>>1修正乙
3/27 (金) 13:00 ～ 15:22 （142分）
◆「硫黄島からの手紙」<レターボックスサイズ>[字] （原題：LETTERS FROM IWO JIMA）
巨匠クリント・イーストウッド監督が、太平洋戦争で激戦となった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描き、
映画史上初の試みとして注目された2部作の日本編。
2006年、硫黄島の地中から、何百通もの手紙が発見される。
それは61年前、この島で戦った日本兵たちが、家族にあてて書き残したものだった…。
硫黄島防衛の先頭に立った指揮官・栗林中将や兵士たち、戦場で散っていったすべての者たちへの鎮魂の思いをこめた戦争映画。
【出演】渡辺謙,二宮和也,伊原剛志,加瀬亮,中村獅童
【原案】ポール・ハギス,アイリス・ヤマシタ
【脚本】アイリス・ヤマシタ
【監督】クリント・イーストウッド
【音楽】カイル・イーストウッド,マイケル・スティーブンス
～2006年 アメリカ制作～ ツインピークスで変なメイクされてた裕木奈江(´・ω・`)
裕木奈江の役はおそらく二宮と同じくらいに年齢だと思うよw
いちおつ
頭悪い大学生にしかみえん顔だな(´・ω・`)
イーストウッドに原爆映画撮ってほしいけどさすがに無理か
>>5
クリント・イーストウッドが二宮を気に入ってそのために役作ったって ニノ、外国人から見たら中学生くらいに見えるんじゃね？
日本人ならこの二人を夫婦ではキャスティングしないよね
斎藤隆似の人パイレーツ・オブ・カリビアンや大岡越前2とかにも出てたんだな
全て満州利権の為なんだから我慢しろよ
満州人脈は子々孫々総理大臣や財務大臣様を約束されている
和牛食わせてやるから黙っていぇンキーと戦って氏ね
>>12
ジェームズ・キャメロンが原爆撮る話はどうなったの？ ザ・パシフィックの９５式は良くできていたが
これは９５式だか９７式だかもわからん
裕木奈江の代表作は反捕鯨題材ホラーのアイスランド映画
この映画がアイスランドロケ地だったからその映画にキャスティングされたんかな
>>12
共和党指示者だからな諦めろん(´・ω・`) >>28
そういやターミネーター2の被曝シーンは妙にリアリティあったから楽しみ >>35
昨日実況で民主党に鞍替えしたってレスあった 史実からするとどうなんだ？
本当に、戦車を砲台にしたのか？
市丸利之助中将が悪役にされてるのが嫌だな。
アメリカ人にとっては都合が悪いんだろうな。
なんか
いつもの西部劇みたいな色使いなんだよなぁ
もっと普通でいいのに
キャメロンは核爆発のキノコ雲バックにキスシーン撮るようなヤツだからなぁ‥
>>35
今は共和党支持しないといってるそう
さすがのイーストウッドもトランプには愛想が尽きたらしいとニュースに ハリウッドじゃ変な役ばっかりだけど
栗林中将は当たり役だ
原爆ならジェラルド・カーシュのブライトンの怪物をイーストウッド監督で映画化してくれないかな
>>26
そんなことがあったとしたらイーストウッドが糞な >>36
この間の新文芸坐のターミネーター2応援上映ではサラ逃げて～の悲鳴が上がってた(´・ω・`) >>37
でもブルームバーグ撤退したんだよね
本当にバイちゃん支持に回るのかしらん(´･ω･｀) 精神論ばっかり言ってるから負けるんだろうか
負けてたから精神論しか出て来ないのか
市丸中将のルーズベルトに与える書も出てくればよかったのに
アメ公は狭い場所に耐えられないから潜水艦乗れないんじゃなかった？ｗ
完全に潜水艦で海上封鎖されてるしｗｗｗ
市丸中将のルーズベルト宛とやらをざっくり読み比べてみたけど
英文だとあんまり本意が伝わってないような気がした
ワイヤーで拐って捕虜にしちゃえばいいのに(´・ω・`)
バンドオブブラザース実況したい、どっかで放送へんかな
きのうもガルウィングコルセア出てたけど実機飛ばしたのかな
最近はCGが一見よくできてるのでわからない
>>71
民主党党員じゃないバーニーサンダースが若年層に大人気なので
危機感を持った層がバイデン一本化をはかってるらしい >>87
レーダー射撃がない時代の機銃はそんなもんだ まあドイツ軍も似たようなもんで捕虜になったドイツ軍将校がアメリカ兵のだらしなさに呆れる話はある
これは美味しくいただくしか・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
こんなの頭の神経 2 3本切らなきゃ 発狂しちゃうな
>>87
北鮮にいた爺様は飛行機に当たらないような砲弾を撃つ訓練を終戦までやってたと言ってたので、撃ち返す兵器がある時点でビックリした。 >>110
重い物運ばせたり引いたりで戦場では馬は役に立つから 安倍アホウらが理想とする日本の未来が描かれているな
>>76
80歳の時に前妻と別れてその後2人の女と付き合ってんだぞ >>77
本当にな。
硫黄島の戦いで1番重要な話なのに。 米兵「機銃の火薬の匂いとJAPの悲鳴を聞きながら飲むコーヒーは最高だぜ」
上がらなくても勝てるんなら上がってくるわけねえだろ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
>>132
マッチョとかじゃないのに坊主が似合うよな いまきたけど硫黄島かよｗ
父親たちの星条旗は名作だけどこれは駄作だよな
>>123
当時の軍隊はどこでもまだ馬にひかせるのが多く、機械化が最も進んだドイツ軍でも東部戦線など
自動車が走れない泥濘などが多い状況では馬を活用してる 昨日は艦砲射撃は10日間のはずなのに、3日間で上陸させるのかときれてたな
USA公開では全編字幕だったのかねぇ(´・ω・`)
>>132
ヴァンサントか
あの映画評価低いけど俺は好き >>136
運び屋で87にしてベットシーンやってたね、二回も >>140
割と好きだけどな あっちより
個人的には >>81
伝わるじゃん。
It is beyond my imagination of how you can slander Hitler’s program and at the same time cooperate with Stalin’s “Soviet Russia” which has as its principle aim the “socialization” of the World at large.
