穂乃果「怖い話をしよう！」 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>12枚

海未「今度は何ですか」

穂乃果「怖い話だよ！みんなでしない？」

希「ええやん！」

凛「おもしろそうだにゃー！」

花陽「凛ちゃん面白いものじゃないと思うよ」

真姫「でもいつやるのよ」

海未「場所もありませんし」

穂乃果「それは···」

海未「考えてなかったのですか？」

穂乃果「考えてるよ！日曜日に希ちゃんの家で！」

海未「また勝手に···希に許可はとったのですか？」

穂乃果「えっと···希ちゃんいい？」

希「べつにええよ 楽しそうやしね」

海未「はぁ、でもできない人もいるかもしれないでしょう」

凛「凛は大丈夫にゃ！」

真姫「私も大丈夫よ」

花陽「花陽も大丈夫です」

ことり「ことりも平気だよ」

にこ「私も大丈夫」

絵里「···」

穂乃果「絵里ちゃんは？」

絵里「え、ええ、私も大丈夫よ」

穂乃果「じゃあみんな大丈夫だね！みんな忘れないでね！」

にこ「穂乃果が一番忘れそうだけどね」

穂乃果「にこちゃんひどい！さすがに自分で言った事は忘れないよ！」

真姫「はいはい、じゃあ日曜日ね」

昼ごろに見た希ガス

失せろ　ゴミクズ

昼間は落ちちゃったからね
24レス行くまでは30分放置するとスレが落ちるので注意

昼間はってお前ら一日中2ちゃん見てたの？他にやることないのかよwww

日曜日

穂乃果「やっと日曜日になったよ！」

ことり「穂乃果ちゃんずっとそわそわしてたからねー」

海未「授業中は寝てましたけどね」

真姫「また勉強会することになるわよ」

穂乃果「それはやだなぁ」

海未「ならちゃんと授業を受けてください」

希「まあまあ、穂乃果ちゃんをいじるのはそれくらいにして」


希「怖い話 始めよか」

昼間は病院に行ってて投稿できませんでした

穂乃果「じゃあ誰から話す？」

にこ「くじとかで決めましょ」

凛「そのくじはどうするの？」

にこ「希なんか紙とかない？」

希「これでええ？」

にこ「ん、ありがと」

ｻｷﾞｮｳﾁｭｳ ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ

構ってちゃんはほっといていいんやで

にこ「できたわ みんな引いてって」

穂乃果「何番目になるかなー」

花陽「花陽はできるだけ後がいいかな」

真姫「私は別にどこでもいいけど」

希「みんなひいたー？最初はだれや？」

>>9「わたしだよー」

間違えた>>13

kskst

ことり

ことり「ことりだよー」

真姫「ことりならそこまでこわくならなそうだけど」

ことり「真姫ちゃんひどくない？夜眠れなくてもしらないからね」

絵里「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

希(関係ないえりちがとばっちりうけとる)

ことり「じゃあ話すね」

レス乞食のお遊戯が始まるよおおおおおおおおおおおおお

>>15
グロ

増える階段

ことりが話すのは音ノ木坂学院にある怪談です
学院のある階段では深夜の1時にそこを通ると階段が1階分増えるんだって
夜に学校の近くにきた人が2階の教室の電気がついてるのをみつけて次の日学院の先生に伝えたの
その時先生はおかしいなって思ったの
毎日戸締りとか電気の消し忘れは確認してるはずなのにって
だからその先生はお母さんに許可をとってその人が見た時間に学院に来てみることにしたの

パンツ脱いだ

ほむまん恐い

>>15
グロももんじゃさん

期待

個人的に洒落怖パロディよりこういうμ'sメンバーが怖い話するほうが好き
期待

昼間は正論言ってたじゃないか

増える階段かー

そしたら言ってたとおり電気がついてる
だから先生は確認のためにその教室に行くことにしたの
２階に上がった時確かに電気がついている教室がある
先生はおかしいなって思ったけどその教室まで行って電気を消して帰ろうとした
でも階段を降りてる時にあれ？って思った
自分がいたのは２階なんだから階段を降りたら行き止まりのはず
なのにまだ下に行く階段がある
流石にそこを下りていく気にはならなかったんだろうね
すぐに帰って明日理事長に話してみようと思った
つぎの日理事長に階段が増えてる事を伝えたら
何か知ってるみたいだった
先生は気になって聞いてみたら昔肝試しで夜に学院に入った生徒達が友達が増えた階段を降りたら帰ってこないっていってきたんだって
それを確認するために先生が何人かで夜の学校に行ってみた
そしたら確かに階段が増えてた

