39を何度もやってるって言ってるからマツコデラックスくらいの年だろママ
乙
景気が上向きな時はこういう映画が当たるんだろうな
「俺たちも頑張ってこうなりたい」と思うんだろう
芦川いづみは可愛いけどエロさは全くと言っていいほどないな
>>2
竹中直人の嫁でなく、元気が出るテレビのほうだった >>2
あーーーーー・・・最近見ないと思ったら・・・・ 二学期が始まり秋風が吹く頃、モト子の誕生日がやって来た。
けい子、円城寺、そして、モト子の昔の友達というアメリカでホテルを経営する阿川が久し振りに日本に帰って来て出席していた。
楽しかったパーティも、阿川が三郎に“アメリカでホテルの後を継いでくれ”といったことからパーティはメチャメチャとなった。
三郎はモト子と阿川の間に出来た子供だったのだ。
>>10
もっと露骨に言わせてもらえば「発展途上国の作品」だよ石坂洋次郎も慎太郎も
植民地同然だから名誉白人がってこと 昔のお家ものにありがちだが、こういうの嫌いではない
>>983
茶化されてるけどバブル期の六本木の女性たちはスタイルいいしセンスいいしお金持ちの上級国民だしできらびやかで綺麗だったよ。実際に体験してない人には本当のことはわからない。
どっかの高校が滑稽に貶めたからダサいことになってるけど ひどい、ひどすぎる・・・
ショックで自殺する奴もいる
>>37
石坂洋二郎と石原慎太郎って全然作風違くね? 裕次郎のあの面はシーサーみたいな沖縄人との掛け合わせじゃねw
選民思想も石原慎太郎を特徴づけるもんだろうしなあ
何かカブるんだよね石坂洋次郎と慎太郎は
(´・ω・`)妥協婚は悲劇のはじまりだからこれもありかと
こんなぶっとんだ思想の持ち主なのに
息子につけた名前が三郎て
金持ちが優秀な息子欲しくて愛のないセックスして
その息子に性処理用の女を子供の頃からあてがう
芦川いづみ、プリンセス天功に似てるけど
今も似てるとしたらあんな顔なのかなぁ
こんなカミングアウトされたら固まっちゃうよ
多分言葉が出ない
結婚するかどうかもわからない相手にこういう話をするというシチュエーションがおぞましいわ
>>85
今までの話見てたらこのおばさんが普通じゃないというのはようわかるやろ >>61
石坂洋次郎は戦前からの作家ですけど青春ものばかり書いて黎明期のTVにもよく原作を提供しましたからね
慎太郎と作家としての最盛期はいくらかカブる しかし、息子には一切しゃべっていなかった様子のママン
>>85
渡辺美佐子にも言ってるだろうしパパと裕次郎以外はみんな知ってんでは >>56
ダンシングヒーローか
あれ不愉快
じぶんの世代が、思ってても、盛り髪やベルボトムや、[古くてダサい格好]をしてケナしたりしてないもん >>2
BMWのイセッタっうマニアックな車に乗ってたな なんかこの一時間半ほどで芦川いづみが〜に似てるという話めっちゃ見たな
プリンセス天功、吉岡里帆、奥村チヨ、綾瀬はるか・・・
あと誰がいたか
芦川いづみは元々有馬稲子似って言われてたんじゃなかったっけ
サラダとパンはアメリカ食文化の象徴
戦前の日本では生野菜を食べる習慣はある理由でタブーだった
当時は有馬稲子に似てると言われてたんだよな>芦川いづみ
>>42
宝塚の美人スターだった。長門博之のおばさんにあたる人だよね。 上原謙の家には少ない時でも3人の女中がいたというが
ここもそうやな
修羅の門ってかなりこれの影響うけてそうだなと思いながらみてる('ω'`)
暗い出生ネタも1990年代にはギャグだったしなあ
90年代センスそのままの半分青いが何だかギャグだったように
>>123
その頃から値段が変わらないと同級生の家族の養鶏やってる人が嘆いてた >>106
横溝正史作品は性的に放埓あるいは非道な男女はだいたい報いを受ける結末だぞ >>135
これより前の小林旭の渡り鳥シリーズのころのルリ子がいいや
肉付きもふつうで、細川ふみえソックリ マーキュロ=マーキュロクロム=赤チンですね(現在、製造禁止)
>>108
あのダサい格好は田舎のバブルファッションだからね。 そういう強さじゃないんだよ 本当の強さってのは パパ
>>164
80年代には既にギャグだったんじゃないか?
80年代の大映ドラマとか半分コメディ扱いで楽しまれてたような お父さんは二人ともイケメンで鼻筋通ってて歯並びもいいのにゆうじろうは…
>>131
人糞撒いてて回虫がうつったりしたからね。 たんけんぼくのまち時代ならチョーさんがウロつく程度の外景だけど当時だとブルジョア感がすごい
宮口精二大好きだが
なんだこの映画?
くるっとる…
面白かった
しかし内容は薄っぺらいなw
こんなんで文豪扱いしてくれるのか
ほんとに重いのか軽いのかわからんな('ω'`)上下激しい
えーーーっ
ここで終わりなのー?
続きが知りたいw
>>211
野島伸司ってワードで全て伝わる気がしますが20世紀の人はまだ真顔で昼メロ見てた気がするw
20年の時の流れを感じます 面白かった
最低限の音声の処理wwwwwwwwwwwwwwwww
ヒップ ヒップ ヒップだー!
