最前線物語
短編小説集みたいな映画だけどね
リー・マーヴィンがカッコイイー
飛行機好きだから第二次大戦ものでは「空軍大戦略」と「ダークブルー」が気に入ってる。
やっぱ、プライベートライアンかな。
内蔵が飛び出す戦闘シーンのリアルさ、トムハンクスなど人物描写の緻密さ。
何度観ても飽きないのは「トラ・トラ・トラ!」と「史上最大の作戦」だけ。
双方の史実を客観的に描いてるのがいい。
プライベート・ライアン
アホ面したトム・ハンクスも、この位が、ちょうどいい。
ダ・ヴィンチ・コードで、利口そうな顔してオオボケかました頭の悪い役者だけどナ。
題材が第二次世界大戦だと「大日本帝国」が敵役になる映画が多くなります。
それに反発する年代の人達には楽しめない洋画になるのだと思います。
でも俺は「オーストラリア」「パールハーバー」「ウインドトーカーズ」みんな楽しめました。
「大日本帝国」って今の「日本国」とまったく違う国に感じますし今の北朝鮮みたいで滅びて国民を自由を与えてほしいと思うから。
前置きが長くなりましたが
「父親達の星条旗」大好き。
「タリ-イハンタラ1944」
第二次ソ連−フィンランド戦争を描いた作品。
登場人物は全て実在。
登場する兵器はほぼ全て本物。
>>27
お前、恥ずかしくないか。
インチキ左翼のバカ丸出しの左巻き
チンケな野郎だ ほほー、近年は映画関連スレにまでネトウヨくんが来ているのね。
あ、好きな映画書き忘れた。
「陸軍中野学校 密命」、「ナバロンの要塞」、あとテレビドラマだけど
「Uボート」。
「青島要塞爆撃命令」も好きなんだけど、あれは第一次大戦だからなぁ。
遠すぎた橋はクソ過ぎた
戦争のはらわたも駄目だ
ただ特攻大作戦、おめーは合格だ
マーフィーの戦いと太平洋の地獄やな
あとちっちゃい頃にテレビで見たドイツ軍の映画かな
かすかな記憶をたどれば最後、タイガー戦車の主役が死ぬけど淫売女も死ぬ
荒廃とした風景と雰囲気の映画だったな
淫売女じゃなかったかもしれんが化粧の濃いカレン・ブラックみたいな女だったけどカレン・ブラックじゃないんだよな
あとモスキート爆撃隊と633爆撃隊
実はどっちがどっちが分からんのだが
デススター襲撃の元ネタらしい
もう一つ、戦闘機対戦車の対決
一昔前はサンテレビでよくやってたんだよ
うん。
「戦闘機対戦車」の日本語字幕版がつべで全部見れる。
これには歓喜したよ。
やっぱ良い映画、というかドラマだった。
サハラ戦車隊
プライベート・ライアン
最前線物語
洋画板だけど日本のを入れれば
人間の條件
野火
独立愚連隊
日本人以外がホルホル出来る巨匠マイケル・ベイの素敵な贈りもの
パ ー ル ・ ハ ー バ ー
ここまでまだでてない作品なら
「硫黄島からの手紙」
「パリは燃えてるか」
あと特攻大作戦のアルドリッチなら「攻撃」も傑作
>>50
アルドリッチの作品なら、「燃える戦場」も良いよ。
外国映画の中ではめずらしく、日本軍は悪く描かれていないし、
何より健さんが格好いい。 >50
「パリは燃えているか」は良い映画なのに、DVDなかなか発売されないねぇ。
>>53
それまだ見た事ないなぁ
面白そうだね チャンスあれば見てみよう
>>54
確かコッポラも共同脚本なんだよね
オールスターキャストでよかった
BSで見たんだけどぜひDVDで出るべきだね 「ザ・パッセージ/ピレネー突破口」
28年位前、日曜洋画劇場で放映された時は「パッセージ・死の脱走山脈」というタイトルだったかな
脱走山脈 監督、脚本、カメラ、音楽、役者のバランスがいい映画。
>>45
おまえの知能が理不尽wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww また1Bit脳でおなじみのネトウヨが来てるのか。
いいからおまえのおすすめ映画書いてみな。
戦争映画なんか夢中で見てるのなんて中学生ぐらいとか、
大きくなっても中学生ぐらいの精神年齢しかないやつでしょ?
プライベートライアンやブラックホークダウンやバンドオブブラザーズ
なんて、いつまで立っても落ちることがないが、たま〜に見ると
ゲームヲタと軍ヲタの幼稚な書き込みばっか。
「戦略大作戦」かな。
何度見たか分からないけど、役者よし、ストーリーよし、音楽よしで
未だに飽きるということがない。
あと最近TVで放送してたのを久し振りに見直したんだけど
「レマゲン鉄橋」も良かったな。
戦争映画のジャンルに入らないような気もするが、
海外特派員
救命艇
ね
「砂漠の鬼将軍」The Desert Fox 1951・アメリカ
監督:ヘンリー=ハサウェイ
原作:デズモント=ヤング
キャスト ジェームズ=メイスン(ロンメル)
ルーサー=アドラー(ヒトラー)
セドリック=ハードウィック(ストローリン)
ジェシカ=タンディ(ロンメル夫人)
ミリアス監督
ニック・ノルティ主演で、WW末期ボルネオ島で原住民抗日ゲリラを率いた白人王の物語
「戦場(Farewell to the KING)」(1990)って映画が
ロマンティックで大好きなんだけど
アメリカamazonでもう涙を流さんばかりに絶賛している書き込み見ると
なんとなくこいつら南部の反連邦主義者とか全米ライフル教会とか
市民の武装する権利教会とか、ミリシアとか
ぶっちゃけダメ人間が多いような気がしていやだorz
レッドビーチ戦記
今にして思えば硫黄島からの手紙を40年先取りしていたような気がする。
炎628。
ソ連時代の映画だが、凄く洗練されてもいてびっくり。
炎628はじめてみたときはビックリしたな
あれみて、ロシアの色彩感覚や想像力って凄いなと思った
WW2じゃないけど、ボンダルチュク「戦争と平和」のナポレオン軍モスクワ略奪と大火も
なんとなく雰囲気似ていて好きだ
『荒鷲の要塞』この前BSで見た
イーストウッドの人間兵器っぷりがかっこよかったです
オリバーリードが象連れて逃げるのとか
マイケルクロフォードが死んだ兵隊引き連れてクリケット場作るとか
変な映画が多いねWWII
C・ヘストンがベートーヴェン 交響曲第5番を指揮するのもあったな。
あるイーストウッド本に載ってたタランティーノの「荒鷲の要塞」評
「あれはイーストウッドに撃ち殺されるためだけに登場する信じられないほど
無能なドイツ兵の映画だ」
>>86
それは「トブルク戦線」の余りモノで作った映画だ。 >>87
その「トブルク戦線」を映画館でみた時、砂漠の戦車隊のシーン
あたりで色彩が急にトーンが変わったような記憶があるんだが
ひょっとしてこっちも何かの流用って事はないのかな? 『砂漠の鼠』The Desert Rats
ロバート・ワイズ監督、1953年
135 無名画座@リバイバル上映中 2011/02/08(火) 16:55:02 ID:pCKK7zJ8
>>133
そう言ってるお前が、キモイバカ
刺ね
24 無名画座@リバイバル上映中 2011/02/08(火) 16:52:26 ID:pCKK7zJ8
>>23
くだらねえ事ばかり書き込んでくる、チンカス野郎 「は?」で終わるバカの一つ覚え糞スレを乱立させる必死でキモいpCKK7zJ8がいるのはここですか?
>>96
こちらキング2から、ホワイトルークへ
応答せよ 「パリは燃えているか」の、パンサー戦車は
作りが凝ってあったな。
リメイクの上にTMVだが個人的には「新サハラ戦車隊」は傑作。
これ観てまたリー戦車作りたくなった。
>103
一瞬「またーり戦車作りたくなった」に見えたw
「リー戦車」なのね。
なんかヨーロッパ戦線やら太平洋戦争やらで分けないで総括的に扱ってる洋楽ないですか?
>105
洋楽ってw
総括的に扱ってるの観たければ、ヒストリーチャンネルあたりでよく放送している
第二次世界大戦のドキュメンタリー観たほうが良いのでは。
あれなら日本軍のシンガポール進攻やらバトル・オブ・ブリテンまで幅広く紹介してくれる。
>>106
あれ白黒じゃないすか
できれば迫力のある映画で見たいな >108
カラー作品で映画で、第二次世界大戦全般を扱った作品が
あるのなら俺が観たいぐらいだよ。
シン・レッドラインはいろいろ言われるけど俺はすきだな
小型艇が大活躍する話なのにタイトルは「地獄の艦隊」 まあ面白いから良いけど。
スチュアートは37ミリ砲だけだったから、
M3は、重宝されたんじゃないかな。
捕虜収容所と一言でいっても
大脱走の他に第十七捕虜収容所、ジャスティス、戦場にかける橋、戦場のメリークリスマス・・
といろいろあるけど
大脱走は雰囲気が重苦しくなくてエンターテイメント性が高いのがいいね
今日、中古ビデオ屋でずっと観たかった「大脱走2」
(脱走編・復讐編)をようやく手に入れた。
M3は、アフリカの頃は凄く期待されてたけど、車高高すぎるし
設計的に問題あったんでないか。日本軍やイタリア軍が相手だったら十分だろうけど
三号戦車の50ミリ砲と、
M3の75ミリ砲、どちらが強かったんだろうな。
50mm長砲身型だったら、固定で無い分、三号の方が使いでが良かったりして
車高が高いって、凄い不利らしいよ。そもそも当時の戦車砲だと、
平均13発撃って1発当たる、ぐらいの命中率だったと読んだから、尚更。
とにかくターゲットとして小さいっつのは戦闘では大きなアドバンテージらしく、
日本兵が強かった理由の一つも、小さくてチョコマカ走るので撃っても
当たりゃせん、つのがあったんだと。
ここまで(大日本帝国)も(連合艦隊)もあげられてない
お前ら日本人なんだから少しは日本の戦争映画をあげろよ、
といっても日本で戦争映画で出来のいいのは(八甲田山)、(二百三高地)、(明治天皇と日露戦争)
八甲田山より下のは第二次世界大戦ではないな
ナバロンの要塞と荒鷲の要塞
ああいうの好きなんだよね
僕の村は戦場だった
はじめて観た
ちょっとナイーブだけど名作
日本人がゴキブリみたく殺されるのが
自虐史観の俺にマッチ
>>125
中国大陸が舞台なら
「独立愚連隊」「独立愚連隊西へ」「どぶ鼠作戦」
及び「血と砂」といった岡本喜八監督作品。
東南アジアのジャングルが舞台なら、
実銃やら陸自のM24戦車やらが暴れ回り、邦画離れした
スケールの大きな戦闘シーンが展開される「五人の突撃隊」
空戦モノなら
円谷特撮が冴え渡る「ゼロ・ファイター大空戦」「太平洋の翼」
海戦モノなら、大和映画の最高峰「戦艦大和」(新東宝)か
「太平洋奇跡の作戦キスカ」
海戦空戦まとめて詰め込まれた和製戦争映画の最高傑作
「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」もお薦めです。 だれかこの池沼に「ここは懐かし洋画板」だとおしえてやれ
MALTA STORY
オビワンの若きころ、ラストがなんとも
橋、だっけ。
ドイツ映画。少年兵たちが橋を守ろうとして死んで行く話。
史上最小の作戦
ストーリー:小心者の主人公3等兵が地雷をこ1時間程かけてこわごわ一個だけ処理する作品。
やっぱ面白さだと「大脱走」か「ナバロンの要塞」じゃないかなぁ?
