>>1乙
前スレ
プレミアムシネマ 4208
http://2chb.net/r/livebs/1529039944/
6月18日(月) 13:00〜16:07 (187分)
◆「山猫 完全復元版」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
イタリアの巨匠L・ヴィスコンティ監督が、貴族の没落と変革を、華麗な映像美で描く、映画史に輝く傑作。
1860年、イタリアは近代国家に統一される歴史的改革のときを迎え、山猫の紋章を持ち
長年シチリアを統治してきた名門サリーナ公爵家にも激しい時代の波が押し寄せていた…。
B・ランカスター、A・ドロン、C・カルディナーレほか豪華キャスト、N・ロータの名曲に彩られた一大叙事詩。
カンヌ映画祭パルム・ドール受賞。
【出演】バート・ランカスター,アラン・ドロン,クラウディア・カルディナーレ
【原作】ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥー
【脚本】ルキノ・ヴィスコンティほか
【監督】ルキノ・ヴィスコンティ
【音楽】ニーノ・ロータ
〜1963年 イタリア・フランス制作〜
6月18日(月) 21:00〜23:10 (130分)
◆「たそがれ清兵衛」<レターボックスサイズ> 日本で言えば安政〜万延の頃ですな
桜田門外の変とかの頃
文芸ものは実況でもしないと見てられない
たぶん脱落するけど
明日はベニスに死す放送するけど、
ルートヴィヒはやってくれないんだな
トム・ベレンジャーか
トニー・ビスコンティのパパが監督か
ホモ監督がアラン・ドロンを枕営業でキャスティングしたって昔聞いたことがある。
今日放送のはリマスター版?
あんまり画質良くなさそうだけど・・・
ヴィスコンティや小津みたいに中流や上流に媚びた映画つくるやつ好きじゃねえんだよな
>>30
山猫・映画
殆どの人はスナイパーだと思う >>21
イタリアはその辺すげえよな
塩野七生が言うにはイタリア本国ではヴィスコンティやフェリーニは
ルネサンスの大画家並にリスペクトされてるらしい 1963年って東京オリンピックの前年か
めちゃめちゃキレイだな
>>37
媚びるもクソも本人が名門貴族の末裔だろ? >>40
厩戸皇子の前からまあそのつもりだろ
文書に残ってるのは厩戸皇子が言い始めらしいが >>38
93年のアメリカ映画があるのか、知らんかった 地震関連のニュースで放送延期になるかと思ったけど予定通りやるのね
何か関西の皆さんには申し訳ない感じ
>>42
そやで
都市国家の名残りで群雄割拠
シチリアとローマから南は両シチリア王国って独立国歌 パートランカスターはこの後、家族の肖像でヴィスコンティ作品に出るが、えらく間隔が空いたな
>>42
サリディーニャの王様が「イタリア王国にしまーす」って言って以後かな
>>46
大日本帝国と名乗ってたころは中断してるんですかね >>48
てか朝ドラ中止って大阪は偉いんやわいねえ イタリアの歴史とか知らんと内容がつかみにくいだろうな
ちなみに母をたずねて三千里はこれからちょっと後の時期が舞台でイタリアって統一国家になったせいでアメリカ大陸への出稼ぎや移民がバカ多くなった話
>>49
言うてもローマ帝国の正当継承者という意識やプライドは都市国家時代からありそう >>53
サルデーニャの王様じゃなくてサヴォワつかトリノの王様なw
サルデーニャ島も支配してたんでサルデーニャ王国って名前だけど >>37
小津は上流に媚びているつもりであんな作風にしてる訳じゃないでしょ?
ヴィスコンティは・・・まあマジもんの貴族(子爵)だしねぇ >>60
イタリアの歴史は紀元前700年ごろ半島中部に文明が起こり…みたいな? ヴィスコンティって画家ではなくオペラの舞台監督だよな?
えらく絵画的な画面作るよなあ
>>49
共和国、っていう名称ってこういうもともとは
群雄割拠だった自治体が集まるといわれるのかしら? >>64
所詮シチリアと交換されちゃうような島です
>>63
ムッソリーニはんみたいでんな >>39
>塩野七生が言うには
塩野センセの言う事書く事をあまり鵜呑みにするなと大学時代もついこの間も忠告されたんだけど >>60
統一国家になると、なんで国を出よう、と思うの?
国の中で移動しないのかな これ、勝手にモノクロ映画かと思ってた
絵画っぽくて眺めてるだけでもいいね
ビスコンテ監督は、北部イタリアのミラノ侯国の貴族でしょ?
ビスコンテ監督は、北部イタリアのミラノ侯国の貴族でしょ?
>>72
イタリア王国が霧散したせいだな
って自分らが追い出したんだけど
今はどうかしらんが少なくとも数年前までは亡命した王家の血族は入国禁止されてた >>65
戦前は小市民映画の人だったのに戦後に上流階級を描き始めたのは
戦争の影響で失われつつあるものを描きたかったのかな?
と言っても戦後作品の方が興行的に成功してるんだけどね >>76
国の中の移動は南→北の一方通行のみ
それが150年以上経った今でも解消されない南北問題のはじまり >>81
王様、いたのか、、
その王様はバチカンとはどのように渡り合っていたのかしら イエズス会はどこでも嫌われるw
だから日本くんだりまで布教しに
これ岩合さんの映画版みたいなことじゃないのか。全然にゃんこ出てこないじゃん
>>89
ムッソリーニに独裁時代も王制は続いていた
戦後投票やって共和国にした
ローマ教皇領を一方的に王国に組み込んだんでムッソリーニ時代まで和解しなかった 明日のベニスに死すよりはエンタメ要素高いと思う
ルートヴィヒとか家族の肖像になるともう睡魔との戦いでしかない
>>87
じゃぁ、マルコの家は北だから南へも移動できず
稼ぎもできないから、南米へ出たの? 幕末の日本はいくら藩に分かれていても幕府や朝廷があって
そのどっちを中心に据えようかって流れだったけど
そういうのがないとまとめるのも大変だろうな
>>87
ああ北部のインテリ富裕層が南部の労働者階級の人達をバカにし過ぎるから国が良くならないってよく聞くね >>96
てかまあイタリア→アメリカ諸国への移民が多かったんですよね
ロッキーが「イタリアの種馬」ってそういうことかと 山猫というタイトルに釣られてゾクゾクとやってきた猫大好き派たちwww
>>96
ジェノヴァは昔はジェノヴァ共和国ってヴェネツィアと覇権争ってた海洋国家だったがトリノに飲み込まれてその後イタリア統一に飲み込まれ・・・と肩身の狭い事になり仕事もないので出稼ぎに >>109
ごめん、小津のことです
そういえばヴィスコンティもネオレアリスモから始めた監督で初期は貧困層を描いてたんだな >>102
むしろ「統一されたイタリア」が念頭にあって考えちゃってるんじゃないですかね
もともと統一された国がなかったとも新旧ローマ帝国の一部だったとも言えるから(神聖ローマ帝国はけっこうイタリア) >>117
だってイタリア語喋れないんだもんランカスターもドロンも シチリアやナポリあたりはブルボン朝(今のスペイン王家)の支配だったんよ
それでシチリア王国とナポリ王国ふたつに分けとくのも何だから一緒にしちまえってんで両シチリア王国って名前に
ナポリが首都
ドロンの役が岡田真澄にオふぁー有ったけどビスコンテが
ゲイだから断った。という逸話が,,,,。
イタリアの歴史どころかヨーロッパの歴史がわかりません
>>94
ごめん、和解しなかったのは、王国と教皇が?
