愛国心でも負けていた
日本兵は捕虜になるとすぐに自軍の情報を売り渡していた
兵糧攻めだよ
日本は鉄がなくて最後は木やコンクリートで軍艦作り始めたくらいだから。
ネトウヨが人生で一度として勝ったことがあるか?
そういうことだwww
愛国心だけじゃ勝てない
戦略と諜報と国力が劣っていた
算数すらできない野蛮人に負けたんだよ
オペレーションズリサーチが大学の学問とされる程度のアホが銃や原爆で殺しにきてる
モラルがないやつ相手に物量で負けた
,;:⌒:;,
8(・ω・)8 精神力に頼りすぎたな
マジレスすると
馬鹿が最後に逃げ込む場所が愛国心だから
愛国バカが大量に居るということは無能が多数派になったということだwwwwwwwwクハハ
鬼畜米英ってさ
敵の頭蓋骨を煮詰めて恋人に贈るようなガチ基地外だぞ
資源の無さ。無敵帝國陸海軍といえども、食糧、武器弾薬がなければ巨悪鬼畜米英には勝てぬわ。
>>16
愛国心がない人ははじめからいないことになってるから安心して。 >>1
第二次大戦が兵士の資質よりも軍隊や兵器の質に左右されるようになったから。
多少の敢闘精神の差も、前線に投入する弾薬の量でカバーできることをアメリカが実践したため。 をしえてあげようか。
金を借り(つくり)すぎたんだよ
先祖が引きこもってたせいで
アメリカ大陸をとられた
その時点で
勝負はついていた
ヘロインとタングステンを交換するとかバカすぎてどこの愛国心だと吐き捨てたくなるわな。
(メ▼皿▼)ノ 昔、戦争で負けたが、今は立派な国になったぜ。
お前は、昔も今も負け続けで落ちぶれてるじゃねえか。もうちっと頑張れ。
>>1 補給の考え方に負けた
補給戦という本を読んだが、当時のアメリカは物資の補給の考え自体を刷新していった。
未だにあまり注目されていないが、当時においては革命的な思想だ
つぶさに見ていけば誰が金を貸したか、借りたかになっていくの。
「物量」という言葉で納得する奴が不思議。
米国はICBMのない時代にオーストラリアからの島嶋戦をせざるを得ない。
中国を押さえている日本は海上の孤島でしかない。
何年かかけて、タイムボカンの悪者のように毎回負けながら最終回を迎える。
1950年まで待てば満州で重油用の原油採掘ができたのに、明らかに
読み違え、技術の差だな。
ちなみに日本は精神主義に片寄って云々言うけど、それはどの国も同程度やってた
当時の軍事学の基礎クラウゼヴィツの戦争論で、勝敗を決するのは最終的には将兵の精神力と結論付けていたため(これ自体は間違いではないが、精神力も物資のささえがあってこそ)
連合とか枢軸とか言ってるバカが多いけどさ、むこうさんにしてみれば十字軍のノリだったよな。
実際は愛国心でも負けていた。
そもそも国民が強い愛国心や国への信頼を持てるような状況を国民に提供出来ていなかった。
アメリカでは真珠湾攻撃直後から大学生の志願兵が続出したらしいが、
日本では1943年に強制的に学徒出陣となっている。
そもそも日本軍はインテリの大学生が志願するような組織ではなかった。
残念ながらすべてにおいて英米に敗れたのが現実。
| 我らのせんせい |
| -==≡ミ ≡=-|ミ <んもー
/ヽ ──| ● | ̄| ● | 神聖な裸エプロンを
ヽ < \_/ ヽ_/| 悪用してはダメ 絶対!
| /( )\
( ` ´ |
| ヽ \_/\/ヽ/|
ヽ ヽ \  ̄ ̄/ /
\ \  ̄ ̄ / てなわけで #国交 は正義
/ \\ i // ヽ 金まみれ #財務 に仏罰落とせ!
| \\/ | トントン
| イ //\\ .ト |
| |// | \ヽl.| | ト
ヽ| レ' ト、|
___|/ ∴ Y∴ ヽ |/ _
||丶_人__ノ| |
|| | | | .
