女が「どうして怒ってるか分かる?」って言うだけで
答えを言わずに、男を宙ぶらりんにするのと同じやんw
似非評論家のことを思想家と表記するようになったんだな。
麻生は頭が悪い。
考えているようで常識はこうだ!と説明するだけで
人々がハッとするような発言は全く無い。
そして彼の発言はただ文句を言ってるだけなのに
人々の生活に役に立つ事はない。
彼は国家の為、国家の威信のために働くだけなので
この國に生きる人々の役に立つ事はない。
彼にできる事は水道工事も水道も高いので民営化と人々を騙せば
問題が解決して、自分の懐にもカネが入るとしか考えていない。
>オレに分かるように説明しろ
ディベートの卑怯技の一つ。
内容にもよるが、こんなことを言うと、ディベート大会では、レフェリーが負けと判定する。
政治論争は、学生さんのディベートではないので、そうはいかないということだな。
しかし、政治問題をまじめに議論する場では、フリップなどを用意することができる。
フリップにロジックや論点を整理し、「オレがわからない」ポイントを絞り込んでいく。
一度では逃げられるかもしれないが、これを何度か繰り返せば、いずれ「俺はアホだ」と居直る。
そのとき、すかさず「あなたの理解力は今の職に不適ですね」と切り返せばいい。
論争する側が、一度で格好よく相手を言い負かそうなどと、格好をつけるから、逆手にとられる。
論争する側にも、根気よく問題解決に向かう誠実さが欠けているのだ。
本を読む程度で済む話が麻生太郎の会話です。
彼にあれだけの利権とあれだけの議員報酬は無駄です。
考えてみれば誰でも理解できます。
彼が財務大臣をして財政支出は拡大するばかり。
で、その費用対効果はあったのか?
皆無と言って良いでしょう?
最小限の財政支出で最大限の費用対効果を産む。
という観点からみれば、、彼は無能極まりない財務官であると言えます。
おそらく彼にそれをぶつけると怒り狂い、挙句の果てには
やれコロナ影響しているだの、やれこの時は、、、、。だのと。
自分に都合の良い言い訳を用意すると思います。
試しに財政をどうやって削減するか?を考えてみましょう。
これは使うお金を少なくすれば良いわけです。
つまりは出て行くお金着目する。
麻生太郎みたいな凡人以下の人間の節約の思考といえばこうです。
安いモノを買えばいい。
より安いモノを買えばいい。
そうすれば値段が安くなりお金が節約できる。
これは凡人以下の考えでしかありません。
ならば非凡な人ならばどうするか?
そのモノを手に入れるにはお金は関係無い。
と考えます。
別に金額にこだわらないという意味ではありません。
手段を選ばないわけです。
これは生活にも大いに関係あります。
ほとんどの人がお金という手段で限定しているわけです。
お金を払うという行為そのもので
貴方は貴方のモノの取得法を一つに絞っているわけです。
ですから貧しさをお金の尺度だけで測っているだけなんです。
では、日本がもし核武装するとしましょう。
新型核はそもそも使われてると仮定します。
まあ現実には核はかつてほどの
大型核はほぼ競争は終わってると言って良いでしょう。
何せ国際的批判により使えないわけですから、持っても限定的です。
ならばどうするか?
爆縮レンズなんぞは情報がその構造まで出回っているわけです。
ならばオバマ政権で取り決めた今後年間10兆円を新型核に投入する。
というは国家間の機密もありプロパガンダかもしれませんが
財源としては無駄な使い方と言えます。
ならば保有してる様に見せれば良いわけです。
結果的に数発の本物とフェイク品を数千発を用意して
持っているぞ!と脅せばよろしい。
では、その浮いた予算はどれくらいか?
数千発核の製造保有にかかる予算は?
では数発と数千発のフェイク品にかかる予算は?
保管費は?
製造費は?
答えは明確なはずです。
お金という手段を限定してしまえば。
国家である以上税収も必要となります。
麻生太郎が無能極まりないほどの人間であり、彼の思考が
この国の人々を無駄な労働と生産により歪められていると
言っても過言ではないしょう。
しかし、彼らこう考えます。
我々が仕事を与えているんだ!!
だから予算は大きく見積もればそれだけ国民に分配されるから。
と考えるわけです。
しかし、、、どうでしょう?
原発廃炉処理をみれば一目瞭然です、何せ人手が必要なのです。
なぜなら年間に浴びる放射線量は限定されていますから。
しかし一人あたり現場で働く人々の実際の給与はそこら辺の建設作業員と
ほぼ変わらないはずです。
ではないどこへその国から出たお金が消えているのでしょうか?
近いところではマスクなんかも良い例です。
ではマスク値段は?
ではマスクの配達料は?
名簿作りの費用は?
で、国の使った予算は?
どこに消えたのでしょう?
いやその前に国の予算には予算の消化という問題も浮上します。
では検証は?
今後度重なるアベノミクスなる通貨安政策による財政支出の拡大により
実感する事になろうかと思います。