>>134
プラライのタイガー登場シーンてこれをパクってるっての最近知った。
で、俺が好きなのは『暁の7人』だ。 「眼下の敵」は間違いなく面白い。
でも「頭上の敵機」はつまらない
作戦はみな図星で味方兵はやたら英雄、敵兵は人形のようにつっ突っ立ってて
コロコロ撃たれる。そんな戦争映画知ってたら、うっかり見ないために教えて下さい。
幾つかあるが、戦車の歌のバルジ大作戦、将軍達の夜、ヒットラー最後の〜とトラトラトラと海ゆかばでしょう。わだつみは観ていて鬱になる。
映画といっていいのかわからないが
ユダヤ人教授とその家族の物語の「戦争と追憶」が心に残っている。
「暁の出撃」(白黒のほう)っての最近見たけどおもしろかったな
英映画ってマジメだね
なんか役所主演で山本五十六の映画をとるそうだぞ
でも制作費10億円では戦闘シーンはあまり期待できないかな
>>148
親父に連れてってもらって映画館で観たけど、
空母の発着シーンで観客全員が上を見上げてたの覚えてるw >>151
僕は高校生だったけど映画館から出た後、胸がむかむかして気分が悪くなった。
>>148
ヘストンのガース大佐だけが架空の人物と聞いて萎えた。 C ヘストンこういうの似合うんだよね、いい俳優でした、Ω
>>150
制作費10億で戦争映画作ろうと思うのが特攻精神w 「戦火のナージャ」よかったよ。
アメリカ映画と、全然違う世界。
「タイタンの逆襲」って、ジュリアーノ・ジェンマが主演した活劇だったよナッ!
ヒトラー(1977)
HITLER, EINE KARRIERE
HITLER, A CAREER[米]
日本語解説が日下武史だけど、バイロイト音楽祭をベイルート音楽祭と言ってたwww
「恐怖の砂」「レッドベレー」「黒い手帳」なんてマイナーなのも良いよ!
眼下の敵
アンツィオ大作戦
ナバロンの要塞
戦争のはらわた
バルジ大作戦
ミッドウェイ
大脱走
「空軍大戦略」はVHSで借りて27インチのテレビで初めて見たときは当時戦闘機の
知識がなかったから肝心の空戦シーンもどっちが独軍やら英軍かさっぱりだったな。
メッサーシュミットも飛んでるのは原型じゃなくエンジンを積み替えた機首のカタチが
明らかに違うスペインのイスパノメッサーなんだがコックピットのアップシーンは原型タイプに戻る
よけい混乱した。
とはいえその後通して10回以上見てるしDVDもBDも購入した。
CGバリバリでもいいからどこかでリメイクしてくれないかな
>どこかでリメイクしてくれないかな
されてるじゃん。
反乱軍と帝国軍との宇宙空間戦闘になってるけど
>>164
スレ違いだけどあのミニチュアは
反乱軍は同盟国、帝国軍は枢軸国のプラモから
それぞれ流用パーツを使って一応こだわってるんだってね X-WING VS TI-FIGHTERもいいけどbf109とスピットファイアの空戦も大画面高画質で見たい
>163
空軍大戦略のリメイクではないけど「ダーク・ブルー」で実機とCGを
併用してバトル・オブ・ブリテンを描いているよ。
パットン大戦車軍団
ジョージ・C・スコットの演技が凄過ぎる。
でも、アカデミー主演男優賞を辞退したのは何故?
彼が、この映画のすべてを支配していたのに。
アルドリッチの 攻撃
エディアルバートが憎たらしくて上手い。
>>172
ジョージCスコットはその年以外にも1961年の助演ノミネートも辞退、1971年も主演賞にノミネートされてるけど辞退してるね。
アカデミー賞をくだらないお祭り騒ぎってコケ下ろしてる。
何度もノミネートあるいは受賞してもそのたび辞退って、常に信念が揺るがない男だったんだねえ ジョージCスコットはパットンと同じくらい変わり者。
新しいXメン観たらキューバ危機のソ連艦隊司令が「大戦中は苦労した」とか言ってんだけど、大戦中にソ連海軍は何かしてたのかね?
独海軍相手に戦ったのか?
黒海艦隊が
41年、ルーマニア海軍とのオデッサの戦いで市民、将兵のダンケルク匹敵の大撤退作戦。
42年、ドイツ軍とのセヴァストポリの戦いで火力支援と補給任務。
バルト海艦隊は対ドイツ戦でタリンからの赤軍兵の撤退を補助
太平洋艦隊は水兵14万人が西部に移送されて対ドイツ戦に動員。
>>177
どうもありがとう
支援や撤退ばかりで海戦とかないんですね。
司令官が苦労したのは「太平洋艦隊は水兵14万人が西部に移送されて対ドイツ戦に動員。」の話なのかも知れない。
ルーマニアも枢軸国だったんだ。 最高傑作は「蛍の墓」
イラクに対する空爆の時、降り注ぐ爆弾の下に住む人々の事を考えるようになった。
大脱走
これを抜かす訳には行かない。
スティーブ・マックイーンが格好いいよ。
地上より永遠に
戦闘シーンはないけどハワイの軍内での出来事を描いた作品で真珠湾攻撃がちょこっと出て来る
シナトラとモンゴメリークリフトが素晴らしい
ひさびさに「ヒンデンブルグ」を見ました。楽しかった。
準オールスター級の配役も実にお見事。
大空中戦 スピットファイヤー マルタ島攻防戦
スピットファイヤーが強過ぎる
独伊から攻められるマルタ 実写戦闘シーンでロマンスもあって風景も美しい映画ですね
でも本当はゼロ戦のほうが強いのよ
山本五十六の公開が12月だそうだぜ、でも制作費10億円でもう少しなんとか
ならんかったのかな、スピルバーグよトランスフォーマーなんかに150億も使うなら
山本五十六の制作費を30億ほどカンパしてやれよ、どう考えても10億で
太平洋戦争全部をやるのは無謀な気がするな
30年以上前の「連合艦隊」が制作費10億円で、作った艦船のミニチュアとセットは大和と瑞鶴だけだった。
どうなることやら…
地上より永遠に イイネ
「ジャップは夜襲が得意だ!」
「あ〜ぁ…世界最強のアメリカ海軍に、戦争仕掛ける馬鹿がいるとは…」
戦争のはらわた 鷲は舞いおりた パリの灯は遠く スキャンダル 同じ年に公開された
大作、遠すぎた橋、より良かった。さすらいの航海は完全版まだみてない
誰だってこんなスレにいたいやつはいない、
だが!俺らのような戦争映画ファンを必要としているスレはここにある
このまま人生を無駄に生きるか、何かの為に生きるか
お前が決めろ!
空軍大戦略
出演している俳優も主役級を集めて豪華なんだが
なんか軽い映画に仕上がってるんだよな。
今日、中古DVDで太平洋機動作戦(ジョン・ウェイン主演)を買って見た。
日本軍は、騎兵隊にやられるインディアン扱いだった。
このDVD捨てる。
「ラストデイズ・オブ・サードエンパイア」
政府なんて、当てにならないことを描いた
映画です。無名ですが当たりです。
だいぶ前にテレビで観た映画で題名を思い出せないんだけど
映画の内容は、アメリカ軍のたしか少尉あたりが上官の指揮に納得できなくて
最後に上官の大尉を射殺するんだけど
誰か、題名知らないか?
>>207
ありがとうございました。
ユーチューブにアップされていた。
DVD買ってこよう。 亡くなられたピーターフォークに敬意を表して
アンツィオ大作戦
パットン大戦車軍団
面白かったけど長いので途中うとうとしてしまった。そしてコサックダンスの所で
はっと目が覚めた。あれはわざとだと思う。
トブルク戦線
ドイツ軍の戦車と装甲車がアメリカ軍のものなのが難点
>>213
独軍戦車をちゃんと考証した映画なんて数える程しかないんじゃないの?
旧い映画では戦略大作戦くらいしか知らない
あと鷲は舞い降りたに3凸がちょっと出てたか >>214
たしかに、そうなんだけど。
ウォーカーブルドックやパットンをタイガーや4号線車に仕立てるのは無理がありすぎる。 >>215
パットン戦車は寧ろ妥当な方だと思うけど? 「ラストデイズ・オブ・サード・エンパイア」
エーデルワイス海賊団ていうのが、
ヒトラーユーゲントを襲撃してたんだって。
上の言うなりになる日本人と、えらい違いだ。
日本人には、玉砕しろ、とか言われたら、
歯向かって、米軍側について、東京攻撃に参加させろとか
いう人いなかったのかな。
深く静かに潜航せよ
復讐に燃える艦長と冷静な副長の確執。
日本軍に部下を殺された復讐のために無茶をしようとする潜水艦艦長に向かって
副長が「あなたは死んだ部下のために生きている部下を犠牲にしようとしている」と
言うシーンが良かった。
>>227
クラーク・ゲーブルの「ダイブ!ダイブ!」と言うセリフが耳に残ってます。
個人的にはオーディー・マーフィー主演の「地獄の戦線」が好きかな。
オーディー・マーフィーは本当に第二次世界大戦の英雄でその後ハリウッド俳優に転じた変り種。
そのマーフィー二等兵がケッセルリング元帥率いるドイツ軍が待ち構えるイタリア戦線で
少尉にまで昇進する物語。一度ご覧あれ。
ま、ドイツ軍が出てくるのならいいかな。特に親衛隊ならなお良し。
私も観ました アカカーゼとブンゴーストレイトで闘うやつですね
フランクシナトラの「脱走特急」ポールニューマンの「脱走大作戦」弱いイタリア軍が絡む作品が好きです。
「深く静かに潜航せよ」って「白鯨」にストーリー似てるよね
>>228
日本だと加東大介かな。安藤昇だとジャンル違いだし。 白鯨かー海を舞台の復讐劇だからね、そういえば後年リチャードベースハートは
TV 原潜シービュー号の艦長だか提督をやってたなー
こんなおれは確実に50代 笑
おれも50代w
リチャード・ベースハートは、名作「道」で、アンソニー・クインに
殴り殺されるサーカスの若者を演じていますよね。
原潜シービュー号では、ネルソン提督を演じていました。ネルソン提督が
私財を投じて建造した潜水艦なのです。
ネルソン提督 思い出しました、艦首のマドが印象的なサブマリン、子供のころは潜水ものTV他にも イロイロありました。
潜水王マイクネルソン シーハント? んー ロイドブリッジスが海の怖さを教えてくれました。
THE AQUANAUTS(これほとんどうる覚え、冒頭にサルベージ本業のイケメン達が
プールサイドで金髪のおねーちゃん達とチャプチャプの光景、んーんー子供ながらにアメリカいいなーって)
映画じゃないんですがTVシリーズで
「特攻ギャリソンゴリラ」
毎週土曜の夕方見てました。
アメリカ軍のヨーロッパ戦線モノ。
ただこのドラマの製作はイタリア?かな。
イタリアって枢軸国側だったんですけどね。
ギャリソン中尉率いる4人のゴリラ野郎
「特攻大作戦」のTV版といった感じ
アメリカ製TVシリーズでした
「ジェリコ」「ラットパトロール」なんてのもあったな
あの頃は「スパイ大作戦」のヒットもあり
チームによる作戦遂行物が流行
やっぱ王道は コンバットでしょう あのシュルシュルシュルーの音が忘れられない
あと アメリカーナ!ね DVDセット欲しいけどなかなかねー
>>236
わはははははははははははははは!