それより沖縄を日本に戻す事にしたのが大失敗。
結局あれで核配備の地図が変わって
今の日本があと半世紀後に滅ぶことになったわけだし。
米軍に負け、中国に吸い込まれで消滅するんだよな日本。
>>29
1945年にはゲーム理論が戦後、公開される形で表に出る。
明らかに戦争の果実としての公表でしかない。実用されていたと言うことだ。
戦略・戦術におけるゲーム理論の原型を既に米軍は意志決定に使っていた
時代だね。精神論は古くなっていたとみるべきだ。 >>1
愛国心の根性論以外
たいして頭使えてなかったからかな
日本人の政治的な行動のすべてが、その場の思い付きでしかない >強制的に学徒出陣
これに従うなんてすごい愛国心じゃん
戦争やって勝ちも負けもないの。
現代では借金まみれになって首をくくるだけさ。
>>23
アメリカ大陸までとは言わないけれど、
江戸時代前期で北海道と台湾、後期で樺太、千島、小笠原には進出しておきたかったね。 日本は精神論を止める気はない
通じないとわかってがっかりしたんだろうけど
それでやめるほど謙虚ではないw
>>31
>>32
そんなの分からずに戦争を仕掛けるのなら、
そのマヌケさが敗因だろ ww
外交官レベルでも産業関係の省庁の調査力は何だったの?? 愛国心で勝てるならジオンが勝って連邦は負けてただろ
>>45
いや結局アメリカ大陸取っとかなきゃ潰されてたよ
アメリカ大陸というものがこの世になければ多分生き残れたが >>47
国民が納得しないよ
日比谷焼き打ち事件て知らんか? >>52
内部の不満を鎮圧できないようなら、政権として失格じゃん。
落第だな。 Q:物資が足りない!生産増やしたいけど人手が足りない!どうする?
A:
日本 : 足りぬ足りぬは気合いが足りぬ!今までの1.5倍働けば生産量は1.5倍になるはず!
アメリカ : じゃあ、人員を2倍・・・いや、3交代制にしたいから3倍用意しよう。それで2倍以上になるはず。
>>21
>>53
自分の失敗を他人になすり付けて、学ばないのが失敗だと言っているのに
マヌケがまた台頭するだけ。 >>47
たしかそれがわかってて戦争反対していた山本五十六などの人々は無視されて
戦争始まったんじゃなかったか?w
つまり、当時、戦争するな、負けるからと言った人は、そのことを知っていたので
知らない人がおっぱじめた >>57
ネトウヨに乗っ取られたようなもんだろ。あまりにマヌケすぎる ww >>54
無理ゲーだったのは間違いない
当時の一般人て日清日露日中戦争に従軍してた人たちだから
ヘタレ政府なんか支持しないよ 座して死を待つくらいなら1億総玉砕!って始めた戦争だろ。
戦う前から負けること分かっていた、愛国以前の問題。
日清日露日中戦争で国民が命がけで戦い取った権益を全て手放せ!と言われたら
国民が黙ってるはずがない
はっきり言うわ。
高卒に乗っ取られた政権が戦前の大日本帝国なんだよ。
大卒の連中が負けたのが敗因、それだけ。
例を上げれば米軍は航空兵一人の訓練経費を計算し、彼らを戦死から守るために掛けられる費用も算定、戦闘機の防護設備にも金を掛けていた。
日本軍は大和魂というコストの掛からない防護設備を用意したのさ。後半になって座席の裏に鉄板貼る程度しかできなかったんだ。
>>56
身内にスパイがいたら勝てないんだよ
バカだなあお前は 日帝がアジアを欧米の植民地支配から開放したって言うと躍起になって否定する
