1 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:40:52.94 ID:wKS3JYTM
2 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:41:22.82 ID:wKS3JYTM
◆2013/09/23版
63:ITストラテジスト
62:システム監査技術者、Oracle Platinum、CCIE
61:プロジェクトマネージャ
60:ITサービスマネージャ、システムアーキテクト、OCJ-EA
58:スペシャリスト(ネットワーク、データベース)、RHCE
57:スペシャリスト(エンベデット、情報セキュリティ)MCSE、MCSD、LPIC Level3、OCSecA、OCJ-D、Oracle Gold
56:RHCT、PMP、CISA、CISSP
55:MCSA、CCNP、ITILマネージャ(V2)
54:XML Professional、MCITP
53:応用情報技術者、UML-advanced、VBAエキスパートプロフェッショナル、MCPD、UMTP-L3、
52:OCNA、OCJ-WC(J2EE1.4)、OCJ-BC(1.5)、公認情報セキュリティ監査人
51:LPIC Level2、OCJ-P Gold
50:基本情報技術者、OCJ-WC、OCJ-BC、OCJ-WS、OCJ-MA、P検1級、UML-intermediate
49:CCNA、OCJ-P Silver、.Com Master☆☆、UMTP-L2、MCTS、Security+、Project+、SEA/J応用テクニカル、SEA/J応用マネジメント、ITIL intermediate
48:Oracle Silver、P検準1級、OCSA、M日商PC(文書、データ)1級、CCENT
47:MCP、LPIC Level1、Linux+、Server+
46:MCA Master、Oracle Bronze、XML Basic、OCJ-A、UML-fundamental、Network+、J検PG認定、J検SE認定、SEA/J基礎
45:MCA、MTA、MOT、A+、UMTP-L1、VBAエキスパートスタンダード
44:P検2級、.Com Master☆、ITコーディネータ、ISMS審査員補、ITSMS審査員補
43:J検情報活用1級
42:ITパスポート、ITILファンデーション(V2)、ITIL V3 Foundation
41:VBAエキスパートベーシック、MOSマスター
40:J検情報活用2級、IC3、日商PC(文書、データ)2級
39:MOS Expert、MOS Specialist(Access)
38:MOS Specialist(Access以外)
3 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:42:58.54 ID:wKS3JYTM
合否報告テンプレ
【合否】
【職種】
【年齢】
【挑戦回数】
【所有資格】
【選択問題】
【午前1】
【午前2】
【午後1】
【午後2】
【独り言】
4 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:43:38.45 ID:wKS3JYTM
情報セキュリティマネジメント試験導入
28年度4月から実施、更新制を検討 ユーザー企業の人材不足に対応して
平成28年4月から、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施している情報処理技術者試験の中に、新試験「情報セキュリティマネジメント人材」が導入される。
経産相の諮問機関である産業構造審議会商務流通情報分科会情報経済小委員会ITワーキンググループが、セキュリティ人材の能力評価をめぐる現状と課題を議論し、明らかになった。
日本年金機構が攻撃されたように、わが国に対するサイバー攻撃が増加傾向にあり、標的型サイバー攻撃の手口がさらに巧妙化してきており、従来型のウイルスのような未然防止可能な攻撃ではなくなってきている。
新試験では、今後必要となるセキュリティ人材のうち、ユーザー企業の現場で情報セキュリティを管理し、対策の実務をリードできるマネジメント人材の創出を狙っている。
情報セキュリティ人材に関しては、情報セキュリティスペシャリスト試験が実施されており、情報セキュリティ分野を専門とするIT技術者であり、情報セキュリティ機能を実装する専門家であった。
しかし、トラブルが発生した際に、スペシャリストと連携し適切な事後対応が取れ、被害の最小化を図れる人材がユーザー企業で不足していることが浮き彫りになってきた。
今回検討されている新試験で求められるマネジメント人材の最低限必要な「知識」は以下の4つ。
1つは、情報セキュリティマネジメントの計画、要求事項、2つめはそのマネジメントの運用・継続的改善、3つめは外部委託、コンプライアンス(遵守指導など)、
4つめは管理・監査手法や関連法規ガイドラインなどの情報セキュリティマネジメントの基礎知識に関することを、試験を通じ確認する。
また、この新試験は実践的能力を客観的、継続的に保証できる制度にするため、3〜5年の更新性を検討しており、同WG内に研究会を設置し9月上旬までに方針を取りまとめる予定だ。
委員の一人は「米国の小売大手のターゲット社へのサイバー攻撃は、関連会社の空調機器から侵入し、タ社のPOS端末にマルウェアを送り込み、7000万件の個人情報漏洩を起こした。わが国にも起きても不思議ではない。
このリスクを認識し、最新の情報セキュリティ製品を常に導入していく、マネジメント人材は不可欠だ」と述べている。
5 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:43:57.65 ID:wKS3JYTM
