ことりは園田をからかって遊んでるけどいざ園田が本気出したら腕力で押し倒せるよな [無断転載禁止]©2ch.net->画像>32枚

そこには満足そうな顔のことりが

ことり（長かったなぁ…）

押し倒してから硬直する園田

次スレやん！

>>3
恋する乙女

前スレ
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1476327947/

前スレあったのかよ

実は続きなんだ

保守

こんばんは

ロードしますか？

保

実質ことうみスレなのか　ほ

ほ

はよはよはよはよはよはよ

保守

>>12
懐かしいな

>>23
あら^〜

>>17
待ってた

次スレ来てた>>1もきしめん茸も乙

ほ

期待せずにはいられないな

>>9
ぴゃぁ///2人ともかわいいです///

海未｢はぁ……｣ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

海未(お屋敷の掃除を手伝いながら、ため息をつきます)

海未(いずれは、ことりとの行為も、関係もばれてしまうでしょう。エスカレートしていく行為が、取り返しのつかない過ちを犯す可能性もあります)

海未(こんなことはもう止めなければ、そう思っていても迫られたら拒絶出来ず……結局、私はそれを望んでいる。喜んでいるのです)

海未(仕える主に恋心を抱くなど、使用人失格です……)

にこ｢……ねぇ、海未｣

海未｢はい、なんですか？にこ｣

海未(これだけ大きなお屋敷ですから、使用人の数もかなりのものです。にこは私の先輩で、年が近いこともありよくお世話になっています)

にこ｢あんた、夜中にお嬢様の部屋で何してるの？｣

海未(一瞬、息が止まりました)

にこ｢凛が、夜中にお嬢様の部屋に入る……と言うかお嬢様に連れ込まれる海未を見たらしいわ。あんたが辛そうな顔してたって心配して相談しに来たのよ｣

海未｢……そう、ですか｣

にこ｢ま、あのお嬢様が夜な夜な使用人を呼びつけ折檻してるとかは想像できないけど｣

ことうみ大好きです♡

うおおおお
ありがてぇ…

きたか！
前スレも読むこと色々な意味で推奨する

海未(赤い瞳が私を射抜きます。にこ相手に下手な嘘や誤魔化しや通用しないでしょう。しかし、まさか正直に話すわけにもいかず、私は俯いて黙り込むしかありませんでした)

海未｢……｣

にこ｢……言えないようなことしてるってことね｣

海未｢ちっ！ちが……！｣

にこ｢慌てなくていいわよ。大体何してるか想像つくし｣

海未｢……お嬢様が寝付けないとおっしゃるので、話相手を務めているだけです｣

にこ｢ボディランゲージの？｣

海未｢にこっ｣

にこ｢そんなに青い顔しなくても、誰かにチクったりなんてしないわよ。まあ、チクったところで……｣

海未｢……？｣

にこ｢お嬢様の初恋。応援したくならない使用人は居ないし、それに旦那様も奥様も……海未。あんた、自分は隠し事できないってこと知ってる？｣

海未｢何が言いたいのですか……｣

にこ｢案外、旦那様公認かもよ？｣

海未(にこは、その名とは少しずれた笑い方でにやり、と口角を上げていました)

なんなの？
ことうみって奇跡なの？

なにげにことうみ以外登場したの初じゃない？

たまにメンバー登場してる
まあことうみが特濃だからね

一方その頃

ことり｢どうしたらいいかなぁ……｣

穂乃果｢まぁまぁ、案ずるより産むが易しって言うし。まずは旦那様か奥様に海未ちゃんと結ばれたい！って伝えて……｣

ことり｢産むが……易し……そっか、ことりが早く海未ちゃんの赤ちゃん妊娠したらいいんだね｣

穂乃果｢えっ？ちょ、ことりちゃん？｣

ことり｢そしたら海未ちゃんと結婚できるし、お母さんたちも納得するし……名案です♡｣

穂乃果｢待って待って待って、産むが易しってそういうこと言いたかったんじゃなくて｣

ことり｢穂乃果ちゃんありがとう♪早速海未ちゃんと子作りしてくるねっ♪｣

穂乃果｢ことりちゃん！？ことりちゃーん！？｣

海未｢……！？……！？……！？｣

海未(意味ありげに笑うにこを訝りながら掃除を続けていると、廊下の向こうから満面の笑みで走ってきたことりに手を取られました)