王国の方が強かったんか >>121
この作品辺りから上流階級の話ばかり作る様になったね >>119
イタリア北部にあったサヴォワ家の王国が半島を統一しようとしてるころ
さっきのガリバルディってのはその尖兵
半島南部とシチリア島は両シチリア王国というよーわからん国だった >>105
主人公のサリーナ公爵のあだ名が山猫だとか
公爵の屋敷の天井画に山猫が描かれているとか
眠らない山猫がいるとか何とか アランドロンと言うと、地中海クルーズの団体旅行広告のイメージが強い。(´・ω・`)
初見だけど小難しいゲージツ映画というよりか一大メロドラマの予感がする
ドクトル・ジバゴみたいな
>>118
飲み込まれた側は肩身狭いのか
日本の市町村だと、そこまであからさまじゃないようだけど
分かりにくいなぁ この時期にエトナ山が噴火してたら別な映画になっちゃうとこだったな
>>105
対馬ヤマネコみたいなかんじが最後の方に? >>141
今バチカン市国ってありますけど、イタリア王国の統一に教皇領が組み込まれちゃったんで、
教皇が怒ってローマにあったバチカンの丘のお寺にひきこもっちゃった。 >>132
元トラック運転手だよ 空中ブランコ乗りも演じてるし
ビスコンティはルネサンス史にも出てくる本物の貴族だから、そういう出自こだわらずに「人間」を見て配役を選べるのだと思う フランスでは記録的な興行成績を残した大ヒット作だったらしい
>>146
コルシカのイタリア系やニースやモナコ周辺のイタリア系は今でも自分らを売った奴ら恨んでるかもしれんな >>149
わいが出資したんやで
ちなみに今日の昼食はハムサンド百円 >>168
スコットランド、カタルーニャの独立派の心情もわからじゃないね。
昔の王さまが何となく統一・統合した国だから、必ずしも住人の意向に沿っていない。
ナチやムッソリーニが何かと自国を自慢した理由でもあるでしょうね(もともと統一されてないから) >>176
長子相続じゃなく財産分与と資本家の台頭で・・
この戦闘シーンはすごいな >>174
ローマ教皇領ってアドリア海側までのかなり広い領地だったからねえ 歴史ありそうな建築物に見えるがこんなに火を燃やして大丈夫なんか?
まあ実際の戦争もロングで撮ればそんな勇壮なもんでもないだろうな
>>164
いやプロデューサーが海外市場に売り込む為には知名度のある俳優がゴリ推ししたのがキャスティングされた理由で
ヴィスコンティは当初ランカスターの起用に難色を示していた
「あんなカウボーイがアタシの映画に出るなんてまあ恐ろしい」
なんて事を口にしていたのにいざランカスターと対面したらファンになってしまっていたとか >>140
列強国がのしてきて今までみたいに小さい国でバラバラになってたんじゃたちうちできないから
統一して軍備や工業や経済を増強しようとしてる
→諸侯や有力者たちが「オレが中心になってやる」「いやオレが」と内乱状態に
みたいな時代かな >>199
ありがとう
なんか戦国時代と明治維新がいっぺんに来たような感じだね >>174
昔は教皇領ってのが半島の真ん中ら辺にありまして、もとをたどるとカール大帝のころの寄進で…
ほかとはちょっと違う「国」なんでフランス軍などが守備したり。
イタリア王国があの辺を奪取したのも、普仏戦争のどさくさだったかな? >>198
トランプさんと同じで最初の1分で見抜いたんだろうな チェックネルシャツ隊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
名作とかねてより聞いて楽しみにしてたのに出遅れた
いきなり銃撃戦だがついていけますか
美人女優さん出るよね
ガリバルディ軍はフランス軍の支援受けてるから規律がより取れてる上に態度が横柄じゃ
>>205
イタリア・ドイツはバラバラだったんで「統一しよう」って気運が高まってってころ
今思うと統一しないでよかったんじゃないかとさえ(そうすれば世界大戦がないから) 教皇を旗印に統一という考え方はなかったんだろうか?
カトリック教会的に特定の国だけに肩入れするわけにはいかなかったのか?
>>206
カール大帝ぐぐったら平安時代ころじゃん
その頃からの縄張り、って保守すごいw
王国が新興だったのか >>215
>ヴィスコンティってオネエなの?
有名 >>228
そうだったのか!
だから美的センス高いんだね >>223
ドイツ編が「ルードウィヒ」ってところかな 面積的には日本より小さいくらいなのに景色は結構雄大だな
この如何にも文芸超大作だぞって感じの音楽はどなたの作曲?
>>209
ただまあ特にイタリアをまとめた国ってのが古代ローマ以来なくって
現イタリアは教皇領、各貴族領、自治共和国(ヴェネチア、ジェノヴァなど)が混在しとった。
北東部がオーストリアの支配下になったりで、国境問題が2度の世界大戦の底流でもあったり。 >>234
日本の山がもう少し平坦だったら、もう少し暮らしやすかったかな
でも、津波でしごかれてるんだろうな、土地が >>247
ありがとう
なんかイメージ違うな
もうちょい哀愁を帯びた音楽の印象あったわ>ロータ これハイライトの舞踏会まで果たして飽きもせず見れるか不安になってきたわい
この色彩感覚は凄いな
さすがはラファエロやティツィアーノを生んだ国
>>224
なんじゃないですかね
>>226
各王公国(両シチリアなりサルディーニャなり)より教皇領が古いわけですよ
>>233
イギリスやフランスを見て…ってことなんでしょうけど今思えば統一の必然性あまりないような ハゲ山の多いこと
日本ならほっといても鬱蒼としてくるのに
>>254
やっぱまあヨーロッパじゃラテン系の人が一番派手好みかなと
北の人は何か地味だよね(日本もかね) >>256
日本も江戸後期〜戦前ははげ山だらけだったらしいぜ
森林面積が激増したのは戦後からなんだと >>252
「アラビアのロレンス」「シェーン」もそうだったけど
リマスターする側が気張って色鮮やかな画に調整し過ぎて却って繊細さが消し飛んでしまってる事がままあるよね >>244
ややこし〜〜
でもどの団体も、主張できてるのは外患が
さほどでもなかったんやろね
英仏は、イタリアには触手が動かなかったのかいな 美術館通いが趣味なんだが屋外も屋内も全てが絵画みたいだ
クラウディア・カルディナーレ あの美女が魔女に(´・ω・`)
>>256
乾燥地帯だからねー
ブドウやオリーブはそういうところでよく育つ こういう映画は一度でもいいから映画館のドデカスクリーンで観たいわ
今万引き家族が独占してるような大きな箱で
>>261
いやーむしろしょっちゅう干渉してた感じでしょう
ナポレオンの兄弟がナポリの王様にされたりさ
群小国では特に軍事が…ってのが統一の底流にあったろうとは思う >>258
日本は伝統的には結構派手好きじゃないだろうか
大和絵とか狩野派とか琳派とか浮世絵とかさ >>270
ちょっかい出した結果、今もイタリアに居住してる
英仏人っているのかな
閉鎖的だから住みにくいような >>269
万引き家族ってそんな上映館数多かったっけ? >>272
そういえばヴィスコンティってジャン・ルノワールの助監督やってるんだよな トリトンならオレでも知っとるわい
あとセーラーマーズも
>>271
「北の人」と書いたのは北日本の人のこと(ヨーロッパだとゲルマン系)
やはり光が強い土地のほうがギラギラした感性になるのかなと ここから、フランスへわたり、更にアメリカにわたって
