1公務員の人権6分限法制定会2019/06/24(月) 09:32:14.36
このスレは意見の最後に:
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
と記入するスレ です。
日本を主権者人民の本当の民主主義国にするには、税金をドロボウして生存している、議員を含む全公務員=公僕(下僕)の人権 を、主権者人民の人権の60%に限定しなければならないのです。
その理由や意見を書いて下さい。
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「公務員の犯罪同盟」
6月15日に特殊詐欺被害を疑った金融機関の通報で、京都府警の巡査長が老人から金1180万円を騙取して逮捕されたが(東京新聞https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019061501001995.html)、
茨城町は16日と17日、防災放送塔から「電話詐欺多発警報が発令されました」、「不審な電話が掛かって来たら、警察署へ連絡して下さい」と放送して警察と共謀して茨城町民から金銭を騙取しようとしている。
これは主権者人民に、下僕公務員が「発令 」をして公務員の犯罪同盟を強化しているのである。
だから、日本の公務員は人民の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ* 2公務員の人権6分限法制定会2019/06/24(月) 13:08:06.35
「行政の誘導殺人」
2011年3月11日の大津波で、東北地方沿岸部の市町村で2万人以上の死者、行方不明者が出たのは、行政による誘導殺人である。
行政が各沿岸部に緊急非常用の防災放送塔を設置して、平常時に緊急非常では無い放送を毎日放送し、住民の緊急注意意識を麻痺、軽視させていた。
そして本当の巨大津波緊急非常時に「狼少年効果」による未必の故意の誘導殺人を行ったのである。これは社会心理学的にも証明できる事である。
インターネット上の多数の巨大津波ビデオを見ると、各所の防災無線拡声器放送開始から津波到着まで、住民が避難するのに充分な時間が有りながら緊急避難しなかった。
人類史上(行政面積当たり)20,000人の人間が10分間位で死亡行方不明になった自然災害や戦争はこれまで無かった。だから日本の公務員は人類最大の殺人集団である。
死亡行方不明者の遺族は何を考えているのだろうか?
私も20年以上も、毎日何回も防災無線放送を聞かされているが、一度も緊急非常で必要な内容の放送を聞いた事が無い。
だから今は何を聞かされても人権侵害騒音として対処、損害賠償請求をしている。
現在は高度情報通信個別多様化時代であり、既に地域広報紙、回覧板、広報車、電話、パソコン等が使用されている。
しかも主権者人民は小学生以上の知性と教育がある。
この行政域主権者人民全員の自由な意識・思考を、毎日平均約10分も断続的に、事故犯罪注意・不審者通告要求や時報、ごみ収集日、文化祭通知等々の放送で、頻繁に強奪・侵害している。
この拡声器放送は、主権者住民の精神的損害の総計を考量すると非常に莫大で、自由で生産的発展的、民主的な社会を阻害しているのである。
日本の公務員の極悪非道な精神構造は、凶悪犯罪の80%以上は公務員とその親族によって行なわれている事でも証明されているが、
住民が睡眠中、病床中、葬儀中、勉強中、仕事中、音楽鑑賞中、正月、深夜、早朝でも毎日、365日大音響で放送塔から放送支配して人民の精神を狂わせる手法は、
かってヒットラーのナチスドイツで使用されて大虐殺を招来した以外に、世界に比類の無いものである。
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
3公務員の人権6分限法制定会2019/06/25(火) 09:16:18.43
日本の公僕公務員が極悪非道で人非人であるのは、
公務員が人民の基本的人権を侵害する騒音公害を故意に発生させて精神的、身体的な害悪を人民に与えても、国家組織として、人民迫害を平然と認可している事である。
これは主権者人民があらゆる手段による対抗を、人間として正当化できるのではないか?
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
4公務員の人権6分限法制定会2019/06/25(火) 22:15:45.95
日本全国地方自治体の公務員が、何十年も毎日、防災放送塔から不快電子音チャイム時報や、全住民緊急非常防災では無い放送を行い、
全住民の自由な意識・精神活動を何百万時間も強奪している行為は、
自由で民主的な社会を、世界に比類なき極悪非道な放送行為による洗脳と精神操作で公務員専制社会にしているのである。
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
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5公務員の人権6分限法制定会2019/06/26(水) 08:41:04.27
公務員は人民の従僕(public servants)なのだから、人民の人権の60%しか全ての権利が無く、給与、財産は全人民の平均の60%以下でなければならない。
公務員の命の権利も人民の60%しか無いので、人民が公務員を殺しても60%程度しか罪量を問われない。
以上が、日本の民主主義社会における[公務員の人権6分限法制定]の要点である。
現在はこの逆で、現実的に<人民の人権は公務員の人権の60%しか無い>のである。
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
6公務員の人権6分限法制定会2019/06/26(水) 08:43:02.14
毎日、毎日、365日、正月でも、病床で生死の堺でも、葬式でも、仕事中でも、勉強中でも、
金属電子音時報チャイムを16音、20秒間も昼と夕方に、大音響で強制的に聞かされて、
1音毎に公務員に、殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・
殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・のは高い知性と感性のある人間として正当である。
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
7公務員の人権6分限法制定会2019/06/27(木) 09:09:46.35
[公務員が地域防災に必要な緊急非常情報を毎日、屋外の防災無線放送塔から放送しているのであるから、
住民に差別なく周知徹底させるためには学校・病院・役所・議会等々の全公共施設内の各室にも防災無線拡声器を設置して、
防災放送が同時に全住民に公平に・確実に伝達されなければならないのだ。]
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
8公務員の人権6分限法制定会2019/06/27(木) 09:39:00.02
日本の公務員が強制的に聞かせる防災放送塔放送で毎日、人民の精神を操作しているのは、
日本の人民が公務員に税金を納める家畜であり、反抗もデモもテロもしないからである。こんな家畜国民は他に世界に存在しない。
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
9公務員の人権6分限法制定会2019/06/27(木) 17:33:41.97
以下は【水戸地方検察庁】 ご意見・ご要望の「フォーム」へ記入送信 2017/10/18-16:18
[未必の故意による集団殺害予備罪]
2011年3月11日の大津波で東北地方の沿岸部市町村役場が、
人類史上最大(行政面積当たり)の20,000人の住民を10分間位で、防災放送塔による「狼少年効果」で未必の故意集団殺害を実行したが、
茨城町役場も現在平常時に毎日、緊急非常用の防災放送塔を乱用して住民集団殺害を企図しているので立件して下さい。
私の名前等
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
10公務員の人権6分限法制定会2019/06/27(木) 21:46:12.65
公務員が人民の自然的自由を侵犯して強制的に聞かせる屋外大拡声器による放送で、台風や高温の自然情報を放送しているが、