海未(誰何の声を上げることも、手を引いて静止することも出来ず、ただ走ることりに引き摺られるようにことりの部屋まで連れ込まれ)

海未(その勢いで正面からベッドに突っ込み、俯せのまま混乱しきりの私の上に、体を重ねるようにことりがのしかかりました)

海未｢お、お嬢様？｣

ことり｢海未ちゃん、私のこと好きでしょ｣

海未｢はいっ？え、ええ、勿論私はお嬢様のことを｣

ことり｢そういうのじゃなくて。海未ちゃんは、ことりのこと、結婚したいくらい好きでしょ？赤ちゃん作りたいくらい好きだよね？｣

海未｢はあっ！？｣

ことり｢今は身分とか立場とか考えないで、正直に言って……お願い｣

海未｢わ……私は、お嬢様の使用人です。結婚など恐れ多く……｣

ことり｢じゃあ海未ちゃんは、私が他の人と結婚してもいいの？｣

海未｢……｣

ことり｢私が他の人にいっぱい触られて、えっちな声出しててもいいの？｣

海未｢……っ｣

ことり｢私が他の人のおちんちんに赤ちゃん仕込まれても、本当にいいの？｣

海未｢いやに……嫌に決まってるでしょう！｣

海未(思わず叫んでしまった言葉。裂けた口から溢れてしまうのは、私の本心)

海未｢貴女のことが好きです、ことり……！貴女の専属として、長い時間一緒に居られて幸せなんです！貴女が私だけにわがままを言うのが嬉しいんです！たくさん触ってくれることが嬉しいんです……！｣ｸﾞｽｸﾞｽ

ことり｢……うん、うん……｣ぎゅー

海未｢でも、どうしろって言うんですか！私は呪われた体、家に捨てられた身、公式には死んだ人間です！貴女とは身分が違い過ぎるっ……！だから私はっ……せめて使用人としての立場ならっ……！｣

休憩時間終了なので夜勤に戻ります

いいところで区切るなぁ

海未って超強い能力もってそうだけどことぱな辺りには勝てるビジョンが見えないよな
というかことりのヤバイ能力もってそう感は異常
かよちんは覚醒枠だし

待ってました！主さんお仕事中お疲れさま

>>23
これ大好き

>>48
海未ちゃんがかくとう/ドラゴンに対しことりちゃんフェアリー/ひこうだからね仕方ないね

なおアンカーショット(意味深)による逆撃は可能の模様

>>51
自ら退路を絶っていくスタイルすき

※読み切り短編

海未｢はぁ……｣

ことり｢ふぅ……｣

海未(ことりと二人暮らしをするに辺り、私が声を大にして主張したのはこたつの導入でした)

海未(凍てつくような寒さの冬の道場、そこから戻ってきてこたつで手足を温めるのが日課だった私にとり、こたつのない冬なんてありえなかったのです。幸いことりも特に反対せず、こうしてこたつが鎮座ましましているわけです)

ことり｢海未ちゃん、これからちょっと出掛けない？｣

海未｢……窓の外を見てください。先程からちらちら雪が舞っています。哀れこたつに喰われた園田海未は、氷点下の外に出るなどと考えもしなかったのです｣

ことり｢いや？｣

海未｢気は進みません｣

ことり｢……むぅ。…………♡｣

海未｢っ！？｣ﾋﾞｸﾝ

ことり｢……♡｣ｸｽｸｽ

海未(こたつの中、唐突に股間を襲った刺激。その犯人は対面に座ることりしかあり得ません)