パヨクがいるけどじゃあ欧米は善意で支配をやめたのかよって反論するとダンマリ
なんだよね
戦争は勝利条件の設定(何を得たら勝ちとするか? 終わらせ方はどうするか?)が一番大切
日本は日中戦争からそれを見うしないかけていたんだよな
関特演までやってソ連に仲介役を期待してるのはやはり甘いな
>>72
違うよバカ
途中から人道戦争にスライドさせられたからだよ >>67
きっかけは日帝だけど最終的にはソ連だろ
ただアジアアフリカの独立は尚早だったな
現状見てると 維新後の日本は色々おかしい。
仕組まれた敗戦だったのだろう。
計画的人減らし。
アジアの英支配国
インド、中国、維新後の日本
人口増やして戦争の駒
そういう統治システムなんだろう。
>>65
へぇー、同じ方法で日本もスパイを入れられたはずなのにマヌケだねぇ ww いつまで経っても、日本人は歴史に学ばずに堂々巡り。
精神論の上で破綻して、高卒レベルの天下が衰退に向かって邁進するのが日本。
愛国心はあっただろう
で前線では酷い愛国心のもとで多くの下っ端が無駄死にしていった
無駄死にさせるのが愛国心、自分だけは生きてもどって人生を楽しむのも愛国心
幹部の愛国心とはそのようなものだよ
なにが愛国心なんだろうねw
真珠湾で空母を沈められなかった時点で日本の負けは確定したんだよ。
まさにあれが天下分け目の戦いだった。
昭和天皇「責任とらないのが、真の愛国心じゃ 下っ端とは差があるんじゃ」
>>63
陸軍首脳部はほぼ天保銭組だぞ。
戦前は超学歴社会だぞ。 >>81
空母なんかアメリカはまたすぐ作るよ
日本ははるか太平洋を超えてアメリカに攻め込もうとしたらソ連や支那に背後から攻められる
アメリカは東からは絶対攻められない
無理ゲー ただ戦争(政治の一手段としてのもの)というのは再現性がないからある理論に則ってやれば良いというわけにはいかない。
やはりある種の天才が扱うものではあるな
>>81
アメリカは新しい空母を毎月のごとく太平洋に浮かべてくる国だよ。
真珠湾やミッドウェイがどうのこうののレベルじゃないよ。
アメリカに勝つにはズゴックくらい用意しないと無理だったと思うよ。 先帝陛下が仰っていただろう、精神論に傾斜し過ぎたと。
幕末から博打癖が付いてたな、寡兵を持って大軍を破るていう。(薩摩とか戦国から?)
いつかすってんてんになる運命だったと思う。(;´Д`)
>>85
いや、当時はすぐには作れなかったはず。
空母を沈められず、講和という道が閉ざされた時点で日本の負けは確定した。 戦争は頭脳ゲームであって
愛国心とか精神論では勝てないから
>>1
みんなが愛国心で団結すれば、どんな国力物量差があっても
神風で勝てるという謎信仰を作ったら、自家中毒を起こして全滅しかけたの >>87
毎月のようにって、それは戦争も終盤の話だろう。 工業力のレベルが2桁位違う
半年で8隻の空母を建造
2年で4万5000両の戦車を製造
凄まじいスピードで増殖させる
もしアメリカに勝ってたら世界制覇だからな
世界を仕切るだけの器量は今も昔も日本にはない
大航海時代から600年も世界を仕切って来た奴らの背中はまだ見えない
士気を維持するために兵や民にそれを広めるのはいいんだけど、指導層まで信じ込むとレミング起こすわ
>>93
仮に真珠湾で空母を数隻沈められたにして、
ミッドウェイやアリューシャンが攻略できたにしてもそれで結果がどう変わる?
