こわい
続き
こいついつも曜ちゃんにムラムラしてんな
梨子「ねえ曜ちゃんアノ日って何？具体的に言ってくれなきゃわからないよ？」
お前が叩かれるのか…
渡辺さんかわいそう…
梨子｢…確かに曜ちゃんいつもと匂いが違う｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梨子｢(もっと曜ちゃんのそばに行きたい…！)｣
ｷﾞｭｯ
曜｢わわっ！？どうしたの！？梨子ちゃん！｣
梨子｢｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢…｣ﾑﾗﾑﾗ
梨子｢(もっと曜ちゃんのそばに行きたい…！)｣
ｷﾞｭｯ
曜｢わわっ！？どうしたの！？梨子ちゃん！｣
梨子｢｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢…｣ﾑﾗﾑﾗ
レズ特有の嗅覚
せんうたの前で犯してほしい
せんうた
曜｢…ごめん私ちょっとトイレに…｣
梨子｢…！｣ｶﾞﾀｯ
曜｢り、梨子ちゃんどうかしたの？｣
梨子｢な、何でもないわよ！｣ｱｾｱｾ
曜｢じゃあちょっと行ってきます！｣
…
梨子｢…千歌ちゃん私もちょっとトイレに…｣
千歌｢…ふえ？行ってらっしゃーい｣
梨子｢…！｣ｶﾞﾀｯ
曜｢り、梨子ちゃんどうかしたの？｣
梨子｢な、何でもないわよ！｣ｱｾｱｾ
曜｢じゃあちょっと行ってきます！｣
…
梨子｢…千歌ちゃん私もちょっとトイレに…｣
千歌｢…ふえ？行ってらっしゃーい｣
(このレズは…)
|c||^.-^||あくですわ
|c||^.ᴗ ^|| 早くして下さい
続き読みたいです先生
梨子｢…曜ちゃんは！｣
梨子｢…だめだ…見当たらない…｣
梨子｢(…でも行くとしたら教室から近いあそこのトイレよね…)｣
ダッ
梨子｢(…曜ちゃん！)｣
梨子｢…｣
梨子｢(使用中のトイレが２つ…)｣
梨子｢…1/2か…｣
梨子｢…だめだ…見当たらない…｣
梨子｢(…でも行くとしたら教室から近いあそこのトイレよね…)｣
ダッ
梨子｢(…曜ちゃん！)｣
梨子｢…｣
梨子｢(使用中のトイレが２つ…)｣
梨子｢…1/2か…｣
何するつもりなんですかねぇ
梨子｢(…とりあえず私もトイレに入って)｣
梨子｢(…)｣
ｼｮｱｰ
梨子｢！？｣
梨子｢(…これは…曜ちゃんのおしっこの音！？)｣
梨子｢(…ああ、曜ちゃん…曜ちゃん…)｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢(…)｣
ｼｮｱｰ
梨子｢！？｣
梨子｢(…これは…曜ちゃんのおしっこの音！？)｣
梨子｢(…ああ、曜ちゃん…曜ちゃん…)｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢(…ってダメよ私！確かにすごくよい音だけど今日の目的はそれじゃないでしょ！？)｣
ジャー
梨子｢…！｣
梨子(…終わったみたいね…)
バタン
｢…♪｣水道ジャー
バタン
梨子｢…｣ﾆﾔﾘ
ジャー
梨子｢…！｣
梨子(…終わったみたいね…)
バタン
｢…♪｣水道ジャー
バタン
梨子｢…｣ﾆﾔﾘ
やっぱりこわい
ズルッと
音に拘るピアニストの鑑
怖い
梨子｢…｣ゴミ箱ｱｻﾘｱｻﾘ
梨子｢…こ、これだ…！｣
梨子｢(…この前曜ちゃんと一緒にドラッグストア行った時に確かにこのナプキン買ってたのを私は見逃さないかった…！！)｣
梨子｢…つまりこれは…曜ちゃんの…///｣
梨子｢…｣ｺﾞｸﾘ
梨子｢お、おちつけ私…まずは匂いから…｣
梨子｢…こ、これだ…！｣
