実業家の堀江貴文氏が9日付ツイッターで、「完全に誤解されてるけどテレビ出演のオファーは結構あるんだけどほとんど断ってるのよ」と明かした。
ツイッターのフォロワー350万人、YouTubeチャンネルの登録者110万人を抱えており、
「正直YouTubeのほうが拡散するし稼げるからね。時間効率もいいし、好きなだけ喋れる。杉村太蔵に邪魔されることもない」と記した。
サンジャポよく出てるけどひろゆきいる回に出てこないのは何で?
ギャラが美味しくなければそうやろな
金は持っとるやろうし
実業家の堀江貴文氏が4日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。GoToトラベルについて、北海道民で全国を駆け回っている堀江氏は、東京が対象となって使いやすくなったとして「めちゃくちゃ使おうと思います。ぼくホテル住まいだから、毎日GoToトラベル」と語った。
「たぶん家賃とかより安い。簡単に使える」とも。
これにデーブ・スペクターが裕福なのに罪悪感はないかと突っ込むと、「なんでなんで?おれだって税金払ってるもん、何の問題もないと思いますよ」と返した。
さらに時間をおいて杉村太蔵が話題を戻し、「堀江さんにかみつくわけじゃないですけど、居住目的でホテルを使った者がGoToトラベルの対象になるかは、ご確認をいただいた方が良いと思いますよ」と語った。「たとえば、通勤の新幹線で使えるのかとなる。制度趣旨からいうと分からない」と指摘した。
堀江氏が「そうじゃなくて!居住かどうかなんか。ずっとトラベルしてんだから俺は」と返すと、杉村は「堀江さんが居住とおっしゃったから、ここで、自分で言ったから」「あなた様の理屈はあるかもしれませんけどね、行政には行政の理屈がありますからね」とたたみかけた。
収拾がつかない言い合いとなり、堀江氏は「だから嫌なんだよ!もおーっ!また来たよ、もおーっ!」とお怒りだった。
ホリエモンもまた選挙出ればええのに
ガースーと対談してたり政治への野心はあるんやろ
実業家の堀江貴文氏(45)が22日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。
新幹線の座席を倒す際に声掛けをしてくる乗客について、
ツイッターで「ウゼェ。勝手に倒せや」と嫌悪感を示したことついて、共演者から猛批判を食らう場面があった。
MCを務める「爆笑問題」の田中裕二(53)は「口汚い」、太田光(53)も「かかわりたくない」と嫌悪感。
演出家のテリー伊藤(68)も「ホリエモン、めんどくさいね」とあきれた表情を見せた。
また、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(38)は「常識的なことをした人に『クソ野郎』って。
4146件の“いいね”があるけど、どこがいいのか」と納得がいかない様子で、
最後は「新幹線に乗るときはTシャツに『勝手に押し倒してください』って書いておけばいい」と提案した。
元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(35)が、テレビ番組の収録で友人男性の元妻だった女優が寝取られた話を暴露した“ホリエモン”こと元ライブドア社長の堀江貴文氏(42)に対し、「こういうことを言うと、当事者が迷惑掛かるってこと考えないんですか」と責め立て、タジタジにさせる一幕があった。
杉村は5日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。この日の放送は同番組への出演が約10年ぶりとなる堀江氏がゲスト出演。番組最後に、堀江氏が先月19日に関西のテレビ番組収録で、友人男性の妻だった女優のOが寝取られ、その寝取った男は「いま一番、売れてる子ですよ。“S”です」と暴露した話題になった。
堀江氏は先月26日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した際、「友人男性に確認したら“S”は『今もあまり売れていない』と言っていた」と前置きし、「ちまたで言われている“S”とは違う」と訂正している。この日も同様の発言を繰り返し、改めて、寝取った男“S”は「ちまたで言われている人物ではない」と強調した。
そこに杉村が「こういうことを言うと、当事者が迷惑掛かるってこと考えないんですか?」と苦言を呈すと、堀江氏は発言をした場となった番組が最終回だったことを挙げ、「サービスだった」と苦し紛れに言い訳をした。しかし、杉村は「ネタのセンスが悪いんだよ」と堀江氏への口撃を止めず、「こういうことを言うなんて、非常に見識を疑う」と斬り捨てた。
“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏が1日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。ある程度薬物を合法化したほうがいいという考えを述べ、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が猛反対した。
番組では、女優の沢尻エリカ容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕された件に関するニュースを紹介。24日に放送されたフジテレビ系『ワイドナショー』で松本人志が薬物事件への厳罰化を提言し、それに対して堀江氏がツイッターで「厳罰化すりゃ犯罪減るって思うのは浅薄だし、厳罰化は社会を不自由にする。そもそもある程度麻薬などは合法化した方がいいのに」とコメントしたことも取り上げた。
堀江氏は「ある程度は(合法化した方がいい)」と改めて意見を述べ、薬物の問題について「依存症になりやすい、依存症になったら働く意欲がなくなる、地下経済にお金が流れることが悪いと言われている」とコメント。そして、「合法化すると地下経済にお金が流れなくなる」、「アルコール依存症ってけっこう厳しいけど合法」、「依存症はどんな薬物でもありえる。その薬物というよりは依存症そのものが悪い。ちゃんと対策する、あるいは施設を作って治療してもらうとか、そういう枠組みを作れば」と持論を述べ、「ハードドラックまで合法化しろとは言いませんが」と加えた。
堀江氏の考えに、杉村は「おぞましい気持ちで聞いていました。テレビの地上波で薬物を合法化するなんて議論がなされたっていうのは本当に情けない限りだし、アルコールと薬物の依存性が同じ程度だなんていう考え方をするのは間違っている」と反論した。