ルビィ「えっ? ホントですか? 曜さんってまだ童貞だったんですかっ!?」ズイッ
曜「わわっ! そ、そうだけど……」
ルビィ「じゃぁルビィが曜さんの初めてになれるってことですよね♡」パァァ
曜「だから、それだけはダメだって…!! 早くこのロープをほどいてよーっ!!」ジタバタ
ルビィ「実は聞くのが怖かったんです、、曜さんは女の子からかなりの人気がありましたから、もう卒業してるのかなって」
曜「そ、そんなこと……ないと思うんだけどなー……」
ルビィ「そんなことあります!! でもこれで曜さんが、この先ルビィ以外の人とエッチすることがあっても」
ルビィ「その度に、ルビィのことを思い出してくれることになります♡ そう考えるとドキドキしちゃいます♡」ニコニコ
曜「うう…っ!! ルビィちゃん、こんなことホントに止めよう…?」ゾクッ
ルビィ「嫌です♡ ルビィも初めてですから、、曜さんの初めてもルビィに下さいっ♡」
こんな感じでベッドの上で一悶着起こすようルビSS下さい
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V:::\|/_zニニ、 "乂::::ソ,, V::::::::}::::::,
V/::l マ 勺r心` ¨ V::::::l)::::::,
V::::::l ` 乂::ソ , ´´´ :::::::l:::::::::,
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|:{ ヽ |: : : : :l / | |: :ヽ ヽ: : : : : |
>>11
|c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 曜「……っ///」グイグイ
ルビィ「……そんなに イヤなんですか……?」シュン
曜「えっ、……ぁ」
ルビィ「…………」ウツムキ
曜「い、いやあのねっ、あの……っ、別に嫌とかじゃなくて――」アセアセ///
曜「ルビィちゃんがはじめてって、あの……っ///」
ルビィ「…………」
ルビィ「……あはっ♡」
曜「――ぇ?」
ルビィ「……おちんちん、おっきくしてるくせに♡」クスクス
曜「!?///」ビクッ
ルビィ「曜さんってば……かわいいです……♡」
※もったいないので書きます。ダメなら言ってね
曜「い、いやこれは――///」
ルビィ「いや?」
ルビィ「――本当に、いや なんですか……?」ズイ
曜「そういう意味じゃない……///」プイ
ルビィ「そうですか……」
チョコン(目の前で体育すわり)
曜「――!?///」ギョッ
ルビィ「ルビィ……曜さんとえっちしたいだけなのに……♡」
曜「る、ルビィちゃ……///」
曜「み、え――///」
ルビィ「……♡」ニコニコ
こいつぁとんでもないルビッチだぜ…
>>19いいんだよ? ルビィ「あはっ♡ しっかり見てるじゃないですか……♡」
ルビィ「ルビィの――ぱんつ……♡」
曜「いっ」
曜「いや見てないしっ!/// ただ視界に入っただけだから言ってあげただけ――///」プイッ!
ルビィ「ふぅん……♡」ソッ
ルビィ「じゃあルビィがどんな姿勢をしても……どんな格好をしても、見ないでくださいね……♡」
曜「へ……?///」
生えてる女の子と生えてない女の子だけいれば男いらないよな
ルビィ「……んっ、ぁぅ♡」サワ
曜「ふぉっ!?///」ビクッ
ルビィ「あは……っ♡ だめ、んっ♡ ですよ……♡」サワサワ
ルビィ「曜さんは見ちゃだめ――あっ♡ です、ルビィの、ひとり えっちな――っ♡」
ルビィ「……っ、んっ、んぁ……♡」ビクビク
曜「……っ///」ゴクッ
曜「は――っ///」ムクムク...ッ♡
ルビィ「……♡」チラ
ルビィ「ぁっ!♡ はぅ、ん……♡」
ルビィ「ぬれて、きちゃ……ったぁ♡」サワサワ
うちのルビィはそんな破廉恥ではありませんわ!
…続きはまだですの?