人類の歴史において、公務員の人権侵害による自国民や外国人への加害や殺害は、自然災害による人民の自然被害や死亡よりも何万倍も多大なのである。
だから公務員による人権侵害行為は全ての自然災害よりも悪質で極悪非道なのである。
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
11公務員の人権6分限法制定会2019/06/28(金) 08:28:07.41
民主国日本の主権者は1人、1人、ばらばらな、自由な
個人の人民であり、公務員は主権者人民の僕(しもべ、servant)
として組織された集団である。
その僕(しもべ、servant)集団が、防災放送で人民の人権を毎日、頻繁に侵害しているので、
精神的・時間的損害を全国で何千万人もの人民が、何千万時間も被害を受けている。
だから、人民は、可能なあらゆる手段・方向で、公務員=僕(しもべ、servant)と毎日闘わなければならない。
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
12公務員の人権6分限法制定会2019/06/28(金) 17:03:43.97
騒音放送による継続的な聴覚・頭脳への侵害は、被害者の人格を破壊するに等しく 殺人に相当するのです。
だから、街中で騒音を原因とした殺人の多発は、騒音被害者が 人格を破壊されないための 正当防衛殺人なのです。
そして、そもそも防災放送塔から何を放送するかは 役人(公務員)の恣意独断によつて決定されているのです。
まさにバカが刃物を自由に振り回している様なものです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
13公務員の人権6分限法制定会2019/06/29(土) 08:57:59.96
放送塔使用の役人の 最大の意図は、住民の行動を簡単に命令・支配することであり;
放送塔の放送は 住民が静穏に生活する本当の敵は 第一に地方役人であることを教えているのであり;
放送塔からの命令・支配に対する、役人への住民側からの絶えざる攻撃が必要なのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
14公務員の人権6分限法制定会2019/06/29(土) 17:52:46.55
官尊民卑の日本の伝統文化と 思想によって洗脳されてきた 大多数の日本人に、現代日本人民の本当の敵は官僚・役人であることが見えないのは;
日本中で7軒に1軒が公務員の家であり、親類に何人も公務員がいるからなのです。
だから自由、平等の民主主義国にするには、先ず地縁・血縁から自由に行動しなければならないのです。
世界最多の公務員を食わせる、公務員が支配する公務員全体主義国家日本を、本当に自由で民主主義の国にするには;
全分野の公務員を現在の4分の1にして、民間で出来ることはすべて、非営利団体が寄付だけで運用するか、民間経営にして、
税金の浪費を現在の10分の1にしなければならないのです。
そして今日の大情報通信時代には 出来るだけ直接民主主義に近ずけるために;
議員や自治体の長の代表権限を削減して、各行政事項ごとに 直接住民の民意を問うようにしなければならないのです。
さらに人民の人権を蹂躙する行為を平然と行う最高裁判事、議員、役人の悪辣非道な行為を規制するためには;
”公務員特別処罰賠償法”を制定して、
公務上での人民の人権への侵害行為を厳しく罰すると共に、加害公務員個人に対する損害賠償金を高額に規定する必要があるのです。
そして 公務事件裁判所を設立して、判事と訴追は 弁護士と人民だけで行う様にする必要があるのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
15公務員の人権6分限法制定会2019/06/30(日) 09:15:49.73
人間個人を尊重した 人間社会を考えられない日本人は 政治、文化、芸術、科学、経済等 あらゆる国際業界でも 人間としての評価は劣等であるが;
文章は筆者の知能、思想、性格を表出し、絵画や好む音楽なども 全人間性を表示しますが;
この表出・表示された人間性を 読み解く能力を大多数の日本人が持てないのは、
小学校から大学まで教育公務員により 公務員的視点(統制的視点)からの教育が行われるからです。
統制的でない 異質な人間性を尊重する社会とは、 過去を捨て 現在より良い未来を創り生きることであり、
新しくて 未来志向でない文化芸術は廃棄しなければならず、その教育や保存に公費など 絶対に使うべきでは無いのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
16公務員の人権6分限法制定会2019/06/30(日) 18:02:38.72
騒音大国の日本人は 都会でも田舎でも騒音被曝によって生じた”情緒不安定”により、
心の中に常に他人に対する憎悪を 無意識に抱きながら仕事や生活をしています。[東京と現在地での私の生活経験から]
ところで、人間の思考生活には 常に中核となる”こと”があり、その”こと”と共動して 別の”こと”を思考し表現します。
歴史上優秀な芸術家の多くが、統制者・公務員に対する闘争の思考・行為を中核として その思考・思想を芸術作品として表現したのは;
人類の発展と美の創造は 統制者・公務員に対する闘争でなければならないからなのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
17公務員の人権6分限法制定会2019/07/01(月) 08:56:11.72
投票日の防災無線放送
住民への通知手段としての放送塔の設置と使用 それ自体が「傲慢な姿勢」の公務員独裁体制であり;
選挙促進放送で強制的聴取・使役される投票行為は;
自由理性的な個人の意志による 民主主義の投票行為とは言えないのです。
だから 公務員全体主義国日本は、基本的人権の尊重により成立する民主主義国に成らないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
18公務員の人権6分限法制定会2019/07/01(月) 17:42:11.68
*天の声*を撃て!
人間は 感覚と理性の快癒である 芸術(芸と術)的美を感受し 創造することを 目的として生活しています。
都市や田舎で突然、高い拡声機放送塔から’天の声’の様に 放送が行われる事に 平気でいられるほど役人による意識支配・操作・統制下では、自由な人民の芸術など発生しようもなく;
公衆道徳やモラルを覚える 静かな時間・空間もなく; 人間生活の目的もないのです。
人間は少数を含む多様性があるから発展して来たのであり、多数者の思想・行為を 少数者の人格・精神を侵害して強制することは、
人類滅亡を企てる非人間的な行為であり 絶対に許すことは出来ないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
19公務員の人権6分限法制定会2019/07/02(火) 08:57:45.94
☆≪天 の 声≫ を 禁 止 せ よ☆
茨城町の教育委員会は’町民はいつも子供達に気を配らないで冷酷なので’、防災放送塔から小・中学生の下校時に「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」
と町民の犯罪防止放送をしていますが、町内に何十本もある放送塔から’町民同士を監視させる’放送は、北朝鮮やヒトラーの様に役人が住民を支配している事なのです。
水戸市や全国の自治体の3分の2には、こんな”天から支配”する防災放送塔は無くても充分な防災行政をしており、
そして防災放送塔は本当の非常時の防災には役に立つた事が無いことがマスコミ等で証明されているのです。
時計は全町民が持つているのに、毎日、大騒音で時報放送をしたり、他に行政手段があるのに大騒音の通知放送をして静かな町の環境を破壊し、
住民の人権や自由を侵害しているこの非人間的で悪辣非道な行政をしている議員や役人は、住民から高い税金を搾取して利権と高給を取り町民をバカにしているのです。
行政通知放送や時報を禁止させ、議員や役人の給与と人員を半分に大削減して、奴らの根性を叩き直しましょう。あなたの重要な生きがいとは公務員と闘うことなのです。
民主主義の時代です、役場に怒鳴り込みましょう。民主主義とは常に悪辣な公務員との闘いなのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
20公務員の人権6分限法制定会2019/07/02(火) 17:17:36.11
