1998年7月に起きた和歌山毒物カレー事件が25日で22年となるのを前に大阪市で10日、再審請求中の林真須美死刑囚(58)の支援者集会が開かれ、「一日も早く再審無罪を勝ち取りたい。わが子の元へ一日も早く生還したい」との林死刑囚のメッセージが代読された。
集会には約40人が参加。弁護団は、重要証拠とされたヒ素について当時の鑑定方法に問題があったとし「鑑定人の証言は次々変わり整合性が取れない。虚偽の鑑定を野放しにしてはいけない」と訴えた。
事件では和歌山市園部の夏祭り会場でカレーを食べた4人が死亡。63人がヒ素中毒になった。2009年に死刑が確定した。
https://this.kiji.is/654293189192516705 支援者集会に集まった四十人は冤罪という証拠を知っているのか。
犯罪者の支援者というのは単に反体制のアホだろ。
こういうのってさ、普段から自分の行いを正しくしてないと、とんでもない目に合うってことだ。
なんとなく執行しないで30年くらい経過しそう。関係者が定年になるまで。
本人は集団腹痛引き起こしてやろうくらいの軽い気持ちでヒ素を
入れたっていうのが真相な気がする
でも自分の子供に「絶対にカレー食べるな」って言ってたんでしょ
でもさ、オウムの死刑が有った時、次は自分か、って思ったらしい。
土日以外の朝は、そりゃガクブルだろうな
社会的に死刑なのだから万が一無罪だとしても死刑にしなければならない
世の中はそういうもんだ;
これ林容疑者が韓国人で韓国人による日本人の大量虐殺計画だったとか言ってる奴いたよな
そもそもこれは「殺人」だったのか? という疑問もあるな
使われたヒ素は致死量では無くて食中毒を起こす程度の濃度で、嫌がらせを狙ったものだ
という説があったな
ただ 患者が搬送された病院で青酸化合物に対処する治療が行われてしまい、化学変化で
ショック死したのではないという疑問
もしそうだとしたら林真須美は傷害罪で、治療した病院は業務上過失致死傷ということ
になる
女子刑務所実録漫画で彼女に遭遇したエピソードがあるが
霊感持ちである原作者曰く「真っ黒」だったそうだw
このまたダンナが甚兵衛とか着てイキってて香ばしい野郎なんだよな。
どう見てもこの夫婦は変だよ。近所の人が通報したのも無理ないよ。
>>11
旦那に盛ったけど死ななかったので
何人分か入れたけど量間違えたとか 確たる証拠もないのに。
非常に珍しく、法医学上歴史に残る死刑囚ですな・・・。
?>>28
その前に、事務官が十分な検討をしてからだっけどね。事務官がゴーサイン出したら、法務大臣は政治的判断をするんだよね 証拠はないが保険金詐欺や他の事件やらかして別件逮捕だっけ
鍋に入っていたヒ素が林真須美がもともと持っていたっていうのは
間違いないんだっけ?ただそれを自宅から持ち出して鍋に入れた
のが林真須美だっていう物的証拠が無い
>>20
正確には、致死傷罪だと思う
ところがコレがハヤシ氏は口が裂けても言えない
ハヤシ氏はムカつく町民にイヤガラセしてやろう、吐き気をさせてやろう、気持ち悪くさせてやろう、程度のイヤガラセ、で、いつも保険金殺人でゆっくり殺してた方法、味の素に入れたヒソの粉を料理に振りかけてたように、カレーに鍋に味の素のビンに入れたヒソを振りかけた
ところが、大なべに適量のヒソの量が分からず、多目に振りかけることになる
粘土の高いカレーは、均等に混ざらず、溶けずにそのまま残り、ヒソの粉の濃淡ができてしまう
粉が溶けずに、濃いままで残った部分を食べた町民は、致死量で死亡
運良く薄いところを食べられた町民は、命を取り留めた
だから、ハヤシマスミ氏には殺意はなく、イヤガラセでいつものように使い慣れたヒソをカレー鍋に振りかけた
だから致死傷罪、なんだよね
ところが、ソレを言ってしまうと、普段からヒ素を使っていたことを認めなくてはならず、絶対に口が裂けても言えない
だから、止むを得ず全てを否定するしかなかった 死刑囚でも実際に死刑執行される人って7割ぐらいらしいよ
肩書きだけ死刑囚って人は結構多い
>>34
裁判長もそこまで読んでるんじゃね?