出た!「特攻ギャリソンゴリラ」!視てた。
でも50代のオレには、ラットパトロールとコンバットが双璧!
ラットパトロールは、2台のうち1台の機銃兵が戦死して(?)
代わりにモフィット軍曹がやってくるですね。
でもキャラが立っているのは、ヒッチコック二等兵とディートリッヒ大尉 >>235
ちなみに、シービュー号の名前Sea Viewは、ふつう潜水艦にはガラス窓
がないので海中は見えないのですが、ネルソン提督が金属と同様に硬い
ガラスを発明して、それをつかって、実際に肉眼で海中の様子を見える
ようにした潜水艦なのです。深い海には光がとどかないので、窓があっても
あまり意味ないような気がしますが、テレビ番組としては必須の設定
でしたね。
シービュー号は先端にヘッドライトがついているので暗い海底でも目視可能
スパイ大作戦よかったなー
日本は韓流でつまらんのやってないで こういうTVをやってほしい
ちょと質問いいですか?
たぶんテレビだと思うんですけど、毎回捕虜収容所みたいなところで、脱獄の計画をたてるみたいな番組なかったですか?
収容所の模型を作ってシミュレーションする場面があったような気がするんですが、
なんていう題名でしょうか?
コメディだったら「0012/捕虜収容所」又は「OK捕虜収容所」
シリアス物だったら「コルディッツ大脱走」が思い浮かぶな。
史上最大の作戦 と 遠すぎた橋
成功例 と 失敗例
出尽くしてるかんじですが。
「史上最大の作戦」
「遠すぎた橋」
原作は、作者のコーネリアス・ライアンが、実際に作戦に参加した人達にインタビューして聞いた話しを再構成したものだ
と聞きました。
10年に一回くらいでいいから、その時々の旬のオールスターキャストで、中の細かいエピソードを少しづつ入れ替えながら、「忠臣蔵」みたいなノリでこういった映画が作られたら嬉しいかも。
お前ら
これからスカパーで「スターリングラード(1993)」やるぞ!
ドイツの方のやつ
お前らこんなん好きだろw
◆Red Tails (2012) HD Movie Trailer - Lucasfilm Official Trailer
ざーっと見たけど「プライベートソルジャー(when trampet fade)」がない。
大戦末期のヒュルトゲンの森でのアメリカとドイツの激戦を描いた作品。
プライベートライアンのまがい物と思うかもしれんが
そんなことなく普通に面白いからみんな見てね。
>>252
「遠すぎた橋」「ダンケルク」「アンツィオ大作戦」と並ぶ連合軍負け戦映画ですな。
ヒュルトゲンの森でフルボッコされて半分以上の兵力を失ったペンシルベニア出身の第28歩兵師団は
その後、「大変だったから、楽させたるわ」と戦闘皆無と思われる地域に転進したら
そこがバルジ大作戦の主戦場ーという運の悪さ。 鷲舞いみたいな表現でして、あるロケーションでは通じたもので使いました。関が原の類です
>>262
あの将軍の執念は凄いよねw
面白くてもう2回も診た 「ザ・キープ」(The Keep 1983年)はまだ出てないよね。
ホラーだけど、最初の30分ぐらいは、第二次大戦マニアが大喜びしそうな映像が続く映画。
登場するドイツ軍の車両がすべて本物。
軍装や武器などの考証もほぼ完璧で、マニアの間では有名な作品らしい。
オープニングシーンの動画
THE KEEP 1983 OPENING SEQUENCE.
ザ・キープって、ほぅ・・・そうなの
マッチョな着ぐるみのバンパイヤしか憶えてないや
8tハーフの転輪のドアップから始まるんだっっけ?
Sdkfz222を映画で初めて見たような気がする
「ザ・キープ」をじっくり見てみたけど、すげーマニアックだ。
最初に出てくるドイツ軍は、陸軍の山岳猟兵部隊。
迷彩仕様のポンチョを身に付け、風になびかせて歩くシーンがある。
Kar98k、MP40、MG34で武装。MG34のアップが何度も出てくる。
途中でSd.Kfz.222?に乗った、黒服姿のSS親衛隊が登場。
兵士が持っているのはMP40ではなく、珍しいMP18サブマシンガン。
弾倉が左横に付いたタイプで、特徴がある銃口部分のドアップまである。
親衛隊の少佐は、髪を耳の上まで刈り上げたカツオくんカット。
なぜか襟章のSS部分が、黒く塗りつぶされていた。
つーかホラー映画というより、ドイツ軍マニア向けのファッションショー映画。
ホラー部分の出来が今ひとつなのに、ドイツ軍の軍装や車両だけは凄い映画って、どうなのよw
すまん、装甲車はSd.Kfz.221に似せた改造車っぽい。
もし改造だとしても、かなりよく出来た装甲車だなあ。
ついでにドイツ軍が怪物に襲われるシーンは、スピルバーグのレイダースとよく似ている。
もしかしてスピルバーグは、「ザ・キープ」を見て参考にしたのかね。
DVDないね、公開当時ノーマークで怪物キャラは見覚えあった。
レイダースとかぶる印象ありますね。
パレード仕様の装備背負ったSS黒服腕章部隊出てくるまではワクワクさん
あと、SS指揮官の右肩シェブロンの意味 誰か教えて。下級兵の左ならわかるが
ヴェアマハトの左肩シールドはナルビクか。
この映画嫌いじゃないです。
ユルゲン・プロホノウは大好き!
あまり大きな声では言えないが、youtubeにノーカット版(英語版)がupされてる。
画質から見ると、元の動画はビデオ版なんだろうか。
肩章のことは分からんなあ。俺の知っている範囲を超えてるw
最初に出てくるハーフトラック(8トン?)に牽引されている戦車砲は、Pak38かPaK 40かな。
武装SSの装甲車は、何度見ても改造車っぽいんだけど、見事な作りだなあ。
ライトやスコップ、機銃、備品などの位置が、オリジナル(Sd.Kfz.221)とほとんど同じ。
「戦略大作戦」に出てきた、T34改造タイガーに匹敵するぐらいの仕上がりだわ。
監督は「コラテラル」や「マイアミ・バイス」を撮ったマイケル・マンだけど、
この人とスタッフで、本格的な戦争映画を撮ってほしかった。
面白いかどうかは別にして、本物の車両が出まくる、歴史に残る戦争映画になったはず。
Pak38か40? そうそう三色迷彩ぽいのもなかなか。
シュタイヤーだかわからんが汚れ具合とかもいい
ヴェアマハトの好奇心、くたびれ感に見入ってしまった。
『戦争映画を撮ってほしかった』に同感。
ちょっと修正。
SSの装甲車は、車体(全面の窓など)…Sd.Kfz.221 砲塔部分(2連装)…Sd.Kfz.222
>>271
出演者がけっこう豪華だよね。
主役(実際は脇役)のスコット・グレンは、
その後、「ライトスタッフ」「バックドラフト」など、有名映画に数多く出演する俳優に。
ユルゲン・プロホノフ(実質主役)は、「Uボート」の艦長で有名だけど、
この映画のあと、「デューン/砂の惑星」に出演。 ハリウッドで欠かせない俳優になった。
ユダヤ人学者役のイアン・マッケランは、
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや、「X-メン」シリーズに出演する人気俳優に。
「ザ・キープ」のブルーレイ版が出ないかな。
それがダメなら、WOWOWあたりでやってほしい。この映画の高解像度(HD)版は、永久保存版のお宝映像だわ。 昔の2ちゃんソースだけどザ・キープは原作者がソフト化にストップかけてるとか
本国ではソフト化希望署名サイトもあったらしいけど真意不明
>>270,271
正統戦争映画じゃいないけど、マン監督はキャパの映画を企画中らしいから
従軍地のスペイン内戦やノルマンジーがハイライトになるかもよ 大脱走とプライベート・ライアンかな
後者はアメリカのプロパガンダ要素みたいな感じになっちゃってたけどリアルな感じで好き
大脱走はマジ完璧だよね。
パットン大戦車軍団
パットンとモントゴメリーの役似すぎだろ。ブラッドレーは微妙だけど。
パットンの猛将ぶりと上層部の将軍たちの対立がよくわかる素晴らしい映画だ。
レジスタンス映画といえる「テレマークの要塞」
「ナバロンの要塞」を意識した題名で
かえって損してる気がする
>>280
ラストでボール爆弾を投下しなかった?
633爆撃隊とダブル映画って気がしたな。
だいぶ前に見ただけなんだけどさ。 また出てるけど考証とか設定面で見るに耐える内容か評価を
眼下の敵
巡洋艦VS潜水艦というファイト形式が最高に燃える
戦場を騎士道精神で描く映画がホントに減ったよなあ
>>286
おおっ、懐かしいなぁ。テレビ洋画劇場で何度も見たっけ。
個人的に好きな戦争映画は・・・すごくマイナーで申し訳ない。
「シシリー要塞異常なし」
ナバロンの要塞のパロディみたいな小品だけど、なぜか好きなんだ。
『ポニーの虎バンザイ!』
>>285
284ではないけど、考証や設定はかなりテキトー且つ強引w
戦車は塗装換えて十字描いたM-4だったり、カーチスP-40が20mm機関砲を装備してたり。
ま、アレだ。望月三起也氏の戦争漫画のノリだなw 嫌いじゃないが。
同じように『クロスボー作戦』も好きだなw >>286
20数年前に一度テレビで見たきりだけど面白かった。
最後は敵同士だけどお互いリスペクトするってのがシビレた ついでに詳しい諸兄に訊きますが、これどうですか?
