伊藤和夫先生著作の英文解釈の参考書の総合スレです。
「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)や「英文解釈教室(三部作)」(研究社)などについて語りましょう。
※サブタイトルの「ビジュアル英文解釈教室」という参考書はもちろん存在しません。あくまでも検索用です。
前スレ
伊藤和夫の英文解釈39【ビジュアル英文解釈教室】http://2chb.net/r/kouri/1512435805/
【関連サイト】
伊藤和夫の英語
http://www.geocities.jp/ido_pko/
【予想される次のようなカキコ(質問)は自粛でお願いします】
・「解釈教室三部作、どれをやればいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室とビジュアル、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。
・「解釈教室をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。
・「解釈教室はビジュアルの代わりになる?」→入門編・基礎編なら代わりになるかと。いずれにせよ自分で良いと思った物を使いましょう。
・「○○大学には解釈教室は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力。
・「解釈教室(正編)は現在の入試傾向に合っていないのでは?」
→例題の文章が短い(短めである)ため、入試英文の長文化に対応できていないという意見が出てくるのも否定はできません。
長めで同程度の水準(難易度)の文章に取り組みたいならば「テーマ別 英文読解教室」(研究社、略称「テーマ別」)が適当でしょう。
〔補足〕ビジュアル2冊または解釈教室入門編・基礎編が終わったら、解釈教室(正編)やテーマ別よりも、先に過去問や問題集に取り組みましょう。
解釈教室(正編)やテーマ別に取り組むのは、過去問や問題集の出来の如何、他教科・科目の状況、残り時間などを考え、さらに必要かつ習得可能と判断した場合のみにすべきでしょう。
このレベルが「必須」なのは、ごくごく一部の最難関と言われる大学・学部に限られると思われます。
伊藤先生は「ビジュアルぐらいでも東大にも対応可能だ」と言われています(ビジュアルU、「伊藤和夫の英語学習法」(駿台文庫)より)。 ・『ビジュアル英文解釈』(駿台文庫)
『英文解釈教室』と双璧をなす代表作。
与えられた例題を順にこなしてゆく方式で、全部やり遂げると
いつの間にか充分な構文の知識と読解力が身につくように出来ている。
・『英文解釈教室』(研究社)
伊藤先生初期の作品の改訂版の改訂版。
新装版は翻訳家柴田耕太郎氏監修に基づく訳文の修正が入ったと言われる
発売以来難関大学受験生から圧倒的な支持を受け続ける。
読解の方法論が明記され、構文の網羅性も高く、他の参考書の追随を許さないが、挫折しやすい本でもある。
十分な準備が必要。
・『テーマ別英文読解教室』(研究社)
「続・英語長文読解教室」とでも呼ぶべき作品。
晩年の作だけあって解説の丁寧さは前作をはるかに凌ぐ。
実際には「英文解釈教室」と同じ駿台内部教材がタネ本で、
「ビジュアル英文解釈」と同じ教授法で書かれている。
内容的には後期最大の著作。
・『英語長文読解教室』(研究社)
研究社教室三部作(『解釈教室』、『英文法教室』、本書)完結編。
『解釈教室』で身につけた読解法を磨く。
巻末の「私の訳出法」は一読の価値がある。
ただし、英文も古いし訳出法も今考えると未熟なところがあるので、無理して読まなくてもよいとのこと。
現在では、大部分の人は『ビジュアル』まで、さらに手を伸ばしても『テーマ別』または『解釈教室』のうちどちらか一冊まででしょう。
その先は人それぞれ、と思われます。
【このスレの危険人物「オーバーワーク」】
地方旧帝大医学科生を詐称し、伊藤先生やその著書への誹謗中傷を生き甲斐とする荒らしの基地外。
実力もやる気もないままに伊藤先生の著書に中途半端に手を出して予想通り受験に失敗し、自省するどころか逆恨み。
伊藤先生の支持者に対しては「多浪」「おっさん」「無職」などと罵倒。自演を多用するが、書き込みの趣旨がほぼ同じなのですぐわかる。
無職の可能性が最も大きいが、伊藤先生の著書が売れて嫉妬している、同業者・同業他社の関係者か支持者の可能性もある。
自演マニアのクズ野郎、オーバーワークの「キモいクセ」
・興奮すると相手の心理描写がことごとく自分の描写になってしまう[逆上すると自己紹介]
・困ると反射的に「根拠を提示してみろ」を連発してしまう[根拠提示反射]
・自分の特徴・癖を指摘されるとそれをソックリそのまま「相手の特徴だ」と言い返してくる["必殺鏡返し"または"反射反撃"]
・スレの流れに関係の無い冗長な文章を書く[くだら内容長文]
・困った時の700選への「背乗り」、伊藤本礼賛 [背乗り擬態]
・イヤがられていること、醜態を晒していることへの自覚のなさ[醜態無自覚障害]
・ムキになっての連レス、コピペ(その際頻繁にIDを変える傾向)["ID変態連投"]
・自分の都合のいいように物事を断定する[根拠なき断定]
・事実を曲げて作り話をでっち上げ、勝利・敗北を一方的に宣言する[勝手に勝利宣言]
・自演の際、聞かれてもないディテールを紹介してくる[不自然名乗り]
・ピンチになるとオーバーワークを擁護する人物が突然現われ、連投する[助っ人連投現象]
・オーバーワークへの非難の後、非難者とオーバーワーク双方を攻撃する書き込みがある[自爆テロ型自演]
・オーバーワーク活動中別IDが無関係で無意味な書き込みを連投する[ステルス型妨害カキコ]
・呪詛や死後婚などを嫌がらせに使う幼稚で不遜な振る舞い[ばちあたり呪詛]
・喩えようもなくヘタな喩えばなし[ヘタトエ噺]
オーバーワークをはじめ、伊藤先生とその著作や支持者を誹謗中傷したい人、
伊藤先生以外の著者著作の宣伝をしたい人は、このスレは出入・書き込み禁止です。
オーバーワーク、失せろ、消えろ。
自分で専用スレを立てて、そこで好きなだけやれ。
こっちに汚物を持ち込むな。
--- テンプレは以上 ---
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル1-1】
「やった事項が繰り返し出てくるのは、私が特別に計算してこの本を作っているからではありません。私はこの本を書く時、
主語と動詞の結びつきを主題にしてその組み合わせのパターンを単純なものから複雑なものへ動かしてゆくという方針を立て、
それに従って例題を並べることにしただけです。
あとは偶然であって、基本事項が何度も出てくること、1つの基本事項の理解がどれだけ新しい視野を開くことになるかには、
私自身も驚いているくらいです。」
これは現在諸事情で絶版の『ビジュアル英文解釈』の前身、『ルールとパターンの英文解釈』(旺文社)の《19》番に出てくる伊藤先生の独白です。
(研究社から2018年4月20日に「新版」として復活予定です!研究社に感謝!)
ラジオ講座の教材を集める際、文中に出てくるS+Vの数を少しずつ増やして並べただけなのに、重要事項がまるで計算されたかのように次から次へと繰り返し出てくる
…その"新発見"に驚いた。
また、『ビジュアル』のあとがきp. 526では伊藤先生は次のようにも述べています。
「『「ひょうたんから駒』というほどでもありませんが、
私がこの本のような、自ら名づけて「説得調」と言うスタイルの本を書くようになったのは、
ラジオ講座のための原稿を書く機会を持ったことが大きな原因になっていたと思います。」
旺文社のラジオ講座を担当した際の"新発見"の経験が『ビジュアル』を作る動機になったのです。
ともかくこの経験が伊藤先生の新たな学習指導法を生み出しました。
(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 1-2】
その成果となった『ビジュアル英文解釈』は『英文解釈教室』と並んで伊藤先生の傑作であり、代表作です。
しかしながら、『解釈教室』とは異なった"新発見"に基づく方法論で組み上げられており、一回読んだだけで消化吸収できる類の本ではありません。繰り返しが必要です。
でも同じことを繰り返すのはなかなかに根気の要る作業です。
そこで、何度かビジュアルを読んだ立場から「振り返って、後ろ向きに追ってみたビジュアル」を解説してみたいと思いました。
2016年の12月末から2017年1月にかけて約3週間一心不乱に解説を書きました、それがこの投稿の前の版です。
「『ビジュアル』を1周された方が、2周目以降に本編とともに読まれると、良い刺激・参考となるように」書いてあります。
一題一題読み切りの形なので、読みたい所だけ読んでいただいて構いません。
内容はそれなりのものが出来たと自負しておりますが、なにぶん慌てて書いたものなので、小さなミスも目立ちました。
そこで、今回それらを訂正したものを投稿したいと思います。
もとより自分は英語教師ではなく、思いついたことを書くだけなので、課題文によって内容に濃淡があり、足りない視点もあるかもしれません。
読んで下さった方で、意見があれば遠慮なく指摘してください。
ただし、荒らしはご勘弁┐(´-`)┌
名付けて「V2 レトロスペクティブにみたビジュアル」です!
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 1-3】
さっそく本題に行きましょう。No.1は「自動車の話、昔と今」といった感じの文章で、焦点は
1.「主語の発見」−−ルール1「前置詞のついた名詞は文になれない」
と、
2.「節(clause)とは何か」
です。
1の「ルール1」が正しいか否か、うるさくネットで書かれていた時期がありましたが、「正しい、ただし例外あり」あたりが議論の着地点でしょう。
結局何を伝えたいかというと、「文章をみたらS(主語)とV(述語)を探しながら読め」
ということです。
Sは基本、名詞および名詞相当語句です。
その中には動名詞やto-不定詞の句、thatやwhetherの作る名詞節もありますが、とにかく名詞相当のもの。しかも文の先頭近くにあるもの。
ところが、「前置詞+名詞」は「前置詞の作る句」であり、その機能は「副詞もしくは形容詞」に相当します。だからSになれない。
「名詞を見ても主語だと早合点するな、前置詞がついていたら修飾語だぞ!」ということです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 1-4】
2.「節 (clause) とは何か」ではbecause の作る副詞節と that の作る名詞節を紹介して軽く流し、
本文の説明が終わったことろで、ルール2「文の中で接続詞によってまとめられる部分は、それだけを取り出すと独立した文になる。」を紹介しています。
形容詞節(that等が作る関係代名詞や関係副詞)、疑問詞の作る名詞節などをここで解説し始めないところが大人です(笑)。
本文。
・think highly of ...:
直訳的に考えると「…を高く考える」で、何となくわかった気がするけど、こういうのは注意が必要ですよね。
辞書をよく見ておく必要があります。例えば『ジーニアス』では
1. [形容詞・p.p.を修飾して]「非常に、大いに、高度に」、
2. [通常評価を表す動詞と共に]「大いにほめて、たいへん好意的に」
(用例) prize [value] it highly 「それを高く評価する」 speak highly of ...「… を激賞する」 think highly of ...「… を高く評価する」
3. [p.p.を修飾して] 高位に、高貴に、高価に、高級に
Longmanでは
1. [+ adj./adv.] very
2. [+ adj./adv.] to a high level or standard
3. speak/ think highly of sb (=somebody):
to tell other people how good someone is at doing something or to think they are very good at doing something
4. highly placed: in an important or powerful position
なんて書いてあります。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 1-5】
本文続きです。
・They call it a "devil wagon." :
ここで早くも第5文型が出てきますがNo.7まで「おあずけ」だそうです。
→ "What do you call this fruit in English?" "Persimmon."(『よくばり英作文』No. 171)
・When there is a new invention ...:
ここでWhenという副詞をみたら、このあとにS+Vが(少なくとも)2つ繰り返されて文章の骨格を作るから、
読む側もそれを「予想」して、 S と V を探す重要性が説かれます。
この「予想と確認と訂正」という考え方は、直読直解には非常に重要で、本書の到る所に出てきます。「索引」を見てください。
ちなみに他書では「予想と修正」「予想と確認」という用語で出てきます。
私は "予想と(軌道)修正" の響きがある"修正"の方が好きな言葉ですが、なぜか『ビジュアル』だけが"訂正"です。
・One town in California passed a law that said ...:
thatは関係代名詞だが、これもNo. 4まで「おあずけ」です。
・three hundred feet ahead:
「300フィート前方に」ですが、1フィート= 30.48 センチメートルですので、91.44 メートルになります。訳出作業で"換算"は必要ありませんが、「実感」を掴める所まで意味を取るにはこういう作業もやっておきたい所。
・eight miles an hour:
同様に「時速8 マイル」は時速12.9キロ、ノロノロです(笑)。
さて、次に進む前に一つだけ触れておきます。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 1-6】
a law that said ... は「...という(と定める)法律」ということですが、この「...という」に当たる表現が英語では名詞によって変わるんですよね。
竹岡『英作文が面白いほど書ける本』を使って例を挙げてみましょうか。
@「...という経験 / 思い出」:(the) experience / memory of ...
I have no experience of teaching English. 「私は英語を教えた経験がありません」
A「...という事実 / 可能性」:the fact / possibility that ...(同格名詞節ですね)
Ann accepted the fact that she had a special talent for music. 「アンは、自分に音楽の特殊な才能があるという事実を受け入れていた」
B「...という記事 / 手紙」:an article / a letter saying that ...(or which says that ... など)
I read a magazine article saying that breast-fed babies are healthier than bottle-fed babies. 「母乳で育った赤ん坊の方がミルクで育った赤ん坊より健康だという雑誌の記事を読んだ」
I read a newspaper article this morning that said that Japan should abolish the death penalty. 「今朝、日本は死刑を廃止するべきだという記事を新聞で読んだ」
C「(Aが)...するという傾向」:the tendency (for A) to V
The tendency for young people to be indifferent to politics is nothing new. 「若者が政治に無関心だという傾向は今に始まったことではない」
・・・厄介ですね。lawはこのBの場合に当たるわけです。
ホームルーム51
関係代名詞を含む英文の訳し方。
馬鹿池沼回路その他のような、訳し方に興味が無い低脳には読み取れない部分。複雑な関係詞節を含む文は、文構造を保存して訳すことは意味がないということが述べられている。
この部分には同感。
このテンプレを見ると以前馬鹿池沼回路がポレポレについてのレビューを書いた時に、再三馬鹿池沼回路が誘導していたにもかかわらず、誰一人としてレスしなかった暗黒の歴史が思い出される
p465
僕の出番も作ってください。
→これはメタレベルの笑いになっている。
56のホームルームは過去最長
これは殆ど授業になっている笑笑
p484
「英文解釈教室」からの例文引用。つまりネタの使い回し笑笑
これから発売される「ルールとパターン」でも「ビジュアル英文解釈」とのダブりがある笑笑
まあルールとパターンはビジュアルと同程度の駄本だから買う必要は無いけどな。
最後のホームルーム。
比較の特殊構文や関係詞の特殊用法など、まだまだやってない事も多いよ。
この後、自著の宣伝が始まる笑笑
馬鹿池沼回路は「和訳の練習は英文和訳演習でやれば良い」と言うが、あの本は問題であって練習用の本ではない。
馬鹿決定。
定年間近の池沼回路こと伊藤回路の恥ずかしい行動の歴史
名詞構文がわからず非文だという
時制を無視した訳を平気で書く
文脈を無視してmedicineを粉薬と主張する
gulp downを文脈を無視して、ガツガツ食べるという意味もあるとか訳がわからないことを主張する
academyを勝手に権威者集団と訳す
英作文は全く書けない→逃げる
英文解釈も解答した問題は一つとして正解したことがない
IDを変えて自演するのが大好き
自分が自演してるため他人も自演をしていると思い込む
風俗スレと間違って誤爆
朝から晩まで2chに張り付いている
無職で仕事がない
伊藤スレでももはや味方は自演をしないと現れない
敗北感を覚えると日本語も不自由なことを示す
惨敗したトラウマから訳語に拘りを見せてみるがIllusionとdelusionの違いを解説できない
奥井の訳を自慢気にコピペするがburdenとrestの対比がわからずかえって奥井の訳の糞さを広める
700選は挫折
よくばり英作文の間違いに気づかずに賞賛する
都合が悪いことは全てオーバーワーク
Amazonで受験生が参考書を買うと考えている
自分が求められてない中年のオヤジだと気づいてない
レトロスペクティブとかいう中身のない独語を書く
自演して自分は役立ってるとか書く
例文集の例文の質なんて判定できない癖に偉そうに発言
2番目、3番目みたいな中学生レベルの表現の例文を紹介して恥をかく
ポレポレもわからない
動名詞がわからない
実はまだ名詞構文のことがわかってない←今ここ
ビジュアルのforの解説は大嘘www
I didn't know what to do.
Fot I couldn't not find it on the map.
が正しい文章。For以下が独立文になるのはよくあることですwwww
もちろん池沼回路も大嘘wwww
>更にfor の示す理由というのは新情報(皆が知らない情報)ではなく、周知の情報になるのが普通。since やas も理由の用法としては同様。
ウィズダムforの語法
(1)前言の理由を補足して述べる. そのため通例主節の後ろにコンマやダッシュなどを置き, それに続けて用いる. 主節の後で独立文となることもあるが (まれ).
PEUのfor
forも新しい情報を導入するが、あとからの思いつきとして理由を述べるという意味合いである
for節は括弧に入れても良いくらいである
for節は文頭に来て従属節を作ることは決してないし、また単独に用いることも許されない
受験生のみなさん、伊藤和夫や池沼回路のようにならないためにも昭和のゴミをわざわざ選ばないでくださいねwwww
大学受験板の英作文スレより
大学受験板にも関わらず受験を度外視する池沼っぷりwww
しかも自分は例文の評価をできると調子に乗るwww
147 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:23:59.05 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
受験を度外視して、今までやってみた例文集、表現集でよかったものをいくつか挙げると
新TOEICテストスーパートレーニング実戦活用例文555
起きてから寝るまで英語表現700
よくばり英作文
がよかった。文法的なところが丁寧で易しいものでは
(表現のための実践ロイヤル英文法付属)英作文のための暗記用例文300
が素晴らしかった。
148 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:44:13.30 ID:mTgkZnzq0
と英文の評価もまともにできないおっさんが書いているのが滑稽だよなw
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
池沼が中学生レベルなのは英作文スレで露わになったwwww
以下がその証拠w
例文の質が良い理由に中学レベルの文が載ってると書くwwww
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0←池沼回路
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
155 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 11:27:03.96 ID:LoojxlYr0←池沼回路
「何番目に〜な」:例えばこの表現はそれぞれ、以下のようになっている。
『実戦活用例文555』
>Acme Steel, the country's second largest steel producer, announced plans to lay off nearly 3000 workers nation-wide, beginning next month.
>国内第2位の大手鉄鋼メーカー、アクメ・スティール社は、来月より全国で3000人近い解雇を実施する計画を発表した。
『実践ロイヤル付属暗記用例文300』
>Canada is, after the Russian Federation, the second largest country in the world.
>カナダはロシア連邦に次いで,世界で2番目に広い国である。
※この本もピーターセンが監修しており、英文は信頼できる。
『よくばり英作文』
>India is the world's second largest rice producer, after China.
>インドは中国に次いで世界第二位の米の生産国だ。
※ちなみにこの表現は有名な700や、絶版になった500などの古典的例文集にはないよね。
ホームルームはコントの部分を楽しもうと思っていたが、馬鹿どもの聖典だけあって信者が繰り返す「伊藤和夫のお言葉」で溢れているのを追いかけて、ついつい「勉強」してしまった。年老いた伊藤和夫が書いた壮大な失敗作だと思うのは変わらないけどね。
>>22
これこれ笑笑
これら馬鹿池沼回路の馬鹿っぷりをしめすテンプレは、このスレには無くてはならないものだ >>22
これすごいよ。中学でやる表現だからこれは笑笑
the second largest cityとかね。それを知らない馬鹿池沼回路の恐るべき低学力ぶり。
今まで気づかなかったけど、もしかしたら大学には行ってない高卒かもな。知的世界が狭いのも頷ける話だ。
馬鹿池沼回路は「古い例文集には載っていない」とか、誰にも思いつけない間違った観点から分析してる。 ビジュアル英文解釈の最大のガン「焦点」を読んで頭の中が雑然としないように、先に文法篇を読んでおくことにする笑笑
こういうまとめをやり直さなければならないところがクソ本の所以。
オーバーワーク、もう設定がめちゃくちゃだなw
全訳狂祖は1冊の解釈本にめちゃくちゃ時間がかかるから解釈教室がオーバーワークになるのは筋が通る。
しかし、オーバーワークでないと言い張る。
オーバーワークがビジュ浪を叩くのは分かるが全訳してるビジュ浪を全訳狂祖が叩く理由はないw
そもそも、全訳狂祖がビジュアル英文解釈を叩く理由がないw
ビジュアルには全訳するように書いてあるのだから
いかに池沼回路が英語がダメかを示してみようw
池沼回路名詞構文がわからないw
自ら伊藤本の評判を率先して下げるという素晴らしさw
他人に英文法解説と名詞構文と指摘されてようやくわかるくらいまるで理解してなかったw
英作文スレでは中学生レベルなのが明らかになった今では理解できてなくて当たり前だがwwww
次の英文を和訳しなさい。
On my entrance into the room , the students stopped chattering
0548 大学への名無しさん 2016/04/17 21:35:06 ID:mKdqcJwN0(池沼回路の仲間)
おいおい簡単過ぎだな
そんなの仮に解釈教室をやってなくても楽勝すぎるぞ
私の部屋の入り口で、生徒たちはおしゃべりをやめた
簡単過ぎて拍子抜けだな
555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路)
>>547
On my entrance into the room って、おかしくない?
force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」
という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。
だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
0558 大学への名無しさん 2016/04/17 22:11:26ID:8rW80vIN0(池沼回路の自演)
>>555
>>547もどうせオーバーワークの書き込みだろw
そんな文法力・作文力じゃ大したことないわなwww もう、オーバーワークの流れ、飽きたわ
ビジュ浪、なんか報告しろ
もう4月、入学式だろうが
現役受験生でビジュアル使っている奴はもういないよ。
>>27
馬鹿か。俺がビジュアル英文解釈を叩くのは駄本だからだ。
全訳を推奨してるからと言って、俺が叩かないという理由にはならない。
俺は英文解釈教室は推奨する。ビジュアル英文解釈は推奨しない。これは英文解釈参考書スレの中ででも一貫している。これからも変わることはないだろうな。
(いつか俺が英文解釈教室を推奨しなくなる時は来るかもしれないがビジュアル英文解釈を推奨することはあり得ないね) >>29
その馬鹿は行く大学がなくて報告できないのだろう笑笑 >>27
ビジュ浪を全訳狂祖が叩く理由はないw
ビジュアルをやってる馬鹿は叩くよ。理解できない馬鹿かな?(この言い方がルナに似ているので馬鹿が誤解した笑笑) ビジュアルをやる現役受験生いないのに絶版にならないのが不思議。
>>28
馬鹿池沼回路に教えてやるよ笑笑
>on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
この前置詞句の中のentranceは名詞だ笑笑
動名詞ではない笑笑
目的語が取れないので直接にthe roomを置くことは出来ないんだよ馬鹿が。
つまり
○When I entered the room, 他動詞なので前置詞なし。
○On my entrance into the room,
な訳だ笑笑 馬鹿池沼回路は英作文なんかやってないから、意味を変えずに品詞を変えるなんてことは想像つかないのだろうな。
馬鹿池沼回路はラジオ講座をやっているのだが、いつもの通りコピペばかりで自力でやらないから力がつかない。
ビジュアルをやった時と同じでどうしようもない笑笑
勇気を持って自分で英訳しないと力は付かんぞ笑笑
(>>10 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 2-1】
焦点はS+V [S+V (S+V)]
ネットの制約のため、親S+Vの太字化(bold)化は出来ません。
子のS+Vの楕円囲みも出来ないので、[S+V]で代用します。孫のS+Vは本の通り(S+V)。
パートIIの初めにも載っている「S+V,[S+V],(S+V)の組み合わせ」は
『ビジュアル』の前身『ルールとパターンの英文解釈』では「パターン」と呼ばれていました。
S+Vが3つになると文の「パターン」は飛躍的に複雑になります。
しかし3つまでマスターしてしまえば、S+Vが4つになっても、3つのときまでの考え方で何とか理解できるというのが「パターン」の要点です。
『ビジュアル』になって、この「パターン」の考え方はあまり目立たなくなりましたが、ここで強調しておきます。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 2-2】
本文。
Scientist used to ...:
used to とwould の違いが最近では文法問題で強調されているようですね。
どちらも「過去の習慣」を表すけど、used toは今(現在)との対比で、「もうしていない」というニュアンスがあるようです。
→ I used to eat ramen at night, but now I do not because I must cut down on my calorie intake.(よくばり英作文;178)
wouldはoftenのような頻度の副詞、when I was youngのような時の副詞(節)を伴って使われ、過去の回想の意味合いが強く、現在との対比はあまり意識されないようです。
Carpenters の歌の中に"When I was young, I'd (=I would) liten to the radio ... "というのがあったような。(... waiting for my favorite songs ... ♪)
※ほかにも、wouldは動作動詞にのみ使えて、状態動詞には使えない、
比較構文でthan they used to (be) は使えるが、… than they would は使えない、などの話もありますが、これらは英作文で勉強してちょ。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 2-3】
・They know now that animals―dogs, rats, birds, and even worms―can learn. : では「同格」が出てきます。H=A1 + A2 + A3 ... タイプのもの。
「同格」も前置詞を伴わない名詞が、文中に出現するわけで、SVOCなど文の主要素と峻別して考えられるように詳しく解説されています。
・So scientists are beginning to understand that men are different from animals because they can speak. Animals cannot speak.
これがS+V [S+V (S+V)]。
本文の最後の文、
・They only know that man can speak because he has a big brain.
もS+V [S+V (S+V)]。
出足から急ピッチで熱い『ルールとパターン』にくらべ、『ビジュアル』は静かな船出です。しかし、次のNo. 3あたりから、伊藤先生熱くなってきます。
次に進む前に、パターンの一覧表を前の版ではコピペしていました。
しかし、もうしばらくすると研究社から『 [新版] ルールとパターンの英文解釈』として2018/4/19出版される予定なので、そちらに譲ります。
ただし、『ビジュアル』にはここに載っていないもう一つの形が含まれていて、
S [S+V (S+V)] V (ビジュアルの⇒p. 234)
The waves which you are thinking of when you ask this question, are made by the wind.
こういう質問をするときにあなたが考えている波は、風によって起きるのです。
という「パターン」があります。
>>7
これが「正しい、しかし例外あり」ならば
伊藤和夫の全訳に対する態度も「正しい、しかし例外あり」
になるだろう馬鹿が。 全厄池沼狂祖くん、前スレのこの宿題↓がまだ終わってないぞw
それで君の主張は、和訳しなければ自分が曖昧に英文を理解し
わかったつもりになっていることを自覚できない、ということだと思うが、
わかったつもりになっていただけだということを自覚し、
それを修正していくための方法論は、和訳だけが唯一の選択肢なのだろうか?
その根拠をもっと詳しく、具体的に説明してほしい。
つまり、具体的にある英文を提示し、その英文を正確に把握するために、
和訳することでこのように正しく理解がもたらされる、
ということのプロセスを具体的に示してもらいたい。
そうすることで君の主張はより説得力をもったものとなるだろう。
>>42
完全に下等な生物であることが判明したので、議論の余地なく即NG笑笑
壊れたおもちゃは馬鹿池沼回路一個で十分だからな。 >>34
実はやってる人がいるからだろうよ
自分に見えてるものだけが世界の全てではないよ (>>40 からのつづき)
【パターンについての簡単な考察】
パターンの一覧表をコピペする代わりにちょっとしたまとめをしてみましょう。
・S+V がひとつの文の中に2個出てくるパターンは
S+V [S+V] と [S+V] S+V と S [S+V] V
の3つだけ。当たり前です(名詞節・形容詞節・副詞節などの区別は敢えて考えません)。
・理論上はそれぞれの S+V に子供が出来て記号が複雑化することになりますが、実際の文として出てきたのは
S+V [S+V(S+V)] と S+V [S+V] [S+V] とS+V [S (S+V) V] と S+V [(S+V) S+V]
[S+V] S+V [S+V] と[S+V (S+V)] S+V とS [S+V (S+V)] V
の7パターンです。
このうち他と異質なパターンなのは、結論を先取りするとS+V [S+V] [S+V] なのですが、これは追い追い説明することになるでしょう(No. 59)
・このパターンそれぞれに例文が付いていると思いますが、課題文にこの例文が出てきたら、そこでしっかり味わっておくと呼吸がつかめるはずです。
例えば[S+V (S+V)] S+Vのパターンの例文は『ビジュアル』では
When I thought I was quite near the village, I came to a lake.
(村のすぐ近くだと思うと湖に出てしまいました)
『ルールとパターン』では
When we've exchanged remarks on subjects of this kind, on which there can be no disagreement, we begin to feel friendly.
(意見の相違が起こりようのないこの種の話題について言葉をかわし終えたときには、私たちは相手に親しみを感じはじめている)
だいぶ雰囲気の違う文章ですが、読むときの呼吸は一緒なのがわかると思います。
即落ち防止の意味があるのかどうかは知らんが
そうじゃないならもう関係ない文のコピペはやめてくれないか?
池沼回路、中学生レベルの間違いを犯すw
実は文脈に沿った単語の意味を取ることや時制を無視した無神経な訳出は稀代の糞本量産型詐欺講師伊藤和夫にも見られる誤りw
詐欺講師がバレて90年代には学生から見放されて駿台のトップから転落し若い英語講師に嫉妬しながら憤死した伊藤和夫とそっくりと言えようwww
347 名前:大学への名無しさん [sage] :2016/05/07(土) 00:29:59.61 ID:VlnFSEf90
>>265で伊藤回路はpillとmedicineの訳し分けを怠っており、
But physicians are finding that 〜の訳を、
>ところが、内科医はこの旧来の薬の渡し方は治療を絶望的に効き目のないものにしたり、危険なものにさえすることがあると思うようになった。
と原文を無視して、勝手に過去形に訳すという愚を犯している
特に後者は中学生レベルの誤りである
伊藤回路とは、単語のニュアンスや時制を無視し、読めた気になる妄想を抱くことを言うのだろうwwww
まさに池沼回路と呼ぶに相応しいwwww 現役受験生でビジュアル使っている奴はもういないよ。
大学受かりたいならもっと良い参考書使えよ。
時間との勝負だからな特に国公立はビジュアルとかやる暇あったら数学やれ。
>>48
ビジュアルレベルで推奨参考書教えてくれ。言えないなら失せろ。 >>50
熟考は高橋の参考書と同じく痒いところに手が届かない本。駄本の典型で旺文社は絶版にしたがってる。魔法はビジュアルのパクリ要素はあるが見にくいだけで新たな特徴はない。 >>51
ビジュアルに方がレイアウト悪いし、今の受験生には見放されているよ。誰もやってない。 >>52
ビジュアルが見やすくてかつCDが付いてたとする。それで他の解釈書が見にくくCDが無かったらどうなるかな?ビジュアル古いんだよ。ところで熟考2と比べてビジュアル2はそんなに売れてないかな?ハンデは凄いよ。 >>52
無職のオヤジ2人が張り切ってるスレで余計なこと言うな >>54
無職の親父がやる本がビジュアルってか。
そういうことか 笑笑 >>43
結局お前は全訳なんて実践してないんだろ
だから抽象的な能書きしか書くことができない
具体的なことを訊ねられても答えられないのはウソをついているからだ
お前も、お前が侮蔑している池沼回路と同じの穴の貉だ
お前は鏡に映った自分自身(池沼回路)と延々と戦っていたということだなw
池沼回路に問い掛けたのと同じことをお前にも書いておいてやろう
お前の同世代の人間は今何をやっている?
お前だけがひとり、取り残されてしまったんだよな?
そして大学受験という、お前の年代の人間にとっては、
もう何の関係もない、はるか何十年も前のストーリーに現実逃避することしかできない、
その惨めな境遇を、お前の同世代の、まともで健全な人生を送っている人たちは
どんな風に眺めていると思うかね?
お前がどれほど池沼回路のことを侮辱しようとも、お前もお前の同世代の人間からは
その醜態を満場の哄笑とともに心底侮蔑されているんだよw 文法篇読了。
何で馬鹿池沼回路は何度もビジュアルを読み返していながら動名詞が分かるようにならないのだろうか?笑笑
伊藤和夫は結構しつこく説明してるけどな。
例えばp550 Chapter9。
次は焦点とレビューでも読むか。これで概ね読み切ったことになるな
ビジュアルなんか使ってる馬鹿はろくな大学に受からん笑笑
馬鹿池沼回路とビジュ浪がその見本だ。
この本は時間ばっかりかかって復習がしづらい。量が多い割に内容が薄い。こんなのが受験生に使われないのは至極当然と言える笑笑
ビジュアル英文解釈は参考書中、駄本リストの上位に入る。
ビジュ浪の化けの皮を剥がしたいなあ笑笑
こいつの設定では英語だけはできるが他教科ができないということになっているが、英語も大してできないことを俺は示せるね笑笑
(>>45 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 3-1】
『ビジュアル』では3題目のこの問題が『ルールとパターン』では最初の1題目でした。いい問題だと当時も思ったし、今でもそう思います。
さて本文。今回は是非、本編解説を熟読してください。ここではちょっと違った視点から。
・Light even shows us what is happening ...: 第4文型の文ですが、次の2つの文章で、正しいのはどちらでしょうか?
(1) Open me a beer. / (2) Open me the door.
第4文型の間接目的語(ここではme)は直接目的語(ここではbeer / door)を(何らかの形で)所有するという意味的制限があります。従って(1)は〇は(2)×です。
またIO(間接目的語)とDO(直接目的語)を入れ替えた場合、toとforになる場合がありますが、
My brother gave me an old dictionary. ⇔ My brother gave an old dictionary to me.
My sister made me some cookies. ⇔ My sister made some cookies for me.
forになる場合はMy sister made some cookies.でfor me が無くても意味が成立してしまいます。一方
toを伴う動詞の方は意味が成立しません。→×My brother gave an old dictionary. 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 3-2】
・第4文型に関してはもう一つ、第4文型の文は受動態にすると、
S+be p.p.+Oという、目的語を取る第3文型になることを知っているのが大事でしょう。
この説明でよくわからなかったら、文法解説書で「受動態のところを読んでみてください。『実況中継』や『英ナビ』には詳しく書いてあります。
・It gives us pictures and movies of distant people and places:
「釣合いのとれた読み方」という考え方はこの先何度も出てきます。
・Without light, green plants ...:
「…の所でハッとしなければいけません。……大切なのは、文が読めなくなったとき、それに気づいて、ハッと驚けることなのです。
驚けること、そしてパッとアタマを切りかえられること、それが学力なのだと、私はいつも思っています」
昔一度だけ伊藤先生の姿を拝見したことがあります。
その時頭に残ったのがこのフレーズでした。かっこいい伊藤節ですね。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 3-3】
・green plants could not live ...:
伊藤先生の隣で教えていた『チョイス』な人達の本でしごかれた事の一つがこれでした。
「仮定法が潜んでいることに気づいたら、if節に相当するものはどこにあるかをすぐに探せ」ということ。
ここでは "Without light"という前置詞句ですね。
・meat-eating animals:
H-Mの修飾関係に潜む (SV,VOなどの) nexus 的な関係を詳細に考察するのが後期伊藤本の特徴の一つですね。
『ルールとパターン』では囲み記事にしてなっています。
・This is why ...:
ここでは学生に理屈で説明するのを"諦め"「そのために、それが原因(理由)で」と書いていますが、本当は諦めていません。
『英ナビ』 36-B-1にbecause, howとともに解説してあります。参照して下さい。
2周目以降の学習ではそういうフォローが大事。ただ繰り返すだけじゃダメ。
『解釈教室』と『構文詳解』が恋人関係であったように、『ビジュアル』と『英ナビ』も恋人関係です。
『テーマ別』とは兄弟関係。『実況中継』とはいとこ関係くらいでしょうか?
馬鹿池沼回路もたまにはビジュアルを読み返したらいいんじゃないか?笑笑
大学受験板の英作文スレより
大学受験板にも関わらず受験を度外視する池沼っぷりwww
しかも自分は例文の評価をできると調子に乗るwww
147 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:23:59.05 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
受験を度外視して、今までやってみた例文集、表現集でよかったものをいくつか挙げると
新TOEICテストスーパートレーニング実戦活用例文555
起きてから寝るまで英語表現700
よくばり英作文
がよかった。文法的なところが丁寧で易しいものでは
(表現のための実践ロイヤル英文法付属)英作文のための暗記用例文300
が素晴らしかった。
148 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:44:13.30 ID:mTgkZnzq0
と英文の評価もまともにできないおっさんが書いているのが滑稽だよなw
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
池沼が中学生レベルなのは英作文スレで露わになったwwww
以下がその証拠w
例文の質が良い理由に中学レベルの文が載ってると書くwwww
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0←池沼回路
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
155 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 11:27:03.96 ID:LoojxlYr0←池沼回路
「何番目に〜な」:例えばこの表現はそれぞれ、以下のようになっている。
『実戦活用例文555』
>Acme Steel, the country's second largest steel producer, announced plans to lay off nearly 3000 workers nation-wide, beginning next month.
>国内第2位の大手鉄鋼メーカー、アクメ・スティール社は、来月より全国で3000人近い解雇を実施する計画を発表した。
『実践ロイヤル付属暗記用例文300』
>Canada is, after the Russian Federation, the second largest country in the world.
>カナダはロシア連邦に次いで,世界で2番目に広い国である。
※この本もピーターセンが監修しており、英文は信頼できる。
『よくばり英作文』
>India is the world's second largest rice producer, after China.
>インドは中国に次いで世界第二位の米の生産国だ。
※ちなみにこの表現は有名な700や、絶版になった500などの古典的例文集にはないよね。
まともな受験生はビジュアルやる暇ないはず。
特に国公立でセンター試験対策をやる場合は無駄が多い参考書は捨てないと受験には勝てない
無駄が最も多い受験参考書と言えばビジュアルだろう笑笑
本当に無駄だらけ
ちなみにビジュアルをちょこっと読みやすくしたのがルールとパターン。どちらも駄本
>>59
これはやばい!復習がしづらいって?ビジュアルは順番に前からやるだけで復習も兼ねてる参考書で、すなわち極端な言い方だけど復習がいらない本だよ。お前読んでないな。 >>71
おいゴミ、伊藤和夫のいう「仮定法」とは何だ? >>71
伊藤和夫のいう「現在分詞と動名詞の違い」は何だ? >>71
こいつ馬鹿丸出しだな笑笑
読み進めることが復習なんか兼ねてねーよ。
巻末の文法篇でまとめ直さないとバラバラで使えない駄本だ。 >>71
ビジュアル信者がどれだけ馬鹿なのか、示せるチャンスがきたな笑笑 >>71
伊藤和夫によると、名詞が動詞を修飾するのはどういう場合だ? >>71
お前みたいな馬鹿にいいことを教えてやるよ
復習しなくてよい参考書は存在しない。 >>71
お前がレスしてきたら問題を出してやるよ
「ビジュアルが復習不要の本かどうか」示せる問題を、な笑笑 >>71
復習不要の本に関する質問を即答できないとはどういうことかね?笑笑
お前が馬鹿だからか? 馬鹿相手にこれを続けていると俺が駄本を復習し続けなくてはならなくなるという悪循環だな笑笑
まあいい。駄本を読む無駄よりも、馬鹿信者を叩くことの方が大事だからな笑笑
>>71
相変わらずずこういう低レベルの馬鹿がビジュアル信者の実態なんだよな笑笑
馬鹿以外見たことがない。ビジュアル信者=馬鹿。 >>71
せめて俺がビジュアルを読み直す前に言ってくればよかったよな笑笑
今の俺は、ビジュアルという駄本に関して知識が整理されている最中で、かなりの部分を読み終わったところなんだ笑笑
現状は、
問題の英文読了。
ホームルーム読了。
文法篇読了。
と来て、今は焦点とレビューを読んでいるところだ。 馬鹿はビジュアルを「復習の要らない本」と思っているのだな笑笑
馬鹿池沼回路の献身のおかげで日本中にビジュアル馬鹿が増殖中か?
俺がしてる質問は基本的なことなのに、見てないふりでもするか?
まあ、来たら別の質問するわ笑笑
復習の要らない参考書をやった人の英語力が知りたいもんだね笑笑
ベテランのビジュアル信者は俺よりもビジュアルについて詳しくて当然だよな笑笑
じゃなければ信者とは言えないんじゃないか?
>>49
英文解釈教室がいいんじゃないかな
そんなに難しくないし
てかあれくらい読めなきゃ馬鹿だから 50まで読了。
なんとか今日中に終わらせられそうだな笑笑
しかしレビューは繰り返しが大層多い笑笑
Every year about two hundred million animals are being used and
killed for scientific purposes, about sixty-four million of these in the
United States. From anyone's point of view, this is a disagreeable fact,
but some will say it is the concern of scientists only. We who are
not scientists cannot get off the hook so easily, however. The use made
of animals in science frequently is carried out in the name of improving
the quality of human life: to instruct others in, and to advance our
knowledge of, the world in which we live.
>>90
The use madeから最後まで訳してください。あなたなら楽勝ですよね? >>92
楽勝。、馬鹿池沼回路がよく間違えるポイントが含まれていてなかなかよい笑笑 >>95
まあお前みたいな馬鹿が出す問題だからな
俺が出した問題から逃げ出した馬鹿笑笑
ビジュアルの使い方も分からない馬鹿。
それがお前だ >>97
俺も訳すからお前は先に俺が出した質問に答えろよ。 >>99
俺が前スレで出して馬鹿が逃げ出した問題。お前はこれを訳せ。最初の二文だけでよい。
時間を決めて同時にレスすることにしよう。
I don't know what I said or even if I said anything. I remember walking down the endless hall again alone with the sick child. I cannot describe my feelings.
Anyone who has been through such moments will know, and those who have not cannot know, whatever words I might use. Perhaps the best way to put it is that I felt as though I were bleeding inwardly and desperately. >>101
問題を出すだけで答えられないところを見ると教師だな。中学高校の教師や塾講師は本当に馬鹿が多いからな >>96は「俺が間違えるポイントは」無いという意味な。
馬鹿池沼回路なら間違えるだろう。 >>101
どうする?
俺はもう回答は作ったのであとはお前の態度を待つだけ。
あと10分以内にお前が行動を起こさない場合は俺のレスは夜中になる。それをあらかじめ断っておく。お前と違って俺は逃亡はしないから安心しとけ。 返答が無いようだな。いつもこれかよ。
予告通り俺のレスは今から1〜2時間後または明朝になる予定だ
(>>64 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 4-1】
Winston Churchillが出てくる文章ですが、別にわざわざChurchillが出てこなくてもよいくらい、ど〜でもいい話です(笑)。
No. 1〜No. 16の大部分は高校入試と女子短大の入試問題から採った文章だそうですが、次のナイチンゲールのようなよい内容もあれば、こんなのもあるわけですね。
ともかく、本文。
・Winston Churchill, the famous British Prime Minister, ...:
「同格の基本形」(これはH←Aタイプ)。同格に関しては「ビジュアル文法篇」(なぜか駿台文庫は"篇"で研究社は"編"なのですよ、トリビアですが)
Ch. 8 名詞と修飾語(1)の 5. 名詞←名詞(同格関係)がいちばん簡潔でまとまってます。
文法篇は探しにくいんですよね。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 4-2】
・Winston Churchill, ... often traveled, sometimes in his country and ...:
以前18スレで、「traveledのあとのコンマって何?」という質問をしてきた人がいました(211レス)。
私は「m→Mに関連したコンマ。 (⇒p. 216, 245, 379, 431, 506に類例)
--> 副詞が、副詞句や副詞節を修飾する場合、句や節の直前に置かれる。
その直前にコンマが来て、副詞(m)が副詞句[節]のみにかかることを示す。」
と答えました。
別の機会にコンマの話をまとめたことありますので、スレを遡れる人は以下のリンクで行ってみてください。
伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】 [転載禁止]c2ch.net
http://2chb.net/r/kouri/1418741596/84-91 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 4-3】
・Churchill made one of his servants ...:
第5文型はNo. 7まで「おあずけ」です。
・One day, Churchill was coming back ...:
One day は「名詞の副詞的用法」。『解釈教室』など"前期伊藤"本では「副詞的目的格」という難しい名前で呼ばれています。
「ビジュアル文法篇」ではCh. 11 動詞と修飾語の 1. 動詞と名詞(名詞の副詞的用法)、
『解釈教室』ではCh. 6 同格構文 C副詞的目的格
で詳細に書いてあります。
ビジュアル文法篇ではH-M関係の追及(動詞を名詞が副詞の様に修飾する場合)の中で顔を出し、
解釈教室ではSやO以外に文中に現れる名詞という文脈で顔を出します。う〜んどこまで行っても観念的ですね (^^;
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 4-4】
肝腎の関係代名詞の話が抜けてしまった。
でも、伊藤先生の関係代名詞の話は
ルール 3 「関係代名詞は節の中で代名詞として働き、先行詞を関係詞に代入すると独立の文ができる。」
で一貫していてブレがないというか、とにかく毎回毎回徹底してこの作業をやりながら解説しています。
ここから始まり、「前置詞+関係詞」、「連鎖関係詞」(伊藤先生はこの言葉を使っていませんが)徹底した説明とルール3まで戻った練習が繰り返されます。
遠回りなようで、それがいちばんいいんだと私も思います。
池沼回路名詞構文がわからないwwww
自ら伊藤本の評判を率先して下げるという素晴らしさwww
次の英文を和訳しなさい。
On my entrance into the room , the students stopped chattering
0548 大学への名無しさん 2016/04/17 21:35:06 ID:mKdqcJwN0(池沼回路の仲間)
おいおい簡単過ぎだな
そんなの仮に解釈教室をやってなくても楽勝すぎるぞ
私の部屋の入り口で、生徒たちはおしゃべりをやめた
簡単過ぎて拍子抜けだな
555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路)
>>547
On my entrance into the room って、おかしくない?
force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」
という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。
だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
0558 大学への名無しさん 2016/04/17 22:11:26ID:8rW80vIN0(池沼回路の自演)
>>555
>>547もどうせオーバーワークの書き込みだろw
そんな文法力・作文力じゃ大したことないわなwww 大学受験板の英作文スレより
大学受験板にも関わらず受験を度外視する池沼っぷりwww
しかも自分は例文の評価をできると調子に乗るwww
147 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:23:59.05 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
受験を度外視して、今までやってみた例文集、表現集でよかったものをいくつか挙げると
新TOEICテストスーパートレーニング実戦活用例文555
起きてから寝るまで英語表現700
よくばり英作文
がよかった。文法的なところが丁寧で易しいものでは
(表現のための実践ロイヤル英文法付属)英作文のための暗記用例文300
が素晴らしかった。
148 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:44:13.30 ID:mTgkZnzq0
と英文の評価もまともにできないおっさんが書いているのが滑稽だよなw
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
池沼が中学生レベルなのは英作文スレで露わになったwwww
以下がその証拠w
例文の質が良い理由に中学レベルの文が載ってると書くwwww
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0←池沼回路
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
155 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 11:27:03.96 ID:LoojxlYr0←池沼回路
「何番目に〜な」:例えばこの表現はそれぞれ、以下のようになっている。
『実戦活用例文555』
>Acme Steel, the country's second largest steel producer, announced plans to lay off nearly 3000 workers nation-wide, beginning next month.
