続々擁立の「れいわ新選組」 山本太郎代表が指摘するキーワードは生産性
28日には、重度障害者の木村英子氏(54)の擁立も発表された
24時間介助の必要な人物が国政選挙に立候補するのは、「異例」とみられる。脳性麻痺がある木村氏
キーワードは「生きづらさ」と「生産性」
山本代表は両日の会見で、今の社会状況を端的なキーワードを使って表現した。
「生産性」。「生きづらさにつながっていく」としつつ、「生産性というもので人間の価値が測られるような社会に、もうすでになっていると思います」と危惧。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000016-jct-soci&p=2
28日には、重度障害者の木村英子氏(54)の擁立も発表された
24時間介助の必要な人物が国政選挙に立候補するのは、「異例」とみられる。脳性麻痺がある木村氏
キーワードは「生きづらさ」と「生産性」
山本代表は両日の会見で、今の社会状況を端的なキーワードを使って表現した。
「生産性」。「生きづらさにつながっていく」としつつ、「生産性というもので人間の価値が測られるような社会に、もうすでになっていると思います」と危惧。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000016-jct-soci&p=2