厚生労働省は15日、「敬老の日」(今年は21日)を前に、全国の100歳以上の高齢者は過去最多の8万450人となり、初めて8万人を超えたと発表した。昨年から9176人増え、50年連続で増加。年間の増加人数も過去最多となった。女性が88.2%を占めた。
老人福祉法で「老人の日」と定めた15日時点で100歳以上の高齢者の数を、1日時点の住民基本台帳を基に集計した。男性は昨年から1011人増の9475人、女性は8165人増の7万975人。
100歳以上の高齢者は調査開始時の63年に153人。81年に千人を超え、98年に1万人を超えた。
https://this.kiji.is/678433633218331745 50歳から70歳
ここで自分の役割を果たして
71歳でさよならしたい
30ぐらいで人生もういいわ・・・ってなった(´・ω・`)
とんでもないペースで100才オーバーが繁殖してんだな
健康年齢で100歳ならいいけど、大抵はただ息してるだけ。
酸素吸入して、胃瘻して、オムツして、寝たきりで、意志の疎通も取れない。
そんなんで長生きしてるとか、何の自慢にもならんよね。
まあ正直90超えると生きてるミイラだわな
そこまで生きたいと思わんわ
ただただ生きるは生き物の本能
こうあるべきの人生の価値は人間
の無駄な考えの果て
自分で食べて自分で排泄できることが幸せだなんて
若い頃には想像もできないよな。
でも脳がおかしくなると生存意欲が強まって死ぬ選択なんかできんのや
70代の知人さんは88までなんか生きていたくないというが
87歳のおばは88歳の誕生日までは生きていたいと言っていた
あと4か月長生き出来たら希望が叶っただろうにゴックンが出来ずに死んでいったわ。
>>1
天寿を信じないエセ天皇政府め!!!!!!!! 100歳超えるだろ
キャバクラ行くだろ
若いオネーチャンからモテモテになるだろ
抜きキャバだったら、経験豊富だからチンコの休む時もないだろ
明日も行きたいと思うだろ
だから100歳超えたらなかなか死なないよ
>>1
お前達天皇政府は一体どれだけの屍を積み上げたら気が済むんだ????!!!! でも、うちの近所の小さい公園に、
毎朝6時位からヨタヨタした爺さん婆さんが集まって元気に体操してるわ。
60まで仕事して後10年くらい遊び呆けたあたりでピンコロがいいかなw
若い時が長く続くなら良いけど、現実は爺婆になってからヨボヨボでダラダラと長生きするだけだからなあ
40年で体におかしいところが出始める人がいるから
50年やな
全員ってわけじゃないけど
これは50年で死ななくなってからのことかな
50年の時代は、死ぬ何年か前からすごい白髪で今の100歳と変わらん
たぶん白髪って半分は思い込みでなるんちゃうかな
白髪になって黒髪に戻った人知ってるから
人生50年の感覚を持っている限り
40代くらいまでしか新人で働くのを認めないことになる
50代からは新人を支配するほうに回るか
牙を抜かれ、さらに年上の傀儡となろう
そしてその年上は基本的に脳筋
社会では老害扱いされるのに
まだ普通に何かできる年齢
どうせいいうの
>>16で気づかせてもらったが
彼の言うとおりだから、年寄りに見えたら働かせないというシステムはマズイ
40代くらいまでしか世の中に出ていけないことになって
じじいに見える人間は、働くのを妨害されやすい
本人は「まだ働けない年じゃありませんが」
周囲は「年寄りに見えるので、来ないでください」
という風に、じじいに見える人が出てくるのを理解できないだろう
つまり、新しく世に出てくるのが若者だけという
勝手すぎるイメージがつきまとう
こんなことを考え続けていたら
日本国民の半分以上が不採用ということになる
じじいに見えたら、なんでじじいが職場にいるのと勝手にイメージしているから
じじいがいるはずないじゃんと、失礼なオーラを与え続けて
じじいに見えるが実はじじいじゃない本人が、凹んで二度と働こうとしなくなる
こういう人間が働くはずがないというイメージは人種差別と同じくらい質が悪い 20年は短すぎるだろ
心臓の鼓動回数から言うと人間本来の寿命は41年だっけ?