ピクニックセットが雑貨として首位をしめそう
籐のバスケットの
>>271
日本も文化文政の頃は派手な物が好まれた感があるけどね >>275
ヨーロッパの人ってけっこうややこしいですよ(先祖たどると遠い国から来た〜なんて人が多い)
王家のサヴォワなんて姓も元々フランス国境あたりの貴族だったからで >>285
アフリカやアマゾンの生き物や植物がそうだろうけど
太陽光に対抗するため、色味が濃くなるのだろう
バランスとるというか 絵画だとオランダ、ドイツ、フランドルは地味め色合いなイメージあるわ
まあルーベンスとかもいるけど
>>292
逆にモナコ王家は名前からもわかるように元はジェノヴァ人ちゅうw >>290
ムサいけどさすがの伊達男って感じ
ドロンは若いし綺麗だわ >>236
えええがっかり
ヴェニスに死すは学生時代観たよ…
連れてった友人にホモこええ!て引かれたけど
ルートヴィヒひさびさに観たかった 最近の青っぽいハリウッド画面に比べると全体に黄色っぽいというか昼光色
>>294
高緯度になるほど光が弱くなるから色が映えないのでしょうね
>>295
北欧の古典絵画はフランス・イタリアと比べて何か地味だよね
技術の問題じゃなく色が >>277
今週はわかんなけど、最初の週は400近いスクリーンで上映してる
都内のシネコンはどこも一番大きなシアターで上映
かつ中箱まであてがう高待遇 >>308
明日の「ベニス〜」が楽しみです。uho. >>139
岡田真澄にはスターリンの役をやってほしかった ピクニックだかのシーンはセガンティーニの絵のようだった
やはり絵画の影響が絵面にそうとうあるね
今の音楽は椿姫だったっけ
>>307
ありがと!綺麗だろうなあ
でも字幕ないから迷うw >>315
見通したことがない(というか部分部分をチラ見したことしかない)から全編見てみたい
なんか銀河英雄伝説の元ネタみたいな感じがした >>298
>>304
てか今〜19世紀の国境が妙に民族分布と一致させられてる…同化政策などもあって
昔はノルマンディ(フランス北西部)の公爵さまがイングランド王を兼ねなんて世界でしたから
ヨーロッパは貴族と庶民(こっちが狭義の民族)で別人種ぐらいに思うほうが当たってる気がします >>289
平安時代も中国で「日本の絵は華美にすぎる」と言われてた
平安仏画とか中世の屏風絵や絵巻物なんて極彩色かつ金箔や金粉ふんだんに使った工芸品みたいだしな テレビの画質調整で緑の方に調整したらちょうど良くなった
これから80年ちょっと後が舞台になるとニューシネマパラダイスになるわけだな
>>323
舞台劇でやってたね
「クレムリンであなたと」とかなんとかいう >>323
晩年、芝居でスターリンの役をやっていた >>297
明後日、バーフバリ完全版観に行く予定ですw >>321
アマルコルドと8と2分の1だかは子供の頃観たきりだから理解しながら観たいな >>327
あー、中国とかと同じだね
支配層は別民族だから、搾取に抵抗が全くない ここのシーン前に見たフェリーニとヴィスコンティのドキュメンタリーにも出てたな
>>322
日本国内でも4K修復版のブルーレイ出てるよ >>325
乗馬姿のお姉様が凛として美しくて美しくて >>328
昔は今と色の認識が違ったとも、源氏物語絵巻時代の色(絵具の)は後世では廃れてしまったのもあるとの説もあり、
古代ともなると「ちょっと前まで原始人」なわけですから、その辺も考察すると面白いでしょうね。 コンチェッタて聞くと松本コンチータ思い出すわあ
今何しとるのやら
バート・ランカスターといえば1900年で
少女にちんこ握らせるシーンがあったな
>>259
えっと思ってつい調べて読み込んじまった
ホントに戦前は結構荒廃してたんやね〜日本の森林も
ただ>>265さんの言う様に日本は湿度が高い
から地中海沿岸と違ってやっぱりすぐに再生
してきて鬱蒼としてくるヨーダ >>327
カズオ・イシグロの「日の名残り」とか
そういう各国貴族で仲良し同盟作ってヨーロッパを平和にしよう、みたいな話だったな
その能天気さにブチ切れるアメリカ人w >>325
初公開時に岩波ホールで観た
絵面は綺麗だし重厚で役者の演技もわるくはないけど
やはり完成度では『山猫』には劣る
でも一見の価値はある
晩年の作品では『家族の肖像』が一番良かった >>379
藤が一年でどのくらい伸びるか恐ろしいで >>388
口の動き発音通りかも
後で他人が正しい発音あてかな >>379
東南アジアの植物の元気さは異常
梅雨時期こえええ バートランカスターはサーカスの空中ブランコ乗りしてたから
イイ身体しとる。
>>351
昔は身分が違うとすごく生活文化が違うんですよね
だからヨーロッパの貴族は他国の貴族と親戚だけど土地の庶民どもとは全く血縁なかったり
日本でも偉い人と俺の先祖の半農半漁人はそんなだったわけだけど
ヨーロッパは全欧規模で貴族は国際的で(ロシア皇帝とビクトリア女王が親戚なんですから)
だから狭い意味での民族はド庶民だけだと思う >>389
欧州だと家の壁にきれいに藤を這わせていて憧れるけど
あれを日本でやると家が壊れるから、棚づくりがベストらしい 大阪北部でまだ一、二時間ごとに軽く揺れるからなんか怖い
ヴィスコンティもだけど痴情のもつれで殺されたゲイの監督もたいよね
名前が今出てこん
>>390
日本だと湿度高いから、なかなか乾かなくて
結局手ぬぐいに行きつく >>327
ヨーロッパの王族は貴族の子に適当な結婚相手見つからないと
自国の庶民からは探さずに海外の王族や貴族から相手みつける
って本でよんだな
だからヨーロッパの王族はみんな血が繋がってるとw >>404
パゾリーニの件はいまだ真相が闇やで
一般にはそう言われてるだけで 旅するイタリア語講座のおかげで微妙に聴き取れるぞ!
失われた週末 かくも長き不在
4ヶ月、3週と2日が永遠と1日に
パリ、テキサスへ パパは出張中
パルムドール 誰も知らない
ピアニストの秘密と嘘
ユリイカと砂の女
山猫のダンサー・イン・ザ・ダーク
白い山脈 悪魔の陽の下に
鶴は飛んでゆく 愛の風景
甘い生活へ パパは出張中
パルムドール 誰も知らない
美しき諍い女(いさかいめ)は
逢引きと雪の轍
冬の街 ライフ・イズ・ビューティフル
真っ赤な絨毯 歩く人
彼女を見ればわかること
名もなき男の歌さえ
美しすぎてね 愛、アムール
黄金のシュロをください
カンヌの素敵な映画祭
パルムドール 誰も知らない
ピアニストの秘密と嘘
ユリイカと砂の女
山猫のダンサー・イン・ザ・ダーク
>>412
俺も大昔のイタリア語講座とニチイ学院のおかげで >>389
うちの庭は三、四年ほど伐採も草刈りもせずに放置したら正体不明の木が生えて二階まで伸びてきた… >>409
イギリスの王位継承権者とか1000人くらいいるみたいだしな… それほど美人とは思えない。いや、みんなが振り返るほどという意味だが
>>409
フィアット創業一族の家系も中部や南部の貴族の娘ばっか嫁にしとるな
今のユーベ会長の母ちゃんも確かナポリ貴族の家系やった
根深い南北問題に配慮して統一国家だぞって印象づける政略らしいが >>421
うちの庭も飛んできた植物だらけだ
できれば柚子が飛んできて欲しいんだが この時代のパルムドールは本当に映画史に残るような傑作が多いな
フェリーニの甘い生活もほぼ同時代じゃないの?
