松浦果南ちゃんって近所の男の子が思春期を迎えても子供の時と同様に接して恥ずかしがらせてそう [無断転載禁止]©2ch.net

梅雨の季節の悪天候でダイビングもできずに自室で幼馴染の男の子とだらだら過ごす果南お姉ちゃん
部屋で自分の部屋に置いてある雑誌を読みえると「果南お姉ちゃん、つまんないよ」と
退屈で仕方のない男の子が声をかけてきてそれに対して「もう、こんな天候じゃしょうがないでしょ　ここじゃやることないんだし」と
船も来れない以上一緒に過ごすしかないと宥める果南お姉ちゃん
それに対して男の子が我慢できずに駄々をこね始める様子を見て
ふと悪戯めいたように微笑みかけて「じゃあ久しぶりにこれとかやってみようか」と
男の子の両足を掴み身動きを取れなくするとそのまま足を男の子の局部に当てがって振動を与える果南お姉ちゃん

しうまい

果南ちゃんは2−8で巨人が負けたことを悲しみ、泣いてると思うよ

「や、止めて！」と必死に抵抗する男の子に対して微笑みかえながら
「〇〇は昔からこういうことするの大好きだったよね」と子供の時と同じく
電気あんまとして男の子の股間を刺激してあげてそう
そうして男の子が幼い時のようにくすぐったさのあまり謝ってわがままを言うのを止めることを想定してた果南ちゃんだけど
男の子が抵抗するばかりで全くくすぐったそうにしないことに違和感を覚えてそう
そうしてる内に自分の足元に固いものが当たってることに気付きその正体が分かるや否や
男の子の気持ちを理解した上で「〇〇…？そ、その…ごめんね？///」と
流石に動揺を隠せずに恥じらいながら男の子に配慮が足りなかったことを謝ってそう

しうまい

そうして自分が全て悪かったと謝り仲直りしようとする果南お姉ちゃんだけど
男の子は恥ずかしさのあまり部屋から逃げるように出ていってしまい誰もいない居間の押入れに籠ってしまう
男の子に懸命に声をかけて謝っても反応がなく家事を済ませて夕食の支度を終えて
呼んでも一切声に応じないことに悪いことをしてしまったと心を痛めつける果南お姉ちゃん
男の子が意地を張って押入れに籠ることに我慢できなくなる頃に自ら押入れの襖をあけて
「ねえ、〇〇　こっちおいで」と優しく声をかけてあげてそう

興奮する

果南お姉ちゃんに諭されたけど恥ずかしい思いをしたことが頭から離れず
意地を張ってしまったことに怒られると思い俯き続ける男の子
そうして話かけても心を閉ざし続ける男の子に自らハグをしてあげて甘えさせてあげる果南お姉ちゃん
おっぱいが密着してしまっていることに男の子が思わず「あっ…///」と声をあげて恥ずかしがることにも
微笑みかけてあげた上でそのままおっぱいを感触を堪能させて落ち着かせてあげてそう
興奮する

かなおじはよ

しうまいほんまにすこ

男の子のことをしっかり受け止めてあげた上で改めて自分が全て悪かったと謝り
優しく声をかけてあげた上で許すようお願いする果南お姉ちゃん
男の子は自分も意地を張りすぎてしまいどうしたら良いか分からなくなってる状況下で
果南お姉ちゃんの言葉を受けてただただ俯き仲直りしてそう
そうして男の子のことをハグし続ける果南お姉ちゃんだけど
男の子は果南お姉ちゃんに局部に刺激を与えられた感触が忘れられず
1人でいる時もずっとおちんちんを弄り続けてしっかり固くなってしまい
そんな男の子のことを微笑みかけながら受け入れてあげる果南お姉ちゃん

しうまいはライブ当たったんか？

>>1
死ねアニメアンチ

>>4
消えろゴミ

>>6
カス

>>8
アンチ死ねば

>>9
消えろクズ

>>10
アンチ仲間

>>11
ゴミ

し神

しうまい

しうまい

しうまい

しうまいは神

しう