曜「うわ……ぱ、ぱんつにシミが……///」ゴク
曜「ほ、本当になるんだ……///」ジロジロ
ルビィ「はっ♡ あっ、あっ♡」コロン
ルビィ「よ、曜さん……っ♡ 曜さん……♡」クニュクニュ
ルビィ「よぅさん……っ♡」ビクビクッ
曜「る、ルビィちゃん……っ///」
ルビィ「ルビィ、ルビィ……曜さんのこと、考えて♡」
ルビィ「自分で慰めちゃってぅ♡ ぱんつごしに、おまんこ気持ちよくしちゃってぅよぅ……っ♡」サワサワ
ルビィ「は……っ♡」ゴロン
曜「!?///」
曜「ちょ……っ、その向きは……っ///」
曜「ま、丸見――///」ギンギン♡
セックスする時にいちいち初めての相手の事なんか思い出すかよ
ルビィ「……♡」チラ
曜「」ビクッ
ルビィ「――うふふ♡」ムクリ
ルビィ「……視線、あっちゃいました♡」
曜「こ、こんなの……仕方ないじゃん……///」ギンギン
ルビィ「おちんちんも、もう誤魔化しがきかないくらい、勃起しちゃってます♡」
曜「……///」カァ...///
ルビィ「ねぇ――曜さん♡」ギュ
曜「うあっ!?///」ドキッ
ルビィ「ルビィ……曜さんに……♡」
ルビィ「曜さんにシてほしいなぁ……♡」スリスリ
曜「え……///」
ルビィ「えっちを、じゃないですよぅ♡」
ルビィ「ルビィのこと、気持ちよくしてほしいだけ――です♡」
曜「……っ」ドクン
ルビィ「曜さんが、ルビィのこと、えっちな目で見ました……って」
ルビィ「認めさえすれば、曜さんはルビィのこと、好きにできるんです……♡」
クチュ...♡
ルビィ「ルビィの この おまんこに、さわってほしいです……♡」ボソボソ
曜「〜〜っ///」ゾクゾク
ルビィ「曜さんを想ってシちゃって、発情しちゃった ルビィのを――」
ルビィ「えっちをするんじゃないですよ♡ 単に、ルビィのを気持ちよくするだけなんです……♡」
ルビィ「それなら、いいですよね♡」
曜「」クラクラ
ルビィ「曜さんさえ、それだけ、その気になってくれれば……あはっ♡」ギュゥ...♡
ルビィ「――どう、ですか……?」
曜「そ、れは――っ///」ドクン ドクン
ルビィ「あはっ♡」モゾ...
ルビィ「んしょ、んしょ」
チョキン!
ルビィ「――はい、ロープ、切りました♡」
曜「――……///」
ルビィ「……♡」コテン
ルビィ「曜さん――♡」
曜「ルビィ……ちゃん……っ///」ドクン ドクン ドクン!!
ルビィ「どうぞ♡ ルビィを好きにして……ください♡」アシ ヒラキ
曜「」プチン
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
曜「」ガバッ!
ルビィ「ピギ♡」
ドサ...
曜「るっ、ルビィちゃんが悪いんだよ!?///」クチュ!!
ルビィ「あんっ!♡」
曜「こ――こんなのっ、我慢出来るわけないじゃん!///」クチュクチュ!!
ルビィ「あっ!♡ あんっ!♡」
ルビィ「よぉさっ♡ いきなりおまんこダメ♡ ダメですっ♡」ビクッビクッ
曜「なにがダメなの!?///」グチュ
ルビィ「い――っ♡」ビクビク...!
曜「こんな、こんなグチョグチョにしてるくせに――!///」グッチュグッチュ!!
ルビィ「あーーーーっ!!♡♡♡」ビクンッビクンッ!!
曜「ふふっ、さっきまでの威勢はどうしたのルビィちゃんっ!///」グチュグチュ
曜「私がおまんこいじり出した途端、ベッドの上でされるがままじゃん♡」ハァハァ
ルビィ「よぅさんっ♡ 曜さんっ♡」ビクッビクッ
ルビィ「しょこダメ♡ ルビィのそこくちゅくちゅダメーっ!♡♡」ビクンッ!!
曜「へぇ……ここが――いいん、だっ!♡」グチュッ!!
ルビィ「――ぉっ!?♡♡」
プシャッ♡
曜「……っ///」ゾクゾク
曜「ルビィちゃん、どれだけえっちなの……っ///」
曜「テクニックもなにもない私の、乱暴な愛撫でこんなに乱れちゃってさあ……♡」ゾク...ッ
曜「普段のルビィちゃんからは想像できない、えっちな顔、声、格好……っ♡」グチュグチュ!!
ルビィ「はひっ♡ はひっ♡」ビクッビクッ!!
曜「だらしなく、私の前で足を広げちゃってさあ♡」グチュッ!!
ルビィ「――っ♡」プシャッ♡ プシャッ♡
曜「あははっ♡ のけぞってる♡」ゾクゾク
ルビィ「はっ♡ あっあっ♡」ガクガク
曜「…………♡」スッ
ルビィ「あっ!?///」ビクッ
曜「……ぱんつ、邪魔だからとっちゃおっか♡」グイグイ
ルビィ「あ、あぅぅ……っ♡」
曜「よいしょ、っと♡ うわぁ……♡」
曜「もうびしょびしょだよ♡」グイ
ルビィ「ふあ、ふぁめて……♡」スルスル
ポイ
ルビィ「……っ///」キュ
曜「ほら隠さないでよルビィちゃん♡」
曜「いまから また いじってあげるんだから……手 どけて♡」
ルビィ「はぁ……っ♡」ゾクゾク
スッ
ルビィ「み、見られちゃ……♡ ルビィの――全部……っ♡♡」
曜「そうして欲しいんでしょ?♡」ニコニコ
ルビィ「はぁぁ……♡♡」ゾクゾク
曜「ほら、ルビィちゃん」
曜「見やすいように、自分で広げてみてよ……っ♡」
曜「ちゃんと、おねだりも……だからね♡ さっきみたいに――ね♡」
ルビィ「…………っ///」ゾクゾク...!!