If only the brute force decides the ruler of the world, fighting will everlastingly be repeated, and never will the world know peace nor happiness. >>144
でもオリンピック利権の為に中国人を入れて
コロナ拡散させても国民に仕事させてるよ >>147
本来惨めな日本軍は日本が描かなきゃいけないんだけどねえ 原爆で灰塵に帰した終戦直後の広島でチンピラの喧嘩に助太刀して人を殺してしまった男が出所後極道の道を進んでいく映画なんてどうかな？＞原爆映画
>>140
アカデミー作品賞にノミネートされたのはこっち。 戦争映画ってどうしても作り手側の視点からになりがちだから
これは異例だな
アメリカ製作でこれだけ日本をリスペクトした戦争映画はない
>>155
戦闘前にどれだけ吹いたところで
いざ戦闘が始まれば兵器の火力だけがモノを言うんですがね
精神論が現実に叩き潰されたのが太平洋戦争だと思ってる 天皇万歳とかキムジョンウ万歳とか個人崇拝気持ち悪い
アメリカ軍は大統領こそ最高司令官だが個人崇拝を強要(事実上の)なんてしないぞ
>>178
日本人好きだからなイーストウッド(´・ω・`)
日本人嫌いなのはペネロペ(´・ω・`) 硫黄島はB29を護衛するP51用の飛行場にするのが主目的だよ
そんなことも知らんのか
>>167
前はあったんだよ
聞けワダツミの声とか、
トリエンナーレみたいに反日とレッテル貼りでつくれなくなった
日本会議の集会場所に通常弾テポドン投下は許せる >>176
美化されたヤクザじゃなくてリアルな悪さを描くなんてどうだろう >>167
ｌ小林よしのりの卑怯者の島は戦争論よりも面白かった
でも途中で断念したんだっけ >>182
ミッドウェイとか戦力では勝ってたんだが。
日本が負けたのは情報線 この戦時中のイメージ強いから、現在でも 天皇陛下ばんざーい って言うの凄くイヤ。
>>163
イーストウッドの末娘
現在23歳(写真は20歳時)
>>186
新作撮るんだっけ？嫌な予感しかしないけど… 明治～戦前の政府や軍部の高官たちは天皇をただ利用価値から重んじてただけなのか本気で崇拝していたのかどっちなんだろう？
>>192
仁義なき戦いはそこも描いてるよ
金子信雄絡みとか ID:gvMgywZP0
わかりやすい釣りだな
頭の悪さがにじみ出ている
タラワやテニアンとかで上陸作戦やってるきたからな
海兵隊も強い
>>191
ワダツミの声をさっぱり聞かなくなったのはそのせいか
戦争映画としてよく取り上げられてたよな こんなふうに出てくれば、穴の位置がわかっちゃうのにな
ありえねー
>>199
ほんと息子もだけどいい父ちゃんに恵まれたよな(´・ω・`) これだけ来るまで気付かないなんて
見張りはいなかったのか？
やっぱり二宮はミスキャストだわｗ
悪いけど当時こんなためグチする若い奴なんていねえよｗ
>>197
うーんミッドウェイは米軍すら勝てたのは奇跡と言ってるし
逆に日本は相手をなめすぎたと言ってるしなあ
情報だけかしら原因は >>210
実況民はテレビにスーパーの辛ラーメンが映っただけで
ステマだ！と言うくらい頭悪いからね、 この人なんのコネなんだよwwwwww
そのへんのおじさんに出演してもらったレベルwWwwwww
昨日の戦闘シーンは何やってんのか分かりにくかったけど
この映画は明瞭なんだよね
そこも評価の差なのかな
同じ監督なのにそこまで変わるとはw
>>187
天皇は君主として国家の象徴であり、個人単体として崇めるものではないぞｗ
独裁国家の独裁者に対する個人崇拝とは違う >>229
映画にチャラチャラした変な色がついちゃってるよな
左翼でもないかぎり当時あんな日本人いないだろ >>244
こっちはクリント・イーストウッド監督になってるけど
ほとんど投げっぱなしだったらしい 平成になると茶髪ロン毛や肥満の特攻隊員が出てくる戦争映画なんて作っちゃうほど落ちぶれてたからな＞日本映画
>>244
日本側視点=迎撃側アングルで撮影するから
戦闘がわかりやすい、とかあるんかな >>229
そうなの？
226事件の傍受された会話は意外とフランクで笑ったけど >>198
イメージの刷り込みのせいですね
それでは明治時代を舞台にした作品を沢山みて緩和してください >>250
戦死した人の手紙読んだら
20歳でも立派な人ばかり。 >>201
そんな個人差がある話を無理矢理一般化してどうするんだ？ さっきから台詞の時代考証がなってない
カタカナの敵性語は使わないし上官に対してあんな迂闊に発言はしない
当時の硫黄島の戦いの手記を読んで、この映画の描写が正しいかみてみよっと
手紙とか軍隊の上司に話す感じで日常生活ずっときっちり喋ることもないと思うがねえ
水木さんはこれでも生きてたのに・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
>>266
飛行機乗りは自由なんで
実際にロン毛の人もいたよ。 >>257
まあ帰還後のシーンが主だけど
でも戦闘シーンが不明瞭なせいでこの映画と繋がりがあると言われてもピンと来ない
残念すぎ >>282
マスコミが自粛してただけで英語は使ってたんじゃないか >>266
アイドル的俳優を使って戦争映画はどこの国でもやるけどさすがにロン毛は無かった >>287