50年でいいと思っていたよ
現実問題として親を看取らないと逝けない
平均寿命から見れば60で落ち着きそう
「こういう人間が、こういう行動をとるはず」
これは、差別と同じことだ
なんで「いつも」こうだと決めつけられるのか。
差別だよね
差別ってのは「いつも」同じと思っていることから来る
差別しないというのなら、例外が許されなければならない
日本は例外をそもそも理解しない
差別していることになる
差別はダメだとどこでも言うが、どうやったら差別しないでいられるか誰も知らない
若いスポーツ選手だけに未来があると思い込んでいる
こんなこと誰が決めたのか
じじいは、本当に個人差で扱うしかないと思う
個人差といえば日本では嫌がってばかりいる
たとえば、簡単に考えればこうなる
じじいに見えても若い人は、見た目に反して良く動き、若者より良く働ける
見た目は若いが、実は簡単に体調がおかしくなるような人は
三段構えの隊列みたいなことをする
一列目で一人が一時的に体調崩したらすぐに二列目の誰かと交代。
二列目の一人が下がるしかなければ三列目の誰かと交代。
このように思考実験すれば、方法は何か思いつくもんだ
多くの人は困ってから初めて考え出すから、思いつくのに1カ月はかかる
50歳にもなったらいつリストラされても死ぬまで食っていける位の資産は築いておきたいものです
まあ最近は100歳過ぎても元気なじじいばばあもいるけどもな
今丁度なったとこなんで言うと、60代は意外といいぞ
俺は親も看取ったし、金はそこそこあるし、まだまだ遊べる体力はあるし、
仕事はあるが責任は40代50代ほどないし、命令してくる上の人間もない
健康をこのまま保てれば黄金時代と言っていい
戦国の戦ものとか、昔の戦い方を見ていると
トップが兵士の体調管理を怠って
「てめえで勝手に管理しろ」とブラックなことを言っているのを見かけない
トップというものは、兵士の体調も面倒見ている。
どうしているかというと、単純で医者をよこす
医者が治療するのに必要な援助をトップがしている
現代日本ではこれがあるとは思えない
病院で勝手にしろ、知ったことか、報告しなくていいから終わらせろ
だから、現代日本は日本国民の体調管理を優先的に外して行動する
このような丁寧な対応を現代日本でなぜ怠るかは単純なことで、
多様性が面倒くさいからだ。
個人差があったら、議員が疲れてしまう。
「個人差とは、俺に逆らっていることである」とみなすだろう。
心配しているような顔を見せてはいるが、政治家の行動にはパフォーマンスしかない。
本気で考えたのは、辞めると考えた時の安倍首相くらいだろう
若い人と、ある程度年を取った人、年寄りはよく考えれば扱い方がちがう。
現代日本の現実は、全ての人間を若い人と同じ扱いをする。
体力バカでなければならない。
白髪が生えているだけで、若い人が見下す傾向にある、という心理的なことはたしかにあるんだ。
白髪生えていると、おいおい大丈夫かじいちゃんと戦争では茶化すに決まっている。
だが、白髪が生えたのはこの人のせいではない。
この人たちは年相応に、体力面ではあまり自信がなさそうにしているが、
ちょっとした工夫や、ちょっとした体調の科学を知れば、少しは年齢による衰えを抑えることは可能と思われる。
それをしていないだけなので、白髪生えた人は少しだけ力が弱そうな仕草をしている。
若者が茶化すのが悪化しないように補うには、
若者一人でいいから素手でねじ伏せるしかなかろう。
マンガやアニメで、倒れている人の額に指をあてていると
起きられない、という体術を見かける。
これは本当にできるか、私が勉強不足でよく知らないが、かなり正しいと思われる。
おそらくこれは可能だ。
これがなぜできるかを知っていると、白髪生えてグルコサミンが必要な人でも
若者を無理なく力でねじ伏せることはできると思う。