梨子｢(…この前曜ちゃんと一緒にドラッグストア行った時に確かにこのナプキン買ってたのを私は見逃さないかった…！！)｣
梨子｢…つまりこれは…曜ちゃんの…///｣
梨子｢…｣ｺﾞｸﾘ
梨子｢お、おちつけ私…まずは匂いから…｣
|c||;^.-^||
あ り ま し た
梨子｢…｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢(…ああ…ほとんど血の鉄分の匂いだけど…)｣
梨子｢…その中からかすかに香る曜ちゃんの匂い…｣
梨子｢…ああ…曜ちゃん…曜ちゃん…！///｣
梨子｢…わたし…わたし…もう…！///｣
梨子｢(…ああ…ほとんど血の鉄分の匂いだけど…)｣
梨子｢…その中からかすかに香る曜ちゃんの匂い…｣
梨子｢…ああ…曜ちゃん…曜ちゃん…！///｣
梨子｢…わたし…わたし…もう…！///｣
梨子｢｣
気絶すんな
気絶は草
梨子絶頂す…
梨子｢…さて…次は中身を拝見しないとね…！｣ｸﾙｸﾙ…ﾊﾟｶ
梨子｢(…うわあ…///)｣
梨子｢(…曜ちゃん…こんなにたくさん…♡♡)｣
梨子｢…｣ﾍﾟﾛｯ
梨子｢…ﾝﾝ！///…ﾝｱ！ﾝｱ！//…ん〜〜〜///♡♡♡｣
梨子｢(…うわあ…///)｣
梨子｢(…曜ちゃん…こんなにたくさん…♡♡)｣
梨子｢…｣ﾍﾟﾛｯ
梨子｢…ﾝﾝ！///…ﾝｱ！ﾝｱ！//…ん〜〜〜///♡♡♡｣
梨子｢｣
気絶芸やめろ
世間は年末なのに俺はなんてスレを見てるんだ
気絶笑うからやめろ
|c||；^.-^||
|c||;´.-｀||
|c||;´.-｀||
|c||^.- ^|| 流石にドン引きですわ
キーンコーンカーンコーン
梨子｢…はっ、休み時間終わっちゃう…！｣
梨子｢(こんなときのためにいつも持っていたジップロック…)｣
梨子｢この袋には今日の夜楽しむための曜ちゃんと…///｣
梨子｢この袋には冷凍用保存用の曜ちゃんを入れて…///｣
梨子｢さいごにナプキンはこの袋♡♡♡｣
梨子｢…ふう、これで完璧ね♡♡｣
梨子｢…はっ、休み時間終わっちゃう…！｣
梨子｢(こんなときのためにいつも持っていたジップロック…)｣
梨子｢この袋には今日の夜楽しむための曜ちゃんと…///｣
梨子｢この袋には冷凍用保存用の曜ちゃんを入れて…///｣
梨子｢さいごにナプキンはこの袋♡♡♡｣
梨子｢…ふう、これで完璧ね♡♡｣
俺のナプキン浦の星のトイレに忘れてきたなー、まあええか
ジップロック持ち歩く桜内こわい
こんなときって普段どんなことがあると思ってんだよ…
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
千歌｢あ、梨子ちゃんおかえりー！｣
梨子｢ただいまー！｣
曜｢梨子ちゃんもトイレ行ってたんだー！｣
梨子｢…(…ああ…曜ちゃん…♡♡♡)｣ﾄｩﾝｸ♡
梨子｢(…おまたからアンナもの出しておいてなんてかわいらしい無邪気な笑顔なの…///)｣
梨子｢(…曜ちゃん…曜ちゃん…♡♡)｣
曜｢わ、私の顔になんかついてる｣
梨子｢え、え…何でもないのよ！何でも///｣
千歌｢あ、梨子ちゃんおかえりー！｣
梨子｢ただいまー！｣
曜｢梨子ちゃんもトイレ行ってたんだー！｣
梨子｢…(…ああ…曜ちゃん…♡♡♡)｣ﾄｩﾝｸ♡
梨子｢(…おまたからアンナもの出しておいてなんてかわいらしい無邪気な笑顔なの…///)｣
梨子｢(…曜ちゃん…曜ちゃん…♡♡)｣
曜｢わ、私の顔になんかついてる｣
梨子｢え、え…何でもないのよ！何でも///｣
後誰か頼んだ
諦めないで
お前ならできるだろ
おまえまで気絶してどうすんだよぉ
|c||#^.-^|| ?