>国内第2位の大手鉄鋼メーカー、アクメ・スティール社は、来月より全国で3000人近い解雇を実施する計画を発表した。
『実践ロイヤル付属暗記用例文300』
>Canada is, after the Russian Federation, the second largest country in the world.
>カナダはロシア連邦に次いで,世界で2番目に広い国である。
※この本もピーターセンが監修しており、英文は信頼できる。
『よくばり英作文』
>India is the world's second largest rice producer, after China.
>インドは中国に次いで世界第二位の米の生産国だ。
※ちなみにこの表現は有名な700や、絶版になった500などの古典的例文集にはないよね。
この大暴れっぷり
まさか全訳狂祖の正体は5浪突入して暇すぎるビジュ浪か!?
全訳が大好きで結局、ビジュアル読んでるってビジュ浪じゃんw
>>114
馬鹿池沼回路は例文集を読んで暗記した方がいいと思うんだよね
黄ロイヤルの付録が良いとか持ち上げてるけど読んじゃいねーだろ笑笑
ちなみに俺は黄ロイヤルの本冊を通読した猛者笑笑 またレトロクソティブとかいう駄文でスレ潰そうとしてんのか懲りねえなこの50過ぎのおっさんは
>>115
同じレベルのバカ親父が5ちゃんの受験板にシンクロしたんだ
伊藤回路
オーバーワーク
ビジュ5浪 (>>111 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 5-1】
ナイチンゲールです。この問題もNo. 3同様『ルールとパターン』との共通題です。
あっちでは《4》の課題文です。
さて本文。
The nightingaleが代表単数、Heで受けているが「彼」はおかしい、
howeverは文中に出てきても前の文とこの文が、意味の上で逆説なのを指すなど、
中学の内容だけど、知らなかったらまずいことをきっちり教えてゆきます。
しかしここは何と言っても「A and (M) B」の説明でしょう。
最初読んだ時、衝撃を受けました。「そうか!そういうことだったのか」ってね。
これがルール 4「A and (M) Bの形ではMは常にBにかかる。」です。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 5-2】
解説は本文を見て下さい。簡潔にまとめると
>The nightingale does not sing very long.
>He usually begins to sing about the middle of May, and after the second week in June people hear his voice no more.
×Aが{about the middle of May}、Bは{after the second week in June ... }なのではなく、
○Aが{He usually begins to sing about the middle of May}、Bが{people hear his voice no more}であり、
{after the second week in June }はMで、Bにかかる
ということです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 5-3】
『ビジュアル』のルールは11個ですが、前身の『ルールとパターン』は13個ありました。
失われた2個うちの1つが「and (but, or) の後のコンマは挿入の開始を示す。」
というものでした。
「AとB」は英語では、"A and B" もしくは "A, and B" と書きます。だから英文が
"A, and, ... " となっていたら、andの後からは「必ず」挿入があるので、
"A, and, M, B になる筈だ!" と「予想」して読んでいきなさいと説明されていました。
以下はその例です。
A hunter in Siberia lost his way in a snow-storm, and, after wandering blindly about for some time, fell into a bear-pit.
It was one of his own traps.
「シベリアに住む猟師が、吹雪の中で道に迷った。しばらくの間、あてもなく歩き回ったあと、彼は熊をとるための落とし穴に落ちた。それは彼自身が仕掛けた罠だったのだ。」
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 5-4】
奥井潔先生の『英文読解のナビゲーター』は名著ですが絶版になっています。
この本からnightingaleの解説を奥井先生にしていただきましょう。
☆☆☆
---------------(以下引用)----------------------
nightingale「夜鴬、小夜啼鳥(さやなきどり)」。
日本のほととぎす、鴬と同じように、
ヨーロッパの詩歌の世界でもっともよく歌われてきた鳴鳥ですが、
日本には棲息していません。
春夏の夕暮、夜明に、また月明りの夜に鳴くのがこの鳥の雄の特徴で、
古くはギリシャ・ローマの神話の時代から、詩人たちは、この鳥の美しい鳴き声を、
その作品の中に織り込んできました。
イギリスではシェイクスピアの『ロメオとジュリエット』
あるいはキイツの絶唱『ナイチンゲールに寄せる頌歌(オード)』
ドイツではゲーテ、特にハイネなど、
この雀よりやや大きく、羽根の色は淡茶の、姿、形はいかにも地味なこの小鳥を歌って、
これをヨーロッパを代表する名鳥とした詩人と作品は、実に枚挙の暇(いとま)がないほどであります。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 5-5】
ちょっと一息。
奥井先生の解説で、nightingale のことを少し詳しく知ると、なぜhe で受けていたかも、納得できます。
英文にかかれている背景知識を得ることで英文への理解が深まり、自分が豊かになった感じがすると思います。
自分はそういうことが大事だと思いますし、それを共有できたらいいなぁと思っています。
For以下は新情報を示すのに周知の情報になると大嘘を書くのが池沼回路w
池沼回路の解説の誤りを正すwwww
まず糞講師伊藤が書いたビジュアルのforの解説は大嘘www
I didn't know what to do.
Fot I couldn't not find it on the map.
が正しい文章。For以下が独立文になるのはよくあることです、と書いてあるが大嘘wwww
もちろん池沼回路も大嘘wwww
>更にfor の示す理由というのは新情報(皆が知らない情報)ではなく、周知の情報になるのが普通。since やas も理由の用法としては同様。
ウィズダムforの語法
(1)前言の理由を補足して述べる. そのため通例主節の後ろにコンマやダッシュなどを置き, それに続けて用いる. 主節の後で独立文となることもあるが (まれ).
PEUのfor
forも新しい情報を導入するが、あとからの思いつきとして理由を述べるという意味合いである
for節は括弧に入れても良いくらいである
for節は文頭に来て従属節を作ることは決してないし、また単独に用いることも許されない
受験生のみなさん、伊藤和夫や池沼回路のようにならないためにも昭和のゴミをわざわざ選ばないでくださいねwwww
池沼回路、中学生レベルの間違いを犯すw
実は文脈に沿った単語の意味を取ることや時制を無視した無神経な訳出は稀代の糞本量産型詐欺講師伊藤和夫にも見られる誤りw
詐欺講師がバレて90年代には学生から見放されて駿台のトップから転落し若い英語講師に嫉妬しながら憤死した伊藤和夫とそっくりと言えようwww
347 名前:大学への名無しさん [sage] :2016/05/07(土) 00:29:59.61 ID:VlnFSEf90
>>265で伊藤回路はpillとmedicineの訳し分けを怠っており、
But physicians are finding that 〜の訳を、
>ところが、内科医はこの旧来の薬の渡し方は治療を絶望的に効き目のないものにしたり、危険なものにさえすることがあると思うようになった。
と原文を無視して、勝手に過去形に訳すという愚を犯している
特に後者は中学生レベルの誤りである
伊藤回路とは、単語のニュアンスや時制を無視し、読めた気になる妄想を抱くことを言うのだろうwwww
まさに池沼回路と呼ぶに相応しいwwww >>127
結局お前は全訳なんて実践してないんだろ
だから抽象的な能書きしか書くことができない
具体的なことを訊ねられても答えられないのはウソをついているからだ
お前も、お前が侮蔑している池沼回路と同じの穴の貉だ
お前は鏡に映った自分自身(池沼回路)と延々と戦っていたということだなw
池沼回路に問い掛けたのと同じことをお前にも書いておいてやろう
お前の同世代の人間は今何をやっている?
お前だけがひとり、取り残されてしまったんだよな?
そして大学受験という、お前の年代の人間にとっては、
もう何の関係もない、はるか何十年も前のストーリーに現実逃避することしかできない、
その惨めな境遇を、お前の同世代の、まともで健全な人生を送っている人たちは
どんな風に眺めていると思うかね?
お前がどれほど池沼回路のことを侮辱しようとも、お前もお前の同世代の人間からは
その醜態を満場の哄笑とともに心底侮蔑されているんだよw 他にも池沼が居たんだなwwww
俺は一度も全訳しろと言ったことはないがwwww
まともな受験生はビジュアルやる暇ないはず。
特に国公立でセンター試験対策をやる場合は無駄が多い参考書は捨てないと受験には勝てない
逃げ続ける全訳狂祖w
結局その実態は池沼回路と同じ穴の貉でしたwww
結局逃げたのか。俺は日本語訳を用意してあるぞ笑笑
早く俺が出した問題を訳して来いよ
全訳教祖が、かつて伊藤回路がそうだったように、
味方のはずだった人たちからそっぽを向かれ始めている
伊藤回路が完全孤立してしまったように、
全訳教祖もいずれ周りは敵だらけになるだろう
今までは馬鹿を一人一人相手してたが流石に時間の無駄なので俺が出した問題に答える奴だけ相手にするわ笑笑
みんなで英文和訳の技を磨いていこうぜ笑笑
>>136
そういうのは気にしないし、そうはならない。
なぜならば、
This is the best way to learn a foreign language. >>141
「意味もなく」ではないし、俺は馬鹿ではない笑笑
このスレに集まるビジュアル信者は例外なく馬鹿。
馬鹿池沼回路とビジュ浪は馬鹿の二大巨頭。 またレトロクソティブとかいう参考書丸写しコピペ始めたか
こいつどんだけ自己承認欲求強いんだよw
頭おかしいw
(>>124 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 6-1】
そりの話です。文法的には目的格の関係代名詞。
関係代名詞という言葉に幻惑されてしまいますが、結局は名詞を修飾 (形容) する方法です。
名詞を後ろから節が修飾する形式です (=形容詞節) 。ところが厄介なことに節が変形します。
節中に含まれる修飾する名詞が特殊な代名詞 (=関係代名詞) に代わり、先頭に出て語順の変更 (=倒置) が起きる場合があります。
目的格の関係代名詞がその場合です。O+S+Vになると書いてあります。
この変形に我々の頭が耐えられないのです。元の形が吹っ飛んでしまいます。
だから、元の形を「書いて」復元します。それが
ルール 3 「関係代名詞は節の中で代名詞として働き、先行詞を関係詞に代入すると独立の文ができる。」
です。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 6-2】
早速、「ルール 3」をあてはめています。それがp.41のココ↓
・There was a good slope ... which children often used for their sledges, ...:
修飾する節である、which 以下を「ルール 3」の指示通り復元します。
Children often used [the Smiths' house; a park; a good slope] for their sledges.
復元と言っても先行詞がはっきりしないので、文法の選択問題の形になりました。
でもこうしてみると、「あぁ、a good slope しかねぇなぁ・・・」とわかります。
"which children often used for their sledges."
じゃあわからなかったものが、
"Children often used [the Smiths' house; a park; a good slope] for their sledges.
の形になると判るのです。
ちょっと「紙に書いた計算」と「暗算」との関係に似ていませんか?
2桁の掛け算を「暗算」でやるのは大変ですよね。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 6-3】
「でも、英語圏の人はそれを頭で瞬時にやってるんでしょ?すごいなぁ・・・。」
・・・感嘆したり、落ち込んだりしちゃいますよね。
でも、どうやらそこは慣れの問題みたいなんですよ。
英語圏の人々はこの変形を無数にやっている。
なにせ疑問文すら語順変更ですし、間接疑問文とかみんな語順変更作業です。
「瞬間英作文」というトレーニングがあるのですが、いっぱいやると、まさにこの語順変更による頭の体操をしている気分になります。
それをやっていると、「瞬間英作文回路」というのが頭の中に出来てくるといいます。
このトレーニング法は昔からあったようですが、名前を付けて一般的なトレーニングとして紹介したのは森沢洋介さんという人で、
「瞬間英作文回路」を「森沢回路」とも呼ぶそうです。
英語を読む方でも、同じように「伊藤回路」が出来たらいいですよね。
このスレには池沼回路という中学レベルの英語力しかない50代の糖質のおっさんが独語を書き散らしますwwww
独語や妄想は糖質の一級症状であり注意が必要ですwwww
独語の例
参考書のコピペと間違いが含まれた解説w
レトロスペクティブという落書きwww
誰も求めてない時代遅れの駿台のテキストや低能講師の回想www
妄想の例
SFCは8割以上wwww
例文の質を評価できるwwww
英語はできるw
伊藤回路ができたw
オーバーワークは1人だwww
問題を出されて間違えたのは実力がないのではなく茶番だったからだなどwww
社会的に成功しているwww
自分は役に立っているwww など
しかし現実は以下を参照wwww
定年間近の池沼回路こと伊藤回路の恥ずかしい行動の歴史
名詞構文がわからず非文だという
時制を無視した訳を平気で書く
文脈を無視してmedicineを粉薬と主張する
gulp downを文脈を無視して、ガツガツ食べるという意味もあるとか訳がわからないことを主張する
academyを勝手に権威者集団と訳す
英作文は全く書けない→逃げる
英文解釈も解答した問題は一つとして正解したことがない
IDを変えて自演するのが大好き
自分が自演してるため他人も自演をしていると思い込む
風俗スレと間違って誤爆
朝から晩まで2chに張り付いている
無職で仕事がない
伊藤スレでももはや味方は自演をしないと現れない
敗北感を覚えると日本語も不自由なことを示す
惨敗したトラウマから訳語に拘りを見せてみるがIllusionとdelusionの違いを解説できない
奥井の訳を自慢気にコピペするがburdenとrestの対比がわからずかえって奥井の訳の糞さを広める
700選は挫折
よくばり英作文の間違いに気づかずに賞賛する
都合が悪いことは全てオーバーワーク
Amazonで受験生が参考書を買うと考えている
自分が求められてない中年のオヤジだと気づいてない
レトロスペクティブとかいう中身のない独語を書く
自演して自分は役立ってるとか書く
例文集の例文の質なんて判定できない癖に偉そうに発言
2番目、3番目みたいな中学生レベルの表現の例文を紹介して恥をかく
実はポレポレもわからない
動名詞がわからない
not but構文がわからない
強調構文と共通関係がわからない
実はまだ名詞構文のことがわかってない←今ここ
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 6-4】
No. 6 は意外に盛り沢山です。頭っから「名詞の副詞的用法」、「同格」ときて
・so Mr. Smith said that he would take Bobby ...:
の所では、「過去からみた未来」というやつが出てきます。
これ中々わかっていても抜けちゃう。ここでは「直接話法」と「間接話法」の話がらみです。
「S+V,[S+V],(S+V)の組み合わせ」すなわち「パターン」の話もいくつか出てきます。
接続詞と前置詞の両方の用法があるafter が、「M+S+Vなのか [S+V] S+Vなのか」の話もあります。
Home Room でのG君の悩み、「前を考えてるとあとが見えなくなるし、あとに注意が行くと、前に何が書いてあったか忘れちゃうんです」というのも、
思い当るところのあることなのではないでしょうか。
第5文型への助走も始まっています。いよいよNo. 7 でお披露目です。
ところで、トナカイや馬が引くそりは a sleighというそうです。
貨物運搬用のそり、小型の「遊び用のそり」は((英))では a sledge、((米))では a sledと言うそうです。どうやらこの話はイギリスの話だったようです。
cardboardは「厚紙」ですが、cardboard boxが「厚紙の箱、段ボール箱」であることを書いてある英和辞典はあまりないようです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 6-5】
少し抜けたので補足を。
上の例示の際は省略したので気づかなかったでしょうが、
・There was a good slope in a park not far from the Smiths' house, which children often used for their sledges, ...:
では、先行詞 a good slope から関係代名詞 which までの間に "in a park not far from the Smiths' house," という長い修飾語が入り、両者が離れてしまってます。
これも関係詞が難しく見える原因の一つです。
文法篇p. 555 「Ch. 10 名詞と修飾語(3)−関係詞節を中心に−」の7. 関係詞と先行詞
にこういう例が沢山載っています。
この機会に「文法篇」を利用してください。
『英文解釈教室(正編)』はこういう短文をひたすら解説する形で書かれています。
その究極の形が、No. 58の「H(=S)+V ... M1」というやつです。
「実際の内容より、この記号の解読の方が難しい」かも知れません(笑)。
※この解説の前のバージョンの後に直接話法、間接話法に関する解説を書きました。もし良ければ参考にしてください (話法の変換 No. 1〜No. 17)。
伊藤和夫の英文解釈27【ビジュアル英文解釈教室】
http://2chb.net/r/kouri/1484461603/118- では具体例を以下に示するw
池沼回路名詞構文がわからないwwww
自ら伊藤本の評判を率先して下げるという素晴らしさwww
次の英文を和訳しなさい。
On my entrance into the room , the students stopped chattering
0548 大学への名無しさん 2016/04/17 21:35:06 ID:mKdqcJwN0(池沼回路の仲間)
おいおい簡単過ぎだな
そんなの仮に解釈教室をやってなくても楽勝すぎるぞ
私の部屋の入り口で、生徒たちはおしゃべりをやめた
簡単過ぎて拍子抜けだな
555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路)
>>547
On my entrance into the room って、おかしくない?
force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」
という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。
だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
0558 大学への名無しさん 2016/04/17 22:11:26ID:8rW80vIN0(池沼回路の自演)
>>555
>>547もどうせオーバーワークの書き込みだろw
そんな文法力・作文力じゃ大したことないわなwww (>>151 からのつづき)
【番外】
「文法篇は探しにくい」と前に書きましたが、それは構成のせいです。全体が大きく3つに分かれています。
1. 「S+V+X+X」の形で単文の構造を提示した、文型論の部分
2. 「H-M 関係」と表現される、被修飾語と修飾語の関係について論じた部分
3. 「節の構造」を論じた部分(主に内部構造、節の作る複雑な文を考えるのは「パターン」を論じた本編)です。
2. の「修飾」というのは一番広く意味をとったもので、
関係詞のような節による修飾、不定詞や、分詞による修飾、
名詞の副詞的用法(名詞が動詞を修飾)、同格関係(名詞が名詞を修飾)
など一切がここに詰め込まれています。
英文が複雑化してゆく仕組みを体系的に書いていますので、比較や仮定法、助動詞などは省かれています。
比較や、仮定法は兄弟分の『テーマ別英文読解教室』の"文法篇"、「構文と訳出」に詳しい解説があります。 この後になって名詞構文を一生懸命に調べて見事に英語が読めないことを示しましたwwww
今でこそ英文法解説や行方氏の著作について池沼回路も話題に出すがはじめに英文法解説や行方氏の著作について話題を出したのは他の人間
50にもなって山口や伊藤または今井などの予備校講師の本しかまともに読んでなかったという惨めな人間が池沼回路でありますwwww
荒らしは伊藤回路が復帰して喜んでるらしいから
存分に書き込め
コピペでも何でもいいぞwww
索引
残り4ページ。
ビジュアルの馬鹿信者ども、索引までちゃんとやってるか?
やってねーだろうな笑笑
索引読了。
結局、単独の項目としては訳に関するものが最も多いな。
やっぱり英文解釈においては日本語訳が一番大事だということだ。
偉そうなこと言いながら全く全訳してねえじゃん
ビジュアルを普通に読んでるだけ
「全訳がめんどくさい」とかなってる奴は本当に不幸だな
俺なんか英文解釈の勉強における全訳はとても楽しかったぞ笑笑
全訳よりもSVOCMの解析をキチンと出来るかいなかが大切
そんなことは全訳をする過程に入っている。
馬鹿は区別して考えるから「構文解析」という中途段階を完成形のように取り出す。
とにかく全訳をすることが最も大事。
全訳しても構文解析できてない奴いくらでもいるけどな
そもそも、構文解析についてちゃんと書いてある本があんまりないんで。
英文解釈と英文読解の区別があまり付いてないと言われるのもこのためで
構造を掴むのが大事と強調するのはその区別を付けるため
ポレポレ英文読解プロセス50
英文読解入門 基本はここだ
英文読解の透視図
英文標準問題精講
入門英語長文問題精講
どこにも解釈なんて書いてませんね
現実には構造解析なんて全く知らないまま全訳して時間を無駄にしてる奴がたくさん存在する
>>162
馬鹿は眼中にないので「訳せるけど構文が取れない」とかいう奇妙な状態を俺は想定しない。
構文が取れなければ訳は書けない。構文が取れているだけでも訳は書けない。
英文解釈という言葉には古い受験英語という色があるらしく、大学教授にも予備校講師にも敬遠されているだけ。
大枠は変わっていない。
いや、構文解析のみを抜き出すことは退化していると言える。少子化の下で参考書の陳腐化が進んでいるだけのこと。
批判や反論がすでに俺が考え尽くしている低レベルなものであり、俺に刺激を与えないつまらない議論なので以後はNGにしておく。
英文解釈において全訳することは当然。大事なことはそれだけ。ただ訳せば良い。 >>163
全訳ってそれ中学や高校の教科書でもやってただろ
そもそも学校英語は基本的に構文解析をしない 市販の教材では伊藤和夫最期の弟子と言って良いだろう、薬袋善郎の著書「基本からの英語リーディング教本」が英文解釈教室の直系後継テキスト。これを読んで理解すればSVOCMや構文を見抜くとは如何なる事なのか良く分かる、最高の本
(>>153 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 7-1】
第5文型のお披露目です。課題文はBenjamin Franklinの伝記のようですが、小学生向けの偉人伝といった趣の文章です。
第5文型の導入は伊藤先生にお任せしましょう。
「OとCの間にはNexusがあって、意味は2つに大きく分類できる
(OがCだとSが「考える・知る」 / OがCになるようにSが「する」)」、
というすべての第5文型の文章に共通する「約束」が説かれています。
No. 7で出てくるルールは、
ルール 5「第5文型の文のOとCの間には主語と述語の関係がかくれている。」(⇒p. 48)
『ビジュアル』一周したことを前提としているこの書き込みでは次の段階として、
Cが、名詞・形容詞である場合、から始めて、Cがto―になる場合、
原形不定詞になる場合、―ingになる場合、p.p.になる場合……と
それぞれにどんな動詞が顔を出すのか、ビジュアル文法篇、持っていたら『英ナビ』、
これも持っていたら『新英頻』で把握しておく事をお勧めします。
問題文(例文)を書き出し、出てきた動詞をリストアップしてみると勉強になるでしょう。
参照すべきページ:
ビジュアル文法篇p.530 「Ch. 1 文の基本要素 4. S+V+O+名詞(形容詞)(1)〜(2)」、
p. 536「Ch. 4 S+V+X+X 1.S+V+X+to― 〜 5. S+V+X+前置詞 ...」(つづく) 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 7-2】
(つづき:参照すべきページ)
『英ナビ(上)』p. 133, Ch. 11 S+V+X+X(その1) B.S+V+名詞+名詞[形容詞]〜
『英ナビ(上)』p. 151, Ch. 12 S+V+X+X(その2) C.S+V+O+前置詞句
『新英頻』でも同様です。詳細は省略しますが、p.63〜p.73です。
S+V+X+to―について、さわりの部分だけやって、要領をお見せします。
例:[ビジュ]S+V+X+to―
[find, consider, know, ask, expect, help, invite, teach, tell, wish]
They have found the crossing to be safe. (p. 243)
We usually consider his failure to come from the lack of effort or ability. (p. 62)
・
・
・
[英ナビ]S+V+X+to―
[enable, expect, get, tell]
The book will enable us to understand the country better.
It will be no trouble, and I don't expect you to do it for nothing.
They got their mother to pack some sandwiches.
I told the boy not to go out. ⇔ I said to the boy, "Don't go out."
・・・といった感じにやればよいと思います。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 7-3】
さらに、『新TOEICテストスーパートレーニング・実戦活用例文555』の No. 161〜No. 175にも
第5文型の例文と素晴らしい解説があることを情報提供しておきます。
本文と離れて、第5文型勉強ガイドになってしまいました。本文に戻りましょうか。
同格、「パターン(S+Vの組み合わせ)」、to不定詞の副詞的用法の話、何度も出てきます。
だから重要。so ... that ... 構文の話はまるで知っているかの如く通過します。
・His brother found what Benjamin wrote ...:
関係代名詞のwhatはNo.13 まで「おあずけ」。
・When he was only seventeen, he set out ...:
ジャンプの漫画の如く、17歳で旅立ちます。set outのような熟語は"熟語集"で早いこと見ておいても損はないと思います。
"単語集"よりも大事だと思います、把握しておくべき数が圧倒的に少ないですから。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 7-4】
・He went to New York, but ...:
「A and (M) B」。
接続詞、関係詞の後にMが来て主部。という「呼吸」は一度コツをのみ込むと楽。
ルール 10「接続詞+M2(副詞的修飾語)+S+Vの形のM2は必ずあとの動詞へかかる。」
も共通する要素があります。ちなみに『ルールとパターン』では
「接続詞(関係詞)+M2+[S]+Vの形のM2は必ずあとの動詞へかかる(M2=副詞的修飾語[句])」となっていて、複雑ですが、こちらの方が応用範囲が広いい感じです。
・As Franklin had to walk part of the way ...:
part of the way は名詞の副詞的用法。「途中」。
・he arrived in Philadelphia dirty, muddy, and very hungry.
→文法篇 Ch.1 1. (2) [完全な文+C]
あんまり推奨したくない『700選』だと7番がこのタイプの文です (^^;
[Home Room]では能動態⇔受動態変換の重要性が述べられています。直接話法⇔間接話法とともに習熟が必要です。
得意の独語wwww
糖質の一級症状だから仕方ないかw
>>163
NGにしている、というのは便利な逃げ口上だなw
実際には全訳などしていないから答えることができない、と素直に白状しろよ、おっさんw (>>169 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 8-1】
学習法についての課題文。センター試験の前身共通一次の試験問題。
これも『ルールとパターン』の《9》と共通の課題文です。
『ビジュアル』と『ルールとパターン』は一種のパラレルワールドです。
同じ地点から、同じ先生が、同じ方法で、別の課題文を使って築き上げた平行世界です。
予備校の別年度の講義もこんな感じだったのでしょう。
ルールが次々と出てきます。
ルール 6「名詞のあとに主語と動詞がコンマなしで連続しているときは、関係代名詞の省略を考える。あとに目的語を持たない他動詞か前置詞があれば、それが正しいことになる。」(⇒p. 59)
ルール 7「形容詞・分詞があとから名詞を修飾するときは、名詞と形容詞・分詞の間に主語と述語の関係がかくれている。」(⇒p. 59)
ルール 8「かくれた述語の過去分詞を本来の述語に変えるときは、前にbe動詞を加える。」(⇒p. 61)
・・・最近の中学校では「接触節」という考え方が教えられていて、今では(目的格の)関係代名詞の省略というより、接触節と教えるんだそうです。(つづく) 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 8-2】
私も昔から不思議に思っていました。
関係代名詞で、一番覚えやすいのはこの関係代名詞の省略された形だったからです。
英作文でもこれがいちばん使いやすいし、頭への負荷が分詞による修飾と同じ程度に軽く感じられたからです。
だから、こっちが本流なのではないかと・・・真偽のほどはわかりません。
ネットで接触節について説明しているページがいくつかありますが、どれも納得のゆく説明になっていません。
ルール 7の方は堀を埋めるような作業です。
後からの修飾に主語と述語の関係があるとすれば、この後に出てくる分詞構文との間の大きな鑑別点になるからです。
分詞構文は直前の名詞にではなく、文の主語をを意味上の主語とするはずだからです。
ルール 8は7の付則のようなルールにみえます。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 8-3】
本文行きましょうか。
・This is all very well ...:
「all はThisを説明する言葉」とさらっといっていますが、いわゆる「同格のall」です。
『ルールとパターン』は同じ言葉でさらっと説明した後、→p. ○○と、リンクが張ってあり、
そちらには「同格のoneself」が待ち構えていて、allの説明もそこでされていました。
・and perhaps some good advice ...:
・but too often they neglect ...:
・but sometimes study methods ...:
筆者の癖もあるのでしょうが、「A and (M) B」です。
nightingaleの課題文のように文の解釈に大きな影響を持つ感じではありませんが、「呼吸」をつかんでおくのが大事な気がします。
次スレからスレタイをこんな感じのに変えよう
『〜昔落ちこぼれだったおじさんのための〜現実逃避の場としての英文解釈』
>>176
逆に聞きたいんだけど、みんなマジメに読んでるわけ?w >>181
お前はこのレトロスペクティブとかいう駄文真面目に読んでるわけ?w 落ちこぼれじいさん2人で論争の決着を早くつけろよwww
うp出来るような成績や学歴、資格があれば早いけど無いだろうなぁwww
むなしいコピペ合戦続けろや
このスレの住民が俺の影響を受けて全訳の必要性に気付き始めたのは良かったな笑笑
今からでは遅いが、それでも少しでも英語力を上げたいならば今までの「構文解析だけ」のセコいやり方はやめて全訳主義に変えとけ。
いや、全訳の必要性なんか微塵も感じてないんだがw
お前みたいなゴミが全訳強調してるってことは、
全訳やっちゃいかんってことだからなw
死ねよ、ゴミクズ中年糞ニートwww
全訳とか無駄なことする時間あるなら理解した英文を何度も読み込んだほうがよっぽど勉強になるな
和訳の勉強は入試に出た問題だけピンポイントでやればいい
前のスレでも書いた通り、全訳の強制は駿台の“文法訳読方式”の講師達が作った「悪しき伝統」で、
今日これを公然と主張する英語教師は相当減ったと思われる。
まともな英語教師は、現在はこんなことは言わないだろう。
代わりによく言われるようになったのは「音読」ね。
近年の外国語学習研究の主張はテーマ別に集めた、比較的易しい英文を大量にinput することが一番大切で、
次に必要なのは少量の例文暗記といった考え方が一番オーソドクスなものみたいだ(白井恭弘『外国語学習の科学』岩波新書)。
ただし、このやり方は環境整備が必要だし、短期間に成果を上げたい受験のための勉強には向かないだろう。
でも、語学を勉強するのだから、どうやることが実力伸長に本質的なのかを知っておく必要はあると思うよ。
英文解釈教室の第4章までの例題読了。
やっぱり英語学習の本筋は英文和訳だね。
それと単語暗記と例文暗記。これをやっていればOK。
語学学習の新しい理論(笑)なんて「伝統に基づく実践」には遠く及ばない笑笑
馬鹿は理論だけしかも「本物の理論」ではなく「新書本の概要だけ」を読んで、何かわかった気になっていればいいだろう笑笑
馬鹿の中でも「何か勉強している」と思い込んでいる、救われない馬鹿笑笑
>>165
この本は手軽に読解用の文法がチェックできるから馬鹿どもにはぴったりだな。頭の中身の整理にはなる。この本に落ちこぼれる馬鹿もそうはいないだろう笑笑
しかしこの本だけで、英文和訳をやらないで済ませている馬鹿どもはやはり伸び悩む笑笑
そもそもこの本は出し惜しみしてるし笑笑
あんな少数の例文について「お経を唱えているだけで」読解力がつくことはない。
しかし薬袋教の馬鹿もここに居るのか笑笑
ほんと馬鹿は学習法の模索に余念がないな
「和訳をしないで力をつけられるか」という人体実験は俺のためにはなるがお前ら自身のためにはならないんだぞ笑笑
人生の時間を犠牲にして理論を追いかけ続ける馬鹿どもも同様笑笑 音読は極めて重要だ。多読も重要。速読も重要。
それらの基礎にしっかりとした英文和訳がある。
和訳をやらず楽な方法にだけ逃げている馬鹿どもはうんざりするほど多いが、力がある人間は1人もいない笑笑
>>187
この馬鹿は本当に馬鹿笑笑
こいつはなんでも駿台か笑笑
駿台が考えたのではなく、もっと前からある。
駿台発で普及した方法ではない笑笑
古くからある、伝統に根ざした英語学習法だ。 >>191
>力がある人間は1人もいない
そう断言する根拠を提示せよ. >>193
俺が上で出した問題の日本語訳を作ってみろ。
作れないなら「第三者をあてにしたそのような馬鹿な質問」はするな。答えられないならばお前をNGにする。 力のあるところを見せるために原書でも読むか笑笑
これからネットで多くの人々から好かれるために「How to win friends & Influence people」を読もう。英語は簡単だし笑笑
>>195
お前は高校生気分でいいな笑笑
馬鹿すぎるので以後NG >>197
何かいけないこと言ったらしいwww
>模試の成績うpしてくれればすべて解決 ちなみに俺が出した問題は別に難しくはない。そこを勘違いしないように笑笑
基本的な英語力があれば答えられる。ただし俺が出された問題よりは難しい。
お前ら馬鹿はつまらない和訳不要論をでっち上げていないで、俺と英語読解力競争をしてお互いの読解力の確認をすれば、無駄な時間を使わなくていいと思うが、
思うにお前らはもう英語と向かい合うことを現実にしていないためにそのような検証の場に出てくることができないのだろう。
Part1-1
この本は勉強になるなあ
このスレにいる馬鹿どもにもプライドがあるので(馬鹿なくせに)、こういうやり方では不毛に終わるらしい。馬鹿どもに教え込もうとするなら叱ってはいけない。認めてあげなくては馬鹿は納得しない笑笑
これが人々を操る基本テクニックの一つ目。
かんべやすひろ著
超英文解釈マニュアルも中々良いよ
>>198
お前も風俗回路も出さなきゃな、特に言い出しっぺのお前 俺全然読んでないから分かんないけどw、全訳さんは槍が降ってきても主張を変えたりはしないと思うんで、好きにしたらいいと思うんだよね
NGに入れとけば目に触れないから実害は少ないし
>>194
質問に対して質問で返してごまかすなよ、カス野郎w
お前は自らの主張の根拠となるものを何一つ提示していない
具体的な根拠を提示せよ >>202
そんなん要らんからw
実力あるなら出せよw
出せない理由があるの、ねえww >>202
執拗に伊藤回路を煽ってたんだからお前が成績出すのが筋だろwww
成績出せと言われてあわてるなよ >>207
模試の結果出せって言っただけで発狂しちゃったの?w 他人に言うのは簡単だが自分は出せる成績なのか?wwww
お前らから出して黙らせる方法もあるんだぞwwww
もっとも池沼回路はと名詞構文がわからなかったり中学レベルの例文に感動したり昔の和訳問題は正解は0だし参考書のコピぺしかできないから模試の結果なんて出す必要はないぞwwww
放っておいたらバカな発言が出てくるし古臭い講師や参考書の欠点が露わになるから好きに発言をさせとく方が面白いwwww
これだけは言えるが稀代の詐欺師伊藤の迷言の「訳せるから読めるんじゃない、読めるから訳せるんだ亅ってのは間違いだということだwwww
正しいのは、訳せるからと言って正しく読めているとは限らないし読めるからと言って正しく訳せるとは限らないってことだろwwww
読めるから訳せるwwwwって言う発言自体が傲慢で伊藤が英語の詐欺師たる所以なんだぞwwww
まともな人間なら謙虚だから自分は間違いなく正しく読めてるとか正しく訳せているとは言わないからなwww
高校生のガキの時代に詐欺師の言葉に騙されるのは仕方ないが大学生にもなって読めるから訳せるとかみたいな世迷言を信じるなんて自分はバカですと宣伝しているもんだろwwwww
訳を書く利点は客観的に英文をどの程度理解できてるかがわかりやすいということだろ
池沼回路なんて和訳させればmedicineを粉薬と言ってみたりgulp downはガツガツ食べるとか意味不明なことを言って英文を正しく理解できてないのがよくわかったからなwwwww
どんなに構造を取れても文意を正しく理解出来てないならそれは読めてないのと同じwwww
日本人である以上和訳が出来ているか以上に文意を理解できているかを確かめる方法はなかなか無いってのが現実だろwwww
だから批判されながらも大学入試から英文和訳の問題が無くならないんだろwwww
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 9-1】
私の大好きな(笑) Jones さんの話です。焦点は「名詞+to不定詞」。
8-1で、『ビジュアル』と『ルールとパターン』はパラレルワールドだと言いました。
でも微妙に違うとしたら、H-M関係に対する部分かなと思います。ここの徹底度がビジュアルはものすごい。
パート1の最後のページ (p. 282) に「HとMの基本問題はあげつくすつもりだよ。」と書いてます。
一方『ルールとパターン』はこの辺をサラッと流して終わっている。
『ルールとパターン』も「名詞→名詞」の修飾問題は詳しいから、ホントはそのペースで行きたかったのかもしれない。
「SVのパターン」に関する言及もあちらの方が詳しいかな。
まあ、でも大きな違いじゃないけど・・・。
・Mr. Jones was never friendly to anyone:
ただの偶然なんだけど、この課題文をみると「実践ロイヤルの暗記用例文300」を思い出してしまう。
例えばこの文をみると149. He doesn't like nor trust anyone. を思い出す。
ちなみに、neither は <neither A nor B> が普通ですが、not の場合はnor でも or でもよいのだそうです。
(抜けましたが、 >>179 からのつづき です)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 9-2】
・and the shopkeeper he worked for didn't like him:
早速接触節です。ここのwork の後のfor という前置詞が出にくいと英作文の大矢本に出てましたよ。
ここも171. The company (which [that]) I worked for went bankrupt. を思い出してしまう。
・The first car came up...:
・His little boy came up to him:
ここも、251. Suddenly a drunken man came up to me.「突然、酔った男が私の方にやってきた」
なぜか実践ロイヤルの例文がこの課題文にシンクロしてるのです。
つまりNo. 9を内容ごと英文を覚えて訳文を見たら、英文が書けるようにしておけば英作文に有利ですね。
・さて、名詞が不定詞によって形容される場合については"前期伊藤"本では『構文詳解』に数ページ解説があるだけです。
『解釈教室』に解説はありません。が、改訂版のindexには項目が出てくるのです (^^;
<名←> to―(<S V) 1-2-1, 2-3例-3, ...
<名←> to―(<V O) 1-2例2-2, 8-1-0, ...
これを最初に発見したときは、かなりの衝撃でしたよ、ぶっ飛びました。
ちょっとダレてますね、疲れたな。おやすみなさい。 このスレの馬鹿どもは、アメリカ人に喩えると
"I ain't heard no word to let me know you wasn't
just eating hay." (p26)
レベルの英語しか使えない低脳、と想定して良い笑笑
(>>212 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 10-1】
焦点は「意味上の主語」で、課題文はペーソス溢れる「ダムに沈んだ村」の話です。
"ペーソス"とは「もの悲しさ、哀愁、哀感」を意味する英語で、綴りはpathos。
同じ単語ですが、ギリシャ語から外来語として導入された"パトス"とは、
「アリストテレスの倫理学で、欲情・怒り・恐怖・憎悪・喜び・悲しみなど、快楽または苦痛を伴う感情。
一時的な心の動き、という性質を持ち、理性的な心の働き(=ロゴス)、持続的な心の働き(=エートス)と対立する概念、情念」
という意味になります。ちょっと意味が変わっている。
さて、焦点では不定詞と述語動詞の違いを説明し、
「不定詞を伴った句は文の中では(ここでは)名詞の働きをし、過去形などの特殊な形はとらず、必ずしも主語を明示しなくてもよい」
ことが説明されます。
しかし、主語を表現する際にはfor ... を用いて示すことが書かれ、「これを意味上の主語(S′)」と呼ぶと書かれています。
この種の意味上の主語とS+P(「主語+述語」)関係を形作るものを Nexus といい伊藤-山口系の参考書はとても詳しく取り扱ています。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 10-2】
「意味上の主語」に関しては『英文解釈教室』では、Ch. 8で総合的に説明しており、
@S′+to不定詞、AS′+分詞、BS′+動名詞、C名詞構文、を取り扱っています。
また、山口俊治『総合英文読解ゼミ』では
p. 174から"英文中の「主語+述語」の把握"として、S′+P′ 関係(ネクサス)を含む構文構文を示し、
(1) SVOCの、OとCの間
(2) 不定詞構文(it ... for ... to ...)の、for ... to ...の所
(3) 独立分詞構文 (S′+分詞 [現在分詞、過去分詞、形容詞] )
(4) 付帯状況のwith (with+O+分詞etc.)←これは山口本では(3)に包含されていましたが、わかりやすいよう分けました。
(5) 動名詞が意味上の主語を伴う形( "one's ―ing"、 "名詞 ―ing"etc.)
を挙げています(これ以外のものとして名詞構文があり、山口の前掲書ではp. 585〜p. 600で扱っています)。
24スレで書いた「問わず語り名詞構文」の中でも説明しました。
伊藤和夫の英文解釈24【ビジュアル英文解釈教室】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://2chb.net/r/kouri/1470844063 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 10-3】
「勉強ガイド」が長くなりました(^^;
大急ぎで本文を見てゆきましょう。
・askの使い方が出ています。ask O to do / ask (of O) that ... の形の時は「尋ねる」の意味にはなりません。
・My father ... decided to ...:のあとを
leave England
and start a new life とつなげて読むのが正しいと説明しています。
「釣り合いのとれた読み方」です。indexには何故かない項目。
・I flew to the land of my birth ...:
次のような問題で出されると結構キツいよ
「昨年私たちは飛行機でイギリスへ行きました」
Last year we ( ) to the U.K. from Japan. (ドラゴンイングリッシュ p.
・... and asked him the way to the village:
こちらに「尋ねる」のask がありました。ここでは第4文型ですね。
[Home Room]は名詞の副詞的用法と、不定詞の用法の鑑別について書いてあります。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 10-4】
☆☆一部切れました
「昨年私たちは飛行機でイギリスへ行きました」
Last year we ( ) to the U.K. from Japan. (ドラゴンイングリッシュ p. 144)
俺、コテ名乗るわ。安心してNGにしてくれ。
しつこい馬鹿がいるので、
(1) 俺の出した英文に対する和訳を提出しない奴の「和訳に関する批判や質問」には応じない。
(2) 俺を「単語例文解釈」と呼ばず、別の名で呼ぶ奴にはレスしない。
とはっきり言っておく笑笑
>>215
「名詞構文が分からない」と叩かれると名詞構文の勉強をするのは感心なことだが、
いくら勉強しても名詞構文ができるようにならない馬鹿池沼回路笑笑
動名詞も同じ。いつまでたっても動名詞が分かるようにならない。それも、繰り返し読んだはずのビジュアル第35講の説明内容も頭から消えている状態笑笑
馬鹿池沼回路にとって勉強とは何か?笑笑 >>216
おまえさ、あんまり自分の書いたまとめを読み返さない方がいいぞ。馬鹿の作ったまとめを読むと、より馬鹿が悪化するぞ。
おまえの頭の中はごちゃごちゃなまま。知識を実際の英文に対して使いこなすということをせずに、和訳を見てふんふんと納得するだけのお勉強、「英文解釈を避けてきた悲劇」がお前の実態だ笑笑 馬鹿池沼回路って、実際の文法事項(用法)は思い出せないが、「あれは確か山口の本に載ってた」とか「竹岡の例文集にあったな」とかは思い出せるのか?笑笑
PCに打ち込んだ英文を検索するだけか
とにかく教材絞ってイチからやり直しだよおまえ。
(>>217 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-1】
『ビジュアル』をやっていると、自分が今どこら辺を歩いているのか、力が付いているのかどうなのか、よくわからず不安になることがあります。
R君やI君をみても、いつも叱られてばかりで、さっぱり伸びているようにはみえません。
ショボ〜ン(´・ω・`)
ところが『ルールとパターン』には10題ごとに伊藤先生の激励の言葉があります。良き道標(みちしるべ)となります。引用します。
「この本も《11》まできました。1つのコーナーを過ぎた感じで、だんだん難しくなってきます。
英語は漠然と授業を送り迎えしていればできるようになるというものではない、基礎をしっかり固めて、
ひとつひとつ積み上げていかなければだめだというのが私の考え方です。
この講座ももちろんアルファベットから始めてはいませんがかなり基礎的なところから始めています。
分からなくなった人は私の指定に従って前へもどり、もう1度やり直し考え直してみることを怠らないでください」
これが最初の道しるべです。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-2】
課題文は「ウェディングケーキとその歴史」と言った感じで、焦点は"be+p.p.+to不定詞"です。
少なくとも1周はしている前提の我々としては、少しだけ視野を広げてみましょう。
『英ナビ』を参照します。すると10-A-2で
Harrison was last seen alive around 9:30 p.m., so we think he was killed some time after that.