それをしていないから、若者の罵詈雑言が止まらないのだ。
罵詈雑言、戦争での敵を茶化すような行動をどうやって辞めさせるか
面白い事実があるので言っておこう。
あまりにも若者が茶化しすぎて、会話が成り立たないのが続くようなら
一度、問答無用で、あなたの専門知識や、得意技を相手に叩き込んでみるといい。
今まで茶化していたお調子者は、すぐ黙るようになる。
こういう事実があるのは面白いと思う。
なんだ、そうすればよかったのか、とわかるだろう。
何事もやり方があると思われるので、物事の成り立ちとか状況をよく見てみよう。
あなたも、きっと、工夫次第で何か気づくだろう。
あまりにも罵詈雑言が激しすぎて、口論が平行線になるようなら
あなたを侮って、意図的に茶化している可能性がある。
本当にそうだと気付いたら、一度、問答無用で力を見せてやればいいだろう。
年を取ったら、力が衰えるな、というのはムリである。
日本の全組織が「年をとっても力が衰えるな」と考えているが。
これは、争いの場で、強がる必要があるためだ。
だから、人前では弱そうに見える人に、一度力を見せつけて
逆らおうなんて気が起きないようにして置く人が多い。
なんで、人はこうやって争い続けるかというと、出会ってから
会話を始めて、お互いの思っていることがわかるまでの時間が恐ろしいのである。
誰もが、他人が目の前にいるだけで、怖くなっている。
言葉を交わして、何を考えているか、大体知ることが出来て、初めて落ち着く。
だが、そうなるまでに、どうやって会話すればいいかわからない。
だから、映画の戦闘シーンみたいに、強がって信用できない人間には
条件次第では張り倒すと言っておく必要がある。
こういうことを最初に考え出したのはおそらく男だろう。
女性から見たら、男が争いで強がっているのを見ると、子供のケンカに見えている可能性がある。
それはともかく
少々衰え始めたと言っても、あまり気にしなくていい。
怠け者が、体にまったく力を入れない時、それ以下の力しか出ていないのだから。
それで問題ないのだから、年齢でちょっとくらい変になっても構わない。
そんなの気にせずに、だけど微調節をしながら、若者と似たことをすればいい。
全く同じにできないなら、微調節するしかない。
私も最近、体を動かすのになんとなく無駄が少なくなった気がするときがある。
これは、今まで生きてきて動作に慣れたのか、そろそろ老朽化が始まったのか、まだ区別がつかない。
そこで、老朽化の事実なんて気にしなくていい。
40代なんて気にする年齢ではない。
からだに出始めるころだが、なんで体に出始めるかと言えば
体調維持のために大したことをしていないのが理由と思われる。
体調維持のために、サプリを飲んでいるとか、気をつけて何かしてますという人は多いと思う。
これは何かしたことに当たらない可能性が高い。
だから、40代なんて早い時期に、年寄りみたいに変な感じになってくるのだ。
こうなってしまう理由は、主に生活習慣の様である。
また、体調管理のために、栄養や運動を考えて調節しだすと
どうすれば効果的かを、あまりよく知らないまま実行しているのが原因かと思われる。
だから、サプリなどを飲んでいるだけで、体調管理してますと言っていても
そんなにできているわけではないのだ。
それが、若いのに年寄りみたいに、衰えた気がする理由と思われる。
そこをよく考えて管理に取り入れてみればいいのではないだろうか。
じっぷらはホームレスと同じだから5年以上生きる意味はない
55歳くらいで外見的な老化が止まって、75歳でぽっくりっていう生命サイクルにしてくれねえかな
こういう、状況をよく見て判断するような事は
知らないことを微調節するにはコツがある。
どんなに専門知識を仕入れようとも、管理生活の間で