枢軸側勝利を考えるなら日本とイタリアは参戦しないのが一番だっただろうね。 >>95
あー日本にはムリかも
我々の様な暗い気持ちで生きる意識が
世界に広がるだけかも >>90
すぐにアメリカ侵攻なんか絶対できないんだから講和なんかするわけない
アホらしい >>101
アメリカ侵攻じゃなくて外交で講和だよ。バカか。 >>100
まあイギリスはやったんだけどね
陰気だけど >>49
そりゃアメリカを先に征服しておけばアメリカに負ける心配はなかったかもしれないけど、
さすがに途中経過の妄想すら不可能だよ。
志茂田景樹先生でもないと無理。
その点、樺太を押さえられた可能性は十分にあるし、
樺太なら石油も取れた。 >>102
侵攻される恐れがなくて国内に余力が死ぬほどあって
勝てば膨大な権益が手に入るのに講和するバカがどこにいるのかな? >>99
一時のフセインじゃないけど、
マリアナの前あたりで一方的に休戦を宣言して時間稼ぎとかが賢明だっただろうね。 >>105
戦える船がないんだぞ。
やってみなきゃわからんぞ。 >>106
結局、講和に持ち込むしか手はなかったんだよねえ。
ガチでやって勝てるわけがない。 「もちろん国民は戦争を欲しない。
田舎の薄のろ百姓連中が、戦争で得られるものと言えばせいぜい一張羅で畑に戻ってこられることだというに、
戦争に生命を賭けたいなどと思うはずがない。普通の人間たちが戦争を望まないのはあたりまえだ。
ロシアでも、イギリスでも、その点については変わらない。それはよくわかる。
しかし、結局のところ、政策を決定するのは指導者なのであり、人々を引きずっていくのはつねに簡単なことだ。
民主主義であろうと、ファシスト独裁であろうと、議会制であろうと、あるいはまた共産主義独裁であっても。
声を上げるか無言かに関わりなくつねに、国民を指導者の命令に服させることができる。容易なことだ。
国民には、攻撃を受けていると言ってやり、平和工作者たちは愛国心が欠けていて国家を危険にさらしていると
非難しさえすればいい。
いかなる国でも同様に、これでうまくいく」
本当は技術もお金もないくせにプライドだけは高いから
>>108
しかし講和というものは、こちらが望めば成立するというものじゃない。
そもそも太平洋の空母が沈められたところで大西洋から持ってくるだけだよ。
せいぜいドイツ降伏が少し遅れる程度の効果しかないよ。 >>112
もちろんわずかな望みかもしれない。
でもそれ以外に手はない。
真珠湾攻撃でそのわずかな望みを失った時点で負けは確定したと言っていいだろう。 期待していたインドネシアで大して石油がとれなかった
これも大きい
>>113
普通に考えれば、一方的に殴りつけておいて、
こちらが有利だから今のうち仲直りしましょう、といっても通用しないんだよね。
どうしても緒戦の勝利での講和にこだわるのなら、
そもそも開戦してしまった時点で敗北なんじゃないの? >>115
その通り
なんで講和してれば、とか
未練たらしく言うやつが多いのか理解できない >>115
これ以上やるのか、それとも和平を構築するのか、そこは外交だろう。
何もしないでは始まらない。 >>115
それとガチでやれば必ず負けるって普通はわかるはず。
つーかみんなわかってて始めた戦争だろう。 >>117
一度戦争が始まったら拳で語り合うしかないんだぜ >>118
頭でわかってても
身体で覚えなきゃいけないこともある
日本は開国以来無敗だった
負けることも覚える必要があった >>117
>何もしないでは始まらない
そもそも終わった話なんだが・・・
戦争というものは外交関係を打ち切るものなんだぞ。
外交で講和といってもどうやってやるの?
しかもアメリカに何の利益があるの?
仮に全空母を失ったところで二年、三年の苦戦は覚悟して跳ね返してくるんじゃないのか?
むしろアメリカがそうしない理由が思い浮かばないよ。 講和とか双方が疲弊してからの話で
弱いほうが勝ち逃げなど絶対にできない
>>121
だからなにもしないで負けを待つって?
やるだけやってみるっていうポジティブな発想がないのか。 >>123
賭け事じゃないんだから。
驕りがあったのと交渉力が無さ過ぎた。
その点北は寸止めが上手いよなあ。 >>123
いや、だからそもそもやってみなければ良かったんだよ。
いくらハルノートが一方的だからといって、
それこそ開戦するよりはやりようもあったはずだよね。 >>126
北は天才的。おまえそれ本気で言ってんかよ・・。ってことを本気でごり押しする。 >>124
日清日露戦争に行った国民兵が俺らと同じテンションと思う?