など、S+be+p.p.+Xの形では第4文型の動詞でXが名詞であるとき以外はすべて、
下のように分解して意味を考えればよい。
S+be+p.p.+X = [S+be+X]+[be+p.p.]
→ [He was alive]+[was seen]
例文が物騒ですが、これと同じ考え方をNo. 11ではしています。(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-3】
さて、
(1) His failure is considered to come from the lack of effort.
→[His failure comes from the lack of effort]+[is considerd]
ですが、この文の能動態は
They consider his failure to come from the lack of effort.
と第5文型になりますが、この文のOとCのNexusは
"His failure comes from the lack of effort."
とまとまります。どこかでみたことありませんか?そう、すぐ上にありますね。ジャン!
(2) Something was felt to touch my cheek.
→[Something touched my cheek]+[was felt]
同じように能動態にすると、知覚動詞で目的補語が原形不定詞になるのが(1)と違いますが、
I felt something touch my cheek.
と第5文型になり、OとCのNexusは
"Something touched my cheek."
です。ジャ〜ン!(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-4】
(3) He was surprised to notice that they were lending the poor boy their sledges.
→[He noticed that they were lending the poor boy their sledges]+[was surprised]
この文は今までと違い「感情の原因を示す不定詞の副詞的用法」として教わる文。
でも"be+p.p.+to不定詞"という文の構造は同じで、同様に処理できる。
さて、ここで悪ノリ。"be+形容詞+to不定詞"という文を考えてみましょう。
(4) I was happy to see him again.
この文も「感情の原因を示す不定詞の副詞的用法」として教わる。そしてこの文も
→[I saw him again]+[was happy]
として意味を移せちゃうのです。ジャ〜ン!
実は(4)の形は別の認識枠を伊藤先生は用意していて、それは
「Sはto−の点で、形容詞である」として日本語に移しちゃえ、
というもの(p. 367)です。
その理由はまた別にして、とにかく本編の説明よりやや高い視点から眺めてみました。
いずれにせよ、この課題文中に出てくる
... she was "sure" to dream of her future husband
やbe supposed to― 、Home Room で出てくる
He is said to be rich. → It is said that he is rich.
まで、すべて『英ナビ』のChapter 10で解説されています。是非ご参照を。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-5】
・This symbolized their wish ...: their wish for a life of
{ wealth
and happiness} for the young couple.
釣り合いのとれた読み方。
・Then each guest would run ...:
used to ... との鑑別で以前出てきた過去の習慣を示すwould ですが、こういう使われ方を見る限り、神経質に色々鑑別するのも考えものです。
・the crumbs of the cake to take home:
He has a large family to support.< support a large family (V O)
He has no friends to support him.< Friends support him (S V)
を参考にすると
< take the crumbs of the cake home (V O M)
となっています。
・This would then bring ...:
こちらのwould は「過去から見た未来」、bring は第4文型の動詞だが目的語を逆さにした時、for, to どちらもとる数少ない動詞。他にleaveもそう。
Bring the money to me here. (〜に〔着点〕) / I have brought your heavy suitcase for you. (〜のために〔利益〕)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-6】
・This piece of wedding cake was also supposed to have:
、焦点の"be+p.p.+to不定詞"。
[This piece of wedding cake also had romantic powers as well]
+[was supposed]
・for if ...:
if は接続詞だから、for も前置詞ではなく接続詞と一義的に決まり、接続詞のfor は「理由」を示す用法しかない、と。
全体は[S+V] S+Vになるという見通し(予想)が立つことも重要。
・・・こういうことは単なる文法解説書では学べません。
・she was "sure" to dream:
この形の説明はPart.IIに譲るとなっているが、これが「Sはto−の点で、形容詞である」というもの。
・... kiss each other:
「each other は難しい表現ですが、説明はあとまわしに」し、そのまま終わってしまいます。
『英ナビ』でも説明しはぐっています。朋友山口俊治先生の『実況中継』にあります(第36回 代名詞)。
・giving us ...:
分詞構文ですが、No.13まで「おあずけ」です。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 11-7】
・each other:
せっかくの機会だから書きます。
伊藤先生も一瞬説明モードに入っています。「each other は代名詞で、kiss の目的語であることだけを指摘しておきます。」
そして諦めました。例示に多くのスペースを必要とするからです。実況中継からの引用です。
(a) They love each other. (○)
(b) They quarrel each other. (×) →They quarrel with each other.
(c) They are kind each other. (×) →They are kind to each other.
(d) They are like each other. (○)
(e) They are different each other. (×) →They are different from each other.
ポイントは「each otherは"おたがいに"という副詞句ではない、each otherは代名詞の働きをする句である」ということで、
他動詞の目的語になるけれど、自動詞とともに使う時は前置詞が必要になります。
以前別の機会に「奥井先生の本に間違っているところが2か所ある」と書きましたが、その1つがこれです。
For以下は新情報を示すのに周知の情報になると大嘘を書くのが池沼回路w
ビジュアルのforの解説は大嘘www
I didn't know what to do.
Fot I couldn't not find it on the map.
が正しい文章。For以下が独立文になるのはよくあることですwwww
もちろん池沼回路も大嘘wwww
>更にfor の示す理由というのは新情報(皆が知らない情報)ではなく、周知の情報になるのが普通。since やas も理由の用法としては同様。
ウィズダムforの語法
(1)前言の理由を補足して述べる. そのため通例主節の後ろにコンマやダッシュなどを置き, それに続けて用いる. 主節の後で独立文となることもあるが (まれ).
PEUのfor
forも新しい情報を導入するが、あとからの思いつきとして理由を述べるという意味合いである
for節は括弧に入れても良いくらいである
for節は文頭に来て従属節を作ることは決してないし、また単独に用いることも許されない
受験生のみなさん、伊藤和夫や池沼回路のようにならないためにも昭和のゴミをわざわざ選ばないでくださいねwwww
860 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワイモマー MM6b-wOFv) [sage] :2017/11/28(火) 23:07:53.31 ID:UwWXyUSNM
↓ ↓ ↓ さすが英語板。勉強になる情報提供の出来ない役立たずの伊藤回路の味方は一人もいない。
↓ ↓ 「荒らし」であっても勉強になる情報提供できる非伊藤回路の勝ちだ。そう、英語板ではね。
> 854 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-71kh)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 20:34:48.98 ID:rS/g7gRg0 [11/11] ←伊藤回路
> お前はまず何よりただの「荒らし」だ。以前も、今でも。
> そんなお前が偉そうに何か書ける立場ではないんだよ。
> 勘違いも甚だしい。
> それが自覚できないのは深刻な障害だな、原因は何であれ
> ┐(´∀`)┌ww笑笑
>
> 855 名前:単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo (ササクッテロレ Spfb-Hdag)[] 投稿日:2017/11/28(火) 20:40:34.52 ID:EQFkLBeup [32/32] ←ワッチョイその1
> いやいや荒らしではないだろう。
> 「池沼回路」の名付け親だぞ笑笑
> 馬鹿池沼回路が馬鹿なことに誰よりも早く気付き、指摘してきた先人だ。
> 馬鹿池沼回路に騙される人がいなくなるまで、これからも馬鹿池沼回路の天敵として頑張って欲しいね笑笑
>
> 856 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイWW bf21-ljdo)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 21:21:20.62 ID:O4aP7GQj0 ←ワッチョイその2
> もう泥沼
> 後置も読み取れない馬鹿がなんでまだはしゃいでんだ
>
> 857 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 5feb-V5k9)[] 投稿日:2017/11/28(火) 21:30:41.06 ID:qJv/GxFN0 ←ワッチョイその3
> >>854
> お前が荒らしだという事実がわかってないんだなwwww
>
> 858 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sadb-HUbI)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 22:04:16.18 ID:iupXNUg7a ←ワッチョイその4
> 非伊藤回路は嵐と言えども勉強になる情報を提供しているが
> 伊藤回路は勉強になる情報を何一つ提供していない事実
> について
>
> 859 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW bf1e-V5k9)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 22:43:16.40 ID:IB5ds8Aj0 ←ワッチョイその5
> 池沼回路は英語学習の邪魔だ。 しかしeach otherなんて伊藤の糞解説なんかをわざわざ読まなくても辞書に必要な情報は全て書いてあるんだよなwwwww
代名詞の目的格で副詞でないこととかeach otherとone anotherとの使い分けとか語法情報として相互の意味が含まれている動詞とは使わないのが原則と言われているが実際には使われるとかしっかり書いてあるwwww
詐欺師が書いた参考書を何冊も読んでようやく手に入る情報が辞書には端的にしかもより詳しい解説が書いてあるという事実wwwww
each otherの解説ごときでレトロスペクティブとか書いちゃう低レベルだから笑えるwwwww
池沼は発見が多くて楽しいんだろうねwwwwwww
>>231
懐かしいなこれ笑笑
俺が馬鹿池沼回路のポレポレレビューをレビューした時の話だ
馬鹿池沼回路は基本的な構文も身についてないことがこの時も示されたんだよな
当然今と同じで馬鹿池沼回路のレビューなんか見る奴はゼロ笑笑 何度も繰り返し読んだはずの馬鹿池沼回路が2017年11月の時点で全然できないんだから、伊藤和夫の本では強調構文はlearnできないのでは?という疑問が湧くね。
伊藤和夫はit と thatの間に何が入るかとか、どうでもいいことに説明を費やしているだけだし。
入手可能な人は、入不二による解釈教室の強調構文の補足説明の記事を読んだ方がいいかもね笑笑
「解釈教室がどんな本であるか」も分かるように書いてある。
>>228
ダブついた説明だ。differentやkindは自動詞じゃないしな。
「他動詞の目的語、前置詞の目的語」ってやった方がいいと思うが馬鹿池沼回路は薬袋を読んでいないので不可能笑笑 (>>228 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 12-1】
焦点は"becauseとfor"、課題文はRichard Rudd という物忘れの激しい人の話です。
伊藤先生は忘れっぽい人が相当好きだったようで、『テーマ別』の17-2でも物忘れオヤジの書いた文章を楽しそうに解説しています。
焦点。
becauseの方はここでは訳の問題が中心。
S+V because [S+V] / Because [S+V] S+Vを
「 [S+V]なので、S+V 」や「S+V 、なぜなら [S+V]」は良いが、
Because [S+V] S+V を
「なぜなら[S+V]、S+V 」は間違い。という話。
もう一つ、Because 以下の部分だけを別文にするのは、間違いではないが普通ではない。
→ I didn't know what to do. Because I could not find it on the map.
通常はWhy ... ?で使うようです。
"Why were you absent yesterday?" "Because I had a bad headache."
forの方は、前に来ない、別文になることがある。という感じ。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 12-2】
・I once knew a man who ... memory. Richard Rudd was ...:
本編には書いていないことなのですが、
「昔…な男がいて、私はその男を知っていた。リチャード・ラッドは……」
というような日本語文は不自然ですね。
第1文で人の説明や肩書が書かれ、第2文でいきなり人の名前が出てくる。
「昔…な男がいて、リチャードラッドと言った。」とか「昔リチャード・ラッドという…な男がいた。」
が日本語文では普通。しかし、英語ではこういう人物紹介の仕方がよくあります。
・his promises to meet persons:
to不定詞の形容詞的用法ですが、SV、VOなどの主語-述語の関係を含むもの以外のいくつかのパターンの一つ、
to不定詞の修飾を受ける特定の名詞ひとつがpromise。「文法篇」p. 552にそのような名詞が、文中に出てきた範囲で載っています。
これも、自分で展開して、ノートやワープロに書き出しておくよいでしょう。『ルールとパターン』でこの型の最初の例は
This was a test to see whether you would read the story.「これはあなたが小説を読むかどうかを知るためのテストでした」
でした。素人物書きのおばさんが編集者に小説の原稿を送ったが、読まずに返されたことに腹を立てて、
抗議の手紙を書いた中で原稿にした仕掛けを種明かしする段で出てきた文章です。
・be good friends with ...: 「...と仲の良い友達になる」
名詞の複数形が入る熟語をいくつか挙げると、
make friends with「と友達になる」, shook hands with「と握手をする」, change buses「バスを乗り換える」,
on one's hands and knees「四つんばいで」, jump to one's feet「[足で]とび上がる」, take great pains「大変な骨折りをする」,
a man of letters「文学者」, in terms of「の面から」, be on good terms with「とよい間柄である」。
以上山口『実況中継』から引用。いい本なんで、お勧めします。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 12-3】
・Some people who didn't ...:
一体何人くらいなんだろう、というイメージがあれば「彼が好きでない何人かの人は...」、「彼が好きでない人の中には〜と考えている者もいた」で躓かないでしょうか。
後者で処理しておけば「無難」ではあるでしょう。
・To make the trip more interesting ...:
副詞的用法の不定詞か、名詞用法で主語か、の鑑別です。
『英文解釈教室』で最初に読んだときは感心しました。へぇ〜って。
でも、とても最後まで読み通せませんでしたけど。
現在なら『ビジュアル』から順に読んでいけば読み通せますよ!
・Fortunately, a friend of his happened to be ...:
a friend of his この型の表現で一番最初に覚えたのは Otis Reddingというソウルシンガーの曲 "These Arms of Mine" でした。印象が強いと忘れないですね。
happened to be ... は『英ナビ』のSVXX分類では「S+V+to―(1)−補語の場合−」に当たります。
ただ、このto―がなぜ補語と見做せるのか、未だにはっきりわかりません。
誰か知っていたら教えて下さい。
他にもseems to, appears to, happened to, proved to, turned out toなど。
・He said he could take care of ...:
間接話法⇔直接話法の変換は大事なskill ですが、最近は問題が出ないのであまり、きっちりした演習問題がないですね。
昔の『試験に出る英文法』何かは一章かけて、がっちりやってましたが。
※この解説の前のバージョンの後に直接話法、間接話法に関する解説を書きました。もし良ければ参考にしてください (話法の変換 No. 1〜No. 17)。
伊藤和夫の英文解釈27【ビジュアル英文解釈教室】
http://2chb.net/r/kouri/1484461603/118- 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 12-4】
さて、冒頭に出てきた接続詞 for について、
PEUに「for節は文頭に来て従属節を作ることは決してないし、また単独に用いることも許されない」と書いてあったと言って、本書の記載が間違っていると主張している人がいました。
以下を見て下さい。
... And yet that is not enough. For we see around the world today how even the crudest rifles and barrel bombs can serve up violence on a terrible scale.
(しかし、これだけでは不十分です。なぜなら今日世界を見渡せば、粗雑なライフルや樽爆弾さえも、恐ろしいほどの大きな規模での暴力を可能にするからです)
これは2016年のオバマ前大統領の広島でのスピーチの一部で、New York Times が文字起こししたものです。
接続詞の for が独立文として使われています。
・・・反証がひとつあれば充分だと思います。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 13-1】
課題文はお堅い教育論で、焦点は「関係代名詞の what」。久しぶりにルールの紹介があり、
ルール 9「疑問代名詞と関係代名詞のwhatは、名詞節をまとめると同時に節の中で代名詞として働く。」
(1) I asked her what Benjamin wrote. これは疑問代名詞にしか読めない。
(2) I don't believe what he say. これは関係代名詞にしか読めない。
[途中] He sometimes forgot what he was talking about. これはどちらにも読める。
結局形の上からの違いはなく、内容の違いで判断するしかない。
・・・よく考えると、動詞が決めてるんですよね。というのは(1)と(2)の名詞節を入れ替える。
(1)′ I asked her what he say. これは疑問代名詞にしか読めない。
(2)′ I don't believe what Benjamin wrote. これは関係代名詞にしか読めない。
whatが導く節を取り換えても、(1)は疑問代名詞としてしか読めず、(2)は関係代名詞としてしか読めない。
主節の動詞がなんであるかで、疑問代名詞の節か、関係代名詞の節かが決まるのですね。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 13-2】
・Whatever you are teaching, teach clearly.:
ここでは解説は「おあずけ」になっていますが、既に1周した我々は
「whateverが導く節は、whatと違って、副詞節を作り、完全な文に外側からかかる」
ことを知っています。No. 48を思い出してください。
→Whatever I get, it is yours. / Whatever book I get, it is yours.
さらに関係形容詞としての用法もあります。
You can read whatever book I get. ⇔ You can read any book that I get.
・Nothing worth learning ...:
『ルールとパターン』では最初に出てきましたが、『ビジュアル』ではここでやっと「前置詞+名詞」の働きは「形容詞」か「副詞」と明言されました。
一方で「形容詞+名詞」や「冠詞+形容詞+名詞」は名詞の性質です。(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 13-3】
(つづき)worth は特殊な単語で、辞書では「形容詞」とされているけど、
It is not worth a penny. (それは1ペニーの値打ちもない)
のように名詞があとに来ることがあり、aの前にあることでわかるようにその機能は「前置詞」です。あとのa pennyは目的語。
だから「価値ある1ペニーではない」ではなく、「1ペニーの値打ちもない」となるわけで、これは
The hotel is near the station. (そのホテルは駅の近くにある)
の前置詞nearと同じ働きです。
一方S+be+X+Xの文型という点から見るとS+be+形容詞+―ingという形をとり、この形はbusyとworthだけ。
This book is worth reading.
なおこの形では、Sが意味の上で―ingの目的語を兼ねます。
さらに形容詞と言っても
×Reading this book is worth. とは言えず、
○Reading this book is worth while.となります。色々特殊。
ただ、構文上 S+be+形容詞+―ing の形をとれる数少ない、形容詞ということでbusy とworth を記憶にとどめましょう。
『英ナビ』にはありませんが、『新英頻』、『英文法教室(伊藤)』に載っています。
さらに "can be learned" など、「助動詞+be+p.p.」は意味が変わらない限り「学ぶことができる」と能動態に変えた方が分かり易い日本語になる、という話が出てきました。
(なお、奥井・斎藤の『チョイス』組は、英語のまま能動態に変換して見せ、それを訳すという教え方をここではとります。)
・Real teaching is not just giving ...:
進行形か、動名詞で補語かの鑑別です。No. 12 でやった「副詞的用法の不定詞か、名詞用法で主語か」と同様システマティックです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 13-4】
・Lessons should ... and plenty of time allowed ...:
{ Lessons should be carefully planned
and plenty of time [should be] allowed for repetition and review. }
「共通の構造を持ち一部の語句は同一である2つの部分からなる文が構成されるとき、同一の部分が後半では省略されることがある」
No. 36で大きく扱われる「共通関係による省略」です。
・... conscious reason is what makes us men ...:
焦点の関係代名詞のwhat。
・and not animals:
S is not A but B. は S is B, and not A. や、ここでは触れられていませんが、
S is B, not A. と書くことができます(『テーマ別』p. 21 <語法のファイル@ A, not B>)。
>>238
ジーニアスやウィズダムを読んだら全て詳細に端的に書いてあることしかないなwwww
伊藤や山口みたいな呆けジジイの世迷言よりはるかにタメになるwwww >>241
日本語が不自由だと解説の意味すら理解できないんだなwwww
何の反証にもなってないwwww
Forのことが、実は何もわかってないのが丸出しwwww 大人になっても参考書を読んでるおっさんにロクな奴は居ないなwwww
争 い は 同 じ レ ベ ル の 者 同 士 で し か 発 生 し な い
テーマ別推し(伊藤回路、池沼回路) vs 単語例文解釈(全訳狂祖、ニート殿堂入り)
>>248
あーあ。
第1文型と第2文型が分からないのか馬鹿池沼回路は?笑笑 1-2
読了。
自分にはどれだけすごいことができるかおよび他人がどれだけ失敗が多いかを話すことでは他人は付いてこない。
自分のことは語らず他人の成し遂げたことをよく見て褒めてやること。お世辞ではなく心からの賞賛を与えること。
→お世辞では駄目なので今のところ馬鹿池沼回路を褒めるところはないな笑笑
今回は馬鹿どもの祭りに乗じて「ビジュアル英文解釈」という駄本を焦点〜文法・索引まで読み返すことが出来た
改めて「こんな本を使っている馬鹿は駄目だなあ」との思いを強くさせる、欠陥が目立つ本だ。情報伝達の媒体が進化している現在、このスレに受験生が殆どいないのは当然と言える。誠に賢明である。
馬鹿池沼回路やビジュ浪とかの馬鹿は「ビジュアルと出会ってしまった不幸がもたらす人生のマイナス」を抱えているわけだ。
そもそも自演以外で、馬鹿池沼回路のレトロを賞賛する馬鹿は今までにもいなかったと思われる。
今回大量にコピペをしているがこれもまた馬鹿池沼回路の思惑通りにはならない。
しかし馬鹿池沼回路がそれ(反応がないこと)から何も悟らなくてもいいと俺は思っている笑笑
つまりこのスレにとどまらず、次スレ以降も馬鹿池沼回路が貼り続けても俺は嫌な気がしない笑笑
許す笑笑
英語スレで相手にされ無くて泣く泣く
ここに戻ってきたオッサンの言い訳でしたwww
それは違うな笑笑
そもそも俺は馬鹿池沼回路と似ていて
誰にも相手にされないとしても「そのスレに居座って自分の言いたいことを書くこと」に躊躇はない。
このスレでも和訳論争には乗っていない。勝手に読書日記を書いている。
それに、ポレポレの時も「馬鹿池沼回路と違って俺のレビューには読むべき情報がある」と言われていた。馬鹿池沼回路のレビューにはそれが全くなかった。
馬鹿池沼回路の思考の特徴
人の役に立つものが素晴らしいと思ってる。5ちゃんのスレでも人の役に立たなければならないと思っている(おじいちゃんだからね)。
自分の書いたものは誰かの役に立っていると思っている(病気のため客観性がない)。
英語スレで相手にされ無くて泣く泣く
伊藤回路の名を叫びながら戻ってきたオッサンの言い訳でしたwww
俺は「英文解釈の参考書を読むことを一時やめた」のであのスレを離れて別のスレに移動した。それはそのスレに書いてある。
しかし俺が居なくなってホッとした馬鹿池沼回路とエビデンス馬鹿は、ストレスから解放された気分から「自分たちが俺を追い出した」ということにしたようだ笑笑
つまり真実ではなくあくまでも彼らの脳内での話だ。
(馬鹿池沼回路の場合はこの手の話が多いので俺は付き合いきれないが、コピペをしている人が逐一馬鹿池沼回路に反論しているので本当に助かる)
その別スレには俺の追っかけをやっている馬鹿池沼回路が付いてきた笑笑
>>259
なんだ馬鹿池沼回路じゃなくてもう1人の方の馬鹿か。
お前はNGな。 英文解釈スレは俺以外に参考書について語れる人間が居らず、現在停滞している。住人は昔話しかできず「今その本を読んだらどう思うか」と問われても読む体力が無いのだろう笑笑
殆どのおっさんは新しく本を読むのに1ヶ月以上かかるだろうから素早いレビューが期待できない。
俺のように「深くかつ速く読める人間」はなかなか居ないからな笑笑
ただ、自分では読めなくても俺にレビューを頼んだ人には感謝している。持ってても読まなかった本を読むきっかけを作ってくれたからな
英語スレで相手にされ無くて泣く泣く
伊藤回路の名を叫びながら戻ってきたオッサンの言い訳でしたwww
>>263
コピペしか出来ないの?伊藤回路と同レベルなの? >>264
どうせ読まないならコピペで十分でしょw 単語例文解釈さん、お勧めの単語集、例文集、解釈書を教えてください
>>266
お勧めするかどうかは別として受験用英文解釈参考書のmy favoritesは
参考書スレデビュー時は
一位 解釈教室、二位 ポレポレ、三位 技術100
だった。
何冊か読まされた後は
一位 思考訓練、二位 解釈教室に変わった。三位は忘れた。とりあえずこれが今のトップ2。
その他・・・透視図は読む前には肯定的に受け止めたかったのだが、思考訓練の後に読むという時期が悪かったので残念ながら特別な印象は無い。そして俺にとって英標は一位の上にある笑笑 >>266
例文集は今すごいのが市販されている。本当にいい時代だ。
まさに究極で、その他の例文集はあくまでも部分練習用に過ぎないという位置付けになってしまった。 思考訓練はそれなりの難物で、第1巻を読了するだけでも大変なはず。しかし思考訓練を語るマニアたちが集まるどのスレでも第2巻を読了した人間は極めて少ない笑笑
実際読んでみれば分かるがボリュームがものすごいのだ。俺は読了したけどな
1・2巻読了後のパワーの付き具合は、透視図を「無抵抗な英文」にしてしまったことで実感した笑笑
第3巻は未読。ケーススタディとドリルだけで練習問題が無い。まあいずれ読む。
解釈教室と思考訓練1と英標の比較。
3冊とも至高の参考書だが英文の扱いが若干異なる。全部揃え、和訳を作りながら進めて行くと絶対に実力がつく
勿論、復習して内容を頭に叩き込む→エンドレスに音読
は必須。
3冊の中では解釈教室が一番項目が細かい。伊藤の文体についていければ一番簡単な本。他の2冊に比べてしまうと「解釈参考書」とは言えない。文法書だね笑笑
思考訓練を雑題演習のように言う人間がいるが違うな。特に第1巻はミクロとマクロに目が向くようになる傑作。鋭さは伊藤和夫以上で、楽しめる。
英標は安いのでとりあえず買っとけ。3冊の中では一番売れていて古本屋でも買える。内容がいい文章が多いがその目的で読むには文章が短すぎる。
後ろに行くほど解説が薄くなるという恐ろしい本なので挫折率が高いのも頷ける。俺には関係ないが。
>>270
和訳するのは分かるんだが複雑な文を
音読して意味があるのかと思ってしまう 英文解釈の問題になるような文章は意味が取りにくい文章で、ぶっちゃけ悪文に近いものも多いと思う
音読して得られるものがあるか疑問に思うよ
今度は音読批判か笑笑
技術100には CDが付いているし、行方昭夫の本だったか「ある程度難しい文を解釈したら暗記してしまうと好都合だ」と書いてある。音読するだけでなく暗記までする訳だ笑笑
「和訳批判」と動揺、複雑な構文の文を「悪文呼ばわり」するのも病だな。まあ誰の教えに影響を受けるか、どの本を選ぶかは運もある。
駄本ビジュアル英文解釈を選んだ馬鹿池沼回路やビジュ浪を見ればそれはわかる。「解釈参考書の英文音読批判」も、非力な他流派の教えとして無視して行くことにしよう笑笑
繰り返すが俺の主張は伝統に根ざすものであって「俺の独自理論」ではない。
解釈の勉強とは和訳すること。次に和訳した英文を音読すること。音読してリズムを体内に取り込むこと。
>>273
音読の成果をどのように実感されたのでしょうか? >>268
>例文集は今すごいのが市販されている。本当にいい時代だ。
その例文集を教えてください。
よろしくおねがいします。 >>275
思わせぶりで申し訳ないが、ごめんこれは教えたくない。なにか書名を推測されても返事はしない。
わざわざ探すのは時間の無駄なので自分の信じたものを頑張ってください。それかマニアな知り合いに情報を聞くとか。
普通に売っている本。他の人も多く賞賛してる本。
これからその本がスタンダードな例文集になって行くとは思われない本。俺は例文集として扱うが一般的には例文集とは思われていない本。 英文解釈の勉強から長文の多読速読への飛躍
受験参考書から原書への飛躍
は必要なことであって、いつまでも解釈(和訳)だけをやれとは言っていない。時折原点に戻っても良いけどね。
人と会話できない人間の典型だな
他人の質問の要旨を理解できないからそれに答えることもできない
物事を分析して考える脳ミソがないんだろう
理系じゃなくて英語だけ後から学んだおっさんの典型だな
伊藤回路もこのタイプ
>>278
前もこんなやり取りあったけど俺は数学も得意だよ笑笑
お前より数学ができることは間違いない
そいつはお前と同じで俺が問題出したら逃げて行ったっけ笑笑 >>278
馬鹿池沼回路と俺とを同時に攻撃しても、肝心のお前が低脳では何も始まらない笑笑
俺のことはNGにしていいから、気の合う奴らと別のネタを展開すればいいだろう
それとも俺に相手されたいのか?
深読みすれば>>278は「何で俺の気持ちを分かってくれないの?こんなにレスしてんの俺だけだよ。振り向いて優しくしてよ」
という俺に対する切ないメッセージ笑笑
キモいのでNG。 >>280
問題解くこととなんの関係もないことが分からん馬鹿w
だからお前は馬鹿にされるんだよwww
まさかとは思うが勉強のやり方が1つしかないとか思ってないよな? >>281
一応、聞くけど271、272、274のような内容にちゃんと答えられずに
独り言言ってるのはボケてるから?
話、理解できる脳ミソない? よく理系人間が俺に絡んでくるんだけど、英語系のスレって理系も意外と見てんのな。それで俺が数学ができないと決めつけて見下してくる笑笑
世界が狭いんだね。
俺にとっては次の問題は楽勝だけど理系で解ける人がどれほどいるか。まあいるとは思うけど殆どの理系人間は俺より数学力が無いのも確かだ。
次の定積分を求めよ。
∫{1/(2+ sinθ)}dθ (0≦θ≦2π)
典型的な発達障害だな、こりゃ
無職なのも納得のコミュニケーション能力の低さ
俺を批判したい奴は、とりあえず俺が出した英語と数学の問題に楽勝してから頼むわ
悪いが、「学力の低い奴はロジカルな思考が身についていない」ので相手にするのが苦痛。最低限の言語センス&理解力が無い人、抽象的記号操作の苦手な人は勘弁願う。
ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
完璧に当てはまってるなw
how to win friends & influence people 1-3
読了。
いくら良い商品であっても相手が欲するものでないと売れない。馬鹿に合わせることも必要。そうすると馬鹿は物を買う。欲しがらせること。
俺は相手に合わせてないのに売れてる笑笑
でも欲しがる馬鹿を相手しないで放置しておくのが俺のやり方笑笑
簡単だと思ったがそこそこ難しい単語も出てきて丁度いい。
パート1は人の気持ちを掴む技術3つ。
これから読むパート2は人々が自分を好きになるように持っていく6つの方法笑笑
かなり強引なテーマ設定が、笑えて爽快だ。
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嫌がらせなどをされ、ストレスを感じたら、自分の本名やあだ名などがある所を押し、
「友達」を押します。友達が、表示されたら、「友達▼」を押し、「友達から削除」を
押します。これでお別れが成立しますので、ご安心下さい。
これで、基本操作のご説明を終わらせていただきます。ご自由にお楽しみ下さい。
一度に覚えきられないかもしれませんので、メモ帳にコピーして貼り付けなどをして下さい。
以上です。https://ja-jp.facebook.com/ >>279
究極の例文集としては完全マスター英文法がおすすめ (>>245 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 14-1】
焦点は「V+O+p.p.」すなわち "S+V+O+p.p." で、課題文は歯科医の話。
とは言っても日本やアメリカのコントによくある、歯医者のギャグをそのまま英文にしたような内容です。
・it is impossible for you to answer them ...:
able, unable は
I am still unable to sleep because of the tea I drank earlier.
のように「人」を主語にし、It is ... to―の形をとるときは、possible, impossible になります。
『英ナビ』だと8-A-2〜3に詳しく解説してあります。
・I just had one of my teeth pulled out ...:
早速焦点が出ました。
この型の "have+O+p.p." はピーターセンによると"「Oを〜される」という受身の意味にもなるし,「Oを〜してもらう」という使役の意味にもなる、
更に竹岡によると、"「(主にプロなどに合意の上で)Oを〜してもらう」"という使い方が多い、
と言います(エアコン・時計・車の修理、散髪、家のペンキ塗り、身体の診察など)。
ここもそんな使用状況です。
・I ... was told to rest...:
No. 11 でやった "S+be+p.p.+to―"。S+V+X+X よる文型の説明って、こういうやや込み入った構文の理論へのアクセスがとてもスムーズです。
5文型論そのままだと、原理・原則論に終始して、こういう細かい部分に切り込んでいきにくい感じがしますが、どうでしょう? 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 14-2】
・My dentist knew ... and asked...:
この辺りは間接話法で書かれたこの文が直接話法にしたらどうなるかの話。
やはり「話法の変換練習」は重要な項目ですね。
※この解説の前のバージョンの後に直接話法、間接話法に関する解説を書きました。良ければ参考にしてください (話法の変換 No. 1〜No. 17)
伊藤和夫の英文解釈27【ビジュアル英文解釈教室】
http://2chb.net/r/kouri/1484461603/118-
・my tongue was busy searching:
worth のはなしのすぐ後にbusy も出てきました。偶然にしても出来過ぎ(笑)。
「S+be+形容詞+―ing」をとれる形容詞はbusy ひとつと言えるくらいと説明してありますが、『新英頻』、『英文法教室(伊藤)』にはworthも載っています。
『英ナビ』にはありません。
・search out:
out はsearch を強める副詞、確かに日本語でも「探し出す」と言います。もっともいつもこううまく対応してくれれば苦労はないのですが。
・the hole where the tooth had been:
関係副詞の話です。形容詞節を作るのに関係副詞と言います。文法的説明はわかりにくいのに使ってみるとやさしい。
結局関係副詞が導く節は、完全な文で語順の変更がないから我々の脳にやさしいのでしょう。
ただ、省略があったり、使える名詞が限られたりするので、文法的に考えると複雑ですね。
それからhad been と過去完了が使われてます。過去完了はよく出る形を例文で覚えないとなかなか自信をもって使えませんね。
[Home Room]
"S+be+p.p.+p.p."の説明はこちらが本論という感じです。よく読みましょう。
『英ナビ』でいうと、12-B-1〜3当たりの議論です。
この章はS+V+X+Xの宣伝みたいになりましたが、詳しく書いてあるのは『英ナビ』、『英文法教室』ですので、情報提供。 もうそろそろ自演で「テーマ別推しさん読んでます。ためになります」ってのが出て来る頃。
>>292
あれは英会話用です
受験用としては不適切 伊藤回路とオーバーワークとかいう自宅スレ保守員ワロタw
ビジュ浪報告のためにボランティア頑張りすぎだろw
単語例文解釈の独りよがりの恥ずかしい主張を傍から見ていて、
伊藤回路は自分が何年間もこのスレでやってきたことを少しは恥じ入ってるか?
相変わらずレトロスペクティブを延々とコピペしている様子からして
反省なんかまったくしてないか(笑)
2-1
読了。
他人に対して見せ掛けではなく真の関心を持つこと。
例えば自分の時間を他人のために割くこと。
英文解釈教室
Chapter 10まで読了(例題のみ)
英文解釈教室は例文も味気ないが例題も味気ない笑笑
(>>294 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 15-1】
課題文は「ゲームに負けた時の感情のコントロールとしつけ」の話で、焦点は「比較の組み立て」。
伊藤先生が比較構文を論ずるときは必ずと言っていいほど出てくる[comedy & tragedy 噺]ですが、
本によって書いてある内容がちょっとだけ違っていることもあります。少し広げてみましょうか。
『ビジュアル』を基準としますので熟読してください。
できれば各文を紙に書いて、繋げて共通項を後の文から削除して比較構文を言われたとおりに作ってみて下さい、ゆっくりと。そのうえで読んでみて下さいね。
最初の文は
Comedy is as true to one side of life as tragedy is to another.
ですが、『ビジュアル』では15番に出てくる同形の文をあげるに留まっています。
『英ナビ』下巻p. 99に飛びます。そこにはこの比較構文の直後に次のように書いてあります。(つづく) 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 15-2】
(つづき)
"as ... asやmore ... thanのあとがS+Vのときは、その主語を文の中心の主語、動詞を文の中心の動詞と並べて考えなさい"
更にしばらく後には
"この構成の文の7割の場合がこれで解決"
と書いてあります。残りの3割が気になるところですが『英ナビ』には書いてません。『テーマ別』にありますので後で書きます。
次に第2の文
Comedy is as true to one side of life as to another.
の後には
"比較の第2のasやthanのあとが副詞的なものである場合には、それが前半のどの副詞要素と並行しているかを考えよ"
と書いてあります。
同様に第3の文
Comedy is as true to life as tragedy.
の後には
"比較の第2のasやthanのあとが前置詞のない名詞だったら、それを前の主語と並べてみよ"
"この構成の文の9割以上はこれで解決"
とあります。つまり比較構文がよくわからない時は第2のasやthanのあとをよく見よということです。
こういう基本姿勢で比較構文を見ていきます。(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 15-3】
(つづき)
さて最初の文の後は
Comedy is as true to one side of life as tragedy is to another.
"as ... asやmore ... thanのあとがS+Vのときは、その主語を文の中心の主語、動詞を文の中心の動詞と並べて考えよ、さすれば7割はこれで解決"
とあり、残りの3割が気になりますが、『テーマ別』p. 275の次の箇所がそれに当たります。
"They have a wide range of meanings ( ) first come to mind. (それらは、広い範囲の意味を持っていて、それがまず心に浮かぶ)
の空所に入るのは、meaningsを先行詞としてcomeの主語になる関係代名詞のwhichかthat。
wideが、次例のようにwiderに変わると、which [that] はthanに変わるのが約束。
They have a wider range of meanings than first come to mind. (それらは、最初に考えられるより広い範囲の意味を持っている)
このthanはやはりmeaningsを先行詞としてcomeの主語になる関係代名詞と説明される。
上であげたComedy is … の3つの文とはちがうとらえ方であるが、この種の文は、この方が理解しやすくてよい。"
以上が補足事項になります。(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 15-4】
(つづき)
本文。
・How difficult it is not to ...:
how の文をみたら、how をとったら、このdifficult はどこに戻るのだろう、と必ず考えること、面倒でも。そうすると慣れてきます。
to―を否定したいときは、notはto―の直前に置きます。
・make excuse:
make+名詞が1語の動詞に等しい意味を持ちますが、"文法篇"p. 529にこの本の中のものがまとめられています。『英ナビ』は上p. 102〜103、『新英頻』はpt.1 p. 54。
it ... to―の構文、釣り合いのとれた読み方、などまたまた出てきました。この偶然?の生む「反復」こそ『ビジュアル』のもっとも優れている部分じゃないでしょうかね。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 15-5】
・I can remember ... losing ...:
rememberは準動詞の句との時制が1つズレるのが特徴。
・I used to get furiously angry ...:
「過去の習慣」ですがwouldの比較の所で書いてあったほど神経質には使っていないのが、こういう所でもわかります。
ここでは「現在はひどく腹を立てない」に焦点はありません。
・and then if I still ...:
A and (M) B の「呼吸」は大分身についたでしょうか?
・I used to run round the corner ...:
ここも同じようにあまりused to を神経質に考えない方がいいです。「昔はそうした」であるだけです。
・ ... without anyone seeing it:
「without anyone ← seeing it と読むのではなく、
without ... seeing という「前置詞+動名詞」が基本骨格で、これに動名詞の意味上の主語がついた形で考えます。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 15-6】
最後の文
So if I lost repeatedly, I used to run round the corner away from the garden, where I could cry without anyone seeing it.
の一部
I could cry without anyone seeing it.
は形の上では
I can't write with you standing there.
とよく似ていますね。
しかし下の文は(伊藤先生は使わない言葉ですが)いわゆる「付帯状況のwith」といわれるもので、
―ingの位置にp.p.や形容詞、前置詞の句が来る場合もあり、―ingは現在分詞と考えられます。
一方今回出てきた上の文は「前置詞+動名詞」の関係に「意味上の主語」が加わったものです。
[ちなみに意味上の主語を伴わないもので、前置詞がwithoutの例文を挙げると、
You can't make an omelette without breaking eggs.
They left without saying goodbye.
などがあります(Practical English Usage 104.1 / 115.6)。]
それにしてもよく似た形の上、意味の結び方も似ています(意味上の主語に―ingが加わりS+Pの関係を作る)。
Using a sharp ax, he broke down the door. / By using a sharp ax, he broke down the door.
上の2つの文も「鋭い斧を使って、彼はドアを壊した」と同じ意味ですが、
前者はいわゆる「分詞構文(つまり現在分詞)」、後者は「前置詞+動名詞」という説明になります。
現在分詞と動名詞が紛らわしくなる領域がこの辺にあります。
自分がどれほどモノを知らないかをわかっていない。
ほんのちっぽけな知識のかけらを持っているだけで、専門家のような気になっている。
専門家のような気になると、専門家のような口をきく。
伊藤回路は動名詞と分詞構文の違いもわからない馬鹿だからな。
名詞構文もわかってないし。
>>308
逆ですよ!
少しだけモノを知ってくると、自分がいかにものを知らないかが逆にわかってきます。
ここも、最後の文をどう考えていいか本編の説明だけではよくわからなくて、色々調べているうちにココまで来ました。
もちろん、この先に私の知らないこともたくさんあるのだとは思いますが、取り敢えずこのくらいのことが見えてきました、と言うだけの話です。
モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。
そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m 伊藤回路は動名詞と分詞構文の違いもわからない馬鹿だからな。
名詞構文もわかってないし。
馬鹿はなおらない
>>310
> モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。
> そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m
でほ、この文章を英作文してみてください。
それなりの実力者と自負されているようなので簡単ですよね? 池沼回路名詞構文がわからないwwww
自ら伊藤本の評判を率先して下げるという素晴らしさwww
次の英文を和訳しなさい。
On my entrance into the room , the students stopped chattering
0548 大学への名無しさん 2016/04/17 21:35:06 ID:mKdqcJwN0(池沼回路の仲間)
おいおい簡単過ぎだな
そんなの仮に解釈教室をやってなくても楽勝すぎるぞ
私の部屋の入り口で、生徒たちはおしゃべりをやめた
簡単過ぎて拍子抜けだな
555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路)
>>547
On my entrance into the room って、おかしくない?
force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」
という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。
だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
0558 大学への名無しさん 2016/04/17 22:11:26ID:8rW80vIN0(池沼回路の自演)
>>555
>>547もどうせオーバーワークの書き込みだろw
そんな文法力・作文力じゃ大したことないわなwww >>307
>現在分詞と動名詞が紛らわしくなる領域がこの辺にあります。
なるほど。現時点でもまだ馬鹿池沼回路は現在分詞と動名詞の区別がついていないんだな笑笑
紛らわしくないことを紛らわしく感じるのは伊藤和夫のせいか、馬鹿池沼回路の頭が悪いせいか? 結局馬鹿池沼回路にしてもビジュ浪にしてもここ一、二年は進歩がないということだ。
ビジュアル英文解釈の駄本っぷりは素晴らしいね笑笑
そもそもここ見張ってる時間がほとんどでなんもやってないと思う
4496 : ビジュアル系浪人 ◆uaHr.24hbs sage
2018/04/08(日) 22:40:31
( ^ω^)いつぶりか自分でも覚えてないお
( ^ω^)一時期は2chのビジュアル英文解釈スレによくいて、でもそこももう2016年以降はたまーにしか行かなくなったお
4497 : 2018/04/09(月) 08:27:12
( ^ω^)そうかお
( ^ω^)いま大学生かお?
(>>307 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 16-1】
課題文はテレビの暴力表現が子供に影響することを心配する親の話で、焦点は「分詞構文」。
"without anyone seeing it" で悩んだ直後にこれですから、人が悪いというか、何というか。
「分詞構文」から「意味上の主語つき分詞構文」まではすぐ、伊藤先生の嫌いな言葉"付帯状況"のwith もその傍(そば)。
それと形の上でも意味の上でも似てくる「前置詞+意味上の主語+動名詞」型の構文。
こういう文法的なつながりが次々に並ぶのは、もしかすると編集者である伊藤先生の思考の動きなんでしょうかね。
たとえ先生本人に無意識であるにしても、ですが。
さて、
(1) A child is afraid of a dog barking fiercely.
(2) He sat in silence, stroking his beard.
で、(1)はa dog (H) と barking (M) 現在分詞がH-M関係であり、その結びつきはS′とP′の関係です。
(2)の動作主は主節と同じHeであり、副詞的にこの文に働いていて、この形を分詞構文と呼ぶと説明します。
述語動詞に変換して、あとはつなぎ合わせるだけ。訳の問題としては日本語でどうつなぐか考えればよい、と教えます。
奥井・斎藤など『チョイス』組は結構書き換え問題のようなことをして、それからそれを日本語に訳していて、この辺は考え方が違うんだなぁと思いました。
我々としては1周していますから、江川やロイヤルなどで、分詞構文が添える意味をざっと読んでおくと余裕が出るでしょう。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 16-2】
以前、このスレに「付帯の分詞構文小僧」という奴がやってきて、最初はまともなことを言っていたけど、議論が噛み合わず、途中から大荒らしに転じて逃げていきました。
けれどその際、いくつか収穫がありました。一つは主節の主語と一致しない分詞構文もあるということ。
『テーマ別』 19-2の課題文で、老いによる社会的孤立におびえる筆者が発した
The ideal way to age would be to grow slowly invisible, gradually disappearing, without causing worry or discomfort to the young.
「ゆっくりと姿が見えなくなり、徐々に消えていって、若い人に心配や不快な思いをさせずにすめば、、それが理想的な老い方ということになろう)
この文ではdisappearingの意味上の主語はThe ideal wayではなく、主節のto grow slowly invisibleの 動作主体、すなわち著者を代表とする「人間一般」が分詞構文の主語。
また、山口俊治『英語構文全解説』p. 566には
I saw some of them throw themselves against windows in desperate protest, shouting and crying.
(私が見たところでは、何人かは窓に体を激突させて必死に抗議していた)
という文があり、shouting and cryingの意味上の主語は主節の主語である I ではなく、
主節の文型SVOCの目的補語throw themselves against windowsの動作主体すなわち、目的語のsome of themが分詞構文の意味上の主語になっています。
荒らしが騒ぐと、結果的に理解が深まることもあります、不愉快ですが(笑)。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 16-3】
・Eddie spends most of his free time in front of the TV set:
spend の後には時間が来て―ing、と教わりますけど、こういう前置詞句も来ます。
most がmany より強い語だという説明は2回目、何度も繰り返していますので、思っているほど簡単には身につかないのでしょう。
・how he used to use his imagination ...