海未｢……人のものを足蹴にしないでください｣

ことり｢蹴ってないもん♡ほら、優しく触ってるでしょ？｣ｽﾘｽﾘ

海未｢ちょ、ちょっとことり……っ｣

ことり｢海未ちゃん。勝負をしましょう｣ｽﾘｽﾘ

海未｢勝負ですか……？んっ｣

ことり｢海未ちゃんがことりの足でびゅるびゅるしちゃったら、ことりの勝ち。一緒にお出かけです。海未ちゃんがイカなかったら、このままこたつに居ようね｣

海未｢そんな破廉恥な勝負……｣

ことり｢海未ちゃん負けちゃうのが怖いの？♡ことりのあんよになでなでふみふみされておちんちん負けちゃうのが怖いんだぁ♡｣

海未｢むっ……いいでしょう。世の中にはそういう乱雑な扱いにこそ興奮する人も居るらしいですが、私はそんなことありませんので｣

ことり｢じゃあ勝負だね♡｣ｸｽｸｽ

いいぞ

読み切り短編もいいけどぜひパート化連載してくださいよ

ことり｢おちんちん、こたつの中に出して♡｣

海未｢はい……｣

海未(目には見えませんが、じっとりと温もった空気が触れ、私は今こたつの中で局部だけ露出しているのだということを思い知らされます)

ことり｢よーい……どん♡｣ｷﾞｭｯ

海未｢んくっ……｣

ことり｢海未ちゃん、どうかな♡｣ｺｽｺｽ

海未｢くふっ……ふ……｣

ことり｢……♡｣ｿﾞﾘｯ

海未｢ふぁ……っ♡｣

ことり｢気持ち良さそうな声もお顔も……隠せてないよ♡｣

海未(……正直に言うと、気持ちいいです。足蹴にされて、とかなんとか言っても、気持ちいいものは気持ちいいのです)

海未(手より大きな足の裏に両側から挟まれて揉まれたり、扱かれたり……特に、指で挟んで張り詰めた笠の部分を擦られると腰の奥にダイレクトに電流が流れました)

海未｢こんな……こんなっ｣

ことり｢海未ちゃんどうしたの？♡足でしこしこされて出ちゃいそうなの？♡｣

海未(意地悪気なことりの眼差しや、足でいたぶられているという事実も、私を昂らせる要因となって……)

ことり｢海未ちゃん、お手て貸して♡｣

海未｢っ……？はい……｣

ことり｢うふふ♡｣ぎゅ

海未(請われるままに両手を差し出せば、指を絡めて繋がれます。それは恋人同士の単なるじゃれあいだけではなく、私が逃げられないようにする鎖でもあると気付いてしまいました)

ことり｢ねぇ、海未ちゃん♡｣ｽﾘｽﾘ

海未｢なんです、かっ……♡｣

ことり｢私ね、今まで何度も何度も海未ちゃんのおちんちんを触って、いじめて、慰めて……何度も何度も射精させたんだよ？♡｣ｺｽｺｽ

海未｢……っ♡｣

ことり｢足でするのは初めてだけど……どこをどうされたらイっちゃうかなんて、お見通しなんだから♡｣ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

海未｢ま、待って♡ことり待ってください♡｣

ことり｢これでおしまい♡海未ちゃんはあんよにイかされちゃうんだよ♡ほらこれで……海未ちゃんの……負けっ♡｣ｿﾞﾘｯｿﾞﾘｯ ｸﾞﾘｯ

海未｢っっ！！♡♡♡｣ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

海未｢しかし、買い出しには行かなくてもいいはずなのに……なんでまた外出を？｣

ことり｢あのね……これ、海未ちゃんに｣

海未｢マフラー……？｣

ことり｢お揃いのマフラー、作ったから、一緒に使いたいなぁって……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未｢……！｣ｶｧｧ