ゴッドファーザーの最初のほうでソニーとやってた愛人に似てると思った
さっき出ていた少年はルートヴィヒでルートヴィヒの弟役をやっていた役者じゃなかったかな
『早春』に出ていた少年
あとオッタヴィアピッコロが出ているはずだけどもう出てこないか、見おとした
>>424
1000人て…w 日本の皇族の継承権者の少なさよ >>430
知り合いのイタリア人後で聞いたらミラノの貴族だったらしい
フィアットにも一時期勤めてたかな 榊原郁恵がアイドル時代まではまだ二枚目の代名詞で通用したな
>>415
「山猫」と小林正樹の「切腹」が
パルムドール賞を競り合った。 >>389
笹の伸び方も凄いよ
俺んちの玄関先の笹は梅雨どきだと冗談抜きに一週間で1m以上伸びることある コンチータのほうが可愛く見えるんだが皆の目はあちらに釘付け?
>>409
>>424
今の英王家なんて元々ドイツのハノーヴァー侯爵ですもんねえ
スペイン王家とギリシャ王家が結婚したりね
高貴か下賤かのほうが出身地より重要なんでしょうね
日本でも津軽藩主は薩摩藩主家から来た養子でも農民とは血縁ないようなもんでしょう
本当に日本の名家って親戚ばっかでねw この頃は細いなカルディナーレ
CCといえば肩幅広くてアスリートみたいなガッチリ体型のイメージがあるんだけど
オマイらジェンマを最後に見た映画って何だ?
おれなんかアルジェントのシャドーのあの刑事役やで orz
>>451
口はあってるけど声がちと違う気もするね イタリアの家族でわいわいテーブル囲む食事って好きだ
>>440
ミントはわさわさだよね
庭に植えたらたいへんだったので全部刈り
少し残したのを鉢植えにした 無学だから歴史もストーリーもさっぱりだけど
この家具やドレス、食器や花を見てるだけでも
じゅうぶんうっとりできる
ナイフとフォークってイタリアからフランスに伝わったんだっけ
>>461
そうなんだ
センスの塊だよね、イタリアはw >>456
ジェンマは死んじゃったんだっけ
フランコネロは最近も映画出てたな >>439
改めて調べてみたら1000人どころか5000人近くいたw CCさ フェリーニとヴィスコンティのドキュメンタリーで見たら今ほとんど妖怪つか化物みたいになってんのな
おまえ誰だよ?って思わず言いそうになったぞ
>>439
天皇は法制の問題だと思う
だって源氏も平家もみんな天皇の子孫だし母系も含めりゃ藤原もけっこう…
天皇の親戚は世界人類が核爆弾で滅亡でもしない限りいなくならないでしょう アランドロンイケメンすぎんだろ
眼帯って魔法のアイテムだな
美形+眼帯=超美形
>>441
そこまでの名家の貴族じゃなくても、ある程度の
ビジネスマンが一時期日本人を嫁にしてたのは
離婚後に財産ふんだくる為に訴訟したりしない、従順、ってので
財が散らばらないから、ってことらしいな
マークスとしこさんとか、もう別れてしまったが >>463
キアヌリーブスの何たら言うシリーズの2作目とかタランティーノの黒人ガンマンのにも出てたな モーツァルトだってイタリアの影響なかったらあの軽やかさはなかっただろうって言うもんな
>>461
西欧の文化ってイタリア発祥が多いんじゃない?
フランス料理も、フランス王家にイタリア貴族(メディチ家)が嫁入りした時に発展したと言われ(俺には真偽はわからんけど)
楽器なんかイタリア発祥ばっかよね>バイオリン属、ピアノ やばい見てなかった。
市長の娘とタンクレディが逢ってたとか?
>>473
まあ俺個人の想像だけど、大バッハやモーツァルトなんて「俺、イタリアでも自慢できることやったよね?」ぐらいに思ってたんじゃないかと。
大バッハが音楽の父なんて言われたのも、彼以前のドイツにはたいした音楽家がいなかったせいもあるかと。 下品なガハハ笑いでカルディナ-レ扮する役の無教養と卑しさを誇張
この娘の父親は村長と出ているが実は公爵の荘園の管理人で主人と逆にカネと力を持ち
この連中がマフィアの源流なのだと
日本でも荘園の防衛を任されたのが武士になったけど
>>499
間違えた、漬けるじゃなくて、飲む季節ww >>494
入りにくい居酒屋見てると
歌とダンスが下手だと生きていけない気がするんだぜ >>501
ほほう
俺はあんまり詳しくないんであかんです >>453
CCやジナロロやロッサナポデスタはイメージと
違って意外に小柄で華奢だったらしい
ローレンは大柄 "La Bella Gigogin"(美しきジゴジン)
イタリアの愛国歌
ジゴジン=イタリア
>>502
管理人からマフィアか
マンションの管理人、要注意だわ 位置的に中東やアフリカ北部の文化が流入しやすいからなのかね?
イタリアやギリシャがかつてヨーロッパの先進地域だったのって
カルディナーレは高貴な役ってのほとんど記憶無いな
村娘とか娼婦あがりみたいなのとか
>>487
だから今がどんなに貧乏でも誇りをもって生きられるのかなあと思ったり タモさんのレコードのジャケットって
このアランドロンの真似だったんだな
>>502
日本でいうところの代官みたいなものかな
権力を悪用しようと思えばかなり蓄財もできるし腕のたつのを雇っていたりする >>509
ロロブリジーダの兄弟の孫娘がこないだの冬季五輪にスピードスケートで出てたぞ 貴族の血筋と云えば鰐淵晴子がハプスブルグ家の血を引いてる。
>>493
駄作じゃないけど名作でもないよね
でもあの赤(カメラマンは赤い靴の人だったと思う)
と、フェイスフルは魅力的
映画館で観たけどフェイスフルが黒レザーの全身タイツみたいなのの
ファスナーをあげるとき、館内にゴクリと生唾を飲む音がきこえた >>512
シチリアやナポリ以南の地域は古代ギリシャ時代には植民地だったしその後にはイスラムの支配になったりもしてた
その後ノルマンが来てその後にスペインが来て・・・最後はトリノの奴らが来て〆 >>511
言いがかりだったとしても注意されて聞かないと
ベッドに馬の首が…!! >>512
自分の予想だと、もともとエジプトあたりの文明や
国家が、植民地にするために欧州に渡ったんじゃないかな
だって、上で誰かも書いてるが、はげ山だぜ??
野菜や食事が美味しいのは北アフリカだろうよ、そもそもは
最初は北アフリカがNYで、地中海沿岸はカリフォルニアみたいな
始まり方だったんじゃないか ただの得票報告なのに
なんだかリズミカルでいいなw
>>507
大バッハ先生イタリアに留学してましたっけね(仕事で出張と見るほうがいいのかな)
クラシック音楽って結局イタリア源流だと思いますよ
旧い時代になるほど名の残るヨーロッパの音楽家はイタリアの人ばっかになってくイメージ
モーツァルトはマンドリンが好きでしたよね…ってこれもイタリアの楽器だ >>522
ミックジャガー、フェイスフル、ドロンが並んだ写真があってジャガーがドロンにビビってる感あって面白い >>506
上手くなかろうがノリで場に合わせて歌える人間はどこでもわりとうまくいく
気がする >>520
あそこブサイクと禿げが多いから嫌だよ俺ならw この時代は下手な偽モノ造るよりも本物狩るだろうなぁ
>>519
後半の大舞踏会の客は監督が人脈を駆使して本物の貴族の末裔を集めたんだと
調度品や食器もすべて本物ぽい
衣装はさすがに映画用だと思うけど
この監督は完璧主義でカネを使いすぎて制作者に敬遠されていた
ヴェニスに死すでは映像に映らないトランクの中の荷物まで全部
当時の本物(新聞まで)を詰めたのだと宣伝された >>542
イタリア版小さな旅みたいな感じで好きw すぐそばでむせられても微動だにしないわんこ偉い
あ、やっぱ作為票なんだ
>>540
アランドロンのビッグガンのテーマの番組か >>537
イングランド出身のダンスタブルなんてのはほとんど突然変異みたいなものっすかね >>513
イタリアには野性的な美女っていう枠があったよね
バンバン脚とか胸とか出して体当たりで演技する美女枠
苦い米系 >>513
あえてのチョイスと考察していた人がいた人。
アランドロンも太陽がいっぱいでは底辺だし
貴族を演じさせる ハプスブルグで劣化因子引き受けたのはスペイン王家やな
ものすごいの排出したし
おおもとのオーストリアはそれほど劣化してないと思う
テレジアとかアントワネットは絵画見るとなかなか綺麗だったし
家族の肖像よりもイノセントの方が解りやすい映画だったな
三上博史ナレの番組ってイタリアのド田舎の家族のやつか?