お前はラブライブから何を学んだんだよ
ﾒｲ*τ _τﾘ
じゃあ…やめる？
せんうた「りこちゃん口の周りに血がついてるよ…」
冷凍用の楽しみ方がまだなんだが？
|c||^.-^||…
お前にしか書けねえよこれは
ダイヤさんが引いてるの初めて見た
ズルッと
食べるのは流石にやり過ぎになるぞ梨子ちゃん…
〜放課後〜
梨子｢(…ああ今日１日授業中妄想に浸れて幸せ過ぎた…)｣
曜｢よーし！じゃあ練習いこー！｣
梨子｢…！｣
梨子｢…ええ！｣
梨子｢(…でもこれからが本番よムフフフ…ムフフ)｣
梨子｢(…ああ今日１日授業中妄想に浸れて幸せ過ぎた…)｣
曜｢よーし！じゃあ練習いこー！｣
梨子｢…！｣
梨子｢…ええ！｣
梨子｢(…でもこれからが本番よムフフフ…ムフフ)｣
止まるんじゃねぇぞ…
いいぞ
果南｢じゃあまずはストレッチから！｣
千歌｢曜ちゃん一緒に
梨子｢曜ちゃん！私と一緒にやりましょう！！私と！！！｣
千歌｢｣
曜｢う、うん！いいよ！｣
梨子｢よーし！！！｣ｸﾞｯ
曜｢…！？｣ﾋﾞｸｯ
梨子｢(よし！まずは一緒にペア組むことに成功したわ！)｣
千歌｢曜ちゃん一緒に
梨子｢曜ちゃん！私と一緒にやりましょう！！私と！！！｣
千歌｢｣
曜｢う、うん！いいよ！｣
梨子｢よーし！！！｣ｸﾞｯ
曜｢…！？｣ﾋﾞｸｯ
梨子｢(よし！まずは一緒にペア組むことに成功したわ！)｣
あくあくあくた
一体何が起ころうとしているんだ
曜｢1、2、3、4…｣
梨子｢1、2、ﾊｱﾊｱ///…3、4｣ﾊｱﾊｱ
梨子｢(…いつもの曜ちゃんの匂い…制汗スプレーとシャンプーの女の子らしい匂いはとてもとてもすばらしいけれども…)｣
梨子｢(今日の曜ちゃんはそれに加えて…いつもと違う…女の子の…曜ちゃん独特の…匂い…)｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢(…ああ！もう我慢出来ない…！///)｣
梨子｢1、2、ﾊｱﾊｱ///…3、4｣ﾊｱﾊｱ
梨子｢(…いつもの曜ちゃんの匂い…制汗スプレーとシャンプーの女の子らしい匂いはとてもとてもすばらしいけれども…)｣
梨子｢(今日の曜ちゃんはそれに加えて…いつもと違う…女の子の…曜ちゃん独特の…匂い…)｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢(…ああ！もう我慢出来ない…！///)｣
おいおい、これじゃ梨子ちゃんがレズみたいじゃないか
梨子｢(曜ちゃんのすべてに触れたい…！♡♡♡)｣
梨子｢曜ちゃん｣
曜｢ん？なーに？｣
梨子｢服に糸くずついてるわよ？｣
曜｢え、どこどこ？｣
梨子｢ここよここ｣ﾊﾟｲﾀｯﾁ
曜｢！？｣
梨子｢曜ちゃん｣
曜｢ん？なーに？｣
梨子｢服に糸くずついてるわよ？｣
曜｢え、どこどこ？｣
梨子｢ここよここ｣ﾊﾟｲﾀｯﾁ
曜｢！？｣
ナチュラル過ぎる
曜｢わわ！？梨子ちゃんどこさわって…///｣
梨子｢…///｣ｿﾞｸｿﾞｸ
梨子｢あら…こっちの方にも…｣ｸﾘ
曜｢…！や…ぃや…！///ちょっと梨子ちゃん…！？///｣
梨子｢なかなか取れないわねえ…///｣ｸﾘｸﾘ
曜｢…やだ…や、やめて…んっ…///♡｣
梨子｢…///｣ｿﾞｸｿﾞｸ
梨子｢あら…こっちの方にも…｣ｸﾘ
曜｢…！や…ぃや…！///ちょっと梨子ちゃん…！？///｣
梨子｢なかなか取れないわねえ…///｣ｸﾘｸﾘ
曜｢…やだ…や、やめて…んっ…///♡｣
おせーよ
もう出ちゃったよ どうしてくれんだよ
はー、ねんまつ。
もう出ちゃったよ どうしてくれんだよ
はー、ねんまつ。
梨子｢…｣
曜｢…ﾊｱﾊｱ…ｸﾞｽｯ…///｣
梨子｢曜ちゃん私トイレ行ってくるね、ちょっと待ってて｣
曜｢…え、え…うん…｣
曜｢…ﾊｱﾊｱ…ｸﾞｽｯ…///｣
梨子｢曜ちゃん私トイレ行ってくるね、ちょっと待ってて｣
曜｢…え、え…うん…｣
ダイヤさんも引くレベル
欲望に忠実すぎる