↓
Red Orchestra: Ostfront 41-45 (輸入版)
ドン・シーゲル監督の「突撃隊」はモノクロの小品ながら、引き締まった
いい映画だよ。TVの「コンバット」みたいだけど、クライマックスの攻撃
シーンはなかなかのスケール。
新映画宝庫vol.2「ミリタリーヒーローズ 力瘤映画戦場編」って、今は古本じゃないと手に入らないのか。
1冊持っているけど、ネット検索でも手に入らないような情報がたくさん載ってる。
映画紹介の文章は、筆者によってバラツキがあるけど、
映画に出た航空機や車両などの情報に関しては、かなりマニアックで詳しく書かれている。
いろいろ書かれている映画のロケ地を見ると、
スペインで撮影したり、間接的に関わっている戦争映画が意外と多いね。
「バルジ大作戦」や「空軍大戦略」は、スペイン軍の戦車や航空機をたくさん使ったとか。
あと多いロケ地は、旧ユーゴスラビア(「戦略大作戦」「ナバロンの嵐」など)
「レマゲン鉄橋」は、チェコスロバキアで撮影。
取り壊しになる予定の街を実際に使って、ビルの倒壊や市街戦の撮影をしたのね。
レマゲン鉄橋の戦闘シーンは、CGじゃ絶対に表現できない大迫力だったなあ。
第二次かは忘れたけどケネスブラナー監督で主演がマイケルダクラスのやつが良かったよ。
作品名忘れたけどね。
>>297
今でも愛読書だわ。
映像ではこうだけど実際は別の車両なり航空機だとかミリオタ視点なのが面白い。 >>299
同じシリーズでSFやホラーも出ていたけど、すべて品切れ(絶版?)なのね。
ついでに、トブルク戦線のことが何度も出ているけど、
「トブルク戦線」→「要塞」(THE HORNET'S NEST)の順序で見ると、見事に内容がつながるぞ。
「要塞」はまったく別の映画なのに、
主演ロック・ハドソンの役が、トブルク戦線とほとんど同じ(特殊部隊の隊長)
時間的な流れも、アフリカ→イタリア、トブルク攻撃の特殊部隊で活躍→イタリアでは特殊部隊の隊長。
「要塞」はイタリアとの合作のせいか、泣かせるような音楽や演出がある。
正統派の戦争映画じゃないけど、人間味のあるロック・ハドソンを見たい人におすすめ。
ドイツ軍の女性医師(シルヴァ・コシナ、Sylva Koscina)が、すげー美人だった。 『要塞』って観た事ないんだけど、評判いいみたいだね。
レンタル屋で手に取る事はあったんだけど、VHSがリリースされたのがおそらく
ロック・ハドソンが亡くなった頃らしく、ジャケ裏の解説文に
「・・・先頃ロック・ハドソンが亡くなったが、エイズかホモかと不名誉な噂を流されたのは気の毒だった・・・」云々と
今にしてみれば何ともいろんな意味で問題になりそうな文言が連ねてあってwどうも観る気がおきなかったんだが
>>301
だいぶ前に、NHKのBS2(衛星映画劇場)でやっていた。
BS(今のBSプレミアム)は再放送がよくあるから、そのうちまたやるんじゃね。
「要塞」の音楽は、あの名作曲家エンニオ・モリコーネなんだよね。
この曲を聞くと、映画のシーンを思い出して、ちと涙ぐんでしまうw
要塞 予告編
Hornets' Nest (1970) Main & End Titles
(オープニングとエンディング。ラストは少しネタバレになるので注意)
Ennio Morricone - Hornets' Nest (エンニオ・モリコーネの音楽)
IMDbの映画紹介
Hornets' Nest (1970)
http://www.imdb.com/title/tt0065850/
All Photos from Hornets' Nest(画像14枚)
http://www.imdb.com/title/tt0065850/mediaindex シルヴァ・コシナといえば、「ネレトバの戦い」でパルチザン兵士をやっていたなぁ。
当時のユーゴの国威発揚映画だが、彼女は同国出身ということもあって出演したんだろうな。
兵士らしいキリッとした表情がハリウッド映画の時とは違った色気を感じさせた。
それにしても、ちらっと出てくるフォッケウルフFw190A-3(?)がカッコよかった。
それ観たいんだよねー。
最近頑張ってるSPOが権利取ってくれないかな。
ユルゲンスが英語喋ってる時点で萎えたが、考えてみると英語版だから皆んな英語なんだよな…
前後編の吹替版が見たいぜ。
シルバ・コシナって「鉄道員」の娘役だったのが、セクシーな女性に成長していて
驚くやら、嬉しいやら。
「国境は燃えている」「誓いの休暇」「サンタビットリアの秘密」・・・
小品ながらいい映画ってのは多いね
「夕焼けの戦場」ってのが観てみたい
ランキングをつければ、
1、戦火のナージャ
2、戦争のはらわた
3、レジスタンス
4、ベルリン陥落1945
だな。
ここまで コマンド戦略 なし
マクラグレンの傑作のひとつなんだがなあ
もうあんま見てないからなあ
「鷲は舞い降りた」は、戦時中のイギリスの寒村の雰囲気が好きで
ケイン、サザーランドと男の魅力全開で何度でも見るけど
原作ファンには評判悪いんだね
なんでだろ?
かなり忠実な出来だと思うんだけどな
「地獄の戦場」と「大侵略」もまだ出ていないなぁ。
「地獄の戦場」は出演者は豪華だし、兵器考証もすごい。
「大侵略」の兵器考証はイマイチだが、人物描写やワイヤーで
車両を引っ張り上げるシーンが好きだ。
「大侵略」は公開当時、砂漠で看護婦を犯すシーンがすごいって喧伝されたので、
大いに期待して見に行ったが、結果はガッカリ。戦争映画見るのにそんな場面を
期待して行っちゃダメだよね。
「深く静かに潜行せよ」が 豊後水道を舞台にした物語だったと最近知って
驚いた。
アメリカの潜水艦は 最後の方には瀬戸内海にまで入り込んでいたんだな。
そりゃ負けるはずだ。
日本は開放的なんだよ、今はUSS中ならぬ中国が
DIVE!DIVE!
6、70年代のイタリア映画で東ローマ爆撃なんちゃらみたいなタイトルのやつ知らない?
>>316
撃墜された機体の乗員救出に、飛行艇が東京湾に入って来てるしね。
>>316
私の母は、戦争中女学校に通っていたのですが(私も結構な歳です)
豊後水道に面した軍需産業都市に住んでいました。
爆撃されるのは当然ですが、潜水艦が入ってきていた、というのは
戦後知ったそうです。ただ、港町の岬の突端に、海中の音波を探知する
ための秘密基地があったそうです。今での廃墟で残っているそうで、
ネットで検索してみてください。 >>321
佐田岬の先端にある旧日本軍の要塞跡は 見学に行ってきた事があります。
地下壕 高射砲台座 水雷艇基地などがあり、見所いっぱいでありました。
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
そもそも」、平日夜7時に仕事を終えて
過疎な映画板に書き込む程度のお前ごときに
「その世界でも有名な政府関係有力者」が話すかよ。バーカ
しかも、ずーっと前から今更のネタ
禁じられた遊び
これこそ戦争の悲劇を描いた映画はない
禁じられた遊びってさ、わざとらしいんだよな。
見え見えだから、イラッとする。
マーフィーの戦い
自分の船を沈めたUボートに たった一人でで復讐しようとする話。
最後はたしか座礁したUボートに クレーン船で魚雷を落として破壊、自らも
沈没に巻き込まれて死んでしまうという話だった。
ピーターオトールって変わった映画ばかり出てたね。
シーン限定で言えば トラトラトラの空母赤城からの発艦シーンは 戦争映画史
に残る名シーンだと思う。
夜明け前の暗空に、排気口から青い炎を吐きながら 次々に飛び立つ97式艦攻。
CGではあの質感は絶対再現できない。
>>329
ふつう、自分が好きな映画は大勢の人にも見てもらいたいと思うものだが
そんな気をなくさせるように、結末までバラしてしまう書き方しか
できないのは、いかがなものか >>330
どうやって撮ったのかな?
本物の空母? 作ったプロップ機、乗せて運ぶ為、買ったか借りたかした
中古護衛空母だったはず
まったくの気まぐれで「ミッドウェイ」をレンタルしてきた
昨夜観たけど・・・・なんていうかもの凄く微妙(笑)
頑張りは認めるんだけど手抜きと紙一重という訳判らん作品だな
>>334
封切り時に見たおいらはセンサラウンド方式にみごとに幻惑された訳だ。 >>330
同感。発艦する機体の上空を、先に上がった機体が編隊を組んで轟轟と・・・
>>332
北九州の芦屋海岸に実物大の「赤城」のセットを組んで撮る予定だったが、米
海軍が対潜空母「ヨークタウン」を撮影用に貸してくれたので、発艦シーンは
実物の空母で撮影。赤城のセットは前半分だけ作って一部の撮影に使用した。 >>335
家のヘッドフォン環境で再現するには、イコライザーで50hzあたりを持ちあげればいいかな? 330さん 確かにあの映画のハイライトシーンだね、攻撃シーン以上に
インパクト在りでしたね。
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
「トブルク戦線」や「大侵略」
「サハラ戦車隊」(リメイク版も○)
といった北アフリカ戦線モノが好きです。
近年なら「炎の戦線エル・アラメイン」が
渋い出来で良かったなぁ。
北アフリカでM3で井戸を守ってて、
最後にドイツ兵が、水を求めて
降参してくる映画よかったな。
「フロントライン 戦略特殊部隊」というフィンランド映画。
邦題はB級臭さプンプンですが、内容は非常に優れもので
見ていてかなり得した気分になった1本。
針葉樹林地帯を自転車で進むフィンランド軍を捉えた映像なんて
写真として飾っておきたいぐらいの美しさに見惚れる名シーンでしたよ。
彩プロの戦争映画は時々凄い大当たりがあるから侮れない。
>>343
フィンランドの戦争映画は色々ありますね。
「Tali-Ihantala1944」は傑作ですよ。
ホンモノのT34やらIII号突撃砲が沢山出てきまして、登場人物はすべて実在です。 アメリカ参戦後のヨーロッパ戦線に興味あったからなあ。
「パットン大戦車軍団」が一番好きかな。パットンは一番
好きな将校だったし。マーケットガーデン作戦を描いたという
事で「遠すぎた橋」も好きだけどな。オールスターキャストの
顔見せ出演・興行映画だから批判もやむなしだろうけど。原作
読んだらクック少佐の場面なんてほんの僅かなんだけど、当時
人気絶頂のレッドフォードを出すのにうまくしたもんだと後で
思ったわ
「クロスボウ作戦」や「テレマークの要塞」のような戦争スパイものが好き
なんだが。
まだ観ていないけど ケン フォレットの「針の目」が映画化されていると
聞くが映画の出来はどうなんだろう?