西尾幹二だったかヌース以外で唯一見てる番組らしい
>>487
楽器もそうなんだ!
カトリーヌ・メディチは漫画で読んだw
服飾史で、プリーツ(エリザベス1世の肖像で有名なあのパラボラみたいな襟)
はベネツィア発祥とならったな
職人の国なんだろうか
イタリア人は色のセンスも着こなしも品があって凄い
うさぎ・・・・ >>548
撮影も現代的照明は使用せず、すべてろうろく >>548
イタリアの黒澤明、溝口健二ってところかね
まあ日本の巨匠たちはヴィスコンティと違ってド庶民の出だけどね >>548
あぁ、前も実況スレで聞いたことあるかも >>557
でもレティシアの件で責任感じて最後は口を割らずに男気出したよね >>537
普通に今でも楽譜はイタリア語表記だからなー
楽典がイタリア語で統一されたのは大きい >>562
マジで?
それであれだけの明暗コントラスト作れるものなのか ランカスターが吹き替えだとするとこーゆー時相手が何言ってんのかわからんのかな
それともイタリア映画けっこう出てるから多少はわかるのか?
パラボラ襟か
しかし上品下品って何だろな
どこの国でも貴族は金がなくなるとすぐに成り上がり金持ちとくっつくし
>>572
相当数使ったから、みんなが暑そうにセンスを扇いでいる実際に暑かったらからみたいよ >>562
蝋燭の光だけで撮影したのはバリー・リンドンだったか >>570
戦前は映画の仕事なんてまともな職業だと思われてなかったからじゃない? 日本でもどんな武家も情報は仲間や女中から漏れたらしいしな
>>565
ヴィスコンティはわからないけど黒澤や溝口は役者の
演技にまで完璧主義で、何かのクランクアップ後に
主演の役者(三船だったかな)が怒りのあまりに
銃を持ち出し、クルマで黒澤邸の周囲をぐるぐるまわりながら
バンバン空に向かってぶっ放したといわれているね
溝口も美人女優を衆目の中ドヘタ! 大根! 化け猫ばかり
やっているからだ、と罵倒してついに引退させたし >>580
エリック・ロメールも自然光にこだわったと言うね
あとはテレンス・マリックの天国の日々とかが有名かね? >>598
溝口は鬼畜だもんなあ
雨月物語だっけか 林間されるシーンが今市だったらしく 君は女優のくせに林間された事もないのか! と激怒したとかw >>605
それくらい一度や二度経験してるもんだろうってw >>512
>>531
海を挟んで中近東に近かったのが大きかったんじゃないですかね
チョーセンが北から開けたようなもんとも日本が九州から歴史始まるみたいな(天皇も九州ルーツだ)
古代ですと農業が大規模化する→人が増えるが基本だから チッチョで思い起こすのはチッチョリーナ
まあこの場合はフランチェスコの愛称だろうが
>君は女優のくせに林間された事もないのか! と激怒したとかw
無茶言い寄るw
今ならMe tooで確実に人生終わってるねw
>>569
クラシック音楽にやたらオペラが多いのなんて「元々イタリアのだから」としか説明できないような >>623
あれ真相や如何に? やぱ身元調べが甘かったのかね 「ダウントン・アビー」では
経済的に苦しい貴族と成金の娘との結婚ですごくうまくいってるのになあ
成金の王道パターソかね
金はもう十分だから次は名誉と地位け?
>>613
そもそもギリシアあたりの人は、トルコあたりの
圧政から逃げた人が最初に住み始めた、とも聞くしのう
ギリシアとか水がなくて砂埃ひどす、なイメージだわ >>555
アラン・ドロンは下層階級の美しさなんだって
塩野七生が書いてたなぁ 塩野さんが好きなわ
けでもないんだけど
他は完璧なのに口元だけが卑しくて貴族に見え
ないとか ダーバンのCM撮影もそれで苦労して
上流階級に囲まれて食事するシーンだけ何回も
録りなおしたて イタリア貴族が革命で新興成金のブルジョアに頭を下げる没落していく様を描いた。
本物の貴族出身の映画監督なので貴族階級の表現がリアル。
バート・ランカスターはゲイ。
「家族の肖像」「ベニスに死す」「ルールヴッヒ」「地獄に落ちた勇者たち」みんな耽美系のゲイ映画
昔から腐女子人気が高いゲイの監督。
監督の寵愛する男優は、悪魔のように美しい金髪で青い目のヘルムート・バーガーで
ゲイ映画全部に出演。
「地獄に落ちた勇者たち」はナチスの突撃隊がゲイセックスの最中に粛清され全裸死体満載。
>>633
今話題の塩野さんか
同じフィレンツェの建物に知り合いが住んでたって聞いたな >>626
美智子様の場合は慶応大学の学長の
小泉信三が念入りに調べて軽井沢テニスコートの見合い
させた。 >>623
眞子さま、って若い頃の顔が、とんでもないいじわる冷酷女
みたいな顔だったのに、いつの間にか柔和になってて
男の力、って偉大だな
他の男じゃ無理なんじゃないか・・・あそこまで顔、表情が変わったくらいだし >>633
でもそこがセクシーってことなんでしょうね
完璧な造形の中に人間的な野性味が現れてるのが >>561
ヨーロッパの楽器って、よそから来たもの、わりと近代に発明されたもんに分かれるんですが、
マンドリンなんて琵琶とルーツが同じとしか思えないし(としたら、イランかインドあたりがルーツ)。
ハーモニカ、アコーディオン、サックスは19世紀に発明されたもん(ちなみにSachsさんが作ったからサックス)。
ピアノはpianoforteってイタリア語の弱い強いの前半分が楽器名になったもんで(英語force強さ、仏語fort強い)
面白いもんでアコーディオンのメーカーがイタリアにわりとあったり。 >>633
確かにドロンにはこういう役はあまり似合わないね
演技はわるくないし、全くのミスキャストとは思わないけど
ドロンの映画で一番良かったのはやはり太陽がいっぱいと
さらば友よ、かな
ランカスターも労働者階級出なのにこっちは貴族役にぴたりはまっている 欧州は階級社会で下層階級出身のアラン・ドロンは食事のマナーを習っても
食べ方で出身階級がわかり苦労したようだね。
欧州は昔は貴族は青い血が流れてると庶民が信じていたくらい階級差が激しい。
ローマ皇帝て・・・一体何年続いてるんだよ
楽に1000年以上じゃないのかね
>>633
アランドロンの骨格は、中欧ってかんじ
横に四角いから、西欧では見かけにくいね >>624
そういえばこの映画の伝説の舞踏会シーンではヴェルディの音楽使ってるんだよね >>648
フルートはシルクロードで今の中国あたりから伝わったらしいで だから雅楽で使う龍笛にも似てる 音楽はやはりニーノロータ? 良いね