<精神侵害凶器の防災放送塔>
自分の居住空間を外敵(従僕・公務員)の精神侵害凶器=放送塔使用から自分を守る闘いを行わない者は、
自由と尊厳性を持つ人間であることを放棄して、税金ドロボウ=公務員の奴隷であることを甘受することです。
防災放送塔の放送が一時的に減少しても、安心したり、役人との闘争を止めてはだめです。
悪辣非道な日本の役人どもは、ゾンビ(墓から何度も生き返る化け物)のように、放送塔で人民を抑圧、支配する機会を待っています。
だから、放送塔を撤去させるか、法律で使用を厳しく規制し処罰しなければならないのです。
公務員=従僕に対する闘争だけが、本当の社会階級闘争であり、あらゆる手段を使って人民が勝利しなければならないのです。 それが民主主義の大義です。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
21非公開@個人情報保護のため2019/07/02(火) 21:52:27.45
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
22公務員の人権6分限法制定会2019/07/03(水) 08:53:57.44
≪騒音問題の真理≫
ここに騒音問題についての絶対的な真理があります。
<現在日本の騒音充満による ’全国民的あらゆる損害・損失’ は、 騒音撲滅・抑制による ’全国民的あらゆる損害・損失’ を悠に大きく上回ることです。>
この事をヤクザ公務員や家畜人は理解できないのです。
騒音発生者が騒音発生器機や騒音放送により、利便を得たり、騒音放送聴取者が利便を得ていると思っているのは;
局所的一時的側面しか見ないバカの妄想でしかないのです。
したがって、”防災放送塔使用禁止”の請求事件裁判で、騒音被害者・原告の請求を”受忍限度論”で棄却した裁判所の判断は;
放送塔の放送が不特定多数に対して行われる損失・損害騒音行為であるので、原告と同様の被害は全地域住民が受けており、利便よりも損害・損失の方が大きい事を、
視野狭窄で人権意識の低い日本の裁判官は理解出来ずに、
日本の国の騒音による’全国民的あらゆる損害・損失’を「受忍」させて、国を滅亡させようとしているのです。
古今東西に静寂を求めない偉人は居なかった。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
23公務員の人権6分限法制定会2019/07/03(水) 18:21:30.08
*人民奴隷化教育役人への怒り*
正義に基ずく民主主義の原理原則は、人類が長い年月と莫大な命を犠牲にして作り上げた;
〔公務員は人民に絶対、害を与えない〕 ことなのです。
確固たる’正義に基ずく民主主義’の基礎教育が行われない日本では;
悪辣な税金ドロボウの教育公務員や教育委員会が;
防災放送塔から・ガン・ガン・・・”バカみたい!”と子供が言うほどの’子供監視強要放送’を行っても;
子供を教育役人に人質に取られている親や住民は、教育役人に隷従し、ガマン(放送に馴れた)や自己欺瞞(少し改善された)をして;
未来の公務員を食わせる’公務員全体主義’への奴隷化教育が行なわれる事に、抵抗できない虚弱な日本人の奴隷根性は、世界でも類を見ないものです。
ここへの投稿者は、騒音公害を行い・許容する公務員に対して”怒り心頭に発し”ているが;
民主主義社会制度においては、従僕である公務員は絶対に主権者である人民の基本的人権を侵害してはならない事は鉄則であるので、
放送が人権の基本原則を侵す(強制的に聴かせる)ものである以上、便利だとか、必要だとか、の論は奴隷の論理なのであり;
”怒りは尻から抜け”てはならないのです。
民主主義社会では、<公務員と闘わざる者、生きるに値わず>なのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
24公務員の人権6分限法制定会2019/07/04(木) 08:59:00.41
人間の休息の場である、家庭の中まで大音響で侵害してくる防災放送塔の放送を行う公務員は以下の女性の声をどう思うのか?!
「防災無線を聞くと、今でも恐怖感がひどくて不眠になり、正直、自殺を考えてしまいます。」
「本当に、最近は死ぬことしか考えられなくなりました。なんとか国に訴えることは出来ないのでしょうか。」
法治国家において人民の生命・身体・精神が護られないなら、公務員と騒音発生者に対する直接的戦闘を開始しなければならないのです。
そして 唯一人の 生命を賭した ”若き英雄”が出現するのは、人類の歴史の必然でもあります。
この稿を、”若き英雄”の君に捧ぐ!
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
25公務員の人権6分限法制定会2019/07/04(木) 18:05:24.04
*文化の真髄は公務員との闘争*
日本の人民が、公務員の奴隷であるのは、公務員に対する実力行使手段を公務員に奪われたからであり;
アメリカの様に銃の所有を自由化して、公務員による悪辣非道な行為により「殺されつつある」人や「死ぬことしか考えられない」人が、公務員を正当防衛で殺害する手段を担保しておく必要があります。
民主主義とは人民が主権者であり、公務員は従僕であるので、公務員が人民の人権を尊重せず、法律も人民を護らないなら;
公務員殺害の実力行使は、人類存続のための正当な正義なのであり;
そうでないと、いつの時代も人民を抑圧、搾取、殺害する公務員を矯正できないからです。
そして各国の公務員に対する人民の闘争は、国境を越えて人民が連帯して闘う必要があるので;
人権を護る世界連帯の闘争文化を組織しなければならないのです。
世界と連帯する人間の美しい文化とは、公務員と闘う闘争の文化・精神文化なのです。
全ての生物の精神の基礎は闘争に在るのであり;
公務員に対する実力行使闘争を行なわない人民は、スターリン時代のソ連の公務員による大量虐殺や、日本の戦闘公務員による沖縄人殺害や原爆投下誘導で人民の大量虐殺を招来するのです。
そして、公務員との闘争は、人類存続の愛の美しい物語と音楽ともなるのです。
人間の文化の真髄とは、公務員との闘争に在るのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
26公務員の人権6分限法制定会2019/07/05(金) 09:15:23.00
〔役人放送騒音=”拡声悪意音”〕
拡声器放送を今まで、騒音と言って来ましたが;
音声や信号音(時報)や音楽は、記号性や信号性のない他の’騒音’とは全く異なり;
拡声者が故意に他人に不必要な情報を、強いて与えるための、極めて悪質な手段と行為なので;
拡声器放送は’騒音’でも、’煩音’でも無く、 ”悪意音” です。
「意」=「心」+「音」なので、他人の「心」を制する悪い「音」なのです。
だから、拡声器放送を善意で行っているなどと言うのは’大嘘’であり;
特に役人が毎日行う防災放送は、公務員の極悪非道な意思と根性を現しているのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
27公務員の人権6分限法制定会2019/07/05(金) 17:45:17.98
「・・ 蛙飛び込む 水の音」
日本人は、人間としての独立した主体性が無く、精神年齢が低いことは世界の文明国の中でも有名であり;
容易に、現在まで続く公務員専制国家となったのも、昔から周囲・環境へ服従する様に教育され、自己の意志により周囲・環境をより良く変えなければならない’人間としての存在理由’の精神が無いので;
例えば、芭蕉の「古池や 蛙飛び込む 水の音」の様に、目前の環境を傍観、描写するだけで、自己の人間存在としての環境への改善の心が、考慮されていない俳句などを、伝統教育が特に賞揚して;
人間社会の進歩発展手段である言語を、自己欺瞞の手段として使用しているのです。
だから、悪辣非道な公務員の行う防災放送塔からの”拡声悪意音”を放置、受容して、
多くの公務員への隷従者が、少数の被害者を”拡声悪意音”で抑圧・見殺しにする結果;
結局は多数者の一億人が、原爆投下等を再度、公務員と共に誘導して、総玉砕し、「爆穴池や 蛙飛び込む 水の音」と芭蕉を喜ばすのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
28公務員の人権6分限法制定会2019/07/06(土) 09:23:40.20
≪警察の職務怠慢≫