>>347
主演がドナルド・サザーランドだから、原作「針の眼」のスピーディーでワクワク
させる緊張感がなくて、重っ苦しい平板なドラマになっていたな。
もっと若い男優を起用したほうがよかったと思う。
ワイ日本の人間が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうやまず無理
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで(こっそりとな)
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな
>>353
レスリー・アン・ダウンの貧乳が印象的だった・・・ >>353
つまんない不倫劇かと思ったら後半の森林チェイスとか監督の本領発揮で思わぬ拾い物だったなぁ ラットパトロールを知って人がいて嬉しい
わずか15分の番組なのに一話一話に物語があって良かった
M2の威力を思い知らされた作品だった
>>357
ラットパトロールってさ、30分番組じゃなかった?
違ったかな? オレも30分と記憶してる
サム トロイ軍曹 クリストファージョージの
ラットパトロール登場人物 サム・トロイ軍曹(クリストファー・ジョージ) ジャック・モフィット軍曹(ゲイリー・レイモンド)
マーク・ヒッチコック二等兵(ローレンス・ケーシー) タリー・ペティグリュー二等兵(ジャスティン・タール)
ドイツ軍将校ハンス・ディートリヒ大尉(ハンス・グデガスト=エリック・ブレーデン)、いつも負けてるのに階級降下も無い。
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や
念のために、知らない人もいるから教えたけどな
>>361
よう、どこのワイだ? 川向こうの犬殺し部落か? 子供の頃集会所で見たアニメの対馬丸がもう一回みたいな。
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるしな
「将軍たちの夜」はもう出たかな?一応サスペンス映画。
ドイツ占領下ポーランドとパリでの変質者による売春婦殺人事件。容疑者がドイツ軍の将軍なんだ。
ナチスドイツ軍の内幕がかなりよく分かるよ。車両は似てない改造タイガーと改造パンサー(パリは燃えているかの戦車)
それにキューベルワーゲンと75mm砲2門は本物かな。
オリバー・リード ファンの私としては「脱走山脈」単騎
戦場にかける橋
日英のジジイが意地の張り合いをして面白かった。
ラストがちょっとキモイ
アメリカ人はアホだなと思った
「潜水戦隊帰投せず」はモノクロ作品だけどおもしろかった。
英のX艇でティルピッツを爆雷で破壊する作戦。
「シンレッドライン」のついでに買った「特攻大作戦」
「パールハーバー」のついでに買った「潜水戦隊帰投せず」
ついでに買ったDVDのほうが遥かに面白くて安かったw
>「シンレッドライン」のついでに買った「特攻大作戦」
おいおい。アルドリッチなめんな
戦争小唄 (1971年)
作詞・作曲・歌 泉谷しげる
戦争だ 戦争だ 戦争だ
待ちに待った 戦争だ
国が認めた 戦争だ
皆で殺そう 戦争だ
鉄砲マニアは集まれや
欲求不満の奴も来い
暴れたい人待ってます
ストレス解消これ一番
いくら殺しても大丈夫
何を盗んでも平気さ
やればやるほどほめられる
鼻血だしだしそれすすめ
どうせ一度は死んでゆく
どうせ死ぬなら男らしく
きたなく咲いてはげしく散る
これぞ男の生きる道
映画でも見たよなあの場面が
今こそ実践できるのだ
戦車飛行機のりまわし
敵陣めがけてそれすすめ
女が欲しけりゃ戦争へ行こう
敵の女とっつかまえて
欲求不満のはけ口にしよう
戦争だから誰にもおこられない
戦争だ 戦争だ 戦争だ
待ちに待った 戦争だ
国が認めた 戦争だ
みんなで殺そう 戦争だ
>>76
ミリアス監督「戦場」 90年ごろ製作?
池袋で見た。
白馬に乗る大佐が率いる日本軍が強かった。
ボルネオの山奥に脱走米軍人(ニック・ノルティー)が王となって王国をきづいているんですな。
その王国に英軍中尉がやってくる。
王は村人に慕われていて、村は平和で、風景はきれいで、中尉は癒される。
日本軍の強力な部隊がまわりじゅうの村を皆殺しにして、この王国に迫ってくるんですな。
よく考えると、「地獄の黙示録」と「ラスト・サムライ」に似ているような。
>>379 ジョン・ミリアスは地獄の黙示録の脚本家だけど、鷹派のアクション映画を指向していたのに、そうならなかったのが不満で「戦場」と「ダブルボーダー」(原案)を作ったとか
● ▲ ★ ● ▲
2月29日
サッカー日本フル代表
2014年ワールドカップ アジア3次予選 第6戦
日本×ウズベキスタン (愛知 豊田スタジアム)
● ★ ▲ ★ ●
>>379
あの映画、昔見た覚えがあるけど
日本軍=悪と断罪してるわけでもないんだよね。
「戦士(兵士ではなく)は敬意を持って描く」
あたりがいかにもジョン・ミリアス。 頭上の敵機を見た
ありがちなストーリーでたいしたことないかもしれんけど
ちゃんと反戦映画なんだね
当時にこれつくるのは凄い
テレサ・ライト、ウィリアム・ワイラー繋がりで「ミニヴァー夫人」と「我らの生涯の最良の年」を続けて見た。
前者は空襲が始まった頃のイギリスを舞台にした戦意高揚映画
後者はアメリカの帰還兵の戦争後遺症を題材にした一種の反戦映画
どちらもホームドラマでもあるけど、日本のその時代を想像しながら見ると興味もひとしお
「PATTON」BSで観た。面白かったな。
赴任早々、カルタゴ史跡見に行くシーン等々、
歴史オタク描写が随所に光っていた。
あたしは戦争映画って好きじゃないからあんまり見ないのだけれど
パールハーバーだけは泣けた
ケイト・ベッキンセイルの健気さに感動したよ
本当に名作だと思う
パールハーバーは泣けたなあ・・・
別の意味で・・・
暇なときでいいです。是非観てください!!
→
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
ネットをやらない人は、テレ ビ・新聞に洗脳されています。
「自分は知っている」と思っている人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。真面目な話です。
この動画シリーズは「世の中の裏」をほぼ暴いています。 昨日、十年ぶり位に「遠すぎた橋」「トラトラトラ」続けて観たけど今では到底無理
な戦闘シーンに改めて驚いた。
>>393
アメリカではコケたのに日本では大ヒットしたってのがまた泣ける。 長くて、話も淡々としているから映画としては微妙かもしれないけど
WW2前後の歴史に興味を持たせてくれた貴重な作品
今日の午後BS有料でニュールンベルグ裁判やるな。
たいして面白い映画ではないが
モンゴメリー・クリフトの「野原・農夫・野兎」の小話シーンが好きだ。
被告側弁護士マクシミリアン・シェルの極悪非道ぶりだけでも充分面白い。
>>398
それ、吹き替えででしょ?
原語ではどうなってんの? ■NEW SINGLE「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」発売中!!
【収録曲】
1st beat:GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-(ペプシネックスTVCMタイアップソング)
2nd beat:仄かなる火
3rd beat:流星マスク
・初回限定盤[CD+DVD]
[特典DVD収録内容]
◆MUSIC VIDEO
「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」
◆PEPSI NEX presents B'z 1DAY LIVE
at SHIBUYA-AX
1.さよなら傷だらけの日々よ
2.イチブトゼンブ
3.Liar! Liar!
*2011年9月28日に渋谷AXで開催された1夜限りのプレミアムライブ映像3曲。
No:BMCV-4014
Price :1,785yen (tax in)
・通常盤[CD]
No.:BMCV-4015
Price :1,260yen (tax in)
>>405
出てるよ
ビデオをそのままDVDにしたような仕様で フランス映画だけども
ジャン・ポール・ベルモント主演の
ダンケルク
最前線物語は糞だった
俺が観た中で最低の映画だった
特攻大戦線の劇伴が好きだ。この映画は日本語吹き替え版で観る方がいいな
>>418
封切り前に鳴り物入りで放映した、丸の内ピカデリー試写会中継日テレ特番を思い出す。
三船も臨席 >>417
新聞広告で見た時はSFアクションだと思ってた。
弦楽器の主題曲がよかったな。 鷹は舞い降りた見た
敬礼をちゃんとドイツ式、ポーランド式、イギリス式でやってんだね
・攻撃
・橋
・突撃隊
など白黒でもけっこういいのがあったな
「プライベート・ライアン」を観ると風景のイメージが近いシーンがあって
思い出したりしてしまう
「地獄の戦場」に出てくる九二式重機関銃は本物かな?
1950年制作だから残っていそうだけど。
さて、ここでクイズです。
次の俳優たちの中で第二次大戦のドイツ軍人を「演じた事のない」俳優は誰でしょう?