ことり｢いや？｣

海未｢嫌なわけがないでしょう！｣

ことり｢良かった♡それじゃあ、一緒にお出かけしよっ♡｣

Umi Lose……

最後まで致しているエロSSを職場で書くのはチャレンジャー過ぎるので……

今度こそ業務に復帰

お疲れ様です！
最近の生きがいが復活してうれしい

王子様×メイドverも下さい

この神スレまだ続いてたのか

セックスするしか脳がないカプ

>>64
オラッことうみ出せおらプラトニックことうみ持ってんだろぉ？

ジャンプしてみろよほーらやっぱりことうみの音すんじゃねぇかさっさと出せオラッ

>>3
目がキラッキラしてる…

「ことうみ」の音(哲学

>>3
弓道部員しかいないはずの弓道場にまで応援に来てこの彼女面よ
タオルやドリンクを渡そうと隙を伺ってる後輩達もこれじゃ手が出せないね

海未「…」ｷﾞｷﾞｷﾞ

海未「…」ｽﾊﾟｯ

ﾄｽｯ

海未「ふぅ…」

部長「園田〜」

海未「ん、部長。どうか「だぁ〜れだ♪」ﾒｶｸｼ

海未「うわぁ！？！！……そ、その声はことり…？」

ことり「えへへ♪正解だよ、海未ちゃん♪」ﾆｺｯ

部長「南ちゃん来てたよ」

ことり「来ちゃった♪」

海未(天使ですね)

ことり「あ、部長さんいつものですっ」ｽｯ

部長「お！ありがとう！みんな南ちゃんのお菓子大好きだからすぐなくなっちゃうんだよね〜」

海未「ええ、いつもありがとうございます、ことり♪」

ことり「海未ちゃん…♡えへへ♪気に入ってもらえて何よりですっ」

部長「あ〜園田ぁ羨ましいぞ〜こんなに可愛い嫁さんがいて〜」ﾆﾔﾆﾔﾂﾝﾂﾝ

海未「そ、そんなんじゃありません！///」

ことり「う、海未ちゃんのお嫁さん…///」ｳｯﾄﾘ

海未「こ、ことり！？///」

部長「お熱いねぇ〜それじゃあお邪魔虫は退散するとしますか、2人ともごゆっくり〜」ﾆﾔﾆﾔ

海未「ぶ、部長！///」

ことり「///」


こんな感じで弓道部公認のカップルになってそう

ことりが弓道部に出入りしてるって何気すごいことだと思う
大体その部以外の人間が部に出入りするのって基本禁止じゃん、なおかつ学園で一二を争う人気を誇る海未ちゃんがいる部活に他部の女が出入りするなんてギルティもの、そんな部活に彼女面して出入りしてるのになんのお咎めもないんだぞ。もうこれ弓道部公認カプだよな

浮気チェックかもしれん

はよ

海未ちゃんに近付く女狐を牽制しているという風潮

海未ちゃんより先に海未ちゃんの下駄箱の中のラブレターを回収してそうだしな

ほ

>>70
最高

>>70
続きはよ

>>3
このあとの海未ちゃんのデレデレした顔すき

続きはよ

http://nayoga.tuyennguoiyeu.jp/pho/t0110.html

>>3
これだけ練習して負けちゃったらどんな顔するんだろう……♡

弓道部の海未推しだが、外して「珍しい」ってのは全国クラスだからな

海未(堪えられない涙を必死に隠して、顔をベッドに押し付けました。だって、あまりにも情けない)

海未(どうしようもないことに、駄々を捏ねる幼子のように泣き喚いて……こんな不様な姿を嗤わないものなど居ないでしょう。恋をしてはならない人に恋をした、私の愚かさを嗤わないものなど――)

ことり｢……好きだよ｣ぎゅう

海未(首筋に埋められるたのは柔らかな鼻先でした)

ことり｢好きになっちゃって、最初は駄目だ、いけないことだって思って、でも大好きで……どうしても、海未ちゃんが欲しかったの｣ｽﾘ

海未｢……｣

ことり｢練習とか、お勉強とか、未来の旦那様とか……全部嘘っぱちなの。最初から海未ちゃんしか考えてなかった。海未ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたかった。海未ちゃんに気持ちよくしてほしかった……｣