茨城町は防災放送塔から長期間、毎週、小中学生帰宅監視要請放送を行うほど、地域住民に子供に危害を加える危険人物が特に多く;
他の地域居住の国民も、特に茨城町の子供だけを狙って危害を加えているのに(隣の水戸市には放送が無い);
当地の警察が警戒車も出さず、非常警戒もしないのは、警察の職務怠慢であり;
さらに、毎日、何回も、放送塔から住民に「心臓ショツク」や「自殺を考えてしま(う)」
精神的身体的加害により死に至らしめ得る大音響放送を放置している全国の警察は、放送役人を刑事処分せずに職務を怠慢しているのである。
〔住民からの告訴が無くても、300メートル先にも明瞭に聴こえる大音量であれば、
放送塔近辺の音量は、騒音規制音量以上であることは明らかであり、人間の身体精神に悪影響があるから[騒音規正法]で音量規制をしているのである。〕
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
29公務員の人権6分限法制定会2019/07/06(土) 17:45:16.26
”防災悪意音”を放送している公務員の組織・自治労という地方自治体職員の労働組合があるが;
この主権者・人民の人権を尊重し護らない労働組合とは人民抑圧・殺害・税金ドロボウ組合であり;
この様な人非人どもが徒党を組む権利は無いのです。
憲法21条は[結社の自由]を保障しているが、この条項には「何人も」や「国民は」の文言が無いので、’公務員’を含まないと解釈すべきです。
なぜなら、民主主義社会の憲法とは、基本的に人民・主権者の権利を規定したものであり、従僕・公務員が徒党を組んで現在の様な’公務員全体主義国家’になるのを禁止しているからです。
ところで、「火事放送と鎮火放送」は昼夜とも不要である理由は、多くの人が述べていますが;
「夜回りをしないと火事にでもな」らない理由は;
「夜回り」は多分、江戸時代に始まった事で、当時は全ての民家は紙と木で造られおり、
炊事暖房とも木を燃焼させる裸火で行なわれていたし、消防車も火災保険もなかったので、生活の最優先注意事項は「火の用心」であったが;
現在は他に優先すべき多くの生活注意事項があり、裸火の「火の用心」など無くて、火器スイッチ・オフの喪失が「夜回り」等の騒音公害により疲労した精神で、瞬間的に発生するのです。
つまり、消防団は火災が無く、暇で高給を取っているので、「夜回り」の鐘で騒音を発生させ、住民の精神を疲労させ、火災を発生させようとしているのです。
日本の公務員の行っている多くの仕事が、この様な極悪非道な行為なのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
30公務員の人権6分限法制定会2019/07/07(日) 09:13:00.94
”公務員全体主義国日本”を掃討せよ*
日本が”公務員全体主義国”である恐怖は:
市町村の議員と首長は当選して利権を得るために、役人に隷従支配されており;
県とは市町村の単なる集合体で、市町村に対する行政指導の権限はなく対等であり;
「防災放送塔」の悪意音は、「騒音規正法」等から”公共の福祉”として除外されており;
加害公務に対する「行政訴訟」による司法救済制度は存在しないも同然であり;
人民が公務行為からの被害を救済してもらうのには、「民事訴訟」の「民法709条〔不法行為〕」による禁止と「民法710条〔損害賠償〕」で多額の裁判費用を強いられ
(従僕=公務員を矯正するのになぜ主権者=個人が出費しなければならないのか!);
日本の最高裁は、世界の文明国で最も知性が低く、人権無視をしているからです。
だから、銃の所有を自由化し、町役場で機関銃を乱射して、人権と自由と民主主義を護るか;
公務事項を全て見直し、公務事項を5分の1以下にし、公務員も予算も5分の1以下に掃討しなければならないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
31公務員の人権6分限法制定会2019/07/07(日) 17:45:53.18
日本国家の借金が国民1人当たり約700万円あるので、日本国は近く破産して1000倍のインフレになる可能性があるが;
この借金は主に公務員と元公務員の個人資産として蓄積されているので、国が破産する前に;
人民資産の平均額以上の公務員と元公務員の資産及び年金を「返還」させれば、日本国は破産しません。
だから、大規模な人民訴訟を起こす必要があります。
戦前も戦後も国を滅ぼすのは、常に公務員なのです。
さらに、真の民主主義社会を築くには”反公務員党”または”公務是正党”の結党が必要です。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
32公務員の人権6分限法制定会2019/07/08(月) 08:44:33.02
一度、公務員の仕事を全部ゼロから、必要か否かを’仕分けて’;
ボランテイア、NPO、第三セクター、公務の順に振り分けて; 公務を極限まで縮小する必要があります。
さらに、公務には国民が生涯で10年間だけ勤められる様にして;
国民全員に平等にその機会を与える必要があります。
現在の議会・議員制の間接民主主義は廃止して;
”WEB議会”を設置して’直接民主主義’制度を確立する必要があります。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
33公務員の人権6分限法制定会2019/07/08(月) 17:37:29.45
アメリカの社会心理学の研究結果によると、最低限度の文化的生活が保障されている場合(生活保護の水準);
人は金銭を受け取るよりも、ボランティアで他人に役立つ事をするそうです。
だから、いままで高給を大ドロボウして毎年、昇給を要求して来た日本の公務員がいかに極悪非道な人非人共であるか分ります。
さらに、ドロボウ同士で大ドロボウ勲章まで出しているとは、あきれたものだ!
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
34公務員の人権6分限法制定会2019/07/09(火) 08:56:15.11
防災行政無線放送塔からの放送は何10年間も、実際の災害にも、予防にも不必要である事が;
各界の専門家によって証明、批判されているのに、悪辣非道な日本の公務員は放送塔から悪意音を発生させて;
微妙な人間の信号意識の働きによって作動している現在の高度電子機器情報化社会・IT革命社会で、その微妙な人間の意識を阻害する音量の拡声器騒音(信号音)を発生させて、
確実に、日本人を滅ぼす目的で放送を行っているのです。
だから、この様な加害行為を平然と主権者に対して、従僕の公務員が行なえる事は民主主義社会の非常事態であり、地方役人とは徹底的に戦かわなければならないのです。
公務員は戦前も戦後も日本を滅ぼす事を公務にしており;
そして、日本の文化の様に、根本的に人民の自由と人権を尊重しない国家は必ず滅ぶのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
35公務員の人権6分限法制定会2019/07/09(火) 17:23:07.94
≪地裁判決と政府委員会の欺瞞性を裁く・#1≫
[防災放送塔による放送の差止請求が認められなかった事例]として、
人民の基本的人権を抑圧した公害等調整委員会と名古屋地裁判決(2年後に最高裁も容認)を裁きます。
http://www.soumu.go.jp/kouchoi/substance/chosei/pdf/recent/recent_40.pdf
【裁判所の判断の要旨】:
「人格権等に基づく本件放送の差止が認められるかどうかは、本件放送の必要性、態様、侵害される原告の利益などを総合的に考慮して、
本件放送による騒音の程度が、原告が社会生活を送る上で受忍するのが相当といえる限度を超え違法といえるか否かによって決すべきである。」 とあるが;
*裁判所は個別具体的事案を審理するので、先に「原告が社会生活を送る上で受忍するのが相当といえる限度」を、
国民の基本的人格権の重要性に先んじて裁判官の恣意的判断で「決すべきである」と基準を述べるのは不公正であり、人格権を侵害する法的根拠とはなりません。
〔この理由により英米法には受忍限度論は無いかもしれません〕
「侵害される原告の利益などを総合的に考慮して」
*人格権は「利益」で衡量、考慮されるべきでは無く;
「原告が社会生活を送る上で受忍する」
*自宅内で夜に仕事をして昼間に寝ている状態は、「社会生活を送る」とは言えず、基本的人権侵害を「受忍する」必要はありません。
