バレンタインチョコに金属片混入 約1万6000個自主回収へ
2月17日 22時41分
バレンタインデーに合わせて首都圏や名古屋市内の百貨店などで販売されたチョコレート菓子の中に金属片が混入していたことがわかり、
製造元の愛知県蟹江町のメーカーはおよそ1万6000個の商品の自主回収を始めました。
自主回収の対象となっているのは、愛知県蟹江町の菓子メーカー「プレジィール」がバレンタインデーに合わせて製造し、
首都圏や名古屋市内の百貨店などで販売された「オードリーショコラ」というチョコレート菓子で、
賞味期限が今月24日から来月11日までのおよそ1万6000個です。
kwskそーす
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/k10011333671000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_035
2月17日 22時41分
バレンタインデーに合わせて首都圏や名古屋市内の百貨店などで販売されたチョコレート菓子の中に金属片が混入していたことがわかり、
製造元の愛知県蟹江町のメーカーはおよそ1万6000個の商品の自主回収を始めました。
自主回収の対象となっているのは、愛知県蟹江町の菓子メーカー「プレジィール」がバレンタインデーに合わせて製造し、
首都圏や名古屋市内の百貨店などで販売された「オードリーショコラ」というチョコレート菓子で、
賞味期限が今月24日から来月11日までのおよそ1万6000個です。
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