『地獄に落ちた勇者ども』もロータに依頼したがスケジュール的に無理でやむなく
制作側がモーリスジャールを起用したが、全く監督の気に入らず大喧嘩になった
地獄に落ちたの音楽は個人的に大好きで、ライアンの娘でも出ていたドラマチックな響きが圧倒的だが
ヴィスコンティはそういうのは好みでなかったようだ
>>632
古代ギリシャってけっこう今のトルコ領だったりなんですよね。
言語系統では、ギリシャはインド・ヨーロッパ語族なんでもともと東から来た人達で、
トルコ人はもっと何百年も後にやはり東から移住してきた人達なんですが。
それ以前の文明の主たちは滅んじゃったのだか、太古と今とで住民構成が違う。 ドロン、野沢那智が昔あったら金の話しかしなかったと言ってた。
>>663
それがマケドニアの国名問題にもつながってて
つい数日前にやっと決着したらしいが ヴィスコンテが寵愛し重用したヘルムート・バガーは上流階級出身で育ちが良い。
「ルードウッヒ」でバイエルン王もはまっていた。いとこはオーストリアのエリザベート王女。
ヴィスコンテが亡くなるとヘルムート・バーガーも没落。
ベニスの死すの音楽の使い方は見事だもんなあ>ヴィスコンティ
>>667
来日のたびに吉原の高級風俗に通っていたとか、
やたら俗っぽい話が多い人だよね
昔ボディガード殺人疑惑までかけられていたし
いまだに怪しいと言われている始末 ガルバリディ―は南半分統一した後、あっさり
譲り渡したそうですね。
>>656
イタリア人のキャラとクラシック音楽は密接に関連してる気がしますね
歌うお芝居なんてドイツやスカンジナビアの人がああも整備したろうかと
>>657
ハーモニカ、アコーディオン、リードオルガン、サックスはリードという共通項を持ってる
んでそのリードが中国の楽器の影響というんだね(笙ってやつ)
足利尊氏と欧米の意外なつながり(尊氏は笙をたしなんだ) >>676
コクトーとジャン・マレーみたいなものか アランさんギャラで揉めて、以降監督に起用されることはなかったそう
>>668
だってマケドニアってこの辺で言ったら奴国(金印のあれ)とか高句麗みたいなもんだぜ…
そんな太古もいい所の国で揉めないでほしいもんですよw >>663
今のトルコの人は、モンゴルと関係してるのかな
顔は全く違うけど・・・
上下水道のことを思うとペルシァとかパキスタンとかあたりが
最強なのかしら? このままやっちまうんじゃないかってくらい濃厚だなぁ、おい。
>>682
オレにとってのジャンマレーはファントマにはじまりファントマに終わるw 「地獄に落ちた勇者ども」は、ナチスに魂を売ったドイツ貴族の大財閥の没落物語。
財閥の母親と息子の近親相姦や、息子のゲイなど退廃的な描写が絵画のようだった。
ヘルムート・バーガーはマレーネ・デートリッヒを真似て女装姿で歌うのが凄かった。
上流階級の没落を好んで描いた。
東洋で西洋ほど擦弦楽器が発展しなかったのは何故だろう
>>670
サックスはベルギー人Sachsさんがパリで売り出したもんだとかで
姓からしてゲルマン系の人じゃないでしょうかね(ドイツ語ならザックスでしょう) >>695
ファントマシリーズはルイドフュネスが好きや しっかし、アンジェリカがブサイクにしか見えなくて残念。
アランドロンの相手ならもっと美人使ってくれよ。
>>691
上下水道はペルシャだな
ペルシャ文明はバカにできないし今のイラン人も民族としてはけしてバカにできないと思う
イラン人ってなんというか歴史ある重層的な魂を持ってるわ あかん。
なんかローリーに見えてきた。
ローリーだ。
>>676
ヴェニスに死すの少年役が成人後に、監督はじめスタッフに
いろいろされた、と後年雑誌に語ったらしい
そこまでいったら完全にアウト
映画公開時に来日したけどそのインタビュー記事でも
「タバコをやたらに吸い、監督がいないと何も返事できず、
監督はそれを見ながら『映画撮影時は美少年だったが今はねえ』
とかひどいことを言った」と書かれていた そんな台詞に一生に一度でいいから言ってみたいわw>部屋が数えられる家など住む価値がない
>>718
迫害されるよねぇ、、
ある種の日本人もだったりしてw このCCもいいけどやっぱりブーベの恋人が一番好き。
初めて見たからかも知れないが。
古代ローマ時代なら大陸部分なんぞ野蛮人の地 未開の地ガリアのくせに
>>691
トルコ人は「モンゴルから来た」と言い張ってるそうですがねえ
古代の「突厥」がトルコ系じゃないかと言われたり
トルコ系で東にいるのがウイグル、カザフ、ヤクートなど
中国はもっと西の古代文明と比べると新興だったようでけっこう西から文化が来たと昔の中国人は書いてます
琵琶とか二胡は「胡琴」とも書かれ西から来たと昔から考えられていた
琵琶なんて東西(東は日本、西はリュート)で似過ぎてるから単一ルーツとしか思えません >>718
イランには古代からカナートがあるから
水の問題には真剣にとりくんでいたね >>701
弦楽器は湿気がもろに音に影響するから… 「西郷どん」の時代とかぶる。
ドイツもイタリアも日本も統一国家は無く地方自治体(都市国家や藩や王国)の集合体で
ビスマルクや維新の志士などによって始めて統一国家ができて国民国家が生まれた。
日本と似ている。
敗戦で選挙により王政廃止して共和国を国民が選んだ。
アメリカの占領の植民地の日本より自由と独立を維持できた。
選挙により原発も受け入れなかった。
>>722
一度は言ってみたいセリフ
「見渡せるところすべてが家の領地だ」
どの映画だか忘れたが >>701
いや中国が一番じゃねえの?めちゃくちゃ種類ありますよ
擦弦の発祥の地は今のウズベキスタンら辺て説があって
ヨーロッパはいくつか擦弦楽器あったけどバイオリン属に圧倒されて滅んじゃった >>738
チュニジアやリビア生まれのイタリア人はけっこう多かったはず
まあ南部からだと北イタリアよりも近い関係だろうか >>730
インドのムガル王朝も「ムガル=モンゴル」で
先祖がモンゴル系であるのを誇りにしていた
草原の無敵の戦闘遊牧民族だといえば威嚇できるんじゃないかな
欧州でもモンゴルはおそれられていたらしいね
フン族がモンゴル系かどうかはいまだにわからないけど >>743
「大いなる西部」とか「ジャイアンツ」? >>738
Yes
仏領チュニジアの生まれで少女時代にイタリアに帰国 >>730
顔は全然違うけど、とりあえずモンゴルの威信に
乗っかったのだろうか、あるいはその逆??