したがって、上記【要旨】は以下の通りでなければなりません。
《人格権等に基づく本件放送の差止が認められるかどうかは、本件放送の必要性、有効性、態様が国民個人の基本的人格権を侵しても、社会保全の上で不可欠といえるか否かよって決すべきである。
(#2へ続く)
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ* 36公務員の人権6分限法制定会2019/07/09(火) 21:46:08.28
≪地裁判決と政府委員会の欺瞞性を裁く・#2≫
【要旨2】:
「本件の防災無線設備は、住民の生命財産を守るため、常に使用できる状態にあることが強く求められているといえ、これが正常に作動するかどうかを毎日点検することにも必要性を認めうる。
そして、拡声器を点検する方法として、実際に音を鳴らすことで、住民からの情報によって故障を発見しようとする方法をとることも合理的であり、
そのためには本件放送を行うことが必要であるということができる。」
上記【要旨2】は以下の通りでなければなりません。
《本件の防災無線設備は、住民の生命財産を守るため、緊急非常事態において真に必要性の高い事を放送するために設置されたのであり、
世界でも最高水準の科学技術を持つ我国の防災無線設備を毎日点検する必要性は認められず、
そして、拡声器を点検する方法として、実際に音を鳴らすことは極力避けるべきであり、
住民の静穏と環境を保護する被告の責務を考慮すると、本件放送を行うことが必要で合理的であるということはできない。》
【要旨3】:
「また、本件放送を毎日行うことで、住民に対し、防災放送塔の存在を周知させ、安心感を与えるとともに、災害時に防災放送塔による放送に注意を向けさせ、
適切に避難勧告等の情報が伝達されるようにすることも必要といえ、住民に防災放送塔の存在を周知させるという本件放送の目的にも合理性がある。」
上記【要旨3】は以下の通りでなければなりません。
《今日の高度情報通信社会においては、住民は数種類の情報送受信機器を有しており、それらにより被告が放送をする以前においても、災害予防の情報を受信することができるので、
放送塔の放送は災害緊急非常事態において真に必要性の高いものに限って放送するべきであり、毎日放送を行うことは平穏で安全な平常の住民の生活を乱し侵害すると言うべきである。》
(#3へ続く)
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
37公務員の人権6分限法制定会2019/07/10(水) 08:52:17.84
≪地裁判決と政府委員会の欺瞞性を裁く・#3≫
【要旨4】:
「また、本件放送の時間帯は、一般的に人が活動している時間帯であり、内容も広く親しまれている穏やかなクラシック音楽であり、一般的には耳障りな曲ではなく、放送時間も71秒間程度にすぎない。
また、原告住居地付近の屋外での本件放送の音量は、最大でも63デシベル程度であり、原告の住居内においてはより小さな音となると考えられる。」
上記【要旨4】は以下の通りでなければなりません。
《また、本件放送の時間帯は、一般的に人が活動している時間帯ではあるが、現代は国民の生活も多様化しており、昼間に睡眠している住民も少なからず居り、
穏やかなクラシック音楽でも他趣味であれば耳障りな曲と言う事ができ、原告住居地付近の屋外での本件放送の音量が63デシベル程度の音量でも、突然の起音時には大きな衝撃が発生し、
放送時間も71秒間と必要以上に長く、機械騒音と比較しても人の発する信号騒音は可聴であれば、人をその欲しない信号音によって精神的により深い悪影響を与えると言える。》
【要旨5】:
「以上のような本件放送の必要性に鑑み、上記の本件放送の時間帯、曲目、放送時間、音量等の諸事情を総合考慮すると、
本件放送による騒音は、原告が社会生活を送る上で受忍すべき限度を超えていると認めることはできない。」
上記【要旨5】は以下の通りでなければなりません。
《以上のように本件放送設備の設置目的、放送の必要性、有効性、曲目、放送時間、音量、原告の精神への悪影響等の諸事情を総合考慮すると、
本件放送により原告の人格権が侵害されていると認めることができるので、本件放送の放送を禁止する。》
(#4へ続く)
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
38公務員の人権6分限法制定会2019/07/10(水) 12:08:27.94
≪地裁判決と政府委員会の欺瞞性を裁く・#4≫
長年にわたる自民党の人民抑圧の悪政を反映した公害等調整委員会が行なった、前記の判決を基に’公害委員会の分際’をわきまえない卑劣な解説は;
[1 はじめに]で記している「災害等の緊急事態が発生した場合」に行う周知徹底の大音響放送を毎日、平穏な平常時行う事の人格権侵害と環境破壊の違法性を無視しており;
毎日、「放送塔の存在を周知させ」ることを理由に、大音響放送を行うことは人民を愚弄する極みであり;
「災害等の緊急事態が発生した場合」では無い放送を”聴かされない自由”の請求が、「公共の福祉」に”反”するとまでは言えず、したがって「受忍限度」内とも言えず;
現在の発達した科学技術で、国民の生活はすべて信頼性の高い安全度を達成しているのに、
その国民の信頼性を疑い、さらに放送音の「点検」と称して放送の過剰なむだ使いにより、住民の静穏を侵害する暴政を許容しているのです。
ちなみに、月に一度、数秒間の発音による点検外の故障でさえも、災害発生による放送絶対必要性が重なる確率はゼロと言えるほど低いのです。
全ての災害や物事の発生順序や、時間経過や、発生場所を考えれば;
今まで何十年も、実際の災害時でも防災放送塔からの放送は、ほとんど役に立たず不要であったのであり;
防災放送塔は、人民の災害に対する不安心理に乗じて設立したむだ使いの典型です。
以上の様に裁判所も委員会も、人民の基本的人格権を護らず、人民の基本的人格権の重要性を述べず、考慮せずに;
この様な公務員全体主義的・国家主義的・反民主主義的な判断を下すのです。
だから、人民は最高裁判事を含む無知蒙昧で反民主的思想の司法官僚の不当判決を分析、指摘議論して矯正させ、または糾弾しなければならないのです。
憲法12条の「自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」を達成するためには、人民の潜在的敵・公務員とは徹底的に戦わなければならないのです。
(以上)
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
39公務員の人権6分限法制定会2019/07/10(水) 15:25:52.32
≪地裁判決と政府委員会の欺瞞性を裁く≫ 付記
憲法11条は「この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利」と規定していますが;
憲法12条や13条は「公共の福祉のために」、「公共の福祉に反しない限り」と「公共の福祉」で限定しており、地方行政は「公共の福祉」のために行うことが前提なので;
怠惰な裁判所は地方行政の「公共の福祉」の実態を、国民の「侵すことのできない永久の権利」尊重との比較において考慮せずに;
人間社会の”正義”に基づく人間の基本的人権を無視して、地方役人の人権侵害暴政を裁判官の卑劣な恣意的判断により「受忍限度」内であると裁定して”公務員全体主義国家”を成立させているのです。
国民の「基本的人権」は国民の’生存に自体に係る基本的規定’ですが;
「公共の福祉」は国民の’生存手段に係る従属規定’であり;
”手段”には代替手段が存在しますが、個人の時間や命には代替がありません。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
40公務員の人権6分限法制定会2019/07/11(木) 07:36:24.95
*深夜の暴撃*
いつものことだけど、また深夜00:30分に、防災放送塔の轟音でガーンと叩き起された。
内容は「こちらは防災茨城です。ただいまOO地域で火災が発生しました。近くの消防団は出動してください。繰り返します。(2回放送する)」。 〔防災放送塔の無い・使用しない市町村が多いが〕
それからは、またどうせ消防団員が放火したんだろうと考えて眠れなかった。 今日は暴音と寝不足で朝から「末梢性めまい症」が悪化している。
数年間の太平洋戦争中は深夜の爆撃が数回あったが、今日は永久に続く狂った日本の公務員との戦争状態だ!
