曜「私のことを好きにならない奴は邪魔なんだよ...」梨子「...」 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>2枚

曜「なにかな？こんなところに呼び出して...今更何を話そうと言うのかな？」

梨子「その...千歌ちゃんの事は曜ちゃんの勘違いで...」

曜「...」

梨子「だから...好きなら伝えた方が...いいかなって...」

曜「黙れ！人を見透かしたような事を言うな！！お前に何がわかる！！」


913

千歌ちゃんはね、私の母親になってくれるかもしれない女なんだよ！

うんこ

よくないなぁ…こういうの…

「千歌ちゃん」背後から曜が千歌の肩を掴んだ。
「千歌に涙は似合わない」
曜の暗い眼差しに千歌の体がピクッと震えた。
「よ、曜ちゃん」
だが、それ以上千歌はなにも言えなかった。千歌の口を曜の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に曜の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、曜ちゃん！
千歌のスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
千歌は激しく抵抗した。曜の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのを千歌は感じた。
｢助けて、千歌ちゃん｣
そう言う曜の囁きが、千歌の体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みが千歌の全身を貫いていく。
千歌は手の中で枯れた花を握りしめた。

もう１３年前の作品なのか

千歌「曜ちゃんどうしたの！？」

曜「わからない...いきなり梨子ちゃんが殴りかかってきて...」ﾆﾔｯ

（首が折れる音）

ダイヤ「下の下ですわ」

曜「これも全部...桜内梨子ってヤツの仕業なんだ...」

花丸「なんだって！？それは本当ズラ！？」

千歌『曜ちゃんが生きているのはこの私のおかげ。あの時私と梨子ちゃんが助けてなければ落下して死んでた。だったら曜ちゃんが死んで私が生きるのは、当然のことだよ…？』


『生きてあげるよ。曜ちゃんの為にねぇ…』

良スレ

曜「ｸﾝｸﾝ、制服！」ｻｯ

千歌「曜ちゃん！」

（首が折れる音）

嵐のような時代（ようちかりこ騒動）も端から（ことほのうみ）見りゃただのクロニクル

あああああああああああああああああああああああああああああ

凛「変…身ッ！」

初登場時あんなに怖かったセイントスノーが
最終回ではビクビクしながらバイトでがんばってる微笑ましさ（現場監督：花田先生）

善子「ルシファーズハンマー！」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

(首が折れる音)

梨子に手足を引きちぎられ、顎を引き抜かれてゴミのように捨てられた曜は善子によって助けられた。
善子はだるまのような曜をベッドに寝かせ、赤ん坊を育てるように面倒を見た。
食事の世話から下の世話、そして曜の頭を優しく撫でながら様々な事柄を語りかけた。
季節の移り変わり、今日の出来事、aqoursの思い出…。
曜は途切れそうな意識の中で、そして一度切れたらもう二度と戻ってはこれないだろう意識の中で善子の言葉を聞いていた。
善子の語るaqoursの思い出を聞きながら曜は千歌を思っていた。
千歌は光のようだった。
千歌を思う事で、曜は命を放棄せずにいる勇気を得ていた。
ある日、善子が姿を消した。
スプーンで曜の口に食事を運んでいる時だった。
窓からの風を受けて善子の笑顔がすっと崩れた。
その顔が灰になって風に流れて消えていった。
さ　よ　う　な　ら
最後に口がそう動いたようだった。
曜の前で善子は消え、空中に残ったスプーンは床に落ちた。
曜は身じろぎも出来ないまま、ひとりベッドの上に残された。
なにかの物体のようにごろんとそこに転がったまま、曜は糞尿にまみれ、床擦れの膿が背中を覆った。
喉がからからに渇き、飢えに全身が痙攣した。
一カ月が過ぎても、曜はまだ生きていた。
二カ月が経った頃、曜は体が内側から溶けていくのを感じた。
まるで飢えに苦しむ肉体が、自分自身を消化しているようだった。
急速に体が縮んでいった。
三カ月が過ぎると、ベッドの上にあるものはもう曜とは言えなかった。
それはスズメ蜂の巣を想わせる、奇妙な茶色いなにかだった。
そうなってようやく曜は死ぬ事ができた。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

tell me the truth
信じてた未来(ようちか)が
崩れ去ろうとしてる

「千歌ちゃん、千歌ちゃんは子供の頃から私をずっと守ってくれた。ずっと私を愛してくれた。だから今度は私が千歌ちゃんを守ってあげる。
私たちはひとつにならなければならない。千歌ちゃんは私になって私は千歌ちゃんになる。そうすれば私は千歌ちゃんを守れる。
千歌ちゃん、オルフェルノクであることがどういう事か分かる？痛いんだよ、体か少しずつ腐っていくようで痛いんだ。痛くてきもちいいんだよ。だから私を殺して。私は千歌ちゃんを食い殺す。だから千歌ちゃんは私を私の中から殺して。内側から私を食べて。
そうすればひとつになれるから」

いいなぁ
レズ同士ってのは…… 理解しあえて うらやましいよ

かわいそうに……
SSでもない単発スレなのに荒らしてるよ……

仮面ライダー4106

>>21
えっなにこれは(ドン引き)

長文は小説ネタだと思う

平成一期ライダーの小説版は頭おかしいからな

小説版草加の最期はマジで胸糞
たしかにやつはクズだけどさぁ

曜「次回も見てくれるって解釈で、よーそろー？」

果南「夢っていうのはさ、呪いと同じなんだよ」

オルフェノクに覚醒した時に財産も千歌ちゃんも奪われてる曜ちゃん

異形の花々はNG

それでも龍騎小説よりはマシ
あれは設定がただグロくしとけみたいで駄目
浅倉はマジキチだけどただのマジキチにすればいいってもんじゃないというのに

曜「梨子ちゃんさ、海へ還りたいんだってね・・・
　　私は果南ちゃんとは違う、望み通りにしてあげる！」

こんな時は想像してごらん

も　　も　　は　　美　　少　　女　　だ　　と　　！


身長142cmでスリーサイズは103/48/77の小学6年生
ランジェリーのカップサイズは王カップ（もちろん特注）
金髪ツインドリルのウクライナ人ハーフで養蜂家の娘
ロリータファッション趣味でミツバチカラーのドレスと日傘がお気に入り
アクセサリーとしてデンマークの王冠（模造）をかぶる

>>2
わかんないの！？似合わないんだよ！？貴女と千歌ちゃんじゃあ！

でも戦う時はコンビネーションばっちりな曜ちゃんと梨子ちゃん
後ろからおどおどしつつ的確に援護射撃を決める花丸デルタ

鞠莉「Good to see you,guys.Taking care of all of you,is also a part of my job.」

ルビィ「ちちちちちちち千歌ちゃん！オルフェノクがぁ！！！」

梨子「私には夢がない…でも、夢を護ることは出来る…！」

千歌ちゃんは普通怪獣のオルフェノク

異形になったことから目を背けるために一生懸命にならず普通にこだわって生きてきたんだ・・・