あなたの体が実際に、どのように変わってきたかを、知るようにする。
サプリなどで示していることは、売るためならどんな間違いも広める。
飲みたいなら飲んでいてもいいが、自分が実際にどう変わったかを意識して過ごそう。
これは、勉強して知るようなタイプの情報ではない。
今あなたの体に変化が起きているのを、日々、どう変わったか意識して知ることである。
これを頭だけでは描けないから、ノートに数字を書く人が多いのである。
筋トレをしばらくやれば、力こぶがついてくるのが数日かけてわかるのと同じことである。
栄養面のややこしそうなことをしていても、全部これが基本でコツである。
体調は何時間もかけて動くため、突っ立ってじーっと見続けているのはムリである。
あ、どうなったかな、あ、どうなったかな、と
ちょこちょこ、気軽に確認できるようにするといい。
ゲームでも、ほとんど放っておいていいときなど、あ、どうなったかなと
気分でチェックするのと同じだ。
あ、どうなったかな、とパッと一目見るのをしょっちゅうやってしまうだろう。
それが数日続くと、思い出すだけで「何日かけてこういう風に変わってきたな」と思うことが出来る。
育成シミュレーションゲームもそうだ。
決定ボタンを押したら、パラメーターが1つずつ変わるのを少し待たなければならない。
途中でプレイヤーは「あ、どうなったかな」と気分で確認してしまう。
育成とは、何をやったところで、結果が出るまでの過程が少し時間がかかる。
途中で、あ、どうなったかな、と見てみたくなる。
これである。
これがわかると、何もかも自分で体を酷使してやらないといけない、という
感覚から解放される。
一瞬でものすごく変化することだったら、じーっと見ていてもしょっちゅう手を施さないといけない。
数時間で変化することだったら、じーっと見ていても手を施す時は1時間後とかにくる。
それまで、じーっと突っ立って待っているわけにはいかない。
途中で、他のことをしなければいけなくなったらどうなるか。
数時間の変化がじりじり起きているのを見ていられないので
他の作業が必要になったらそっちへ行かなければならない。
注意が、二方向へ分散されてしまう。
これに困った人が、一度に二つのことが出来ない感覚に襲われる。
おそらく、一度に二つのことが出来ない人は、
一つが動いている間、じっと見ていなくてはいけないと感じている。
そのまま、第二の作業が発生し、この場を離れないといけなくなった。
このとき、混乱してしまうはずである。
これが、一度に二つのことが同時に理解できない人かと思う。
なぜそうなるかというと、一つ目を待っている間、二つ目の動作を入れてここに戻ってくるまで
間に合うか、ということが、まず理解できていない。
間に合うとして、二つ目の動作をしに行く時、一つ目の動作を意識しすぎていると、
当然、二つ目の動作は対応が不可能となる。
これが、とっさに対応できない心境かと思う。
この状態から脱出できない人が、何が起きても対応が下手な人だと思う。
どうしてもこうなってしまって、いつも二つのことで混乱する人は、
一日も早く、この感覚から脱出しなければならない。
どんなに簡単なことでも、二つ発生するとさっぱり理解できない人とは、
他人から見たら、発達障害に見えるのだ。
これは発達障害の特徴だからだ。
この人ができないのは、一つ目の動作を待ち、二つ目発生でびっくり、
二つ目の動作をするとき、一時的に一つ目を考えないようにして
二つ目をさっさと終わらせる。
戻ってきて一つ目に間に合った、という風な「頭の切り替え」ができていないのだ。
実は、一度に二つのことが同時に対応できる人とは、
発達障害に見える人のように、二つと思っていないから、一度に理解できているのである。
↑いや殺されるのは10だいからだ!!!
馬鹿が!!!!!!!
