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そうだ母校に教師として戻ってくるのは野田君だったんだな
柏木君はキリスト教系の何かしらに所属してたのかな
偽善者って言葉にそこまでの重みあるなんて
尾野真千子「ホントは私が殺ったんですけどね うふふ…」
野田君が教師として母校に赴任して
藤野さんが弁護士になってて
神原君は藤野さんと結婚して何してるかは忘れたな
面白かった。「中学生日記」を見ていたあの頃を思い出した
中学生は偽善て言いたがるよね
刹那主義のDQNと排他主義の中二病
どっちが糞かを問う映画
そして鬱w
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これ見るために今日飲み会断ったアホなワイに一言頼む
あれ、神原に苗字変わる演出ないのか、映画は
原作は結婚してたよね
>>44
どんわなはっちゅううううううう(´・ω・`) >>53
柏木君って何であんな感じになっちゃったんだろうか エッジがギター思いっきり揺らしてる姿が目に浮かぶ(´・ω・`)
>>34
夏川結衣の劣化が余貴美子にどんどん寄せていってるからw
同じフレーム内あったんだろうか? ベースがメインの曲も良いな
と思ったら、ギターもあった
昼間のバリバリのが100倍面白かった説(´・ω・`)
柏木君はたしか
もともと病気がちで両親が兄貴ほったらかしに過保護に育てて
目当ての医者に見せるために引っ越したんだけど本人は引っ越したくなくてとか
そんな感じだったような記憶
世の中には、本だけにしといた方が良い作品ってあるんだ
>>87
俺は特大エビフライ買っとく(´・ω・`) >>91
民放だってクソみたいな韓流ドラマ垂れ流したりショッピング番組やるくらいならエンドロールくらい全部流せばいいのにね 3月のBSプレミアム
23(土)夜11:45
「心が叫びたがってるんだ」
26(火)後3:00
「夜明け告げるルーのうた」
27(水)夜9:00
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
29(金)前2:35
「夜は短し歩けよ乙女」
30(土)前2:35
「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」
>>103
打ち上げ花火ってどっち?
岩井版なら実況したい 作品を尊重して当時の表現〜ってどれがあかんワードだったの?
>>110
もちろんアニメのほうですよ(´・ω・`) >>116
局地監禁グルメまたーりアクションコメディ 南極料理人とココニイルコトの堺雅人が一番好きだわ。
>>1乙
3月5日(火) 13:00〜14:32 (92分)
◆「新婚道中記」(原題: The Awful Truth)<字幕スーパー> <スタンダードサイズ>
妻のルーシーにうそをつき、友人たちと一夜を明かし帰宅したジェリー。ところが、ルーシーも外泊していたことが発覚。
歌の教師アルマンと一緒に、平然とした顔で帰宅した彼女をジェリーはとがめるが、自分のうそもばれてしまう。
口論となった2人は、離婚を決意するが…。
ケーリー・グラント&アイリーン・ダン共演、ウィットに富んだ軽快な演出で
レオ・マッケリー監督がアカデミー賞に輝いた、傑作スクリューボール・コメディー。
【出演】アイリーン・ダン,ケーリー・グラント,ラルフ・ベラミー,アレクサンダー・ダーシー
【原作】アーサー・リッチマン
【脚本】ヴィニャ・デルマー
【監督】レオ・マッケリー
【音楽】ベン・オークランド
〜1937年 アメリカ制作〜 昨日のバリーリソドソはだから何なんだという話だったな
だんだん好きなことしかやらなくなってすごい絵を撮りたいだけなんだよな
実況が手につかない程凹んでいるが90分ならまぁ実況してやらんこともない(´・ω・`)
>>132
コニャニャチハ。昼をいっぱい食べて身動きできないほどだったけどいっぱいウンコしたから大丈夫よ(´・ω・) >>128
或る夜の出来事 みたいなコメディだといいなぁ >>135
毛色は多少違うがコメディの名作には変わりない。