・リチャード・バートン
・クリストファー・リー
・クリストファー・プラマー
・マルコム・マクダウェル
・オリバー・リード
・ロジャー・ムーア
・ジョン・ウェイン
・マーロン・ブランド
・クリストファー・ウォーケン
・ロバート・デュバル
・フランコ・ネロ
プライベートライアンとバンドオブブラザーズは戦場の臨場感が伝わってくる
一般的に高評価なのは戦場のピアニストとライフイズビューティフル
ドイツ映画の橋と戦場にかける橋も斬新な視点で描いてて面白い
邦画なら関川秀雄きけ、わだつみの声と小林正樹人間の条件、今井正ひめゆりの塔
俺としては、もう戦場はいいから銃後を描いた作品が観たい。それも悲劇っぽい恋愛ものでなく
時代の暗澹とした空気が伝わってくる様な作品、例えば白いリボンとかソドムの市、地獄に堕ちた勇者どもみたいな作品
邦画では無いなー226事件の映画はまともに描き過ぎて駄目だったし、浮雲は戦後だし、無いなー
マイナー国で
本土喉元まで日本軍が迫っているのに宗主国イギリスから
「もっとアフリカ戦線に兵隊出せよ」
「NZを見習えよ」
と圧力受けて政治家と軍首脳が苦悩する姿を描いたオーストラリア映画と、
ナチスによる処刑と大量殺戮、ナチスびいきの裏切り政治家とそれに対抗する
レジスタンス活動を描いたノルウェー映画を記憶しているけど題名忘れた。
俺の実体験から言うと一番怖いのは「ローズ家の戦争」だな
「史上最大の作戦」は専用スレが無くなっちゃったんだな
ブルメントリット少将とロンメル元帥の中の人が最高にかっけえ
ちなみに俺はジョン・ウェインは嫌い
>>440
ジョン・ウェインの役どころは、考えるより行動みたいな感じでOKなんだよ。 >>441
行動的なバカほど危険なものはない!というのが軍隊では定説ですが・・・・w >>442
ジョージ・S・パットンの悪口はそこまでだ 映画はB級だがフランクコーデルがロングッドウィンばりにかっこいいテーマ曲をつけている「モスキート爆撃隊」
>>442
映画の中のヒーローに定説は関係ないよ。 第二大戦物のテレビドラマシリーズで印象に残ってるのが二つほどあるんですが
どちらも題名忘れた。小学生低学年の頃テレビで良く観てた。
@ ドイツを爆撃するアメリカのB-17爆撃機の航空隊を描いたもので白黒作品。
当時の実写フイルムが所々に使われていて、
ドイツ空軍のメッサーシュミットBf109の出撃シーンがやたらカッコ良くて
これがきっかけで飛行機ヲタ、ドイツ軍ヲタになってしまった。
A 脱走物
お城みたいな施設を利用した捕虜収容所に収監されてる連合軍兵士の脱走もの。
派手な戦闘シーンは無く、脱走の計画立てたり、小人数が脱走してはドイツ軍に見つかり
脱走に失敗みたいな小話が毎回続くみたいなの。
>>447
@第1シーズン「頭上の敵機」第2シーズン「爆撃命令」
A「コルディッツ大脱走」 6月1日にイマジカBSの無料放送で『トブルク戦線』ってのやるな
初めて聞く映画だけど面白そう
>>450
続けて「ロンメル軍団を叩け」を見ようw 「大侵略」「砂漠の鼠」「要塞攻略戦」も見るがよろし
>>453
「大侵略」と「砂漠の鼠」はわかるが、
「要塞攻略戦」はDVD販売とかレンタルとかしてるか?
見るがよろし、って言われても見れねーだろ 勿論日本は相手を激怒させる前に降参するのが最良案だよな。
いつまでたってもトレバー・ハワードとゴードン・ジャクソンの区別がつかなくて困る
「硫黄島の砂」日本人を描いてない全くワンサイドの映画だが、ジョン・ウエイン
が白眉だな。
栗林中将役に三船敏郎を起用して日米合作にすればもっとすごい映画になったかもね?
>>463
費用対効果あわん 美談で大宣伝するのか
ユダヤ人はシンドラーもそうだが偽善者過ぎる タイトル忘れたけど、ショコラータショコラータって言うやつ。
一緒に見た人達の中には、色々詰め込みすぎって感想もあったけど
そのくらい詰め込んでるぐらいが好きだからいい。
自分だけなんだけど、黒人2人ぐらいが誰が誰かわかりにくくてごっちゃになってしまう。
2回ぐらい見たのに、無線機持ってた人と女癖悪いのと目をつけた女盗られるのとが混ざる。
鷲は舞いおりた DVDで初めて見たが、つ、つまらない・・・・。
厨房の頃に読んだジャック・ヒギンズの原作は素晴らしく面白かったのに。
>>468
ラストの教会での戦闘シーンでアメリカ兵が物凄い機敏な動きをしていて、
そりゃドイツ兵も制圧されちゃうわ、と画的に納得させられた覚えがある。 >>470
むしろ独兵のステン射撃が格好良すぎてタマラン >>470
コンバットなんか機敏な動きの米兵だらけだぞ
(リトルジョンを除く) レマーゲン鉄橋見てみた
今じゃCGなんだろうげと、昔はほんとに破壊してるから迫力あるねー
あと、史上最大の作戦のドイツの人、大尉と議員はすぐわかった。
印象に残る役者だね。校長先生の顔になってた
>>476
戦争の嵐も戦争と追憶もDVD化されてないんだよね
追憶〜の日本軍駆逐艦と主人公の潜水艦のタイマン勝負は必見
特に駆逐艦艦長の怪しい日本語とかね
『ワ!潜水艦ダ!オイ大砲ウテ!』
『ハイ!大砲ウテ!』
『右イッパイデロ!』 チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
>>474
「レマゲン鉄橋」は劇伴も良いよね。
なぜか最近、バラエティ番組のBGMとしてよく聴くけど。
宿屋の少年兵のエピソードとか、
軍曹と再会したハートマン中尉のめっちゃ嬉しそうな笑顔とか
ロバート・ヴォーンの最期の表情とか
色々印象に残るシーンが多くて、
特にベン・ギャザラがいけすかない将校をぶん殴るシーンは
何度も見返したっけなぁ。 ドイツ零年と無防備都市大好きなんだけどこれはこのスレのくくりに入れちゃだめだよね
今日アレクセイ・ゲルマン監督の「道中の点検」観てきたけど面白かった。ソ連のパルチザンの話
眼下の敵
オフェンスとディフェンス
まるでゲームを観ているみたい。
クルト・ユルゲンスが渋い。
プライベートライアン、ブラックホークダウン、バンドオブブラザースに近い映画ない?
>>489
「プライベート・ソルジャー」
パチモンくさい邦題で損をしてるけど
マニアからの評価も高い隠れた戦争映画の逸品。
監督は「戦争の犬たち」とか「ハンバーガー・ヒル」を撮ったジョン・アーヴィン。 >>481
第二次世界大戦を描いた映画を語るスレで、第二次世界大戦を描いた映画を語っちゃ駄目とかわけわからん。 二次大戦ものはベテランの主演が多いせいか階級が頭でっかち
プライベートライアンはわずか8名の部隊で隊長が「大尉」とは
大尉なら300人は指揮できる立場だけど
コンバットは「軍曹」で結構リアルだった
暁前の決断('51米)
アナトール・リトヴァク監督の隠れた名作
地上より永遠にって見たんだけど
フルメタルジャケットの元ネタっぽいな
フルメタ こないだ久しぶりにTVで見たけど
たまにぱっと見ると面白な
戦場小話の集大成というか 何の脈絡もない話を無数につなげて
2時間見せるのはさすがだ 113分か
あれ、オリジナル音声はモノラルなんだよな
キューブリックらしっちゃらしいかが
6月6日にBSプレミアムで『史上最大の作戦』をやるのは気が利いてるな
>>507
それは素晴らしい!
今年はノルマンディ上陸作戦70周年なので
関連した作品をいろいろやって欲しいなあ。 地上より永遠にの製作年度を知って以来不動
風と共に去りぬでも似たような考え方が語られているが
今度やってる「ミケランジェロ・プロジェクト」が、60年代映画的にイケてるw
例えれば、コンタックスとかクラシックカメラを最新技術で作り直した感じ。
カチンの森見ちゃった・・・
これは激しく鬱になる映画
もう一生見なくていいや!!
ジーン 「西部戦線異状なし」
オェッ 「ソドムの市」
戦争に美化は無し
スレチだけど
パールハーバー
寅3より、解り易い。
>>517
西部戦線異状なしは第一次世界大戦だな。
映画か原作か忘れたけど。東部戦線へ移動の話がでて、ラッキーだ、
みたいな描写があった覚えが。
東部戦線は戦闘がほぼ終息していたということだが、二次大戦の
東部戦線送りが地獄行なのと逆なのが印象的だった。
あれだけの大戦争なのに第一次大戦を描いた映画はあんまり多くないね。 確かに俺もあんま知らないな。
アラビアのロレンスは一応第一次大戦の一部ではあるか。
エイゼンシュテインの10月も関連といえば関連するかな。
ジョニーは戦場へ行ったもあるな。
なんというか、文学的な作品ばっかりだな。
逆に第一次、冷戦、ベトナムはやったのに第二次はスルーしたキューブリック
「シンドラーのリスト」に先を越されなければホロコースト物やってたかも知れないそうだが
>>523
ヒューマニズムの欠片も無いSHOAHみたいな映画になったんだろうか
凄く見たいような見たくないような 史上最大の作戦は今年70周年なのにどこの局も放映しないね
「ブーベの恋人」
カルディナーレもチャキリスもよかったが
何よりも音楽がいいな
「生きるために」、「暁の七人」、「抵抗のプラハ」、「Uボート」
「炎628」だったかな?ベラルーシが舞台のソ連映画も良かった。
どれもこれも暗い話ばっかりだから鬱気味な人にはすすめない。
第二次世界大戦じゃないけど「特攻サンダーボルト作戦」もいいよ。
ネタニヤフ首相の実兄が討死する場面は涙が出る。
昨日トラ!トラ!トラ!をBSで見たんだが
すっげえリアルなCGだこりゃすげえ って感動してたんだが
本物の飛行機を飛ばしてんだな 迫力ハンパない
CGでやったパールハーバーとかありゃマンガだね
安易にCGで映画作って欲しくない
アメリカ行けば本物のB-17とかP-51とかゴロゴロあるんだから
駐機中の飛行機爆破とか激突するシーンは今じゃもう無理だな
「ルシアンの青春」(監督:ルイ・マル)
脚本を書いたパトリック・モディアは、今年、ノーベル文学賞を受賞しましたね。
レッドビーチ戦記
60年代の映画なのに日本軍の描写が公平かつまとも
>>540
レッドビーチ。あれは、反戦映画ですから、敵としての日本軍も公平に描かれていましたね。
国と国との戦いというのではなく、戦場での兵士たちの苦しみが主題ですからね。
フィリピンで大部分は撮影されていますが、日本でも撮影が行われたとのこと。 荒鷲の要塞
大脱走
>>541
兵隊やくざでは?
万年東一がモデルの キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
モスフィルム創立90周年記念映画祭 12月11日(木)開映14:30「モスクワわが愛」 12月12日(金)開映10:30「ヨーロッパの解放」 (全5部作一挙上映) お申し込み:ロシア文化フェスティバル日本組織委員会 電話:03-5919-1051 FAX:03-3355-8901
とりあえず日本が勝ってるやつがいいので
トラトラトラ
パールハーバー
戦場に架ける橋 だな。
ミッドウェーなんか誰が見るかよ!w
(東京裁判は別の意味でよいが)
スレチだが、今のテレビは日本の負けが込んでるとこばっか、しつっこくヤリ過ぎ
それ以前の凄まじいまでの日本の戦勝っぷりをたまには描いたらどうか?
日清日露からシンガポール陥落あたりまで
昔の(といっても70年代頃の)少年漫画雑誌などには
いかに戦前日本がつえーかって子供向け記事がいっぱいあったんだぞ?