父母が20歳で結婚しても、(その息子たちは)30歳になると父親、母親が亡くなるというわけか
ついでに、要領が悪い人、
一度に二つ発生すると、二つ一度にやるのに困る人に言おう
こういう人はとても多い。
関係ない言葉が書いてあると、それも読んでしまい、
内容がバラバラに感じて、ジャマに思う人が5ちゃんに多いが、これも同じだ。
関係ないことも重要視しているのと同じなので、
本題と、関係ないことを一緒に考えてしまっている。
これでは、内容が二つになり、意識が二つに分裂する。
なぜ、関係ない文字を無視して読めないかというと、優先順位が決められないからである。
だから、関係ない言葉を書いた人が悪いのではなく、
関係ない言葉を一時的に忘れるとか、意図的に外す意識が持てないだけなのである。
要領が悪い人、一度に二つのことが出来ない人も、
優先順位が決められないから、二つのことを同時にやると考えてしまっている。
では、一度に複数のことを同時に理解して見える人とはどういう人か。
1.複数と思っているが、易しいことなら同時に理解できる。
これは、難しくなったときや、時間が経つと、要領が悪い人と同じ結果になる。
ただし、一時的に一つを忘れられる人は、頻繁に優先順位を入れ替えることが出来る。
二つ起きた、一つ実行する時、もう一つは一時的に忘れる。
一つ目終われば、即座にもう一つが思い出せて、実行できる。
一つ目にする優先順位を一瞬で決めると、これができる。
2.実は、一つにできると、一瞬で見つけてしまう能力にたけている。
一度に二つのことが起きたら、そのどちらもあり得る、大きな一つのことがある、と
解釈できるのである。
そうなると、何個あっても、大きな一つのことに関連している。
二つ以上あると思っていないので、頭の処理は簡単になるのである。
要領が悪い人、一度に二つのことがどんなに簡単でも理解できない人は
「二つある」と思ってしまっているから、混乱してしまう。
「二つある」と思ってしまうと、それをどうするか、大げさな議論をしない限りわからない。
だから、一瞬で決められないのである。
実は「一つしかない」とか、一瞬で優先順位を決められるようになれば
同時発生した時に、パッパッと処理ができる。
一瞬で、たくさんのことが出来る人は、頭よさそうだ。
なんでそんなことが出来るかというと、難しいことがいくつもあって
それを脳内で単純化して、負担を減らしても理解できる工夫がうまいのである。
誰もが「ようするに一言でこうだ」と言えば一瞬で理解する。
これと同じことで、二つのことが発生した瞬間、
できるだけ単純化して理解している。
理解、扱い方のコツとして
「難しいことは、易しく、
易しいことは、難しく」という。
余りにも易しすぎて、そのまま頭を使うと、人は侮るようになる。
だから、わざと、ちょっと難しいくらいに考えて、ゆっくりじっくり
丁寧に扱うと、易しすぎてポーンと行き過ぎることがない。
しかも、からだを酷使する必要がないというメリットがある。
器用さが必要かもしれないが。
軽い物を持つとき、何も考えず力を入れすぎるとポーンと投げてしまう。
これが、体力バカのやっていることである。
わざと、重い物を持っているかのように扱うと、丁寧に扱えるのだ。
体育会系や体力バカとは、丁寧さがないのだ。
難しいことがあったら、実は、簡単かのようにパッパッと理解しようとするのがいい。
「大意」を理解するだけとか、だいたいで全体がわかりそうな考え方を探すといい。
それなら、かなり早く大意がつかめる。
それから、細かいことを検討するほうが、難しいことには取り組みやすいわけだ。
難しそうだから全部検討すると、疲れすぎる。
実は、わざと簡単なように扱って、だいたいを知ろうとする。
わざと、負担をかけすぎないようにすると、自然とそうなる。
これでも、大意は意外とわかりそうな気がする。
それをヒントに細かいことを考えるほうがトンチンカンなことを考えなくて済む。
この方が、難しいことを考えやすい。
これが、難しすぎることと、易しすぎることを扱う方法である。
>>41
4050のオッサンに見えるか?!!!!