追いかけていく鳥も居なそうだしなあこの島
助けてくれる現地の人もいない ブローニング.30のコピーつくりゃよかったって思うわ
コピーなら猿でもつくれたのになｗ
>>219
古い映画は取り上げられにくくなっているだけだよ
この半世紀でどれだけ作られていると思っているんだ
20年ちょいの映画すら地上波で放映する機会なんて、有名俳優が死んだとかでもないとないぞ 大砲って多分地面が揺れるから吹っ飛ぶんだろうな(´・ω・`)
>>274
特攻隊員の遺書とか見ると達筆でさらに文章も上手くて
自分の同い年の頃と比べると自分が恥ずかしくなるレベル >>274
当時は兵士が手紙を家族出す前に上官が不適切な部分がないかを添削する検閲と言うものがありまして
立派と言うか大日本帝国的に口当たりのいいことしかかけなかったんですな >>185
民間人がまだ残ったまま上陸されたサイパン島西 >>266
キムタクが出た特攻隊の映画だったね、あれ本人髪切るの嫌であんな役になったらしい >>266
肥満はともかく髪切るのイヤーって役者の時点で映画そのものに期待できなくなるよな >>272
いや事実でしょ。正月に皇居で 天皇陛下ばんざーい って歓喜してる人達ｺﾜｲ。
て書くと非国民とか煽るけど、天皇は憲法の元に尊重してるよ。 >>289
硫黄島の戦闘って米兵側には
レッドライン？という映画になった欧州戦線並にトラウマになった激戦だったからその過酷さは
描かないとがりゅうてんせい >>301
特攻隊はスーパーエリートだからな。
やなせたかしの弟は京大。
今でも高学歴の人の文書はちゃんとしてる。 >>296
そう簡単にはいかんぞ
現在でも住友はミニミもまともに作れてない >>318
しない
とっとと逃げる・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>310
いつまでも居座り続ける無能上司とどちらがいいかな >>266
それよく言われるけど、長髪のパイロットは、いたらしいんだな。 >>315
途中送信になった
過酷さを書かないとリアルさ出ないかもね >>296
通信か何かの超一流技術者で後々東海大かなんかの大学の偉い人になった人一兵卒で連れてった適材適所が出来ない日本軍にはその手のは無理 >>284
17歳の硫黄島 海軍の通信兵で生き残った人の手記
読んだけど内容をほとんど覚えてない >>302
特攻隊員のは
無検閲のもあるとか聞いたが。
生きた神様なんでそれを検閲するのはどうかって。 >>314
でも俺も多分目の前でパレードがおこなわれてたら万歳しちゃうと思う 基本、天皇陛下は尊敬の対象だし このシーンが昨日米兵が見つけたグロシーンに繋がるわけだな
機関銃と擲弾筒は米軍も評価してるぞ
３８式も９９式もボルトアクションとしては優秀
最近だと永遠のゼロとかアルキメデスの大戦が一応話題になった戦争映画になるのかな？
このシーン見て立派としか思わんのが
杉田水脈とかナチス高須とか
俺この状況になったら
敵をひきつけて爆発させたくなるけど
そんなのできないのかな
>>359
百田さんは戦争云々以前に胡散臭いからなあ…ちょっと >>293
ベンチとは言わない、長椅子だろとか
外来語をカタカナにして使うのと言語としての英語は違うよ >>314
知ってた？「万歳」って明治時代に出来た言葉なんだぜ
まるで有史以来日本人はずっと言ってきたみたいに誤解してなきゃいいけど 実際こういうことはあったのか？
いくらなんでもこんなことはありえないだろ
胴体ふっ飛ばしても頭が無事ならしばらく意識はあるだろ
>>367
そんなあなたは中村獅童の末路をお楽しみに 自殺を強要するさいっていのクズ
人として終わってる
９４式拳銃はやばい
引き金ひかなくても弾が出るシロモノ
こういうう！映像を見るとーーーーーーーー愛知の大村知事が正解だわ！！
昭和天皇だけが！部下に罪をなすりつけてーーーーー何食わぬ顔で！生き延びやがって！戦犯で処刑が正解だったんだよと！！
>>380
あるよ。
上官とか後ろから撃たれるのを恐れたらしい。 だいたいこの二宮の役の人は全く戦っていない
走り回ってるだけだ
こんな兵隊まずいないだろ
軍隊に蔓延していたヒロポンはこんな時に役立てていたのか
>>359
永遠のゼロは悪いけど当時映画館で見てガチで泣いたわｗ
いま見直すとなんでこんなインチキ映画に感動したのか恥ずかしくなる >>386
まあこのあと捕虜殺害もあるから何が運がいいかわからんね やっぱり外国人が撮ってるからかなんか意外と安っぽいんだな
吉永小百合のひめゆりの塔の方がまだ悲愴感あったかも
地熱の暑さの中でこれだけトンネル掘らされる方が地獄だと思う
>>373
本人がフィリピンで従軍してるしそりゃリアルなのでは
水木さんの総員玉砕せよもエグかったし >>231
ミッドウェイはいろんな要因あるが
日本人の「飽き」っぽさが最大の敵だわ
勝ち続けてた油断+偵察業務に飽きて総崩れとか笑えんｗ
コロナウイルスもそうなるだろう... >>282
>カタカナの敵性語は使わないし
陸軍は第二次大戦とか関係なく外来語の軍隊用語はできるだけ翻訳していたというのとは
違う話だよね？ >>378
そう、最初は当時の大臣の森有礼が奉賀を提案してたけど
口に出すと、「アホウガ、アホウガ」にしかきこえないと没になり万歳になった >>378