戦前のコメディ最高作はハワードホークスの赤ちゃん教育。是非なんとしても観て下さい(´・ω・) >>136
C・リーブがスーパーマンのクラーク・ケントの役造りに参考にした映画か 聞いたことない映画だと思ったらまたえらく古いもんを
>>145
流石に生まれてる人少ないだろうな
うちの親も生まれてない。 当時はコメディつーとケーリーグラントかジェームズスチュアートでしたね(´・ω・)
昭和12年というと九七式戦闘機が採用されたかどうかってときか
これ楽しみ
30〜50年代のラブコメディ映画大好きだし
赤ちゃん教育とかレディイヴもやって欲しい
映画スターベスト100
一位ハンフリーボガート
二位ケーリーグラント
そういやリマスターすると著作権復活したりすんのかね
やっぱリマスターしたものにしか適用されんか
アイリーンダンは木暮実千代に似てなくもない(´・ω・)
>>153
ちょうど「アルキメデスの大戦」で読んでる辺りか この映画に出てる人たちは今頃皆天国か(´・ω・`)
>>176
男と女が喧嘩しながら仲良くなっていくコメディ映画だっけ? またウンコしたくなった。
実況は無理かしら(´・ω・)
>>156
主な材料はブランデーだけどね
それに卵にスパイス、あと甘味に砂糖かハチミツか
飲んだことはないがアメリカでは風邪をひいたときに飲んで体を温めると
速い話があちらのたまご酒かと身も蓋もない解説をされていた >>183
1930年代初頭から1940年代にかけてハリウッドでさかんに作られたコメディ映画。
住む世界が異なる男女のラブ・ロマンス、常識にとらわれない登場人物、
テンポのよい洒落た会話、つぎつぎに事件が起きる波乱にとんだ物語などを
主な特徴とする
wiki こんなドレスが似合うのは叶姉妹くらいだろ(´・ω・)
フィラデルフィア物語もスクリューボールかな
これよりテンポは遅いが
>>192
機関銃のような台詞回しが要求されるがキャサリンヘプバーンはシリアスでもコメディでも大丈夫ね(´・ω・) ビッグマウスの正しい使い方
大口をたたくじゃなくおしゃべりが正しい
こんな白黒の頃から法定でのやり取りは変わらないんだな
戦前戦後はケーリーグラント、戦後はジャックレモンがコメディの王様。21世紀は全く判らん(´・ω・)
女性のお帽子が時代を感じますなあ、というかいつごろから帽子被らなくなったかな
>>207
紳士も誰も彼もがカンカン帽を被ってた時代ね(´・ω・) 帽子ってのは土ぼこりや砂ぼこりから髪を守るもんだからな
道路が舗装されて帽子も廃れた(と思う)
レオマッケリー作品なら、普通に作品賞を取った我が道を行くの方が良いのに
キラキラの衣装を見てると色々なフィルター使ってるのが判るな
白黒作品なのに流石凝ってる
>>220
あれはバリーフィッツジェラルドが最高でした。
静かなる男でも抜群の存在感(´・ω・) オクラホマってなんかアメリカらしからぬ響きだな
日本語みたいだ
>>226
ネイティブアメリカンの言語が元かも(´・ω・) >>220
東京物語の元ネタと言われる明日は来らずも観てみたい ヒッチコック映画の常連のケーリーグラントしか知らない
オクラホマミキサーって車田漫画の必殺技みたいな曲名だと子供の頃思ってた
>>226
州名はチョクトー族インディアンの言葉でokla と hummaを合わせたものであり、「赤い人々」を意味する[2]。
1907年11月16日に元のインディアン準州とオクラホマ準州を合わせて合衆国46番目の州になっており、当初は全米のインディアン部族のほとんどを強制移住させる目的で作られた州である。
そのため、他の州に比べ、インディアンの保留地(Reservation)が非常に多い(´・ω・) この時代の女優さんは素でソフトフォーカス掛かってるのか
雰囲気あるなぁ
>>240
それ香取石松のハリケーンミキサー(´・ω・) >>228
> ハリウッドの黄金時代はこのころかな
四方田犬彦が言ってたね
アメリカ映画が世界一の質を誇っていたのは30年代だって >>252
何度見てもストーリーがよくわからない三つ数えろとか
小型原子爆弾みたいなのが出てくるキッスで殺せとか昔見たな >>247
