お前らの自由は自由じゃない
我々の考える自由こそが、世界唯一の自由なのだ
企業が好き勝手する自由など無い
技術を独占する自由など無い
ソースコードを非公開する自由など無い
「自由」という言葉を説明なく使った場合
我々の「自由」を意味するのだ。
FSFの主張。
「お前のものは俺たちのもの。お前(MS)が金と労力を積んだソフトを俺達にはタダで使わせろ」
強盗、泥棒と何が違うんだ?
GNU自体が「UNIX System Vのコピーをスクラッチして配布しよう」って活動ですし。
今更なに言ってやがるだ
FSFは「営利活動してるから悪だ!」って決めつけてる居直り強盗。
FSFの主張とやらは貧乏人のひがみ以外のなにものでもない。
>商売することを否定はしていない
例 Red Hat Enterprise Linux
有料で売ってたソフトを「ただで使わせろ」って、強盗以外の何物でもないじゃないかw
所詮きれいごとを並べたってFSFは犯罪者なんだよw
ヤクザもビックリな因縁の付け方だよな。
シーシェパードみたいだ。
ヤクザもビックリな因縁の付け方だよな。
シーシェパードみたいだ。
紅白で椎名りんごが自由の帽子を脱ぎ捨てる歌を歌っていた。
人生は夢だらけ〜お願いガッテン篇〜
で検索すると最初に出てくる画像を参照。
「こんな時代じゃあ手間隙掛けようが掛けなかろうが終いには一緒くた。
きっと違いの分かる人は居ます。そう信じて丁寧に拵えていましょう。」
という歌詞が無料ソフト運動に対する批判なのではないかと個人的には
思っている。
無料ソフト運動は、ソフトを無料にしようじゃなくて
無料ソフトを作ってる人を、応援しよう(特に金銭面で)にするべきだろう
もうさ、申請したらお金振り込むよとかやったほうがいいよ
募金つのるのは良い。
だが、FSFがやってる私企業の商品を只にしろと脅す行為は許せないし、許されないことだし、許してはいけないことだ。
椎名りんごは「東京事変」で「高いタダの論理で〜♪」という歌も歌っていた。
タダの論理 = 無料のプログラム
のこと。
紅白でも「とんち」が重要だと歌っている。
気付かなかったが、バックダンサーがハイルだったらしい。
おもろいな。
泥棒、強盗になってまでタダでWindows使おうとは思わない。
じゃあさっさとWindows7をフリーソフトにすればいいじゃん
なんでやらないの
Windows7は今でもサポートが継続してるんだが、そんなことも知らないのか。
FSFやOSS推奨派は、ソフトを軽視にしてるように思える。
もっと言えばプログラマを馬鹿にしている。