軍人将棋も売ってたし、子供も楽しんでやってたよw 軍艦やゼロ戦のプラモも大人気
戦後だよ?70年代までそうだったよ。
ウルトラセブンの12話がお蔵入りになった理由も勉強して来い
>>545
スレの趣旨からは、まったく外れてしまうが、「明治天皇と日露大戦争」(1957)はぜひ見て欲しい 「トラ・トラ・トラ!」を見て「日本が勝ってる!」なんて喜べるヤツは、バカというしかない
あの映画のキモである山本五十六の憂いがちっとも理解できてない
>>550
日本初のシネスコ目論んでたのに、東映にぬかれたやつだな >>551
いやまぁそれもわかるけど、そうはいっても戦争は「結果」だよw
あの瞬間どんだけやりたい放題の白人種の鼻をあかしてやったか、
そこだけをフィーチャーし、民族的記憶に刻み込むのも精神衛生上悪くないし、
何より祖先の供養にもなることだと思う。
難しく考えることなんてないんだよ、相手もこっちも所詮イクサなんだからw
向こうが手前勝手な戦争オナニー映画楽しんでるのに
なんでこっちが、過度にシリアスになんなきゃなんないの? 「突撃」見ると、原始的な銃剣の突撃シーンがメチャクチャな迫力
キューブリックが何故わざわざ第一次大戦のほうを選んだのかが良く分かる
>>553のようなお方を見れば判るとおり、脳天気な国士様たちに舵取りを委ねると、日本はまた身を滅ぼすことになる
それこそが日本人にとっての「トラ・トラ・トラ!」のテーマ
今こそじっくり噛みしめるべき映画だね >>556
日本は好きで対米戦争に突っ込んでいったわけではないんだぞ?
そのへんわかってんのかいな。 >>557
それが解ってりゃあ、「トラ・トラ・トラ!」を見て「日本が勝ってる!」なんて喜べるはずがないがねえw >>557
じゃあ日中戦争も日本が好きで突っ込んでいったワケではないと?
すべてはあれから始まったんだよ
あんたみたいに物事の都合良い方しか見ない人間が
後先考えず戦争おっ始めたあげくボロ負けすると
戦争被害者ヅラして靖国参拝で正当化するんだよ
勝ってた時が見たい!とかバカ丸出しだな 好き嫌いで始まる分けない、損得だよ。今の日中・日韓感情見ればわかるだろ
大脱走だな
女が一人も出ない戦争映画ってのが(・∀・)イイ!
>>561
カーン、あれだけのシーンでPart1と同じギャラ手にしたらしい >>560
物事を「自国の都合のよいほうに見ない・考えない」民族なんて
古今東西、戦後の日本人だけだぞ? もはや精神的カタワだよw
もし日本以外の例があるなら、挙げてみな? (ホロコーストやったドイツ以外で) 鮫と小魚
08/15
戦線の08/15
最後の08/15
壮烈第六軍!最後の戦線
>>565
>自国の都合のよいほうに見ない・考えない
どうしたらそんなカタワ的発想ができるんだろうね?
日本は敗戦の反省から戦後復興を果たし経済大国になった
それが悪いと考え戦前の軍国主義が良かったと考える
日本人があなたは別としてどれだけいると思っているんだい?
開戦前年に日本は国家予算の66%を軍事費に拠出してるんだよ
そんな国に住みたいというならどうぞ北朝鮮に移住してくれw >>564
一作目は割と低予算で撮ったらしいからね・・・ 若き獅子たち
マーロン・ブランド、モンゴメリ・クリフト、
ディーン・マーチン。最後に3人が遭遇する
変わったつくり。
>>567
まーそういうこと言いたいんじゃなくってだなぁ。。w
スレ汚しになるからこれ以上は続けないが、せっかくここは洋画スレなので
たとえばハリウッド映画史上、最初期にして最高傑作ともいわれた
グリフィスの「国民の創生」であるとか、
30年代〜60年代にかけ作られ愛された膨大な数の
ハリウッドの西部劇・戦記モノ観てみなさいよw
それこそ「自国・自民族本位史観」の見本市だからw >>570
だから国民の創生のような黒人リンチ肯定史観映画と
愛すべきウェスタンを一緒にするんじゃないよ
彼らアメリカ人は移民と異民族の増加に晒されている
従って映画を見れば分かる通りその視点は時々変化してる
幸い日本はそういう状況には晒されなかった
その日本で「自国・自民族本位史観」を見たければ
日本伝統の時代劇があるじゃないか
我が日本民族は内側に向かってこそ美学を発揮するのだよ >>571
アメリカ人が異民族なんだけどな、本当はw >>571
>我が日本民族は内側に向かってこそ美学を発揮するのだよ
これはおっしゃる通り、いかにもそうあるべき姿ですね。
で、その日本の美意識を他者に押しつけられるものではないかわりに、
他者から侵犯されていいものでもない(なかった)
それが「自国・自民族にとって都合のよい世界解釈」ということではないか。
どの民族だって同じで、相互に許容されていい、
なんびとも一方的に去勢されてはならない精神性である、と。 >>574
だから他者から侵犯される云々が被害妄想だと思う
日本人は矜恃をしっかりするとかあえて意識しなくても
島国ゆえに元々のアイデンティティが恵まれ過ぎ
同じ島国の英国ですら他民族の侵略を受けたどころか
今でも国内に民族分裂の火種を抱えてる
日本の恵まれ過ぎはいつだかノルウェーだかでバカが
大量殺戮を行った動機を「日本のような単一民族が理想」
と言わせてしまうほどの環境にある
ことさら民族の誇りを強調する必要はないんだよ つーか、日本は単一民族国家じゃないし
そんな意識だから、国防の要である沖縄の基地問題すらいつまで経ってもまとまらん
いい加減、幻想は捨てて現実を直視せんと国が滅ぶぞ
>>578
ま、ないようであるけどね。
スレタイの「第二次大戦の映画」で
政治性(=主観性?)の絡まない映画なぞ一つもないわけだからしてw
金輪際”客観的な”第二次大戦映画など出現しないよ。 >>542
レスthks
具体的な固有名詞は出てこなかったように思いますが
あれはやはり硫黄島がモデルなんでしょうかね? クルト・ユルゲンスのユーボートとロバートミッチャムの水雷屋の、手に汗握る心理戦を描いた「眼下の敵」。
戦いを通して敵同士尊敬しあうカンジがグット!
どい
ゲシュタポとか強制収容所が出てこないと満足できない体になった('A`)
>>576
『大脱走』の方は見終わった後、哀しくなるもんねえ 「暁の出撃」じゃない映画で反跳爆撃を扱ったものってありますか?
むかしカラーで観た記憶があるんですが・・
「ニュールンベルク裁判」で、
モンゴメリークリフトの参考人の池沼を証明するためにドイツ弁護側が
「野原、農夫、野うさぎで短文を作れ」と言われて
グダグダになるのが楽しかった
あ、日本語吹替版ね。
オリジナルはなんて言葉か知らん
>>584
映画フィルムのフレームが、潜水艦のなかの閉塞感とマッチするんだよね(って、わかったような無意味な事を言って・・w) 艦内が狭苦しいし男臭いし観てるこちらも息苦しくなるんだよな。
その分浮上したときの解放感は格別。
もっとも浮上せざるを得ない状況は大抵危機一髪の土壇場なんだけどw
その息苦しさを緩和させるのが滅多にない女性が乗船してるシチュエーション。
「海の牙」とか邦画だけど「潜水艦イ57降伏せず」とか
>>592
それなら「ペティコート作戦」がイチバンのオススメ さてここでクイズです。
次の俳優たちの中で第二次大戦のドイツ軍人を「演じた事のない」俳優は誰でしょう?
・リチャード・バートン
・クリストファー・リー
・クリストファー・プラマー
・マルコム・マクダウェル
・オリバー・リード
・ロジャー・ムーア
・ジョン・ウェイン
・マーロン・ブランド
・クリストファー・ウォーケン
・ロバート・デュバル
・フランコ・ネロ
>>601
ジョン・ウェインじゃない?
彼には、東洋人風のメイクして、日本軍の司令官の役をやってほしかった。
このリストに、クリント・イーストウッドも含めてほしい。 洋画じゃなけど「独立愚連隊」と「兵隊やくざ」が好き
スレチスマソ
ソ連映画「誓いの休暇」をおすすめします。
古い映画ですが、観るに値する映画です。
何度も観るのですが、オープニングで号泣します。
女性が(それほど年配でない)ロシアの大地に伸びる一本の道を歩いてきて
道の彼方を見つめます。無言で
ここで、ナレーション曰く(ロシア語の聞き取りなので、こんな感じということでご容赦)
この道は、町へと続く
私たちの村を離れる者たちも、そして彼らの故郷に帰ってくる者たちも、
この道を歩く。
彼女は誰かを待っているわけではない。
彼女が待ち焦がれていた息子、アリョーシャは、戦争から戻っては来なかった。
彼は、生まれ故郷から遠く離れて埋葬されている。外国の名前の町の近くに。
見知らぬ人たちは、彼の墓に花々をたむける。彼らは、彼をロシアの兵士と呼ぶ。
英雄、解放者と。
しかし、彼女にとっては、彼は、ただ息子なのだ。
彼女は、彼が生まれてからのことを全て知っている。彼がこの道を通って
前線に赴いた日までのことを。
彼は私たちの戦友だ。彼のことを語ろう。誰もが知らない彼のことを。
彼女・彼の母さえも知らないことを・・・・
去年逝去された高倉健氏の代表作「幸福の黄色いハンカチ」には、元ネタが有りますが
この作品にも、それを彷彿とさせるエピソードがでてきます。
感情移入できる登場人物たちが出てきて、彼らが、将来再開する可能性もなく
分かれていく、すがすがしいのやら、切ないのやらの映画です。
未見の方はぜひご覧ください。
最期が教会の地下での水責めでも降伏せずに自決の道を選んだ
「暁の七人」が泣けたw
>>607
ナチの親衛隊の司令官を暗殺する映画でしょう。
ラインハルト・ハイドリヒ >>596
「荒鷲の要塞」のロープウェイの屋根に乗って鷲の城に向かうシーンと
鷲の城から脱出シーンが思い出にあるな。(合成シーンが下手だが)
ロープウェイ決闘シーンは、実際にスタントマンを使ったロケでしょう? >>610
名シーンと言えばあの映画のBGMも。
オープニングや途中插入の「♪ダダダンダダダン ダダダダーダダ」の曲と
ロープウェイシーンの「♪ピララララー ララララー」の曲もいいね。 >>601です。
正解はクリストファー・ウォーケンでした。
・リチャード・バートン;戦争のはらわた2
・クリストファー・リー;1941
・クリストファー・プラマー;トリプルクロス
・マルコム・マクダウェル;パッセージ死の脱走山脈
・オリバー・リード;第27囚人戦車隊
・ロジャー・ムーア;オフサイド7
・マーロン・ブランド;若き獅子たち
・ロバート・デュバル;鷲は舞い降りた
・フランコ・ネロ;ナバロンの嵐
ジョン・ウェインは「男の魂」という作品で
ドイツ海軍軍人の輸送船船長を演じ最後にイギリス駆逐艦に
砲撃を受けドイツ海軍旗をマストに掲げて艦と運命を共にします。 >>612
クリストファー・ウォーケン・・・イケメンでしたね。(今は爺さんだが・・)
戦争の犬達だっけ? 傭兵のリーダー(シャノン)で最初は雇われた資源開発企業の傀儡政権を作り
アフリカの小国を乗っ取るつもりだったが、幽閉されていた現地の医者(オコエ)の祖国を思う政治信念に
賛同し、逆クーデターを決行する。オコエはシャノンの協力で大統領の座に付き、最後に資源開発企業の幹部にシャノンが言った言葉
「この国は転売禁止だ!」は良かったね。
第二次世界大戦ではないが、ウォーケンの映画で好きでした。 >>609
荒鷲の要塞やロープウエイはどのくらいの高さなのだろう?
