※注意
・キャラの口調に違和感有ります
・ほのうみ要素
・話は短い
―――穂乃果の家の庭―――
穂乃果「かまくらを作ろう！」
リ｀＾ヮ＾)「作ろう！作ろう！」
海未「かまくら作り、頑張りましょう！」
/cV＾_V＾V「気合いを入れて作りますよ――！」
穂乃果「まずは雪山を作る為に、雪を集めないとね！」
海未「雪を集めます！ふっ！」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
/cV｀_V´V「ふん！」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
穂乃果「よいしょ！」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
リ｀・ヮ・)「えい！」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
/cVσ_VσV「そういえば海未」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
海未「？」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
/cVσ_VσV「かまくらを作る為の雪山は、どれくらいの大きさが良いのでしょうか？」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
海未「大人の身長位の大きさが、丁度良いかと思いますよ」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
/cV;σ_VσV「そうですか……。かまくら作りも大変ですね……」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
リ;´・-・)「雪山は、まだ全然大きくないよ……」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
穂乃果「完成まで、まだまだかかりそうだね！」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
海未「もう少し、スピードを上げましょうか？」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
穂乃果・リ｀・ヮ・)「「うん♪」」
/cVσ_VσV「はい！」
海未「ほっ！はっ！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
/cV｀_V´V「ふん！むん！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
穂乃果「えい！えい！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
リ´×-×)「はぁ……。はぁ……。」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
穂乃果「海未ちゃん！」
海未「？」
穂乃果「ホッノちゃんのスピードが落ちてるみたいだから、少し休憩をしないかな？」
リ´×-×)「うう……」ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
海未「……そうですね、少し休憩をしますか」
穂乃果「ホッノちゃん！ウッミちゃん！休憩をしよっか！」
/cVσ_VσV「！わかりました！」
リ´×-×)「や、やっと休憩だよ〜〜」
この1、毎日のようにSS書いてるな…
SSへの情熱が尋常じゃない…
ペットショップで子犬が入れられている窓をバンバン叩いて「こっちに振り向かせよう」としている気狂い
何故に「子犬にストレスを与えて楽しんでいるのか？」 動物虐待であることも気付かない馬鹿ジャップ！
おまえらみたいなのが平然と街歩いてるからこの国はチョンに侵略されたんだよ！
馬鹿が多いからチョンが日本でのさばった！ 馬鹿日本人へ はやく居なくなってくれ
―――穂乃果の家・縁側―――
穂乃果「雪山の大きさは、大体半分位になったかな？」
海未「多分、そうかもしれませんね」
リ｀＾ヮ＾)「いやー、今日もパンがうまいっ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
/cV*´_V｀V「(パンを美味しそうに食べている姿が可愛いです……)」
海未「よし！十分休みましたので、かまくら作りを再開しましょう！」
穂乃果「うん♪」
/cV＾_V＾V「完成までもう少しです！頑張りましょう！ホッノ！」
リ｀＾ヮ＾)「ホッノ、頑張る〜〜！」
―――穂乃果の家の庭―――
穂乃果「えい！えい！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
海未「ほっ！はっ！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
/cV｀_V´V「ふん！むん！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
リ｀・ヮ・)「ほの！ほの！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ(シャベルで雪を集めてる)
海未「うん！かまくら作りに丁度よい大きさの雪山になりました！」
穂乃果「やった！」
リ｀＾ヮ＾)「やったね！ウッミちゃん！」
/cV＾_V＾V「はい！」
海未「次は、雪山の表面をスコップで固めましょう！」
海未「はっ！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(スコップで雪山の表面を叩く)
穂乃果「よーし！固めるよ〜〜！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(スコップで雪山の表面を叩く)
リ｀・ヮ・)「ペタペタ〜〜」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(スコップで雪山の表面を叩く)
/cVσ_VσV「やさしく叩いて……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(スコップで雪山の表面を叩く)
海未「うん！雪山は固くなったようですね！」
穂乃果「じゃあ後は、雪山の中に入る為の出入口を作るだけだね！」
海未「ええ。では、早速出入口を作りますよ！」
穂乃果「よーし！頑張るぞ――!!」
/cVσ_VσV「完成まで後少し！頑張りましょう！ホッノ！」
リ｀＾ヮ＾)「うん♪」
〜〜〜数時間後〜〜〜
穂乃果「やった〜〜！かまくらの完成だ――!!」
海未「完成して良かったです！」
/cV＾_V＾V「かまくらが完成しましたよ！ホッノ！」
リ｀＾ヮ＾)「かまくら〜〜♪」
穂乃果「よし！かまくらに入ろう♪」
海未「はい！」
―――かまくらの中―――
リ｀＾ヮ＾)「かまくらの中は暖かいね♪ウッミちゃん！」ﾓｯｷﾞｭｰ
/cV*´_V｀V「うひょ――！」
穂乃果「えへへ♪かまくらの中、意外と暖かいね♪」ﾓｯｷﾞｭｰ
海未「まあ、外と比べると暖かいですね……。てか、抱きつかないで下さい！恥ずかしい！///」赤面
穂乃果「ええ〜〜、良いじゃん！」
穂乃果「ここは、かまくらの中だから誰にも見られないよ♪」
海未「もう！穂乃果は破廉恥です!!///」赤面
穂乃果「ええ〜〜」汗
おわり
／ : : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/ : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ : : : : : ＼
/ : : / : : : : : : : : : : {::::::ﾊ : : : : ::. : : } : : : : : : :ヽ
. / . : : / : : : : : : / : : :::l:::::l : : : : ::::. : :l : : : : : : : : ',
/ : : :::' : : : : : : /: : : ::/ｌ::::| ', : : ::::: : :|＼:::. : : : : : ,
,' : : ::::{ : : : : : : ' : :/::/ ｌ:::| _, }: : ::::::}: ::ﾄ､ ヽ:: l: : : : l
| : : :::::l : : : : : :l:::::/::/ _, イ｢ |: : ::::ハ :| ｀ﾍ:::l: : : : l
| : : : :::l : : : : : l:::/''7" { |: ::::/ :l:| Vｌ: : :| :l
！ : : : :::l : : : : l:{/ / _ l: ::/ ｣L.,,_ j:l: : :| :l
' : : :ハ : : : 从 _,;ﾝ=≠ﾐ ／ '⌒ﾞヾ;ﾊl : / ,
ﾊ : : : ::::＼ : : {い '´ {:ﾘ::/ /
/ ハ : : :::::{'^＼::.ﾍ ＼ :.:::::::::.: , ::::.:ノ /
// :}l : : :::＼ヽ＼::.＼ イ
,′ ﾘ : : : :::::::`ｰ个ｰ- r ｱ 丿 いちおつですね
. ′ / : : : :::::::::::::: | ＼ l、 ..ﾉ ／
l / : : : :::::::::::::::r| ｀ .._ イ i
{ / : : : :::::::::::__/ ＼ ｀ r::::-イ::::::| i
{ / : : : :::::::／ { ＼ ＿ __{ﾄ､::::::ｌ::::::| i
-ヘ¬ｰ----‐く , /ﾊ / | { ` ー ┴---‐へ
/ ＼ , 'r‐…‐┴-,ｎ／￣jヽ lﾊ
/ ヽ | ＼ . -‐{_}‐‐＜ ヽ ｌ ',
' | ／ /j{ヽ ＼ } │ l
| ｌ └----く ﾊ / | l
| l ／＼ / } /＼ ヽ|
ブックマークへ