◆前開催の優勝戦結果
2020年1月22日 若松競艇場
ダイヤモンドカップ
優勝者
4168 石野 貴之(大阪)
1 石野 貴之 1'53"1
3 松井 繁 1'53"8
4 吉川 元浩 1'55"1
2 瓜生 正義 1'56"1
5 西山 貴浩 1'56"2
6 新田 雄史 1'59"7
スタート情報
1.11 逃げ
2.13
3.13
4.13
5.11
6.14
水面気象情報
気温8.0℃ 雨 風速8m追い風 水温9.0℃ 波高8cm
◆今開催期間中の潮汐表
09/23水 小潮 満13:08 干18:56
09/24木 小潮 満14:19 干07:07
09/25金 小潮 満15:59 干08:15
09/26土 長潮 満17:40 干09:52
09/27日 若潮 満18:45 干11:30
09/28月 中潮 満19:28 干12:39
◆みどころ
徳山は1月と5月の周年に続き今年3回目のGT競走。
両周年ではイン1着率は約67%と高い数字だったが
優勝戦はどちらも4コースまくり決着に。
準優でもまくり決着があり勝負所では一考の余地あり。
高配当のチャンスは追い風と満潮が重なれば2コース差しが狙い目に、
干潮時に向かい風なら捲り、捲り差しの出番も。
◆注目選手
笹川賞優勝以降充実一途の篠崎仁志が参戦。
迎え撃つは寺田祥、白井英治、谷村一哉ら地元勢9名。
若手で注目は現在徳山3連続優勝中の松尾拓(三重)。
8月のルーキーシリーズではオール2連対優勝と圧倒的に得意水面にしている。
今節SG覇者総勢19名相手にどこまでやれるのか。
◆モーター評価
使用約5ヶ月の現行機にオバケ級のモーターは無い。
5月周年で茅原悠紀が優勝した55号機は
その後優勝こそ無いが乗り手を選ばず好調をキープ。
以下19号機、51号機、69号機とやはり高い勝率を誇るモーターを信頼。
注意をしたいのはシリンダーケースやキャリアボデーなど
大きな部品を換えて良化するケースが目立っている事。
直前情報の確認は必ずしたい。
51号機 57.1 出足型、伸びも中堅以上
69号機 51.4 出足型、夏場に本格化
55号機 48.8 67周年V機、好調キープ
18号機 48.3 初下ろしからバランス型
63号機 47.4 中堅上位のバランス型
32号機 45.8 夏場以降やや地味
39号機 44.5 節一にも仕上がる伸び型
19号機 44.3 出足強め
52号機 43.5 気温上昇と共に調子も↑
70号機 41.6 出足実戦足良好
(2019年5月使用開始〜2020年8月18日)
●徳山はチルト2度まで使用できます。
徳山66周年67周年優勝戦は
決まり手どちらも4コースまくり
逃げられるかな?ニッシーニャ
勝利者インタビュー見てないんだけど池田と西山はスタートタイミングについてなんか言ってた?
池田は03だから明日は控えめになりそうでマクリは飛んでこなさそうな予感。
西山は09はタイミングだけなら100点だけど周りが来てなかったから放ったように見えけど明日は全速でいけるかどうか。
優勝
1-45流し
45-1-流し
@100円
1日給料のワシに死角はない。
今日はこのぐらいにしといたるか。
西山記念初優勝おめでとうよかったな。