「店頭で日本産ゲームのパッケージを見てる時は変質者だと思われ
ないよう周りの目を気にしなければならない。うちの母なんか今だって日本のRPGに
興じる自分のことを変態扱いするんだ」
インドネシア在住のブロガー、リッキー・ナマラさんの心の叫びが共感を呼んでいます。
https://www.destructoid.com/-it-s-not-porn-mom-it-s-a-jrpg--435443.phtml
「ママ、これポルノじゃないよ!日本のRPGだよ!」
僕が日本のRPGを好きになったのは『クロノ・トリガー』がキッカケだった。
それまでのアメリカ産のゲームは配管工が一国の姫を助けに行くような物語性がムチャクチャなものばかりで、
子供心にも不満を感じていた。しかし『クロノ・トリガー』は世界観やキャラクターに
共感できる作り方がされており、斬新だった。
ないよう周りの目を気にしなければならない。うちの母なんか今だって日本のRPGに
興じる自分のことを変態扱いするんだ」
インドネシア在住のブロガー、リッキー・ナマラさんの心の叫びが共感を呼んでいます。
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「ママ、これポルノじゃないよ!日本のRPGだよ!」
僕が日本のRPGを好きになったのは『クロノ・トリガー』がキッカケだった。
それまでのアメリカ産のゲームは配管工が一国の姫を助けに行くような物語性がムチャクチャなものばかりで、
子供心にも不満を感じていた。しかし『クロノ・トリガー』は世界観やキャラクターに
共感できる作り方がされており、斬新だった。