となると これまでの戦時中文献は全て書き直す必要が有るね >>390
砲爆撃で吹っ飛んで終わりの兵隊が殆どだよ
確かにこんな活躍する兵隊まずいないｗ ある程度落ち着いた状態にならないと捕虜になれないからな
下手をすると味方からも撃たれる
>>231
ミッドウェイ―はーーーーーーーーーーー南雲の！驕りと油断！！ >>378
ｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙｰ ﾏﾝｾｰ！
は日本が教えたの？ >>388
大村こそガチで胸くそ野郎だろ？
いまコロナウイルスでも無理に全検査やりまくりで医療崩壊させようとしてるし 死んだ兵隊は役に立たない
存在する事で戦線ができる
西洋ブレードじゃなくて何故日本刀を配給しなかったのか(´・ω・`)
>>388
天皇がそういう人格だったら、マッカーサーの心象悪くして占領軍はもっと酷い統治しただろうな >>424
ギリギリの戦場じゃ邪魔以外の何物でも無いもんな 夜間でもタコ殴りだな
実際は照明弾焚きまくっていたのか
>>231
まあ、ミッドウェーで戦局変わったって言われてるけど、実際は先遣隊が負けただけなんだよな
戦後も完全に情報戦で負けてるよな
実際はレイテ沖で栗田さんが謎ターンしたのが敗因
しかも栗田さん不思議なほど栄転してるし >>398
海軍の大本営発表を信じて手薄になったとこに総力を注ぎ込みに行ったら
敵艦まるっと残ってて犬死に(´・ω・`) 「かっこいい」という言葉は実はクレージーキャッツがテレビで広めたものでそれまでは一般的ではなかったと聞いて驚いた
>>433
照明弾って花火みたいなもんで
長続きしなかったのでは >>364
それだけならともかく(良くないけど)
果てはホロコーストまで否定しだしてるもんな 中村獅童は軍人役やらせたら上手いなｗ
ドラマで小野田少尉も演じたけどアレもよかった
言っとるんだあああ
どこのニュー速民だよ(´・ω・`)
>>427
あいつら日本人だった時の言葉が随分残ってるからその内の一つじゃね？
明治陛下行幸の折りに、沿道で出迎える学生が何を言おうか考えた挙句の言葉だったらしいよ
だから、当時は何言ってるか分かんなかったとか
良くも悪くも明治時代に出来た沢山の言葉が、まるで古来から伝えられてきた言葉として伝えられてて違和感満載 実際の兵士がどんな喋り方をしてたのかなんて知ってるわけもないのに何となく喋り方に違和感を覚えるのは昭和俳優が演じる軍人の喋り方が頭に刷り込まれてしまってるからかな？
>>442
迫撃砲から打ち上げるタイプと
仕掛けワイヤをうっかり切るとポーンと上空に上がって発火し接近してきた敵を照らし出す罠タイプがあります
これだと位置がばれる >>314
>いや事実でしょ。正月に皇居で 天皇陛下ばんざーい って歓喜してる人達ｺﾜｲ。
その光景は日本国憲法の元において天皇陛下と国民の間で行われているのだが
非国民がどうとかではなく、君の視野が狭すぎる >>359 >>393
風立ちぬとかも戦争映画に入るかな
永遠の0と比べたらほんと天と地の差ほどに素晴らしかった >>463
中国か韓国の戦争映画でも意地の悪い日本兵やらされたと聞いた。 でも当時は軍に100％洗脳された人が評価されたんでしょ
親戚のオッチャンがニューギニア戦線だったけど実戦を経験すると怖いものなしになっちゃってあんま命令を効かなくなったそう
>>434
ターンせず突入した時点で日本は詰むだろ
数ヶ月遅らせて交渉するとか安倍の先祖らしい発想だけど >>466
そう考えるとなんか
北朝鮮かわいいなｗ >>457
満州の甘粕を演じていたのも見たことがある。 >>378
こらこら
万歳は古代中国でできた言葉だぞｗ
今の万歳のやり方が明治時代にできたという話を勘違いするなよ
明治時代以前でも君主をことほぐのに万歳って言ってた
大河ドラマでもやってるぞ バンザーイとか言いながら突っ込んでくる日本兵
米兵怖かったろうな
火力が違いすぎる
撃ち合いで米軍歩兵分隊には勝てん
>>467
知らんけど崩さずに「格好が良い」とかかな？
あと「いなせ」とか「粋」とか？ >>470
日本人として細かい所はツッコミどころ満載だけど
イーストウッド監督と思えば良く出来てると思う >>488
死ぬ気満々の特攻怖かったらしいし、自爆テロ意味わからん怖いと思うわな >>496
アッラーと叫びながら人間爆弾になるイスラム過激派に洗脳された信者みたいなもんよなぁ
日本兵は >>488
カミカゼが怖すぎて気がふれた人もいたらしいな >>501
おまえの頭ネトウヨに取り憑かれてるやん
生きにくそうｗ >>496
あいつらゾンビ映画とか好きだからな。
死ぬ気でコラレたら怖いだろ。 すげぇこと考えるな 考えは底辺だけど(´・ω・`)
ドイツ軍も一時期特攻隊っぽいもの作ったけど犠牲の大きさと戦果が釣り合わないからすぐに廃止されたとか聞いたが本当？
>>507
まるで違う
どこがどう違うかは説明するのめんどくさいしここでやることでもないからやらんけど コロナで大変な時も
花見で大騒ぎしてるからな。
日本の本質は変わらんのかもしれない
1000名無駄死に
徹底抗戦は戦力を1つに集結しないと（あってる？
バカにするけど最近のハリウッドの侵略者ってほとんど自爆で撃退するよね…
この映画、イーストウッド。役者とどうやって意思疎通してんだ？
衣裳も中華っぽくないし、きちんとしてるよな。
