幼なじみの男の子相手には異性ではなく子供としてしか認識せず
お年頃になっても一緒にお風呂に誘って恥ずかしがる男の子の手を繋いで混浴する果南お姉ちゃん
必死に両手で前を隠す男の子の姿を恥ずかしいと思ってることを認識した上で
そんな姿を可愛いと思って「ほーら、これじゃここも洗えないでしょ?」とからかうように言いつつ
男の子の隠してる手をはぎ取り男の子の勃起してしまった子供おちんちんを見ても
動じることなく微笑みながらしっかり見てそう
大勝利のしうまいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そうして勃起して大きくなってもしっかり頭まで皮が被り毛も生えてない可愛らしい子供おちんちんを見て
「こんなにしちゃって、何を考えてたのかな?」とからかうように勃起を指摘しおちんちんの先端を優しく突いて
上下に跳ねる様子を眺め男の子のおちんちんを可愛がる果南お姉ちゃん
そうしてる内に勃起を知られてしまい恥ずかしい思いだけでなく果南お姉ちゃんに怒られると思い
顔を真っ赤にして抵抗もできず俯く男の子の姿を見てちょっとからかい過ぎたと思い
「別に○○のことを怒ってる訳じゃないよ、男の子だしこうなるのはしょうがないよね」ときっちりフォローをしてあげる果南お姉ちゃん
こうしてる間にも果南ちゃんは晩酌をしてるおじさんたちに手作りのしうまいをアーンってしてあげてるよ
その上で男の子が本能のままに自分の身体に興味を持っていることを理解し年上として処理してあげるのが役割だと認識した上で
「こんなにしちゃって…辛いんだよね?私に任せて?」と微笑みかけてあげると
そのまま男の子に覆い被さるようにハグをしてあげて男の子の背中におっぱいを押しつけてあげてそう
男の子は果南お姉ちゃんの弾力のある柔らかい膨らみやその先端にある固い突起が密着すると否応なく興奮しおちんちんを固くしてしまい
そんな男の子の大事な部分を優しく握って刺激を与えてあげる果南お姉ちゃん
興奮する
>>7
果南ちゃんなら酔っ払ったおじさん相手には散らかした食べ物の皿を片付ける程度のことはしてあげるけど
深く関わったらセクハラされたりすることを理解してさっさとその場を立ち去るけど
男の子が誤ってお酒を飲んでしまいその場に倒れ込みふらついてるのを見ると
真っ先に駆けつけて「○○、大丈夫!?」と心配し男の子に水を飲ませてあげつつ膝枕してあげて安静にさせてあげてるよ 自分のおっぱいを必死に吸ったり揉んでいるいる男の子に少し興奮はしてるけどオーガズムにまで達せなくてもどかしい
そのうち男の子が自分の胸で興奮している様を動画に撮り始めてオナニーしてるとかってシチュになってほしい
そしてひょんな事から自分の姿でオナニーしていることを男の子に気づかれてほしい
そのままはじめてのセックスを行って欲しいの、相も変わらずオーガズムには達せない果南をどうにか悦ばせたい思った男の子が必死にエロマンガやAVなどで勉強する
それを見つけて果南は自分よりキャラクターや女優の方が良いのかと少し寂しさを覚えて欲しい
でも結局自分を気持ちよくさせようとしてると気づいてその日のセックスはいつもよりもハッスルする
男の子は何回も射精するけどやっぱり果南はイかないので男の子はとうとう泣いてしまう
結局イけはしなかったけど自分の事をそこまで思ってくれることを愛おしく思った果南は男の子にキスをして終了
みたいなのはどうって訳よ
個人的におねショタはショタはカワイイ系でちんこは小さめ、友達や家族には絶対に言わない受けキャラでお姉さんは性格はどうあれ包容力に満ちていて毛は視認できる程度には生えていてほしい、処女かどうかの有無はシチュによるな
男の子の局部に刺激を与える度に男の子が全身を震わせ息を荒げ快楽に襲われてる様子を眺め
まだ自慰もしたこともないことを理解する果南お姉ちゃん
そのまま男の子jに射精の快楽について教え性に学ばせてあげようという思いから懸命に女の子の身体の柔らかさについて身体で教えつつ性的快楽を与えてあげてそう
そうしてる内に射精感に襲われ遂に限界が訪れ「か、果南お姉ちゃん…もう、ダメ…!」と涙目ながら訴える男の子に
「良いよ、怒ったりしないから、我慢しないでこのまま出しちゃって」と射精するよう促しより一層手を激しく動かしフィ二ッシュを迎えさせてあげてそう
そうして男の子の精通精液を全て手で受け止めた上で男の子に精液まみれの手を差し出し
「こんなに出しちゃって、ずっと我慢してたんだよね?」と笑みを浮かべる果南お姉ちゃん
興奮する
>>17
果南ちゃんなら見ず知らずの男相手にはたとえファンが相手でも感謝の気持ちは述べるけど
男は下心を持った人間だと認識した上で一線は越えないよう距離を置いて対応するけど
自分のことを好きになってくれた男の子が一心で自分に好意を向けてきたら
こんな可愛い子が一生懸命私のことを好きでいてくれるんだからそれに返してあげるのは当然だと思い
