1 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:30:58.23 ID:9dIoaeHi
絵里「ううん、痛い、痛いけど、うれしさのほうが強いの……、だって、えりちとこうなることを、ずっと望んでたから」
顔をしかめながら、希はけなげに笑ってみせたの
絵里「私もよ」
絵里「うち、えりちとは一番な友達だったけど、本当はそれよりもずっと近くなりたかった。だから本当にうれしい。その…えりちをもっと感じさせて」
絵里「ええ、希が私のものになったのを、たっぷり体に刻んであげるわ」
絵里「うあっ、ああっ」
希は感極まったように、声を漏らしたのよ
絵里 「ああ、えりち、えりちぃ」
2 :
名無しで叶える物語(らっかせい)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:34:44.01 ID:wJclTj+x
すごくかしこそう
3 :
名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:41:47.42 ID:WcREV8nW
いいよ、続けて?
4 :
名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:43:52.04 ID:vNrHUXK5
こわい
5 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:49:19.75 ID:9dIoaeHi
絵里「希、私のエリチカ棒を感じてくれてるの」
絵里「うん、動くたび、えりちのエリチカ棒がうちの中に押し入ってくるのを感じるよ」
絵里「希、気持ちよかったら、気持ちいいとちゃんと言うのよ」
絵里「気持ちいい。えりちがうちを満たしてくれてるのが嬉しい」
希は初めてなのに相性が最高なのか、 ちょっと動いただけで気持ち良さ気にうっとりとした表情を見せたのよ
絵里「ううっ、希、きついわ、希の中がエリチカ棒を締め付けてくるわ」
絵里「えりちを離したくないの、だから、ごめん、うちエッチな女の子だけどゆるしてぇ」
絵里「いいのよ、希。好きなだけ喰いついたらいいわ。私はそれ以上に希を、求めてあげるから」
絵里「ああっ、えりち、急にはげしっ、はげしいっ」
絵里「どう?私にかかったら、希なんて、こんなにメロメロだわ』
6 :
名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:52:55.93 ID:wK1InTAj
またデブ信の絵里disが始まりました
7 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:56:47.70 ID:9dIoaeHi
絵里「あっ、はっ、やんっ、はっ、ああっ、きちゃうっ、えりち、きちゃうっ」
私が一突きするごとに希は、体をガクガクと震わせて感じまくりよ
絵里「ほら、ほら、どうなのぉ? ここなんてキクでしょ?」
絵里「ああっ、そこっ、そこっ、あっ、もう、もうだめ、えりち、あっあっ、もうっ」
絵里「さぁ、イケッ、希イキまくるのよ。何度でもイカセまくって、私の体無しでいられなくしてやるわ」
絵里「いいっ、えりちっ、いいっ、もうっ、えりちなしじゃダメ、ああ、イクッ、イクッ」
絵里「ふっ、じゃあ、私もイクとするわね。たっぷり出してやるわ。希、これであなたは私のものよ。体に刻んでやるっ」
絵里「あっ、ひっ、う、うれしいっ、ひっ、ひぃ ――――」
絵里「さ、だすわよっ、うっ、うううっ、ふっ、うううううううっ」
絵里「ああっ、イクッ、えりちに出されて、イクッ、イッちゃう、絶頂クル ――――――――――――――――」
8 :
名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 01:56:52.27 ID:PNgb5VH9
現実
にこ「」パンパンパンパンパン
希「あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️」
9 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 02:09:45.60 ID:9dIoaeHi
真姫「はいはい、ここまでがエリーの妄想ね」
にこ「ナイス突っ込みよ、真姫ちゃん」
絵里「妄想って決め付けるないでよ。ふふっ、これはいずれ起こる確定的な未来の出来事なんだから!」
真希「そんな訳ないから」
にこ「続けてナイス突っ込みよ、真姫ちゃん。大体エリチカ棒って何よ、エリチカ棒って…て何よソレ!」
絵里「ふふ…見えるでしょ、私の下半身にある見事な棒が」
真姫「棒って、どうせニセモノでしょ、適当なもんぶら下げてるだけじゃないの。あと部室のテーブルで仁王立ちはやめて」
絵里「ちっちっちっちかぁ、ちがうのよ、それが。 ――――――ほらっ」
10 :
名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 02:11:39.95 ID:ANG21PoE
BiBiってギャグ担当にこにーとツッコミ役のえりまき…と思うでしょう?