大本営も馬鹿だからなあ・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
渡辺謙ていま福島原発の映画で吉田所長演じているよな
アレ賛否いろいろあるけどどうなのかな？
>>507
インディペンス・デイでアメリカ人が特攻してましたね
あれはどんな洗脳なんですか？ >>528
ナベケンがかなり意見する人じゃなかったか？ラストサムライも意見したけどあれが限界だったとか >>163
ミック・ジャガーも70歳過ぎて8人目の子供が生まれたってニュースになってたよ >>521
同じだよ
お前が当時の万歳特攻の精神やそれを命令する軍を肯定したいが為に
違うと言ってるだけ つーか
絶対勝てそうな戦況で
死ぬ米兵かわいそうだな
>>533
誰に丸投げしてるん？
日本人のアシスタントは居るだろうけど
こんなきちんと撮れないでしょ？ >>540
気になるんなら見れば？
俺はテレビで見る。
2021.311は10周年で放送されそう 結構な戦場シーンだな星条旗もこんなんなのか？(´・ω・`)
やっぱり海外経験ある人物はこんな時でも冷静だからいいわ
これがない人間は最後は思想だけで動くから怖い
幕末の志士たちの方が宗教的な狂信者に近い奴多かったのかも
>>550
都合のいい道具にしてんだから似たようなもんだよ まあ突撃してかわされるより死体に紛れた方が踏んでくれる可能性は高いんだろうけど・・・
ここまでみんな戦ったのに東条は戦後
こんなに日本人が根性なかったとは・・とかぬかしやがったんだよな
はり倒したい気になるわ
>>548
俺がいつ肯定したん？
言ってもいないことを言うとかエスパーかなにかですか？ >>520
特攻隊と言うか重爆撃機の激しい空襲に対抗して重武装の戦闘機で
接近攻撃または体当たりと言う部隊を編成して戦闘に投入した
パイロットは必要とあれば体当たりすると息巻いたが戦闘機隊の最高司令官が体当たりは最後の手段と禁止させた
別の指揮官の下で
本当に末期には特別編成の体当たり部隊が出動したけど最初の出撃でほぼ戦果なしで壊滅 >>569
狂信的にでもなんないと誰もやんないもん >>578
少なくとも落ちた情報としてはテロリストを始めとするマイナスイメージと同列視されるのをあなたが嫌がったことだけだしそう受け取られたくなかったら説明義務はあるんじゃないか >>568
まあキリスト教では自己犠牲が崇高な行為とされてるからね
それが上からの強要であったり、大した結果の見込めない無意味な行為である時に批判の対象になるんじゃない？ アメリカン映画だと こういう時は空軍に援軍要請して敵を排除するよね。日本にそういうシステムなかったのか
それはねえよって言いたくなるのはこのシーンくらいかな
憲兵に当たり強い作品多いなあ ひどいのは確かにひどかったみたいだけど全部がそうだと思う人がいないといいけど
>>577
君はプライド見たほうがいいよ
アレ見ると東条英機の見方が少しは変わるから >>569
時代の空気にのって一旗揚げたい人だらけだからやる気ちがうんでない
わんこ尻尾振ってるのに そういや昔、子供の頃は祭日には各家の窓の辺りに日本国旗をたてる金具？みたいなのが必ず備え付けてあって、皆国旗を立ててたなぁ
94式拳銃だ
戦後アメリカからスーサイドスペシャルと呼ばれてた不名誉な銃だなｗ
犬で硫黄島に送られる加瀬…
いろいろ運的なものを感じる作品だね
>>643
首元になんか白いの縫い付けてあったねえ
つぎなのかなあ 「ジョジョ・ラビット」ではウサギを殺していたな。
ヒトラー・ユーゲントが。
>>590
空中の味方機に連絡するポータブルな無線機がない
アメリカ海兵隊の映画のウィンドトーカーズがその辺を描写していた
中国大陸だと陸軍にはそういう直協機というのがあったけれど太平洋では使えなかった >>611
国旗飾る家多かったよね あれまた流行ってもいいのにな アメリカみたいなU.S.A.！U.S.A.！って一体感ノリちょっと憧れる 銃送るのはアメリカさんらしいなあ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
女の人の衣装がギャッツビーとかのフラッパースタイルだ
>>660
即位の日は割と日章旗掲げてた家多かった アメリカ軍から贈られた拳銃を、映画の最後で米兵に戦利品として持ち帰られる皮肉。
>>660
戦後はそんな愛国的教育を否定しまくったからね・・・・
そのせいで今の日本人はこんな時代になっても国の安全とか真剣に考えようとしなくなっちゃったからな インディペンス・デイでのラッセル・ケイスによる特攻は愛国心とエイリアンに対する復讐による
ものなんだが
ID:9jQFZwgd0による返答>>557は実にまぬけなものだ >>692
いいシーンなのに不意打ちで笑っちゃったじゃねえか 日本兵はみんな日記をつけてたから
動きが筒抜けだったとか
初期宮崎アニメとか宇宙戦艦ヤマトとかを「古臭い特攻精神の美化」と言って批判する人がたまにいるけど「それはちょっと違うだろ」といつも思う
あの辺りは主人公たちがどうにかしないと地球人類なり故郷なりが確実に滅ぶという状況でやってることなんだし
自己犠牲そのものを悪とみなして批判するのは極論だよな
>>696
そんなもんで知る必要もなかったんやないの 犬が自由に走り回るアメリカと、撃ち頃す日本
もうすでに勝敗は見えてるね・・・
>>699
