砂粒ってくっつかないのに集まって地球になってるんだぜ、不思議だな
地球にある肛門の何億倍何兆倍と何億兆京倍という肛門の渦が
存在する宇宙の定義は?
恒星の数を指して言っているのか?
銀河系の様なサイズ感で言っているのか?
認知できないものの規模を特定することはできない
それだけ
マルチバースの事ならファインチューニングされたこの宇宙ができる確率から少なくとも10の500乗は別宇宙があるという説もある。
少なくともなので、無限にある可能性も。
永久インフレーションの大河の中で無数の宇宙のタネがポコポコと量子の揺らぎで生じて、
それの様々な物理定数が生命発生可能な様にうまく調整される確率は10の500乗分の1兆
1 / 5×1無量大数×1無量大数×1無量大数×1無量大数×1無量大数×1無量大数×1無量大数×1兆×1兆
と極めて低い確率だが、母集団が「永久インフレーション」なので「生命発生可能な宇宙」も無数に生じるわけで、そのうちの一つが我々の宇宙(観測可能な範囲外も含む「我々の全宇宙」)
「我々の全宇宙」は「観測可能な宇宙半径465億光年」の外側に広大に広がる同じ物理定数に支配される領域だが、その大きさはサスキンドの無境界仮説によると10^10^10^122
と推測され桁数自体が巨大数(観測可能な宇宙内の全原子数10の80乗でも全く足りない程)なので単位は何でもよい。
つまり「我々の全宇宙」は「観測可能な宇宙半径465億光年」の10^10^10^122倍としても構わない。
「観測可能な宇宙半径465億光年」をプランクサイズの方眼に切り分けて、各方眼の取り得る状態数から求められる「観測可能な宇宙半径465億光年」の状態数(10^10^245)より遥かに巨大なので、
「我々の観測可能な宇宙半径465億光年」のコピーが無数と言えるほどに存在してしまう。
地球も砂粒のひとかけら、こんなところで領土争いなんてやってる人間は
大馬鹿者。世界一家、国境などなくせばみんな幸せ!
>>12 人間もしょせん動物だわ。
国境がなくなったにせよ、縄張り争いは尽きぬものだ。
同じ人種同士、犬のようにマーキングして歩くだろうぜい。
女はしゃがんでシャーだな。覗くなよ!。w
量子論の多世界解釈だな
その解釈が正しければ宇宙は各瞬間において無数に枝分かれしている
1つの光点が箱の端に向かってゆっくり動き
そこに到達すると、反対側に向かってゆっくり戻っていく
これを無限に繰り返すと言う
宇宙模型
>>1 それよりもはるかに多い。
今の全宇宙にある素粒子の数より多くの宇宙があることになっでる。
>>8 宇宙が複数存在するって言ってるんだから平行宇宙論の話に決まっでるだろうが。
平行宇宙論では量子力学的な確率過程で宇宙が分岐することになるんだからその数は宇宙スケールでオーダーを計算可能だ。
お前の理解できない話が多いか?