実はにこにーが一番まともなんです…
11 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 02:22:59.17 ID:9dIoaeHi
真姫「うわっ、ぴくぴく動いたわ」
にこ「エグイわね」
絵里「ねっ、ねっ、エリチカ棒でしょ?」
にこ「まぁ、そんなくだらないことはいいとして、希のキャラが全然違うじゃない。 あんたの妄想みたいな乙女じゃないわよ希は」
絵里「エリチカ棒を無視するとは流石にこね。けど普段はしたり顔だけど、エッチなことになったら、急にかわいくなるってギャップがいいんじゃない?」
にこ「!そ、そうね……、それはありね……。ナイス設定よ絵里」
真姫「興奮しないで、にこちゃん。落ち着きなさいよ。 まずはエリーを実験体として様子をみましょう。急に生えてくるなんて非科学的なもの絶対良くないことがおこるわ」
12 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 02:41:24.56 ID:9dIoaeHi
にこ「そうねー、真姫ちゃんの言うとおりね。希のことわかってないわあんた。――――希はあんなキャラじゃないし。希だったら『なにそれ邪魔そうやね、片付けてあげるわ。ハサミどこに片付けたっけー?』って、鋏とか持ち出してくるに違いないわ」
絵里「こ、恐いこと言わないで」
にこ「私の中の希はそういう子なのよ」
絵里「恐ッ――――――。これ、切られたら、本気で死んじゃうのよ。痛いし」
にこ「はぁ? 痛いってなによ? きのこくっつけただけなのに? きのこがどうなろうがあんたとは別の物体なんでしょ」
絵里「ふっー、ところがそうじゃないのよねー」
13 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 02:52:17.20 ID:9dIoaeHi
絵里「ほら」
にこ「は?」
絵里「ほらほらぁ!」
にこ「ちょ、そんなもの突きつけんな」
絵里「いいから、いいから、触ってみてよにこぉ」
にこ「いやだっつってんのっ」
絵里「大丈夫よ、ね、ね? ね?」
にこ「嫌だって、本気で嫌だって」
絵里「大丈夫、大丈夫、安心して噛み付いたりしないっから。うふふふっ――――――――、あふぅんっ?」
にこ「真姫ちゃん…?はぁ助かったぁ」
真姫「本当に感覚は繋がってるようね。うん、この医学書の通りだわ。エリーが拾って来たきのこくっつけただけなのに、男性器のように働く、と」
絵里「ちょっ、あっ、真姫、ああっ、おっ、ああっ」
真姫「ふむ、ふむ、刺激を与えると血液が集まって、膨張する……。男性器が勃起するのと同じ現象ね」
絵里「ああっ、シコシコしたら、大きくっ、あっ」
真姫「外見はまるっきりマツタケに似ているわね。違うのは色。竿の部分が肌色で、先端の部分が綺麗なピンク色しているわ」
14 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 03:01:57.15 ID:9dIoaeHi
にこ「鮮やかって言っていいぐらいのピンク色ね」
真姫「具体的に言うなら、ずっと皮が被っていて、初めて剥いた時のナニの粘膜の色って言ったらいいかしら。想像つくわよね?」
絵里「やたらと説明的な説明ね。誰に説明してるの?」
真姫「誰って、エリーに説明してるんじゃないの。他に誰がいるのよ」
絵里「そうね、それもそうだわ、ごめんなさい。――――――――――――――――あふぅ、うんっ、まきぃ、そんなにしたらっ、ああっ」
真姫「根元はエリーの体と完全に癒着してるわね」
にこ「これは癒着っていうよりも、元々体の一部だったんじゃない。だって継ぎ目っぽいところが全然ないわよ」
15 :
名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 03:08:53.80 ID:9dIoaeHi
真姫「そうね。癒着と言うのは言い直すわ、エリーの体ときのこだった部分が一枚の皮膚のまま繋がっていて、継ぎ目とかは全く見られない。 まぁ、言ってしまえば男性のナニと体の繋がりと一緒ね」
絵里「やたらと真姫はさっきから男の人のと比べてるわね」
真姫「そのほうがこれはナニだって想像しやすいでしょ」
絵里「そ、そうね。それもそうよね」
真姫「ここはどうなってるの?」
絵里「はっ、やぁん、さきっちょいじくらないでぇ、やぁん」
真姫「ふふっ、エリーはコレが弱いのね」
絵里「あっ、あっ、あっ、ダメッ、ダメッ」
真姫「ふふっ、きのこの癖にいやらしい体液を吐き出すための穴が、先端に開いているわね。男性が精液を吐く穴と一緒ね。生意気にも先走り汁まで出てきてるわ」
絵里「あっ、ふっ、ああっ、ふっ」
真姫「きのこの癖に生意気ね。ごしごし擦られて、気持ちいいの?」
16 :
はなよアンチ(もみじ饅頭)@無断転載は禁止
2016/10/16(日) 03:30:48.59 ID:WXxzJzAR
刺しあって殺しあってるのかと