〜 〜 〜 〜 〜
*公務員への<防災セミナー>*
平穏な日常生活社会で、人民個人の基本的人権である静穏権を尊重しない極悪非道な公務員が「防災」などと言って、人民を毎日、放送などで”脅し”ているが;
〔これが”公共の福祉”とは’お笑い裁判’だ!〕
こんな極悪人どもが、実際の災害時に、本当に人民を護るはずがないのです。
そして極悪公務員どもは「北朝鮮からミサイル攻撃される」などと、誇大妄想で人民を”パニク”らせて、税金をジャブジャブ使って、放送塔や防衛費や公務員や権限を増長させているのです。
公務員の本性とは、人民を抑圧支配する事を目的としているので、人民は公務員と常に戦闘態勢になければならず、油断や隙で公務員の面従腹背の言動に惑わされてはならないのです。
さらに、日本の公務員とその家族の犯罪は毎年増加しているが、人民の犯罪は毎年減少しているのです。
だから、「防災セミナー」の最大の目的とは、現在より予算や公務員を大削減する事なのです。
それが極悪非道な公務員の日本を滅亡させる’災い’から日本を’防ぐ’ことなのです。
〜 〜 〜 〜 〜
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
41公務員の人権6分限法制定会2019/07/11(木) 11:06:40.62
<AMP公務員撲滅!>
公務員は、防災放送は「災い」を「防ぐ」などと、起きる頻度がゼロに近い空想上の事態を想定して、人々の恐怖心を煽り、
強制執行事項(祭り開催通知、時報、音楽、ゴミ収集、家庭内での交通安全、等々の放送を強制的に聴かせる事等々)で、人民の基本的人権を侵害しており;
さらに、”戦争ごっこ”や”火災ごっこ”関連で遊んでいる多数の公務員や武器や設備に多額の税金を浪費しているが;
この公務員による人民の人権侵害と税金の浪費により、
毎年、何10万人もの人民が死亡したり罹病しており、その人数は、被略死者や何百年に1度の自然災害発生による死傷者の人数の何百倍にもなるのです。
現在発生していない、具体性のない、未然の空想事態に基づいて、公務権力と浪費を増加する事が公務員の日常的欺瞞的言動なのです。
だから、世の中で公務員の存在と行動ほど恐ろしいものは無いのです。 〔現状をよく見れば解るはずです〕
すなわち、《災害撲滅とは公務員撲滅AMP(as many as possible)なのです!》
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
42公務員の人権6分限法制定会2019/07/11(木) 20:27:37.08
世界の民主主義国家は、日本国憲法第13条[すべて国民は、個人として尊重される。・・・最大の尊重を必要とする。]と同様な憲法を有するので;
「日本はまだ集団の束縛が残存し個人主義が不十分」と言うと;
「個人主義」=individualism=利己主義=egoismとされ、”公共の福祉”の職にある公務員から歪曲非難される危険性があるし;
「集団の束縛」であるよりも、日本人民は戦前から続く公務員に対する’奴隷根性’が強く、’自主独立’と権力者=公務員に対する’闘争精神’が虚弱であるので;
「歴史的に 憲法の目的は権力濫用から人権を守ること 民主主義は国民が国を監視する思想」と記されている通りなので;
放送塔「拡声器問題の意味」とは、日本人民の基本的人権を侵害している極悪非道な日本の公務員を”AMP撲滅”するために闘争する事なのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
43学術2019/07/11(木) 20:31:42.68
44公務員の人権6分限法制定会2019/07/12(金) 07:20:05.21
>「外国に騒音制止闘争の歴史が有るのでしょうか?」
*”ウジ虫”ではなく、人間が相互に人格権を尊重して平穏な社会を保全して、文化文明を発展させるためには、常に加害者に対する「闘争の歴史」が存在しているのです。
悪党自民党との長年の結託により、国を滅ぼしている極悪非道な日本の公務員は;
人民主権理念に基づく憲法を歪曲解釈して、幾つもの’違憲法規’を定めて、人民の基本的人権を侵害していますが;
さらに、人民を個人としての人格権の無い”ウジ虫”どもとして扱う権力者や公務員は、
観光や交通公共施設等でも人間を”くそ壺の中のウジ虫”として、使役・命令して”柔らかなフアッシズム”を行使しているのです。
〔拡声器放送に対する闘争は、人間の尊厳についての闘争なのです〕
ところで、世界の文化の最高の中心地ニューヨークでは[ニューヨーク騒音規制条例]が「30年ぶりに改正」と、「2007/07/11」にhttp://elixir.if.land.to/php/pplog2/displog/879.htmlで報じられており;
「昼に10分以上、夜に5分以上犬が吠えると、最高2万円の罰金になる」;
「飼い犬がほえると最高525ドル(約6万円)、車の警笛をむやみにならすと同2,625ドル(約31万円)の罰金。ニューヨーク市議会はこのほど、夜の騒音を抑えるため、こんな条例に改正した。
新条例では、1度目の違反はこれまでと罰金額は変らず、2度、3度と違反をした場合、最高で3倍になる。
バーの音楽からエアコンの音まで規制する徹底ぶりだが、提案議員は「夜のコオロギの鳴き声が聞こえる町にしようというのではない。
少し健全にしようというだけだ」と説明。」(ニューヨーク、ロイター=共同);と記されているので;
公共空間での拡声器放送行為など刑事罰が科されるでしょう。
〜 〜 〜 〜 〜
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ* 45公務員の人権6分限法制定会2019/07/12(金) 11:52:01.26
*人民を愚弄する公務員*
公務員に、人権侵害行為である強制的に聴かせる防災放送塔の放送を中止するように要求すると;
放送継続の「ご理解、ご協力をお願いします」と言われるが;
この言は、憲法19条[思想及び良心の自由]に違反する事に「理解」、「協力」を「お願いします」と言う事であるので;
この発言行為自体が、憲法99条[公務員の憲法尊重擁護義務]違反行為なのです。
だから世界の民主主義国では、こんな人民を小バカにした公務員全体主義的な言は、絶対に言わないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
46公務員の人権6分限法制定会2019/07/12(金) 15:54:03.88
最近、日本の伝統や歴史に、現在と未来の日本の文化文明の指針を求める動向がありますが;
この動向自体が、日本の衰亡を加速させているのであり;
私が以前からここで、”日本の伝統文化を廃棄せよ”と書いているのは、日本が伝統的にも、歴史的にも、現在も、世界でも有名な人権無視国であるからであり;
人間の人権を尊重しない人間社会や文化文明は、必ず滅亡させなければならないからであり;
人類の最高の叡智が築いた欧米文化文明国の基礎は、人権尊重と、合理的思考と、法治制度であるので;
欧米の最先端の現代哲学や社会学の中にしか、地球村の現在と未来の指針は無いのであり;
「思想」と言われるような既成概念・観念は、時代の変化と共にその質実を発展させなければならないので;
”くそ壷”文化への郷愁を忘れられない日本の”ウジ虫”は、地球村の人格権を持てないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
47公務員の人権6分限法制定会2019/07/13(土) 07:43:06.79
<伝統日本の”くそ壺文化"代弁者>
>[1 法治制度でがんじがらめで身動きが取れない。]
*法が治めない社会は現代人間社会ではない。
*「がんじがらめ」な規制は、地域や現実的合理性に則して改廃すれば良い。
>[2 結果、基本の基本、戒律が守られない]
*「戒律」とは坊主独断の”法律”の意味であり、現代民主主義社会の合理的法律生成の基礎がなく;
*「戒律」を守るのは日本の’葬式乞食独善坊主’だけであり;
>[3 結果、経済危機と成り、歴史的に見ると]
*1と2の「結果」で「経済危機と成り」とは無知蒙昧な誇大妄想である。
>[4 ルネッサンス以来500年続いた西洋が終焉]
*「西洋が終焉」とは地球規模の経済発展により、西洋以外の地域も発展して、西洋文化に地方文化が混合した意味であり、世界の中心的文化文明は、現在も西洋の文化文明である。
>[6 力の有る人が、力の無い人(うじ虫)に力を贈与しなければ成らない(二宮尊徳)]
>[7 人生は贈与に始まり、贈与に終わる]
*「力の有る人」がどうして存在するのか?; 人間は裸で生まれる!