自分の目で見ろ!!!!!
学校という組織がいかに恐ろしいか知れ!!!!!! >>41
知れ!!!!!!!
何が使われて来たか知れ!!!!!!!!!!!
天皇を囲う組織は狂っている事を知れ!!!!!!! もう50歳を超えたから、エイズ覚悟で東南アジアで買いまくってくるか。
まとめると、
体力の衰えは、気にしなくていい。
衰えを禁止する企業がどうかしている。
それは、争いの意識から来るからだ。
年を取って、少々力が出にくいということは、ちょうどいい力で行動できる。
実は、工夫していれば、若者との差はかなり補えるかと思う。
余りにも年上をバカにする若者がいるなら、たまには力でねじ伏せても構わない。
張り倒し方にも工夫が必要だ。
うまくやれば、筋力を酷使しなくても相手を貼り倒せる。
アニメやマンガにあるが、寝ている人の額に指をあてていると、起き上がれないのはおそらく正しい。
年取って、うまくやるため、要領が悪い人はどうするか。
一度に二つ理解できない理由を言った。
一度に二つあってもすぐわかる人とは、切り替えが早いことと、
「実は一つ」と一瞬で見つけるのに長けている事だった。
要領が悪い人、一度の二つがあると混乱する人は発達障害者に見えるため、
一日でも早く、解決させておきたい。
どんなに易しいことでも、一度に二つ起きると対応できない人は
「二つある」と思ってしまっているから。
実は、すぐに対応できる人とは、「一つのこと」と一瞬で気づけるのだ。
だから「実は一つ」を見つけられるようになれば、
一度に二つのことに意識を分裂させられることはなくなるだろう。
そんな風に、要領よく対応するように心がけていると
年を取っていようと、関係なく社会で活躍できると思っている。
じっぷらが誇る2大荒らしがまとめて来たからこのスレももう終わりだな
人はなぜ、頭を使うように進化したのだろうか。
力が弱いからである。
他の動物は鋭い爪、鋭いくちばし、のような特別に強い器官がある。
だが、人間にはないのだ。
頭脳を鍛えることで、体力の差を埋めてきたが
おつりがくるほどになった。
弱いから頭を使って生きようとしている。
ブラック企業の脳筋を見てみよ。
強いからすべてを雑に扱っているのに、そのダメージは
全部人のせいにしている。これが体力バカである。
力があると、考えなくてもできてしまうから、考える力が成長しないのだ。
だが、弱いと頭を使うしかなくなる。
ムキムキマンでも、力を使わずに勝てる方法はあるそうだ。
何事も、工夫次第である。
そういうことで
工夫することで、年の差なんて関係ない世の中にしたい。
おわり
ツイッターとか見てると年寄りが自ら失踪してるんだわ。遠まわしに自殺をほのめかして。入院したら死ねないんだから仕方ない。長生きが素晴らしいとか本当に偽善。
今のジジババは生に執着し過ぎだろ
どんだけ生きたいんだろうな
体が動かない人はそれでいいよ
おれは126まで生きます 畑仕事もしますよw
情報洪水時代でたどり着けないだけで、もう健康長寿の秘密はわかっています
ちなみに、一つの物質というより、キーワードに近いものです
だから世界の長寿の共通点も普通に指摘可能です
もう少しいいますと、主食(エネルギーを生み出す)、主菜(体をつくる)、副菜(体の調子を整える)というのはいい分け方です
副菜のところの情報は最重要ですけど、他も大事ですよ
病院では教えてくれません 健康で若くいるって治療ではないです
>>50
エイズならば潜伏期間と老衰の時間差だな。 寿命は自分自身の因縁が全て
原因結果で自業自得だけど
自分の思いどうりにはならない
2050年には100歳以上が68万人予想って本当かねえ