家族をなくしたり不具になった人もいっぱい居るんだぞ 日露戦争の時は米英が日本の後ろ盾になっていたので
和睦の仲介に立ってくれたけど
日米開戦の後は日本の後ろ盾になる大国がなく
どこの国も和睦の仲介に立ってくれなかった
それが今の北とは大きく違う
>>127
やっちまったもんはしょうがないじゃない。やらなきゃよかったっていわれればその通りだけど。 >>127
ハルノートに至る経緯をウィキで読んでみろよ
ウンザリするぜ
俺は挫折した 日本は伝統的に外国との交渉が下手だが
日露戦争の時は米英が後ろ盾になり収めてくれた。
日米戦争の後は後ろ盾になる大国がなかったため
和睦も出来なかった。
これに尽きる。
アメリカから石油を買って、アメリカと戦争してたんだろ?
で、石油止められたとw
ただの茶番、上級による口減らしじゃないかw
>>134
伝統的にってか伝統がない
終戦時でまだ100年も経験がなかった >>135
そうなんだよな。
人口増えすぎて困っていたのかもな。
だから生きて戻ってくるなって。
死んで靖国に祀られろって。
国家主導の口減らしで泣けてくるわ。 >>133
向こうはやる気だから仕方がない。
ただイラクやイラン、北朝鮮の粘りを見ていると、
日本ももう少しやりようはあったと思うよ。
だいたいハルノートをすべて飲む以上に敗戦で失ったものは大きいしね。
俺は空襲で焼けてしまった文化遺産が恨めしいよ。 日清、日露戦争に勝ってるじゃん
あー戦わずして白旗上げた国も隣にあったな
満州に米英を噛ませて
ソ連とぶつけたら良かったんだよ。
>>131
やっちまったものはしょうがないのなら、講和していたらなんて考えないことだ。
それこそしょうがないよ。 中国は中国で
満州に日本を噛ませて
ソ連・米英とぶつけたかったのかもしれないしな。
ロクなもんじゃない。
山本が高級幹部間での戦略の共有を徹底していなかったのも敗因の一つ。
山本は長期戦になる事を極力避ける方針だったのに、南雲は戦力の温存を
第一に考えて、もう一押しという時に現場判断で戦場から引きあげたりしている
大陸派に操られた可能性が十分ある。
今後も気をつけないとな。
>>143
んなこたぁない。
取り返しが付く点は講和しかなかった。
その講和のチャンスを逃したから日本の負けが確定した。と言ってるだけ。 >>139
あいつらの粘りは弱者の戦術だから
粘ったが国際社会からは脱落した
日本が取るべき戦術ではない 日露戦争で米英の資本家が金貸してくれたのは
満州の利権が欲しかったからだよな
でも日本は満鉄共同経営の提案を突っぱねた。
元はと言えば利権・ビジネスでのトラブルだよな
盛岡・長岡の人間が日本を操っていた時代であった。
そして彼らは日本人を大切に扱う事はしなかったし、愛国心も無かった。
大日本帝国を薩長政権だと見做し、その解体を行う事で何らかの利益をむさぼれるはずと夢想して
国権たる政治から離れた「軍」をあやつり、イヌの尻尾が胴体を振り回す所業に出ていた。
日本を研究して徹底的に打ち倒す事だけに1905から傾注していた米国は、
日本の軍部が国益とかけ離れて、一部民心とかい離しているのも承知で戦争をけしかけ、
戦後統治の方針については1942からは非常に具体的に議論のなされるところとなった。
>>149
全然関係ない
少しは経済学についてまなんでOK >>148
あんな国でもあれだけ粘ったという意味でね。
開戦やああいう形での敗戦を避ける手段はもう少しあったのではと思う。 >>138
今も「食べて応援!」だからなw
まったく情が無いわw >>150
名古屋城も広島城ももったいないことをしてしまったよね。
あとマニアックなあたりで、
菊池山哉が集めていたという被差別部落の写真や資料も東京大空襲で失われている。 >>149
金貸してくれたのはシフというユダヤ人でしょ
満州関係ない しかしアメリカと戦争始めてどこの国に
和睦交渉を仲介してもらうつもりだったんだろ?
ソ連?
寡兵を以ってね。 日露でカッコよく大勝ちし過ぎたな、奉天会戦、日本海海戦。武田信玄は五分の勝ちを上とし、七分を中、十分を下とす、と言ってたし。( ;´Д`)
仲介してもらわないと講和が結べないルールがあるのか?