*「贈与」とは’記念的贈り物’や、’持つ者’が’持たざる者’にする慈善行為であり;
*「力の無い人」や「持たざる者」の「人生(人間の生)」は「始まり」も「終わ」りも無いことになる、つまり存在を認められないことである。
〔これが封建時代の思想背景に基づく偽善者の言である〕
以上の様に、藤原直哉氏の論は伝統日本の”くそ壺文化”の典型的な無知蒙昧な代弁である。
〜 〜 〜 〜 〜
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
48公務員の人権6分限法制定会2019/07/13(土) 11:45:00.07
<人間の音感覚と言語精神>
平穏・静穏な自然環境の中で何十万年も生存して来た、人間の音感覚とそれに直結して形成された言語精神を;
騒音により、これほどまでに暴虐・蹂躙している大多数の日本人は、自分を善良な人間であると信じているだろうが;
その信じている良心が長年の伝統文化遺伝子による本質的自己欺瞞であり、世界人類に例を見ないほど非人間的であるので;
2発の原爆受爆で欺瞞的一億総懺悔をしたものの、日本人と日本社会は必ず早急に滅亡するでしょう。
大多数の日本人を”くそ壺社会のウジ虫”や”エコノミックアニマル”と称する事に、何の違和感も無いのは、大多数の日本人が、世界で最も人間個人の尊厳性と責任を感じない者達だからです。
だから、防災放送被害者の言「私は、もう、この日本では、生きていくことができません。」は、騒音地獄日本の少数の真に善良・人間的な被害者が、心底から感じている事にちがいありません。
日本社会に充満している多種多様な騒音の撲滅を戦う強靭な闘争精神を、伝統的日本社会を滅亡させ、世界の他の人間社会同様に、
真に善良な人間の生きて行くことができる社会建設の精神としても、転換寄与しなければならないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
49公務員の人権6分限法制定会2019/07/13(土) 16:56:20.86
小学生下校見回り放送
「小学生下校見回り放送がうるさい」ので、教育委員会に放送を中止するように言ったであろう;
または、言わなくても、強制的に聴かせる放送音量と放送内容が、理性的合理的人間行為の範囲を逸脱していることに「立腹し」て;
「殺人予告」を説諭の言論手段として行使した事を考えると;
この被逮捕者は’「殺人」してやる’と言わなければならないほどに、現実に、人間として耐え難い騒音の被害を受けたのですから;
未然である殺人の予告者は、説諭の後すぐに釈放して;
既然の騒音加害者の教育長を直ちに逮捕して;
全国の同様な加害行為の放送を、警察庁が直ちに禁止させ;
教育長を起訴しなければならないのです。
そうでなければ、日本は公務員の強権行使による”公務員全体主義国家”なのです。
わたくしは、この人間として耐え難い騒音被害を受けた人が、「予告」言論行使による基本的人権の強力な”正当防衛行為”を行った事に、敬意と同情の意を表します。
同様の騒音に苦しめられている私は、今夜も町役場で機関銃を乱射する夢を見るでしょう。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
50公務員の人権6分限法制定会2019/07/14(日) 07:20:26.71
小学生下校見回り放送 #2
[ニフティニュースより]引用:
>[児童の声で「帰宅時間になりました。ぼくたちが無事に帰れるよう見守ってください」などと流している。]が:
*「ぼくたちが無事に帰れるよう見守ってくださいなどと」1人の「児童」が、自発的に防災無線の使用を許可されるわけがなく;
「児童」は放送内容を教育委員会に強要されて言っており;
教育委員会が[児童憲章]の精神に反して児童を虐待しているので;
>[「あす放送をやめないとガキをぶっ殺すぞ」と]
*教育委員会による’児童虐待’の「放送を」やめさせるために、もし、「やめないと」「ガキをぶっ殺すぞ」と言論による強力な抗議をしたのであり;
>[A容疑者は「大人に言われるならまだしも、子どもに言われたくない」と供述。]と記されているが;
*A容疑者は非常に繊細な情感の持ち主なので、大人が形成している予防過剰浪費公務員社会が「児童」を卑劣に悪用して、「児童」から’かわいい声’で、この様なことを言われるのは;
「児童」が教育委員会や大人社会からの悲痛な救助を求めている声と感じたので、「子どもに言われたくない」と言ったのであり;
A容疑者は、悪辣で非情非道な人非人の日本の教育者や警察官よりも、遥かに人間的な、世界に普遍的な情感あふれる人間なのです。
〜 〜 〜 〜 〜
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
51公務員の人権6分限法制定会2019/07/14(日) 14:39:50.34
《*騒音闘争には文化テロの実行を!》
深夜午前1時13分に、汽笛のような大音響サイレン「ヒユ〜(10秒間)」で始まる防災放送塔からの放送がありました。
「こちらは防災茨城です。消防団からお知らせします。ただいま、明光中学校の体育館で建物火災が発生しました。
近くの消防団は出動してください。くり返します。(同じ事を2度放送する)」:
人間は社会的動物であるので「真に必要性の高いものに限りこれを行うように配慮す」〔水戸地方裁判所民事昭和60年12月27日言渡判決書「昭和56年(ワ)第558号放送塔使用禁止等請求事件」〕
れば不便や迷惑を受容するが;
他に’さらに有効’な方法や’合理的な手段’である電話やポケベルやケイタイを使用できるのに、
大悪意音を発生させて、深夜に主権者住民を叩き起して喜んでいるマツチボンプ消防団野郎どもは、ブツ殺してやりたいと思うのが、全世界の知性的合理的人間の思うことであり;
私も茨城町長や消防団員をブツ殺してやりたいが、私達は騒音で精神を病み”殺し”を実行できるまでは、
”ウジ虫国日本”と公務員への’心のテロリスト・文化のテロリスト’として、日本文化の根幹からの撲滅を実行展開しなければならないのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
52公務員の人権6分限法制定会2019/07/14(日) 20:34:15.81
<役人を”ブツ殺す”無限の可能性>#1
「聴覚」について、NHKTV3・2010/5/29(土)22:00[サイエンスZERO]では大学教授やバイオリニストが:
「聴覚には人間を感動させる無限の可能性があります」、「音の世界はイメージ(視覚)を変化させる、ものの見え方を作り上げてしまう」、「聴覚は現在の技術レベルでは再現できない究極のintelligent nanotech machine です」と述べているので;
毎日、大音響で時報チャイムや音楽や聴きたくない言葉を、強制的に住民に聴かせて、究極のintelligent nanotech machine を破壊しようとしている極悪非道な人非人である地方公務員を、
”ブツ殺す”激怒感動を誘発する無限の可能性もあるので;
NHKの解説者は「もっと、聴くという事を大切にして行きたいですね」と述べていました。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
53公務員の人権6分限法制定会2019/07/15(月) 07:17:33.20
<役人を”ブツ殺す”無限の可能性>#2
聴くという事を大切にしている『静かな街を考える会』の会員には、何人かのクラシック音楽家と多くのクラシック音楽愛好家がおり;
”言論の自由”の無かった時代に、人間の尊厳性に基づく”抵抗権”である革命的精神を表現した、優れた作品をベートーベンやショパンやショスタコーヴィチ等々は生み出したのですが;
日本の奴隷根性ウジ虫どもは、世界でも類を見ない極悪非道な公務員と結托して、高度な芸術を生む自由で尊厳性のある人間社会の建設を阻んでいるのです。
全世界の人間の基本的権利として、強制的に信号音を聴かされない権利の重大性を認識すれば;
人家の近辺に90dbもの大音響を発する放送塔を設置すること自体が違法なのです。
だから、世界中どこにも住宅地には放送塔など無いのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
