沖縄県知事選における自公推薦の候補者・佐喜真氏の敗北、玉城デニー新知事の誕生に端を発し、明年の統一地方選、及び参議院選挙における与党側の行方を危ぶむ声が喧しいようです
一方、このところ中央公明党の動きに批判的な意見もよく聞きます。
先日は加西市の仲間から、「自民党に歩調を合わせすぎ。もっと独自路線を歩むべきでないのか。現状では、明年の選挙で手痛い目にあってしまう」と、真剣な忠告を受けました。また、川西市では学生時代に付き合った友人から同じように
「公明党は第二自民党だ。昔の野党時代の方が良かった。確かに若くて立派な議員が多いが、
学校の勉強がいくらできても、ひ弱さは否めない。叩き上げの雰囲気を持つ人がいなさすぎる」と、真剣に訴えられたものです。
地方と中央との政治的落差は今に始まったことではありません。いみじくも、床屋談義や井戸端会議のような地域の最前線での政治をめぐる話題は中央政局がらみのものが殆どでしょう。
中央で公明党のやってることはベストではなくとも、ベターだと私は確信しています
http://blogos.com/outline/333001/
一方、このところ中央公明党の動きに批判的な意見もよく聞きます。
先日は加西市の仲間から、「自民党に歩調を合わせすぎ。もっと独自路線を歩むべきでないのか。現状では、明年の選挙で手痛い目にあってしまう」と、真剣な忠告を受けました。また、川西市では学生時代に付き合った友人から同じように
「公明党は第二自民党だ。昔の野党時代の方が良かった。確かに若くて立派な議員が多いが、
学校の勉強がいくらできても、ひ弱さは否めない。叩き上げの雰囲気を持つ人がいなさすぎる」と、真剣に訴えられたものです。
地方と中央との政治的落差は今に始まったことではありません。いみじくも、床屋談義や井戸端会議のような地域の最前線での政治をめぐる話題は中央政局がらみのものが殆どでしょう。
中央で公明党のやってることはベストではなくとも、ベターだと私は確信しています
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