梨子｢…曜ちゃん…曜ちゃん…♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢曜ちゃんのおっぱい、いつも触る(セクハラ)するのより張ってて…//｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢…乳首もまだ何もしてないのにピンってなっててコリコリしてて…///｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢…それにあの顔を真っ赤にして恥じらう顔…♡｣ｸﾁｭ
梨子｢…んっ…んっ…ダメ…もう私…ﾝｱﾞ…あぁ…！！！♡♡♡♡｣
梨子｢曜ちゃんのおっぱい、いつも触る(セクハラ)するのより張ってて…//｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢…乳首もまだ何もしてないのにピンってなっててコリコリしてて…///｣ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子｢…それにあの顔を真っ赤にして恥じらう顔…♡｣ｸﾁｭ
梨子｢…んっ…んっ…ダメ…もう私…ﾝｱﾞ…あぁ…！！！♡♡♡♡｣
梨子｢｣
ﾒﾒ*> ᴗ •*ﾉﾄゞ…
これはメノってますわ
曜｢…梨子ちゃん遅いな…｣
曜｢(…また梨子ちゃんに変なとこいじられちゃった…)｣
曜｢…でも…なんだろ…この気持ち…///｣
バタン
梨子｢お、おまたせしたわね！｣
曜｢あ、梨子ちゃん｣
梨子｢さあ続きをやりましょう｣ﾜｸﾜｸ
曜｢(…また梨子ちゃんに変なとこいじられちゃった…)｣
曜｢…でも…なんだろ…この気持ち…///｣
バタン
梨子｢お、おまたせしたわね！｣
曜｢あ、梨子ちゃん｣
梨子｢さあ続きをやりましょう｣ﾜｸﾜｸ
いったいどっちの続きをおっ始めるんですかね
梨子｢次は開脚のストレッチね！｣
曜｢う、うん｣
梨子｢さあ！足を開いて！｣
曜｢ほっ！｣
梨子｢…ダメよ曜ちゃん…｣
曜｢え、え？な、何がダメなの？？｣
曜｢う、うん｣
梨子｢さあ！足を開いて！｣
曜｢ほっ！｣
梨子｢…ダメよ曜ちゃん…｣
曜｢え、え？な、何がダメなの？？｣
梨子｢曜ちゃんはね、体力、筋力もあるしダンスのセンスもいいし、運動神経もよい｣
梨子｢でもね、柔軟性が足りてないのよ！｣
梨子｢だから今日はもっと足を開いて！私もてつだってあげるから！｣
曜｢…ええ！？｣
梨子｢ほら…まずはこうして…///｣ｸﾞｲｯ
曜｢…///｣
曜｢…こんなかっこ恥ずかしいよう…//｣
梨子｢でもね、柔軟性が足りてないのよ！｣
梨子｢だから今日はもっと足を開いて！私もてつだってあげるから！｣
曜｢…ええ！？｣
梨子｢ほら…まずはこうして…///｣ｸﾞｲｯ
曜｢…///｣
曜｢…こんなかっこ恥ずかしいよう…//｣
梨子｢(…ああ…さっきより恥ずかしそうな顔をしてる…///)｣ｿﾞｸｿﾞｸ
ｸﾞｲｯ
曜｢り、梨子ちゃん！足開いたところにそんな 顔近づけないで…！｣ｶｧｧ///
梨子｢…｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢(さ、さっきよりもずっと曜ちゃんの匂いが強くなって…///)｣ﾊｱﾊｱ
梨子｢(…し、失神しそう…)｣
ｸﾞｲｯ
曜｢り、梨子ちゃん！足開いたところにそんな 顔近づけないで…！｣ｶｧｧ///
梨子｢…｣ｸﾝｸﾝ
梨子｢(さ、さっきよりもずっと曜ちゃんの匂いが強くなって…///)｣ﾊｱﾊｱ
梨子｢(…し、失神しそう…)｣
|c||^.- ^ ;||
梨子｢(いえ、ダメよ私！気をしっかりもって！まだまだこれからなんだから！)｣
梨子｢よ、曜ちゃん！｣
曜｢な、何…？｣
梨子｢虫がとまってるからとってあげるわ｣ｻｽﾘ
曜｢！！｣
曜｢り、梨子ちゃん！…そ、そこは…！///｣
梨子｢よ、曜ちゃん！｣
曜｢な、何…？｣
梨子｢虫がとまってるからとってあげるわ｣ｻｽﾘ
曜｢！！｣
曜｢り、梨子ちゃん！…そ、そこは…！///｣
|c||^.-^||
