もにゅ♡
千歌「ひゃぁ!?♡」
梨子「ふぅ…危ないところだったわ…」
梨子「私が!!!!!!」リコー!
千歌「なにが!?」
ヽ、 ,ノ
`ー 、_________, ´
○ , -―- 、
o z= / _ \ ― 、
。 / ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
| | \_ ` / } } {
} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思う曜ちゃんであった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
/-―  ̄ ̄ \_ , -==― 、 ヽ ̄
/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
__` __ //____________)__ }
ヽ、 ,ノ
`ー 、_________, ´
○ , -―- 、
o z= / _ \ ― 、
。 / ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
| | \_ ` / } } {
} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思いながらティッシュを側に置きながら夜を過ごす曜ちゃんであった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
/-―  ̄ ̄ \_ , -==― 、 ヽ ̄
/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
__` __ //____________)__ }
リコー!←温泉の時の「カッポーン!」ってSEに似た音が脳内に再生された
02
梨子「千歌ちゃん…私病気みたいなの…」ハァハァ
千歌「え!?そ、それって…」
梨子「なんかね?千歌ちゃんを見てると胸が…///」ドキドキ♡
千歌「あ…うん…」
梨子「Kissして?」ハァハァ♡
千歌「しないよ」
梨子「…」
千歌「…」
梨子「じゃあおっぱい触らせて」
千歌「じゃあ?」
03
梨子「千歌ちゃん、そろそろ休憩にしよ?」
千歌「うん、そうだねー」
梨子「はい、お茶よ♡」
千歌「え?いいよ、私持って来てるし」
梨子「よくない!!!!」リコッ!
千歌「えぇ!?」
梨子「飲んで?ね?飲んで飲んで飲んで飲んで」
千歌「こわっ!!!!」
04
千歌「ただいまー」
千歌(今日は梨子ちゃん大人しかったな)
梨子(ふふっ♡まさか私がベッドの中にいるなんて思わないでしょ♡)
千歌「はー疲れた、先に着替えちゃおー」
梨子(ぉほぉーっ!!!♡ちかぱいちかぱいぱいぱい♡)
梨子(ぱいぱいぱいぱい♡ぱ)
バサッ
千歌「……なにしてるの?」
梨子「……」
梨子「あれっ!?どうして私こんなところに!?うわー!!助かった!!ありがとう千歌ちゃん!!!」
千歌「…」ヒュッ!
バシーーーン!!
梨子「んぎっ!?♡きもちっ♡あっ♡」ビクビク♡
05
曜「ようそろー♡おはよっ!千歌ちゃんっ」ギュッ
千歌「わっ…おはよ!曜ちゃん」
曜「えへへー♡」
千歌「あっついねー」
梨子「…」
梨子(千歌ちゃんに抱きついて今日1番最初の笑顔を先に見てる曜ちゃん羨ましいな…千歌ちゃん…千歌ちゃんと一緒にいていいのって私だけなのにどうして千歌ちゃん…千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん)
千歌「…ごめん曜ちゃん、ちょっと待ってて」
曜「ん?」
梨子「…」ブツブツ
千歌「おーはよっ」d
梨子「!!」
梨子「え…えっ!?///ち、ちちち千歌ちゃん!?///」ドキドキ♡
千歌「ほら、行こ?」スッ…
梨子「あ……うん…ぇへへ///」
06
梨子「…」カタカタ
千歌ちゃん おっぱい キス
梨子「…はぁ」
梨子(やっぱり見つからない…神でさえ触れられないのかな)
梨子「…だったら私が」
千歌「私が?」
梨子「って!?おっぱい千歌ちゃん!!!?」リコー!
千歌「誰それ」
梨子「これよぉぉおお!!!!」モニュモニュ♡
千歌「…」ギロッ
梨子「あっ♡その目最高ッ♡」キュンキュン♡
ヒュッ
バシッ!!!!!!!!
梨子「ぃぐっ!!!!!!♡♡♡♡♡」
07
梨子「っ!!!」
梨子「ついに完成したわっ!!!ボタンを押すと目の前にいる人の服が弾ける都合のいいボタン!!!」
梨子「いろいろネットで調べてようやく作れたこの奇跡!無駄にしないっ!!」
梨子「さっそく千歌ちゃんに」
千歌「…」
梨子「いたっ!!!千歌ちゃん!!グリコのポーズしてっ!!」
千歌「ふんっ!」バシッ!
梨子「あっ!!だ、ダメよっ!!それを押しちゃダメーっ!!」
千歌「…」ポチッ
梨子「グリコッッ!!!!!」スッッパァァアン!!
千歌「反省してね」
梨子「うぅ…もぅお嫁に行けない…あと大阪」
おわりよ