日章旗が日の丸の正式名称と知らないばかりか、旭日旗の別名か正式名だと思っている人がいるよね >>696
今はフェイスブックとツイッターで筒向けだし洗脳もできるんだよな >>697
おかげで映画グスコーブドリのラストが酷いことに 日の丸の国旗みんなの家もある？うちは日の丸の扇子ならあるんだけど…
死体の配置変わってる・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
>>688
昭和の時代はまだ愛国的だった。
少年ジャンプとかに普通に日本軍の
特集してたし。
平成からおかしくなった >>688
大きな戦争の後で多少偏るのはあるあるみたいだからしかたないとして、そろそろ正常に戻っても良い頃だね >>714
え、死んじゃうんじゃないの？何か変わったの >>697
まだ当時は戦前世代がまた多く生きていたからだろうな
それがバブル世代からあんなのバカじゃね？見たいな空気が出来てそんな考え方が出てきた >>702
分析する情報としては重要だよ
敵軍の内部がどんなものかは 伊原剛志とか加藤雅也てカッコイイ役ばっかだな
カッコイイけど
>>719
戦争直後はまともだった。
靖国神社や慰安婦が問題になったのは
戦後40年もたってから この人多分WOWOWのアカデミー賞のレッドカーペットリポーターやってた人だよね
尾崎なんとか
>>720
ぼかしてなんか分からんことになって終わる >>726
敵の言語を教えるの止める国と、分析しまくって上空から敵の国の言葉でチラシ撒いてた国の差って結構あるよなあ ブラッドピットは目 潰されても 子供の助けで 生き延びた
>>597
所詮は東條がいい人に見えるようにおいしいところをつまみ食いにした映画
実際の東條は自分に批判的な代議士を憲兵で付けねらい自殺に追い込ませたり
同じく批判的な部下を最激戦地に左遷したり
批判的な記事を書いた新聞記者をわざわざ召集令状を出して最前線に送り込んでる
映画ではなくもう少し本を読むのをお勧めするけどな >>722
今のTwitter見たら個人のわがままを言うのが
カッコいいみたいに洗脳されてるからな。 >>731
だとするならその事実をもって目を覚ますべきなんだけどな >>719
残念だけどそれは無理だろうな
今回のコロナウイルスでの狂乱見てると日本の平和ボケは極めけりになったｗ >>731
戦中を大人として経験した人々の死が増えた時期とマスコミや出版界に潜り込んだ学生運動の
活動家らが社内でそれなりの地位に就いた時期が重なってしまった でも愛国教育とやらを受けて国の安全を考えてたはずの人達は敗戦確実になっても戦争を続けて結果国民や国土に甚大な被害をもたらしたんじゃないの？
>>743
それでも他国を見回すとマシに見える怖さ >>734
アレに限らず賢治の自己犠牲好きなのは宗教のせいもあるけど、実家への反動というか何というかもう嗜好なのになあ…
あのラスト描かないなんて
最終回を描かない鉄腕アトムみたいなもんなのにねー これはUSA民よりブリティッシュ民のが共感得そうだな(´・ω・`)
>>746
戦争の実体験をしらないからな。
サヨクはよく歴史修正主義者て言葉を使うが
歴史修正主義者なのはサヨク >>743
ほかの国の惨状を思うと、実はよくやっている方ではないかと。 >>750
あの人コンプレックスの塊なんだよなぁそんなん吐露されても読む方は困るんだわ(´・ω・`) >>748
途中やめしたら
日本が分割統治されて
ドイツみたいになった。
アメリカだけに負けたから
日本は分割されなかった。か 自分は即徴兵されない年齢になったから、威勢のいい事を言ってる人達は安倍の元で最前線で戦ってくれw
味方で味方を減らす精神 これも敗因の一因かも知れない(´・ω・`)
銃は二人に1丁だ なスターリングラードの赤軍とどちらがマシかね？
銃は戦死したものから奪え
>>754
でもあんなのは検査をする数が少ないからだとか言ってる連中がいるからね
だから本格的な検査する人が増えたらもっと感染者が増えるんじゃないかな >>769 アメリカじゃチキンホークと呼ばれる人だな
前線経験のある軍人ほど戦争になると死ぬ可能性あるから慎重になる >>771
どこの国も脱走兵は撃たれて当然じゃないの >>771
どこの国にもあった。
アメリカは黒人に叛逆されるのが怖くて
第二次世界大戦は黒人兵士はほとんどいない。 >>757
最初にいちぬけしたイタリアはどうなるかな？
連合国側とナチス側に分かれて戦争してたし戦後は王制廃止までいったが
一応ひとつの国の形では残ってる >>777
死人の数はごまかせないから、感染者数はともかく >>777
感染者数より
死者が問題
日本は少ない >>1
ﾈﾀﾊﾞﾚ
残念だが、この戦いに日本は負けるんだわ >>777
そうすると、さらに日本の死亡率が下がる 日本とドイツが勝った世界線の高い城の男はアマプラでやってたな
クリントイーストウッドの公平な目線がすごいね
父親たちの星条旗も良かった
>>788アメリカは自国の兵士の蛮行もちゃんと描くからな
ベトナム戦争のカジュアリティーズの女性レイプ殺害とかもちゃんと描いたし >>791
前に見た時はそうだったけど今日は勝つかもしれないから最後まで見る ここはイーストウットだよな
けして白人だけ美化していない所がいい
疎ましかった存在をようやく分かったところでこれだもんなあ
わからないけど