「過去の習慣」のused to ですが、文法書によっては"規則的な習慣"と書いているものもありますが、ここではそれほどでもありません。
wouldと較べて、「どちらかというと」ということなのでしょう。
・his son's TV watching:
→his son's watching TV→His son watches TV.
"名詞構文"とまではいきませんが、"名詞中心の表現"です。
・He has made indirect remarks ...:
「make+名詞」→"文法篇"p. 529
・suggesting that it might ...:
焦点の分詞構文、suggestingの動作主は主節の主語のHe。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 16-4】
・it might be more fun to ...:
釣り合いのとれた読み方ですが、どうにもうまく表示が出来ませんね。紙で書くのがいいですね、こういうところ。
・has not caught the hint, or, if he has, ... :
>『ビジュアル』のルールは11個ですが、前身の『ルールとパターン』は13個ありました。
>失われた2個うちの1つが「and (but, or)の後のコンマは挿入の開始を示す。」
>というものでした。
・・・と以前書きましたが (>>122)、ここが正にその説明箇所です。
「A and (M) B」 だとすぐ頭が働きますか?
さらに if he has の所で「共通関係における省略!」とすぐ頭が働きますか?
・Carol points out that he sets a bad example ...:
「手本を示す」はset ... example。give は不可(「例を挙げる」という意味になる。
・by spending ...:
spend+O+―ing はもはや有名? 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 16-5】
・Also, ..., Carol feels. :
「挿入」ですね。過去スレに特集組んでます。
伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】 [転載禁止](c)2ch.net
http://2chb.net/r/kouri/1418741596/162-
・his father's TV viewing behavior:
No. 17まで「おあずけ」。
・it would be unfair to ...:
ここのwould もNo. 17まで「おあずけ」だそうですが、仮定法に関するものです。
もっとも、ここでは通常の仮定法の原則が守られていません(⇒p. 136)。
[Home Room]
分詞修飾か、分詞構文かの鑑別の問題。
S+M+V。SとMの間にコンマがあるかどうかをひとつの判断材料とする。
コンマがなければSの修飾語、あれば分詞構文と考えて検討してみる。
The roads leading into the city are full of cars. その市へ通じる道は車でいっぱいだ。
The roads, leading into the city, are full of cars. それらの道は、市に通じているので、車でいっぱいだ。 >>312
僕も伊藤回路さんが解答した後に英作文しますね
ちなみに僕は新高3です
かつて高2の時に英作文しましたが
伊藤回路さんには八百長認定されました
今回は八百長無理でしょう
勝負しましょう伊藤回路さん
この新高3と! >>310
> モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。
> そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m
さあ伊藤回路さん!英作文してください!
まともにやれば英作文で、この僕(新高3)に負けないと、以前に言っておられましたよね?
さあ再び勝負しましょう!
新高3なんかに負けたら恥じですよ!
伊藤回路さん! 立場が本当に悪くなるとクソ文コピペしてスレ潰そうとする
ほんとこの伊藤回路って基地外だな
>>327
あったな、そんなことも笑笑
馬鹿池沼回路は「お前は答えを持っている。八百長だ」とすぐに叫ぶのが常なんだけど今回のは誰も答えを持っていないので八百長はないね笑笑 >>325
馬鹿池沼回路がこの少年と勝負するのなら俺も参加してもいいぞ笑笑
他の馬鹿が俺に出した問題ならば答える義理はないが馬鹿池沼回路と勝負できるのなら参加したいね。 おっ 新高3と伊藤回路が英作文バトルかwww
>>330
あったあったwww
伊藤回路がドヤ顔で新高3の書いた英作文の間違いを指摘していたのを思い出した
自分だったらこんな酷い間違いをしないとか言ってたかな?
さてさて 伊藤回路 どんなレベルの高い英作文をしてくることやら??? 【伊藤回路 と 新高3 の 英作文バトル】
<次の和文を英訳せよ>
「モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。
そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m」
(伊藤回路の英文解釈>>310 2018年) テーマが変わったので名前を変えました笑笑
モノをよく知っている人は/わけ知り顔で/
君のようなセリフ/を口走ることはありません
そのくらいのこと/は見えてはいます/
ごきげんよう/
・構文は難しくない。素直な日本語。
・もちろん英訳に際し、日本語と構文を全く変えてもOK。
・会話体の文章だが分かりにくい省略や俗語は無い。落ち着いた日本語である(どちらもおっさんの日本語)。
・慣用句の噛み砕き方がポイントか。
※もう一つ重要な論点があるけどね笑笑
お二人が気付くかどうか。
池沼回路が英作文の勝負を受けるわけないだろwww
大学受験板の英作文スレより
大学受験板にも関わらず受験を度外視する池沼っぷりwww
しかも自分は例文の評価をできると調子に乗るwww
147 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:23:59.05 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
受験を度外視して、今までやってみた例文集、表現集でよかったものをいくつか挙げると
新TOEICテストスーパートレーニング実戦活用例文555
起きてから寝るまで英語表現700
よくばり英作文
がよかった。文法的なところが丁寧で易しいものでは
(表現のための実践ロイヤル英文法付属)英作文のための暗記用例文300
が素晴らしかった。
148 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:44:13.30 ID:mTgkZnzq0
と英文の評価もまともにできないおっさんが書いているのが滑稽だよなw
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
池沼が中学生レベルなのは英作文スレで露わになったwwww
以下がその証拠w
例文の質が良い理由に中学レベルの文が載ってると書くwwww
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0←池沼回路
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
155 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 11:27:03.96 ID:LoojxlYr0←池沼回路
「何番目に〜な」:例えばこの表現はそれぞれ、以下のようになっている。
『実戦活用例文555』
>Acme Steel, the country's second largest steel producer, announced plans to lay off nearly 3000 workers nation-wide, beginning next month.
>国内第2位の大手鉄鋼メーカー、アクメ・スティール社は、来月より全国で3000人近い解雇を実施する計画を発表した。
『実践ロイヤル付属暗記用例文300』
>Canada is, after the Russian Federation, the second largest country in the world.
>カナダはロシア連邦に次いで,世界で2番目に広い国である。
※この本もピーターセンが監修しており、英文は信頼できる。
『よくばり英作文』
>India is the world's second largest rice producer, after China.
>インドは中国に次いで世界第二位の米の生産国だ。
※ちなみにこの表現は有名な700や、絶版になった500などの古典的例文集にはないよね。
もっとも伊藤回路は池沼回路だと名付けたり無職で糖質だと認定したように池沼回路は池沼で糖質なんだから問題が解けなくても独語を垂れ流しても仕方ないんだよwwww
馬鹿池沼回路は反訳トレーニングとかいうのを一年間やったんだよな。で、今年も続けてやっていくと。例によって実情は答え見ながらPCに打ち込んだだけだけど。
どの程度の実力なのか久し振りに見てみたい笑笑
そもそもレトロスペクティブとか読んでるヒマな受験生とかいるのかねヒマというかもう5浪確定になるんだろうけど
馬鹿池沼回路は「人の役に立ちたい」といつも願っている人間だ。しかし今彼がやっていることが人の役に立っていないと、どうやって彼に伝えたら良いのか?難しい。
ビジュアルを読んで英文解釈を学ばずに講義スタイルを学ぶという特異性。まあ馬鹿池沼回路が伊藤和夫に似ているかどうかは判別不能だが。
普通に考えて自分より読解力の低い馬鹿池沼回路のまとめなんか読む奴はいないよな
コテハンは名前変えないように
読まされちゃうだろw
無職すぎて時間の設定がでたらめすぎるな
あのさ、その高2とかいう痛い奴はすでに卒業してんだよ
大学落ちて浪人して高3のフリしてる真性かもしれないけどなw
212 : 大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/30(月) 03:04:52.77 ID:ZP440v+50.net [3/5回]
>>211
英文解釈教室が簡単って凄いよ
俺は高二で成績はかなりいいけど簡単じゃないな
そんな凄いあなたに解いてほしい問題があるんだ
これを英作文してください
> これまでに発見された偽造品のボトルは全て箱から出された状態で、
> 添付文書がないことも判明。流通ルートをさかのぼった結果、複数の
> 業者が販売許可のない個人などから入手したとみられる。厚労省は
> ボトルのまま流通させた業者にも法令違反の可能性があるとみている。 >>345
日付読めないくらいの池沼?
まあ、4月に新高3とか意味不明なこと言ってるくらいだから大学落ちた馬鹿かw
新高3とか普通、3月までしか使わんだろう >>344
それ、僕じゃないよ!
僕が書いたのはたしか去年の11月ぐらいのはずだけど・・・
塾でアレ習っていた頃だからたぶん11月で間違いない! そもそも一人称に「俺」とか使ったことないし!
「私」か「僕」しか使ったことないと思いますよ!
僕は過去スレ見ることできないので、調べられないですけど・・・
>>334
そもそも僕は翻訳家ではないので、そのような解き方はしておりません
最初から100点の答案は目指していません
だから去年の11月頃、伊藤回路さんには落第点をいただきました。
「同じような意図が相手に通じればOK」という
中途半端な英作文しかできない実力で申し訳ないです。 それでも伊藤回路さんと英作文の勝負がしたいのです!
もちろん勝ち目がないのは、わかっております!
伊藤回路さん!
解答お待ちしております。
問題文は>>333です >>346
伊藤回路本人ということは否定しないんだw >>350
どうせ伊藤回路は英作文なんか書けねえから
お前が先書けよ
早く終わらせろ 伊藤回路は大学いってないか大東文化大程度だぞ。
英作文なんかやったことない。
>>335これを読んでみるがいい
伊藤回路は英作文の勉強をここまでやっている
相当できるぞコイツ
以前も高校生の間違いを指摘して圧勝してたんだろ?
俺は見てないから知らんけど 伊藤回路が英作文できるわけないだろ
受ける www
>>361
それは過去の殺人、強姦、暴行傷害で日本一のブラック大学 ↓↓↓伊藤回路大先生の自己紹介レス↓↓↓自己評価の高い伊藤回路大先生↓↓↓
> 569 大学への名無しさん sage 2017/11/16(木) 15:19:24.89 ID:BdFvjn9L0
> >>568
> 社会的にはまぁまぁ成功してるかな。
> 金銭的にも今のところ不安はないけど、未来のことはわからないのであまり自慢はしたくないです。
> まぁ、君の想像(願望?)している様な無職ではないですよ。
>
> 英語の勉強は趣味の域ですが、何も準備しないでSFCで88%行きましたから、これもまぁまぁ出来る方ではないですかね?
>
> 伊藤和夫の英文解釈38【ビジュアル英文解釈教室】 [無断転載禁止]©2ch.net
> http://2chb.net/r/kouri/1506050694/569 >>363
高卒か三流大学出の割には成功したと言いたいだけだろ 笑
英作文のないSFCをわざわざ選んでいるし。
社会人で大学入試問題やるなら東大とか東外大やるだろ。たかが高校生が受ける試験だぜ。 こりゃ伊藤回路大先生 もの凄い英作文を書いてくるだろうな
伊藤回路大先生 ここで高校生を圧勝して凄さをギャラリーに見せつければ
受験生の皆さんが よりレトロスペクティブをしっかり読んでくれると思うよ
一番最低なのは 高校生からの挑戦状から 逃げることかな?
伊藤回路大先生は 勉強プランだけは いつも丁寧に答えているからね
いまのところ勉強プランにしか答えたことがないから
伊藤回路先生は 勉強内容の質問にも そろそろ答える時期だと思うよ
(>>325 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 17-1】
課題文は人口増加問題。焦点は名詞→名詞。
Home Room を先取りすると、No. 1- No. 16までは高校入試や女子短大問題の問題だったけど、このあたりからそろそろ大学入試問題が入ってくるようです。
冠詞a+名詞1+名詞2なら冠詞aは名詞2にかかっている。なぜなら複数形にすると冠詞aが消え、
名詞1+名詞2′ (名詞2の複数形)になるから。
修飾関係は複雑多様で、とてもS+V、V+O関係だけでは賄いきれない。
前の問題の his father's TV viewing behaviorはplant-eating animalの様に[名詞+動名詞]が名詞を修飾する形だけど([plant-eating] animal)、同様にhis father's [TV viewing] behavior と考えればいい・・・などと説明が続きます。
このように、H-M関係(修飾語-被修飾語)を考える際にもS+V、V+O、その他の関係について常に自覚していることが英語の勉強では重要なことになります。
「意味上の主語」で出てくるような、はっきりしたS+P関係(Nexusの関係)ではないですが、訳の工夫などにもこの意識は生きてきます。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 17-2】
本文。
・... believe that food production ... with population growth:
焦点。food productionがV+O、population growthがS+Vを基礎にしているのは焦点、本編解説の通り。
・No one knows how many people ...:
howがなかったら、の話がここでも徹底されています。
英語はとにかく語順変更が多いですね。その度毎に頭を働かせてみるのが遠回りに見えて結局は一番の近道になるのでしょうね。
・―there will be more people than the earth can support:
比較はcomedy-tragedy噺を思い出して、than以下をみる。「S+Vだ。thanの前のS+Vと較べてみよう!」という手順。
ただ、ひとひねりある文ですね。
There will be many people.
The earth can support many people.
を比べているんだと考えます。同様な例として、次の文をあげておきます。
She is hungrier than you supposed. (彼女は、あなたが思っていたより、お腹がすいている)
She is hungry.
You supporsed she is hungry.
・For many years, the world population increased ...:
M+S+V。このことについては次の2つの本が参考になります。
『解釈教室 基礎編』p. 13「構文研究:英文をはじめる語句」
『テーマ別』p. 288「構文と訳出:22 M+M+S+V」
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 17-3】
・Because of ...:
一般的には「群前置詞」と言いますが、伊藤先生は「熟語の前置詞」という言葉で呼びます。『英文解釈教室』にいやらしい例文がありました。
3-2-6 I was flattered that she wanted to speak to me, because of all the older girls I admired her most.
(彼女が話したがっているので私は得意になった。年長の女の子の中で、彼女を一番敬愛していたからである)
because of じゃなくて、of all the older girls という最上級の構文に出てくるof が接続詞のbecauseの隣にただ来ただけでした、という引っかけ。
本題に戻って、ここもM+S+V
・○world [food shortage]であって、×[world food] shortageじゃない。右の二つの結びつきが基礎になる。
・Then, during the eighteenth century, living conditions began ...:
ここはM+M+S+V。
『解釈教室』では、まだ雑然としていますが、ビジュアル→テーマ別→基礎編と「修飾語の位置」に関する論述は深まりを見せてゆきます。
・Certainly, if ...:
M+M+S+Vだが二番目のMが節。M [S+V] S+V になると見当をつける。M も [S+V] ではなく、S+V にかかる。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 17-4】
・in thirty-five years は「35年後に」
He'll be back in a week or so.「一週間くらいで」〈(今から)…の後に〉『新英頻 Pt. 2』p. 1
It is estimated that in several years the world's population will reach eight billion.「数年後には」〈これから…経てば〉 『よくばり英作文』No. 361
・... such a high population would cause hunger, wars, and other disasters.
本編解説では触れられていませんが、ここの直訳は「そのような人口過多は飢餓や戦争やその他の災害を引き起こすだろう」となりますが、
[大意]の訳では「人口がこのように多くなれば、それが原因で、飢餓や戦争などの災害が生ずる(だろう)」となっています。
ここでは有名な訳のテクニックが2つと、あまり知られていない文法的な知識が1つ使われています。
まず訳のテクニックですが、1つめは名詞型の表現を動詞型にする、というもので、such a high population
「そのような過多な人口」を「人口がこのように多くなる(こと)」と動詞型の表現に変えています。
2つめは有名な「無生物主語の訳し方」で、この主語の部分を副詞的に「人口がこのように多くなれば、」として、
目的語にあたる「飢餓や戦争などの災害が・・・」とここを主語に持ってきます
・・・有名ですから説明はこの辺でいいでしょ?
もう一つはhunger, wars, and other disastersの所。この 〜 and other N (名刺の複数形) は「〜などのN」と訳せばうまくゆくことが多い表現です。
このような「〜などの」に対応する英語表現には、and other ... の他、include, including ... , such as ... があります。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 17-5】
・the world could support a much larger population if its resources (food, energy, land) were distributed equally:
仮定法過去の文章。ここで初めて仮定法の話が入ってきました。
仮定法については文法で一通りやっておいた方が無難です。『実況中継』、『英ナビ』、『今井英文法』どれでもいいでしょう。
・Some believe that increased food production ...:
読み違いの錯覚を起こす可能性のある文章。ハッと驚き、パッと頭を切りかえる。
ただしそういう読み違いを起こしにくい第一感を育てるのが大事と何度も書いています。
※さてNo. 18 に進む前に『テーマ別』「構文と訳出」にある"M+M+S+V"の説明をアウトラインだけ。
実際の書籍には今までこなしてきた課題文の中から該当する文が切り出されて例文になってます。
・文を左から右に読むにあたって最初のところで形の問題を考えなければならぬとしたら、
それはSがあるのにVが見つからない(S+M+V)か、文の中心になるS自体が見つからない(M+M+S+V)かのどちらか。
・文がすでにはじまっていて、目に入るものがS+Vでなければ、それは当然Mである。
そのMの性状をまとめよう、ということでまず最初は副詞節 . . . S+Vからはじまります(=[S+V] S+V)。
・つぎは[S+V and (S)+V] S+V という感じで従属節の中にand があるもの、その際に起こしやすい間違い (→ and 以降も従属節の範囲である)。
さらに[S+V(S+V)] S+V。ここまでが複雑になっても基本はMが1つのM+S+V。次から2つ以上になる。
・M+M+S+V。どのMもS+Vにかかることに注意。M(=節)+M(=句)+S+Vなど、複数のMの性状が違うもの。
通常とコンマの位置が違うことが読解の助けになること。
・その次は副詞句 . . . S+V。Mが長い場合でも、多くはM←m S+Vである。ところが連続している句が中心のS+Vにかかるもの(M+m→S+Vすなわち句のM+M+S+V)があり、鑑別が必要。
・最後は第2のMが節の場合。M(=句)+M(=節)+S+V。関係副詞の連続用法などが節になる場合があるが読み方は同じ
・・・とこんなことが例文付きで書かれています。
>>370
こんなのいらねえから高校2年生に英作文書かせろよ
邪魔するな >>371
370みたいなことしかできねえのが伊藤回路だぞ >>372
自称高校2年生も英作文書く気配ないけどなwww
英語力皆無の無職荒らしが三すくみしてるんだろw 自称高3は英語板で実際に英作文書いてただろ
去年の11月だっけ?
元々は別の出題者が伊藤回路に出題していた問題を
伊藤回路が答えた後に答えると高3が割り込んだ形だったから
今回と全く同じパターンだ
伊藤回路が高3にお前が先に書けとか言ったんだっけ?
忘れたけどそれで高3が先に解答を書いたら
伊藤回路が落第点つけてたかな?たしか
0139 名無しさん@英語勉強中 (ワイモマー MM8d-7T4N) 2017/11/05 16:44:57
伊藤回路にとっては、ちょっと難しすぎたのかな?
ちょっとだけ改編して、見た目易しくしてやるから、逃げずに解いてね。
英作文して欲しいのは、↓
「私たちはなぜ誘惑に負けてしまうのか」というと、まるで決まったように同じ答えが返ってきます。
0174 名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Saa5-Tn7j) 2017/11/07 22:55:50
高二です。
軽く実力紹介します。
駿台にしろ河合にしろ、記述模試での英作文の得点率は8割〜9割程度です。
猛者の皆様、もししていただけるのでしたら、添削よろしくお願いいたします。
>>139
Why do we give in to temptation?
We hear the nearly universal response.
「私たちはなぜ誘惑に負けてしまうのか」というと、
まるで決まったように同じ答えが返ってきます。
0175 名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Saa5-Tn7j) 2017/11/07 23:08:43
伊藤回路さんには失望しました。
私のことをケレン味の凄い高二だと散々罵っておきながら、
いざ英作文の問題を出されたら尻尾を巻いて逃げるのですね。
私の英作文は残念ながら、ネイティブからしたら残念な回答でしょう。
直訳できるだけの英作文能力が無いため、意訳するしかなかったです。 0201 名無しさん@英語勉強中 (スプッッ Sd9f-hy/d) 2017/11/10 16:42:27
>>174
出題者が戻ってこないので何とも言えないが、
the nearly universal response
という表現はいかがなものか。
こういう英語の句を含む文章が与えられて、文脈によっては
「まるで決まったように同じ答え」
という訳はありかも知れない。
しかし逆に、この日本語からこの英語の句は普通は出てこないかな。
因みに nearly universal response でググってみると、
化学の「クロマトグラフィー」に関する論文がまず引っかって来る。「ほとんど一貫した応答性」という意味らしい。
次に心理学の分野で「離婚の痛みやストレスに対してほとんど普遍的に起こってくる反応、すなわち怒りを扱う」と言った文章に出てくる。
医学論文にも「(身体)組織の一貫した反応」という意味合いで使われている。
つまり、「まるで決まったように同じ答えが返ってくる」というような日常的に使われる表現とは思えない。
どうして皆さんそのことを指摘しないのだろう? こうやって読み返してみると
伊藤回路は
他人の書いた英作文の採点には厳しいね
>>351
一体、どこをどう読み取ったら俺が伊藤回路になるんだ?
否定しろというならはっきり断言してやるわ
俺は100%伊藤回路ではない
高2君が別人なら別人でかまわんが関係ないスレで英作文とは痛い奴には変わらんな
昔いた奴も1人ではしゃいで相手にされてなかったけど >>379
なるほどね
その昔いたもう一人の高2は英作文の解答を書かずに逃げたわけだね >>379
ここは何のスレっす?
おらに教えてけろ >>382
テンプレの>>3-4 について議論するスレに決まってるだろ
そんなことも知らずに書き込んでいたのか このスレで別に英作文の話になっても構わないよ。俺が許す笑笑
馬鹿池沼回路は逃げたな。所詮口だけ野郎。後出し野郎。
ちなみに他人の答案には厳しい馬鹿池沼回路だが、俺の自力回答のあまりの素晴らしさに「模範解答をカンニングした」と言っていた笑笑
>>382
このスレは馬鹿池沼回路が乗っ取って私物化した「何でもあり」スレ >>376
改めて自分のレスを読むと何故か恥ずかしくなりますね。
かつて伊藤回路さんは私のことを馬鹿にしすぎました。
意見の衝突程度なら許容範囲内ですが、
「ケレン味の凄い高二」だとか英語に関係ないことで罵ってくるようになりました。
伊藤回路さんケレン味の凄い高校生と、正々堂々勝負してください。 いずれは高3が書いてくるであろう。
ただし>>376-377にもあるように、間違った解答しか書けないであろう。
正々堂々勝負なんて生意気言っているが、本人にはその前に実力不足を自覚していただきたい。
テーマ別推し氏は実力から言って、高3よりもはマトモな英作文を書けるはずだが、
スレ違いまたはスレが荒れることを気にして、敢えて書かずに無視し続けているのであろう。 >>390
前の版の「レトロスペクティブ」を書いたときは、何というか、「オレがこれを書かずしてどうする!」
というような使命感のようなものに背中を押されて短期間に一気に書き上げた気がします。
今から思うと気恥ずかしい。
一気に書きましたので、ある種の「流れ」のようなものが生じたのも事実ですが、それなりにケアレスミスも多く、
いつか訂正したいと思っていました。それが今回のVer. 2です。
正直“二番煎じ”です。
ただ、単なる“訂正版”というわけではなく、この1年ちょっとの間に学んだこともなるべく反映させようと思っています。
今までの範囲ですと、16番の最終バラグラフのところ (>>307) や17番の 〜 and other N (pl.) 「〜などの」のところ (>>369) などです。
ゆっくりやるつもりです(笑)。
「外野」が何やら騒がしいですが、“ドングリの背比べ”には興味はありません。 >>393
体はオッサン
頭は高2の無職が何書いてるんだ
恥ずかしくねえのか? >>394
相手にしない方がいいぞ。静かにNGワード登録しとけばいい。V2をNGワードにしておけばあぼーんされます。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 18-1】
課題文はまたしても教育の話で、焦点は「前置詞+名詞節」。東大の問題です。わぉ!
焦点は名詞節が目的語となるときどういう特徴があるか、ということ。単なる名詞が目的語の時と違いがあります。
こういう項目が文法書をボヤっと読んでいてもなかなか身につかないところですね。
(1) 「接続詞」のthat が導く節は、「特別な例外」を除いて、前置詞の目的語になることはできない。
『ビジュアル』を既に1周はしている我々は「特別な例外」を知っているべきです。『英ナビ』から例文を引きます。
34-B-3 This car differs from all others in that it can regulate its speed automatically.
「このクルマは、スピードを自動的に制御できる点で、他のすべてのクルマとはちがっている」
34-B-3* We had a pleasant time, except that the weather was cold.
「天候が寒かったことを除いては、我々は楽しい時を過ごした」 (*は問題文ではなく、説明例文ですよという印)
このin that と except that だけが唯一の例外です。『英ナビ』は『ビジュアル』のcompanion です。
更に3つのまとめがあり、(2) whether、(3) whatなど疑問代名詞と関係代名詞で始まる名詞節、(4) where, when など疑問副詞で始まる名詞節、が続きます。
(2)〜(4) は全て、前置詞の目的語になることができるんだけど、それぞれひとこと言っておきます。
(2) 接続詞のwhether (通称 "「かどうか」のwhether" と私は呼んでます(^^))。
前置詞の目的語になり得ます。
一方、"「かどうか」のif" にはこの用法はないらしい。文頭にも使えないし、whetherの方がバーサタイル。例文は本編参照。(つづく)
(上で抜けましたが、>>370 からのつづきです)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 18-2】
(つづき)
(3) 疑問代名詞と関係代名詞で始まる名詞節(要するに関代と疑代のwhat, whatever*, which)。
>>146 で書いたようにwhatの節が疑問代名詞か、関係代名詞かは主節の動詞が決めるので節自体では区別がつかない。
* whateverは副詞節を作ることもあるので注意(⇒No. 48)。
疑問代名詞のwhich も紛らわしいので注意。
例文の様に、on which なんて見ると、「前置詞+関係代名詞」だと早合点しちゃって、「先行詞がない!」などとうろたえちゃう。
「疑問代名詞のwhichかもしれない」という基本的なことに気づかないで悩んじゃう。以前やったから、よ〜くわかります (^^;。
(4)疑問副詞のwhere, when, why, how
how だけは、語順変更があるときがあって厄介ですが、「howがなかったら」をいつでも頑張って考えましょう。
そろそろ本文見てみますか。
・We all agree that ...:
同格のallがまた出てきます。
さて、他動詞の目的語のようにthat 節がついていますが、「同意する、意見が一致する」の意味で節でない語がつくときは、
agree to (an opinion, a plan)、agree with (a person)の様に前置詞が伴い、自動詞であることが分かります。
「V+that ...」というかたまりを全体として覚えておくべき、とはそういうこと。辞書を確認しておいてください。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 18-3】
・there are as many opinions as to how that fitting is to be done as ...:
!! p. 142 下から 7 行目に以前このスレでも話題になった「誤植」がありますので、ここに記して、このスレでの訂正版を入れておきます !!
--------------------------------------------------------------
「fitting 「その適応」が主語、is to―は補語ですが、このbe to―がReview 1のbe to―とちがうことは、that fitting = be doneという関係が成立しないことでわかります。」
↓↓↓
「fitting 「その適応」が主語。このis to―は一見するとRevew 1のbe to―と同型ですが、that fitting = be doneという関係が成立しないことから、
(to―を)ここで補語と捉えるのは誤りです。このbe to―はshouldという助動詞と同じ意味で使われているのです。」
--------------------------------------------------------------
asがこうしてみると3つありますが、左から右に読んでいる途中では2番目のas to ... のas を比較構文as ... as ...の2つ目のas と早合点しがちです。
asは辞書でとても引きにくい。比較表現の2つのasが出てくる話と単独のasの話があり、ゴチャゴチャと読みにくい。
最初は比較表現と単独で使われるasを分けて勉強するのも一法だと思います。
以前単独で使われるasに絞ってまとめてみました。下記のリンクを辿ってみて下さい。
伊藤和夫の英文解釈18【ビジュアル英文解釈教室】
http://2chb.net/r/kouri/1456277840/219-
as to は群前置詞(伊藤先生は「熟語の前置詞」と好んで言う)、「...について、関して」。
『ルールとパターン』では最終40番に出てきたので印象深く覚えています。
The teaching of literature is a matter as to which it is easy to make mistakes.
「文学を教えることは間違いやすい問題である」 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 18-4】
・as to how that fitting is to be done:
as toは疑問詞で始まる名詞節が続くことが多いけど、ここでもhowの節。その中にbe toが出てくる。
be toのまとめ:
1. There are many opinions as to how that fitting is to be done. ⇒p. 141←「ねばならない;べきである」(義務)のbe to。
2. I am to see her tomorrow. ⇒p. 142 ←「はず[予定]である」
3. Nothing was to be found in the room. ⇒p. 142 ←「…できる」。この用法はto―の後が受動態になり、かつ全体が否定文の時に限られる。
4. If you are to succeed, you must work hard. ←be to―をif-clauseの中で用いると(主語が人である場合)「〈人が〉…したいと思うならば」という意味になる。
5. If a profit is to be made, this must be done. ←be to―をif-clauseの中で用いると(主語が物である場合、if-clauseの内容が成立するために必要な条件を主節が示すこととなって)
「…するためには」という意味になる。
be toが一番詳しく書いてあるのは『構文詳解』(p. 68)ですね。to―が補語の時との鑑別も大事です。
・as there are men to hold them:
『英ナビ』の"comedy-trajedy噺"によれば、as (もしくはthan)以下がS+Vの時は、主節のS+Vと較べる。
there are many opinions
there are many men to hold them (=opinions)
言われたように並べると、意見の数が、意見を持っている人の数と較べて同程度と言っている、つまり意見がバラバラで沢山ある状態を意味しているのがわかります。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 18-5】
・fully half of our teachers ...:
fully はhalf にかかって「たっぷり(優に)半分」。こういったところをしっかり固めないといざという時に自信がなくなる。
・Like love, imagination may very fairly be said to ...:
be+p.p.+to―はNo. 11で詳しくやった。でも、伊藤本以外ではなかなか詳述されていない。
・but, as it works ...:
A and (M) Bです。さらに『ルールとパターン』の失われたルール「and (but, or)の後のコンマは挿入の開始を示す。」( >>56 )が生きて瞬時に挿入の開始が分かります。
・it is given very little credit for what it performs:
for what it performsの所が焦点の所。whatの節がforの目的語。
is given very little credit ... は第4文型の受動態。だから第3文型(S+be p.p.+O)。
for はcredit for のforですね。
He deserves credit for his courageous act.「彼は勇気ある行動のため賞賛に値する」 NGワード登録しておくと、396-400まで連続あぼーんですわ。
V2をNGワードでよろしく
本当になんの役に立つのこれ
伊藤本の他の書籍のこれが関連してるとか示してるのはわかるけどただポイント羅列してるようにしか見えない
伊藤本自体と違って体系性がない
荒らしに英作文書かせれば面白いのにね
馬鹿の自己主張ぐらい迷惑なものはない
>>402
以前は数人(自演?)からリアクションがあったが最近は殆ど無くなった笑笑
ビジュアル英文解釈という駄本を名著として崇めている人間の感想文なので、何か役に立つということはない
現実の馬鹿池沼回路は読解力も作文力も無いことを自覚して(散々負けているので)勝負に応じなくなっている、年老いた伊藤和夫好き人間 伊藤和夫の参考書が役に立つというのなら、それを使った人間は英語を読めるようになっていなくちゃいけない。
「俺は読めないけどこの通りにやればお前は読めるようになる」とか「この方法で読めるようになった奴はいっぱいいる」とかいうのは説得力がないね。
勝負に負け続けている上、名詞構文も動名詞も理解出来ていない馬鹿池沼回路には「人に説教するのはやめにして自分が一から勉強しろ」と言っておく笑笑
馬鹿池沼回路に対する基礎のやり直し処方箋(お勧め参考書)。
英文解釈入門:基本はここだ。
英文解釈演習:入門技術70。全訳必須。
英文法の知識:基礎英文法問題精講。
※(英文をPCに打ち込んで)構文解析しかしていないと馬鹿池沼回路のようにいつまでたっても読めないまま。
馬鹿池沼回路には解釈教室もテーマ別も必要ない。読めないから。
基本的な解釈の勉強を誠実に実行した後、オックスフォードから出ているブックワームでも読め。ここまでやって本当の英語基礎力が身につくはず。
今から予告しておくがルールとパターンもビジュアル英文解釈に負けず劣らず駄本だから何かを期待しないように笑笑
ただし解説の無駄はビジュアルより少ないので「力がつかない駄本ではあるがビジュアルよりは遥かにマシ」と言っておく笑笑
入門技術70とか訳の質が悪いって評判なのに
解釈書は訳が大事とか全訳必須とか言ってる馬鹿がそれを勧めててワロタw
訳語の選定にこだわるとか言ってこんなレベルかよ
この程度の低能の一方的主張を信じちゃダメ、とだけは言っておきますね。
オーバーワーク、もう自分の無能を自覚しよう。
八百長勝負=茶番劇のシナリオ書き程度がお前の出来る精一杯のこと。
いつもどこかで仕入れてきた問題でしか勝負できない、お粗末な英語力でございます。
ビジュアル英文解釈は翻訳家の越前敏弥さんの言うように
「子供っぽいノリ」がちょっとなぁ
>>409
逃げ回るだけの英語音痴のお前は伊藤が合わないのは分かるけど、入門70は笑ったわ。ビジュアルやってないだろう。お前何故このスレにいる? >>411
お前が書いた日本語を素材にした英作文勝負をやってやるよ。 >>410
そんな評判は聞いたことがないなあ。
どの日本語訳が悪いのか指摘してみろ。 >>413
やったことはある。つい最近も読み直した。
確かめてみるか? >>413
あーお前はNGの奴か笑笑
俺は逃げない。勝負してやるよ。
当たり前だが英語勝負とは二人とも解くことだからな。 >>416
やったんじゃなくて見たんだろ。和訳の約束なんか英語出来ないやつがするんじゃない。別人だとでも言うんだろ?なぜこのスレにいるんだ? まあ馬鹿池沼回路以外の馬鹿を相手にするのは無駄なので、「英語勝負をするだけの自信のある奴」以外はNGにすることにする。
逃げてるとか言われるとつい相手をしてしまうが、今後は無視するのが一番だな笑笑。逃げてるのはお前の方だ。
このスレで英文解釈の問題を解いてその結果をランキング制にしたら面白いだろうな笑笑
馬鹿どもが和訳不要とかレトロスペクティブとか語ってるからな。
このスレには馬鹿池沼回路以外にもゴミが一匹いるのだが、そのゴミが俺に「求愛」してきて困るわ笑笑
俺に対するアプローチの仕方(レスの内容)から判断してそのキモいゴミは即NGにしないとな
こいつは馬鹿池沼回路と同様に馬鹿なのだが、馬鹿池沼回路と違って面白くない
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 19-1】
課題文は既に死語になりつつある?「家事手伝い」の話。焦点は「It seems that ...,etc.」
・Among young girls in Japan I have ...:
M+S+V。比較的簡単。
・may be translated into English ...:
translate は[S+V+O] の文型をとり
He transtated the novel from Japanese into English.
のように使う、これが受動態変換されて、byが消えたのがこの形。
The novel was transtaled (from English) into English.
・young women who stay home, doing housework, until they get married:
doing housework はこんなに短くても、文法的には分詞構文なんですよね。
文語体と言うことになっていますが、こういう短いのは会話に普通に出てきてるように思いますが。
・A Japanese businessman I work with ...:
S [S+V] V。
『ルールとパターン』の方はこの型がとても多く、最初の頃に伊藤先生が熱弁をふるっていた気がします。
この辺は収録した課題文次第なのでしょう。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 19-2】
・Instead of working they spend ...:
Instead of... はいいとして、その後のspend 以下、「釣り合いのとれた読み方」ができたでしょうか?
正直私の場合は、『ビジュアル』を読み終わったばかりの頃はこれがまだ身についておらず、『テーマ別』を読みながら苦労したのを覚えています。
例えば『テーマ別』の第6章2番目の問題第1パラグラフ7文目
6-2-1-7 A few husbands and wives may be influenced by the example of some young professional and lower-middle-class husbands
who have learned to help their wives as partial substitute for the daily help their class can no longer always afford.
なんて文です。
... of some young { professional / and lower-middle-class} husbands と読むんです。
『ビジュアル』のこの文も
spend most of their time {socializing with friends / attending { cooking / and sewing } classes / and helping their mother at home
と本編に図示してありますね。
・But more often than not most of their time ...:
more often than not は知らないと読めない"熟語"です。
それにそんなに頻出する熟語でもないからここでよく覚えちゃいましょう。「たいてい」です。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 19-3】
・By working outside their home they would not only gain ...:
仮定法です。仮定法過去の帰結節のほう。
伊藤先生の隣の教室で『Choice Exercises』を教えていた奥井・斎藤先生たちの本をみると、
こういう時はすぐ、「if節に当たるのはどこでしょう?」と尋ねてきます。
By working outside ... 「家の外に出て働くことによって」(もし家の外に出て働いていたら)ですね。
・I do not think that it is in the interest of ...:
「上級」クラスの英文読解本には時々interest が利子か利益と言う意味で出てきます。学生を篩にかける危険な罠です。
He lends money at high interest.「彼は高利でお金を貸している」
It is in [to] your (own) interest(s) to do your best.
「最善を尽くすのが君のためだ(最善を尽くしなさい)」《◆穏やかな命令》
I do not think that S+V. は「S+Vであるとは考えない」ではなく「S+Vでないと考える」と訳すのは日本の伝統芸の一つです(笑)。
[HomeRoom] では、このお家芸について伊藤先生がピリッと辛口の批判をしています。
・... they are old enough to be ...:
enough to―はまるで知っているかのようにさらっと流します。
independent of ... 「ofはoff から派生したから"分離"の意味がある、ここはそれだよ」と昔の伊藤本以外の参考書に書いてありました。
森一郎さんか、長崎玄弥さんの本だったかだと思います。最近の大西さんみたい。
・To me it seems that ...:
焦点の形。
・... are spoiling their daughters in the name of ...:
むかし仲の良かったアメリカ人に
"spoiled child"という言葉のニュアンスって、ちょうど日本語の「糞ガキ!」と言う感じなんだよ、と教えてもらったことを思い出します。
spoil:「〔甘やかしたりして〕性格をだめにする、過度に甘やかす」
>>398
で『ビジュアル』の初版から直っていない「有名な」誤植を挙げて、以前のスレで提案されていた修正文を張りましたが、
気付かない誤植って、あるものです。
今回の>>422 で自分の誤植に気づかずupしてしまいました。
>のように使う、これが受動態変換されて、byが消えたのがこの形。
>The novel was transtaled (from English) into English.
↓↓↓
>のように使う、これが受動態変換されて、byが消えたのがこの形。
>The novel was transtaled (from Japanese) into English.
upするまで気づきませんでした、ごめんなさい m(_ _)m
>>424
でアメリカ人の友人の話を書きました。
彼から随分欧米的な考え方、知識などを教えてもらい、仕事面でも有益な示唆を貰いました。
改めて感謝です。
この友人を失ったことが自分の英語再学習への、いくつかの動因のひとつになっています。 まあ書けば書くほどたいしたことないおっさんだとわかっていくあたりがねwwwww
ビジュアルという駄作を書いた伊藤と池沼回路が惹かれ合うってことかwww
程度の低さは似たようなもんだな確かにwwww
誰も読んでないのに長文コピペを連投するとか精神異常にも程がある
〔オーバーワークへの通告〕
オーバーワークをはじめ、伊藤先生とその著作や支持者を誹謗中傷したい人、
他の英語参考書・問題集を宣伝したい人は、このスレは出入・書き込み禁止です。
自分で専用スレを立てて、そこで行ってください。
スレの皆様も、オーバーワークにはうんざりしております。
889 名前:大学への名無しさん 投稿日:2017/03/21(火) 01:08:44.59 ID:v76Ea/Ai0
テーマ別推しさんは過去ログに遡ってみてもらえれば、
カンマ( , )に関する読解英文法、比較形式以外のasの用法、
挿入の諸形式のまとめ、名詞構文
など、ずいぶん役に立つガイドを書いています。
また、このスレで質問されたことのほとんどに回答を書いているのもテーマ別推しさんです。
相手が感謝を書いてくると、必ず「自演だぁ〜」と騒ぐやつもいますね(笑)。
オーバーワークが大騒ぎするせいで、
レトロスペクティブに対してもテーマ別推しさんに対しても
質問をしてくる人はいなくなってしまいました。
オーバーワーク邪魔だから、あっちに行ってくれ!
そこで、仲間と盛り上がれ!
Confidentially, I think his suggestion is absurd.
BENE is Latin for well.
benefit beneficial bueno bon bene
benediction benedictus benedict
benefactor beneficiary benevolence
AM comes from the Latin amare, to love.
amor amigo amicable enamored amorous
paramour he was actually the paramour of
their shy and withdrawn sister.
1986年の東大の問題だな
訳しながらマドンナの歌が頭をグルグル回るという
>>437
比較構文は一体何を言ってるか、なかなかわからない時がありますな!
その時の解読技術を解説しているのが、「Comedy-tragedy噺」という訳です。
でも、『ビジュアル』のはちょっと分かりにくくて、『英ナビ』のヤツがベストです。
この文ではこれにas to という群前置詞(伊藤先生の言い方では「熟語の前置詞」)
が絡んで読みにくくなってます。
あと、be to―も入ってるね。 (>>424 からのつづき)
【訂正】
>>397 の
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 18-2】
で誤ったアンカーをかけてしまいました、ゴメンナンサイm(_ _)m
> (3) 疑問代名詞と関係代名詞で始まる名詞節(要するに関代と疑代のwhat, whatever*, which)。
> >>146 で書いたようにwhatの節が疑問代名詞か、関係代名詞かは主節の動詞が決めるので節自体では区別がつかない。
> * whateverは副詞節を作ることもあるので注意(⇒No. 48)。
>>146が誤ったアンカー。次のように修正します。↓↓↓
> (3) 疑問代名詞と関係代名詞で始まる名詞節(要するに関代と疑代のwhat, whatever*, which)。
> >>242 で書いたようにwhatの節が疑問代名詞か、関係代名詞かは主節の動詞が決めるので節自体では区別がつかない。
> * whateverは副詞節を作ることもあるので注意(⇒No. 48)。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 20-1】
課題文はテレビコマーシャルの話。焦点は数式の解説(笑)ではなくて「... that (M2) S+V ...」です。
これはそのまま、
ルール 10「接続詞+M2(副詞的修飾語)+S+Vの形のM2は必ずあとの動詞へかかる。」
をシンボライズしたものです。
ここで解説のために使われている例文
They say that in tropical countries people usually marry in their teens.
は『700選』の143番として載っています。
さらに『解釈教室』や『テーマ別』の元になった駿台内部英語教材『英語構文演習』にも載っていました。
でも、『解釈教室』や『テーマ別』には載っておらず、この『ビジュアル』で採用されています。先生お気に入りの英文なんでしょう。
「予想と確認」「予想と確認と訂正(修正)」の話が出てきました。「ハッとしてパッと頭を切りかえる」話です。M2のかかり方は「A and (M) B」の話にも似ています。
なお、『ルールとパターン』で示されたこれに相当する「ルール」はもう少し広い範囲に適応できるよう、
「接続詞(関係詞)+M2+[S]+Vの形のM2は必ずあとの動詞へかかる。」(M2=副詞的修飾語〔句〕)
とされていました。主格の関係代名詞の節がMで始まっている場合などにも適用出来るからです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 20-2】
・If you come to ... directly from Japan and watch television ...:
>>370 で書いたM+M+S+V の3つ目のポイント
>・つぎは[S+V and (S)+V] S+V という感じで従属節の中にand があるもの、その際に起こしやすい間違い(→ and 以降も従属節の範囲である)。
というのが、これ。
・the commercials are all shouting ...:
同格のall。文中の比較的自由なところに顔を出します。oneselfも同じような使い方がありますが、『ビジュアル』では、まだ出てきていません。
・You would feel that, compared ...:
焦点の所。しかもMが過去分詞の分詞構文。奥井・斎藤先生など『チョイス』組は「前にBeing を補うと」と必ず説明します。
伊藤先生は「まったく余計」とブッタ切ります(Home Room参照)(笑)。
これとは別に分詞の位置に形容詞が来る場合もあり、『ルールとパターン』では《20》で出てきます。
Builders, anxious to make fortunes out of the needs of the factory workers, built the houses.
「家屋の建設者たちは、工場労働者の必要をたねに金儲けをしようとして、家を建てた」
S+M+Vであり、コンマがあることが分詞構文的な読みを促すのは >>325 で書いたNo. 16 のHome Room の議論の通りです。
この形容詞の型は『ビジュアル』ではNo. 54 (p. 451) "Curious to see ... "まで出てきません。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 20-3】
・A specialist studying ...:
今度はS+M+VでMがSの修飾語、>>325 の前のほうのケースで、修飾語の意味をとりながら、述語動詞の出現を待っている読み方になります。
・lie in:
〈事実・原因・関心などが〉〔…に〕ある、見出される〔in, with〕
・It is such a significant difference ... that ...:
何だか形式主語とか、強調構文とかにみえそうでもありますが(これはHome Roomで絶対ダメだと怒られてます)、Itは前方照応(=the major difference)で、such ... that の構文です。
so ... that の構文とともに読むときの頭の働かせ方と訳す時のやり方、両方に慣れましょう。
※(レトロスペクティブを全部コピーして"前方照応"と検索するとこういうitの箇所が次々わかります)
・neither a Japanese commercial ... nor an American commercial
neither ... nor はいいですよね?