そのなかで霊感が強い先生が何かを感じてすぐに帰るように言い出した
今までもよくそんなことを言う人だったから他の先生達も信じてその日は帰る事にした

書きためした方がスレの勢い保てるよ
せっかく面白そうなのに埋まっちゃうと人が来なくなるし

後で霊媒師さんとかを呼んで確認してもらったらそこは別の世界につながっていて入ったら二度と帰ってこれないって伝えられた
理事長はそこまで話した後あなたももし下りていたら帰ってこれなかったかもねっていったんだって
音ノ木坂は歴史ある学校だからその他にも何か学院にまつわる怪談があるかもね

ことり「ことりのお話はこれでおしまいっどうだった？」

穂乃果「怖いねー学院でそんなことがあったんだ」

海未「作り話ってことは考えないのですか」

ことり「これはお母さんに教えてもらった話だよ」

にこ「じゃあ本当にあったってこと？」

花陽「そうなりますね」

凛「まあ夜の学校には入れないし大丈夫じゃないかにゃ？」

絵里「そうよね、大丈夫よね」

希「じゃあ次いこっか次は誰？」

>>30「わたしです」

期待

真姫

真姫「わたしよ」

凛「真姫ちゃんなら病院のことかにゃ？」

真姫「凛！言わないでよ」

凛「え、あたり？」

真姫「もう話しにくいじゃない」

希「大丈夫よ〜真姫ちゃんなら怖い話してくれるだろうから」

真姫「話しにくいようにしないで！まったくじゃあ話すわよ」

霊安室

どこの病院でもなくなった方を置く部屋、霊安室ってあるでしょう
そこでママが体験した話よ

ママがまだ医者になりたての頃に深夜の見回りがあったそうよ
その日はママのほかに３人のナースがいたの
2人は受付で仕事、ママともうひとりは見回りにいった
そこでママは一緒にまわる人といろいろ話しながらまわってた
怖がりだから気を紛らわそうとしてたんでしょうね
でも夜の病院は静かでよく音が響く
だから話しながらでも気づいちゃたのよ
自分たち以外の話してる声に

その時はまだ起きている患者さんがいて話してるんじゃないかと思ったの
でもどの病室に行っても起きている患者さんは1人もいない
病院内を全部見回っても起きている患者さんはいない
2人は最後に霊安室を見ようとしたの
でも深夜の霊安室はどうしても怖いじゃない
それにしゃべれる人はいないんだから話し声なんて聞こえるはずがない
でも話し声はそこから聞こえる
霊安室から
2人は勇気を出して霊安室を覗いたの
そしたらベッドの上で寝ているはずの死体が起き上がって話をしている
それを見た瞬間2人は逃げようとしたわ
でも逃げ出すより先に一つの死体が突然こっちを向いたのその目は表しようのないくらいの禍々しい光を灯していたそうよ

ってこれ騒いだりして隣のやつにドンドンされて実は隣は空き家ってオチのやつ？

真姫「私の話はこれくらいね」

凛「病院の話なのは当たったけどこわすぎるにゃ···」

海未「さすが真姫ですね私もぞっとしました」

穂乃果「つぎはだーれだ！」

>>38

>>34
違いますよー
全部今考えてるのでオチとか決まって無いです
25分くらいほかの人の書き込みなかったら寝ます

ほのか

まさかのエリチカ

絵里「私ね」

穂乃果「絵里ちゃんかーロシアの怪談とかかな？」

絵里「さてどうかしら」

希(いや声めちゃめちゃ震えとるやん)

絵里「じゃあ話すわね」

この手の奴らがやたらと病人アピールするのはなんでなんだ？

吹雪の日

これは私がロシアで聞いた話
ある村のはずれに猟師がすんでいたそうよ
その猟師は獣を狩って生活していたの
でもある年の冬に猛吹雪が何日も続いたことがあった
猟師の家には狩りに行けなくても大丈夫なように数日分の食料や薪はあったからしのげると猟師は思った
しかしそんな吹雪の中で突然ドアが叩かれた