白旗持ってたのに
撃ち殺されたの？
>>779,780
いや軍法会議が先にある その場で射殺は先ず無い(´・ω・`) >>798
イタリア人「今こっちはそれどころじゃないんだよ！」 戦闘が長引いて味方の犠牲者が増えてくると
アメリカ兵は捕虜と言うか投降してくる敵兵に容赦がなくなる傾向があるそう
降伏するなら早くしろと
>>777
検査数（早期発見率）が少ないのに発症者の死亡率が低いのは医療が優秀な証拠 硫黄島の戦い １９４５年２月１９日、米海兵隊の上陸作戦により始まった地上戦。
栗林忠道中将を総指揮官とする旧日本軍が激しく抵抗し、史上まれに見る激戦となった。
組織的な抵抗が終わったとされる３月２６日までの１カ月以上の戦闘で、日本側は守備兵力の約２万２０００人が戦死、米側も６８００人の死者を含む２万６０００人が死傷した。
東京都心から１２５０キロ南の硫黄島。
太平洋戦争末期の１９４５年２月に始まった日米の激戦で、日本兵約２万３０００人のうち９５％が命を落とした。
自国の領土なのに遺骨収容は遅々として進まず、戦後７０年となった今も約１万１０００人分が見つかっていない。
M1ライフルのクリップが飛ぶとこ見せるのって珍しい？
加瀬亮ていっつも死んでんな
スカイクロラでも主人公なのに死んでたし
降伏した加瀬が殺されて自爆しようとした獅童が生き残るのが人生という皮肉
なんで近づいてから投げるんだよ投擲武器をさw(´・ω・`)
横から攻撃すればよかったんじゃ？
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
この映画が撮れない日本の映画界 いろんな利権やしがらみがあるんだろうな
>>81そう 実際あった事件
ショーン・ペンが狂気じみた演技してた >>757
アメリカ単独の占領はヤルタ会談の時点で決まってたことじゃないの？ >>824
確かに青年の一兵士ってすごいしっくりくるな >>803
日本でそれやると反日と言われるからなぁ >>817
でもマスコミはそこ一切言わないでいたずらに数ばかり公表して不安を煽っているよな・・・
あれには流石に腹が立つわ 硫黄島からの手紙っていうから
市丸利之助中将の大統領にあてた手紙か思ったら
栗林忠道大将が家族にあてた手紙でがっかりした思い出。
>>820
そんな極論持ち出されても・・・日本人の軍人精神の話をしたつもりなんだ
忘れてくれ(´・ω・`) ドイツはソ連と戦ったのが全て
ソ連侵攻してなければわからなかった
イギリスとかだけ相手なら
なんとかなった
そのぐらいの装備はあったからね
日本と違って
ソ連に蹂躙されたんだよ
>>815
あの人、旧日本兵がピッタリだわ 男たちの大和とかも アメリカ最高の映画監督ってイーストウッドでしょ
アメリカ人は誰上げるんだろう
二宮はこの頃の演技が一番力抜けてて良かったかも
後
こうして見るとやはりハリウッドとの差を感じるな
日本では同じキャストでもここまでの戦争映画は作れない
>>837
特別な人間じゃない役なのが良いんだろうな 日本で使うとそうはいかないんだろうな >>757
よくわからん
早く戦争止めたらアメリカ以外にも負けたことになってたのか？
そういえばソ連参戦前に降伏してたら北方領土ってどうなってのかね？ >>840 日本軍は聖なる軍だけでも野蛮な軍でもなくどちらの要素もあった
そんなことが理解できない人が多いから日本じゃこういう映画ができない >>834
封切り当時から本来ならば日本人がこういう映画を作らないと駄目って批判論評はあったな >>836
だからヤルタ会談まで戦ったのが正解
途中やめしたらロシアや中国に分割統治された。 もうちょっと無精ひげ生やすとかすりゃいいのにな
これだと学徒出陣って言われても違和感ないｗ 妻子ある年齢には見えんわ
獅童は生き残って年老いたときも家族には戦争のときの話一切しないだろうな
それとも盛って話すかな
>>845
いやアメリカが参戦した時点でドイツの負け >>834
亡くなった津川雅彦は日本映画がダメなのは左翼のせいて言っていたなｗ
彼らは映画の本質をまったく理解しないで製作してるからダメなんだと批判していた >>813
パスタ茹でるので忙しいのか
ひまわりでもロシア美人コマして帰って来ないもんな
九千マイルの約束はドイツまで帰るけど >>853
娯楽要素強い系統だけど愚連隊シリーズとか兵隊やくざシリーズとかは様々な人間の集合として軍隊描いてね？ この映画を見た後はパシフィックってドラマを見よう
アメリカ海兵隊視点で見た太平洋戦線のドラマ
>>850
最初は中国と戦争したんだから
中国が権利請求するし
アメリカが来なければロシアも北海道盗った >>850占領されてたよ ルーズベルトが悪い
それをトルーマンが「ソ連に日本侵攻させるのやばい」と気付いた
だからスターリンが北海道北部をよこせと言ってきたとき
トルーマンが拒否した うーん飽きてきた 当時の日本人の精神性なんて知ってるからなぁ USAへの紹介映画だとこんなもんかな(´・ω・`)
>>834
まず予算が取れなくてショボいものになる低予算でも大規模な邦画の10倍くらいはかけてるだろ 戦争映画観たくなるな
なんか手軽にアマプラで観られるのないかな
敵国の映画人にこんな映画を作ってもらえる程
日本人は良く戦ったということ
戦後教育もあるが今の日本人の感覚の方がおかしいんだよ
日独ソ連合だったら
アメリカにも勝てたよ