曜｢…ダメっ！そこ…そこだけは…！…んっ！///｣
梨子｢なかなか取れないわねえ…///｣ｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘ
曜｢…んっ！///り、りこちゃん…！取れなくても…くっ！//いい…っ…から…！////｣
梨子｢｣ｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘ
梨子｢なかなか取れないわねえ…///｣ｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘ
曜｢…んっ！///り、りこちゃん…！取れなくても…くっ！//いい…っ…から…！////｣
梨子｢｣ｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘ
これ他のメンバーも見てるとこでやってるんだよね…(ドン引き)
デミアンチャゼルもびっくりの他者排除
梨子｢(顔がもう真っ赤になって涙目になってる曜ちゃん…♡)｣
梨子｢(それに…さっきよりも曜ちゃんの匂いがうんと強くなって…♡♡)｣
曜｢…ﾊｱﾊｱ…りこちゃ…///｣
梨子｢(もう一押しかな…♡♡♡)｣
梨子｢そうだ！もっと体が柔らかくなるように股関節マッサージしてあげるわ！｣
曜｢！？｣
梨子｢(それに…さっきよりも曜ちゃんの匂いがうんと強くなって…♡♡)｣
曜｢…ﾊｱﾊｱ…りこちゃ…///｣
梨子｢(もう一押しかな…♡♡♡)｣
梨子｢そうだ！もっと体が柔らかくなるように股関節マッサージしてあげるわ！｣
曜｢！？｣
|c||^.- ^||梨子さん！何してるんですの？まずいですわ！
エロすぎ
終わらせないで
終わらせないで
梨子｢よいしょよいしょ♡♡｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢…り、梨子ちゃん///そこ…ダメ…きたないから…///｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
梨子｢え、なあに？聞こえないよ？？｣ｿﾞｸｿﾞｸ
曜｢…んっ///あっ…//あっ///ダメ…もうっ…私…！私っ！////｣
梨子｢｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢(…っもうダメっ！///声っ…出…ちゃう…///)｣
曜｢…り、梨子ちゃん///そこ…ダメ…きたないから…///｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
梨子｢え、なあに？聞こえないよ？？｣ｿﾞｸｿﾞｸ
曜｢…んっ///あっ…//あっ///ダメ…もうっ…私…！私っ！////｣
梨子｢｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢(…っもうダメっ！///声っ…出…ちゃう…///)｣
|c||^.-^||！？
梨子｢｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢…(もうダメっ…！///)…んっ…あっ！//…あっ！！♡///｣
梨子｢！｣
梨子｢…ｸｽｯ曜ちゃんかわいい…♡エッチな声だしちゃって♡♡♡｣ﾎﾞｿ
曜｢…ｸﾞｽｯ…りこ…ちゃん…んっ///｣
曜｢…(もうダメっ…！///)…んっ…あっ！//…あっ！！♡///｣
梨子｢！｣
梨子｢…ｸｽｯ曜ちゃんかわいい…♡エッチな声だしちゃって♡♡♡｣ﾎﾞｿ
曜｢…ｸﾞｽｯ…りこ…ちゃん…んっ///｣
梨子｢それに私知ってるんだよ？｣
曜｢！｣
梨子｢今日の曜ちゃん、女の子の日だってこと…♡♡♡｣
曜｢…｣ｶｧｧ///
梨子｢えいえい♡♡｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢…いやっ…！もうこれ以上は…///だめ…！///私もう…！｣