セキュリティの新しい国家試験「情報セキュリティマネジメント」が来春開始
情報処理推進機構(IPA)は2015年9月15日、経済産業省所管の国家試験「情報処理技術者試験」の
新たな試験区分として、「情報セキュリティマネジメント試験」が創設されたことを明らかにした。2016年4月に第1回を実施する。
情報セキュリティマネジメント試験が対象にするのは、「ユーザー企業において、一定の技術知識を持ちつつ、
自社内で情報セキュリティ対策の実務をリードできるマネジメント人材」としている。
「企業にとって、日常の情報セキュリティをどのように管理するかが重要になってきている」(IPAの田中久也 理事、写真)。
情報セキュリティマネジメント試験の内容は次の通り。
(1)情報セキュリティマネジメントの計画、情報セキュリティ要求事項に関すること。
(2)情報セキュリティマネジメントの運用・継続的改善に関すること。
(3)外部委託、コンプライアンスに関すること。
(4)上記(1)〜(3)の前提となる、情報セキュリティマネジメントの基礎知識に関すること。
セキュリティに関する情報処理技術者試験としては、「情報セキュリティスペシャリスト」が存在するが、
同試験が対象とするのは、情報セキュリティ分野を専門とするIT技術者。セキュリティの専門家を評価する試験であり、
新設された情報セキュリティマネジメント試験とは大きく異なる。
情報セキュリティマネジメント試験は、春期(4月第3日曜日)と秋期(10月第3日曜日)の年2回実施する。
試験時間は、午前90分と午後90分。いずれも出題形式は多肢選択式。出題数は午前が50問、午後が3問。
午前と午後のいずれも100点満点で、それぞれで60点以上の場合に合格となる。
6 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:45:19.16 ID:1OAc0wZi
IPAがユーザー企業向けの情報セキュリティ試験を新たに開設へ
IPAは現在、情報処理技術者試験の1区分として「情報セキュリティスペシャリスト試験」を実施している。
これは、ベンダー、ユーザー双方の技術者を対象としたもので、情報セキュリティ分野を専門とするスペシャリストを評価するための国家試験だ。
一方、2016年春に新設予定の「情報セキュリティマネジメント試験」は、情報処理技術者試験としては初の、ITを利用する側、つまりユーザー企業に特化した試験になると見られる。
新試験は、技術者ではなくマネジメント人材を対象としており、情報システム部門の情報セキュリティ担当者だけでなく、業務部門・管理部門の情報管理担当者も対象となる。
さらに、業務で個人情報を扱う人や外部委託先に情報セキュリティ評価・確認を行う立場にある人なども受験しておくと良いとしている。
また、率先して情報セキュリティ管理の知識・スキルを身に付けたい人や、ITパスポート試験からのステップアップを考えている人にも適している。
試験で求められる内容は、情報セキュリティマネジメントの計画や運用、ISMSなど情報セキュリティ要求事項に関すること、外部委託やコンプライアンスに関することなど。
そのほか、情報セキュリティ対策やサイバー攻撃の手法、暗号・認証、情報セキュリティ関連法規などの基礎知識も身に付けておく必要がある(図)。
新試験は2016年度から、情報処理技術者試験の1区分として開始する見込みで、4月と10月の年2回実施になる予定だ。
7 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:45:53.58 ID:1OAc0wZi
新しい国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」のサンプル問題が公開
情報処理推進機構(IPA)は2015年10月16日、「情報処理技術者試験」の新たな試験区分「情報セキュリティマネジメント試験」の出題範囲やシラバス(情報処理技術者試験における知識・技能の細目)、
サンプル問題などをIPAのWebサイトで公開した。2016年4月に第1回を実施する。
情報セキュリティマネジメント試験が対象にするのは、「ユーザー企業において、一定の技術知識を持ちつつ、自社内で情報セキュリティ対策の実務をリードできるマネジメント人材」としている。
典型的な人物像は、利用部門のセキュリティ管理者。
新試験の難易度はIPAの区分の「レベル2」に当たる。一般社会人や学生を対象にしたレベル1の「ITパスポート試験」に次いで低い。
情報セキュリティマネジメント試験の創設は、9月15日に公表しているが、試験内容の詳細については未公表だった(関連記事:セキュリティの新しい国家試験「情報セキュリティマネジメント」が来春開始)。
今回、試験要綱や出題範囲、シラバス、サンプル問題が公開された。サンプル問題は、午前試験が小問3問、午後試験が大問1問公開されている。実際の試験では、午前試験では小問が50問、午後試験では大問が3問出題される。
8 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:46:14.26 ID:1OAc0wZi
9 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:46:47.60 ID:1OAc0wZi
合否報告用テンプレ
【合否】
【午前T得点】
【午前U得点】
【午後T得点/自己採点】
【午後U得点/自己採点】
【午後選択問題】午後T問123、午後U12
【受験回数】 回
【学習期間】
【年齢】 歳
【保有資格】
【参考書】
【一言】
10 :
名無し検定1級さん
2016/04/28(木) 20:47:16.98 ID:1OAc0wZi