ことりはマムのことを理事長とはいわねえ
減点

猟師は驚いたがすぐに聞こえたあけてくださいという声を聞いて旅人がこの家を見つけたのだと思った
しかしおいてある食料もあと少ししかない
もしも吹雪が長引いたら自分が危なくなる
そう考えている間も声は聞こえる
猟師は申し訳ない気持ちになりながらも
悪いが開けることは出来ない
そう伝えた
そしたら一瞬ドアを叩くのをやめた
諦めたか そう思ったらいきなり
ドン！ドン！ドン！ドン！
と強く叩かれた
無理やりにでも入ってくるつもりだな
そう思った猟師は窓から諦めてくれと伝えるつもりだった
しかし猟師は見てしまった
長い髪をなびかせながらこちらを見る女性の目を
聞いてしまった
その女性の口から聞こえるはずがない
あ け て
という声を

>>42
そこは先生が言っていると思ってください
それとグロ画像やめてください

ちょっと通りますよ

それを見たとたん猟師は何も出来ずにその場に座り込んだ
そして身体が動くようになってすぐにベッドに飛び込み毛布にくるまった
少しして ドアのしまる音 そして室内を歩くコツコツという音
猟師はすぐにさけんだ
お前に渡せるものは何も無い！すぐに出ていけ！と
そしたらコツコツという音はやんだ
安心した猟師は深く息をはいた
その耳元で
あ け て く だ さ い
猟師はそのまま気絶してしまい気がついた時には吹雪はやんでいた

絵里「どうだったかしら？」

希「すごいなー怖がりのえりちがここまで怖い話を持ってたなんて」

花陽「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

凛「かよちん大丈夫？」

花陽「う、うん」

絵里「ここまで怖がってくれたならよかったわつぎはだれかしら？」

>>50

もう寝ますね
続きはまた明日

ちょっと通りますよ

おやすみ
安価なら海未

おはようございます
続きいきます

海未「私ですね」

穂乃果「海未ちゃんかー」

ことり「昔から怖い話上手だったよね」

海未「そうですか？」

穂乃果「そうだよー雪穂なんていつも怖がってたし」

絵里(昔からやってたのね)

海未「では話しますね」

巫女さん

私は穂乃果の幼馴染みということもあって昔からよく穂乃果のわがままに振り回されていました
私達が小学生くらいの頃1度穂乃果が家出してきた時に私まで連れてどこかの神社ですごそう！なんて言い出したこともありました
その時は警察の方に無事保護されたのですがそれから私はその神社に行くといつもある巫女さんがいるんです
その方は優しそうでいつも微笑んでいました
ですが私達が音ノ木坂に入学する少し前私は違和感を感じました
その方はいつもどんなときでも変わらず微笑み続けているのです

それだけではありません
その人は私が最初に見た時から姿もなにもかもが変わらずに微笑み続けているのです
今でもその神社の前を通るとその人がいます
どんなときもその微笑みを消さずにこちらを見ています

待ってる

>>3
グロ

海未「これでお終いです」

真姫「その巫女さんはどうしたの？」

海未「何もありませんよたまに自分が見える人と話をしているみたいですが」

ことり「何を話してるんだろうね」

穂乃果「海未ちゃん今度聞いてみてよ！」

海未「機会がありましたらね」

希「じゃあ次いこっか」

>>60

ことり

ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

句読点つかってくれると読みやすくなってたすかる

すまん踏んじまった真姫で

ことりが話してるのに急に先生目線に変わるのか

これぞ　ホラー

真姫「また私？」

凛「真姫ちゃん人気者だにゃー」

真姫「そこまで用意してないのよ」

穂乃果「ファイトだよっ！」

真姫「はあ、じゃあ話すわね」

ピアノ

私の家にはピアノがあるの
昔から弾いていたからね
でもある時、夜に目が覚めてなかなか寝直せなかった日があった
時間は2時頃だったかしら
体勢を変えたりしてやっと眠れそうって時に突然ピアノの音が聞こえたの
その時は驚いたけど怖かったから聞こえないようにして寝ようとした
でもいくら耳を塞いでもピアノの音は聞こえてくる
その時はママと一緒に寝たらなんとかなったわ