梨子｢｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢(…もうダメ…っ…！イッちゃう…！////)｣
曜｢…やっ！///…んっ！あっ！///っんん〜〜〜！！！///♡♡♡｣
曜｢！｣
梨子｢今日の曜ちゃん、女の子の日だってこと…♡♡♡｣
曜｢…｣ｶｧｧ///
梨子｢えいえい♡♡｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢…いやっ…！もうこれ以上は…///だめ…！///私もう…！｣
梨子｢｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜｢(…もうダメ…っ…！イッちゃう…！////)｣
曜｢…やっ！///…んっ！あっ！///っんん〜〜〜！！！///♡♡♡｣
レズのやべーやつ
梨子｢｣
責めてるのに失神するのか…
…私はもう限界だった。渡辺曜の愛しい姿を見たいがために強がって、なんとか自我を保ってはいたのだが…
彼女の潤しい喘ぎ声、愛らしい表情、暖かな香りに包まれついに気を失ってしまったのだ…
そして目が覚めたときには保健室のベッドの中にいたのだった。
彼女の潤しい喘ぎ声、愛らしい表情、暖かな香りに包まれついに気を失ってしまったのだ…
そして目が覚めたときには保健室のベッドの中にいたのだった。
唐突な地の文に草
梨子｢｣
曜｢…梨子ちゃん！大丈夫！？｣
梨子｢…うん…私は…｣
曜｢練習中に急に倒れちゃったんだよ！？｣
梨子｢…そう…だったのね…｣
曜｢疲れが出たんだろうって、ちょっと休めば目を覚ますだろうって保健室の先生が言ってたよ！｣
梨子｢…そう…｣
曜｢…梨子ちゃん！大丈夫！？｣
梨子｢…うん…私は…｣
曜｢練習中に急に倒れちゃったんだよ！？｣
梨子｢…そう…だったのね…｣
曜｢疲れが出たんだろうって、ちょっと休めば目を覚ますだろうって保健室の先生が言ってたよ！｣
梨子｢…そう…｣
曜ちゃん天使すぎん？
密室… ベッド… 曜ちゃんとふたりきり…
梨子｢…｣
曜｢…｣
曜｢…ねえ梨子ちゃん…｣
曜｢…どうしてあんなことしたの？｣
梨子｢…そ、それは…｣
曜｢…私たち女の子どうしなんだよ？｣
曜｢…しかも練習中に…信じられない…｣ﾑｽｰ
梨子｢ご、ごめんなさい…｣
曜｢…｣
曜｢…ねえ梨子ちゃん…｣
曜｢…どうしてあんなことしたの？｣
梨子｢…そ、それは…｣
曜｢…私たち女の子どうしなんだよ？｣
曜｢…しかも練習中に…信じられない…｣ﾑｽｰ
梨子｢ご、ごめんなさい…｣
曜｢ごめんなさいじゃなくて！｣
曜｢私の聞きたいのはそんなことじゃなくて…｣
曜｢…ああいうエッチなことほかの人にもしてるの…？？｣
梨子｢！｣
曜｢例えば千歌ちゃんとか…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
梨子｢そ、そんなわけないでしょ！曜ちゃんにしかしたことないわよ！///｣
曜｢私の聞きたいのはそんなことじゃなくて…｣
曜｢…ああいうエッチなことほかの人にもしてるの…？？｣
梨子｢！｣
曜｢例えば千歌ちゃんとか…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
梨子｢そ、そんなわけないでしょ！曜ちゃんにしかしたことないわよ！///｣
レズは純情
曜｢…｣
梨子｢…｣
曜｢…な、なんで、なんで私だけなの…？///｣
梨子｢そ、それは…///｣
曜｢…｣
梨子｢それは…｣
梨子｢…｣
曜｢…な、なんで、なんで私だけなの…？///｣
梨子｢そ、それは…///｣
曜｢…｣
梨子｢それは…｣
梨子｢(なんでこんなことに…もうホントのこと言うしかないわね…嫌われたとしても…)｣
曜｢…｣ｼﾞｰｯ
梨子｢…よ、曜ちゃんのことが…｣
梨子｢大好きだからよ…！｣
曜｢…！｣
曜｢…｣ｼﾞｰｯ
梨子｢…よ、曜ちゃんのことが…｣
梨子｢大好きだからよ…！｣
曜｢…！｣
実際女の子の日に構うとやめてって迫真顔で言われるから注意な
