やべきょうすけ 人足寄場の差配。 こわもてだが根は優しい。
岡安喜兵衛…佐戸井けん太 人足寄場の元締役同心。 栄二のことを気にかける。
>>979 ありがとうございます😊
あと20もあるうちから俳優名の単レスで埋めるのやめろ
鎌倉殿の13人トメ予想
前半:松平健(平清盛)
中盤:阿部寛(源頼朝)
終盤:三浦友和(後鳥羽上皇)
千載一遇の女大トメチャンスなんだから仲間由紀恵の北条政子で
これを逃したら生きてるうちに女大トメなんて見れないかもしれし
>>986 政子役が吉田羊になりそうな悪い予感
何しろ三谷作品だしね・・
後鳥羽上皇にそんな大物来ないでしょ。ひとまわり以上年下だし
同世代か年下で、松山ケンイチとか池松壮亮(頼家とかの可能性も)あたりが来そう
>>985みたいなのはキャストが豪華であること(豪華というか老人で埋め尽くされること)しか頭にないからな。
やはり豪華キャストというには各世代からバランス良くキャスティングされてなきゃね
義経なんかはその典型
大御所…渡哲也、平幹二朗、高橋英樹、丹波哲郎
中堅大物…中井貴一、松平健、松坂慶子
人気若手…滝沢秀明、上戸彩、石原さとみ
有名中堅…阿部寛、稲森いずみ、財前直見
ベテラン…小林稔侍、美輪明宏、中尾彬
>>992 そういうことをわざわざ書き込むあたりお前も相当な馬鹿なんじゃない?
>>991 義経は本当にキャストは豪華だと思った
その他大勢に小林稔侍、美輪明宏、草刈正雄、夏川結衣なんかもいたしね
キャストが豪華なだけでは語り継がれる名作大河にはなり得ないのを示した良い例だね>義経
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・●時代劇●クレジットの序列一〇四●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列八十六●大河ドラマ [無断転載禁止]
・●時代劇●クレジットの序列八十九●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列九庶オ●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列九十八●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列九十四●大河ドラマ
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・●時代劇●クレジットの序列九十八●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列113●大河ドラマ
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・●時代劇●クレジットの序列百十一●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列百十●大河ドラマ
・●時代劇●クレジットの序列百十三●大河ドラマ
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・●時代劇●クレジットの序列八庶オ●大河ドラマ [無断転載禁止]
・●時代劇●クレジットの序列五十二●大河ドラマ
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・●時代劇●クレジットの序列119●大河ドラマ(ワ有)
・●時代劇●クレジットの序列117●大河ドラマ(ワ有)
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・●時代劇●クレジットの序列115●大河ドラマ(ワ有)
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