海未｢ことり……｣

ことり｢そして、お母さんたちに結婚しなさいって言われたら、私はもう海未ちゃんに調教されつくされて海未ちゃんじゃないと気持ちよくなれないんですって言うつもりだった｣

海未｢……え？｣

ことり｢あわよくば海未ちゃんにことりのこと襲わせて責任とってね♡って言うつもりだった｣

海未｢こ、ことり？｣

ことり｢夜な夜な海未ちゃんの手や口やおちんちんで海未ちゃん好みに仕込まれちゃったから他の人なんて考えられないの♡って言って海未ちゃんと結ばれることを認めてもらう予定だったの｣

海未｢それたぶん身分関係なく旦那様や他の使用人にぶち殺されそうなんですけど｣

ことり｢でも今日、穂乃果ちゃんとお話してて思ったの。受け身じゃ駄目、攻めないとって｣

海未｢だ、誰を……攻めるつもりですか？｣

ことり｢勿論、お父さんとお母さんと……海未ちゃんだよ♡｣ぎゅむぎゅむ

海未｢っ｣ﾑﾗｯ

ことり｢………………子作りしよ♡｣ﾎﾞｿｯ♡

帰省中につき……流石に親の前では書けない

最高

ほ

親に相談しよう
「ことうみでしか勃たなくなったから、結婚しない」って

相変わらず神
身分差いいねぇ

即売会でことうみ小説出したら買うぞ

海未｢なんでそんな話になるんですかっ｣

ことり｢私が海未ちゃんと子作りしちゃいました♡って言ったらどうなると思いますか？はい海未ちゃん！｣

海未｢殺されるでしょうね、私が｣

ことり｢そうです、結婚です｣

海未｢私の話を聞いてください……｣

ことり｢……私と子作り、したくない？｣

海未｢ぬぐぐ……！｣

ことり｢ことりのはじめて、欲しくない……？ことりのこと、全部暴いて奪いたくない……？｣

海未｢そういう風に話を持っていくのはずるいです！だってしたくないわけないじゃないですか！｣

ことり｢じゃあしよ♡｣

海未｢でもいくらなんでも性急過ぎます！思いが通じ合っていたこと、私は本当に嬉しいです！だからこそ、旦那様や奥様も交えて、今後のことを話し合って……！大体今までシリアスな雰囲気出しといていきなり子作りしよ♡では皆さん困惑ですよ！？｣

ことり｢大丈夫だよ海未ちゃん！皆は変なシリアスよりことうみせっくすにしか興味ないから！それに……海未ちゃんはいつでもことりの幸せを考えてくれるけど……それは違うよ｣

海未｢違うとは……｣

ことり｢お父さんたちと話し合って、どうしても駄目だって言われたら……海未ちゃんは全部責任を被って私の前から姿を消しちゃう｣

海未｢｣ﾄﾞｯｷｰﾝ

ことり｢分かるの……海未ちゃんの考えることくらい。幸せになってください、って、直接は言えないから手紙かなにかに書き残して、誰にも何も告げず出ていく……そうでしょ？｣

海未｢そそそそそんなことは｣

ことり｢そんなのやだ……どうしても駄目だって言われたら、私は南を捨てる。ただのことりになって、海未ちゃんと一緒に何処かへ……そっちの方がいい｣

海未｢……｣

海未(私はことりの覚悟を見くびっていました。ことりは私と結ばれる為に、命以外の全てを捨てる覚悟でいるのです)

ことり｢いっぱいいっぱい考えたの。上手なやり方を……でも、確実な方法なんて思い付かなかった。分からなかった……だから、海未ちゃんが欲しいの｣

海未(ことりの熱い息が鼓膜を揺らして、私の体温を上げていくようでした)

ことり｢心の繋がりは嘘じゃないから。体の繋がりは幻じゃないから。海未ちゃんと一番近く、一番深く繋がりたい……何があっても、どんな未来が待ち受けていても離れないって約束をしたい｣