・ ... is likely to ...:
「〈人・物・事は〉…しそうである、たぶん…するであろう」。意味はこれでいいと思いますが、例文にあたって慣れておかないと意味を取り違えるかも。
辞書の例文を書き出しておくといいです。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 20-4】
・by no means:
You will not be able to persuade him by any means. 「いかなる手段でも説得できないだろう」→「どんなにしても説得できないだろう」
↓
You will by no means be able to persuade him.「決して説得できないだろう」
強い否定。
ここでは
These methods are unknown abroad. (このような方法は外国で知られていない)
を強く否定します。「外国で知られていないわけでは決してないが・・・」。
・even professional advertising people ... have trouble in understanding ...:
have trouble (in)―ing / have difficulty (in)―ing はいずれも、inが省略される傾向が現代では強いです。
・what some Japanese TV commercials are advertising:
この部分だけで疑問代名詞の節か関係代名詞の節かが決まるわけではないのは >>242 で書いた通りです。ここではどちらでも構わない。
あとは、some ... commercials の訳の問題です。結構悩ましいですね。ここの解説が比較的詳しいかな?
・..., on the other hand:
ディスコースマーカーです。ディスコースマーカーについておおま〜か〜に知りたいときは、『実戦活用例文555』がいいと思います。No. 485〜494の例文解説に書いてあります。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 20-5】
・unless they have put:
ここにあるようなunless (=if ... not)の説明は今日では間違っているとされます。
=except if ... と教えられています。93年のセンター試験が大きな転機だったようです。
以下は13スレでの自分の書き込みです。
>93年のセンター入試の問題:
>〇I'll be surprised if Tom doesn't have an accident. He drives too fast.
>×I'll be surprised unless Tom has an accident. He drives too fast.
>
>unless ≠ if ... notであることを世に知らしめた問題らしいですね。
>恐るべしセンター試験だなぁ・・・。東大の問題より難しかったかも。
>
>unlessは「"Tom has an accident"という場合を除いて(=except if)」
>という意味であり、ここでは不適ということになる。
>「Tomが事故を起こさないとしたら、驚きだ」の意味のif ... notが正しいと。
池沼回路の無限ループ。NGID登録済みでスッキリあぼーん
>>438
詳しいですね
凄いです
>>439
ありがとうございますとりあえずビジュアル仕上げることに頑張ります 社会人でTOIECの勉強で愛用していたビジュアルを引っ張り出してきたものの覚えていなくてワロタです
>>452
ちなみに、この入試を受けて理三に入ったのが、今日辞意を表明した新潟の知事だ
世の無常を感じるな まさにLove makes the world go round
BELL comes from the Latin word meaning war.
antebellum bellicose belligerence rebellion
PAC is related to the Latin words for agree and peace.
pacify pacifist pact pace
伊藤回路が貼り付けてるくだらん文章を読むとビジュアルってけっこうどうでもいいことばっか書いてあるんだな
そんなもん文法書読めよ
>>458
まさにその通り。言い得て妙。
どうでもいいことが沢山書いてあるビジュアルの中からどうでもいい些末なことばかりを抜き出しているのが馬鹿池沼回路
本を読む時は要点を凝縮しないと笑笑 単語例文英作文さんも伊藤回路を追いかけてこのスレに戻ってこられたんだ
伊藤回路もゴミコピペで応えてやるのが孤独なオッサン同士の礼儀ってもんじゃねえですかい
>>463
同じく『ルールとパターン』買ってきた!
基本、《復刻》だから、内容は変わりようがないが、レイアウトの点で大きく変わっているのは2箇所。
まず、課題文に番号が振られ、本編解説にも対応する番号が振られた。
これは『テーマ別』、『解釈教室』(改訂版以降)と同じ形式。
もう一つが別冊。
オリジナルは英文が載っていて、英文法ミニミニ事典と索引がついていた。
[新版]は全訳が載っていて、その後に英文法ミニミニ事典と索引、になっている。
この辺は好き嫌いが分かれるかも。
本編にあった全訳は解釈教室と同様、別冊に移された。 なんで研究社は英文を別冊にしないんだろうなあ
まあスキャンするからいいんだけど
やるだけ無駄。俺は英文だけ1日で読んだ。
ビジュアルとのダブりあり。あと意外な本とのダブりもあった笑笑
研究社は伊藤和夫とともに死ね
「 英文解釈教室 」懐かしいなぁ。
もう10年近くも前か。
俺ごときを祭り上げてくれていたのは 笑
もう、44とか獅子なんて言ったところで、皆の記憶の埒外だろう。
もう28歳の立派なアラサーだけれど
・英文解釈教室
・英文解釈考
・英文法解説
はいまだに座右に置いている。
一浪して地方の医学部医学科に受かって、医師免許をとったあと、
初志を諦めきれずに、京都大学文学部に行ったよ。
1.地方国立の医学部位学科・・・英文和訳( 解釈 )問題が多い
2.京都大学の全学部( ケイロン等は除く )
1、2を志望している人なら、英文解釈教室を血肉にすることで、その恩徳が必ずあるはずだと感じるよ。
おっさんが出しゃばってスマン。
>>468
ここはゴミみたいなオッサンの墓場ですから気にしないでいいよ 伊藤回路は高卒or専門学校卒だから468のような高学歴じゃないです。
>>469
「伊藤回路」とはどういう意味?
伊藤先生に影響された思考回路の所持者という意味なら、仰る通りだよ。
>>470
よかったよかった。
英論文を読むのに、英文解釈教室とか、伊藤さんの著書じゃないけれど英文解釈考をブラッシュアップ目的で使っているので、
お邪魔させてもらったよ。
>>453
ビジュアルは精読を重視する傾向の本なので、
速読を重視するTOEICとは、あまり相容れないのではないでしょうか?
速読は精読のスピードを上げただけだと言われればその通りですけれど
ビジュアルを用いてTOEICの勉強をし、高いスコアをとれたのであれば凄いと存じます!
( ビジュアルは10年くらい前に立ち読みしただけなので、もし今のビジュアルが速読にも対応しているのであれば、すみません。 )
僕はやはり、速読にフォーカスした勉強をしないと、速読タイプの試験で高スコアは取りづらいなと思いました。
殆ど英文解釈考と英文解釈教室でTOEICを受けたら時間が全然足らず、880点でした。
TOEICの試験に特化した参考書で勉強してようやく990スコアを取れました。 >>474
伊藤回路っていうのはコテハンの人のことか。
その方より優秀かどうかは分からないけれど、
俯瞰的視点からすると特段優秀ではないと思うよ 笑
高校は偏差値42〜45の地方公立だし、最初の受験では1年間の浪人もしたしね。 (>>449 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 21-1】
No. 21まで来ました。『ビジュアル』の前身、『ルールとパターン』の「道標(みちしるべ)」を引用しましょう。
「英文解釈の基礎になる文法事項を「ルール」、主語と動詞の結びつきから生まれる文の秩序「パターン」として、
この2方向から英文に切りこんでいこうとするのがこの本の基本姿勢ですが、
「ルール」も「パターン」その大部分はすでにこれまでの話の中に出てきました。
英文解釈の一番の基礎の建築はすんだわけです。これからは、その基礎の応用練習が中心になります。
分からないことがあったら、指示(⇒印)に従って必ず前にもどってみる手間を惜しまないでください。」
課題文は地球は丸い、焦点は従属節の過去形です。焦点は読んでいただいて、早速本文へ。
・Christopher Columbus believed the earth is round like a ball:
コロンブスが信じていたのは昔(過去)、地球が丸いのは「不変の真理」
・two thousand years before Columbus was born:
理屈は本編にお任せして、竹岡さんの本(ドラゴン・イングリッシュ)に書いてある書き方を紹介します。
「トムはアフリカに出発する3日前にうちに来た」
1. 「3日」を無視して書いてみる→ Tom came to my house before he left for Africa.
2. beforeの前に数字を追加する→ Tom came to my house three days before he left for Africa.
ハイ、できあがり。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 21-2】
・They found it is round by watching ...:
釣り合いのとれた読み方は?
・They watched ships sail away:
知覚動詞の目的補語になる原形不定詞はいいとして…
・and noticed that as they sailed ...:
that M2+S+Vです。M2が as (S+V) で [(S+V)S+V]となる見通し[予想]が大事。
as they sailed farther and farther away ... と読んできて、they grew「あ、よかった」と思います[確認]、違う[予想]をした人は「ハッと驚き、パッと頭を切りかえる」[訂正(修正)]
このas の用法は「... につれてのas」といわれるもので、
farther and farther away のような「比較級」、change, grow, develop, increaseなどの「変化を表わす動詞」が、主節、従属節にあるのが目印になります。
詳しくは以前にまとめたasの文法をご参照ください。接続詞のas は多彩です。
伊藤和夫の英文解釈18【ビジュアル英文解釈教室】
http://2chb.net/r/kouri/1456277840/219-
・every mile they sailed:
every mileは「転用接続詞」であるのは1周している読者にはよくわかるでしょう(⇒No. 53) 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 21-3】
・... a ship was coming home to port:
「本拠地へ港へ戻ってくる」は日本語として許容範囲外。こういう文章は『解釈教室』でも指摘されていて、
11-2-1 Helen went downstairs to the dinning-room.
×「ヘレンは階下へ食堂へ行った」とは言えないので、○「ヘレンは階下の食堂へ行った」とする。
・the people watching for it would first see ...:
wouldは「過去の習慣」。もうこうなるとused toとの鑑別の話など無意味に思えます。
Home Room はもう一つの考え方である「時制の一致」への批判。
ただ自分の意見を言わせていただけるとすれば、「時制の一致」という概念はあった方がいい気がします。
英語を読む立場からは、なくてもよい概念だとは思いますが、書くときには意識しないとなかなかキッチリ書けないんですよね。
まあ、自分が未熟と言ってしまえばそれまでなんですが (^^;
>>468
伊藤回路とは、レトロスペクティブにみた〜を書いている定年間際のおっさんのことです。
あなたよりずっと年寄りだよ。
またあなたのような立派な学歴はないですし、
TOEICスコアも低いはず。 70年代人 英語標準問題精講、英文解釈教室、700選
80年代人 英単語ターゲット1900、ロイヤル英文法、即ゼミ3英語頻出問題総演習、ビジュアル英文解釈
90年代〜00年代前半 システム英単語、速読英単語、フォレスト、英文解釈の技術100、ポレポレ、ネクステ、英文読解の透視図
00年代〜 大岩英文法、大岩長文、英語長文ハイパートレーニング、基本はここだ、ヴィンテージ、今井の英文法教室
現在 スタディサプリ、関 正生の本
5chはおっさんの巣窟と言われているが、そういったことも知らずに昔の本を勧められるのは可哀想だな
ビジュ浪2世になる
>>480
>90年代〜00年代前半 システム英単語、速読英単語、フォレスト、英文解釈の技術100、ポレポレ、ネクステ、英文読解の透視図
この時期の参考書が最良だな。
スタディーサプリで基礎固めて、
上記の参考書やって、
センター対策や過去問やればいい 団塊ジュニア世代の大学受験が最も苛烈だった90年代始めの英語参考書が一番内容がいい。
2000年以降はゆとり教育の愚民政策で参考書も劣化している。中学レベルからやり直すような教材が増えているね。
おれ80年代人だけど、>>480の80年代に挙がってる本は受験生時代には一冊も使ってなかったw
ここに出てる中で当時やったのは英文解釈教室だけだな >>483
80年代って言っても80年代生まれって意味じゃなくて
80年代に高校生ってことだよ
なにを使ってたの?
それより古いのだと山崎 貞の新々英文解釈研究とか試験にでる英単語とかになるはずだが >>484
もちろん分かってるよ
オレは高1で山茶、高2で解釈教室
新々英文解釈研究や英標は山茶と重なるのでやらなかった >>484
ああごめん、高1でやったのは山茶じゃなくて荒茶のほうだった
試験にでる英単語もやらされたよ 80年代前半なら試験に出る英単語はまだ現役。
ターゲットは80年代後半からメジャーになっている
ビジュアル英文解釈の初版は1987年12月だから、
実質1988年以降の高校生じゃないと使っていない。
ビジュアル英文解釈が普及したのは1990年代以降と思われる。
80年代でも700選とかは現役バリバリ。
1976年一橋大入学の田中康夫が700選を愛用し、のちに大学受験講座(1988年)に700選を激奨していることから70年代から80年代は700選が例文集の第一選択肢だったと思われる。
>>28歳の方
疑ってるわけじゃないけどTOEIC満点の結果うぷしてください。
俺は800点くらいで頭打ちですorz >>479
教えてくれてありがとう。
医学部出身なので「レトロスペクティブ」と聞くと、症例対照研究の類義語を思い浮かべてしまうw
しかし、「 レトロスペクティブにみた〜 」ではいまひとつ意味不明瞭だなぁ。
「 レトロスペクティブに(≒回顧的に)考えると 」とか「 レトロスペクティブな書籍(≒レトロな書籍) 」なら分かりやすいけれど。
>>491
ほいほい
→https://imgur.com/HqdRdnn
→
俺も最初は800点台で頭打ちだったよ。 >>485
ググッたけど山茶だと詳解英文解釈法って本か
81年出版みたいだから、なんだかんだでその時代の現役バリバリの本だね
荒茶は構文中心新英文解釈か。
今は基礎からの新々総合英語 という本に生まれ変わったのかなくなってしまったみたいだ >>493
別に隠さなくてもよかったけれど、PCに取り込むときにスキャナの調子が悪くて、
Test dateの年月日の数字がガタガタで、見栄えがあまりよくなかったから隠しておいた。 古書店で『東大突破作戦コーチ』という、
大昔(1979年)の開成高校東大合格者数名が書いた本を立ち読みしたことがある。
英語では確か、英単語・熟語は『試験にでる英単語』『試験にでる英熟語』は必修、
その後は浜島書店の『必修単語のリレー練習』と『必修連語のリレー練習』という、
それぞれ6000語、3000語の単語・熟語が収録された本が推奨されていた。
英文法は森一郎の『入試英文法の原点』をやったあと、
『試験に出る英文法』と『英文法標準問題精講』の2冊でどんな大学もOK,
英文解釈は『英語の構文150』→『新々英文解釈研究』→『英文解釈教室』
→『英文標準問題精講』or『英文解釈のトレーニング』
英作文は『基本英文700選』→『英作文のトレーニング』→『英語長文和文英訳問題の解き方』
で東大はじめどんな大学もOK、みたいなことが書かれていたと思う。
>>494
荒茶も山茶も何年か前までは普通に新刊書店で買えたんだけど、今は在庫がないみたいだね
たまにブコフとかで見かけるけど
荒茶(構文中心 新英文解釈)は、載ってる文章にキチンとオチがついてるのが多くて、読んでて面白かったけど、まあ昭和テイストなのは否めないな >>480
1990年生まれで大学受験をしたのは2008〜2009年だけれど、「英語標準問題精講」と「桐原の英頻」は愛用してたなぁ。
佐々木高政のは、「英文解釈考」の他には、「和文英訳の修業」(700選より、巻頭の500文の英文の質が高く感じた)もしたねー。
安藤貞雄の、「現代英文法講義」、「基礎と完成 新英文法」は2冊とも倒置の説明が目から鱗だった。教師から貰ったものだけれど。
伊藤和夫、佐々木高政、安藤貞雄あたりが好きなんだけれど>>480だとどこに入るんだろう。 >>498
480は基本的に本の出版年代だから(70年代のは違うのもあるけど)
佐々木高政だと和文英訳の修業1952 英文解釈考1977なので
基本的には70年代
安藤貞雄は基礎と完成 新英文法が受験向けで売れてたとするなら初版が84年なので80年代だね >>499
ああ、なるほど。出版年代で見ているのか。
どうもありがとう。 伊藤回路より468の人のほうが詳しいしなにより明確な基準で学力示されてるから
伊藤回路は用無しだな全部28歳の人に聞くわ
時々出てくる自称医者、もしくは兄弟卒業生は全部同じキャラw
現役高二、高三
時々出てくる自称医者、もしくは京大卒業生は全部同じキャラw
現役高二、高三もこれまた同じ性格w
少なくとも小説家の才能は皆無だよ、残念ながら(笑)
そりゃあ自分より英語が明らかに出来ちゃう人が来たら伊藤回路が発狂しちゃうからな
(>>478 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 22-1】
課題文はうるう年の話のように見えて、実はカレンダーの話。焦点は「同格の難しさ」。
読み方の原則論に戻り、前置詞を伴う名詞が、主語や目的語にはならないことを確認後、では前置詞を伴わない名詞が、主語や目的語に必ずなるかと自問します。
いや違う、例外がある。その例外は3つ。(1)名詞を修飾する名詞、(2)同格語句、(3)名詞の副詞的用法である。
では、この3つを識別する方法は?・・・このように伊藤自問自答が続きます。
結局一番鑑別が難しいのが、同格語句ということになります。
本文。
・Some people have a most unusual birthday ...:
2周目においては、直接の読み方というより、ここちょっとあやふやになりやすいか?、という所を中心に見たほうがよいかも。
ここはsomeの訳語の問題から。
some+単数名詞は、
There must be some book on this subject.「この主題について述べた本が何かあるにちがいいない」
で、「何か;ある…」。some+複数名詞は、
There are some books on the desk.「机の上に何冊か本があります」
で、「いくつかの」。ただ、これだけでは足りない。
Some people have a most unusual birthday―their birth-date occurs only once every four years.
では、地球上に何人そういう人がいるか、ということです。沢山はいない、でも「何人かの人たちがいる」ではない、もっと沢山いる。
こういう時の切り抜け方が「[... の中には]〜する人(物)もある」です。
ここは暇な時ゆっくり考えないとなかなか納得がいかないかもしれません。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 22-2】
・a most unusual birthday:
the most ではなく、a most。very, extremely といった意味です。こういうのも1周目からきっちりとはなかなか頭には入れられないかも。
・This is because ...:
No. 3 に出てきた、This is why ... とちょうど逆の関係ですが、ここは違う視点で。
why は疑問副詞だから、この表現になんの問題も感じませんが、because は接続詞ですから、主節が要るのが原則、でも、例外的に、Why ... ? 疑問文の答えとして、
"Why were you absent yesterday?" "Because I had a bad headache."
というふうに使うことができます。そして、This is because ... など、補語として、単独の節の使用が出来ます。
・they were born on a Leap Day, the extra day added to February each Leap Year ...:
a Leap DayがH、 the extra dayがadded以下の修飾を受けA、ということになりますが、それらはH周辺の構造と、H、Aそれぞれの意味を考えるしかない、となります。
every four years、each Leap Yearなど、名詞の副詞的用法は、ある程度見た目から判断がつきますが…、という流れ。
・to keep our calendar adjusted ...:
V+O+p.p.。この辺はわかるでしょう。
・Calendars of one kind or another:
of one kind or another は意外と厄介で、『ジーニアス』 など一部の辞書の例文中に「何らかの」という訳語で紹介されている程度でした。
英英辞典ではOALDにanotherの成句で紹介され、
used when you are referring to various types of a thing, without saying extactly what you mean
と書かれていました。「様々の、色々な」などの訳語も良いと思います。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 22-3】
・are almost as old as man himself:
同格のoneself が出ました(>>179 >>446参照)。
・... made up calendars to record ...:
made up は「作り上げる」upは"強め"の副詞。search out 「探し出す」と並んで、うまいこと日本語と対応した例(>>294)。
to record 以下は副詞的用法のto―。
・They wanted to know how long the winter would last:
how の節が出たらいつも、「howがなければどうなるか」を考える。
奥井・斎藤の『チョイス』関連の先生方の「仮定法を察知したら、if節に相当するものはどれか」を考えるのと並んで徹底しています。
wouldは「過去から見た未来」。このタイムトラベラーのようなwouldは出る度にマークするしかない。
・or when to plant seeds, or when the migrating animals would return:
when to plant ... は "I don't know what to do." と同じ型の表現。
ありふれた表現ですが、文法でがっちり固めていると"「疑問詞+to不定詞」の全体が名詞節と同じ働きをする表現がある"などと固く説明するしかありません。
伊藤先生もここはさらっと訳文を当てるだけで流してます。
when the migrating animals would returnはhow longと同様の名詞節。「過去から見た未来」のwouldが使われているのも同様。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 22-4】
・People living beside the Nile in Egypt needed ...:
S+M+Vで、MはS(←現在分詞)Vというタイプ。3回目の出現だそうです。過去の2回は
No. 20 A specialist studying the effectiveness ... says ...
No. 21 ... the people watching for it would first see the tops of the masts ...
です。
・... needed a calendar so that they could prepare for ...:
so that ... can (may) ...は「目的」を示す副詞節ですが、主節が過去形になってcan, mayがcould, mightになったり、
他にwillが使われる場合もあり、文法問題として出題されるようです。ちょっと膨らませます。
・prepare for:
「...を準備する」ではなく「...に備える」。他動詞の目的語は「...を○○する」という場合が圧倒的ですから、こういう教え方が昔からあるみたいです。
ちなみに prepare を他動詞で使うときはほとんど「食事を作る」「報告書を準備する」といった目的語を取ります。
・Writers needed ...:
Writerの訳語を無神経に「作家」とするなの注意は2回目、前はBenjamin Franklinのところ。
Calendars were in use ... long before ...:
be in use は「用いられている、使われている」。long beforeは前の課題文で出てきた
some of them were ... making maps of it two thousand years before Columbus was born.
と同じ形。
ありふれた表現ですが、文法でがっちり固めていると"「疑問詞+to不定詞」の全体が名詞節と同じ働きをする表現がある"などと堅く説明するしかありません。
伊藤先生もここはさらっと訳文を当てるだけで流してます。
when the migrating animals would returnはhow longと同様の名詞節。「過去から見た未来」のwouldが使われているのも同様。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 22-5】
・Each symbol―a horse, a star, ...:
同格 H=A1+A2+ ... のタイプ。a black line meaning death ←このmeaning の使い方は英英辞典で頻出の表現。remind A of B は比較的よく出るので、もう大丈夫でしょ?
・Farther south, in Mexico ...:
M+M+S+V。2つのMはどちらもS+Vにかかる点に注意。これと同様だけど位置が反対なのが、前の課題文の
... a ship was coming home to port や『英文解釈教室』の
11-2-1 Helen went downstairs to the dinning-room
です。
・Like many other peoples:
a people や peoples は「人々」ではなく、「国民」か「民族」。これもガッチリ覚えておきたいところ。
[Home Room]:
1. S+V+O+C の OとCの間にあるS+Pの関係とH-Mの間にある関係は、意味の上で例えばS+Vの関係を基礎にしているものであるにしても、文法的な格付けは別物、という話。
2. He had something that I didn't have―an idea. の解釈(『解釈教室』 pre-6-1-1)。
『解釈教室』周到に準備をしてから読まないと挫折しやすい書物ですが、『ビジュアル』を終わらせてからアプローチすれば消化可能です。
『テーマ別』までこなしてからであれば余裕をもって吸収できます。
>>498
もしかして英語偏差値90越え、国語偏差値80超えの模試結果をうpした獅子さん?
金沢大学医学部は無事卒業できたみたいで良かったですね! 無職50過ぎの英語も出来ない5chと風俗狂いの人とは天と地の差ですね
これからもお願いしますね獅子さん
超久しぶりに見にきたら、少しましなスレになってた
レトロも再開してた
前から言ってるけど、ちゃんと読むからレトロはまとめてどっかにあげて欲しい
獅子さんに質問
「英文読解の透視図」の書評を聞きたいです
英文解釈教室と比較してどうなのかも知りたいです
よろしくお願いいたします
>>519
レトロスペクティブという言葉の使い方がおかしいとか言われてるぞ笑笑
馬鹿池沼回路は誰が見ても馬鹿。 >>514
そうですよ。
憶えてくれて嬉しいな 笑
>>521
【 良い点 】
1.比較的網羅度が高い
2.例外的な訳し方をすべき英文を多く掲載している
3.「 2. 」のような英文については、意訳にしろ直訳にしろ、解説が手厚い
【 悪い点 】
1.関係代名詞関連の解説が少ない
2.【 良い点 】の「 3. 」と表裏一体だけれど、意訳の場合、
過剰に意訳しており、原文と照らし合わせづらい点がある
【 英文解釈教室との比較 】
・「英文解釈教室」の伊藤和夫の日本語よりは、
「英文読解の透視図」の作者の日本語のほうが平易で分かりやすい
もちろん、あくまで主観です 笑
>>503
割と忙しいので、あまりこのスレは覗けないから、すまないが、
何かを訊かれても即答はできかねることをご承知の上でお願いします。 ID変わっているけれど、本日はID:YM4gwoDH0で、金曜日にID:eDFjO6eL0だった者です。
獅子さん 絶対に鶏つけたほうがいいよ
レトロスペグティイグ気違いが発狂してあんたになりすましそうだから
あと できたら獅子さんのプロフィールも書いてほしい
>>526
自己紹介見苦しいな
全部オーバーワークやん
十年以上おるんか >>527
>>526は俺ではないよ。
スレを私物化してしまうリスクが高いから、
トリップをつけるのは躊躇していたけれど、
そこまで仰ってくれるのであれば嘗試してみるよ。
不快だったらすぐ名無しに戻るから、そのときは伝えてください。 >>527
確かに、伊藤和夫、佐々木高政、安藤貞雄あたりが出版する本はオーバーワークになりやすいのが多いね 笑
「英文解釈考」、「和文英訳の修業」、「現代英文法講義」、「基礎と完成 新英文法」はほぼ100%オーバーワークだね。
ただ、
・伊藤和夫の「英文解釈教室」、
・原仙作と中原道喜共著の「英語標準問題精講」、
・上垣暁雄という人の著作「桐原の英頻」
は今でも案外使っている人多いし、需要はそこそこあるんじゃないかな。
少なくとも10年前の俺にとってはとても役に立つ書籍だった。 >>530
当時の低学年の時の金沢の飲食店3つぐらいあげてくれ >>532
>>533
こいつは伊藤回路
英語の問題じゃないところで貶そうとしてるから答える必要ないよ >>532
このスレで言うことでもないが英文解釈教室って具体的にどこが素晴らしいと思う?
解説自体はたいしたこと書いてないよね
単に難しい英文を集めてあるってだけの評価? >>523
英文読解の透視図の書評ありがとうございました
関係代名詞と接続詞のプリントを河合塾で貰える人はいいですよね
この書籍の弱点を補えるから
でも河合塾通っている人ならTテキ?ってのをもっているみたいだから
英文読解の透視図なんて必要ないのかもしれませんけどね・・・ >>533
大学附属の食事処を除けば、
1.チャンカレ(金沢独特のカレー)
2.十兵衛
3.かぶ菜
4.馬づら
は記憶にあるなぁ。
あとは記憶が曖曖たるから割愛するけれどけど、安居酒屋ばっかり行ってた 笑 >>539
チャンカレ(笑)医学部から遠いな
ところで入試科目と配点センター合わせて教えてくれる? >>537
・難しい(訳すのが難しい)英文を網羅している
・ペーパーバックで使われるような英文の構造にまで深く突っ込んでいること
・索引がついていること(俺は辞書的に利用していたので便利だった)
・名詞構文など概念が複雑なものも、シンプルに解説していたこと
・(俺の場合だけれど)何度繰り返してよんでもたいてい新しい発見があること
・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
伊藤和夫の訳出が上手くないところは柴田耕太郎の指摘サイトで公開されていたのも大きいね。
あと、主観だけれど、英文解釈教室は解説自体もそこそこ充実していたと思うよ。 >>540
遠いか?
もりの里だかにも当時はあったけど。
というかあなたは何を訊きたいんだ?
入試科目はセンターだか本試験だかに物理が必須科目で、
俺は物理未履修だったから苦労した記憶があるよ。
入試科目一覧とセンターを含め配点がどうだったか正確に答えられる資料は実家にあるのでちょい待たれ。 >>541
・(俺の場合だけれど)何度繰り返してよんでもたいてい新しい発見があること
・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
これ、具体的にどのへん?
構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかってのも伊藤の本だと返り読みしてないか? 1:00より夜勤なので残りのレス返しは今日の9:00以降で頼む。
では。
>>541
>・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、
>構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
ここがもの凄く気になりました
最近の京大英文解釈をとりあげますと、文脈も判断しなければ解答に行きつかないことが多くなってきたと思います
一橋なんかもそうなりつつあると思います
下のような英文の場合、英文解釈教室だったら、どのように解説するのか興味があります
Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for
lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of
evidence. But journalism is not literature , not history, not law. 自演マニアのクズ野郎、オーバーワークの「キモいクセ」
・自演の際、聞かれてもないディテールを紹介してくる[不自然名乗り]
獅子さんは金大医学部医学科の学生証の写メをうぷしてた気がするから医学科にいたことは確実だと思うけど
>>533とか>>540は自分よりできる人が出てきたから必死に焦って獅子さんを追い出そうとしてるみたいにしか見えない 哀れだな低能は なんと獅子が帰ってきたのか!?
またスレのレベルが以前のあの頃のように戻るといいな
獅子さんと単語例文解釈さんがいればスレも安泰だ。
おやすみなさい
>>552
金大医学部医学科が登場したので
バカ親父は消えてね
もっとも医学部以上の学歴でも証明できるなら貼れば笑笑 >>547
>>548
伊藤回路は保険医登録票も京大の学生証もTOEICの満点通知も
全部捏造にしたいからなw
英語ができるのは俺様だけ、このスレは俺様が王様だと勘違いしているんだろう
英語板に行けば大量のワッチョイとスマホのIDだらけなのに誰かに借りたとか大量回線で荒らしてるとか
そういう妄想より上の糖質の思い込みしかできない可哀想な存在w
そして実際の英語力は、自称SFC88%w 誰にも証明できないw 誰が信用するんだw
もしそれが本当だとしてもだ、名詞構文がわからなかったり倍数の構文(中学初出)知らなくて感心したり
仕事をしてると嘘を言っておきながら、平日昼間からレトロスペクティブというタイトルさえ有識者が首をひねるもん
(内容は参考書のコピペを薄ーくして自分の駄感想を挟んである本当に糞文)を大量投下
見ていると言ったIDは元京大生を激しく嫉妬し叩くという伊藤回路とまったく同じ頭の構造w
今回も京大のことよく知りもせず、周りには何があったとか選択科目は何だったか何点だったかという
終始揚げ足取りを狙うだけw 英語の議論でもふっかけてそれで勝つならまだしも姑息で意味のない手段しか取れないw
本人も50過ぎを否定せずお前らよりは上の生活してるよと嘘吹きながら医者や元医大生の京大卒業生が出てくると
否定なんてできるわけがないのに「捏造」だ!お前らみんなで俺を騙しているんだ!という幼稚な精神構造w
さらにいうと趣味は10代の風俗嬢に入れあげて本気パコしたいとか妄想を膨らましてるただの汚いおっさんw
なあ、これ以上恥をかくことを続けるなよ、もう50過ぎだぜ?w 最底辺の仕事ならまだ出来る可能性あるんだから
家族に迷惑かけてまで5chにしがみつくなよw もうみんなわかってんだw >>557
義理パコ回路はほんに可哀想なお人やのう…笑 コテハンつける人たちは別のスレ建ててやってくれないものかのう
スレが荒れるから
>>546
700選について思う所があれば教えて欲しいな
今は化石とか言われてるけど・・ >>547
何がだめなのかさっぱりわからんです。
俺の質問に答えない>>547にも”だめ”な要素があると存じますけれどもね。
「入試科目一覧とセンターを含め配点がどうだったか正確に答えられる資料は実家にあるのでちょい待たれ」は、
現在の自宅に保管していない点は”だめ”だけれど、実際そうなんだから仕方なかろうことでしょう。
>>543 >>545
せっかく質問してくれたのに申し訳ない。
>>559の仰るとおりだと思うので、それらに附いては、トリップを外して回答するか、
もし聯絡してくれるのであれば、メールで以て答辯いたしますよ。
お手数をおかけし恐縮ですが、聯絡先はメール欄に載せていますので、ご參照ください。
>>559
すまんね。
俺もスレの私物化や、荒れるのを懼れていたよ。
トリップしかつけていないけれど、性質的にコテハンのようなものだから、俺は去ることにしますよ。
俺レベルでは需要ないろうから、別のスレを建てることもしません。 あらら猿必要はないと思いますよ
あなた伊藤回路の思うツボにはまってますよ
過去に京大生なんかもそんな手法で追い出されましたからね
保険医登録票までうpした医師も詐称認定されて追い出されましたね
邪魔だって言ってるのはほとんどが伊藤回路の自演でしょう
追い出した後にまたレトロスペクティブを大量に投稿して
最後には俺は受験生の役に立っている
君たちは受験生に役立つこと何一つ書けない
っていうんだよ
伊藤回路っていうのはレトロスペクティブ貼ってるやつのあだ名ね
過去に『俺には伊藤回路ができた。英語は無敵だ』みたいなこと言ってたのかな?
そんなんで伊藤回路とかいうアダ名が生まれたわけだが
獅子は去る必要はないぞ
たまに覗いてアドバイスして欲しい
スレが荒れるとか、もともとここは荒れまくってたから問題なし
獅子は消えなくてOK ID:ipUnsOk20は人間の最底辺なのでまともに相手する必要さえないよ あなたに嫉妬しているだけ ところで獅子さんはサリンジャー好きなの? スレチスマソ
その通り猿必要なし
ちなみにワッチョイ付きの英語板の英文解釈参考書スレでは
見事に一人も伊藤回路側の人間がいなくて
10個ぐらいの別のワッチョイから集中攻撃を受けていた
特にポレポレの要素の移動のところを
省略と誤読して解釈していたにも関わらず
間違いを認めずに「君たち素人の意見に信憑性はない」とか言ったら
10個どころではないワッチョイから集中非難を受けていた
この辺りから伊藤回路は英語板の英文解釈参考書スレには書き込まなくなった
しかしこのスレではワッチョイ付きではないため
不思議なことに伊藤回路擁護派の人間がワラワラ出てくるんだなこれが
自演なのか伊藤回路ファンがいるのか不明だが
伊藤回路擁護派がとにかく「出来る人」を追い出すことに全力を尽くすから注意
池沼回路名詞構文がわからないwwww
自ら伊藤本の評判を率先して下げるという素晴らしさwww
次の英文を和訳しなさい。
On my entrance into the room , the students stopped chattering
0548 大学への名無しさん 2016/04/17 21:35:06 ID:mKdqcJwN0(池沼回路の仲間)
おいおい簡単過ぎだな
そんなの仮に解釈教室をやってなくても楽勝すぎるぞ
私の部屋の入り口で、生徒たちはおしゃべりをやめた
簡単過ぎて拍子抜けだな
555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路)
>>547
On my entrance into the room って、おかしくない?
force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」
という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。
だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
0558 大学への名無しさん 2016/04/17 22:11:26ID:8rW80vIN0(池沼回路の自演)
>>555
>>547もどうせオーバーワークの書き込みだろw
そんな文法力・作文力じゃ大したことないわなwww 獅子さんは天才
数学苦手なのが惜しいけど、医学部受かったんだから頑張って克服したんだろう
生産性の高い人を追い出そうとする伊藤回路こそ去れや
そんで早くハロワでも行け
底辺なりに社会に貢献しろ
>>561
5chのスレなんていくらでも続けて書き込めるし読み飛ばせるんだからスレの私物化とか考えなくていいよ
このスレはネタもないしオーバーワークと伊藤回路が喧嘩してるだけのスレ
4浪のビジュ浪の報告を待っていたがそのビジュ浪も1度来たのに合否報告をしないでスルーしたから
恐らくは東大には受からずに5浪もせずに大学入試をやめたのだろう。
そういう意味ではついにオワコンになったと言える。
元々、ネタのないスレなのでいくら書き込んでもかまわない
別のスレにいかれるとスレ民的にはつまらんな
ここって受験板だけどスレ民は受験生じゃないし、他のスレだと英語には役に立っても今の受験には役に立たんとNGになる。
このスレは必ずしも受験だけに限定されない (>>512 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 23-1】
課題文は学習法、久しぶりに『ルールとパターン』との共通題です。通算4題目、向こうの世界では《15》です。焦点は「V+前置詞的副詞+O」。
『英ナビ』12-D(上p. 152)にも同じテーマで解説があります。
本文。
・... his reading speed ...
reading speed のreading は現在分詞ではなく動名詞、とさらっと書いていますが、それで納得できるでしょうか?
『ルールとパターン』の囲み記事(p. 20とp. 175)から説明を引用しましょう(一部改変)
「A living languageという表現では現在分詞のlivingが前からlanguageを修飾しています。
この場合、分詞と名詞の間には、A language is living. という主語と述語の関係が成り立つのが原則。
livingが形容詞の働きをしているのですから当然のこと。ところがhis reading speed では、この関係が成り立ちません。
これはreading → speedの関係が「名詞→名詞」の修飾関係を基礎にしているため。」
しからば「名詞→名詞」の修飾関係とは?
「small thingsという表現で、smallという形容詞は、うしろのthingsという名詞を修飾しています。形容詞にはsmall-smaller-smallestのような比較変化があり、
名詞を前から修飾するときは、大部分の場合に名詞が主語、形容詞が述語という関係が成り立ちます。
Things are small. と言えるわけです。
次はa factory workerという表現を考えてみましょう。
factoryがworkerに対する修飾語として働いているのは、a diligent workerのと同じですが、
factoryにはmore factory-most factoryという比較変化はありませんし、
A worker is a factory. とも言えません。これは、factoryが名詞だからです。「名詞→名詞」の形で、名詞も前から、あとの名詞に対する修飾語として使うことができるのです。
この表現は現在の英語ではますます多用される傾向にあります。the shortage of foodと同じ内容が、food shortageという形で表現されるのです。」
以上『ルールとパターン』の中の囲み記事から引用(一部削除)。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 23-2】
・according to ...:
熟語の前置詞。「... に従って、... によれば」はもう大丈夫でしょ?
according as は「接続詞」で古い表現のようです。「(…するに)したがって、応じて」。敢えて例文を挙げれば
We see things differently according as we are rich or poor.
・But when his purpose is to learn ... and there are ...:
is to ... が補語か助動詞 be to かの鑑別と[S+V and (S)+V] S+Vのような従属節中にandがある場合の話です。
両方とも何度かやりました。2周目以降ならあっさり通り過ぎていいでしょう。
・he slows down as much as he needs to:
2番目のas (比較級比較構文ならthan) 以下がS+Vです。『英ナビ』の「comedy-tragedy噺」を思い出して、主節のS+Vと較べます。すると、
He slows down much
He needs to (slow down much)
( )内の省略部分に気がつきます。
・so that he can understand what he reads:
so that がまた出てきた。ちょっと前にやったばかり (p. 286)。ビジュアルの「隠れた良い所」です。
ここは全体がS+V [S+V] [S+V] の「パターン」になっていて、後の2つの[S+V]がともに主節の動詞にかかります。これが副詞句になると、No. 21の
... a ship was coming home to port や
11-2-1 Helen went downstairs to the dinning-room.
となります。恐ろしく密度の濃い「反復練習」です。ただし「気がつけば」という条件がつきますが。『解釈教室』にある例文を付け加えておきましょう。
11-2-7 Plants are breathing just as we are as long as they are alive.
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 23-3】
・Slowing down for difficult passages ...:
動名詞が主語の文ですが、分詞構文との鑑別の話も含めて次の課題文の焦点です。
・at a word-by-word rate:
似たようなハイフンつなぎの表現を他の本から拾ってみます。
3-36 There's a limited offer on an all-you-can-carry sale.「タイムサービスで詰め放題をやってるよ」(起きてから寝るまで英語表現700)
8-20 Well, this is an all-you-can-eat buffet, but you shouldn't pig out.「バイキング形式だからって、欲張り過ぎちゃだめだよ」(起きてから寝るまで英語表現700)
50. "What do you do?" "I left my job last year and now I'm a stay-at-home wife."
「何をなさっているんですか?」「昨年仕事を辞め、今は専業主婦です。」(よくばり英作文)
・In fact, you will cover the material ...:
訳語に困りますが、下のような語義を見て「扱う、こなす」、ここでは「〈より速く〉読みこなす」あたりでもよいでしょう。
[OALD] cover sth / to include sth; to deal with sth
→The lecture covered a lot of material.
・if you learn to take in a group of words ...:
take in が今回の焦点「... を理解する」となっていますが、辞書ではこの意味では通常疑問文、否定文で使うとされています。
そのまま、「取り入れる」でも文意は成り立ちます。皆さんの考えはいかがでしょうか?
Home Room:
「目的」を示す副詞的用法の不定詞の考え方、頭の働かせ方、訳し方。これは訳の工夫の上で結構重要です。よく読んでおきましょう。
>>571
に出てくる take in は
>「…にひと目で気づく、…を見て取る」 (take in the scene 「その場の事態をみてとる」)[ジーニアス英和]
くらいが適当でしょうね。 レトロスペクティブのコピペはもういいから
保存しておきたければ自分でサイトつくってそっちにコピペして
定期的にURLでも貼って誘導すりゃそれで気が済むだろう?
ほとんど誰も読んでいないのにコピペ続けてどうするんだ?
獅子は一応受験生>530だからスレチでもないし常駐しておk
俺も京大生やから獅子のこと知ってるが、こいつほんま天才やぞwww
俺は元洛南やけど洛南でも別格になる思われww
服もイカ京ちゃうし
心配なんは痩せ過ぎなとこだけやな
なぜかインターネットでは京大のことを聞くとあふあふだけみんなわからない
>>566
馬鹿オヤジのお怒りだぁあ〜www
567 名前:あぼ〜ん[NGWord:伊藤回路] 投稿日:あぼ〜ん
568 名前:あぼ〜ん[NGWord:伊藤回路] 投稿日:あぼ〜ん
569 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
570 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
571 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん >>543
>・(俺の場合だけれど)何度繰り返してよんでもたいてい新しい発見があること
これについては、ここに列挙できないほどある 笑
「発見」というのは勿論、「見知らぬ文がいつの間にか追記されている!」と意味の発見ではなく、
一度目に読んだときは、いまひとつ理解不足だったところも、読み返すと「なるほど!」と思える箇所が多数あるこいうこと
>・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
確か「同格構文」だか「倒置形」のChapterにあったよ。
今、大阪に旅行中だから、具体的に「○○ページだよ」とは言えない。
すまんな。
あと、構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかってのも伊藤の本(少なくとも『英文解釈教室』では)でも、
読み返しをして結論付けているよ。あの本は直読直解を掲げているけれど、それは無理だろーってところは多々ある。
例えば、
The news that the actress will get married made him という文章が目に入っても、
The news that the actress will get married made him に is a fake. という文が続いていたら返り読みしないとわかりっこない。 >>583ミス。スマソ。
例えば、
The news that the actress will get married made him upset という文章が目に入っても、
The news that the actress will get married made him upset に is a fake. という文が続いていたら返り読みしないとわかりっこない。 >>583
気楽に書き込んでください
単語例文解釈と伊藤回路はこのスレの名物馬鹿なんで気にしないように >>545
>最近の京大英文解釈をとりあげますと、文脈も判断しなければ解答に行きつかないことが多くなってきたと思います
そうかな〜?
俺の受けた2007年度のやつと、2014年度の問題は文脈で判断させるような問題はなかった気がします。
theが付いているか否かで、旧情報か否か判断させるレベルだったかと。
でも俺が記憶違いしている可能性も大きいのであとで過去問を見ておきます。
今、大阪に旅行中でホテルに移動中だから、「Literary critics blame〜」を伊藤和夫ならどう解説するかについては、
ホテルでゆっくり考えるからちょっと待っていてね 笑 >>584
それは他の本に書いてあるような動詞を中心に読むって発想で読めばいいんじゃないか?
get married、made、is
そのニュース、あ、女優が結婚するってのはね、彼をあたふたさせたんだよ。というのは嘘さ
俺はネイティブが読んでるように前から後ろに読む方法が知りたいんだけどなあ
ようするに伊藤の頭の使い方じゃなくてネイティブの頭の使い方を知りたいんだよね
特にmadeの前に名詞でもあって分詞としてもとれてしまうような場合ね (>>572 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 24-1】
課題文はまたまた学習関連ですが、覚えていることと理解していることの差、といった内容。焦点は「―ing (to―) で始まる文」。
動名詞主語、to不定詞の名詞的用法についての話ですが、そういう事実を覚えているかどうかではなく、
それが、どういう問題と関連するかを理解することが大事です。
・・・と課題文を真似てみましたが(笑)、動名詞主語の場合は分詞構文、
to不定詞主語の場合は目的を表わす副詞的用法のto不定詞、
それぞれ鑑別が必要になります。
というか「予想と確認と訂正(修正)」が如何にスムーズにできるようになるかが最重要課題です。
本文。
・Getting more information is learning, ...:
―ing形のすぐ後にVですから、動名詞主語です。be+―ingですが、進行形ではなく、動名詞 (learning) が補語です。
・... is learning, and understanding something that ...:
ここをlearning とunderstanding を並べて読んだ人は、1周目なら許されても、2周目では深刻なミスだと考えるべきでしょう。
・To be informed is to know ...:
漫画のようですが、To―のすぐ後にVですからto不定詞主語です。be+toですが、be toではなく、とto不定詞 (to know) が補語(名詞的用法)です。
・... everything about the fact: why ..., what ..., in what ways ..., in what ways ....;:
コロンだらけですが同格で、H=A1+A2+...です。ただしA1, A2 ... が名詞節。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 24-2】
・what its connections are with other facts:
疑問代名詞のwhat をsomething に変えて、元の文章に復元すると
Its connections are something with other facts.