男の子に愛情を注いであげてるよ >>18
しうまいは一つの文が長いにもかかわらず無理なく読ませるその文章構成力及びそのスピードが売りだから
短文の集合体でしか語れない雑魚ははなよアンチと百合営業でもしてろ ぶっちゃけセンター獲得はしうまいの功績としか思えない
俺もアニメで果南見てもエロい事しか思い浮かばないほど洗脳されたし
複数ショタはシチュによるけど基本的にはノー思うの
仲間を呼ぶ系はほぼアウトだな、この世全ての悪、1対1の比較的純愛であって欲しい、でもお姉さんがイく描写は限界まで少なめにして欲しい
あと完全に邪道だけどふたなり果南×ロリ(ショタ)も良いと思うのよ
ふたなりであることが重要だね、おにショタとかマジ論外
モブロリ、ショタの小さいあそこやお尻に攻めの果南のデカいのを埋めていくって訳よ、「全部入らないよぉ」と言いながらも根本までずっぽしずっぽし
その小さい身体を揺さぶられその動きに合わせて数滴ずつ舞う汗をその体に感じつつお尻に異物入れられているのにもかかわらず頬は紅くなり振動に合わせて口から息を漏らす男の子に興奮して少し乱暴目にガツガツ攻める果南とかどうよ
ここで重要なのはあくまで「小さな男の子に興奮する果南」が主役って事だな
ショタに興奮したらそいつはショタコン
>>25
あと、若干の倫理観の欠如や突飛な思考もポイント >>28
果南ちゃんなら性に目覚めてしまい果南お姉ちゃんのことしか考えられなくなった男の子達が
自分を取り合って喧嘩しているのを見るとすぐさま止めに入って
「なんでこんなことをしていたの?」と注意するように事情徴収し
男の子達が自分のこととしか考えらなくなり自分のことを独り占めしようとしていたことを知ると
「我が儘言わないで、私の身体は一つしかないんだから一人のものにすることなんてできないよ」と男の子を諭した上で
反省し涙目を浮かべつつも性欲が抑えられず股間を抑えもじもじする男の子に
「ほら、じゃあ皆一緒にシてあげるから、ね?」と男の子達をダイビングショップの裏口に連れて優しく性処理をしてあげてるよ 果南ちゃんは優しいから地元の漁師の熱い滾りも受け止めてくれそう
>>31
果南ちゃんなら地元の漁師に食事の魚を売って貰い感謝するけど
下心を持ったおじさんが隙あらばと身体に触ってきそうになったらすぐさま避けた上で
「何しようとしてたんですか?」とドス黒い声の笑顔を見せて威圧するけど
思春期の男の子が自分の身体を見て女の子の身体に興味を持ってしまい
我慢できずにダイビング中に揉んで来たりしたら「こら、どうしたの?」と注意しようとするけど
顔を真っ赤にして必死におっぱいを求める男の子の姿に愛しさを覚えて男の子の好きなようにさせてあげてるよ たまに千歌ちゃんを交えてたり妙な変化球を投げるしうまい
>>25
同士を攻撃するんじゃねーよ閉鎖的になるだろ しうまいは1st行けたのか、同じしうまい民として気になる
おじさんレスへの反論でもなぜか毎回男の子が登場するの好き
42名無しで叶える物語(地図に無い島)@無断転載は禁止2017/02/28(火) 23:13:13.45
ライブ行ってない俺にくわしく
ざっくり言うと
ライブの休憩時間にデフォルメキャラのショートアニメみたいなのがあって
その中でしうまい派かラーメン派かカレー派で争ってて
果南がしうまい推しだった
1stの1日目に果南ちゃん、しうまい推しとかいうスレ建ってて草生えたわ
1stの果南しうまい推しにはビックリしたわ
あれ絶対わざとだよな
マジで果南ちゃんをおもちゃにするのやめろ
個スレにいる奴いないし性欲しかないゴミ共が
そんなにシウマイが好きなら崎陽軒通って毎日シウマイ弁当買い占めてろ
頭の血管切れそうだわクズ共が
>>1以上のゴミがすらいる
果南ちゃんの魅力を性にしか見出せないカスが
今どうなってんだか知らんがip表示になったら粘着してやるからな
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね もっと感情移入できる文章にしろ
誰もが男の子になれるような
公式スタッフのだれかが絶対この板のしうまいスレ見てるんだと思った
ライブ行ってないけど、こじつけでしうまい意識とか言ってるんじゃなくて?
>>68
ライブで>>44って事があったのは事実
スタッフが果南推ししうまいを知ってるってのはただの仮説
まあこじつけだと思うが >>70
果南「しゅうまいじゃなくて、し・う・ま・い♡」
と言ってたぞ まあシウマイといったら崎陽軒だよな
横浜だしね
そんな好きでもないけど
流石にしうまい持て囃しすぎて気持ち悪いわ
ただのご機嫌取りだろうけど
そんなこと忘れて無意識に土産でそのしうまい買ってたわ
ライブで果南ちゃんがしうまい言う度に吹きそうになったのどうしてくれる
果南ちゃんが1stでしうまい推ししてたの見て真っ先に君のこと思い浮かんだよ