金持ちも貧乏人もバリーリンドンもみんなあの世(´・ω・`) 昨日の乳が貧しいレディーリンドンのほうが美人だわね(´・ω・`)
>>248
言い換えれば40年代以降は欧州映画が力を持ったということかもね。フェリーニ、デュヴィヴィエ、ヴィスコンティ、リーン、ベルイマン(´・ω・) >>267
デュヴィヴィエの全盛期は30年代でしょ ∧_∧ ∧_∧
(^( ・ω・)) (・ω・* ) キャッ
ヽ / ( つと)
ノ r ヽ ~ヘ__(
(_,ハ_,) 〉 )/~
或る夜の出来事の女優も残念なんだよな
男優が超かっこいいのに
>>271
書きながらジレンマがありました。フランス映画の黄金期は30年代、50-60年代だなあと(´・ω・) >>275
クローデッドコルベールはコメディエンヌ的な立ち位置でしたからね。男優はハリウッドの王様、クラークゲーブル。遺作の荒馬と女ではマリリンモンローに完全に食われてましたが(´・ω・) アメリカ本国でスクリューボールコメディの最高傑作扱いされているヒズガールフライデイの面白さが全然分からん
これは一緒にいると疲れるタイプの男だな
女の顔が露骨に引きつってるw
>>282
息子はどうしたんだろ。
パクキョンべとつるんでたりして(´・ω・) ウンコしたくなったので中座します。さらば(´・ω・)
>>275
教授と美女、レディイブのバーバラ・スタンウィックは美しかった なんか、こういう演技にうんざりしてマーロン・ブランドみたいのが
出て来た気持ちが分かる
指をクロスさせて「これは嘘のかわ」
ウソがばれませんように、のおまじない
>>276
>フランス映画の黄金期は30年代、50-60年代
アメリカの映画史学者デイヴィッド・ボードウェルはその時代のフランス、アメリカ、日本に於いて世界映画史のピークが訪れたと言ってたな >>298
皮、だったような気がするんだが、思い出せないのでひらがなで勘弁して >>295
マーロンブランドてゴッドファーザーでもボソボソ喋るだけ >>306
ブランドちゃんはシーザーの演説が堂々としてた(´・ω・`)
彫刻のようだった >>306
ブランドの黄金時代は1951-1954年よ。
欲望という名の電車のTシャツ姿のブルーカラー役は世界中の役者が憧れたはず。
ジュリアスシーザーのアントニーの朗々としたローマ市民に向けた大演説、波止場のクライマックスでリーJコッブと殴り合う名場面。マーロンこそ世界最大の映画スターであるとウンコしながら力説したい(´・ω・) >>306
講談とか落語の流れ引いた寅さんの口上みたいなものなのかな? 舞台演劇に於けるスタニスラフスキーの方法論を映画に応用したのが
マーロン・ブランドの画期性だったって話をよく聞くけど
ぼそぼそと舞台って相容れないもののような気がするが・・・
ルーシーがこの犬の半分ほども可愛ければ(´・ω・`)
ババアしかでてこない(´・ω・`)
男は皆似たようなスーツ
この頃からコメディドラマとして完成してんだね
後のいろいろなテレビドラマの原型になってそう
若尾文子主演の最高殊勲夫人って映画がこんな雰囲気だった覚えあるな
「百万長者と結婚する方法」みたいなにぎやかなコメディ実況したい(´・ω・`)
こんなに古い映画やるなら地球が静止する日のオリジナル放送してほしいわ
>>329
若い時は今でいうヤンキーぽい奴だったらしいな
なんとかの電車見たけどその時は大声で野性的な感じだったけど
肉体が凄いと思ったな >>367
>>190を見ると「常識にとらわれない型破りな人物」というのがスクリューボールコメディのお約束みたいだな >>373
当時の観客はオースティンパワーズ見るような気持ちで観たのかもしれないね(´・ω・`) こういうエロが出てこない恋愛映画もいいな
80年代以降だと必ずと言っていいほどベッドシーンが出てくるし
お腹の調子悪くて途中何度もトイレ行ったからよくわからなかったけどハッピーエンドなのはわかったw
>>128
賞をとったとか言う割に微妙だったな。
面白いかどうか難しい 面白かったー!わんことにゃんこに演技賞をw
数日前に新婚道中記楽しみ、の書き込みを見たんで実況せず見て良かったー
教えてくださった方ありがとう!