1非公開@個人情報保護のため2019/06/25(火) 22:11:39.93
不景気の最中に大変申し訳ありませんが
法定最低賃金と社会保険料の徴収額は引き上げさせていただきます
もちろん税金もね♪
2非公開@個人情報保護のため2019/06/26(水) 22:57:58.27
社会保険料の徴収拡大で非正社員はますます貧しくなる
http://agora-web.jp/archives/1416458.html
NHKニュースによれば「非正規労働者が厚生年金や健康保険に入りやすくするため、
加入条件を緩和することが検討されていることについて、スーパーやデパートなどの団体が記者会見して反対する考えを表明」したそうだ。
これでは、まるで気の毒な非正規労働者の老後のための規制緩和に業界が反対しているみたいだが、問題は逆である。
厚生労働省が決めた方針は、いま週30時間以上の労働者から徴収している社会保険料を週20時間以上の労働者からも取ることだが、
これを「加入条件の緩和」と報じるのはミスリーディングである。
年金を運営している厚労省にとっては「非正規も入れてやる」という条件緩和だが、法人は厚生年金に強制加入なので、
今回の措置は社会保険料の徴収拡大なのだ。 3非公開@個人情報保護のため2019/06/28(金) 10:58:06.54
これによって何が起こるかについては、今年3月の記事でも書いた。
まず明らかなのは、労働者の手取り賃金が社会保険料の分だけ減ることだが、企業が同額の保険料を負担するので労働者は得するようにみえる。
しかし企業にとっては使用者負担は賃金の一部なので、保険料の分だけ賃金を下げる。
つまり労働者の手取り賃金は、社会保険料(自己負担+使用者負担)の分だけ減るのだ。
年金保険料は老後には厚生年金として支給されるが、日本の年金会計は大幅な赤字なので、現役世代の厚生年金の支給額は保険料より少なくなる。
したがって厚生年金の拡大によって、非正社員の生涯所得は確実に減る。
企業の負担も増えるので、彼らが反対するのは当然だ。
それは労使ともに現役世代の負担を増やし、老人の食い逃げする年金の原資になるのである。
日本オワタ\(^o^)/
4非公開@個人情報保護のため2019/08/10(土) 22:08:41.72
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。