海未｢……っ｣ｶﾞﾊﾞｯ

ことり｢きゃっ｣

海未｢ことりっ｣

海未(身を捻ってことりを横に落とし、私は素早くことりを組み敷きました。ことりは本当に嬉しそうに笑って、私の首に手を回しました)

海未｢私が何度ことりを浚ってしまおうか、犯してしまおうかと考えたか分かりますか？でも貴女は、私のものにするには高嶺過ぎた……貴女が私のところまで落ちてきてくれるなら、私は貴女を私だけのものにします｣

ことり｢私はいつだって海未ちゃんの傍に居るよ♡だから浚って海未ちゃんだけのものにして♡海未ちゃんだけのものになるまで犯して……♡｣

ふぅ……(たまぎれ)

じゃあ次の即売会で出しちゃおっかなぁ〜(大嘘)

まだまだ隠してるんじゃないか？

神

まだ続きますよね？
身分差系なら小さな村の領主海未ちゃんと専属メイドことりちゃん(奴隷だった頃逃亡中に海未と出会い拾われ匿われた)とか見てみたい

>>96
ふむ、中々興味深いな

まずは貴方の考えを見てみたい、SS形式で

>>96
渋のSSにありそうでなかったから頼む

http://nayoga.tuyennguoiyeu.jp/phpnews/111.html

いいね情熱的だ（ﾑｸﾑｸ）

幼い頃人攫いに売り飛ばされて以降とある地方貴族の元で働いてきたことり

最初はただの小間使いであったが、可愛らしい少女へ成長するにつれ貴族の男は色の籠った目を向けるようになり……

そのことに気付いた他の奴隷の手引きにより脱走し、追っ手から身を隠しながら逃げるも遂に見つかってしまう

絶望に涙を溢す少女を庇うように男たちに立ちはだかったのは、隣国の国境の街を治める園田家の跡取り、海未であった……

まで考えた

ことりちゃんがノートに書いてそう

夢小説家ことり

保育園などへの苦情、大阪府が対策の手引書 「子供の声」より多かったクレームとは？
http://passport.malossistore.jp/phpnews/0113.html

>>101
はよ

ほ

海未｢んむ♡ちゅう♡｣

ことり｢ふむぅ♡んぅ♡｣

海未(激しく唇を重ねながら、私はことりの体に何度も何度も触れました)

海未(初めては痛いと聞きます。少しでもその痛みが和らぐようにと、指で優しく秘所を解します。そうしてもなお、そこは狭くきつく)

海未(私はきっと気持ちいいでしょう。この中に自身を埋めることを想像するだけで昂ります。でも、ことりは？)

海未(しかし、今更私が躊躇ってはことりの覚悟に泥を塗ることになります。私は、どんな痛い思いをさせてもことりの初めてを奪う覚悟をしなければなりません)

海未(ことりは、己の中に入ることになるそれの形を確かめるように入念に触れていました)

ことり｢んっ♡んんーっ♡｣

海未｢っふ……｣

ことり｢……イっちゃったぁ……♡海未ちゃん♡｣

海未｢……はい｣

ことり｢きて……♡｣

海未｢はいっ……｣

海未(震える手で、ものを穴に宛がい、少しだけ腰を前に進めます。これでもう、お互いに逃げることは出来ない)

海未｢ことり……痛かったら言ってください｣

ことり｢……痛いって言ったらやめるでしょ？言わないもん｣

海未｢ことりぃ……｣

ことり｢痛くても、最後まで｣

海未｢……分かりました｣

海未(私はこれから、初めてことりを傷付ける。願わくば、これが最後であらんことを)

海未｢行きます……！｣

ことり｢んっ……！くぅ……！｣

海未(肉をこじ開ける感触と、苦悶の滲むことりの表情。私が苦痛を与えているのです)

海未(そうしてまで、やっぱり私は貴女が欲しいのだと今、分かりました。例え痛いと言われても、やめてと言われても、私は……)