…エンド 何これ(´・_・`)?
松原千恵子のテレビドラマ版は
舟木一夫が主題歌担当
あらすじが途中で終わるの理解
三郎はモト子と阿川の間に出来た子供だったのだ。
翌日、モト子はすっかり元の陽気さを取り戻し、三郎も出生の秘密を知った暗さなどどこにもみられなかった。
三郎はけい子と婚約した。
将来、三郎とけい子はアメリカに行くかも知れないのだ。
完
可愛さとコメディで色々オブラートに包んだような作品と思うけど
こういうのはありやあり
要するにみんな重いもん抱えてるけど表に出さず生活してんだってことだろ
最後のごめんなさいテロップ笑ったw
失礼なセリフ多い映画だったなwww
滝沢修!
ジジイになったときの滝沢しかしらんかった
なんか生ぬるい映画だった
今の日本映画の方が攻めてるぞ
松坂なんてAV男優バリの全裸披露しとるし
一瞬、阿川正男(モトコの元恋人):滝沢修かとおもた
>>164
出生の秘密、暗い生い立ち
与謝野晶子が子供の時はやったらしい 明日のシークレットサービスはNHKに珍しく吹き替え版
実況民にやさしい仕様
下ネタに品性がなかったなあ
ゆうじろうの内省がないなあ
あと10年生まれてくるのが遅かったら芦川いづみのズベ公シリーズとか見れたのに
たまらないアナクロ加減だった
石坂洋二郎もので一番好き
>>268
でも1961年の邦画興行成績3位らしい 宮口精二はスゴイ俳優だな
このパパさんが七人の侍で久蔵役やってたんだぜ。
軽い気持ちで見たけど拾い物の映画だったー
次やったら録画する
石坂洋次郎はけっこう作品あるはずだしなあ
もう文庫本が出る人でもないかも知れないけど図書館には必ず選集はあるはず
まぁこの流れが限りなく透明に近いブルーとかなんとなくクリスタルとかホイチョイ
>>182
なるほろ、性的に勧善懲悪か
新しい視点かもよ 60年代ってこういう時代なんだって極端ながらとりあえず理解した('ω'`)
70過ぎの恩師とこの映画の話したくなった
たいした中身はないけど文芸っぽさは持ってるとも思いました
邦画の近作のほうがよっぽど後世たたかれそうだ
乳母車って映画よりいづみちゃんが可愛かった気がする
中平康なら牛乳屋フランキーって映画を見てみたい
超くだらないコメディ映画らしい
あと小林旭が出てる黒い賭博師ってのもデタラメそのもので楽しいとか
一周まわってカルトな作品って感じ
いやーまたこれ系のやってほしいな
>>323
こういう時代つーかこういうのに憧れる時代つーか こんなゴミ映画さして今の邦画よりマシとか言ってるやつは頭が逝ってるな
>>326
芦川いづみと言えばフェリーニの道を露骨にパクってる映画が良かった記憶あるわ >>323
いや大学が大衆化する前だよ
とても60年代10年間を代表するとは言えないぐらいには昔のキャンパスライフって印象
60年安保以前の世代って感じ(全共闘は68年) >>329
今の70代から聞くにはエネルギッシュな時代だったらしいが
学生運動が終わったあとは、なんか思想につかれた人が増えだしたせいか
フォークソングの時代になったとかそんな話をきいた 少なくとも編集、演出の手腕にかけては間延びが当たり前の今の若者向け邦画よりいいんじゃない?
安保闘争が
1959年(昭和34年)から1960年(昭和35年)
1970年(昭和45年)の2度か
>>338
別に料金かかる方式じゃなく受信料払ってれば見られるようなの
やってほしい >>338
Abemaみたいなスカスカなチャンネルとか見逃し、TSがあるならね…
NHKにしろオンデマンドは有料だから結局HDD録画しておくしかない >>341
ただ1970年安保は60年代末から過激派がますます過激化してしまい
警察とぶつかって大量逮捕されたりで60年安保ほど盛り上がらなかった >>344
ググったらアイジョージがw
アマゾンのDVD凄いプレ値ついてるw それで最後だったか。その当時のOBから聞いた話とかだと
非日常だった学生運動が終わったら今までの日常に戻らざるを得ないとか
思想に熱くなれたところから冷めるから、かなり脱力になった人がいたってきいた
>>349
俺「こんなの500レスも行かねーだろ」とタカくくってたら1スレつぶされてて驚きましたよw
僕には親の世代より昔の大学風景ですけどね >>337
この時代の映画の不愉快さを我慢してつけてた感じ
上級国民臭なんだろうks >>348
うわ、マジだ
2万円って正気の沙汰じゃないな・・・ >>350
途中で安保はさんだのは当時を意識してだったんでしょうけど
逆に石坂洋次郎(的な)世界が急速に時代おくれになっていったのを感じましたね
(そういうの感じさせてくれるだけでも存在価値ある)
まだ多分に戦前の学園を引きずってる時代の大学ですね
石坂の代名詞『青い山脈』は70年代にリメイクされたっていうけど結果はどうだったんだか まあ貧富の差も露骨に知的水準に反映されちゃってるからね
それでも夏目漱石なんかよりゃ大衆向けだとは思うけどね
監督さんは日本映画のテーマ主義的傾向を批判していて、何を見せるかよりも如何にして見せるかを重視するスタイルだったのだとか
>>2
元気が出るテレビで高田純次に心がない心がないといつも突っ込んでいた印象
と言うかそれしかない