ネトウヨは次戦争したら北朝鮮だろうと中国だろうと勝てる妄想に取りつかれてるけど
日本が戦争したら絶対負けるよね
>>149
シフなどユダヤ金融が中心となって日本の債権を引き受け、募集を行ってくれた。
→なぜなのか
白人社会に対してのユダヤ以外の対立項が成長することに期待した(悪役として→ハースト系新聞の餌食)
満州の鉄道を米資本、ハリマンが興味を持っていたのでは?
公開情報では米西岸から満州ーシベリア経由で東欧へアクセスする構想が有った。
これば荒唐無稽採算不可能で経済人の構想ではない。
1990後半からシベリア鉄道でコンテナ輸送が構想されたが、不採算で消えている。
→満州軍閥に対して1930、日米対立を背景に葫蘆島港湾開発(錦州攻撃の是非のネタ)と
満州平行線に対し米財閥が出資している。(実際には反日活動を支援)
∴満州投資は対日戦争準備
の価値しかなかったと云える
1949以後現在に至るも米資は満州に投資を行っていない >>155
名古屋とか広島出身じゃない俺には大したことない
城なら維新の時に死ぬほど潰したじゃないか あ、全体なら五分か。も寝るおやすみ。( ;´Д`)
>>157
ソ連、バチカン他スペイン、スウェーデンなどの中立国
んなもん相手になるはずもない。
ソ連(共産)、バチカン(カソリック←米は敵意しか持っていない。長崎での標的)、スペイン他(何の力も無い)
陛下もさぞあきれかえってしまわれたと思う。 ペリー来航1853年
終戦1945年
たった88年間のできごと
色々出来過ぎでしょ
>>159
支那の心臓もつけないのに、
最初から米国(この国も心臓候補はいくらでもある国)の急所を抉るのは不可能だと思われていた模様。
敵をして城下の盟を強いることはできず、強いられる可能性はあるという目算はあったようである >>156
金を貸してくれたのは
ロスチャイルド家のシフ氏と
アメリカの鉄道王ハリマン氏(ユダヤ系アメリカ人)じゃなかったかな。
ハリマン氏は南満州鉄道を日本と共同経営するつもりだったが
日本側が仮条約の桂・ハリマン協定を破棄。
それに激怒して「10年以内に戦争することになるだろう」と捨て台詞。
金を貸してくれたお金持ちのユダヤ系を怒らせたらえらいことになるという教訓。 シフ2億ドル
ハリマン500万ドル
こんな私怨たまらんな
>>167
日米200年戦争で考えたら、現在、文化文明で日本は米国国力に対して5:3くらいまで行っている。
中露は日本の敵ではないし、欧州をさらに切り崩して、更に米本土に浸透すれば逆転の芽はかなりある。
野茂に始まり大谷に至る日本人選手の活躍は長門陸奥なみの頼もしさや。
日本人の愛国心は今の方が当時より確実に高い。
当時は「売国人」がとても多かった印象である。
陸軍内務省海軍外務省、官僚から地方の小役人まで今と同じくらい国にたかっていたし、
外国人と比較して日本人を軽蔑すること今の比では無かった。 >>160
そうなのか?