ことり｢くぅぅ……ふぅぅ……！｣ぎゅう

海未｢もう少しですっ……！ことり……！｣

海未(背中に回された腕。立てられた爪はきっと私に傷を付けたでしょう。その痛みは今は少しも気になりませんでした)

海未｢全部……全部入りました……全部ことりの中に……｣ぎゅう

ことり｢海未ちゃんっ……海未ちゃんが入ってる……ことりの中に……！海未ちゃん……！｣ぎゅう

海未(ことりの一番奥にまで己を入れ込んだまま、私たちは強く抱き締めあい、ひたすらに舌を絡めました)

海未(初めて一つになれた悦びを、少しでもことりと分け合いたくて。そして私は、ことりが苦痛だけでなく悦びを感じていてくれることを、流す涙が痛みによるものだけではないことを祈りました)

ことり｢……海未ちゃん、動いて？｣

海未｢でも、動いたら痛いのでは……｣

ことり｢きっと痛いと思う……だから、痛くなくなるまでしてほしいの｣

海未｢ことり……｣ｸﾞｯ

ことり｢いっ……！はぁ……海未ちゃんのおちんちんで押し広げて……気持ちよくなれるように……海未ちゃんのおちんちん専用になるまで犯して……♡｣

海未｢ごめんなさい、ことり……そんなこと言われたら私はもう止まれません……！｣

ことり｢海未ちゃん……♡｣

ハッピーエンドね！

次の日

凛｢海未ちゃん何処行っちゃったんだろ？お部屋にもお庭にも居ないし、お嬢様と一緒かな、と思ったけどお嬢様も見当たらないし……｣

にこ｢いやでも……｣

穂乃果｢それは……｣

凛｢あれ？にこちゃんに穂乃果ちゃん、お嬢様のお部屋の前でどうしたの？｣

にこ｢ああ、凛……お嬢様を起こすかどうか今話し合ってるところ｣

凛｢にゃ？海未ちゃんが起こしてるんじゃないの？｣

穂乃果｢たぶん一緒に寝てるんだけど……問題はどっちの意味で寝てるか……｣

凛｢何の話？｣

にこ｢凛はまだ知らなくていいわ……だって、お嬢様……ことりが海未を部屋に引き込んだの、昨日の夕方よ？いくらなんでも……｣

穂乃果｢一度寝て、起きてから再開の可能性も……いや、ここはにこちゃんを信じるよ。海未ちゃんはともかくことりちゃんの体力はそんなにないはずだし｣

次の日

凛｢海未ちゃん何処行っちゃったんだろ？お部屋にもお庭にも居ないし、お嬢様と一緒かな、と思ったけどお嬢様も見当たらないし……｣

にこ｢いやでも……｣

穂乃果｢それは……｣

凛｢あれ？にこちゃんに穂乃果ちゃん、お嬢様のお部屋の前でどうしたの？｣

にこ｢ああ、凛……お嬢様を起こすかどうか今話し合ってるところ｣

凛｢にゃ？海未ちゃんが起こしてるんじゃないの？｣

穂乃果｢たぶん一緒に寝てるんだけど……問題はどっちの意味で寝てるか……｣

凛｢何の話？｣

にこ｢凛はまだ知らなくていいわ……だって、お嬢様……ことりが海未を部屋に引き込んだの、昨日の夕方よ？いくらなんでも……｣

穂乃果｢一度寝て、起きてから再開の可能性も……いや、ここはにこちゃんを信じるよ。海未ちゃんはともかくことりちゃんの体力はそんなにないはずだし｣

次の日

凛｢海未ちゃん何処行っちゃったんだろ？お部屋にもお庭にも居ないし、お嬢様と一緒かな、と思ったけどお嬢様も見当たらないし……｣

にこ｢いやでも……｣

穂乃果｢それは……｣

凛｢あれ？にこちゃんに穂乃果ちゃん、お嬢様のお部屋の前でどうしたの？｣