ルビィ「は、はぃぃ……♡」クチュ
ク...クパァ...♡
曜「…………♡」ジィ...
ルビィ「……っ///」プルプル
曜「なぁに、いまさら恥ずかしがってるのさ♡」
曜「さっきまで散々、私を誘惑してきたのにっ♡」アハハ
ルビィ「だ、だってぇ……♡♡」ゾクゾク
曜「○○ちゃんが悪いんだよ・・・?!」
↑このセリフもうテンプレだな
曜「ふぅぅっ…最高だよルビィちゃん」ビュルビュルビュル
ルビィ「」ガクガク
最終的にこうなりそう
どうして渡辺はルビィの誘惑に負ける姿がこうも似合うのか
賢者タイムの渡辺さんもいいと思います。
曜「ごめんね! ごめんねルビィちゃん! 私ったら… 調子に乗っちゃって」
ルビィ「…」
曜「最低だよね… ルビィちゃん… 初めてだったのにあんな」
ルビィ「……ます…」
曜「…へ?」
ルビィ「曜さんがこれからず〜っと責任とってくれるなら許します♪」
ルビィ「あはっ♡」
曜「全力で責任とるよ!で、何したらいいの?」
ルビィ「」
曜「ルビィちゃんの、よく見えるよ♡」ジィ...
ルビィ「ぅ……ゅ……♡」ゾワゾワ
曜「あははっ♡」クチュ
ルビィ「ひゃんっ!♡」ビクッ
曜「ルビィちゃんが悪いんだよ♡」ハァハァ
曜「わ、私は我慢したのに、ルビィちゃんが――!♡♡」クチュクチュ!!
ルビィ「ふぁ♡ あっ♡ あんっ♡」
曜「……っ、ほらルビィちゃん……っ♡」ゴソゴソ
ルビィ「……?♡」ビクビク
ボロン
ルビィ「っ♡」
曜「私がルビィちゃんのシてあげるんだから、ルビィちゃんも――」
曜「わ、私のおちんちん、気持ちよくシてよ」
曜「ごくっ……はぁ、で、できるでしょ!?♡」グイグイ
曜「うあ♡ ほっぺ ぷにぷに気持ち――っ♡」
ルビィ「……♡」ニコー
ルビィ「く、くちゅくちゅされなが、おちんちんしこしこ 難しいですよぅ……♡」シコシコ
曜「くぁ……♡」ビクッ!!
ルビィ「うふふ……それじゃ、こう言うのはどうですか……?♡」
コテン
ルビィ「ルビィが寝転びますから♡ 曜さんは、逆向きで覆いかぶさって……♡」
ルビィ「ルビィのお顔におちんちん、突き出して……曜さんは目の前に、ルビィの……っ♡」ゾク
曜「んく……♡」ゴク
ギシ...♡
ルビィ「あはっ♡」
ルビィ「曜さんのおちんちんが……♡」
ルビィ「ルビィに突き出されて♡」ゾクゾク
ルビィ「あはっ♡ びくびくしてぅ……♡」
曜「うあ♡ い、息が……っ♡」ビクッ
曜「し、しかもルビィちゃんのおま――が、ごくっ♡」
ルビィ「よ、曜さん――♡」アー
曜「あ!♡」
ルビィ「――はぷ……っ♡」チュル...♡
曜「う――あぁ♡」ビクッビクッ!!
ルビィ「はぷ♡ ちゅぅぅ……♡」
ルビィ「こ、これ、おちんちん――おっぱい吸う 子ねこみたいで――♡」チュパチュパ
曜「うひっ♡ こ、腰がびくびくするよぉ……♡」
ルビィ「れろ……れろ♡」
曜「――っ///」バッ
クチュ...♡
ルビィ「ぷぁっ!?///」
曜「わ、私だって――!///」クチュクチュ!!
ルビィ「よっ、曜さ……っ♡ あむぅ……っ♡」チュル
曜「うあぁ……っ♡」ビクッビクッ!!
曜「はっ、あっあっあっ!♡」ガクガク クチュクチュ
ルビィ「んぶ゛♡ んむ゛ぅ〜っ♡」ジュルル!! ビクッビクッ!!
曜「あ゛♡ る、びぃちゃ……っ、強くすいすぎっ♡」
曜「すい出される、すい出されちゃうよぉ……っ!♡♡」ズンッ!!↓
ルビィ「ぉ゛!?♡♡」
ルビィ「ぉ゛ご゛♡ ぉ……!?♡♡」
曜「〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンッビクンッ!!
曜「こ――これ、すごぉ……っ♡」
曜「ルビィちゃんの、喉奥ぅ……♡」ズ...ル♡↑
ルビィ「ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」
曜「ふんっ!♡」ズンッ!!↓
ルビィ「っ♡」ビクッ!!