どうか梨子ちゃんのジップロックが見つかりませんように…！
梨子｢ごめんなさい…もうしないわ…｣
曜｢…待って｣
曜｢…実は…私も梨子ちゃんのことが好きなの！｣
梨子｢へ？｣
曜｢梨子ちゃんのことが好きなの！///｣
曜｢梨子ちゃんいっつも練習のときセクハラしてくるのに、好きじゃなきゃ訴えてるよ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
曜｢…待って｣
曜｢…実は…私も梨子ちゃんのことが好きなの！｣
梨子｢へ？｣
曜｢梨子ちゃんのことが好きなの！///｣
曜｢梨子ちゃんいっつも練習のときセクハラしてくるのに、好きじゃなきゃ訴えてるよ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
|c||^.- ^||！！！
梨子｢よ、曜ちゃあん｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
梨子｢じゃあ私たちこれから恋人どうし…///｣
曜｢…うん！これからもよろしくね梨子ちゃん！♡｣
梨子｢曜ちゃん…！｣ﾊﾟｧｧ
曜｢…でもさ、梨子ちゃん｣
曜｢…練習のときみたいなエッチなことする前にやるべき事ある…よね…？///｣
梨子｢じゃあ私たちこれから恋人どうし…///｣
曜｢…うん！これからもよろしくね梨子ちゃん！♡｣
梨子｢曜ちゃん…！｣ﾊﾟｧｧ
曜｢…でもさ、梨子ちゃん｣
曜｢…練習のときみたいなエッチなことする前にやるべき事ある…よね…？///｣
曜｢…｣ｽｯ…
梨子｢(曜ちゃんが目を瞑ってる…ええい！女を見せろ桜内)｣
チュッ
曜｢…ありがとう…///｣
梨子｢よ、曜ちゃーん！｣ｶﾞﾊﾞｯ
曜｢うわっ梨子ちゃん！？どこ触ってんの！？///｣
梨子｢(曜ちゃんが目を瞑ってる…ええい！女を見せろ桜内)｣
チュッ
曜｢…ありがとう…///｣
梨子｢よ、曜ちゃーん！｣ｶﾞﾊﾞｯ
曜｢うわっ梨子ちゃん！？どこ触ってんの！？///｣
このあとめちゃくちゃ千歌ちゃんとおセッセした。
レバーはおいしくいただいたそうです。
おしまい
レバーはおいしくいただいたそうです。
おしまい
一章が終わったのか
二章期待
二章期待
間違えた千歌ちゃんじゃない曜ちゃんだわ
梨子ちゃんサイテー
酷すぎるのだ……
>>121
このあとめちゃくちゃ千歌ちゃんとおセッセした。
千歌ちゃんじゃなくて曜ちゃんな！
おしまい
このあとめちゃくちゃ千歌ちゃんとおセッセした。
千歌ちゃんじゃなくて曜ちゃんな！
おしまい
最後で台無しw
|c||;σ.-σ||…
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
くっついたその直後に千歌を襲うレズのクズ
責任とって続編書かないとだよなぁ？
3Pかと思ったら
とんでもないスレなのに全部読んでしまった
渡辺はタンポンだぞ
最後の肝心なところを間違えた以上責任取ってその続きを書く義務があるよな？
続き書かないとお年玉あげないぞ
純愛派だからこのままでいいぞ乙
使用済みナプキン舐めたりするのが純愛とな…
年末らしくていいね
こいついつもレズの日だな
良い意味で最低
感動した
最低で最高のLesbian
続き誰か書こう。
純愛セックスか変態プレイで
純愛セックスか変態プレイで
||≫|^.- ^||乙
千歌ちゃんもいきなり抱かれてびっくりしただろうな
ホカホカの生レバーがなんちゃら
ヴォエ！
ナプキンって結構分厚いから付けたまま股間撫でても気持ちよくないぞ
ソースはナプキン付けたまま床オナしようとした俺
ソースはナプキン付けたまま床オナしようとした俺
今日のようりこ予想してたとかすごいわこのスレ
最近ようりこスレちらほら見たのは最終回への伏線だったとは…
最終回って曜ちゃんが生理になる話なのか……
りこちゃんにセクハラされて怒る曜ちゃんの図
こんな少年のような無邪気な顔する曜ちゃんにも生理はくるんやなって