にこ｢ああ、凛……お嬢様を起こすかどうか今話し合ってるところ｣

凛｢にゃ？海未ちゃんが起こしてるんじゃないの？｣

穂乃果｢たぶん一緒に寝てるんだけど……問題はどっちの意味で寝てるか……｣

凛｢何の話？｣

にこ｢凛はまだ知らなくていいわ……だって、お嬢様……ことりが海未を部屋に引き込んだの、昨日の夕方よ？いくらなんでも……｣

穂乃果｢一度寝て、起きてから再開の可能性も……いや、ここはにこちゃんを信じるよ。海未ちゃんはともかくことりちゃんの体力はそんなにないはずだし｣

次の日

凛｢海未ちゃん何処行っちゃったんだろ？お部屋にもお庭にも居ないし、お嬢様と一緒かな、と思ったけどお嬢様も見当たらないし……｣

にこ｢いやでも……｣

穂乃果｢それは……｣

凛｢あれ？にこちゃんに穂乃果ちゃん、お嬢様のお部屋の前でどうしたの？｣

にこ｢ああ、凛……お嬢様を起こすかどうか今話し合ってるところ｣

凛｢にゃ？海未ちゃんが起こしてるんじゃないの？｣

穂乃果｢たぶん一緒に寝てるんだけど……問題はどっちの意味で寝てるか……｣

凛｢何の話？｣

にこ｢凛はまだ知らなくていいわ……だって、お嬢様……ことりが海未を部屋に引き込んだの、昨日の夕方よ？いくらなんでも……｣

穂乃果｢一度寝て、起きてから再開の可能性も……いや、ここはにこちゃんを信じるよ。海未ちゃんはともかくことりちゃんの体力はそんなにないはずだし｣

なんかくっそ連投になってて草

にこ｢いいわね、じゃあ開けるわよ？｣

穂乃果｢うん……！｣

凛｢……？｣

にこ｢行くわよ……！｣

がちゃ

｢もっとぉ♡海未ちゃん♡もっとちょうだい♡｣

｢あああ♡またでっ……♡うわああああああ♡｣

ばたん

にこ｢……｣←額を押さえている

穂乃果｢……｣←両手で顔を隠している

凛｢？｣←首を傾げている

にこ｢……マジで？｣

穂乃果｢いや、うん……ほら、私たちの幻覚かも？｣

にこ｢そうよねー、まさかねー！もー、穂乃果ちゃんがまだしてるかもなんて変なこと言うからぁ、にこにー幻見ちゃったニコ☆｣

穂乃果｢だっよねー！幻だよねー☆｣

がちゃ

｢まだ欲しいの♡もっといっぱい欲しいの♡｣

｢もうむりですぅ♡あっ！ほのかっにこったすけっ｣

｢よそ見しちゃやだぁ♡ことりのことだけ見て♡｣

｢ああああああ……♡｣

ばたん

にこ｢……ごめん｣

穂乃果｢……ごめん｣

凛｢今のお嬢様と海未ちゃんの声？すっごく嬉しそうな声だったにゃ｣

にこ｢まあ……うれしいんじゃない？うん｣

穂乃果｢そっそうだよ、ようやく二人が結ばれたんだから！ハッピーエンドだよっ☆｣

にこ｢は、ハッピーエンドニコ☆｣

理事長の反応が気になる

海未視点で丁寧に描写されていたが、結局ことりに負けてしまってるのほんと好き。

http://stye.myogaya.jp/phpnews/0113.html

イザナミだ

いいオチだ

最高

安定の Umi lose

すばらっ！

新任教師のことりちゃんと学級委員の海未ちゃんの可能性
ことり先生の重そうな荷物を持ってあげる海未ちゃん
放課後残ってことり先生のお手伝いをする海未ちゃん
部活中の海未ちゃんをこっそり覗くことり先生

>>124
いいですなぁ
ぜひssに

お仕置きの海未ちゃんの精液サーバー編はまだですか

>>1
はよ

書いてるのは>>1じゃないぞ