ソ連、最後まで講和の仲介してくれなかったよな。
それどころかアメリカと組んで攻めて来たしw
日露戦争の恨みが残ってたんだろうな。 >>171
米本土に侵入は得策ではないな
日本人は日本の風土で培われた精神が強みになっている
特アが米本土に侵入しているが害をなしているようにしか見えない
まだ日米文化は1.5:8.5くらいと思う >>170
てかユダヤ社会を敵に回したらヤバイ
日本がそっちの繋がりに疎くて無知過ぎた。 >>172
まあ米側がこんな感じで話つけてたみたいw
ソ連の北方四島占領、米が援助 極秘に艦船貸与し訓練も
---
【根室】1945年8、9月に行われた旧ソ連軍による北方四島占領作戦に、米国が艦船10隻を貸与していたことを、
根室振興局が米国とロシアの専門家による研究成果などを突き合わせ、明らかにした。
米国はソ連の対日参戦に備え、大量の艦船の提供だけでなく、ソ連兵の訓練も行っており、
米国の強力な軍事援助が四島占領の背景にあったことが浮かび上がった。
振興局の調査結果によると、樺太南部の返還と千島列島の引き渡しと引き換えに、
ソ連の対日参戦が決まった45年2月のヤルタ会談の直後、
ともに連合国だった米ソは「プロジェクト・フラ」と呼ばれる合同の極秘作戦をスタートさせた。
米国は45年5〜9月に掃海艇55隻、上陸用舟艇30隻、護衛艦28隻など計145隻の艦船をソ連に無償貸与。
4〜8月にはソ連兵約1万2千人を米アラスカ州コールドベイの基地に集め、艦船やレーダーの習熟訓練を行った。
コールドベイには常時1,500人の米軍スタッフが詰め、ソ連兵の指導に当たったという。
(残り:773文字/全文:1196文字)
(12/30 05:00)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/154416 >>172
日露戦争どころか、シベリア出兵、ニコラエフスク事件、張鼓峰事件、ノモンハン事件とその後も血で血を洗う関係だよ。 >>169 追記
不思議なのは陛下と首相は桂・ハリマン協定に賛成だったのに激怒した外相が独断で破棄したこと。
何でそんなこと出来たんだろ?
今だと安倍首相がアメリカと結ぼうとした協定を
河野外相が独断で破棄するようなもんだよな。
しっちゃかめっちゃかだと思う。 ハリマンは英国聖公会の牧師の子だからユダヤ人ではありえない
>>176
日本の外交の方が
健忘症というか鈍感というか能天気だったんだろうか >>180
wikiにもユダヤ系アメリカ人と書かれてるし
「ハリマン」「ユダヤ」で検索したら色々出てくる。 別ヨーロッパの歴史なんて戦争して同盟して戦争して同盟してだから
怨みとかそう言うもんじゃない
人種的差別意識はあったと思うが
>>180
奇遇だな
しかしwikiでは聖公会の牧師の子と書いてるが >>1 朝鮮を属国に入れてしまったこと(足引っ張るだけで役に立たなかった)と、
初めから勝てないことを海軍は知っていたのに、多数派を占める統制派陸軍に押し切られたから。 wikiではハリマンは教会に葬られたと書いてるがね
ユダヤ人なの?
北方領土が還らない理由が>>175
アメリカは竹島や尖閣でも領土問題を
「作り出して」きた。 >>187
被害妄想甚だしい
そこまで極東の国をコントロールできるなら
なぜ朝鮮戦争が起こったのか 日本がアメリカに挑むのは
武田が織田に挑むようなもの
無理がありすぎた
>>1
負けるのに勝てると煽られた情報戦に負けたから。
つまり本当の情報を伝えなかったメディアが悪かった。 ハルノート実はたいしたことなかった説があるぞ
アメリカの要求は確かに満州国成立以前にしろや、だけど達成期限が書かれてないガバガバ設定
取りあえず日本にブラフをかませて、慌てて歩み寄る日本にこのラインでどうや、ともっとまともな妥協案を出す予定だったが
それを真に受けた日本側が、ダメだコイツ、はやくなんとかしないとと全面戦争に突入したと
物量だよな、アメリカは我等が偉大な日本がほくろみたいに小さい島の癖に思いの外強かったから兵器開発とか禁止したんだっけ?流石日本だわ、日本人なら大和魂忘れたらいかんで
当時は小さかったからな。
155pの時代だろ。
アメリカは185p。
日本人ヤバすぎ、日本人に生まれた事に誇りをもってみんなで日本を守ろう
あの家
は元々がフリーメイソンがデッチ上げた
向こうのルールの王朝
だから
敗戦も自作自演
あのすっとぼけ偽天皇が
勝手に開戦して
勝手に終戦だの言いだした。
そうだろう?
俺達には何も関係ない
関係あるように教育やメディアで洗脳
してるだけ。
で、次の馬鹿息子は
その王朝を守る為に勝手に
象徴とは何か?とか
言いだした。
だろ?