中国の古い時代の首都は西よりだから、そこが重要な
拠点だったのでしょうね。後世になるほど、東寄りになるのは
北東や北からの民族の南下が大きく影響したっぽい 明日のマンガーノの日傘はどうだっけか
もっとおっきかった記憶もあるようなないような
>>756
なんか英国貴族のセリフだったような気もするんだが思い出せない >>734
>>740
江戸時代以前の日本にも擦弦楽器はあるにはあって「胡弓」って三味線のミニみたいなの
ただまあヨーロッパ人が大内義隆や豊臣秀吉の前で楽器演奏したというから…それが日本初のバイオリンだったかも >>762
日本もちっさいデザインもあっていいね
かわいかった ストーリーオブフィルムっていうイギリスの映画史番組だと
カラーの時代になってディープフォーカス撮影は廃れたと言ってたけど、
この映画はかなり深度深そうね
>>736
欧州、ほんま水ないもん
へたな水飲むよりワインの方がマシなんだろうと思う
かろうじてアルプスの周りの人だけ享受してそう NHKで日本の明治から昭和と平成の映像を使ってフランスとイタリアで
日本紹介番組を作って本国で放送したが、フランスは上から目線で
文明的に自分たちが上という感じだったが、イタリアは日本と同じ時期に
統一したイギリスやフランスより遅れた国民国家で日本に親近感を持ってる感じだった。
不況で国民が困窮し政治家が腐敗してファシストが台頭した過程も
イタリアオ日本は似ていると考え、アメリカみたいに一方的に日本糾弾せず
対等な目線だった。
そうか
バート・ランカスターはラテンっぽく見えないところがいいのか
高貴な人だからジモティーの血は薄いという設定なんだな
そう言えばイタリアはマフィアの国だったな
いつからこうなった
ドヌーヴの『昼顔』に夫役で出ているジャン・ソレルは若い頃一時
美男子としてドロンとタメをはった、とフランスの雑誌に出ていたがその後ぱっとしない
美男子なんだけど貴族か何かの血をひいていてドロンみたいなワルさや危険さがないからだと思う
ソレルはヴィスコンティの『熊座の淡き星影』でCCの弟役をやってるが、姉弟相姦という難役をセクシュアルにこなしている
この映画もなかなか良い
>>751
ティムールもソ連の学者が復元した顔はずいぶん東洋人だったようで
ティムールってのはウズベク語で鉄って意味なんですが
ジンギスカンのテムジンも確かテムが鉄って意味なんだ(鍛冶屋って意味だったかな)
ただまあモンゴル語もトルコ語もフン族の時代までは遡り得ない…資料がないからね
>>759
そもそも隋唐の皇族(親戚同士)がおそらくは北から来た人達なんですよね
匈奴とかそういう…しかし、いくつかの「部族」がいた…以上にはわかりませんけどね
もっと後になる契丹はモンゴル系と言われますね >>781
でも似たような立場のドイツは日本を見下してる感あるわ >>749
フランソワーズ・モレシャンが「私の子供時代は大人でも
みんな170cmないくらいでしたわよ〜」とか言ってたなぁw >>757
中国はめちゃくちゃ胡弓の種類が多く(その辺が何とも中国らしいんだが)
南では椰子の実をボディにした椰胡なんてのもあります(胡を付ける点は共通で、2弦だから二胡)。
大きくは、ボディ表側に蛇皮を張るもの、木を貼るものとに分かれる。 バート。ランカスターもゲイ。
ゲイはおネエではないよ。
アメリカ陸軍長官やアップルのCEOのティム・クックもゲイ。
元ドイツ国防大臣もベルリン市長もベルギー首相もルクセンブルク首相もゲイ。
ゲイはラウンド髭の筋肉マッチョで戦争が強い。男の中の男。
イギリス・ローマ・スパルタ・薩摩と男色王国は戦争が強い。
ヴィスコンティは監督として主張したいシーンとか、重要メッセージを送りたいシーンでは
役者の顔をやたらアップにしてみせる妙な癖があるように思う
アップにしなくても何か意味ありげなアングルにしてみたり、ある意味わかりやすいような
後ろの額の風景の絵が気になる
複製だろうしよく見えないけどルネサンスより古いゴシック辺りの絵に見える
>>812
名前が出て来ないけどオールドジョーズとかだったかな
イタリア料理屋でジェラートで有名だと思う >>809
自衛隊出身いまは自民党議員のヒゲの隊長も
やっぱそっちもイケるのかぁぁああ >>811
ほぼ顔のアップだけで撮ったジャンヌ・ダルクの映画ってあったよね >>742
西郷さんは今でいうとモロ右翼だから何となくは統一された日本国が頭にあったでしょうけどね
ドイツイタリアは何故か統一しよって考えた人がけっこういてってだけで元々統一国家なかったから(ローマ帝国レベルでしか)
だからか第1次大戦でドイツ敗北が決まった後にはバイエルン独立なんて気運が起り
第2次大戦の南イタリアだって「内戦」と思ってなかったかも知れませんよ >>816
オリジナルジョーズ? 確か閉店したと聞いたけど
どこかで再開したのかな
エリザベス女王の妹のマーガレット王女が来日した時
立ちよった店だよね
ゴールデンカップスのエディの作曲した歌にも出てくる この枠の実況スレって恐ろしく歴史に詳しい人がよくいるな
ゲイのヴィスコンティが愛するゲイのヘルムート・バーガーもガタイが良いアーリア人の男。
「地獄に落ちた勇者ども」では毛深い筋肉マッチョの突撃隊員たちが、ゲイセックスの最中に
機関銃で蜂の巣にされ粛清されたが、オリンピック選手みたいな肉体美の男たちの全裸死体が
美しかった。
「ルードウッヒ」でも王は逞しい若者たちを侍らせ酒と歌を楽しんだ。
日本人みたいな貧弱な体格で無くローマ彫刻のような逞しい若者たち。
>>812
今度おごってくださいよ(^^)/
gelatoもスペイン語ではhelado「凍ったもの」であの辺みんな言葉似てるんだよね >>830
その地にとって欠かせないもの? でも、塩害とかあるからなぁ >>820、823
オリジナルジョーズでした
今調べたら2011に閉店してるとね 日本もこの頃ならまだ砂の器や大魔神のような風景が残っていた
これはスタジオ?
あの貧しい風景の村がこれを支えられるとは思えんのだが
この映画は昔映画館やビデオで観たときには
こんなに発色?が良くはなくて、もっと自然だったが
これはリマスタリングのせいか鮮やかすぎて逆に風景が油絵のように見える
まあ私の安物テレビのせいかもしれないけど
>>841
帰ってきたウルトラマンとかウルトラマンAの農村がナイスな風景すぎて「セットじゃないの?」と思うほどw >>844
8Kデータから修復してダウンコンバートだったはず 獅子は英国王室だけど、山猫を紋章にしていた家系もあるのかな。
考えてみれば、ライオンが一切いない英国や日本や中国で、
象徴として獅子が伝えられているのは、奇妙なもんだ
>>844
pcのモニターでもそうだけど再生環境には大きく依存するよね
テレビの液晶もいろいろ調整できるし
自分は暗め彩度抑えめに設定してる 結局、さっきの暖炉前で語ってた、家に至るまでの道路インフラが悪い理由はなんだったの?