になることを確認します。
「その関連は他の事実とどうなっているのか」→「それは他の事実とどう関連しているのか」とします。
・in what ways it is the same:
「この問題は難しいので先に回します」となっています。私の記憶が確かならば、先に回したままやらずに終わってしまってます。
以下を見て下さい。『英文解釈教室』の例文です
4-3-3 He is conscious of what a fine opportunity he has. 「自分がどんなに素晴らしい機会に恵まれているかを彼は知っている」
I asked her in what way I should treat him. 「私は彼女に、彼をどんなふうに取り扱ったらいいかたずねた」
前の文はbe conscious of の ofの目的語にwhatが導く名詞節がなっています。だから、文を切り分けるとすれば
He is conscious of〕 〔what a fine opportunity he has.
です。一方後の文は
In what way should I treat him?
という直接疑問文が名詞節に変わり、I asked her ...に続いたものです。だから切り分けるとすれば、
I asked her〕 〔in what way I should treat him.
となります。文章の意味の切れ目が前置詞の前になるものとして、in which など「前置詞+関係代名詞」がありますが、
「前置詞+疑問詞の作る名詞節」の場合、通常は前置詞の後が切れ目になります。第18章の焦点 (⇒p. 140) を参照してください。
つまりこの文章は切れ目が例外的なので難しいのです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 24-3】
・in other words:
「別の言葉でいえば、換言すれば」
・If you remember what an author says, you have learned ...:
ifの仮定は次の文以下にも働いていますが、直説法であるのは動詞の形でわかります。
・But whether you have ... about the world, ...:
whetherが導く「譲歩」の副詞節。簡単な例文を『英ナビ』からひとつ。
31-C-3 Whether he drives or takes the train, he will not be in time. 「自動車で行っても、列車で行っても間に合うまい」
・Understanding is increased only when, ...:
ここの文がいちばん複雑ですね。「接続詞+M2+S+V」です。「呼吸」を掴みましょう。
whenのあとのコンマも、副詞的なものの割り込みを示唆しています。
本編解説の下の2文は副詞節と名詞節で違っていますが、どちらも「パターン」はS+V [(S+V)S+V]で同じであり、読み方の「呼吸」も同じです。
Understanding is increased only when, in addition to knowing what an author says, you know what he really means, and why he says it.
They noticed that as the ships sailed farther and farther away, they grew smaller and smaller. (Review 8)
>>560
化石と言われつつ未だに廃版や品切重版未定にならないということは、
一定数の読者が見込まれていると言うことだから、良書だと思いますよ。
俺も浪人のときに買ったけれど、暗記はせず、上手い文章の宝庫としてよく参考にしていたよ。
(後に、「和文英訳の修業」巻頭の500文の英文のほうが700選よりも、質が高く感じたから、ここ5年くらいは700選は読むのを抛棄しているけれど・・・。
>>564
J.D.Salingerは外国人の作家の中で一番好きだよ。
『The Catcher in the Rye』を原著で読む暗い好き。
『The Catcher in the Rye』が一番好きというわけではないけれどね 笑
>>580
理学部の名字がFから始まる人?
どうもありがとう
まあ177cmで50kgしかないからねー。
めっちゃ健康体だけど。
ホテルのチェックインとかしなければいけんから一旦落ちます。 >>560
化石と言われつつ未だに廃版や品切重版未定にならないということは、
一定数の読者が見込まれていると言うことだから、良書だと思いますよ。
俺も浪人のときに買ったけれど、暗記はせず、上手い文章の宝庫としてよく参考にしていたよ。
(後に、「和文英訳の修業」巻頭の500文の英文のほうが700選よりも、質が高く感じたから、ここ5年くらいは700選は読むのを抛棄しているけれど・・・。
>>564
J.D.Salingerは外国人の作家の中で一番好きだよ。
『The Catcher in the Rye』を原著で読む暗い好き。
『The Catcher in the Rye』が一番好きというわけではないけれどね 笑
>>580
理学部の名字がFから始まる人?
どうもありがとう
まあ177cmで50kgしかないからねー。
めっちゃ健康体だけど。
ホテルのチェックインとかしなければいけんから一旦落ちます。 この調子で馬鹿池沼回路は消えないだろう笑笑
「子分キャラ馬鹿」がNGアピールとかしても、このスレの中心が馬鹿池沼回路なのは変わらない。
ここは伊藤和夫スレです
ネイティブの頭の働かせ方うんぬんはスレチです
まあ獅子さんが答えるならいいと思いますが
(>>590 からのつづき)
I asked her in what way I should treat him.
という文は『解釈教室』の4-3-3の直後に書いてある、例文番号を振っていない例文です。
『ビジュアル』 第18章 p. 140 と『英文解釈教室』 第4章 p. 70を熟読することで、
1周して未だ「前置詞+関係詞」 (p. 227)で頭がモヤモヤしている人には
特効薬のように効くと思いますm(_ _)m 大体、「子分キャラ馬鹿」が持ち上げてるだけで獅子とかいう奴も大したことは書けない。
透視図と解釈教室の対照とか、見るべきところはない。
もちろん「過度に持ち上げる子分キャラが馬鹿なだけ」で、獅子が大したことが書けないなんてことは問題じゃない。誰にもそんな大したことは書けないというだけの話だ。
>>586
もしかすると私が一橋英語と頭がごっちゃになっているかもしれません
一橋の英文和訳が 下線部だけでは訳せないことが多かったので・・・
もちろん難易度は京大の方が上ですが 私は京大の方が相性が良くて実はすでに京大生ですw
Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for
lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of
evidence. But journalism is not literature , not history, not law.
この英文の場合
But journalism is not literature, not history, not law.
まで読まないと、前の文章の構造決定が不可能です
いわゆる文脈からしか判断できない英文になります
英文解釈教室だとこういうのをどうやって説明するのかな?と思って質問させていただきました 593 名前:あぼ〜ん[NGName:Y7FjQgxfdo] 投稿日:あぼ〜ん
>>597
Literary critics blame
journalism for not being literary enough,
historians for lacking historical accuracy,
lawyers for not arranging facts by the rules of evidence.
But journalism is not literature , not history, not law. >>599
英文解釈教室だったらそのような説明をするのですか?
その説明では根拠不十分ですよね? っていうか、一瞬すぎて気付かなかったけど
>>599
間 違 っ て る じ ゃ ん !!!!!!!!!!! でも>>599が間違ってくれたおかげで
>・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、
>構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
これの危険さについて、わかっていただけたかと思います
構造上だけで解釈したら>>599も間違っていないですが、But以下を読むと間違いだって気付きますからね
この類の英文解釈について、英文解釈教室ではどのように説明するのか、興味があって、獅子さんの返事待ちになります >>600
ああ、まちがってるね。ゴメン
Literary critics blame journalism for not being literary enough,
historians (blame) (journalism) for lacking historical accuracy,
lawyers (blame) (journalism) for not arranging facts by the rules of evidence.,
But journalism is not literature , not history, not law. また伊藤回路が間違ったか
俺レベルでも普通に解けたぞ
英語板の英文解釈参考書スレでもそうだけど
伊藤回路って今のところ
問題の解答に一度も正解したことないよね?
875名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Sa4f-VVfO)2017/09/24(日) 20:51:18.69ID:O/xlabDOa
伊藤回路が雑魚なのを見抜いたのは流石!
というか普通にわかるよね(笑)
だってレトロスペクティブって基本的に参考書のコピペだし
ところどころ伊藤回路の解釈を混えたところは
その解釈が幼稚というか高校生が頑張りました的なレベルの内容だからね
コピペだけにしておけばその低レベルな学力もバレずに済んだのにねえ
残念!
間違いついでに言わせてもらうけど、
>But journalism is not literature, not history, not law.
>まで読まないと、前の文章の構造決定が不可能です
というような大層な話ではなく、共通構造の繰り返しから
「共通関係における省略」が働いていると考え、間違った最初の予想と
2番目の予想のどちらかに従って読み、文意から決定要素を見つけて、
合っていたらそのまま進み、間違っていたら修正する。
というだけの話でしょ?
>>609
それが出来てない馬鹿に説明されても説得力ゼロ 笑 確かにちょっと気づくのが遅かったな(笑)
訂正レスまでに11分かかったな ┐(´∀`)┌
>>612
じゃあ次はこれね>>333
高3なんかに負けたらそれこそ恥ですよ
逃げるのはもっと恥ですけどね >>599みたいな恥ずかしい間違いをしないようにしたいものだ。 間違いを指摘されてから訂正に11分かかるのと
間違いを指摘されずに訂正に11分かかるのでは
大違いだけどな
どちにしろ試験問題90分中11分もここで失ってたら不合格
かつて>>608の指摘した人は本当に鋭かったと思う >>614
んだな 笑
良問を出してくれた京大生には感謝だ
そしてこの良問に対する獅子の返答が楽しみだ 質問者=普通の京大生
返答者=金医卒京大生
599=普通の高校生役
単語例文解釈=英語のプロフェッショナル
これはこれは贅沢なメンツになってきたぞ笑
>>619
聞かれた質問にちゃんと答えられる獅子と聞かれたら逃げて和訳とか英作の問題出しちゃう単語例文解釈を一緒にしちゃダメだろ笑
単語例文解釈は獅子にはなにも聞かないしな
答えられちゃうから笑 ID:yrcFyrFU0さんと、 「Literary critics blame〜」の出題者さんには感謝。
>・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、
>構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
に気付くことができたからね。
というか、構造上>>>文脈の訳出でよく今までやってこられたもんだ・・・。
ID:yrcFyrFU0さんと、 「Literary critics blame〜」の出題者さんには感謝。
>・「文脈により〜」とかをできる限り使わないで、
>構文を根拠に論理的に何がどこに掛かるのかを説明していること
を善とする危険性の高さに気付くことができたからね。
というか、構造上>>>文脈の訳出でよく今までやってこられたもんだ・・・。
いやいやいやいや
構文>>文脈でしょう
複数の解釈が存在しうる文は、基本的に悪文の一種だと思うよ
>>599の解釈も、journalismと、historians、laywersという異種のものを並列に扱うという
不思議なことをしているわけだし。
文学や普通の文章ではそこまで厳しくある必要はないと思うし
実際もっと文脈依存が多いと感じるけれどもね 伊藤回路がまた間違えたか
というか伊藤回路が一度でも正解したところを見たこと無いんだが
>>620
同意だけど、伊藤回路はすでにリストに入ることができないということではみんなの総意なんだよねえw 一応、伊藤回路は>>619で
普通の高校生役としてリストされてるんだけどな >>623
うん。既に(自省の念もこめてあえて「呵」を使うけれど)呵したけれど、基本的には「構文>文脈」なのは慥かだよ。
論文とかなら構文をとることができれば、正しく解釈できることが殆ど。
ただし、芸術的な小説や、詩などは必ずしも「構文>文脈」とは言われん。
「構文>文脈」の場合もあるし、「構文≧文脈」や「構文<文脈」などの場合も多い。
散文詩なんて、もはや文脈どころか、感覚で理解するしかない 笑
世界的に評価の高い「Bob Dylan」の歌詞なぞ「構文≧文脈」なものは殆どなく、大抵が「構文<文脈」、
さらに凄いところは、構文的にも文脈的にも解釈できなくて、日本語訳を見ても根拠の不明な散文詩も多いということ。
『My Back Page』がギリギリ「構文<文脈」かな。『Like A Rolling Stone』はもはや散文詩。
J.D.Salingerの執筆する小説は論文的なものも多く、『The Catcher in The Rye』は「構文>文脈」、
『 A Perfect Day for Bananafish』は「構文<文脈」。
まあ、学者の論文と、作家やソンガーソングライターの文や詩などはお互い相容れない性質だけれどね。 「構文>文脈」であることには異論はないけど
合格点に達するための手法として
たとえば「and/or/but」を見た時は、構造はもちろんのこと文脈も使うように某塾では教えられた
時間制限のある試験では
仮に邪道であってもそうした方が早く構造が見つかる場合もあるし
文脈も考慮しなければ決定できないのが多いのも、この「and/or/but」であることがほとんどだから
誤解があったら申し訳なかったですが
ID:yrcFyrFU0 = 「Literary critics blame〜」の出題者
です
間違えました
ID:yrcFyrFU0 = 「Literary critics blame〜」の出題者
では無いです
一橋英語なので
出題者は一橋大学の先生だと予想されます
獅子さん.質問があります.
The way you look to others is apt to be nearer the truth than the way you look to yorself. .の訳が、"他人の目にうつる姿のほうが自分の目にうつる姿よりも真実に近いことが多い"になっているんですがこれって誤訳ですよね?
>>629
ああ、てっきり貴方自身が作られた英文と誤解していました。
教えていただきありがとうございます。 >>630
それって英文解釈に掲載されている文ですよね?
見た記憶がある 笑
「The way (you look to others) is apt to be nearer the truth than the way ( you look to yorself).」とするとわかりやすくなりますかいね?
多分「look to 〜」で躓いているんだと思いますけど、
「look to」は熟語でもなんでもなく、「 You look happy 」と同じ意味の「look」です。
単に「look」の対象を示す「to」がくっついているだけです。
「○○ look ××」で「××に見える」と訳されがちですが、「××な状態に見せる」とも訳せます。
つまり直訳は「The way(=状態)you look (=あなたが見せる) to others,to yorself(=他人に向かって、自分に向かって)」
※(is apt to be nearer the truth than〜は辞書に載っているレベルなので省略しました)
まとめると「あなたが他人に見せる状態は、あなたが自分自身に見せる状態よりも、えてして、真実に近い。」
それぞれをこなれた訳にすると「あなたが他人に見せる状態は、『他人の目にうつる姿』」となり「あなたが自分自身に見せる状態」は、『自分の目にうつる姿』」と訳せます。
なので「他人の目にうつる姿のほうが自分の目にうつる姿よりも真実に近いことが多い」は誤訳ではありません >>632
ありがとうございます!
すっきりしました。
あとおすすめの英論文とかありますか? >>633
論文じゃなくてペーパーバックなんれど、Edward Hallet Carrという人が著した『What Is History?』は個人的にオススメします。
所謂歴史書なんだけど、ベトナムの『大南實録』も、『イギリス産業革命史』も、日本の歴史研究の大家で権威とも言われている、
網野善彦さんが著した『日本とは何か』というamazonで高評価の歴史書も、歴史書を謳いながら、多かれ少なかれ歴史小説化されているでしょう。
大抵の歴史書は著者が無自覚にトンデモ論を無根拠で展開していたり、右寄りか左寄りな思想に基づき書いているなー感じることがよくあるんです。
その点、『What Is History?』は今まで読んだ中では一番中立的に書かれていたという感想です。
なぜかというと、著者自身が「客観的に歴史を語れる歴史家は存在しない」と断言しているので、
そういう自覚があるからこそ良書たりえるんじゃないでしょうか。
岩波新書から『歴史とは何か?』という和訳本が出ているのも大きなメリットだと思いますよ(^^)
論文は『Molecular Biology of the Cell』、『Psychology』、『Systems Pharmacology and Pharmacodynamics』あたりが、
平易な英語で書かれていて、構造も英文解釈教室で学んだことを実践しやすくて良いですよ。 >>ID:yrcFyrFU0さん(>>545さん)が例示してくださった、一橋の英文「Literary critics blame〜」は、
新幹線で移動中に、伊藤和夫風の解説を伴った訳出をしますね。
神保町の古書街何か面白い本があるといいなぁ。 それでルールとパターンって結局どんな感じですか?
Amazonには予備校の講師の先生のレビューもあって、
ビジュアル2冊より使い勝手がいいような印象ですが。
研究社としては、教室入門編→ルールとパターン→
教室基礎編→教室正編→テーマ別みたいな位置づけを
想定してるんでしょうかね。
このスレってすごいよな臭いやつみんな見分けがつかない
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 25-1】
課題文は列車の旅で出会ったスペインの魅力的な人々の話。焦点は「what+名詞の名詞節」。
疑問形容詞のwhatが作る名詞節の話です。概略を言葉なしに(笑)。
I know what they wear. → What do they wear? → They wear something [that].
I know what clothing they wear. → What clothing do they wear? → They wear some clothing.
疑問形容詞のwhatが作る名詞節をみたら、what がなかったら、clothingがどこに働くかを考える事が大事で、これはhow+形容詞(副詞)の作る名詞節の話と一緒です。
本文。
・On my first visit to Spain ...:
On arriving ... 「...に着くとすぐ」の例文が上がっていますが、名詞が来ても
On one's return 「帰るとすぐ」いうのも辞書にあるから。訳文にすぐを入れてもいいかもしれない。
・a third-class railway carriage:
ハイフンがない限り、一番右の名詞が修飾される。だから、a third-class→railwayではなく、a third-class→carriage。
・The seats were of wood, and very hard:
伊藤先生のような説明もできるしS+be+Cだからof wood は形容詞句、and very hardと等位接続しているのも形容詞句であることを裏付けると言ってもよいでしょう。
・But the passengers who crowded into every carriage were ...:
S [S+V] Vの「パターン」は『ルールとパターン』に多かったのは >>422でも書きました。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 25-2】
・... the most fascinating people I had ever met:
37. This is the first time I have ever used this laptop. 「このノートパソコンを使うのはこれが初めてです」
は『実践ロイヤル』の暗記用例文からですが、主節の動詞が現在形なので、I have ever used this lapotopは現在完了です。
本文は主節が過去形なので、過去完了にスライドしてます。まあ、こちらは関係詞でも、省略された関係副詞ですが。
・They laughed a lot, too:
私が『700選』をあまり勧めたくない理由の一つとして、この "a lot" が一度も出てこない、ということがあります。・・・まあ、人それぞれですが。
・Their moods kept changing:
keep ―ing 「―し続ける」
・They all kept wondering ...:
同格のallがまた出ました。3回目?oneself も1回出ました。
・Some of them ...:
空間が限られているので「彼らの何人かは...」でも「中には...(もある)」でも可!
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 25-3】
・because they kept asking what towns and cities it would pass through:
焦点の所。指定通りにwhatがなかったらどんな文かを復元してみます。
It would pass through some towns and cities.
はい、出来上がり。
暗算が楽にできるようになるまでは紙に書いて計算するのと同じこと。
Some of them ... からピリオドまでの文章はS+V [S+V] [S+V(S+V and S+V)]ですが、
基本骨格はS+V [S+V] [S+V]ですね。
・... the only one who knew it was going as far as Madrid:
as far as が「... まで」の意味で使われています。
・even more:
比較級のmore を強調する表現は他に much / still / far / a lot など。
・Soon everyone knew where ..., how much ..., and where ...:
howがなければ、"I had paid much for my ticket." になるのを自分でも紙に書く。
・When we arrived at Burgos, my first stop, I found ...:
Burgos(=H), my first stop(=A)[同格]
・あとは過去分詞修飾の話ばかり(笑)
Home Room にはYouTubeで有名な
G君「…先生のおかげで力がついてきたんだと思います。」
I先生「水をさすようで悪いけど、それは少し甘いんじゃないか…」
という地獄のアドヴァイスがあります(冷汗)
伊藤回路とかいう馬鹿w英語以外で貶めようと必死だったのに>>547で捨てゼリフ吐いてから出てこれなくなっちゃたwww
獅子は>>561で伊藤回路の捨てゼリフにさえ返答してるのに実力差があまりにも大きいから論破されるのが怖くてついに逃げたらしいwwwww
大草原不可避wwwwwwwwwwwwwwwwwww
つうか潔くコテつけろよ
50代無職の馬鹿が負け犬で汚物なのは変わらないがコテあれば少しはマシだから 高3です。
解釈教室の入門編と基礎編を終え、正編をやるか2冊を回すか迷ってます。
どちらがいいでしょうか
>>641
Home Room
馬鹿池沼回路「先生のおかげで力がついてきたと思います」
I先生「水をさすようで悪いけどそれは少し甘いんじゃないか」 獅子さんって特に勉強しなくても
現代文が得意だったんですか?
>>635で宣言した通り、>>ID:yrcFyrFU0さん(>>545さん)が例示してくださった、「Literary critics blame〜」を、解説&訳出をします。
1/2
まずは和訳から。
・文学の批評家は、報道されるものが、文学的に未熟であるということを咎め、
・歴史家は、報道されるものが、証左の不足があるのにもかかわらず、あたかも事実のように報道していることに憤怒し、
・法律家は、証拠不十分な事実が報道されることに不満を持つ。
・とはいえ、報道というものは文学でもなく、歴史でもなく、法律でもないのです。 2/2
S,V,O,C,M、それぞれに分けて解説します。
・Literary critics = S
・blame = V
・journalism = O
(for not being literary enough = M)
・historians = S
・省略されているblame = V
(for lacking historical accuracy, = M)
・lawyers = S
・省略されているblame = V
(for not arranging facts by the rules of evidence.= M)
Mは3つともjournalismに係る。
2/2 【>>647の追記】
改行数の上限にひっかかってしまったので、追記します。
But
journalism = S
is = V
not literature, = C
not history, = C
not law. = C
SVC構文なので当然S = C >>ID:yrcFyrFU0さん(>>545さん)が仰ったとおり構造だけで見ていたら、
>>599さんのように、blameの目的語を誤ってしまいかねませんね。
構造的には、journalismもhistoriansもlawyersも客体たりえますのでね。
構造に囚われすぎてBut以降をろくに読まないと、訳に矛盾があることに気付きづらそうですね。
わしは構文主義者だったので、今回は文脈を攫むという意味で、非常に勉強になりました。
>>ID:yrcFyrFU0さん(>>545さん)、ありがとうございました。
お礼にお酒を奢るので、今度ももじろうにでも行きましょう 笑 >>643
入門編と基礎編をもう一度頭から読むのをおすすめします。
私だったら、解釈教室の入門編と基礎編の習熟度に不安要素がある場合は、入門編と基礎編をもう一度頭から読み直すでしょう。
・理由1.伊藤和夫は、英文解釈教室を読了した人の取るべき道の1つとして、
「もう一度この本(英文解釈教室)を読み返すことである。
どんな書物でも1回読んだだけでその全部を汲みつくせるものではない。
2回目に読むときの苦労は1回目よりはるかに少なく、しかも得られるものははるかに多いのである」
という旨のことを書き綴っており、私も同じ意見だからです。
・理由2.医療的な観点で言うと、
「同じ対象物に対して復習というものをすることにより、プラスの作用機序が脳に対し働きやすい」
ためです。 >>645
得意でした 笑
「全部本文中に答えやヒントが載っとるけ、試験をする必要なかろうや・・・」という具合に、小学生の頃から舐めてかかっていました。
早稲田の問題で苦戦したときに、現代文を勉強する意味が分かりました。
気付くのが遅すぎで、恥ずかしい限りです・・・orz
いつも100点満点中10点台(笑)だった数学を、なんとか現代文と英語で補えていました 笑 >>646
単語を疎かにしてるなあ笑笑
あるいは知識不足か?
・法律家の部分は間違い。
・文学歴史法律の三者が訳文に十分反映されていない=噛み砕きに失敗している。
・日本語が臭い笑笑
構文を取ることしかできないのか。センス無いな笑笑 >>637
俺は、18歳、19歳の受験生ではないし、
いくら2019年に大学に学士入学するからといって、
受験生の要素は薄いのでENGLISH板に行くのが筋なんでしょうが、
いかんせんENGLISH板は荒れまくっているイメージがあるので躊躇します・・・
でも、せっかくだし後で覗いてみます。
誘導どうもありがとうございました。 >>646
噛み砕いていない文学のところは「文学的に未熟」で放っておくのでは他とのバランスが取れない。
(と言っても「こちらはこのままにして他の二者をこちらに合わせる直訳調」の方が俺の好みではあるが) >>650
ありがとうございます
もう一度最初から読み直してみます >>646
Butの訳語もおかしいなあ笑笑
「とはいえ:先行の事柄に対して,それを認めつつも,それにやや反したり矛盾したりする事柄を述べるのに用いる。」
ここでのButは「三者の批判を、しつこくわざとらしいまでに全否定しているシニカルな文」を導いているのであって、「とはいえ」は不適切。 >>646
blame = 咎め、 憤怒し、 不満を持つ。
これらの「訳語の温度差」がどこから出てきたのか不明(俺には同じ温度=訳語を変える必要はないと思える)。
正確な読解ができないようなので、もし将来こいつの翻訳書が出たら危険だ笑笑 >>651
レスありがとうございます
現代文に関しては答のヒントを探す力だけではなく
文脈を追う力や論理的に文章を読んでいく力も元からあったんですか?
またそうならば英文を読むときも役に立った感じですか?
質問ばかりですみません >>652
>>654
>>656
>>657
ご指摘ありがとうございます。
確かに知識もセンスもありません 笑
構文を取る訓練ばかりしていましたので。
正確な読解ができないようなので、翻訳書は一生出さないと思いますのでご安心ください。
>・法律家の部分は間違い。
lawyer = 法律に関わる人全般と思っていたので「法律家」と訳したんですが、「弁護士」のほうが良かったんでしょうか?
>・文学歴史法律の三者が訳文に十分反映されていない=噛み砕きに失敗している。
>・日本語が臭い笑笑
これはblame,enough,僕の訳でいうと「証拠」、「証左」がらみのところのことでしょうか?
blameを全部「非難する」と訳し、not enoughを全て「〜の不足」と訳し、「事実であること」を十把一絡げに「証拠」と訳すのは、
同じ単語を繰り返し使うのは良くないと教えられてきたので、例えばblameだったら「咎め」、 「憤怒し」、 「不満を持つ」と訳し、
「証拠」という言葉を2度使うのも避けようと思い、わざと「証左」、「証拠」と使い分けました。
「But」の訳語がおかしいのは、言われてみればその通りですね。
「しかし〜」で訳すべきでしたね。 単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoさん、できれば模範解答をお願いします。
>>658
>文脈を追う力や論理的に文章を読んでいく力も元からあったんですか?
元からというのがいつからを指しているのか分かりませんが、
正直自分自身では分からないです。
>英文を読むときも役に立った感じですか?
現代文が得意なのは英語長文の読解にも役に立ちました。
英語の長文も現代文ほどではないにしろ、論理的な思考力は必要だったので(^^) >>257で書いてたように和訳論争には乗らないんじゃないんですかぁ?笑笑笑
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoちゃ〜ん笑笑笑 >>647
>Mは3つともjournalismに係る。
これは致命的笑笑
馬鹿池沼回路と同レベルの間違い。 >>660
「法律家の部分」と俺が言ったのは、lawyerの訳語のことではなく「for〜」の訳語のこと。
ここは正確に理解できていないと思われる。 >>666
お前以外の馬鹿ども(馬鹿池沼回路、獅子、その他)とは楽しくやりたいのさ笑笑
(楽しくというのは、お互いにではなく俺だけがという意味)。 >>666
前にも書いたが、お前の馬鹿さは馬鹿池沼回路と違って「面白くない」んだよ。この意見に同意する人間はいると思う。わかりやすく言えばお前はこのスレから消えてよしということ笑笑
まあ俺は誰に対しても「消えろ」とは言わないけどな >>665
有り難うございます。
専ブラなのでレス番がポンポン飛ぶので見逃してました・・ >>666
馬鹿の性根が透けて見えるねwww
2ちゃん狂いのおっさんですからほとぼり冷めたら荒らしに来るよ >>599
馬鹿池沼回路が一生英語が読めないままだということは、彼以外の多くの人間の意見が一致することだ笑笑
勉強したことが身につかない見本のような男だ。
英語が読めるようになりたかったらビジュアルやルールとパターンのような駄本をやらない方がよい。駄本は馬鹿池沼回路やビジュ浪のような馬鹿に任せておけ。 >>667
blame A for B の形なんだから
「journalismをMのことで非難する」という意味で、"係る"という日本語を使ったのであれば別にいいんでないの?
それともこれは致命的な間違い?
SVOOみたいなもんだからね、blame A for B は
>>652
法律家のところに関しては、確かに単語例文さんの言うことはわからなくもない
arranging fact というのが、事実を"順序に沿って並べる"みたいなニュアンスで習ったことがある
ちなみに某塾の文法問題で
速読英単語では、たしか"手はずを揃える"って意味が載ってたかな
だから
「証拠の規則に沿って」「事実を順序に沿って並べていない」「ということで非難する」
という感じになるのかな?法律家だけにそんな訳がカッコいい気がする
間違ってたらすまん
>>619
なんかビジュアル英文解釈みたいだね
いろんな人が書き込むと殺伐するけれども、レベルが上がって面白くなるね >「証拠の規則に沿って」「事実を順序に沿って並べていない」「ということで非難する」
「沿って」の繰り返しは美しくないね
「証拠の規則によって 事実を順序に沿って並べていない ということで非難する」
>>649
どういたしまして
向かいの通りのた○みのラーメン美味しいです
あの味は関東でも流行ると思います 法律家の報道に対する怒りは
例えば
「証拠十分」の場合でも
「事実の順序が間違っている!」「その順序じゃない!」「それでは矛盾が生じる!」みたいな感じなのかなと想像してみる
「But but だって 報道は名探偵コ○ンじゃないんだもん♪」
疲れてきたので寝ます
ここらで伊藤回路さん
そろそろレベルの高いレスを投下しちゃってくださいな
伊藤回路は見事に普通の高校生役>>599
を演じてくれたという点においては
このスレの受験生達に貢献したと言える 単語例文の叩けって言われたから仕方なく叩いてる感好き
伊藤回路みたいな池沼相手だとすごいイキイキしてるからなあ
単語例文の言うとおりに訳したら日本語としてすげえ読みにくくなりそう。
日本語の読みやすさを優先してる646の訳のほうがいいわ
>>獅子
英検は持ってるとしたら何級?
金大医学部に行ったのはなんで?
私は現役で慶應医学部です。
英訳力はどれくらいありますか?
知りたいので英訳してください。
「ジョンは貧乏だった少年時代、いつも空腹を感じつつ床に就いていた。
でも、心の中では成功者になってやるといつも意気込んでいた。
しかし、どれほど金持ちになろうと、今より、昔の頃の方が幸せだったと彼は考えている。
昔の貪欲さは消え失せ、人間的魅力がなくなってしまったからだ。」
ゴールデン街、居酒屋で朝まで酒びたり
お店を出たら朝日が出掛かっていたぜやっほい
今日はいい歳して女性医大生たちと合コンしまーす \(^o^)/
>>667
私の"係る"が言葉不足でしたね。
>>675さんの仰るとおり、「journalismをfor以下(M)のことで非難する」という意味で、"係る"という日本語を使っていました。
法律家のところの「arranging fact」というのが、事実を"順序に沿って並べる"みたいなニュアンスなのは恥ずかしながら初めて知りました。
ありがとうございます。
勉強になりました。
>>677
あそこのチャーシュー麺は絶品ですよね 笑
いつかお会いしたときにはよろしくおねがいします。 >>685
は?勘違いしてるのはてめえだろうが
無意味レスしかないところに有意義な英作文をしかも慶應医が考えた良問を投下してやったんだから感謝しろや
あと獅子の実力を試したいの
そんぐらい >>667-668
よければこれからもご指摘お願いします。
ちなみに
>「journalismをMのことで非難する」という意味で使っても致命的ミスでしょうか?
また、
>もし将来こいつの翻訳書が出たら危険だ
と仰っていますが「journalismをMのことで非難する」という意味使うのは
翻訳家としては致命的ミスなのか、一般の英語の勉強者としても致命的ミスなんでしょうか?
>>684
英検は1級を持っています。
金大医学部に行ったのは、単純に地元から比較的近いためです。
現役で慶應医学部は凄いですね。
英訳については、今から仮眠を取りたいので、ちょっと待っていてください。
ざっくりと1回打ち込んだ訳は↓ですが、時制が一致しているかなどを確認しないでいるので間違えていると思います。
When John was a poor boy, he went to bed always feeling hunger.
But, he alway eager to become rich at the bottom of his heart.
Now,he thinks, however rich he became ,he often look back on when he was still just a boy dreaming of being rich.
Because he is not what he was and he has become a not fruitful man. だからほかでやって欲しいんだよなあ
力を試すとかバカバカしい
>>667-668
よければこれからもご指摘お願いします。
ちなみに
>「journalismをMのことで非難する」という意味で使っても致命的ミスでしょうか?
また、
>もし将来こいつの翻訳書が出たら危険だ
と仰っていますが「journalismをMのことで非難する」という意味使うのは
翻訳家としては致命的ミスなのか、一般の英語の勉強者としても致命的ミスなんでしょうか?
>>684
英検は1級を持っています。
国連英検なら特A級取得済です。
金大医学部に行ったのは、単純に地元から比較的近いためです。
後期は福井大学に出願しましたし。
現役で慶應医学部は凄いですね。
英訳については、今から仮眠を取りたいので、ちょっと待っていてください。
ざっくりと1度で打ち込んだ訳は↓ですが、時制が一致しているかなどを確認しないでいるので間違えていると思います。
When John was a poor boy, he went to bed always feeling hunger.
But, he always eager to become rich at the bottom of his heart.
Now,he thinks, however rich he became ,he often look back on when he was still just a boy dreaming of being rich.
Because he is not what he was and he has become a not fruitful man. >>689
じゃあお前が場所を提供しろよ
獅子とかいう馬鹿がここで偉そうにレス投下してたらスレのレベルが下がるから実力を試すのは有意義だろ バカ低学歴が
>>690
全部駅弁(笑)
その程度なら今後一切来るなよ(笑) >>670
お前も馬鹿だろ
何大卒
まさか獅子の駅弁医学部以下?(笑) >>688
お前なに開き直ってんの?
「forはblameにかかる」のであって、journalismにはかからない。明らかに間違ってるんだよ。
こいつは本物の馬鹿だな。 >単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoさん、できれば模範解答をお願いします。
>>もし将来こいつの翻訳書が出たら危険だ
と仰っていますが「journalismをMのことで非難する」という意味使うのは翻訳家としては致命的ミスなのか、一般の英語の勉強者としても致命的ミスなんでしょうか?
「何か反論してやろう」という悔しさが滲み出ていて愉快だ笑笑
獅子、単語例文解釈は本物の馬鹿だから相手にしちゃだめだ。
自分自身が馬鹿だから馬鹿であることにコンプレックスがあり馬鹿という言葉ばかり思い付くから馬鹿ばかり使う。
公平に見て、
伊藤回路ーお話にならない馬鹿
獅子さんーかなり出来るが詰めが甘い
単語例文解釈ー文法語釈に曖昧さがない見事
獅子は京大文学部に進んだって上にあったけど
これって英語関係の学科に進んだの?
文学部って普段、なにやってるの?
>>獅子
おそらく単語例文解釈に何を言っても無駄だから君の貴重な時間を費やさないほうがいい。
さっさと馬鹿をあぼーん汁!
>>696-697
何故「>なに開き直ってんの?」と思ったのですか?
本物の馬鹿にも分かるように説明してください。
>「forはblameにかかる」のであって、journalismにはかからない。明らかに間違ってるんだよ。
私の日本語が稚拙で、>Mは3つともjournalismに係るというミスリードを招くだろうということを危惧したため、
「>>675さんの仰るとおり」であると、>>686でミスを認めました。
「>「何か反論してやろう」という悔しさが滲み出ていて愉快だ笑笑」
ということですが愉快なら何よりです。
ただ、私は「反論されることも反論されるときも、根拠が大事」というスタンスであり、
また、英語はツールとしてしか使わない職業につくつもりなので、
>>690で>>667-668宛てに、質疑しました。
加えて「何か反論してやろう」という悔しさは皆無であり、
皆無な感情なら、当然、何かが滲み出ているはずはありません。
愉快なのは結構ですが、「滲み出るはずのないもの」を愉快だ、ということは、
「何か反論してやろう」という悔しさはなく、当然滲み出ているものもないので、
それ前提で愉快になるのは不憫だなぁと思ったのです。
>「何か反論してやろう」という悔しさが滲み出ていて愉快だ笑笑
が主観でしたらOKです。 >>702
2ちゃん狂いの馬鹿無職を相手にすることは無駄です
伊藤回路と単語例文解釈はバカですから
質問するなら英作文か英文解釈の問題を解答しろと言えば沈黙するよ >>691のその程度なら今後一切来るなよ(笑) とうレスといい、
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoさんのレスといい、
私はあまり歓迎されていないようだし、
スレが潰れるほど意見の出し合いをするのも迷惑でしょうし、
もう覗きません。
ご意見や問い合わせは、メールでお願いします。
以上
_________________________________
>>699
>獅子さんーかなり出来るが詰めが甘い
ありがとうございます。
詰めが甘いのはよーく理解しています 笑
>>700
いえ、英語関係の学科ではなく、哲学関係の学科にいます。
僕は各国の宗教、仏教の思想の起源、仏教用語の解釈をメインに行っています。 あーあ、こうやって馬鹿だけが住み着く仕組みになっているのか…
>>691のその程度なら今後一切来るなよ(笑) とうレスといい、
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoさんのレスといい、
私はあまり歓迎されていないようだし、
スレが潰れるほど意見の出し合いをするのも迷惑でしょうし、
もう私は書き込みません。
ご意見や問い合わせは、メールでお願いします。
以上 >>703
おめでとう笑笑
獅子についていけよ。お前ら馬鹿同士、気が合いそうじゃないか。「子分キャラ馬鹿」にはうってつけの親分だろう笑笑 元々、伊藤回路と単語例文解釈=オーバーワークのそれぞれの独り言スレで
スレとか最初から潰れてるから気にしなくていいよ
伊藤回路とオーバーワークのスレに戻るほうがつまらん
受験生もこんなスレに近寄らないから問題ない
さて、擁護・要望があったら戻ってくるのかな?笑笑
自分の未来の行動を自分で決めていながら「反論したいことや言い残したことがあると戻ってくる馬鹿」は枚挙にいとまがないからなあ笑笑
「もう私は書き込みません」の獅子もone of themだろうか?
English板の方が
伊藤回路も単語例文解釈も来なくて平和なので
獅子はそちらに移動したら?
ちなみに一部の馬鹿を除いてほとんどの人が獅子を歓迎していると思う
俺もそうだ
>>683
これ馬鹿丸出しだわ笑笑
子分キャラがあっちにもこっちにもいるな >>708
馬鹿なお前が別スレたてて本人(獅子)を呼べばいいんじゃないか?
馬鹿同士のつまんなそうなスレだけどな笑笑 >>711
お前みたいな馬鹿の考えることは分からんな。
俺はあっちのスレにも行きたくなったら行くから。
俺がいなくなった後、馬鹿しかいないスレになってるけどな笑笑 >>714
それは間違い。
なんで馬鹿が次から次へと反論してくるわけ?笑笑
blame A for B
○ for B は副詞句でblameにかかる。
× for B は形容詞句でAにかかる。
このままでは分からない馬鹿ならば、受動態でも作ってみて視点を変えてみればいい。 >>714
基本をちゃんと勉強しような笑笑
お前は馬鹿池沼回路とレベルが同じ。 このスレは伊藤回路が常駐すればいいやwww
単語例文解釈と無限ループしてるのがあってるようだ
>>620
>単語例文解釈は獅子にはなにも聞かないしな
答えられちゃうから笑
獅子の英語読解力が大したことがない(細部まで正確に読み取れない)ことが分かって面白かったかい?笑笑
俺は楽しかったよ。
お前のような馬鹿の人生って期待と幻滅と妄想の連続なんだろうな。 ・英文解釈の勉強では和訳は必須。
・訳してから解説を読む。解説を読むときには文構造の把握だけで終わらせてはいけない。単語の意味も合っているかいないかチェックする。
・文の構造と単語の意味が理解できたら音読を繰り返す。
ビジュアル英文解釈は駄本なので使わない方がよい。
コテハンが荒れるというより、キチガイが2人住んでいて誰彼かまわず噛みついている
だけにみえるよ(害があるのは片方だけと思えるけどもね)
2匹とも噛み付いてるだろ
そんで犬が自分のテリトリーに小便ぶちまけてるんだ
せめて残ったバカ同士仲よくしようやw
>>708
このスレのレベルを上げたのは「俺」な。俺だけ。
獅子は「適切な誤り」を提出した、ちょうどポレポレの時の馬鹿池沼回路と同じ役割。
そいつら(間違いを提出した時のそいつら)は猿回しの猿。俺が操っている。
大体いつでもどこでも「俺のレスが英語好きの連中を刺激する」のだ笑笑
獅子のレスは馬鹿信者向きのレスだが、馬鹿を惑わすだけで情報が薄い笑笑 >684は本当に慶應の医学部生なのか?
まるで中学生のレスだな 笑
なんで解釈の勉強で全訳が必須なのか、獅子の間違いを指摘する中で分かってきたぞ笑笑
単語の適切な意味は訳を書いてみないと決して身につかないということだ。
いつもいつも「ここは大体こんな意味」なんてやってるから、Butに「とはいえ」などという思いつきの訳をつけてしまうのだろう。
単語の意味をより深く体に染み込ませるには訳すこととその後の音読が必要。
馬鹿池沼回路は天然だから自分がこのスレで果たしている役割を理解していない笑笑
彼がこのスレで有用なのは「レトロスペクティブを書き込むこと」ではなく「回答において間違えること」なのだ。上で誰かが的確に述べているが、伊藤和夫の役ではなく生徒の役なのである。
あと、馬鹿池沼回路のレビューは信用できない笑笑
彼には複数の参考書の比較などできない。
正しく英語が読めないだけでなく、正しく1冊の解釈参考書(日本語部分)を読むこともできないのだ。
ポレポレの評もテーマ別の評も的外れである。
>>726
他人に擦りつけるな!
オレは参加してないんだが ┐(´∀`)┌ 自演バレバレだぞ
オーバーワーク
or
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo
┐(´∀`)┌
>>729
俺が携帯を5〜6台持っているとかお前は言ってたな笑笑
自演をするために無駄に多く持っているという想像力(=小学生レベル)はスゴイわ笑笑
俺の実力の高さがこのスレでも浸透してきているというのに笑笑 >>731
まあ安SIM契約しまくるってのは実際あるんだけどワッチョイ多発ってのはありえないわなw >>732
確か、このスレで馬鹿池沼回路が「オーバーワークの自演」を疑うので一斉に解釈参考書スレに移動したところ、何故かこのスレに居たはずの
「馬鹿池沼回路の味方」がゼロになり、アンチ池沼回路が元より増えたってのがあったな笑笑
あれ以来馬鹿池沼回路の味方はゼロのままであり、ポレポレ評には全くレスが付かなかった。 (>>642 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-1】
課題文は6人兄弟の物静かな息子の自伝風。焦点は2つ。「副詞修飾の不定詞」と「同格名詞節」。さらに本編中で最後のルール、
ルール 11「冠詞と所有格のあとには名詞がある。このとき「冠詞(所有格) … 名詞」の中に閉じこめられた語句はその外に出られない。」
が出現して、ルールが全部出揃います。
・・・ここで少しだけ余談を許していただければ、まだ形式主語も強調構文もno more ... than ...も might as well ... as ...も出て来ていません。
にも拘らず、こ〜んなに学ぶことがあるのです。
山崎貞が『新々英文解釈研究』の中で提示した「英文解釈の公式」とは全く違う重要ポイントがこれほどあり、それを徹底しなければ、細かい知識を収集しても、砂上の楼閣に過ぎないと伊藤先生は暗に示しているわけです。
しかし視点を変えてみると、ルールの提示もこれで終わりました。伊藤先生が英文解釈の基本と考えているものの骨組みは完成したわけです。
あとは「普通に」知識を積み重ねてゆけばよい。そこまでの勉強に約30題が必要、ということです。
もう一つ、今回まとめて気がついたのですが、これは「知識」というより「トレーニング」なんですね、あるいは「思考訓練」(ちょっと狙い過ぎ?) 。
関係詞のちょっと入り組んだものも、疑問副詞howや疑問形容詞whatの節も、みんな語順の変更を伴い、元の文が見えにくくなっている。
それを復元する作業は本来頭の中でやるものですが、それを紙の上で実行し、結果とプロセスを頭の中に焼きつけ自動化を準備する。
ワーキングメモリーを新しい言語の処理法のために配置する回路を作り、そしてあとは慣れによるスピードアップを狙う。
そういうトレーニングを今までやってきたわけです。
『ビジュアル』や『ルールとパターン』は組み上げる形の本で最初から順番に読み、順不同に読んではいけない、という事になっていますが、
ここまで来てしまえばあとは単に例題を積み重ねればいい。あんまり順番にこだわらなくてもいいわけです。
ですから「『ルールとパターン』→『ビジュアルPart 2』などという読み方も可能だ」と言っているのです。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-2】
本題に戻って焦点。まずは「副詞修飾の不定詞」。
副詞的用法の不定詞は、動詞修飾が圧倒的に多く、次は形容詞修飾、副詞修飾はenough to―とtoo ... to― くらい、と書いてあります。
本題の副詞修飾は本編を見ていただき、周辺を埋めましょう。
動詞修飾の場合は大ざっぱに言って、特別な目印があるとき以外は「目的」を示すと考えてよいこと(『英ナビ』16-E-1)、
形容詞修飾は伊藤流ではS+V+X+Xで「S+be+形容詞+to―」で「Sはto―の点で形容詞である」と意味をとらえればよいこと(No.45 p. 367 / 『英ナビ』10-D-1)
動詞修飾のところの「特別な目印」の話は『英ナビ』該当部分から書いてあります。機会があればここで触れるかもしれません。
形容詞修飾については伊藤流とは違うアプローチが、山口『実況中継』第22回のところに出ています。興味があったら読んでみて下さい(改訂されたので、ページ数は変わっているかもしれませんが、第何回の方は同じだと思います)。
次は「同格名詞節」。
これも説明が詳しいのでよく読んでください。周辺情報を書きます。
同格名詞節はどんな名詞でも取ることが出来るわけではなく、抽象名詞と抽象名詞と同様な漠然とした意味・概念を示すものに限られます。事実・事態・思考・陳述・感覚・判断などの抽象的な意味を持つ名詞、約180語だそうです。参考のために代表的なものを列挙します。覚えても役に立たないので閲覧だけでお願いします(笑)(続・かつて『チョイス』という英語教材があった)
@事実・事態
advantage(利点)assurance(保障)chance(見込み)condition(条件)danger(危険)evidence(証拠)fact(事実)law(法律)
news(ニュース)notice(通知)point(観点)possibility(可能性)result(結果)rule(規則)sign(兆候)truth(真実)など。
A思考・陳述
argument(議論)belief(信念)comment(意見)conclusion(結論)consensus(同意)demand(要求)doubt(疑問)effect(効果)
hypothesis(仮定)hint(合図)hope(希望)idea(考え)knowledge(知識)notice(通告)opinion(意見)order(命令)promise(約束)
proposition(提案)question(質問)remark(意見)request(要求)rumor(噂)suggestion(提案)view(見解)など。
B感覚・判断
anxiety(不安・心配)confidence(自信)decision(決心)fear(恐怖)feeling(感覚・気持ち)impression(印象)pride(誇り)realization(自覚)
recognition(認識)supposition(仮定)など。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-3】
やっと本文 (^^;
・I was one of six children.