(モデルになった実在のドイツの城はそんな高い場所にない) >>614
ウォーケンならなんたって「デッドゾーン」第二次じゃないけど明らかに
ヒットラーを模した人物が要になってる クリストファー・ウォーケン、好きだなあ。
映画は金を稼ぐために出てる。
本職は舞台俳優!
割り切っているのが更に宜しい。
タイトルが半分しか出てこないが
何とか囚人戦車隊
SU-100が4号駆逐戦車役で出てたやつ
>>619
おそらく
「第27囚人戦車隊」1987
原題「The Misfit Brigade」
ドイツ軍で、ロシア戦線が部隊というのが珍しいかも。 >>620
ありがとう!
突撃砲や駆逐戦車が戦車と
戦う時にはこんな感じに
なるのかなぁと思わせるいい映画でした パットン大戦車軍団
バルジ大作戦
パットンとヘスラーが最高
『マッカーサー』、つまらん
道理で今まで一度も挙げられてないわけだ
「鷲は舞い降りた」でパイプオルガン弾きながら死んだ若い兵士が哀れだった
>>624
G・ペックが亡くなった時も、黒歴史扱いだったのか全くコメントがなかったwwww 「ウインドトーカーズ」の日本兵は武器弾薬が豊富そうでいい・・
0代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金うぃきしゅっちょおしょくじけん
宇ドナルド)マック張内戦中華
40代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
寸止講演会自主責任
40代警部補同期ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル
マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー
適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
虎の門割り込みローカル社員保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス)
20代イケガミ栄枯盛衰カジノプランナー気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 >>639
これ寝たわ
精神病院のシーンとか誰得?
リー・マーヴィンを見られるだけの駄作 / /. : .'. : . : i. : .::::/|:: .::::,' }:゙} ___ _ |:::`、::::::;:`;::::l::|::!:::::::.:.゙,
,'./; . : i . : . ::|. : .::;' |::.:::/ l::;!'~´ ``ト 、:|::::::i:::l::::l:|::|:::::::::::.i
i.{! :.:| . : . ::|: : ::f ,.⊥ ,′ j/ ! !:ハ:::::|:::}:;'}:|::j:::::::::::::!
!{U : :| . : . ::l::: / ヽ{ ´ ィ_、ィヲ云ミk、|_/}::/::リ!::|:::::::::::::|
i!│.: .:';:.: : . :',/:::|、 __'!_ ノ小f{:::::ふj/|:::ン::::::::::::!::::::::::::::!
'!. ', : . :'i;::.: . ::'!:::{.,、r=云k、 |八;;;;;;;ノ} }´::l:: ::::::::i;::::::::::::::',
',.: . ::{、::..:..::V必{じf::::ふ `辷__.ン |::::l:::.::::::::|:::::::::::::::::、
'、:..::| ヽ;::、:∨ヾ 八;;;;ノ} l:::l:::..::::::::|::';:::::::::::::::'、
丶.:'、 {:\:::ヽ` `辷ン |::l::.:..::::::::|::::',::::::::::::::::゙、
`ヾト、: l`ゞヽ、. _ 、 |:i:.:. .::::::::|::::::'::::::::::::::::::`、
|`゙:' .ーバ 、 _ -ァ /:!:.: ..::::::::|::::::::゙,::::::::::::::::::::ヽ ageます・・・
|. : !. ::::::::ヽ. `ー ′ ,.イ|;':. . .:::::::::|:::::::::::゙、:::::::::::::::::::::ヽ
U: !. :: ::::::::`>..、_ / リ . . .::::::::::{、::::::::::::`、::::::::::::::::::
1.: !. : .:::::::::::|::::;;;|;;`:::;‐..、. __,、:´ / . : .:::::::::::}‐ヘ、::::::::::':、::::::::::::::
| :.i. :: .:::::::::::!::::;;;|;::.:;;{::::l;::::∧:. / . : ..::::::::::::l `丶、:;;_丶、::::::
| :.l. :. .::::::::::|::::;;;}!;:.::;|;:::;l::::|:::}/.゙ . : .:::::::::::::ノ ,、‐'"´ ̄``丶、
違った意味で忘れられないのが、
パンツァー・鋼鉄師団
W号駆逐戦車以外取り柄なしw
ミカドロイド
帝国陸軍秘密兵器ネタの極北w
戦争のはらわた
遠すぎた橋
トラトラトラ!
スターリングラード(1994版)
Uボート
バルジ大作戦
史上最大の作戦
Uボート
橋
スターリングラード
プライベートソルジャー
トラトラトラ
大脱走
サウルの息子
テレビドラマ「コンバット」が一番いい
やたらとドイツ兵がやられるのも多いけど
やはり実戦経験豊富と云うのはああいう人らこと
アメリカ軍は、世界各地実戦やってるけど
やはり実戦ではなにがおこるか解らない
日本自衛隊の駆けつけ警護なんかまさに実戦そのもの
現地司令官も経験ないし兵士経験無いからなにがあらかわからない
戦場にかける橋
何人かの登場人物個人に焦点を当てているのがいい
それぞれの人種や立場や尊厳と戦争の本質が一本の鉄道の建設に向けらていて
違った目的意識のなかで任務を遂行していくいくつかの視点にわけて描かれている
それら全部が帰結するラスト20分がものすごく衝撃的
「日本のいちばん長い日」
新作と旧作があるけど、旧作のほうがいい
ノルマンディー上陸作戦が「ロンゲストデー」6月6日と言われるけど
日本のいちばん長い日は、8月14日の玉音放送の混乱
特攻隊が出撃準備するなか玉音放送の準備して
閣議が海軍大臣と陸軍大臣が対立するところ
反乱軍と将校が騒ぐところは旧作の方がいい
大晦日の夜、元旦に日付変わった深夜TVでは昔よく大作戦争映画を放送してたよな
特に空軍大戦略をよく流してた記憶がある
あの映画はあの日のあの時間帯にふさわしい気がする
紅白にぶつけて、ロンゲストデー見ようかな
ど〜せ家族から隔離されてるし
大脱走か戦場のメリークリスマスかな。戦メリは坂本龍一の演技力に目を瞑ればいい作品だと思う。
ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
まるで中川翔子の財産のようになwwwwwwwwww
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
低脳民族の分際で反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんやwwwまったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から汚らわしい共産主義が滅んで中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww 俺は「メンフィス・ベル」だな
映画館で見て ほんと感動した。
最初っから最後まで全てが良かった。
悲惨さや悲痛さを訴えるだけの作品とは一味違う
戦争映画もあるんだなーって こういう作品もっとあればなーって
思ったな
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆
あれだよあれ、なんつたっけ、
象を連れてスイスに逃げるやつ。
パルチザンがステンマークを逆手で撃つやつ。
名作だと思う。
炎628の小屋に百姓を閉じ込めてからが最高に面白い
俺も参加したかった
きのう「スターリングラード・ヒトラーの蒼い野望」という映画をみた
内容は濡れ衣きせらたソ連軍士官とそれの見張り兵が友情を育んでゆくまあまあの映画だったが・・・
野望が何色かは知らんがヒトラーなぞは一秒たりとも出んし戦場はほんの小さな村だったぞ
ウインドトーカーズ
何回でも観たくなる
ヤージーの表情がステキすぎる
チャーリーも
>>27
父親たち〜 は、糞ジャニが出演しとるからマイナス30点で計算して55点 眼下の敵
アメリカ駆逐艦V.Sドイツ潜水艦
米・独どちら側にも偏らない描写
息詰まる攻防を一気にみせる。
クルト・ユルゲンスが実にカッコいい。
プライベート・ライアン
ヒトラー最期の12日間
戦場のピアニスト
太陽の帝国
スターリングラード
戦場のメリークリスマス
脱走四万キロ
撃墜王アフリカの星
橋
レマゲン鉄橋
戦争のはらわた
>>661
「ホリョダー!」
ミニシアターだったけど、大きいスクリーンで「戦争のはらわた」を観賞出来た事に感謝。 「アイアンクロス」
SSを描いた作品
ドイツ版シン・レッドライン的内容
語りが多すぎるしウザい
つまらんかった
すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MYSF7
クリント・ウォーカー亡くなったか
『特攻大作戦』観て追悼
戦場にかける橋
名前を知っている程度の状態で初めて見たけど、
「敵どうしの間で結ばれる友情の比喩表現かな?」
って思ったら普通に本当の橋だった。
しかも最悪のバットエンドw
タイの女の子は荷物持って山の中につれてかれてほんと迷惑。
カンチャナブリには蒸気機関車が屋外展示してあって
橋は徒歩で渡れたな。
空軍大戦略
眼下の敵
バルジ大作戦
大脱走
史上最大の作戦
Uボート
『遠すぎた橋』の「お偉方が夢をくれたよ。・・・悪い夢をな」ってのが今の日本にぴったりw
1. 大脱走
2. 撃墜王アフリカの星 このスレで思い出したよ アフリカの星のボレロ。好きだったな
火炎放射器背負った兵士が背中のタンクに被弾して爆死するのって『突撃隊』が最初かな?
少なくとも自分の観た作品の中ではあれが一番古い
突撃隊は自分が犠牲になって敵陣に飛び込む 日本的な結末
ナバロンはあんなに上手く敵の要塞を破壊して自分たちだけ生き残るアメリカ的な映画
>>684
でもいいキャスティングだよな
あと「コマンド部隊」 野火
橋
独裁者
炎628
カティンの森
スターリングラード
今日のサンジャポでスズメバチ退治のロケがあったけど
西川先生、鈴木奈々、山本アナが一斉にスズメバチの巣に殺虫剤かけた瞬間に「レマゲン鉄橋」のテーマが流れて吹いたw
サンジャポは昔から「ナバロンの嵐」を流したり70年代のアクション映画のサントラ流してくれるから好きだ
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 超変態食糞愛好家・宇野壽倫っ!!】
◎宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/宇野壽倫の子分たち】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚井口・千明/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父