でもそれから半年くらいたった頃、また眠れなくて困ってたの
そしたらまたピアノの音が聞こえる
流石に怖かったけどその日はなぜかピアノを確認しに行こうと思った
ピアノが置いてある部屋の前まで来ても音はやまない
私は震える手で扉を少し開けてなかの様子を見たわ
でもピアノの前には誰もいない
なのに音はやまない
私の恐怖心は限界まで来てた
でも部屋に戻ろうとしたら視界の端になにか動くものを見つけたの
そこで確認しなければ良かったのに私は見てしまった
黒いモヤのように見えるなにかがこっちにくるのを
私はすぐにベッドにもどって毛布にくるまってたらいつの間にか眠りに落ちてたわ
今でも夜に目が覚めるとピアノの音が聞こえることがある
怖いけど私に害はないからそのままにしているわ

真姫「これで終わり」

穂乃果「いやー真姫ちゃん怖かったよー」

真姫「もう話すのは嫌よまだ話してない人がいるじゃない」

希「うちは話してないなー」

にこ「にこも話してないわ」

穂乃果「じゃあ次はだーれだ！」

>>70

二度と建てるな　ゴミクズ　忌まわしき記憶と共に失せろ

ksk

↓

のんたん

話聞き終わったら一人増えてそう

希「お、うちやね」

にこ「こういう時の希はちょっとすごいのよね···」

花陽「あんまり怖くないといいなぁ」

希「ふっふっふー それはどうやろね？」

魂を宿す樹

うちは世界中のいろんなとこを旅してきたんよ
これはそのとき聞いた話
アフリカの民族の間ではこんな言い伝えがあるんよ
死者の魂は村の近くにある林の樹に宿る
ただしすべての死者が自らの死を受け入れている訳では無い
だからその林には決して近づいてはならない
死霊が体を狙っているから
でも子供たちの中にははその話を信じてなかった子もいた
だからその子らは夜にこっそりその林まで行って確かめてやろうとした
それが良くなかったんやろね

確かめに行こうとした日は日本で言うお盆のような時期でいつもより霊が多くいるときだった
そんな中確かめに行った子供たちは自分たちの考えがいかに足りてないかを思い知ることになった
その林は夜はもちろん、昼でも誰も寄り付かない所だった
子供たちの中にはやめるよういう子もいたが、それでも何人かは行ってしまう
夜、その子らは親が寝たのを確認して村のはずれに集まった
そこから林までは月明かりしかなかったけど迷うほどじゃなかった
林の前まで来たとき1人が何かを感じたのか突然振り返った
他の子は気になったがなんでもないと言われたので特に気にせず林に入ろうとした
そこで見てしまった
夥しい数の死霊を
子供たちは全員逃げようとした
だがそれより先に死霊がこちらに気づき襲ってきた
子供たちはもう逃げることしかできなかった

命からがら逃げ延びた子供たちはすぐに自分たちの家に帰り眠りについた
それもあってかこの村では言い伝えを破るような子はいなくなったらしい

みんなも気をつけるようにな

希「これでお終い どうだった？」

にこ「ふつーに怖かったわ」

海未「希はこんな話好きそうですからね」

絵里「私も何度被害にあったことか···」

ことり「あはは···絵里ちゃんも大変だね」

穂乃果「つぎはだーれだ！」

>>80

kskst

kskst

↓

凛

>>62
グロ

凛「りんだにゃー！」

真姫「凛なら怖くないわね」

凛「言ったなー 真姫ちゃんを震えさせてやるんだから！」

真姫「はいはい頑張ってね」

期待

愉快なニートが期待しております

>>84
グロ

絵里ちゃんの話見覚えがあるな

やけに勿体ぶるタイプは結果的に人数残らなくて得にならないぞ

ほ

ほ

これはたった一人の少女の命と笑顔を

　　　　　　　　　　　ﾋｰﾛｰ
守るために人類と戦った少年の物語

>>90
グロ

とりほ

なんかどっかで見たことあるなぁ…

ほ

ほ

ほ

ほう

ほ

ほ

ほ

まだかな

ほ

ほ

ほ

ほ

もうかかないの？

ほ

ほ

ほう

>>105
グロ

まだか

ほ

ほ

エタった？

ほ

ほ

ほ