・I have two younger brothers ...
・My father was not ...:
6人兄弟で上から長女、次女、三女、本人、弟、末の弟、父はお金持ちでない。後から出るけど母は健在。それが筆者の家族構成です。
住んでいる家は小さく、プライバシーはない。要するにボンビーボーイです。そう読めるから
・Yet I consider that ...:
「しかし、私はとっても幸運だったと考える」とbutの意味のyetが生きてきます。
・The house was on the outskirts of a small town:
on the outskirts of ... 「... の郊外に」。in the suburbs of ... もほとんど同じ意味だが前置詞が変わります。どっちも複数形 (or 複数扱い) の入る熟語です。
複数形の入る熟語は >>239 でも書きました。どちらも『実況中継』から仕入れた知識です。
・Meadows, woods, and even a friendly stream lay ...:
"子だくさんで家は小さく、あまり裕福ではなく、プライバシーもなかった。しかし私は幸運だった。"だって、小さな町の郊外にある家は、
"牧草地や森、さらに心地よい流れの小川が歩いて行けるところにあった"と続きます。自然に恵まれていたのです。
・... lay within walking distance of our home:
The house is within three miles of the railroad station. 「3マイル以内の所にある」
within の後では、前置詞がfromでなく、of であることに注意。ちなみに私のお勧めしない『700選』の1番目は
My house is only five minutes' walk from the station.
でした (^^; 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-4】
・My mother and father were far too busy to ...:
焦点の所。far はtoo を強調する語、very much のveryのようなもの。occupy onself with ...は「〔…に〕従事する、〔…で〕忙しい」。
貧乏だったから日々の糧を稼ぐのに忙しく、子育てで忙しくする時間はなかったのです。
・If I am ...:
以前このスレでとても質問が多く出た箇所です。多分一番多かったんじゃないかな。11スレで書いた自分の説明を引用します。ちょっと恥ずかしい (^^;
>If I am now a comparatively calm and placid person, it is due to the fact.
>
>が基本の骨格で、personをable...以下が後置修飾してるが、そこはbe動詞を加えてみると、
>A... person is able to cope (tolerably well) with problems.
>という関係。problemsは関係代名詞による修飾を受け、先行詞を関係詞の作る節に代入すると、
>Life always presents us with problems.
>のようになる。「人生は我々に問題を提示する。」逆に「問題」を中心にまとめると「人生が我々に提示する問題」。
>those...that−はココではあっさり書かれてるけど...の部分が関係詞の先行詞に
>なることを示してる形で、伊藤先生これ大好きね。
>the factはI was allowed...と同格だから、
>The fact is that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
>I firmly believeは位置からいっても、firmly believeという単語の内容から見ても挿入だ。
>全体的には意味は分かるが、単語に対する修飾が長く、訳しにくいというタイプだよね。
(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-5】
(つづき)そのすぐ後の引用 (一部改変)
>「もし、わたくしが〜のような人物であるとしたら、それは…ということ[事実]が原因な[に因る]のであろう」
>
>という骨格の文章に、a person、problems、the factという3つの単語の修飾の問題がからんでるわけだ。
>修飾は単語順に形容詞の後置修飾、目的格の関係代名詞で前置詞の目的語が関係詞の場合、
同格名詞節という3つの形。
豪華絢爛だね。形容詞の後置修飾と目的格の関係代名詞は「ルール」として解きほぐし方が標語に>
>なってるよ。
もいっちょ!
>それから読み方の問題としては
>If S+V...---> S+V??
>と"予想"を立てて読みはじめ、関係詞の所と同格名詞節の所で二度
>"修正"が入る。
>文の構造を"S+V, [S+V], (S+V) の組み合わせ"「パターン」で示せば、
>[S+V(S+V)] S+V[S+V]
>という構造ね。文全体の外部構造はパターンで図示して、節自体の内
>部構造の解きほぐしはルールで示される。
さらに訳の問題が続きますが、もうこれくらいにしましょ。興味があったら読んでみて下さい。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-7】
・The most dreadful fate that I can imagine would be ...:
仮定法です。if節にあたるものはどれでしょうか。
広くとった主語(主部)、特に関係詞節が最も恐ろしい運命を"想像"するとしたら(そういう運命は私には起きないことだが)という条件節のかわり、
ということ「想像しうる中で最も恐ろしい運命は」。
・that of that of growing up as an only child:
代名詞のthat はfate。前置詞としてのas用法は広くなく、「…として」。「一人っ子として成長するという運命(だろう)」
・All mothers and fathers experiment on ...:
experiment は名詞の顔をしていますが、自動詞として使えます。
He experimented on rats. 「彼はネズミに実験を施した / ネズミで実験した」
He experimented with a new drug. 「彼は新薬を実験した」
・・・そういえば、friendly streamのfriednly は副詞の顔をしていますが形容詞です。
・They read the latest baby books, they attend clinics and courses of lectures:
and がないことなど未熟な君たちが気にするなと間接的に書いていますが、
「緊張感を出すため」と斎藤雅久さんの本には書いてありました(続・かつて『チョイス』という名の英語教材があった p. 35)。
ここではあくせくと忙しく子供の世話をやく余裕のない両親を想像させる演出に思えます。
・They even listen to the advice of unmarried aunts:
子育てに経験も自信もないので、誰彼かまわず意見を言われると聞いてしまうのです。
・the exact moment to present him or her with solid food:
present は直前にも出てきました。present A with B で「BにAを提示する、渡す」
・In short, they can't let their child grow up at his own pace:
要するに、子供独自のペースで成長させることが彼らには出来ない、のですね。
・筆者は一番の幸運は構われなかったことだ、と暗に言っています。
一番恐ろしい運命は一人っ子として育つことですし、その一人っ子の最大の悲劇は自分のペースで成長出来ないことだと断じているのですから。
(>>641 からのつづき)
・・・でしたね(^^; >>735
覚えても役に立たないって、馬鹿じゃねーの
可能な限り覚えるんだよ。英作文のキモじゃねーか
文法や語法はお前がやってるみたいな「まとまっていないまとめ」をしてもしょうがない。全くの無駄。
「例文ないしはフレーズ」の形で覚えとかないと語学学習の意味が無い笑笑 獅子は医者か医療研究者になるんだろうから翻訳専門家レベルの英語力はいらないだろw
獅子本人も過去スレで頭の中で構文をとるだけで基本全訳はしないと言ってたな
医者になったり研究者になるなら医学論文を読むのが主だろうし構文とれれば十分じゃないかな?
無論和訳も正確にするに越したことはないけどな
奴にメールしてみるか
>>686
関西では女からすり寄ってくるレベルだろ?w
医者になったら看護婦食いまくれるぞw
あと俺も686で獅子が認めてる意見に同意
馬鹿信者だからwww
by親不孝者の4浪私大医学部の2年生
>>684
お前慶應医のくせに俺より雑魚っぽいぞw >>736
「天下の悪書」として悪名高い700選に関しては正直、白黒つけにくい。
まあ文法事項を例文の形で暗記できさえすれば別に700選をやる必要はないだろうとだけ言っておく。
俺は好き嫌いで言うと「4:6でやや嫌い」の方なのだが、読み返すとその圧縮力にはマジで感心する笑笑
少なくともビジュアルをやるよりは遥かにマシだ。
(あくまで好き嫌いを軸にした感想) >>743
2ちゃんでは無職の馬鹿が強いんだよwww 単語例文は日本語もまともに使えないレベルのアホだぞw
>法律家の部分は間違い。
全く伝わってないwww
アホなんだからせめて日本語くらい通じるように使え
>>746
ありがとう。英語学習において俺の独自性は全くない。「結局これだよな」というのを初めからやっとけば、後の伸びが違うというだけの話。 >>747
お前は「いつまでも馬鹿のままの馬鹿」って感じだな。
俺は進歩するスピードが速いので、「馬鹿どもの学習能力の欠如」を不思議に思う。お前みたいな馬鹿を見ると「なんでこんな簡単なことができないんだ?」と思っちゃうんだよな。
1日の反省として今日の自分の書き込みを読み返してみろ。 >>749
俺もなんでこんな簡単な日本語を馬鹿は正しく使えないんだろうって思ってるよw 単語を疎かにしてるなあ笑笑
あるいは知識不足か?
・法律家の部分は間違い。
この日本語www
単語を疎かにしてるなあ からの流れくらい考えて話せねえのか馬鹿はwww
馬鹿は単語の意味分かる?自分で言ってるんだよね?
単語を疎かにしてるなあ笑笑ってwww
>>751
>>751
熟読してくれるのは嬉しいが、俺の日本語は間違っていない。馬鹿なお前と議論するのは時間の無駄なのでNGにしておく。
お前は今後も俺のレスを精読しろ。 馬鹿から学ぶのは難しい。inspireする馬鹿なんて滅多にいないからな。知識量の違いだけではなく思考力の違いもあるのだろう。ネットの負の側面だ。
>>751
文脈で理解できないって悲しいなあ
単語を疎かにしてるなあ笑笑 → 「単語」に関して指摘
・法律家の部分は間違い。 →「法律家」という単語じゃなくてまさかの1文に対する指摘でした笑
>俺の日本語は間違っていない。
間違ってるから660で全く伝わってないんだが。
法律家からの1文は間違い だろ低脳 低能だから伊藤回路のようにタイポする
いや伊藤回路本人か?
電車に乗る機会があると、高校生が「ネクステ」を一所懸命にやっているのをよく見かける。
気の毒になる。今は4月だ。
この時期は文法問題を使って考える時間を持った方がいい。
それには解説が充実した問題集をやるべきだ。
伊藤の『英ナビ』、山口『実況中継』がお勧め。
古さが気になるようなら、今井『英文法教室』もなかなかいいと思う。
とりあえず『ビジュアル』や『ルールとパターン』と交互に1周目を始めたら良い。
1〜2ヶ月で読み切るのがコツだ。
2周目が終わったら網羅的問題集、ネクステも良いだろうね。
(>>739 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 27-1】
課題文は衛星回線による長距離電話の話。焦点は「S+V [S(S+V)V]」。「S+V, [S+V], (S+V) の組み合わせ」すなわち「パターン」の本書における最後の形だそうです。
No. 26で「ルール」の提示が終わり、ここNo. 27で「パターン」の提示も終わりました。「ルールとパターン」が出尽くしました。
ちなみに『ルールとパターンの英文解釈』では《24》で「ルール」の提示が終わり、《30》で「パターン」の提示が終わります。
多少のズレはありますが、同じ著者が同じ見通しを持って作った課題文の違う「システム」です。同じペースで進んでいます。パラレル・ワールドです。
本文。
・Not many years ago ... calls, particularly to overseas countries:
M+S+Vで、It ... to―の構文。
名詞→名詞修飾は右のほうが結びつきが強いので、左のほうで結びつかせたいときはlong-distanceはハイフン付きにする。
make+名詞=動詞。ここまでは今まで何度かやったこと。新しいのは、次の「particularlyが後のto ... にかかることを、前のコンマが示している」の所。
副詞句(節)を副詞が修飾する時、句(節)の直前に副詞が置かれます。『テーマ別』のp. 278に詳しい解説があります。
また、コンマの英文解釈における意味については、以前まとめを作っています。リンク貼っておきます。
伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】
http://2chb.net/r/kouri/1418741596/84-
有名な伊藤節は「もの言わぬコンマが雄弁に語っているのです」。これは本には書いてないですね。
教壇で語っていたそうです。YouTubeにありますよ。東大の入試の英文解釈だったかな。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 27-2】
・If weather conditions were bad, it was ...:
If ... were ですが直説法。帰結節がwas ですから。wereだったのは過去の話だからで、主語が複数形だったからです。
仮定法のwere はI や三人称単数で出てくるから目を引くんですよね。
・Most overseas telephone calls:
名詞の名詞修飾は右から意味が固まっていきます。calls → telephone calls → overseas telephone calls。
だから正確には、Most [overseas telephone calls]とmost は[ ]の「かたまり全体」にかかる感じですね。
・so many people are now making long-distance calls that ...
so ... that を見落とさない「直読直解」の読み方です。よく吟味しておきましょう。最初この解説を見た時は感動しました。
確か『英文解釈教室』の中だったと思うけど・・・・・・ありました!p. 53ですね。[Home Room] もこの話が中心です。
・in advance:
「前もって」。
昔『ビジュアル』を一周し、この熟語のことはすっかり忘れたまま『テーマ別』に突入、そこでこの熟語に再会したものの、
初対面の様に「へぇ〜、こんな意味になるのか〜!」と思ったことを思い出しました。
その後『ビジュアル』を復習した際再びこの熟語を見つけ、「なんだ、前にあったのか」ビックリ、ガックリしたことを覚えています。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 27-3】
・midmorning:
直接対応する日本語はないですね、午前の真ん中9時頃を指すようです。
・... it is advisable to know exactly what one is going to say:
ここはV+M+Oの形になっています。これから『ビジュアル』後半になるとV+M+Oは沢山出てきます。
修飾語の位置、特に副詞的修飾語の位置についての分析は『英文解釈教室』の時点から伊藤先生が一番大きく枠組みを変えた所です。
『テーマ別』には「M+M+S+V」、「S+M+V」、「V+M+O」、「V ... M」の形で、細かく場合を分けた副詞的修飾語の分析が解説されています。
・... and to make sure that the person ...:
ここは前の部分とつながって、it is advisable to make sure that the person ... となります。
これが今回の焦点の所。
Part IIの冒頭p. viiの「S+V, [S+V], (S+V) の組み合わせ」の表には
It is "desirable" to make sure that the person one wants to speak to is at the other end of the line.
となっていて「誤植」ですが、誰も気づかないのか、今でも放置されています。
・To avoid speaking to the wrong person:
副詞的用法の不定詞ですが、to不定詞主語との鑑別は流石にもう大丈夫でしょう。。
・These calls are sometimes called 'person to person' calls:
S+be+p.p.+C は第5文型の受動態、S+be+p.p.+Oは第4文型の受動態です。
これはもう常識としてわかりますか?
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 27番外】
>>757
は朝通勤時に学生が「ネクステ」をやっているのを見てふと思ったこと。
>>760
で長年直っていないもう一つの「誤植」を書きましたが、こちらも2カ所訂正ですm(_ _)m
1. >>739
・that of that of growing up as an only child:
↓↓↓
・that of growing up as an only child:
に訂正
2. >>739
present A with B で「BにAを提示する、渡す」
↓↓↓
present A with B で「AにBを提示する、渡す」 俺も京大行きたかったなぁ
一浪しても京大不合格だったから実力不足を痛感して二浪は嫌だったから阪大に行きましたが
>>京大生さんへ
やっぱ京都では合コンとかひっぱりだこ?
特別扱いされてる感ありますか?
>>4浪私大医学部さんへ
やっぱり医学部っていうだけで女の子には不自由しませんか?
無論人によるんでしょうが
慶應医学部に行ったやつがフツメンなのに入学したとたん彼女できててワロタよw
ええ、こちらはあと3月後ヤラハタを向かえる可能性濃厚ですが何か?^^ >>754
>単語じゃなくてまさかの1文に対する指摘でした笑
「forがblameにかかる話」と同様、馬鹿どもがこのレスを鵜呑みにして日本語の解釈の仕方を間違えると可哀想だから解説してあげよう笑笑
Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence.
この馬鹿は一文と言っているが、「一文とはこれ全体」ということだ。
この文はcommaで3つに分かれる。俺がそこで指摘したのは「lawyersの部分」という指摘である。
決して一文全体に及ぶ指摘ではない笑笑
単語を疎かにしているという指摘は具体的にはarrangeとruleという単語についてだ。京大生(?)はarrangeについては正しい解釈ができているが、rulesについては間違ったまま。 今後も誤訳の指摘に対して俺は基本的に「ぼかして指摘する」ように考えている笑笑
そのほうが「どこが間違ってんだよ。言ってみろよ」とか、こちらに向かってくるから面白いのだ笑笑
実際、獅子という馬鹿は「arrangeの意味が分からなかった」と告白している。
獅子は馬鹿は馬鹿でも、このスレに何人かいる「全く学ばない馬鹿」ではなさそうなので、「馬鹿のカテゴリーは一生抜けられない」だろうが、
大勢の馬鹿よりも馬鹿ではないので「世間では馬鹿ではないと思われて生きていける」笑笑
分かりやすく言えば、
獅子は俺から見たら馬鹿だが、子分キャラたちから見たらスーパーヒーローだということだ。
>>757
お前自身そこまでしていながら文法をモノにすることができずにいるので、アドバイスをする権利なし。
多くの「普通のレベルの人間」はネクステの解説だけで文法を理解できるんだよ笑笑
山口なんか必要ない。英ナビなんてクソ。
ネクステでもなんでも良いが、少数の参考書をじっくりと血肉化するのが良い。
さすがに馬鹿池沼回路のような「英文解釈の問題を出されて正解をしたことがない人間」を真似る奴はいないだろうけどな笑笑 >>763
医学生がモテるかモテないかはぶっちゃけあなたが言ってる通り外見やコミュ力による.
俺はデブでコミュ障だから女には縁がないwww
京大のことは分からんので彼のホムペ https://overworkerastoenglish.web.fc2.com/にメアド載ってるからメールで聞いてみれば?
馬鹿子分信者の俺はメール送ったけどちゃんと返信くれたし.
その慶医くんは慶應+医学部っていう強烈なブランド2つだから女受けはいいだろうね.
ただ慶應医学部でも>>684みたいなのはスルーされるだろうwww
つーかこいつ絶対に慶医じゃないだろw
あと、阪大いいじゃない.
卒業して一流企業にでも入社できれば金目当ての女が寄ってくるはずだからwwwその中から選べばおk.
>>765
音読と全訳が大切という例文解釈さん推奨の英語学習法には同意っす.
やっぱり細部の訳をすることを考えると全部書いてみたほうが上手く訳せないところに気が付きやすいですからね.
僕も脱低能したいのでこれからも全訳していきますw 酉キーかぶってるみたいだからid変わらないうちに変えます
id変わってるし;;;
だが俺になりすますやつなんていないだろうからいいやwww
>>764
ほんと日本語ができないんだなあw
なら最初からarrangeとruleという単語について間違ってると書けばいいじゃんwww
馬鹿だからできないかw
しかも、法律家「から」の1文という日本語が理解できないようだ
「から」って日本語分かるかな?
そこから始まるって意味だよ、大丈夫? >>759
「in advanceを一回で覚えられない」っていうのは、「自分は馬鹿です」と正直に語っていることになり、好感が持てる笑笑 >>767
うちの学科はむさ苦しいほど男ばかりですよ(俺を含めて)…
一流企業に入れるような学生生活をして卒業後に社会人になってからのことを期待しておきますw
獅子さんにも聞いてみます^^ありがとう様でした^^ >>760
ビジュアルには誰でも分かる誤植がお前の指摘以外に5箇所以上あるぞ笑笑
お前でも分かるから見つけられるよう頑張れ。 >>770
ぼかして書くと言ってるのがわからないのか。
具体的に指摘したら面白くないんだよ。
時間の無駄なので今後はNG。 断言するが、770は「学ばない馬鹿」の一人。半年経っても英語の上達は無い。
こんな馬鹿にレスされるだけでも腹立たしいが笑笑、こういう馬鹿はその場に置いておき、自分のために先に進む方が良い。
有用な情報のみ自分の養分にし、無駄な情報や有害情報にはうまく対処することが大切だ。
俺は馬鹿池沼回路以外の無駄情報は基本的に無視する方向でスレを利用する。
馬鹿同士で2ちゃんの覇権争いをしてるのかwww
単語例文解釈と伊藤回路は共に無職だから長い戦いになるぜぇ
しかし、俺が獅子の誤訳や馬鹿池沼回路の誤りを指摘した時のように「正しい指摘」ならば良いが、
今後誰かが出した問題を俺が訳した時には「学ばない馬鹿ども」が「実際に間違っていない箇所についてしつこく食らいついてくる」ことが予想されるな笑笑
学ぶ習慣を持たず、解説しても理解できない馬鹿ども。気が重いぜ笑笑
いくら俺のアンチでも、正面からは向って来れない笑笑
雑魚の存在がより鮮明になって、いい流れが出来てきた。
考えてみれば昔は雑魚の相手までよくやってたなあ笑笑
馬鹿は気づくのが遅いな。
捨て台詞を吐いておきながら居残る馬鹿。
>>781
可哀想な人なので、放っときましょう!
反応すると、調子にのって騒ぎますから。 >>782
ヨッ、2ちゃんの帝王
母ちゃんに自慢するなよw このスレの本質は「馬鹿池沼回路の舞台」ということ。
こいつが居なくなって英語実力者が2〜3人でも来れば正常化するがそれは無理な話。
俺自身はスレを良くしようなんて気持ちは全く無い(それができる実力はあるが)。
その他の馬鹿どもは、俺と馬鹿池沼回路のアンチなだけで英語力がない笑笑。(いる必要のないゴミども)
実際にこのスレを保持しているのは、馬鹿池沼回路と、馬鹿池沼回路が何か書き込むたびに馬鹿池沼回路の間違いをコピペしてくれる人。この二人(+α)だけだ。
「昔は良かった」というやつが居て、何が良かったのか知らないが、獅子とかいう馬鹿が持ち上げられていた時代やピジュ浪が持て囃されていた時代があったと
すれば、その時代には「馬鹿しかいなかった」というだけのこと。
ビシユ浪に関して。
ピジュ浪が2018年3月以降に出現した際、「その忙しさなら受かったのかな」という「ミスリード馬鹿」がいた笑笑(こういうのがこのスレの癌、あるいは自演)。
一方で「報告できないのだから落ちたのだろう」という至極真っ当な冷めた意見を持っている人も居る。
または存在を疑う人もいる笑笑
獅子に関して。
今回俺が獅子に対してあのような形で指摘しなければ馬鹿どもの獅子に対する幻想は消えないままであったろう笑笑
>>787
お前みたいな馬鹿には居心地が悪いだろうな笑笑 ビジュ浪を叩いているのは俺だけではない。寧ろ擁護の方が少なく感じる。俺にとっては馬鹿池沼回路と同じパターンに属する馬鹿。
この2人を叩くことはこのスレに潜在する同じパターンの馬鹿ども(今日も俺に文句をつけている雑魚ども)を叩くことに通じる。ある種の文明批評だな笑笑
(>>761からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 28-1】
課題文は「ワークとプレー」、焦点は「What-Clause+V」。『ルールとパターン』《26》(B)と共通題で、共通題はこれで5題目。
What he said ... で書き出された文があれば、疑問文ではないので、名詞節と考え後に動詞を探す。つまり具体的には以下のような感じ。
[ What S+V ]+V ... と「予想」して⇒ What he said did not make any sense to me. と「確認」、あ〜よかった!
What surprised me? のようなwhatが節の中で主語になっていて、語順が変わらない疑問文もあるが、
同じように名詞節と考えて同じようにVを探してみる「予想」を立て、Vを見て確認する。Vが出ず、?で終わったら、予想を「修正」する。
なお今回の課題文の中で、部分否定、関係副詞と関連したthe way、文修飾の副詞が新しい事項として出現します。
・It is not always easy to―:
「部分否定」の表現。「―は易しいこともあり、難しいこともある」という表現を否定の面から表現したもの。←伊藤先生が部分否定を簡単に説明する時はいつもこのセリフです。
部分否定については色々な本で書かれているけど、『テーマ別』の解説が一番良いと思うので引用します。
以下引用[「彼らはみな金持ちではない。貧乏人ばかりだ」という日本語の「彼らはみな … ない」は、
「彼らの中に金持ちはひとりもいない」の意味。SがPである場合がひとつもないことを示す。この種の否定を全体否定という。
「彼らはみな金持ちではない。貧乏人もいる」と変えたらどうなるだろう。
今度は「金持ちもいるが貧乏人もいる」の意味。SがPである場合とPでない場合がまざっているわけで、こういう事態を、否定の面を重視して表現したのが部分否定である。(つづく) 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 28-2】
(引用つづき) このふたつの日本文で、「彼らはみな金持ちではない」の部分が共通であることに注目してもらいたい。
解釈や文法の時間には、部分否定というと、「彼らはみながみな金持ちであるわけではない」のような重苦しい訳をつけることが多いが、
実は日本語ではそこまで突っ込んだ言い方をすることは少ない。
たいていは、「彼らはみな金持ちではない」のようなあいまいな表現を、上例のように前後から適当に解釈してすませているのである。
英語に入って、I didn't read all of these books. は、部分否定だろうか、全体否定だろうか。
機械的に、「私はこれらの本を全部読まなかった」と日本語に言いかえてから、次にその意味を考えているのでは迷路に入るだけ。
「… 読まなかった。まだ1冊も見ていない」とも「… 読まなかった。一部は目を通したが」とも言える以上、日本語の訳からは、答えは出てこないのである。
では、どうすればよいのか。ここは、英語から出発できることが大切。まずnotとallの結びつきは、部分否定だと覚えて、
次にI didn't read all ... は、「読んだ本もあり読まない本もある」ということを、否定の角度から表現したのだと理解できれば、それでこの文は分かったのである。
「1冊も読んでいない」という全体否定を表したいときは、英語の形が変わって、I didn't read any these books. になる。
日本語に訳すときは、前後関係を含めて、訳文を読む人が、それだけで事態を正しく認識できるかどうかを基準に、あっさりした訳とくどい訳のどちらかを選べばよい。]引用終了。
伊藤本の中でも一番包括的で分かり易い「部分否定」の説明なので引用しました。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 28-3】
・Peoples differ in the way they perceive things, ...:
Peoples はsが付いているので「人々」ではない (people はこの形のままで複数扱い)。ここでは「国民・民族」。
the way they perceive things ではthe way のあとに「完全な文」が続いており、「…する方法」を表す言い方があると覚えて下さい。将来説明します。
……と言っていますが、確か説明しないまま終わったのではないでしょうか?あとで触れたいと思います。
・Peoples differ in the way ... and even in the same ...:
ここは
×Peoples differ
{in the way they perceive things,} and {and even in the same society}
ではなく、
○{Peoples differ in the way they perceive things,}and (even ... society) {[what is ... ]+V}
とA and (M) Bと読むところ。Bが今回の焦点の[what is ... ]+V。
consider, regard はそれぞれ第5文型を取る動詞ですが、補語の取り方が違いますので確認してください。少し後に出てくるdefineも仲間に入れてやってください。
・What is work ... is ...:
ここも焦点の所。whatが節の中でも主語になる形。後の方に出てきた話。あとに出てくるisを見て予想の正しさを確認します。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 28-4】
・depending on the situation within which the activity occurs:
depending on は形から見ると分詞構文のように見えますが、主節の主語(the same person)が動作主体ではないので、通常の分詞構文とは違います。
また、either ... or ... depending on 〜(〜に応じて)といった文脈で使われます。辞書的には群前置詞(熟語の前置詞)として扱う場合が多いようです。
within which は「前置詞+関係詞」。関係詞の節が始まるのはthe situation / within which ... とwithin の前の所。
ルール 3「関係代名詞は節の中で代名詞として働き、先行詞を関係詞に代入すると独立の文ができる。」
に従って先行詞を代入すると
The activity occurs within the situation.
となります。
・The postman who carries... is clearly working:
S [S+V] Vで、is ... workingは進行形。
・while the hiker with a pack on his back is having fun:
これも進行形でwhileは前から「A だが、B」である。とすっきり訳したほうがよい、
としてアッサリ終わっています。
・・・しかし『ルールとパターン』では全体がS [S+V] V [S+V]で、S [S+V] V とS+V [S+V]の複合体であること、さらに
clearly は「文修飾の副詞」であることが説明されています。文修飾の副詞はなかなかすっきりわかりにくいのですが、
It is clear that the postman who carries a heavy bag of letters on his rounds is working.
と書き換えられるのが文修飾の副詞なのだと考えるのがよいようです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 28-5】
・最後にthe way they perceive things の話です。関係副詞は先行詞や関係詞自体が省略されることがあります。
まずwhenが関係副詞の時。
先行詞がtimeの場合は関係副詞 when は省略されることが多く、day, week, yearが先行詞でも省略が起きます(ただし先行詞time とwhen が離れている場合は省略できません)。
一方先行詞the timeを省略してwhenだけで済ますことがあります。
次はwhere。
先行詞がplaceの時は where は省略できますが、それ以外の先行詞の場合はwhereは省略しません。一方先行詞 the place を省略してwhereだけで済ますことがあります。
次はwhy。
先行詞のreason があるときには、why は省略するのが普通です。一方why を使う時には先行詞のthe reason を省略するのが普通です。つまりどっちかにするのが普通。
That is ... の後はThat is why のほうがよく使われます。
最後にhow。
これは注意が必要で、how 単独か、the way 単独もしくはthe way that ..., the way in which ...という使い方はあってもthe way howという使い方は間違いです。
関係副詞の節は、関係代名詞と違い完全な文です。
ですから関係副詞の省略が起きると、関係代名詞の省略が起きた場合と違い、目的語の欠落のような省略のサインがありません。
しかし関係副詞は関係代名詞と違い、何でも先行詞になれるわけではありません。
whenならtime, day, week, year かそれを含むもの、where ならplace, home, case, 地名などの場所など、
why はreasonのみ。how は単独で使うか、代わりにthe way [that, in which]を使います。
従って、関係詞が省略されても、先行詞と思われる単語の性状から省略が推測されるわけです。
788 名前:あぼ〜ん[NGName:Y7FjQgxfdo] 投稿日:あぼ〜ん
789 名前:あぼ〜ん[NGName:Y7FjQgxfdo] 投稿日:あぼ〜ん
790 名前:あぼ〜ん[NGName:Y7FjQgxfdo] 投稿日:あぼ〜ん
791 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/25(水) 20:45:36.52 ID:yPPBMqpD0
亜細亜大学
792 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
793 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
794 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
795 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
796 名前:あぼ〜ん[NGWord:V2 レトロスペクティブ] 投稿日:あぼ〜ん
その二人をNGにいれたら、一体何のためにこのスレを覗いてるのかわからなくなるな
ここはその2人がいちゃいちゃするスレだろ
俺をNGにするのはいいが、馬鹿池沼回路をNGにするのは馬鹿。
馬鹿池沼回路のネクステの話、過去に書いたもののコピペなんだな笑笑
湯河原の話も方々でコピペしまくってる
数年前から思考が止まってる馬鹿池沼回路ってすげーな(このスレの馬鹿どもと同じ)。
あまりにもスレがつまらんから少しは伊藤の話でもしようぜ
俺は伊藤の業績は英文解釈教室とその前の売れなかった本で5文型を駆使した読解法を
作り出したことだと思うんだが、これはほんとの話ってことでいいのか?
これ以前から解釈教室に載ってるようなことが他の本に書いてあったなら他の伊藤の本なんかや他の本の記述と辻褄が合わなくなるんだが。
あとは薬袋とかいう人が伊藤ルートとは別に教わった、または編み出したって解釈なんだけど。
ちなみに伊藤以前でも一部で似たようなことを教えてる人はいたかもしれんが
本であるなら本の名前を教えてほしい。読んでみたいので
鬼品詞分解なら古谷専三かなまだいくつか本出てると思うし、息子さんがまとめた本も出てる
薬袋師の元ネタとも言われているな
>>801
伊藤の傑作は
英語構文詳解と英文解釈教室 このスレで唯一わかったことは今の京大生の学力が低いということ
ゆとり教育の弊害でないかと疑っている
今の京大生は昔のMARCHにも劣る学力であろう
少なくとも俺が受験した頃のMARCHはレベルが高かった
>>801
>5文型を駆使した読解法を作り出したこと
こいつ馬鹿笑笑
伊藤和夫が生きていたら悲しむだろうなあ笑笑
馬鹿池沼回路のレトロスペクティブを読む必要のある馬鹿の登場だ。 そもそも英文解釈の方法など、マクロに見たらどれも同じ、ミクロに見たらどれも同じものは無い。
つまり馬鹿どもが取り立てて「伊藤和夫流の英文解釈」などと言う必要はない。真似をしようもして、似ても似つかぬものになっている馬鹿池沼回路を見れば理解できよう。
他方、伊藤和夫が英文解釈教室で「伊藤和夫流の英文解釈」を極め尽くしていないことも有名(馬鹿池沼回路が強調している話 =>>801が誤解している内容とは別にある)。
このテーマ(伊藤和夫流英文解釈)は、扱い方によってはレベルが高くて面白いのだが、このスレの馬鹿どもに教えてやるのはもったいないので秘密にしておく笑笑 馬鹿池沼回路が強調し、>>801の馬鹿が誤解している話については、新・英文法頻出問題演習 [文法篇] の序文を参照。 著作一覧によると
・1964年『新・英文解釈体系』
・1968年『基本英文七〇〇選』
・1972年『英文法頻出問題演習』
俺が持っていない伊藤和夫本は3冊だな(実質1冊)。
このデビュー作は入手困難笑笑
うううううううううううううううううううぜええええええええ
>>809
馬鹿のお前はまだわからないみたいだが、ここはそういうスレ。>>801みたいな馬鹿がつまらないネタを投下しても盛り上がることはない笑笑
…と思ったが、この馬鹿はウザさを楽しんでるのか
それなら結構。 >>805
日本語が下手すぎてお前の話はいつもズレてるよな
もう少しうまく説明しろよ
なにを言いたいの? >>811
はい、この馬鹿は現時点で自分の間違いに気づいていません笑笑
馬鹿池沼回路にでも教われ笑笑 >>812
面白い笑笑
馬鹿はこの程度の文章でも誤読するんだな笑笑 >>811
お前みたいな馬鹿には雲を掴むように聞こえるかもしれないが(事実馬鹿には論点がつかみにくいように書いている)、多少とも英語ができる奴からは明晰でわかりやすいと言われている笑笑 >>811
種明かし(答え合わせ)をする時は「馬鹿のお前にも分かるように」解説してやるよ笑笑
しかしこいつも馬鹿池沼回路と同じで、テキストを読み解く能力がないんだな。このような誤読を集積して伊藤和夫と違う方向に向かっていく訳だ笑笑
「馬鹿が参考書を利用しきれない現場」を見ることが出来て感動笑笑
馬鹿はこうやって英語力が伸びないままなんだなーと。
つまりは日本語力の問題が大きいということだ。 いつも思うのだが俺ほどの人間が「日本に伝わる伝統的な英語学習法に従い、独自性を排しながら」
勉強をするように心がけているのに(例えば10回やれと言われたらやる。5回でもいいじゃんとか言わない)、このスレに限らず馬鹿どもはなんで工夫するかな?
「一本筋の通った、単語と文法に配慮する、繊細な感覚を感じ取れる読解力」を身につけたくはないのか笑笑
>>811
最近しつこく俺に絡んできているこの馬鹿の低脳ぶりを示す機会が訪れて良かった笑笑
まあこいつは「学ばない馬鹿」だから、馬鹿池沼回路と同様、レベル差を感じ取れないでしつこくかかって来続けるんだろうけどな 豊島区立池袋図書館
代ゼミ本部校
アル中
薬物やってる
>>816
全然分からないから解説頼むわ
お前の日本語と俺の知ってる日本語が違うみたいだし
誰ともまともにコミュニケーション取れてないとこ見ると日本人じゃねえのか? 単語例文解釈には具体的にどこがどう間違ってるのか詳細に解説を頼むわ
とりあえず、アスペは「具体的にどこがどう間違ってるのか詳細に解説を頼む」という日本語が理解出来るかどうかだな
解説できなかったら日本語を読めなかったとみなす
ふくろ
ハイネケン
トリス
ハイライト
左利き
蓮模様の入れ墨
>>825
人にものを頼む時には、口のきき方ってものがある。まずは言葉遣いを正せ。
この馬鹿には教えないでしばらくほっとくかな笑笑
煽って教えてもらおうとする馬鹿笑笑 >>828
やっぱ、アスペ脳じゃ理解できないかwww
ま、アスペは頭が悪いからなにを考えてるかくらい予想付くけどねw
どうせ、脳ミソが自分の関心だけで支配されてるから5文型を駆使した読解法がなにをさしてるか分からずに
単語の話にすりかえてんだろw >>823
まあこいつらの反応を見ていると、「馬鹿同士で和やかに、話をあまり展開させずに、たまに質問したり参考書ルートなるものを語ってみたりするスレ」が居心地のいいスレだということは分かる笑笑 >>829
お前は予想通り、まだ間違ったままの状態にいるな笑笑
恐ろしいのは「一年経ってもこの馬鹿はこのままだ」ということだ。
はいNG。これ以上は時間の無駄。 ↓自分で言ってることさえ理解できないアスペの頭の悪さwww
早く解説してくれよアスペちゃん
ちゃんと「分かるように」頼むぜ?w
816単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo 2018/04/27(金) 17:20:21.46ID:qAjbgw2b0>>823
>>811
種明かし(答え合わせ)をする時は「馬鹿のお前にも分かるように」解説してやるよ笑笑
828単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo 2018/04/27(金) 18:41:21.02ID:qAjbgw2b0>>829
>>825
人にものを頼む時には、口のきき方ってものがある。まずは言葉遣いを正せ。 >>831
あーあ、アスペが逃げちゃったw
こいつ、ちょっといじめられるとすぐ逃げるなwww
こんなに自分の話が相手に伝わらなくていじめられてストレス感じないのかな 作品論もままならない馬鹿が作家論など百年早いわ。
マジで、馬鹿池沼回路と同レベルの馬鹿がウヨウヨしてんな。馬鹿が臆面もなく俺に向かって来るスレ笑笑
>>834
お前はまず、人様にまともに説明できるようになれよw
お前には5chでさえ100年早いwww 獅子レベルの馬鹿なら、まだ反応・反論して来るので結論まで早いが、
バトルから逃げる馬鹿や指摘を受けての修正もできない馬鹿だと長引く笑笑
俺は英作文の回答も用意して待ってるんだが笑笑
>>836
俺はさっきからお前にどこをどう誤解してるのか聞いてんだよ
さっさとしろよアスペ
お前が805で先に言い出したんだろうが 俺以外の誰かが、この馬鹿に教えてやってもいいぞ笑笑
(実はもう答えは俺が教えてしまっているのでそれをなぞるだけで良い
>>838
分かりませんて素直に言えよ低脳www
アスペのお前に説明能力なんてないのは分かってんだよwww 俺の特徴
・誰かの誤りを指摘する時にはその論拠がはっきりしている。間違えた本人およびスレを見ている人間にも勉強になるネタが含まれていたりする。
・誤植の類いのミスはなるべく指摘しない(馬鹿池沼回路は多すぎるので別)。
・バトルから逃げない。条件が公平ならば戦う笑笑
(一方的に出された問題を解くことはしない)。
・スレの殺伐化に貢献している笑笑。狙った獲物は仕留める。
>>840
>・誰かの誤りを指摘する時にはその論拠がはっきりしている
>5文型を駆使した読解法を作り出したこと
こいつ馬鹿笑笑
伊藤和夫が生きていたら悲しむだろうなあ笑笑
馬鹿池沼回路のレトロスペクティブを読む必要のある馬鹿の登場だ。
↑全くはっきりしてないので論拠をはっきりさせてくれ
>英文解釈の方法など、マクロに見たらどれも同じ、ミクロに見たらどれも同じものは無い。
>つまり馬鹿どもが取り立てて「伊藤和夫流の英文解釈」などと言う必要はない。
↑これもな このスレのレベルが上がって馬鹿が消えたら、解釈教室以外の参考書評論に進むことが出来て、面白くなりそうだけどな。
馬鹿池沼回路その他の馬鹿どもがいるうちは無理だ笑笑
テーマ別なんて、馬鹿池沼回路が繰り返し書き込んでいる内容に影響を受けちゃってる奴とかいるんじゃないかな?
あんな質の低い読み方ではない、もっと別の読み方がある笑笑
>>841
NGにしとけ。それか首吊って死んでいいぞ 1 英文解釈の方法など、マクロに見たらどれも同じ
伊藤和夫以前と以後で論拠をはっきりさせて説明すること
2 「伊藤和夫流の英文解釈」
アスペの言う「伊藤和夫流の英文解釈」がなにをさしてるのか分からない
はっきりさせること
3 伊藤和夫が英文解釈教室で「伊藤和夫流の英文解釈」を極め尽くしていないことも有名
これも意味不明。「伊藤和夫流の英文解釈」を勝手に訳語の選定まで含めて考えてるのか?
なぜ、それが「伊藤和夫流の英文解釈」に含まれるのか不明
訳語の選定は伊藤以前からやっている
>>845
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
/ _、 ..:.:.:.{ .{.:.:. \
{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄> 俺の特徴
・俺に対して質問する奴(馬鹿池沼回路以外)が俺に対して敬語を使わない場合は教えてやらない笑笑
・俺は基本的に嘘をつかない。馬鹿池沼回路その他の馬鹿どもが「こいつ本当は知らないんじゃないか?」などと疑っても余裕(本当に知ってるから)笑笑
>>847
じゃあ、教えてくれなくてもいいやw
これからずっとお前のことは低脳扱いするからwww
お前がなにを言っても低脳扱いしてやるよ
まともに答えられない奴ほど馬鹿はいないからなwww 今日の収穫
>>801←これとかまさに馬鹿丸出し。
スレ住民にははっきりと伝わったことと思う笑笑 >俺は伊藤の業績は英文解釈教室とその前の売れなかった本で5文型を駆使した読解法を作り出したことだと思うんだが、これはほんとの話ってことでいいのか?
こんなこと、伊藤和夫が聞いたら泣くぞ笑笑
だれか答えてやらないのか笑笑
>>851
早く日本語使えってw
誰にも通じてねえぞ池沼くんwww >>801(馬鹿すぎる発言)はテンプレ扱いしようと思う笑笑 単語例文解釈さんは今までどんな英文解釈本をやってきましたか?
和訳音読もした参考書を教えて欲しいです
>>852
英文解釈や英作文の面白そうな問題探して質問してみろよ
単語例文解釈先生の英語力を試して見せろよ 馬鹿どもはまさか詐欺師伊藤のセールストークに騙されて伊藤流の英文の読み方とかがあると思ってるとはwwwww
こういう馬鹿が詐欺師に騙されて英ナビにビジュアルにテーマ別とかみたいな糞本シリーズを有難がって買い揃えていくんだろうなwwww
(>>796からのつづき)
【V2 レトロスケベティブにみたビジュアル 29-1】
生保レディからどこか公園の駐車場でお会いしたいと言われ、私の方からとある公園の駐車場を指定してお会いしました。
レディと言っても50代の女性です。
生保レディの車の後部座席に案内され、横に生保レディが座りました。
お化粧の良い匂いがしました。
私は、40代の既婚男性です。
色々な生命保険のお話をしてきました。
話の途中で時折密着してきたり、私の太股に手を置いてきたりして、私の股間は不覚にも、50代の女性相手に反応してしまいました。
その後、50代の女性の太股に私が手を触れたら、かわされました。
思い切って、あなた次第ですよと私が言いましたら、どう言う意味とお叱りを受けました。
結局何も無しでした。
その日の夜に生保レディからお電話がありました。
また、お会いしたいと。
再度お会いしましたが、期待するような事は何もありませんでした。
期待する私が馬鹿なのか?それとも・・・・・・?皆様の経験を教えてください。
よろしくお願いいたします。 >>856
日本語の通じない池沼先生には無理
まず、池沼先生は質問という言葉が理解できないから >>857
伊藤以前で英文の読み方が載ってる本教えて。
訳と文法だけ載ってるゴミはいらんから長文の読み方が載ってる本な >>861
西尾孝って人?
本の名前は?
どういう読み方が載ってるの? 5文型を駆使した読解法とかまさか伊藤が始めたなんて思ってないよな?wwww
伊藤の本に長文の読み方の本なんてあるのか?wwww
逆に聞くが5文型を使ってない読解法なんかあるのか?wwwww
ギリギリまで調べつくして3日悩んでもわかんねえなら聞けや
>>869
文法やったあとに辞書で単語を調べまくってなんとなく意味をつなげるだけ
ようするにフィーリング さあ今から池沼が5文型を使ってない参考書を教えてくれるらしいから期待してるなwwwww
>>871
ないのに馬鹿じゃねw
知ったかすんなよ低脳w >>873
やっぱ、なんも知らない池沼が騒いでただけかwww
知らないなら知らないと言っとけやw >>872
そんな参考書がどこにらあるのか教えてくれよなwwww
そもそも文法の中に5文型があるんだがwwww >>876
お前、日本語できない池沼解釈だろwww
頭、悪すぎるwww
意味が理解できてなかったんだなw そもそも池沼は5文型とは何かを知っているのかすら疑わしいなwwwww
>>877
だから参考書の名前を挙げてくれよwwww
それとも挙げられないの?wwwwww >>878
あのさ、文法書と解釈書の違い分かる?