刑事の裁判って(司法にとって)都合の悪いことは文章にしないからね
ま、そらそーだわな、ってハナシなんだが 認めてないし、証拠も確定してないのか。大丈夫かこれ
林被告は、誰かを庇っているのだろうか
だとしたら、冤罪を引き受けてまで庇うと言えば・・・
普段から近所の嫉妬を買っていたのは事実
周りよりいい生活をして、何かと悪目立ちをしていた林家
そんな時あの事件が起きてしまった
99.5%くらいの確率でますみが犯人
これを死刑にして良いかは慎重になるよな
アリバイも嘘まみれのデタラメと判明
夫からすら、町内会との確執を証言されとるし
ますみ犯人で全ての合点がいく
ま、でも死刑執行はないだろうね
>>40
黙秘権って、一般的には「ただ黙っているだけ」の認識だと思う
実際は、逆らってるのと同じだからな
黙るってことは、まったく聞かないってこと
この場合、取りつく島がないのではなく
取りつく島が見つけられていないだけ
聞き方次第で、だんまり決め込む人間も話すことがある
法律にそれが理解できるかは知らんが >>20
あったね
ますみは「まさかこの程度で死にはしないだろう」と思ってたはず
実際に夫は死んでないからなwww
ほぼ犯人で間違いないが
明確な殺意あったかは疑問だね
やっぱり死刑は執行してはだめだね
ただ冤罪とかそういうのはねーからwww 令和に改元する前に、死刑囚を全員殺処分しておけば
無駄な時間とお金の節約になったのにな。
娘に代わって死刑になる事を選択したんだろ?
何を今更
>>40
マスミは認めてないけど、
町内の連中に仕返しするつもりはあっただろうな
殺すつもりまではなかったんだろう
それで筧久美子だっけ?の言い訳みたく「私は殺してない 毒が殺した」的
ワケワカメおんな理論で抵抗しとるんだろう >>45
その辺を汲んで
まだ執行されてないんじゃね?
へたすりゃ「死刑囚」の肩書のまま天寿をまっとうするかもしれん
松本智津夫も宮崎学もわりと早く執行されたもの カレーだけじゃなく保険金の方もあるから、どこまでいっても外道なのは確か
少しだけ見たら「殺すつもりはなかったのでは」ってことか
これで虚偽かどうかわからなくなったな
どういうつもりだったか、わざと考えないようにしているのかもな
致死量だけ強調すれば「つもり」は無視できそうだ
これ警察の初動でも問題あったんだよな…
最初は「青酸化合物が検出された」って発表したけど
実際は食品中に存在しても問題ない程度の極微量だったらしい
でもまぁこのババァの犯行には間違い無いからさっさと処分しろ
報道陣に平気でホースの水撒いてる所見て犯人に間違いないと思った…
最高裁で確定したんだろ?それなのに再審請求とか言い出したら最高裁の意味がない
支援している奴もカルト集団にしか見えん
オウムと変わらんのに自覚してないだろ
訂正
正確には、傷害致死だと思う
ところがコレがハヤシ氏は口が裂けても言えない
ハヤシ氏はムカつく町民にイヤガラセしてやろう、吐き気をさせてやろう、気持ち悪くさせてやろう、程度のイヤガラセだったと思う
いつも保険金殺人でゆっくり殺してた方法、味の素のビンに入れたヒソの粉を料理に振りかけると、保険金をかけられた知り合いがハヤシマスミ氏の料理を食べると気分が悪くなることを経験的に知っていたので、同様に住民に仕返しのイヤガラセをするために、カレー鍋に味の素のビンに入れたヒソを振りかけた
ところが、大なべでは適量のヒソの量が分からず、多目に振りかけることになる
粘土の高いカレーは、均等に混ざらず、溶けずにそのまま残り、ヒソの粉の濃淡ができてしまう
粉が溶けずに、濃いままで残った部分を食べた町民は、致死量で死亡
運良く薄いところを食べられた町民は、命を取り留めた
だから、このカレー事件に関してだけはハヤシマスミ氏に殺意はなく、イヤガラセでいつものように使い慣れたヒソをカレー鍋に振りかけた
だから真実は、傷害致死ではないか、と思う
ところが、イヤガラセで振りかけた、分量を間違え、まさか死亡者が出るとまでは想像していなかった、と正直に言ってしまうと、普段からヒ素を使っていたことを認めなくてはならず、ソレだけは絶対に口が裂けても言えない
だから、止むを得ず黙秘して、また、全てを否定するしかなかった
実際、ハヤシマスミ氏にとって、検察や裁判は作り話だらけなんだろうと思う
ハヤシマスミ氏に、もともと殺意は無かったのだから、殺人罪に必要な殺意?と、言われても、ソレはない、ソレは違う、と言うのがホントのところだと思う
でも、保険金殺人のために日常的にヒ素を使っていたことは絶対に言えない
イヤガラセのつもりでヒソを振りかけたが、住民を殺害するつもりは一切無かった、と正直には言うことは不可能で、結果、殺人罪で起訴されてしまうことになったのではないか、と想像する
>>23
保険金の詐欺やら殺人やらで恨んでる霊がいっぱいいるようだ
真須はカレー事件はシロだけどそれらの霊がただじゃおかんと
地元ではカレー事件犯人は真須ではないと言われているそうで
真犯人はかつてその町内に住んでていまは越していない商売をやってた人物
マスコミは当初その人物の家に真須の家みたいに大勢陣取ってたそうだ
死刑判決を下した裁判長は其の代償に何かしかの地位を得たとか 判決は死刑だけど最後まで執行されないだろう実質終身刑