54公務員の人権6分限法制定会2019/07/15(月) 11:46:22.60
作家、宮本百合子の拡声器騒音闘争
「チイチイパッパ」とは、童謡「雀の学校」です。
[(清水かつら作詞・弘田龍太郎作曲)
チイチイパッパ チイパッパ
雀(すずめ)の学校の 先生は
むちを振(ふ)り振り チイパッパ
生徒の雀は 輪(わ)になって
お口をそろえて チイパッパ
まだまだいけない チイパッパ
も一度(いちど)一緒(いっしょ)に チイパッパ
チイチイパッパ チイパッパ]
子供に「むちを振(ふ)り振り」的な”強権的洗脳国家統制教育”を、「まだまだいけない」と執拗に行うために拡声器から何回も何回も放送した状態は;
現在も文部科学省の統制により、画一洗脳教育のため拡声器を悪用し、ナチスドイツや帝国日本同様なファシズム・公務員全体主義状態と変わりはないので;
拡声器騒音闘争の核心とは、国家洗脳統制手段との闘争であり、国家ファシズムを阻止するには、いつでも、どこでも、外国の民衆との連携・支援が必要なのです。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
55非公開@個人情報保護のため2019/07/15(月) 20:02:31.99
公務員(30代前半年収600万円)の一日
8:28 登庁
8:30 ロッカーの鍵を開け、届いた書類の整理等、毎日のルーチンをこなす
8:45 ルーチン終了。お茶を飲んで一息
8:58 相方登庁。仲は悪く無いが、目で挨拶する程度。基本会話は無し。
9:00 朝食。業者の弁当を自席で食う。その後はぼんやりうたた寝。
9:45 席に着く。仕事はなく、意味も無くExcelを立ち上げてみる。
10:00 おやつ。業者の弁当を自席で食う。その後はぼんやりうたた寝。
10:45 Excelを立ち上げたまま30分経過。相方は目を開けたまま気絶。
11:00 トイレに立つ。帰りにロッカーを開けたり閉めたりして5分くらい時間を潰す。
11:20 住民から問い合わせの電話。2、3分説明して終わる。相方は気絶中。
11:40 眠くなってきたので、WEB版のニュースを見たりしてちょっと指を動かす。
12:00 昼。業者の弁当を自席で二つ食う。その後はぼんやりうたた寝。
13:00 午後のお勤め開始。とりあえずExcelを眺める。
13:20 眠くなってきたので、Googleの地図を開き、適当に全国旅行する。
13:40 問い合わせ電話が二本ほど入る。無駄に丁寧に応えてあげる
14:00 課長に呼ばれる。忙しいところ悪いがと言われつつ、簡単な事務仕事を頼まれる。
14:20 事務仕事終わる。再度仕事が無くなる。
14:40 トイレでピッチャーの真似をしたりして時間を潰す。
15:00 おやつ。業者の弁当を自席で食う。その後はぼんやりうたた寝。
15:40 机の引き出しを少し片付けてみる。
16:00 問い合わせ電話。相方が取る。終わってから今日初めて口開いたかもと相方がポツリと呟く。無言で頷いてやる
16:15 夕食。業者の弁当を自席で食う。その後はぼんやりうたた寝。
17:00 ロッカーの鍵を締める
17:15 退庁
56公務員の人権6分限法制定会2019/07/15(月) 20:56:44.96
<全ての騒音の元凶は公務員>
右翼でも デモでも 選挙でも 防災放送塔でも 何でも騒ぐときには、 違法でも合法でも拡声器を使うと迷惑する人や被害者が出て、人が注意しマスコミが騒ぐので、よい宣伝になり;
軽微な騒音法律違反など、罰金を支払っても拘束されても利得の方が大きいのであるが;
悪辣非道な公務員の合法とされている防災放送塔使用に対処するには;
放送ごとに公務員への憎悪を増し、ブツ殺す事を想像して、首きりと減給を極限まで行う事が;
極悪非道な従僕の行為を、危機的状態にある人民主権社会奪還の好機である事と深く認識する必要があるのです。
日本の騒音問題が解決しないのは、人民が公務員を攻撃しないからです。
人権無視の防災放送を行い、他の騒音規制をせずに、公僕が人民へ騒音による愚鈍化の画策をしているので;
まずは、公務員への攻撃と弱体化を行なわなければならないのです。
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*完全に狂っている日本の役人*
毎日、何回も防災放送する時報放送のチャイムや音楽が、放送塔の故障確認に絶対必要であると;
大真面目で信じている日本の公務員や裁判官は、完全に頭が狂っているのです。だから日本は、”狂人全体主義国”なのです。
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*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
57公務員の人権6分限法制定会2019/07/16(火) 11:43:29.55
「行政の誘導殺人」
2011年3月11日の大津波で、東北地方沿岸部の市町村で2万人以上の死者、行方不明者が出たのは、行政による誘導殺人である。
行政が各沿岸部に緊急非常用の防災放送塔を設置して、平常時に緊急非常では無い放送を毎日放送し、住民の緊急注意意識を麻痺、軽視させていた。
そして本当の巨大津波緊急非常時に「狼少年効果」による未必の故意の誘導殺人を行ったのである。これは社会心理学的にも証明できる事である。
インターネット上の多数の巨大津波ビデオを見ると、各所の防災無線拡声器放送開始から津波到着まで、住民が避難するのに充分な時間が有りながら緊急避難しなかった。
人類史上(行政面積当たり)20,000人の人間が10分間位で死亡行方不明になった自然災害や戦争はこれまで無かった。だから日本の公務員は人類最大の殺人集団である。
死亡行方不明者の遺族は何を考えているのだろうか?
私も20年以上も、毎日何回も防災無線放送を聞かされているが、一度も緊急非常で必要な内容の放送を聞いた事が無い。
だから今は何を聞かされても人権侵害騒音として対処、損害賠償請求をしている。
現在は高度情報通信個別多様化時代であり、既に地域広報紙、回覧板、広報車、電話、パソコン等が使用されている。
しかも主権者人民は小学生以上の知性と教育がある。
この行政域主権者人民全員の自由な意識・思考を、毎日平均約10分も断続的に、事故犯罪注意・不審者通告要求や時報、ごみ収集日、文化祭通知等々の放送で、頻繁に強奪・侵害している。
この拡声器放送は、主権者住民の精神的損害の総計を考量すると非常に莫大で、自由で生産的発展的、民主的な社会を阻害しているのである。
日本の公務員の極悪非道な精神構造は、凶悪犯罪の80%以上は公務員とその親族によって行なわれている事でも証明されているが、
住民が睡眠中、病床中、葬儀中、勉強中、仕事中、音楽鑑賞中、正月、深夜、早朝でも毎日、365日大音響で放送塔から放送支配して人民の精神を狂わせる手法は、
かってヒットラーのナチスドイツで使用されて大虐殺を招来した以外に、世界に比類の無いものである。
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
58公務員の人権6分限法制定会2019/07/31(水) 07:59:59.65
日本の公僕公務員が極悪非道で人非人であるのは、
公務員が人民の基本的人権を侵害する騒音公害を故意に発生させて精神的、身体的な害悪を人民に与えても、国家組織として、人民迫害を平然と認可している事である。
これは主権者人民があらゆる手段による対抗を、人間として正当化できるのではないか?
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*
59公務員の人権6分限法制定会2019/08/20(火) 08:43:07.18
日本全国地方自治体の公務員が、何十年も毎日、防災放送塔から不快電子音チャイム時報や、全住民緊急非常防災では無い放送を行い、
全住民の自由な意識・精神活動を何百万時間も強奪している行為は、
自由で民主的な社会を、世界に比類なき極悪非道な放送行為による洗脳と精神操作で公務員専制社会にしているのである。
だから、日本の公務員は人類の敵である。
*だから、【公務員の人権6分限法】の制定が必要なのだ*