ソ連味方にしなかった時点で詰んだ
>>853
戦争中にも庶民にはささやかな楽しいことや嬉しいことはあったはずなのにそういうシーン入れると噛みつく人とかいるしね 今の邦画だと日本軍の描写がハリウッド映画以下の再現性になりそう
>>874
2時間もいらないから1時間くらいで一瞬に終わる映画撮ればいいのになあ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>879
今の二宮くらいだったかと 三十代半ばくらいだったかな
この頃は本人多分20代前半くらい >>869
あったとしてもせいぜい米で小麦粉はあるかな？
国内ですら確保に苦労してたそうだし
あと膨らませるイースト類はどうなるか >>867
その時代はまだ日本映画もよかったんだよ
それが山田洋次みたいな共産主義みたいな連中が出てきてからおかしくなった >>867
戦後間もなくの作品はあまり圧力も無く描けると思うんだ
その辺、むしろ今の方がデリケートなのかも まあ我々が生きる上で未来からの視点を持つことは大事
>>875 バンド・オブ・ブラザースとパシフィックは当然のこと
ヒトラー 最期の12日間とか
アマプラはそんなに言うほどは戦争映画多くない >>880
全く主義思想が違う独が来てんのに手は取らねえよアホか(´・ω・`) >>883
これも同じ日本人役者なんだから監督や演出が悪いんだろうな 勲章とか全部捨てて突撃するんだよな
身元わかると敵の大将を取ったって言われるから
声なんか出したら気づかれるに決まってんだろ馬鹿か？
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
戦争するときに必要な事
１、自国の国力を分析する
２、相手国の国力、戦力を分析する
３、万が一の事考えて保険を用意しておく
全部できなかったのが日本
>>895
三つもわざわざありがとう！
有名所すら詳しくないから凄い助かった >>769
日本国憲法を無視して徴兵と直ぐに言い出すアホ >>897
終戦記念日には必ずやってたな。ただ、今のご時世だと愛国！愛国！になりそう 汚物は消毒だああああああああ！
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
>>904
いや分析出来て
アメリカには絶対に勝てないってわかってた。
今のコロナと同じで少数のキチガイが騒い破滅に向かった >>864
それ聞いた時「またネトウヨに媚びた発言？」とうんざりしたけど全文読んでみると結構普通のこと言ってたな
左翼的な映画とか社会的な映画とか芸術的な映画とか自体を否定するつもりはない
現に大島渚などは左翼でも立派な監督だった
ただそうした映画は娯楽映画がしっかりと映画産業を支えていなければ作れない
最近の左翼系監督は娯楽にも芸術にもよらない中途半端な映画を作っている
こんな感じの内容だったな
あとテレビ出身の演出家はつかみと引きを重視するテレビドラマ式の演出が身についてるから映画的なドラマを作ることが出来ない
とも言ってた >>863
それだってドイツに断りもなくアメリカ相手に戦争始めた日本のせいになってしまうしなあ
真珠湾攻撃を聞いたヒトラーが、真珠湾とはいったいどこだ！と叫んだそうだし 今の日本の戦争を考えないことが反戦になるって思い込みは
敗戦はよほど応えたんだなと思うが
戦争を知ることが戦争を避ける手段と気づけない人が多い
栗林中将、投降しようとしたところ激怒した参謀に斬り殺されたと言う説がある
>>924 映画監督の息子で俳優で自分も監督だった人の言葉だな >>781
イタリアは最後は連合国側にいたから、敗戦国としての懲罰を受けなかっただけ >>927
それなら
日独伊三国同盟をドイツが破棄すればいい。
イギリスとドイツが戦争すれば
アメリカが参戦するのは当たり前 >>935
違う
日本を弱体化させたい
外国人工作員のせい >>870
なんで参戦もしてないソ連が北海道取るんだよ
降伏を引き延ばしたからソ連に付け入る隙を与えたんじゃないのか？ >>946
おー撮り方が凄い奴だっけ
それも観てみたかったから助かったありがとう！ スナイパーの人はなんだったんだ？
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
>>935
左翼と迎合保守が戦争できない国にしようと努力した結果
防疫戦争を戦う力も無くなったのが今の日本だ 最初の塹壕掘り、墓穴のシーンがここに繋がるんだな
よく出来た脚本
>>947 朝鮮戦争が起きるまでは日本の占領政策はそれでヨシと思ってたんだろうけど
朝鮮戦争が起きて日本軍が何を守ろうとしてたのかアメリカにもようやく理解できた感じか >>951
日本がバンザイした途端ロシアが参戦するじゃん
まだアメリカは日本を管理下に置いてないんだし 運だな
加瀬亮が投降したアメリカ兵もいい奴だったらな
なんか二宮の役どころて現代の若者が戦時中にタイムスリップしたみたいな役だなｗ
>>935
武力と暴力を混同するのが居たりする世の中ですから そんな雑にあつかったのかよ硫黄協会くそだな(´・ω・`)
>>978
生きて帰ってもまた硫黄島に来て自殺した奴も居たな lud20230102144951ca
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