池沼くんwww フィーリング読みを勧めてる参考書はいつ紹介してくれるのかなあwwww
>>879
俺が参考書があるか聞いてんだが頭大丈夫か?
お前が5文型を使って伊藤のように解説してる長文の本があると主張してるんだろうが 参考書の名前を挙げられなくていつまでも逃げる池沼wwwwww
とフィーリング読みを勧めてる参考書を挙げれないとwwwww
単語を繋いでフィーリング読みを勧めてる参考書を早く紹介してくれよwwwww
とりあえず、アホははしゃいでないでいいから64年以前で英文解釈教室のようにちゃんと解説してある本を1冊、出せばすむ話だ
で、その本がなんで伊藤本のように売れなかったのか消えていったのかもついでに教えてくれや
落ちこぼれのおっさんは参考書談義に逃げた
さすが無職の2ちゃん狂いだ
池沼だと勉強に苦労するんだろうなあと思うと哀れになるなwwww
早く文法を無視して単語を繋いでフィーリングで読めと書いてある本を教えて欲しいもんだなwwwww
>>890
難文難句集を水源とする英文解釈法の流れは、
ネイティブ・スピーカーにとってはイディオムでもなんでもないものが、
日本人にとって分かりにくいだけで(日本語への言い換えにあたって訳語を見つけるのに苦労したというだけで)「構文」や「公式」として取り扱われていると、
後年、伊藤和夫は批判した。
南日の『難問分類英文詳解』から「山貞の新々」までを眺めてみても、
そこで「構文」や「公式」として取り上げられているのは、文法や辞書だけではうまく日本語に言い換えられない語句である。
ここに英文解釈は、ともすれば恣意に陥り、実際の英語運用から乖離する危険をはらんでいた
過去の本、全部な
>>891
ここ、伊藤の本について話すスレな
伊藤と関係ない話はスレ違い >>892
ガチで日本語が理解できない池沼でワロタwww
文法やったあとに単語と熟語、構文の日本語訳を丸暗記して文意に合うように無理やりつなげるんだよ >>895
と池沼の勉強法に伊藤が英文解釈教室を出して評価されたのが理解できない池沼www 英標すら樹形図と5文型が書いてあるのになぜ5文型を使わずに英文を読むと思うんだろうなwwww
そもそも文法で英文は5文型に分けられますよと習うのに池沼はそれを応用して読解の時に活かせないんだなwwww
あ、だから池沼なのかwwww
池沼用の参考書を書いたのが伊藤なんだなwwwwww
と全く池沼が5文型を使わずにフィーリングで読めと書いた参考書は挙げられない模様wwww
しかも5文型を使って解説を書いた英標があることは無視wwww
山崎貞「新々英文解釈研究」も解釈って名前だけどほぼ文法書な
中身の作りも小野圭次郎の本とそっくり
↓池沼解釈はこういうのどういうことなのか説明して
これも懐かしい本ですね、あの頃の受験生はみんな読んでいたのと違うかなあ 私が50年近く前に手にした時から 新々となっていたけど 英文解釈研究として 最初上梓されたときは 画期的な
参考書だったんだでしょうね 英文解釈の虎の巻という感じかなあ わたしは 何か背伸びして読んでいたのを憶えています
わたしは 最初に掲げてある例文を一生懸命に 覚え込みましたが
それだけで それに続く 練習問題というか課題英文が すらすらと
氷解するとはとても思えませんでした。今思えば 16~7歳の
子供には 難しすぎる内容でしたね。でもこの本で イデオム的な
物をかなり習得した記憶があります。
私が 少しは英文が読めるようになったのは 原仙作の 英文標準
問題精講を繰り返し学習したからと思っています
その当時は 英文解釈の参考書なんて数えるほどしか上梓されていなくて 英文の構造から解き明かしたものなど 一冊もなかった
記憶がありますが 愚息が 大学受験につかった参考書などをみていると 例えば 伊藤和夫などは 羨ましくなりました
いまなら Z会からでも 有益な図書が いっぱい上梓されていますね、ご存知かしれませんが Z会は 当時 増進会という名で 英数国の添削を行っていましたね。
ちゃんと読んでいないが、俺がいなかったにもかかわらず「英文解釈の議論」になってるみたいで良いぜ笑笑
いいスレじゃん笑笑
敵味方入り混じった感じなので、俺は自分の意見を言いにくいなあ→「俺に絡んできた馬鹿を叩く」つもりが、その馬鹿とバトルしてる人間を叩くことになってしまったら済まない。
あと俺は自演しないから安心しろ笑笑
この点に関しては騙し討ちはしない(絶対に)。
まあ、スレが活発な時に俺がいないというのが信じられないのだろうけどな笑笑
>>855
その質問に答える前に語らせてくれ。思いっきり語る笑笑
俺、「評論家的スタンス」で1人語りしてるけど、本来は「スレの動き」をキッカケに「本を読みたいだけ」なんだよ。
例えば今回でいうと、駄本ビジュアル英文解釈を叩く傍ら、ビジュアルを読み返した。本文・焦点・ホームルーム・文法篇・索引と、この本がどういう本なのか改めて確認した。 >>855
更に語る笑笑
馬鹿池沼回路がポレポレ評を書き、そのデタラメさについて批判文を書くに当たってはポレポレを読み返した。
馬鹿池沼回路のお勧めの本はメジャーな参考書が多いので、彼の実力とは無関係に、読んでおいて損は無い。
参考書は一度読んだだけでは印象批評になりやすい(ちなみに大体の参考書語りの奴は最初に読んだ時の印象だけで語ってたりする)。
で、馬鹿池沼回路は名詞構文、動名詞、倒置、強調構文などが苦手なのだが、俺はそれら弱点を馬鹿にする傍ら、青ロイヤルの動名詞の項を何度も読み返している笑笑 >>904
お前と同じ池沼の意見ってだけだろwwwww ちなみに複雑な英文を5文型で示す手法は明治期からあるんだが池沼は池沼ゆえに知らないのだろうwwww
>>909
何年も伊藤スレにいてマジでこんなことも知らなかったのなw
二つの頂点―『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』 でググってみろよ
東大文学部卒で入不二基義っていう59歳の大学教授が書いてるから
その当時、「英文を読むときに「どのように自分の頭が動いているのか」を自力で意識化し、提示しようとする教師や参考書は、「伊藤以前」には存在しなかったようである。」
とはっきり書いてあるから
1958年生まれだから15歳の時に1973年
東大に行くような人が知らないっていうなら池沼の中ではそうなんだろうねw >>893
お前に他人を論破できる能力が絶無だと思うからアドバイスしたんだがw
まあ頑張ってくれや
からかわれるのが趣味らしいや >>910
それが読解に役立てられるようになってるかどうかは池沼には分からんのだろうなw
まあ、池沼の脳ミソレベルだとそんなもんか
必死に言い返したい癖持ってるアスペってなにも学ばないから悲しいねえ 入不二って元々駿台の英語講師なんだがwwwww
上司を持ち上げてるだけだぞwwwww
>>913
池沼は理解できないから苦労するんだなあと哀れになるわwwwww
池沼でもわかった気にさせるのが予備校産業で大事なことだからなwwwww >>915
池沼には日本語が読めないのか?
持ち上げるもなにも存在するかしないかの話なんだが
馬鹿はさっさと伊藤以前で解釈教室のような本を示せよ
それで終わりだろうが >>916
お前の理解のベースも伊藤が元なのにほんと笑うわwww
これだから池沼は面白いwwww
で、伊藤以前の解釈教室のような本の紹介まだ? >>855
更に続ける笑笑
馬鹿池沼回路がレトロスペクティブで動名詞と現在分詞を扱う時にはこちらも現在分詞を青ロイヤルで読む笑笑
ついでに過去分詞も読んでおく。すると俺はますます動名詞に強くなってしまうということなのだ笑笑
馬鹿池沼回路はビジュアルという駄本を順序よく丁寧に復習しながらレトロスペクティブの改定を行なっている、それに対して俺は馬鹿池沼回路の苦手な箇所だけ青ロイヤルを読んでいる。俺の学習には「体系性」が無い!
しかしどちらの学習がより有効なのだろうか。
俺は俺自身の学習の方が有効であると確信している笑笑
文法書を端から読む単調さに耐えるよりも、馬鹿池沼回路を馬鹿にする目的で楽しく文法書を読み進めることができる方が良いのだ笑笑
「青ロイヤル学習」の体系性のなさは、「いつまでも放っておかないこと」で補っている。つまり、動名詞と分詞を学習したら、馬鹿池沼回路の進度とは無関係に「不定詞」の学習がしたくなるのである笑笑
これで準動詞という重要項目の確認が終わるわけだ笑笑
目的意識がある程度はっきりして、文法書に書いてある内容が深く分かる利点があるので俺は馬鹿池沼回路のレトロスペクティブを利用している笑笑
馬鹿池沼回路が特殊構文(共通関係と倒置)について変なことを言った時には、倒置について青ロイヤルを読むだけでなく、第23章全体を読むようにした。
これねー、「塵も積もれば山となる」で馬鹿に出来ないよ。青ロイヤルを通読した人は少なくないが、本当に血肉化できているかどうかは別の問題だ。俺は馬鹿池沼回路のお陰で青ロイヤルの一部を血肉化できている笑笑 5文型を使って読む参考書を出されて哀れよのうwwwww
>>920
池沼、ついに現実逃避かwww
まあ、歴史を知らん無知を晒したところで意味ないのになwww 文法で5文型を学ぶ
普通の人
英語を読むときも書くときも文型を意識するんだなと理解して常に意識するようになる
池沼wwww
参考書に意識するように言われないと意識できないwwww
池沼って大変だなwwwwwww
>>921
5文型で英文を理解するのは明治期からある手法だと知らない無知だからなwwww
まさにお前は歴史を知らないよなwwwwww つーか、池沼解釈ってマジで自分からはなんも示す能力ないのな
俺はすでにいろんなサイト貼ったりしてるのにこいつはなんも示せないし
真性低学歴のアスペってことだけは分かるわw
まあ、こういう馬鹿じゃ獅子も飽きて来なくなるわなw
つーわけで終了〜
これからも伊藤本使って受験に失敗した恨みをエネルギーにスレを保守しといてねw
たまに来ていじめてあげるからwww
何も示せてないことに気づけてない池沼wwwww
5文型を使わずにフィーリング読みを勧めてる参考書を結局示せないままにげるとwwwww
池沼なのにいじめてごめんなwwwww
>>923
あーあ、悔しくてついに捏造が始まっちゃったかw
5文型で英文を理解するのは明治期からある手法www
池沼の妄想もここまでいくと面白いなw
その5文型をどう解釈に活かすかがテーマなのに存在するだけで満足w
そりゃ存在するだろwww
まあ、悔しくて顔真っ赤なんだろうなw
お前は一生、伊藤に対する恨みで生きていけばいいよ池沼ちゃん >>855
最後の語り。
・前にも書いたが「英文解釈参考書スレ」で促されるままに大量に読んだりしたので、全部は挙げられない。難しい参考書はほとんど全部やってると思う。
・あと、俺はいつもお気に入り参考書を勝手に発表したりしている。それは結構その都度変わる笑笑 >>925
日本語が不自由ってほんとやばいなw
池沼の中ではフィーリング読みを「勧めてる」参考書があると書いてないことを読んじゃうのなw
書いてないことを示せとか言われても知らんわw
本に書いてないからフィーリング読みに勝手になるだけ
ま、小学生以下の読解力だからしょうがないけどな
アスペがなんで社会生活不可能で単語単語とこだわるのか池沼を見てるとよく分かるねw
とりあえず、池沼アスペの生態が分かっただけで収穫あったわw
アスペは一生、アスペのままだけど頑張ってくれや >>926
いやいや結局気になって戻って来ちゃうんだよな池沼だからwwww
存在しても生かせないのは池沼だからなあwwww
もっとも池沼だからわからんのだよなwwww
池沼って哀れ過ぎてwwww
いじめるのが辛くなるなwwwwww 池沼だといちいち色々な本で手取り足取り教えてもらえないと応用できないんだから辛いよなあwwwww
>>855
>単語例文解釈さんは今までどんな英文解釈本をやってきましたか?
>和訳音読もした参考書を教えて欲しいです
お待たせしました。
俺は解釈参考書も長文問題集もかなりやってるけど、
・英文解釈教室
・ポレポレ
・技術100
は気合入れてやった。音読素材はこれら以外では
・速読英単語上級編(CDで聴き取りもやった)
この4冊をなるべく「短期間」に「手抜きせず」にやれば実力つくと思うよ。 和訳を書かずに復習もしない池沼にどんな参考書や勉強法を勧めても無駄だがなwwwww
「正しい英文解釈の勉強(実際にこの通りにやったんだけど)」笑笑
教材:ポレポレ
@本文をノートに書写する。紙を横長に使って一文は一行で書く。
A自力で構文解析をする。考えろ。
B日本語訳を書く。辞書を使っても良い。悩め。
(この段階の粘りがその後の解釈力を作ると思うんです)
C解説を読んで添削し、正しく理解する。
D構文を意識して音読する。(何回かは決めなかった)
終了までに10日を予定していたが実際には5日で終わった。
>>911
その論考を初めに読んだときは感心したが、「ビジュアル英文解釈は頂点ではない」と俺は思っているので今は評価しない。入不二のは、別の論考で貴重なのがあるけど。 俺に絡んで来る馬鹿を相手していた人、ありがとう。
スレ住民にも「この馬鹿は相手にしちゃならない」ということが伝わったのではないかな。
>>900
今後もその人は出てくると思うから、なるべく早く「俺とその人の識別」が出来るようになっておいた方がいいぞ。恥をかくのはお前だから笑笑
「自演でキャラを変えてる」と信じ込んでるなら仕方ないが、今までの観察によるとその人は「俺以上の伊藤和夫批判者」だと思う。
あといくつかの参考書について俺とは評価が違う。俺はその人と論争はしないが、書き込みの時刻や流れを見れば他人であることは分かると思う笑笑
しかし以前、激しいバトル(速いスレの流れ)をやる中で馬鹿池沼回路が敵対する人間6人全員を「俺の自演」と認定したこともあるくらいだから、キチガイには理解不能なのかもしれない。
どれだけ俺が打つのが速いと思っているのか、なぜ同時に書き込みできると思えるのか意味不明だった。 俺に絡んできた馬鹿と馬鹿池沼回路が論争すればいいと思うんだけどな。唯一馬鹿池沼回路が勝てる相手なのだが。
馬鹿池沼回路出てこいよ。
お前が毎日書き込んでることのエッセンスを書けば倒せる相手だぞ笑笑
俺がやれば楽勝だが、「馬鹿池沼回路に負けた男」としてスレに残したいんだ笑笑
(>>796 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 29-1】
課題文はサマセット・モームの文章で、「男と女の愛に対する態度の違い」といった今の時代じゃ出版できるか危うい文章(笑)。焦点は「前置詞+関係代名詞」。
この文章も、『ルールとパターン』《8》の練習問題として付属している共通題。ただし、試験問題として一部改変されているようです。共通題6題目。
ここね、厄介ですよね。でも、ここは関係詞の一つの山場なのではないかな。節がどこから始まるかということと、
ルール 3「関係代名詞は節の中で代名詞として働き、先行詞を関係詞に代入すると独立の文ができる。」
に立ち戻って繰り返し練習すること、そして先行詞を修飾する節が複雑怪奇に変形しているけど、結局は修飾語句なのだよということを忘れないことでしょうね。
節がどこから始まるのかの問題に関係してくるのはNo. 18 (>>396 >>397)でやった、名詞節の前に前置詞が来ている場合の節の始まり方との違いです。
さらにNo. 24(>>589)に出てきた "in what ways it is the same" という例外的な節の始まり方も含めよく頭の中を整理する必要がありますね。
本文。
・In men, as a rule, love is but an episode ...:
as a rule は以前にも出ているんですね。No. 8です。「概して、一般に」
This is all very well if those methods are good. "As a rule", students have to develop their own methods based on trial and error and perhaps some good advice from teachers.
but = only はもう大丈夫でしょう。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 29-2】
・There are few men to whom it is the most important thing in the world:
ルール3を適応すると、To them it is the most important thing in the world.
・even women, with whom the subject is of paramount interest:
ルール3を適応すると、With women the subject is of paramount interest.
But even during the brief intervals in which they are in love ...:
ルール3を適応すると、They are in love in the brief intervals.
・・・ここは原則に戻って基本通りやってゆくのが一番でしょう。
Home Room も感想だけで終わっています。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-1】
課題文は海の波の話。焦点は「It is ... that」です。冒頭で強調構文と形式主語の教科書的説明がなされ、Home Roomで鑑別の話が話題になります。
ネット上で、この文の和訳がわからないという意見が沢山あり、事実このスレでもそういう意見がありました。
和訳だけ読んでみると・・・確かに、何だかよくわからないですねぇ(笑)。
伊藤先生には珍しいことです。先生の訳に対して批判があるのは重々承知しているのですが、それはここでの訳のようなものに対する批判ではありません。
その話は今は置いておき、早速本文。
・Why is the sea never still? :
「なぜ海は決して静止しないのでしょうか」・・・いきなりこんな書き出しで文章が始まるはずがありません。
有名な学者の講演か何かで海の話がしばらくあり、「海は静止しない」という話題が出て、しかしそれでは「なぜ海は決して静止しないのでしょうか?」という話題に移ったのです。
でなければ、この回りくどい表現の文章が説明できません。
・Well, there are times when ...:
「海は静止しない」と言いました。だが、ほとんど静止しているように見える時があるではないかという反論が出ることを想定したように、"Well, ... " となります。
wellは、話者が何かを考えたり、ためらっていることを表します。「ええと、そうね」とか「[一歩譲って]なるほど、そうだとして」あたりがよいのでしょう。
times when はNo. 28で説明した関係副詞。あそこでは省略の説明のために詳しく書いたのですが、ここでは省略されずに使われています。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-2】
・..., though no doubt even when:
no doubt は名詞の副詞的用法。
ここの説明では"前置詞がないまま副詞的に働くことを知っているのが…"と、それらしい説明はされていますが、なぜか明言は避けており、「文法篇」の「名詞の副詞的用法」にも収録されていません。
ところが『テーマ別』の「構文と訳出」内の"名詞の副詞的用法"の中では収録されました(p.268)。
これが従属節内の複文の主節 there are waves ... にかかります。
thoughはここでは説明がないですが、通常の「…にもかかわらず」の意味で主節にかかると変です。
「海は決して静止しないのはなぜか」⇒「なるほど、ほとんど静止している時がある」←「見えない波がたしかにあるのにも拘らず」
ここは、主節の後に従節を導いて、「もっとも、とは言っても…なのだが」の用法なのでしょう。
そうしないと前ともつながらないし、後の「しかし、海はいつも動いている」のbut にもつながりません。
試訳すると
「なぜ海は決して静止しないのでしょうか。
なるほど海がほとんど静止しているように見える時はあります、もっとも鏡のように見える時でさえ、小さすぎて我々の目に見えない波がたしかにあるのですが。けれども、・・・」。
・is always moving, even so much that ...:
so much that ... は成句扱いされてはいませんが、so ... thatの相関があります。moving にもかかっています。むずかしい。
一応電子辞書の例文検索に当たってみます。"so & much & that"でやってみました。
He eats so much that he has become a tub. (tubは「おけ、たらい」ですがここでは「デブ」)
「彼は大食を重ねついにデブになってしまった」
(つづく)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-3】
(例文検索中のつづき)
She infatuated him so much that he indulged her every whim.
「どんな気まぐれでも満足させてもらえるほど彼女は彼を虜にした」(すんげぇ!)
The news excited me so much that I could not sleep.
「その知らせにすっかり興奮して眠れなかった」
There is only so much that you can do to save the earth. (only so much 「限られたこと[もの])
「地球を守るためにできることはそう多くはない」
Johny had grown so much that I scarcely recognized him.
「ジョニーはとても大きくなっていて私にはほとんど見分けがつかなかった」
・・・何となく見えてきますね。
試訳「けれども海は常に動いており、その上の風が動いていることだけで、我々の目に見えるほどにはなります」。
こんな感じで、次は風が生きて強調されます。
・It is the wind that makes the waves. :
It が受けるものが前にないので、that以下がitの指し示すものです。強調構文。
名詞が強調されているのでthat 以下にSかOが欠けているはず。
that makes ... Sがありません、あぁ、よかった。・・・これが瞬時にできるように。
・If there were no wind at all ...:
仮定法過去ですが、ここはそれよりもeven if の意味で使われていることに文意から気づくことが重要。
話の流れとしては「波は風が作るのです」、「じゃあ、風がなかったらどうなるの?」「いやそれでも海は動くんですけど云々」と続くわけです。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-4】
・..., so that if ...:
接続詞が重なりました。[(S+V) S+V]と瞬時に「予想」出来なくてはダメ。
・But the waves which ...:
S [S+V] V タイプの文は『ルールとパターン』では初めの頃やたら出てきたと書きましたが(>>422 >>639)、『ビジュアル』でもここにきて頻出してきました。
ただ、中だるみ感が正直出てくる20番台後半〜30番台だったので印象に薄かったのかも知れません。
ここでは「予想」に途中で「修正」が入り"パッとアタマを切りかえて"、もう一段複雑な
S [ S+V (S+V) ] V
と読んでいきます。
・It is true that ... but ...:
こういう理屈っぽい文章の構成にしばしば出てくる型です。伊藤先生の説明を詳しく読んでください。
ちなみに今回出てきたno doubtもこの型を作ります。(... no doubt ... but ...)
no doubtの他、certainly, of course, to be sure, well yes などもこの型を取ります。
『テーマ別』「語法のファイルI」p. 227を参照してください。
・ここでHome RoomのIt is ... that の鑑別を簡単にまとめましょう。
まず
1. It is ... that の... の部分に来るのが形容詞かp.p. なら形式主語。
2. >>250 で出てきた前方照応のitでないことを確認します。その上で、
3. It is ... that の... の部分に来るのが副詞成分なら、強調構文。
4. 名詞ならthat以下を見る。完全な文なら形式主語、SかO、もしくは前置詞の目的語が抜けていれば強調構文。
となります。1.と2.が逆ではないか、と思われるかもしれませんが、これでOK。その理由は次の課題文のレスの中で書く予定です。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-5】
>>944 の訂正です。
前の版のリンクをそのまま載せてしまいました、訂正お願いします。
1. It is ... that の... の部分に来るのが形容詞かp.p. なら形式主語。
2. >>250 で出てきた前方照応のitでないことを確認します。その上で、
3. It is ... that の... の部分に来るのが副詞成分なら、強調構文。
4. 名詞ならthat以下を見る。完全な文なら形式主語、SかO、もしくは前置詞の目的語が抜けていれば強調構文。
↓↓↓
1. It is ... that の... の部分に来るのが形容詞かp.p. なら形式主語。
2. >>447 で出てきた前方照応のitでないことを確認します。その上で、
3. It is ... that の... の部分に来るのが副詞成分なら、強調構文。
4. 名詞ならthat以下を見る。完全な文なら形式主語、SかO、もしくは前置詞の目的語が抜けていれば強調構文。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-6】
【V2 ... 】を今回 post するにあたって、久しぶりに『ビジュアル』を読み返しているのですが、
>>150 にもあった、「G君の悩み」シリーズがなかなか面白いですね。
今回の [Home Room] でも
「この問題のように複雑な構成の文になると、僕は、例えば第2節の But the waves which ... のような文で、
the waves を主語にする動詞を探さなければいけないと分かっていても、途中でちょっと難しい単語や構文にぶつかると、
そっちに注意を奪われて、文全体の仕組みのことを忘れちゃうんですが、やっぱり頭が悪いんでしょうか。」
などと語っていて、I先生は
「そんなことはないよ。外国語だもの。…」
と激励とアドバイスをしています。
語学の学習で、必ず乗り越えなければならないカベについて、G君に上手に語らせています。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 30-7】
生保レディからどこか公園の駐車場でお会いしたいと言われ、私の方からとある公園の駐車場を指定してお会いしました。
レディと言っても50代の女性です。
生保レディの車の後部座席に案内され、横に生保レディが座りました。
お化粧の良い匂いがしました。
私は、40代の既婚男性です。
色々な生命保険のお話をしてきました。
話の途中で時折密着してきたり、私の太股に手を置いてきたりして、私の股間は不覚にも、50代の女性相手に反応してしまいました。
その後、50代の女性の太股に私が手を触れたら、かわされました。
思い切って、あなた次第ですよと私が言いましたら、どう言う意味とお叱りを受けました。
結局何も無しでした。
その日の夜に生保レディからお電話がありました。
また、お会いしたいと。
再度お会いしましたが、期待するような事は何もありませんでした。
期待する私が馬鹿なのか?それとも・・・・・・?皆様の経験を教えてください。
よろしくお願いいたします。
>>858 >>947
をみれば、以前からの「風俗誤爆」も他者による悪意のねつ造なのが、充分わかるでしょ(笑) >>948
途中からは面白半分に遊ばれているのはわかるが
初期の風俗誤爆は明らかにお前だ
特に2回目の風俗誤爆は時系列的にオーバーワークの自演は不可能だ
都合のいいようになんでも人のせいにするな >>924
スレには来ないようだから獅子とメールしてるけど、少なくとも構文取るのは上手いよ 解説も丁寧にしてくれるし
ところでID:JWiJu8Stは獅子のことか? 不気味なんだがw >>690
一発でこれだけ英訳できるのはさすがと言ったところ
確かに誰かが言ってたように詰めが甘い部分もあるけど
間違いや悪文も冷静に見直せば中学生でも修正できるレベルだね (>>946 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 31-1】
No. 31まで来ました。課題文は日本人論。焦点は「接続詞+分詞」。
では例によってパラレルワールド、『ルールとパターン』の道標(みちしるべ)を引用しましょう。
「英語のいたる所に現れ、英語について考えようとするときの土台となる「ルール」、主節の従属節の結びつきの基本的な形を示す「パターン」もすでに出つくして、あとは応用練習を残すだけになっています。
「ルール」と「パターン」を合わせて基本事項と呼ぶとすれば、基本事項の数は驚くほど少ないのですが、私はそれが当然だと思っています。
言葉は特別な人、アタマのよい人だけのものではありません。人間であるかぎり、誰でも使いこなせるはずだし、また使いこなせなければならない言葉の基本が、そんなに複雑なはずはないのですから。
どうか「ルール」と「パターン」を道具として使う力をこれからの10章(ルールとパターンの英文解釈は40章)で養ってもらいたい、英語を左から右、上から下へ読むコツをわかってもらいたい、というのが私の切実な願いです。」
旺文社のラジオ講座でこのやり方の可能性に気付き(ひょうたんから駒)、さらに課題文を入れ替え加筆増補し、伊藤先生の基本と考える事項を過不足なく詰め込んだのがこの『ビジュアル英文解釈』。これに出会えたことを私は幸せに思っています。
焦点は省略の一つの形式です。
SとVを見つけることから始め、文構造の予想を立て、確認と修正をしながら直読直解を目指す、この本では、最初の段階では省略は自ずと遠ざけられていました。
これからは省略、語順の変更、そういったことがことが焦点によく出てくるようになります。
なおこの形は「接続詞つきの分詞構文」という捉え方をされることもあるようです。伊藤本以外のテキストを読むとき知っていて損はないでしょう。
本文。
・One should always use a climbing rope when crossing Himalayan glaciers ...:
早速焦点。主節+be動詞を加え、when one is crossing Himarayan glaciers ... と考えます。 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 31-2】
・... cross these glaciers with caution:
「with+抽象名詞→様態の副詞」というのだそうです。『チョイス』組の先生方に教わりました。with care=carefully / with ease=easily
・securing themselves with ...:
分詞構文はこの様に文の末尾にくることもあります。実際の英文で一番多いのはこの形。
―ingの前にはコンマを置くのが普通だが、コンマがないこともあります。以上『テーマ別』「構文と訳出」から。
even on courses that they know to be safeをThey know the courses to be safe.と注意を促すのは、
ルール 3「関係代名詞は節の中で代名詞として働き、先行詞を関係詞に代入すると独立の文ができる。」の徹底。
・But the Japanese, though ...:
またまたS [S+V] Vの話。
・..., one might say :
挿入です。手短にまとめたものを過去スレで書いています。以前も書きましたが、リンク貼っときます(挿入の基礎知識)
伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】 [転載禁止](c)2ch.net
http://2chb.net/r/kouri/1418741596/162- 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 31-3】
・But it can be said ...:
"it is p.p.(or 形容詞) that ... の形で、p.p.(or 形容詞)がthat ... と関係することはほとんどありません。従って、it is ... thatの中で、この形だけは「形式主語...名詞節」と考えてまず狂いはないのです。"←伊藤先生はこう言い切ります。
実は『英文解釈教室』にこのくだりはなく、『ルールとパターン』にもないのです。『テーマ別』にはあるのですが、これ以上の説明はありません。
「どうしてかなぁ〜?」と考えて分からず、数カ月が過ぎたある日発見しました。『総合上級篇』巻末の文法解説(p.278) に以下のような記述があったのです!
「It が前出の語句を受けるとすれば(=前方照応)、that節は直前のp.p. または形容詞と関係を持つことになるが、
I am persuaded (sure) that he is innocent. のように、be p.p. (形容詞) that の構文は人を主語にするのが原則(即ちit にならない)。
またIt is ... that の強調構文がp.p. や形容詞だけを強調することはないからである。」
深いよね〜、ホントに。
・I think the Japanese are a people ...:
a people 「国民」はこれが3回目(p. 176, 223)。徹底してます。
・by [in] virtue of:
= because of 。by より in の方が硬い表現になるそうです。not ... but ...の係り結びは良いでしょう。
(余談ですが奥井先生はso ... that などの相関語句を係り結びという古典の文法用語を使って表します。)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 31-4】
彼氏の財布がポールスミスでした。死にたい。
私24歳、彼27歳、付き合ってまだ3週間です。
彼と先ほど食事をしていたのですが、支払いの時彼の財布が見えて、それがポールスミスだったので凄くガッカリしました。
せっかく美味しいフォアグラのコースとシャンパンを堪能したのに興ざめです。
ポールスミスって中学生とか高校生が持つようなブランドですよね。さすがにいい歳した男が持つようなものじゃないです。
正直、彼のセンスのダサさに引いてしまいました。
彼がエッチの時にサイズを結構気にして、俺小さくてごめんねーとか言ってきます。
言いにくいけど結構大きいほうだと思うと本音を言いました。
この先の事を考えて、言わないほうが良かったかな?
>>953
いや間違いを修正するのは中学生には無理。獅子という馬鹿本人にも無理。
しれーっと名誉回復をはかろうとする馬鹿(>>953)笑笑
こういう馬鹿がビジュ浪や獅子という馬鹿をのさばらせる元凶。
うがった見方をすれば、俺に参考書の質問をして来たのも獅子という馬鹿本人かな笑笑 あと問題を出して俺の実力をチェックすれば、とか言ってた馬鹿も獅子という馬鹿本人かもな笑笑
あの馬鹿はもうここには書き込まないと自分で言ってたけどな笑笑
ただでやってくれてるんだからどんな思想を垂れ流そうが勝手だろ
>>924
俺と誰かを勘違いしてバトルしていたこの馬鹿は、子分キャラ馬鹿か?笑笑
なんか自己レスくさいな笑笑
結論。獅子は馬鹿。取り巻きも馬鹿ばっかり。 >>953だけと、実力を試すとか言ってた自称慶大医学生さんではないし獅子さんでもないし参考書情報を聞いた人とも別人ですよ
まあ高一だし、英語のもこのスレの皆さんからしたら実力がないし馬鹿ではありますね IDを変え続ける奴の言い分は説得力が無い。
しかも高1設定笑笑
メールをすれば相手してくれるらしいから、獅子という馬鹿とだけやりとりしてればいい。そしてその結果(馬鹿同士の会話)はここに書き込む必要はない。
獅子という馬鹿も子分キャラ馬鹿も、間違ってばかりだよな。基本的学力の低い馬鹿って一生治らないんだなと思う笑笑(馬鹿池沼回路がその馬鹿どもの見本)。
>>962
獅子さんとも取り巻きさんとも別人ですよ
ただのスレ民の一人です
誰かの信者でもありません
また高一になりたてなんで、度力不足で学年相応の英語力しかありませんw
まあ信じていただければですが そこに表れている思想ではなく文体や使用語彙の類似だけによって判断する馬鹿笑笑
文体が似ていたので俺とルナを同一視し、使用語彙が若干似ていたので俺と誰かを勘違いしてバトルをしていた馬鹿笑笑
IDが変わってしまうのは申し訳ないですがしかたないです
おとなしく正統派な勉強をします
失礼します
>>967
なんで馬鹿なのに書き込みたくなったわけ?
高1ならば今後このスレには書き込まなくていいから。
不自然な設定を続けていってもボロが出るだけだぞ笑笑 >>969
偏差値90になったら戻って来いよ笑笑
そしたら叩いてやるから笑笑
(まあそもそもの高1設定を俺は信じてないけどな) ID変わってしまいましたがID:n8ja+U8E0です。
高一なのは本当ですよw
レベルが違う身分に詐称する意味がないじゃないですかw
こちらも信じていただければの話ですが…
>>970-971
本屋で伊藤和夫の英語学習啓蒙書(タイトル忘れてしまいましたが)を呼んで興味を持ったため来てみました
もっと実力をつけてから来ます
では本当に失礼します >>972
そもそものお前の書き込み>>953にそくして、獅子という馬鹿がおかした間違いを全部修正してみな。 なるべく殺伐としたスレにして、「実力者を自認する人間」以外は入ってこれないようにしたい(今いる馬鹿池沼回路や子分キャラ馬鹿などだけでお腹いっぱいだ)笑笑
>>961に半分同意だが、
書き込むのは確かに自由だが、スレタイに沿っていない書き込みまで許容するのはいかんでしょ。
そして単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo さんの、英語の実力者が書き込むことでレベルの高い人に書き込ませて、スレレベルの向上を図るという主張も一理ある。
おれはnot実力者なので、これにて消えます笑 消えるといった手前ごめん笑
最後にするけど、>>959の「ビジュ浪や獅子という馬鹿ををのさばらせる元凶。」の馬鹿というのはビジュ浪っていう人と獅子っていう人両方を指してるんですか?
読み取れないのが俺が馬鹿である証拠ですが笑
ビジュ浪っていう人と獅子っていう人の過去レスを見て参考意見としてなる意見かどうか見極めたいのでになるか
私は馬鹿なのでその人たちの意見が的を射ているものか否か分からないので笑 日本語不自由でした笑
×ビジュ浪っていう人と獅子っていう人の過去レスを見て参考意見としてなる意見かどうか見極めたいのでになるか
○ビジュ浪っていう人と獅子っていう人の過去レスを見て参考意見としてなる意見かどうか見極めたいので参考になるか
(>>958 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 32-1】
うちの嫁さんは馬鹿でしょうか・・・
我が家のマイカーにはドライブレコーダーが付いているのですが
先日内臓メディアを取り出して見てたら嫁さんこの車で
男を迎えに行って(声しか確認できない)そのままホテルに入って
嫁さんがホテルの駐車場のカーテン締めるとこまで写っていました
次の瞬間カーテンの開いたホテルから出てあとは来た道帰って
男おろして・・・
ドラレコ付いてるの忘れてるのか、それとも見るのをわかってて行ったのか
会話では同乗の男もドラレコには気付いていない様子です(後部からは見えにくい感じです)
今のとこ夫婦仲は円満で妻もいつもと変わらず明るいのですが
小さな子供もいますし、どうすればいいのか悩んだあげく
こちらに相談するしだいです。
皆さんのご意見お聞かせください。 >>979
そういう状態を「円満」というとは思えないが、あなたが直ちに行動を起こさないところを見るとあなたはその種の行為が嫌いではないのではないか?笑笑
「奥さんが寝取られた」ということは馬鹿池沼回路の奥さんは魅力的なんだと解釈して、これからも監視カメラの映像を楽しめば良い笑笑
俺にはそういう趣味は無いけどな
そのうちこのスレで相手を募集したくなるかもよ English板の「英文解釈参考書スレ」について。
なんとか「やり込めたい」という希望を持って俺を叩いているが、同意者が出てこないねー笑笑
ちょっと前までは馬鹿池沼回路も参加しての「ビジュアル12接続問題」というくだらない話題で白熱していたが、一旦落ち着いたあと俺が流れを整理して今のところ真面目な人間が淡々と書き込みをしている印象だ。
馬鹿池沼回路や子分キャラ馬鹿が背景に退き、俺が仕切るとあのような良スレになる笑笑
>>980
レトロスペクティブに初めてレスがついたな
内容がくだらなくて役立たないから皆んなスルーしてたのに
やっと少しは興味もてそうな話題を書けるようになったか このスレならばくだらない話題もOKなので(なにせ馬鹿池沼回路が居座ってるスレだからな)、「接続問題」について解説しておく笑笑
ビジュアル1とビジュアル2の間にギャップがあり、それをどう埋めたら良いかという問題笑笑
解決案はみたところ以下の3通り。
(1) ギャップに苦しむのも勉強。そのまま2に進め。
(2) 間に参考書を挟め。実力をつけてから2へ進め。
(3) 1の復習および文法をやり直しから2に進め。
この議論はほんとくだらないっス笑笑
なぜか?
ビジュアル英文解釈は駄本だから。
ビジュアルをやることそれ自体がそもそもの間違いだから。
接続問題はほんとくだらないが、「ギャップがあるかないか」には一言言及しておく。ギャップが無いと主張する奴もいるので。
前述の通り俺はビジュアル12を最近通読した(前スレ)。
そこで改めて思ったのは、ビジュアル1の超低レベルから始まる独特の構成。最後の方には少しまともなレベルになりつつ終了し、ビジュアル2でやっと「普通の解釈参考書のレベル」に到達するという仕組みだ。
ビジュアル2がこなせないってどれだけ馬鹿なんだ?ってことになるがそれは別にして
俺の意見ではビジュアル1とビジュアル2の間には確かにギャップはある。それをどうするかは3通りのどれかということになる笑笑
何か荒ぶってるな笑
スレレベルが上昇するのであれば大歓迎だが
>>981
お前も相手にされなくてこのスレに舞い戻ってきたんだろwww
伊藤回路ちゃん遊んでくれ〜〜笑笑 伊藤回路というクソ50代無職がコピペで埋めるだけのスレだからもう終わりでいいよ
新スレ立てれば立てたで私怨だけでテンプレ作り変えるキチガイだし
>>989
たぶん伊藤回路が立てるよ
こいつも馬鹿だからなあ 50代無職は否定しないんだよなあ風俗回路お前らよりいい暮らししてるよとかイキっちゃってたけど
(>>979 からのつづき)
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 33-1】
> 569 大学への名無しさん sage 2017/11/16(木) 15:19:24.89 ID:BdFvjn9L0
> >>568
> 社会的にはまぁまぁ成功してるかな。
> 金銭的にも今のところ不安はないけど、未来のことはわからないのであまり自慢はしたくないです。
> まぁ、君の想像(願望?)している様な無職ではないですよ。
>
> 英語の勉強は趣味の域ですが、何も準備しないでSFCで88%行きましたから、これもまぁまぁ出来る方ではないですかね?
>
> 伊藤和夫の英文解釈38【ビジュアル英文解釈教室】 [無断転載禁止]©2ch.net
> http://2chb.net/r/kouri/1506050694/569 >>992
このレトロスペクティブは何度読んでもパンチが効いていて面白い 僕もレトロスペクティプの33-1は傑作だと思う>>992 定年間近の池沼回路こと伊藤回路の恥ずかしい行動の歴史
名詞構文がわからず非文だという
時制を無視した訳を平気で書く
文脈を無視してmedicineを粉薬と主張する
gulp downを文脈を無視して、ガツガツ食べるという意味もあるとか訳がわからないことを主張する
academyを勝手に権威者集団と訳す
英作文は全く書けない→逃げる
英文解釈も解答した問題は一つとして正解したことがない
IDを変えて自演するのが大好き
自分が自演してるため他人も自演をしていると思い込む
風俗スレと間違って誤爆
朝から晩まで2chに張り付いている
無職で仕事がない
伊藤スレでももはや味方は自演をしないと現れない
敗北感を覚えると日本語も不自由なことを示す
惨敗したトラウマから訳語に拘りを見せてみるがIllusionとdelusionの違いを解説できない
奥井の訳を自慢気にコピペするがburdenとrestの対比がわからずかえって奥井の訳の糞さを広める
700選は挫折
よくばり英作文の間違いに気づかずに賞賛する
都合が悪いことは全てオーバーワーク
Amazonで受験生が参考書を買うと考えている
自分が求められてない中年のオヤジだと気づいてない
レトロスペクティブとかいう中身のない独語を書く
自演して自分は役立ってるとか書く
例文集の例文の質なんて判定できない癖に偉そうに発言
2番目、3番目みたいな中学生レベルの表現の例文を紹介して恥をかく
ポレポレもわからない
動名詞がわからない
実はまだ名詞構文のことがわかってない←今ここ
大学受験板の英作文スレより
大学受験板にも関わらず受験を度外視する池沼っぷりwww
しかも自分は例文の評価をできると調子に乗るwww
147 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:23:59.05 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
受験を度外視して、今までやってみた例文集、表現集でよかったものをいくつか挙げると
新TOEICテストスーパートレーニング実戦活用例文555
起きてから寝るまで英語表現700
よくばり英作文
がよかった。文法的なところが丁寧で易しいものでは
(表現のための実践ロイヤル英文法付属)英作文のための暗記用例文300
が素晴らしかった。
148 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:44:13.30 ID:mTgkZnzq0
と英文の評価もまともにできないおっさんが書いているのが滑稽だよなw
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
池沼が中学生レベルなのは英作文スレで露わになったwwww
以下がその証拠w
例文の質が良い理由に中学レベルの文が載ってると書くwwww
151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0←池沼回路
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w
残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
155 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 11:27:03.96 ID:LoojxlYr0←池沼回路
「何番目に〜な」:例えばこの表現はそれぞれ、以下のようになっている。
『実戦活用例文555』
>Acme Steel, the country's second largest steel producer, announced plans to lay off nearly 3000 workers nation-wide, beginning next month.
>国内第2位の大手鉄鋼メーカー、アクメ・スティール社は、来月より全国で3000人近い解雇を実施する計画を発表した。
『実践ロイヤル付属暗記用例文300』
>Canada is, after the Russian Federation, the second largest country in the world.
>カナダはロシア連邦に次いで,世界で2番目に広い国である。
※この本もピーターセンが監修しており、英文は信頼できる。
『よくばり英作文』
>India is the world's second largest rice producer, after China.
>インドは中国に次いで世界第二位の米の生産国だ。
※ちなみにこの表現は有名な700や、絶版になった500などの古典的例文集にはないよね。
860 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワイモマー MM6b-wOFv) [sage] :2017/11/28(火) 23:07:53.31 ID:UwWXyUSNM
↓ ↓ ↓ さすが英語板。勉強になる情報提供の出来ない役立たずの伊藤回路の味方は一人もいない。
↓ ↓ 「荒らし」であっても勉強になる情報提供できる非伊藤回路の勝ちだ。そう、英語板ではね。
> 854 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-71kh)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 20:34:48.98 ID:rS/g7gRg0 [11/11] ←伊藤回路
> お前はまず何よりただの「荒らし」だ。以前も、今でも。
> そんなお前が偉そうに何か書ける立場ではないんだよ。
> 勘違いも甚だしい。
> それが自覚できないのは深刻な障害だな、原因は何であれ
> ┐(´∀`)┌ww笑笑
>
> 855 名前:単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo (ササクッテロレ Spfb-Hdag)[] 投稿日:2017/11/28(火) 20:40:34.52 ID:EQFkLBeup [32/32] ←ワッチョイその1
> いやいや荒らしではないだろう。
> 「池沼回路」の名付け親だぞ笑笑
> 馬鹿池沼回路が馬鹿なことに誰よりも早く気付き、指摘してきた先人だ。
> 馬鹿池沼回路に騙される人がいなくなるまで、これからも馬鹿池沼回路の天敵として頑張って欲しいね笑笑
>
> 856 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイWW bf21-ljdo)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 21:21:20.62 ID:O4aP7GQj0 ←ワッチョイその2
> もう泥沼
> 後置も読み取れない馬鹿がなんでまだはしゃいでんだ
>
> 857 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 5feb-V5k9)[] 投稿日:2017/11/28(火) 21:30:41.06 ID:qJv/GxFN0 ←ワッチョイその3
> >>854
> お前が荒らしだという事実がわかってないんだなwwww
>
> 858 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sadb-HUbI)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 22:04:16.18 ID:iupXNUg7a ←ワッチョイその4
> 非伊藤回路は嵐と言えども勉強になる情報を提供しているが
> 伊藤回路は勉強になる情報を何一つ提供していない事実
> について
>
> 859 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW bf1e-V5k9)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 22:43:16.40 ID:IB5ds8Aj0 ←ワッチョイその5
> 池沼回路は英語学習の邪魔だ。 858 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sadb-HUbI) [sage] :2017/11/28(火) 22:04:16.18 ID:iupXNUg7a
非伊藤回路は嵐と言えども勉強になる情報を提供しているが
伊藤回路は勉強になる情報を何一つ提供していない事実
について
lud20221017032909ca
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