貴婦人方、みんな扇であおいでるのは相当暑いのかなあ
>>835
『地獄に落ちた勇者ども』はヴィスコンティとしては
決して出来はよくないが、部分的に非常に印象にのこるシーンがあるね
冒頭、赤々と燃える溶鉱炉のアップが、
モデルがナチスに協力した鉄鋼財閥クルップであることを証明している >>847
天皇と言えば菊で、楠木正成も菊にあやかった家紋を後醍醐天皇から拝領したってんだが、
考えてみれば菊(特に食用)なんて中国から来たもんだろうから、何とも日本を象徴しとる気がしますな >>847
フランスの鶏?がよく分からんわ
もっと他にあったろう、と うちはブルーライトカットでわざと赤っぽくしてるから余計に赤さが目立つ
>>849
その他大勢が、皆貴族の末裔だそうだから
ドレス持参じゃないですか? >>852
撮影が八月、館も本物を借用
冷房などなし >>857
なぜかウルトラマンってしばしば農村に行くんですよ
セットで家を建てる予算はさすがになかったろうから実物なんだろうけど「よくあるなあ」と >>846
この時代のフィルムはデジタルだとちょうど8K相当の画質なんだっけ? >>852
韓国ドラマでは絶対に出てこないシーンだな
いつも口から白い息が出てる
中国のドラマだと、団扇で仰いでるシーンとか出てくる
扇子でなく 封建制度や長子相続や紋章がある国はアジアでは日本だけだったので
大久保利通もたくさんの王国や都市国家に分かれてる遅れたドイツに親近感を抱き
いろいろ真似た。
日本・イタリア・ドイツの枢軸国は同じ頃に国民国家形成。
ムッソリーニは親日家だった。
戦時中に日本のイタリア大使館に日本の傷病兵200人を招きバレエなどを見せて慰問した。
この間のNHK「映像の世紀」はおもしろかった。
ファシストはイタリア語でヒットラーはムッソリーニを尊敬してコピーしたのは新発見。
>>860
それはそれで撮影に気を使って大変そうだなあ・・・ >>866
口から白い息で物体Xを思いだした
あの映画は南極話なのに真夏に撮影されたそうだけど >>868
ドイツ語だとファシストは何て言うんだろう >>868
イタリアがもともとまとまりのない地域(→国)だったからムッソリーニが支持を得たんだろうと思うことはある
しかし何とも日本には無縁そうな風景だw かゔぁりえっりとか言ってるのは騎士、ナイトってことか
そういえば扇子って元々日本で発明されたものなんよね
>>870
SFのイメージだけど南極の話なの?
タロジロでなく >>872
ヒットラー流にナチズムでいいんじゃない? >>872
イタリア語かラテン語のfascio「束」からの造語だから…
ナチズムとはいうけどナチ関係のことしか言わないね
でもナチストとは1度も聞いたことがない >>851
何やろね。
戦乱に巻き込まれざるを得ない地だから、
敵が素通りするよう、あるいは
敵が押し寄せたとき防ぎやすいように、かねえ。 >>888
束にまとめたがる人のことなのか!
まぁ、そうすると楽だよね、管理が これだけごてごての装飾なのに日光東照宮とか妻沼歓喜天みたいに安っぽくならないのが不思議
>>883
んなことないだろ
>>887
ファシズムは日本では訳語が定着しなかったね
戦前もファシズムでしょう こんな大舞踏会、トイレとか、大混雑だろうなあとか、つい考えてしまう
ベルサイユ宮殿ではみんな外で普通にやってたらしいけど
>>882
『遊星からの物体X』はホラーSFだけど場所は南極
ロケはアラスカだかでやったらしい 急募・アルバイト
蝋燭に火を点ける簡単なお仕事です
勤務地・シチリア
うわー完全に録画し忘れた………
てかクソ画質ええやん
>>894
血縁近い結婚をすごく嫌う風潮がある国と気にしない国があるようなんだよ
国というより民族かもだが >>883
風と共に去りぬのアシュリーとメラニーはいとこ同士だったはず 日本というかアジアだと金髪が最高位なのに、この金髪率の低さよ
見ているだけで人酔いしてのぼせてしまいそうだ
静かな所に落ち着きたい
尿瓶がたくさん映るシーンがあるらしいんだけど
もう終わったかな、見のがした
綺麗な陶器で尿瓶には見えないからたいていの観客にはわからないらしい
トイレはあるけど尿瓶を使ったということはまだ水洗トイレはなかったんだろうな
せっかくこれだけのビジュアル作ったのにそこら中でパタパタやってんの見た目によろしくないな
地震情報見てて今北
どうして誰も教えてくれなかったの…
>>911
古代ゾロアスター教は兄妹婚を積極的に推奨してたとか
今現在のゾロアスター教は知らないけど >>912
そうなんだ
俺はアメリカのTVドラマ見てすごくタブー視されてると知ったんだけど >>911
韓国とか英国系とか、もともとがあまりに
血縁の濃い民族だったんだろうね
寒い地域で、遠くとの婚姻が難しかったとか? >>889
昔だとそんなかもね
日本でも城下町は意図的に道路を不便にしてることはあって市街戦を想定しての話
>>890
ファシズムって今も昔も意外と定義しづらいらしいんですよね
wikiにも載ってるかも知れない「金融資本による最も反動的な帝国主義」なんてのは共産党(政敵)の言ったもんでしかなく
実際にはファシズム類似体制はけっこう後進国にあって(最も有名で、長続きしたのがスペインのフランコ政権)
とても帝国主義(領土拡張)どころではなかった >>919
たぶんまだ
これってエキストラは全員ホンモノの貴族なんだよな >>925
うちがまさにその大阪北部で震源地の隣の市
電車動かないから会社はお休み >>936
ご無事で何より
阪神震災といいなんで関西ばかり来るんだか >>930
まあゾロアスター教の教義なんてのはさすがに古代でも特殊な部類だったと思いますがなw >>926
30rockってコメディだけど従兄弟より遠いのに付き合えねえって話があってウィキで調べたら嫌う国もあるんだそうで
日本は気にしないけどな 暑いのはシロッコのせいじゃない?
疫病が流行りそう。
>>911
ヒトラーは姪と恋愛関係にあったってねえ(真偽は知らない)
風と共に去りぬにハミルトン一族(アシュレーとかメラニー)はイトコの結婚ばっかと書いてたな
ハミルトンて姓からイングランド系と思えるが…ちなオハラはアイルランド系
昔の天皇はすごかったが同母の兄妹の結婚はタブーだったらしい(母が違えばOK)
中国では同姓の通婚は避ける人が多かった(父系で同族との考えから) 原作だとアンジェリカは最後はガンになってやせ衰えて死ぬのよ
タンクレディとも夫婦仲サイアクになってた
暑いのは自然光にこだわって
暗い時はろうそく付けまくってたから
>>938
若者のすべての時が一番若くて綺麗だと思った
山猫では多少老けた感 今来たけど、
想像してたのと違うな
ゲリラ戦で活躍するヤマネコの異名を持つ謎の兵士の話かと思ってた
国会中継だと思ってたから最初からこっち見てたけど総合は地震やってるんだね
>>944
明日にはヴェニスに疫病が蔓延する(予言) >>946
中韓の夫婦別姓はそのためだって聞いたな >>950
あっちモノクロだったからなー
瞳の青さはカラーの方がいいかな >>950
文字通りの大傑作だね>若者のすべて
ヴィスコンティ作品で一番好き
鬱映画だけど >>929
帝国主義のことだったのか、独裁だと思ってた>ファシズム いとこ婚は交叉いとこと平行いとこにわかれ、交叉いとこはOKだが平行はダメとか
その逆だとか、文化によって違う、とか何とか大学の講義できいたな、レヴィストロースだったか
おじさまおいくつなんだろう
もしかして50歳くらいなんとちゃう
貴族にとっては没落の象徴、民衆にとっては世代交代の象徴みたいなシーンですな
アランドロン時おりショーンKに見えてきた
俺の目が腐ってんのかな
これでアタイも貴族社会の一員って満天下にアピールするのに成功
・・・したのかな?
全体主義とファシズムは違うんかな
トータリナンタラ
日本は両親がそれぞれ兄弟同士の従兄妹でも結婚出来るの?
すまん、結局甥のためになる、金持ちの不細工な姉ちゃん、ってどこいった?
軍服で左肩からサッシュかけると勲章は胸の真ん中につけるのか
なんかちょっと間抜け
>>972
さっき、会話の中で出て来たんよ
羊とかジャッカルとか、ツシマヤマネコって言ってた >>972
既に出て来とる
これは云わば「山猫家」一族(山猫をモチーフにした紋章を戴く家系) の話だから あと20分しかないのにいつになったら山猫は出てくるんだよ!!!!
CCの親父の俗物価値観と資本主義勃興を象徴する台詞だった
-curl
lud20200205112102ca
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